【雑談】 Petit Chocolat 73粒目 【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、仲睦まじいお二人の為の空間「プチショコラ」
時間の許す限り、愛を確かめ合ってください。
<<定員2名:カップル同士のスレH・雑談にどうぞ>>
以下に該当する方は利用をお控え下さい。
*甘い雰囲気を壊すようなシチュ及びプレイをご所望の方々
*18歳未満の方々
*募集・伝言・待ち合わせ・占有をしてしまう方々
*チャット等の外部誘導・TEL番やメアド等の個人情報晒しをする(した)方々
*その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為をする(した)方々
*掛け持ち等のマナー違反行為を自重できない方々
*使用後の空室表示ができない方々
*>>950を踏んでも、次スレ作成または依頼ができない方々
前スレ
【雑談】 Petit Chocolat 72粒目 【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455230944/ 嬉しいよ
でも、眠たいときは無理はしないで欲しいし
できるだけそばにいたいけどね…
さじ加減が難しいね…
そうだね、俺といない時は、寝ておいて
俺の方が我儘かもしれないね
(胸の先をひねったまま、指の間で突起の芯を潰す)
…ゆきさんを、俺のものにしたいよ…
(ゆきさんの首筋へと吸い付き、鋭く深く、痕を残す)
(紅く充血した部分を目で確認すると、舌でそこを慰めるように舐めていく) どうしても無理そうな時は、言うようにするね…?
寝れるときはなるべく早く寝るようにする。
ん…なんかそれも必要とされてる感じで嬉しいけどな//
ぁあん…っはぁ、ぁぁ……っ
(目をぎゅって閉じて、痛みに耐えて)
はぁ……っ、ぁ、ん……
(首筋の痛みにも息を荒げながら感じ、舐められると身体を震わせて)
もっと…してください…
一也さんのものになりたいから…… うん、無理はだめだからね
いくら我儘言っても良いけど、その言いつけだけは守るようにね
(痛みに耐えるゆきさんを上から見つめ)
ゆきさんって、痛みにも感じるんだね……
良い声が出てる
(自分のどんな愛撫も受け止めようとする姿に、気持ちが痺れてくる)
(と同時に欲する気持ちも高まり)
俺だけに、乱れてる姿見せて…
(ゆきさんの口の中に手を突っ込む)
(口が塞げないように、親指以外の指を押し込み、舌を押さえる)
(胸の先から手を離し、残る一枚の下着を剥ぎ取り)
(敏感な陰核に触れ、強引に身体へ刺激を与えていく) うん、分かりました。気をつけるね。
も、や……ぁぁっ
(恥ずかしさと興奮で、涙目になって)
一也さんも…私だけ可愛がって……
…っはぁ……ふ、は……っ、んん…
(口の中に指を入れられると、苦しそうに息をしながら吐息を荒げ、涙目で一也さんを見つめて)
(一也さんの手が触れた場所は既にびしょびしょに濡れていて)
(敏感な突起に触れられると、びくんと身体を揺らして内股になった脚を震わせて) ゆきさんだけだよ
いい恰好……
(指をくわえたまま濡れる目で見つめられると、体が熱くなる)
いつから濡らしてたの…?
触ってもないのに
すごい……
(指で愛液をすくいとり、陰核へと塗り付ける)
普段のゆきさんの姿から想像できないね
いつも可愛いだけなのに…
(わざとクチュクチュと音を立て、上下に、一定のリズムで陰核を擦りあげていく)
(声が出しにくいせいか脚を震わせ身体で反応する姿に)
この場所じゃなかったら…
もっと苛めたいところだよ
(陰核に触れる指の角度を変え、爪を当てるように置き、膨れた陰核を引っ掻いていく) うん、分かってる…
(一也さんに見下ろされ、全身がぞくぞくするのを感じ)
ふぁ…っ、は、はん……っ、はぁぁんっ
(細かい動きで的確に攻められ、じっとしていられず、身体をびくつかせながら)
はぁん!…は、ぁあ……っん、ゃ、ゃぁぁ…っ
(爪を当てられると、さっきより一段と吐息を荒げて、刺激から逃れるように身体をくねらせイキそうになり)
この場所?チョコ?もっとたくさん一也さんに苛められたい…… (ゆきさんの口から指を抜き)
また今度ね
楽しみにしとく
(ゆきさんを見つめ、どこまでも受け止めようする姿に気持ちも身体も熱くなる)
(陰核への刺激を緩め)
いきそうだった?
まだいかせないよ…
イッたら、ゆきさん眠っちゃいそう…
(ゆきさんの腹部にキスを落とすと、そのまま腰まで下り)
(脚にも口付けていく)
……ん…っ…
(内側に閉じられた脚を開かせ、太ももの内側に唇を這わせ)
(普段は人目につかないような付け根近くに歯を立て、噛みつく)
……っ…
(柔らかな肉を挟んだまま上下の歯をぎりぎりと?み合わせ、歯型をくっきり残す)
(深く噛みついたまま、痛みと快感を繋げるように、再び陰核への刺激を強める)
……ん…
(?みついたまま、陰核を指の腹で潰し押し上げ振動を与えていく) はぁ、はぁ……っん、はぁ…
(一也さんの言葉を聞きながら、肩を揺らしながら息をして)
苦しいのも、気持ちかったかも…
こんなのされるの初めてだから…
(浅く繰り返す息を切らしながら泣きそうになり、小声で)
(イキそびれ、切なそうな顔で一也さんを見上げて)
(太ももに唇が這わせられると、くすぐったさにまた脚をひくひくさせて)
ぁああっ…ぁ、ぁあ痛…っ、いたぁい……
(不意に歯を立てられると、痛みに驚いて腰が跳ね、シーツをぎゅっと掴んで痛みに耐えて)
はぁん、ぁぁあっ、ん、んんっ…ぁあっ、も、分かんない…やだぁ…っ
(痛みと同時に快感が加わると、無意識に腰を揺らしながら、ひくつく入り口からはさらに濡れるような愛液が溢れ)
(今にも泣き出しそうな顔で刺激に耐える) (そっと太ももから歯を離し、血の滲んだ歯型を舌で舐め、なだめる)
可愛い…
分からないのにそんな反応見せてくれるんだね
(パクパクと動く入り口が視界に入る)
痛みも好きそうな身体…
知らなかった
すごく可愛いよ
(そのまま舌を這い上がらせ、陰核へ舌を運ぶ)
(ぴちゃぴちゃと舌で弾くように舐めあげ)
…っ……
イッていいよ…
いかせてくださいって言ったらね
(歯型の残る部分を指で愛しげに撫で、濡れる入り口も指で撫でながら)
(陰核を舐め続けていく) ぁぁん…はぁぁ、ぁぁ……んん、はぁ…っ
(恥ずかしさと快感で、意識が混沌としてきて)
たくさん苛められたいって気持ちはすごくあるかも…
知らないこと、一也さんにたくさん教えてもらいたいです…
(痛みがなくなり、一気に快感だけが押しよせてきて)
ぁぁあん…はぁ、ぁん、ぁあっ、イきたい、です…っ
ぁ、ぁあっ…ん、イかせてください…っ、ぁあっ
(腰が動き、ナカもひくひく収縮するのを感じながら、攻め続けられる場所は敏感になりすぎて感覚がなくなるほどに快感で痺れ)
(半べそをかきながら、必死に訴えて) (ゆきさんの泣きそうな声が頭を痺れさせる)
(その淫らな身体の動きもいやらしく)
全部見られてるのに、すごいね…
腰まで揺らして…
…ん…っ…
(引き寄せられるように、目の前で誘うように動く入り口に吸い付き、ディープキスをする)
もっと見てあげるね…
(ゆきさんの両脚を押し上げ、開脚させたまま、太ももを押さえる)
いいよ、俺に見られながら、イッて…
(入り口から再び陰核に唇をずらし、吸い上げ、表に露出させると)
……ん…っ…
(ぴちゃぴちゃ上下に舌先で陰核を弾いていく)
(脚をがっちり押さえたまま、陰核だけを舐めあげていく) ぁあん!や、やだ、ぁぁっ見られちゃう…っ
(隠せる余地もなく、入り口に一也さんの柔らかく温かい舌の感触を感じて、何か出そうになる感覚を我慢しながら)
(恥ずかしい体勢にさせられると、我慢できずに目をつぶって)
はぁん、ぁぁっ、やっ、ぁぁあ……っ、イ、イクぅぅっ、ぁぁぁあん
(刺激され、痺れのような刺激が全身に伝わるほどに深く感じ、一也さんの腕を掴みながら、恥ずかしい格好のままぎゅぅっと身体を丸めながらびくんびくんと身体が跳ねて) (達したのを、ビクビクと跳ねる身体からも舌で触れる箇所からも、感じ取る)
やらしいイキ方……
(ゆきさんのあられもない姿に、自身の本能も揺さぶられる)
(ゆきさんの顔が見えるように髪を払い、そのまま髪を梳きあげ、頭を押さえる)
…目、開けて
大丈夫?
このまま休もうか
(頬に口付ける) (一也さんの言葉を遠くで聞こえるような感覚で感じながら、うっすら目を開けると頬に温かい感触を感じて)
ん…はぁ、はぁ…っ、ん…っ、ぁ……
(浅い息を繰り返し、虚ろな目で一也さんを見つめて)
まだやだ……
……一也さんの、ください…//
(スマホの調子が悪くて遅くなっちゃいました…
今はとりあえず治ったです。たぶん大丈夫…) 分かった
無理しないようにね
(服を脱ぎ、膨れ上がったものをヒクつく入り口に宛がう)
寝てもいいけど…
そのまま犯すかも
(宛がった熱の塊をゆきさんの内部へ押し込む)
(熱くたぎったままの肉棒が求める刺激を得て、ビクビクと跳ね、さらに膨張を増す)
(焦点の合わないゆきさんの目を見たまま)
……っ…
(突き上げ、深く飲ませていく) 大丈夫…無理しません……
ん…っ// はぁぁん…っあ、ぁぁっ苦し…っ
(一也さんをぎゅうぎゅうに押し込まれ、ナカ全体でぎゅーっと締めつけて)
ぁあ…ん、はぁん、ぁ……っ!ん、ん…っ
(一也さんを見上げ、羞恥心もなくなるくらいに快感で満たされて) 好きだよ…
そのまま俺の方、見てて
目を閉じないように
(髪を梳きあげた手の親指を滑らせ、ゆきさんの目元を撫でる)
(苦しいとつぶやくゆきさんを見据えたまま)
すぐ慣れるよ…
(乱れていく姿に、ただ快感を募らせ)
(押し込む前よりひと回り膨張した肉棒を上向きに充て擦っていく)
(上壁を狙い、深く、何度も擦りあげては、ぐちゅぐちゅと音を立て結合を深めていく) (一也さんの言葉にふにゃっと笑うと)
私も好きです、大好き……
ん、んん、ぁ……っ、ぁあっ、ん、やぁ、ぁぁあ…
(焦点の合わない目の蕩けた表情で一也さんを見つめ、半開きの口からは休むことなくえっちな声を漏らして)
(ぐちゅぐちゅ響く音にもさらに卑猥な気持ちが高まり)
(上壁を擦られて、ナカをひくひくさせながら、声とともにきゅうきゅう締めつけて)
ん、ん…っ、ぁぁん、気持ち…っ、一也さん気持ちい……っ
(一也さんの目を見つめながら、絶え絶えに伝えて) (柔らかく微笑む表情に安心し)
ん……
(ゆきさんの首元へ吸い付く)
(痕を残した箇所とは別に場所に、新たに紅い痕跡を残していく)
(締め付ける内部が、より繋がりを感じさせ)
(締め付けに反発するように、肉棒に血が集まり、角度を変え)
(ゆきさんの内部をえぐっていく)
……はあ……っ…
(ゆきさんの上げる声も重なり、昂ぶりが強くなり、こみ上げる衝動を感じる)
(深く突きあげ、首に吸い付いていた唇を、ゆきさんの喉の方へ這わせる)
(噛みつくように咥え、上から押さえ)
……っ…
(突き上げる速度を上げていく) (首にちくんと感じる痛みにも愛しさを覚え)
ぁ、ぁぁあん、すごい…っ、ぁぁっ、んん……っ
(一也さんに抱きつくようにして、首に両手をまわして)
ぁ……っ!ん、ぁぁあっ、はぁ、はぁ…ん……っぁ
(首に感じる初めての刺激にも戸惑い、喉の震えが一也さんに伝わるくらいひくひく動いて)
ん、ぁ、んん…っぁぁ、や、すごい…っ
(一也さんにしがみついて、快感に耐えて) (口を大きく開け、ゆきさんの喉元を本気で押さえ込んでいく)
……っ…
(歯も同時に立て、捕えた獲物の首に食らいつく)
……んん…
(歯に伝わる震えと、首に抱きついてくる安心感に)
(身体が求めるままに、ゆきさんの内部を突きあげ、肉棒を全て飲み込ませる)
(膣奥へ切っ先を突き当てるように、ずんずんとえぐり込ませ)
…っ…ん…
(ひたすらゆきさんの内部を貪っていく)
(首にも食らいついたまま、ゆきさんの頭と背中を抱き返し)
(熱い衝動を、思いのまま、膣奥へぶつけていく) はぁっ、はぁっ、ん、んんっ……ぁぁあん、や、だめぇ…ぁ、ん、やぁぁ…っ
(身動きできない状況に、多少の恐怖を覚え)
(息苦しさも感じるくらいに押さえこまれて、あまり訳も分からず、ただされるがままの痛みと快感に身を委ねて)
ぁぁあん、ぁっ、ぁぁあ、壊れ ちゃぅぅっ、ひぁっ、や、だめ、ぁぁっはぁん
(抱きしめられると、安堵して涙を流して)
(奥を容赦なく擦り上げられ、全身が痺れるような快感に満たされて) (ゆきさんのわずかに怯えた声も、それに混じる喘ぎ声も、煽るものでしかなく)
(喉元に食らいついたまま、性交を繰り返す)
……ん…っ…
(ゆきさんの壊れるという声に)
(さらに抱く腕を強め、腕の中に閉じ込め、その身体を貪っていく)
(そのまま突き上げを加速させ、射精への動きへと変えてく)
(ゆきさんの子宮口をこじ開けるように突き上げ、亀頭への刺激を強め)
……っ…!
(ビクビクと腰を震わせ、熱い飛沫をゆきさんの体内へぶちまける) (一也さんの腕の中で身体をぴったりくっつけて、動きも振動も全部一緒に感じて)
ぁぁっ、ん、ぁっ、はぁぁんっだめぇぇ…っ
(一也さんの動きとナカの苦しさに、絶頂が近いことを感じながら)
ん、んはぁぁ…っ、や、んんっ、ぁ、ぁあっ、やぁぁん…っ
(しっかり一也さんにしがみついて、ナカをひくつかせながら締めつけて)
(やがてナカに熱いものを感じると、一也さんもびくびく動いているのが伝わり)
ん……っ、はぁ、ぁ、ん……っはぁ……
(遠のきそうな意識を保とうとし、息を整えようとするも呼吸が乱れたまま浅く息を繰り返して) …っ…、はあ…
(欲望をゆきさんの中に解き放ち、ようやく喉から口を離す)
(乱れる呼吸を押さえ、歯の痕が残る喉にキスし、苦し気なゆきさんを見つめ)
(その唇にも口付ける)
ん……
まだ、居て…
限界だろうけど
(強く抱いていた腕の力は緩めるが、腕の中から離さず)
あ、でも…俺の腕の中でゆきさんが眠りにつくっていうのも
いいかもな
(頬や肩にも口付け、ゆきさんに触れ続ける) (不規則な呼吸を繰り返して朦朧としながらも、喉や頬や肩、唇へのキスに安心と愛しさを感じて)
一也さん……もっとぎゅぅされたい…
苦しいくらいがいいよ……
(自分で整理できない感情があふれ、潤んだ目でおねだりして)
んん……っ、まだ一緒いる……
離れたくないよ… (上に乗ったまま両肘を軽くたて、ゆきさんに体重を乗せるように圧し掛かり、抱き締める)
(片腕にゆきさんの頭を抱き、髪にキスし)
ん……
(腕の中に深く閉じ込めてしまう)
(ゆきさんの濡れた目を見つめ、その目元にも口付け)
……ん
ありがと
ここまで遅くなるとは思わなかったんだけどね
(ぎゅっと強く抱く) (起こさないように髪にもう一度キスし)
おやすみ、ゆきさん
ゆっくり休んでください
(腕にしまい込む)
起きたら、伝言残しておくね
↓以下「空き」です 一也さんへ
もう本当にごめんなさい…
…どうしよう…本当だめで…
あまり頭はまわってなかったかもしれないけど、文章考えながら、気づけば……
一也さんの気持ちを考えると、やるせないです。
反省してるつもりだったけど…つもりでした、何言ってももうだめだ…ごめんなさい。
…本当にごめんなさい。 >>39
間違えちゃいました、ごめんなさい。
大変失礼しました。
以下空室です こんばんは〜
会いにきてくれて、ありがとね。
裕樹の伝言みて、とてもほっこりしたよ〜
でも時間をみて、ビックリ…
かなり、お待たせしてしまって、ごめんね。
何だか…
踏ん張りどころが来てしまったようです。
しばらく実家に帰ろうかなぁって、考えてます。
じっくり考えて、正しい選択をしなきゃね… ん、大丈夫だよ。
気楽に、あれやこれやしながら待ってたからw
そこは心配しなくてもいいよ。
そうなのかぁ…
まあ、そういう時期もあることよ。
これからの生活の事、考えれるときに考えなきゃね。
でも無理しないでね、気持ち的にも。
やっぱりここにも来にくくなっちゃうのかな…? 裕樹、ありがとね。
そんな風に言ってもらえて、安心したよ。
幸いにも自分の仕事はそんなに忙しくないけど、午前中は家業の方で、午後は自分の職場で、その後は父の入院先に行って、実家のフォローって感じてだから、多分夜には裕樹に会える日もあると思ってるよ。
裕樹が支えてくれるてるのを忘れずに、頑張るね。 そかそか、
今までみたいに毎日でなくても、
会える時に会って優梨の心を少しでも癒せられたらいいなぁ…
お互いに無理のないようにね。
頑張りすぎないように頑張って、優梨。
いつまでも湿っぽくしててもあかんから普通通りに話すね…?
優梨に少しでも笑顔でいててほしいから…
(笑顔で優梨を見つめながら優しく頭をなでる…) 裕樹に会えたから、少しホッとしちゃったのかなぁ…
昨夜、寝てないから、なんだか眠気が来ちゃったよ…
まだ、会って間もないけど、ベッドでギューしてくれるかなぁ…? うん、一緒にベットに入ろうか…?
きっと優梨疲れてるんだよ…
このままゆっくり休んでもいいからね…?
疲れてるのに俺に会いに来てくれて、うれしいなぁ…
ちゃんと優梨のこと、離さないからな…?
優しく唇にもキスしちゃうね… ありがとね、裕樹…
じゃあ、甘えて、ベッドに行ってお布団に潜るね…
ん…
裕樹…
癒されるよぉ…
(お布団の中で裕樹に優しく包まれて、ギューと抱きついていく…) 本当に寒くなってきてるからぬくくせんといけんからね…
心も身体も癒されてな…?
(優しく優梨を包むように抱き着き…)
(優しく頬、唇などにキスをしていく…
頭、背中などを撫でていきながら…)) 3時くらいに起きたいなぁ…
部屋をしばらく空ける準備しなきゃ…
裕樹…
会ってくれて、ありがとね。
このまま眠ってもいいかなぁ…?
裕樹に優しく包まれながら… また早起きだねぇ…
その頃に起こしてあげたいくらいだなぁ…w
うん、このまま眠っても大丈夫だよ…?
あまりゆっくり休めないかもだけど、少しでも休めないとね。
俺も優梨が頑張ってるのを想って明日からも頑張るよ。
眠たい、疲れてるのに会いに来てくれてありがとうね、優梨。
そんな優梨のこと、大好きだよ… あたしも、裕樹、大好きだよ…
ありがとね…
ゆっくり眠って身体を休めてね…
また、明日から一緒に頑張ろうね…
おやすみ…裕樹…大好きだよ…
(いつもの腕枕に身を寄せて、心音を聞きながら、抱きしめて、目を閉じ、眠りに就く…) おやすみ、優梨…
優梨にずっとくっついてるからね…?
(眠りにつく優梨を見て安心して、俺もそのまま眠りに…)
では以下空室にします。 (ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろて、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し、
右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
今日は、庭に植えてあったミニトマトの株を全て引き抜きました
ミニトマトには、この夏の間ずっと御世話になったので「ありがとう」とお礼を言いながら抜きました…
(ミニ猫かにゃの可愛らしい頭を撫で)
昨日の話の続きですが、もしも差支えなければ、
アクションカメラというものを買おうと思い立った理由を教えてもらえませんか?
やはり、動画撮影に興味があったからかにゃ?
恥ずかしながら、私は昨日まで『アクションカメラ』というものの存在を知らなかったのです
(テレビのバラエティなどで芸人さんがヘルメットに付けている動画撮影用の小型カメラがある…という事を知っていたくらいです)
芸術家肌のかにゃに、アクションカメラ購入の動機を教えてもらえれば、
私も、携帯やデジカメの動画撮影機能を使ってみようかな…と思えるようになるかと思いましてね たいした理由ではにゃいですの…
実はCASI○製のちょい高性能のデジカメが故障いたしましてにゃ…
ちょうどその時特売でアクションカメラがあったのにゃ…
遠景がとれにゃい他はちょうどいいかにゃ?と思ったのにゃ…
安物買いはまたはずれだったにゃ… (手元に置いたアクションカメラを、「はぁ〜…」と溜め息交じりにお手手で撫でながら、
購入に至った御事情を話してくれるミニ猫かにゃに)
なるほど… アクションカメラとは、いわば「偶然の出会い」だったわけですね
しかし、偶然やその場での思い付きであっても、アクションカメラを買おうと思ったことは、
やはり、かにゃが持っている(映像系の)芸術家気質のなせる業ですよ!
(私も、そのアクションカメラを撫でながら)
でも、このアクションカメラ、折角安く買ったんですから、とことんまで使い倒しましょうよ!
残念ながら、性能全般が中途半端だった(かにゃが考えていたほど高性能ではなかった、
或いは、面白い使い方が出来ない製品だった)としても、
気を取り直して、もう一度説明書をよく読み返してみて、
このカメラが得意とするシチュエーション(使い方、使われ方?)で使ってみるのが良いですよ
『弘法は筆を選ばず(名人は、どんな劣悪な機材でも使いこなす)』という諺もあります
是非、かにゃの力で、このアクションカメラを活かしてやって頂きたいと思いますよ にゃんこ襲来ですにゃ…
まだミケちゃんはここにいますにゃ…
というわけでここは閉めたいと思うにゃ…
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (アクションカメラがミケちゃんに襲われてしまったので、
私は、大急ぎでミニ猫かにゃとミケちゅんを抱え、アクションカメラをポケットにねじ込み、
ネットの世界へと帰っていきながら)
ミケちゃんが元気で何よりでございます!w
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています …改めてよろしくお願いします
このままスレHにする?
それとも指示っぽくします? スレエッチ… お願いします。
初めてなの。
志乃さん…歳聞くのはなし? 私もあまり経験ないから…スレH
お互い様ですね
じゃあ…ちゅっ
(緊張してる恵さんを抱き締めて、唇を当て舌先で唇をくすぐる)
と 歳は30歳…イヤなら落ちてください ンッ…(固く閉じた唇が徐々に開かれて) 志乃さん… (志乃さんの唇に応えるように)
私は21です。 恵さん…んんっ
(唇を啄んでいた舌をやや強引に口の中に入れる。抱き締めていた手を降ろしておしりの方へ這わせる)
恵さんの裸見てもいい?
【21歳!若いですね…ちょっと感激です】 (志乃さんの柔らかい舌を受け入れ味わうように舌を絡ませる)
恵の裸? いいよ。(そのまま…ショーツ脱がせて…もう…濡れてるの…) (音をたててキスしながら、ショーツ越しにクリを触る)
ホント、もういっぱい濡れてる…脱がしちゃうね
(しゃがんでショーツを降ろして、クリにキスする)
ちゅく…恵さんのクリ少し固くなってる あっ… そんな…(ショーツ越しに触られたクリ…ぷっくりしちゃってる…)
そこ…そんなにされたら…(硬くなったクリ…恥ずかしいです…)
エッチな妄想でオナニーばかりだから… おっきくなっちゃってる?? そこって、どこのこと?
(舌を尖らせてクリを責める。手はお尻の方から濡れているあそこを軽く撫でる)
すごい…恵さんのいっぱい出てきたよ、ほら
(恵さんの目の前に濡れている指を差し出す) そこ…クリちゃん…(普段は自分で慰めているクリを舌先で突付かれ唇で吸われて…) アーッ(お尻の方から手が…凄く感じちゃいます…)
ヤダ…恥ずかしい…(濡れた指を口の中へ自らしゃぶりながら…) いつもは自分でどうやって触るの?
んっ…自分の味おいしい?
(懸命に舐めている指に自分も舌を這わせて、そのままキスする)
ここも固くなってきた…
(首筋から鎖骨へと舐めて、乳首を軽く噛む) いつも? えっと… 指で摘むみたいにして、指先で刺激してます… (エッチな事、言わされてるのが堪らなく気持ちいいの)
うん…おいちい…(指先から志乃さんの唇へ)
志乃さんの唇…柔らかくて美味しい…
あん…(キスの余韻に浸る間もなく唇が首筋??乳首へ)
ごめんなさい…ちっちゃいおっぱいで…(乳首からの刺激、堪りません…)
恵、時々いけないことしてるんだ… いつもオナニーしてるんだ…触りすぎてクリがこんなに大きくなってる
(舐めていた指をクリに戻して、二本の指で挟む)
おっぱいもかわいくて素敵…それにこんなに感じやすいし
(音を立てて乳首を舐めながら、歯を立てて乳首を噛む)
いけないことって、どんなこと? アッ… アァ??(上も下も責められて…おかしくなりそう…)
いけないこと? 言っちゃう… 私…満員電車の女性専用車両で…わざと年上女性に甘えてます… おっぱいに顔埋めたり、お尻に触れたり…イケない女なの… おかしくなった恵さん、いっぱい見せて…
(乳首を噛んでいた口を下の方へ降ろす。おへそを舐めて再びクリを舌先でつつく。指はあそこの入り口を引っ掻くように刺激する)
こんなに濡れて…イヤラシイね
電車でそんなことしてるんだ…そこでも濡れちゃってるんでしょう 志乃さん…それ以上は、だめ…おかしくなっちゃう…(言葉とはうらはらに身体は徐々に開いていく… 志乃さんの舌を…指先を… 敏感に感じ取っていく)
うん…濡れてるし、クリちゃんも乳首もピンッてなってるよ。今みたいに…
中には…大丈夫?って逆に心配してくれる人もいるよ。そういう場合は…余計に甘えちゃうの。 (指を少し入れて、中でコリコリと小刻みに動かす)
エッチな音がする…どこが一番感じるの?
私も…もう我慢できないかも
(恵さんを寝かせると、自分のショーツを脱いでシックスナインの体勢でまたがる。そのまま腰を落として恵さんの口に自分のクリを当てる)
助けた女の人も、恵さんが乳首とクリを立たせてるなんて思わないね…
解らないように触ったりしてるでしょ ごめんなさい、恵さん
これからなのに落ちる時間になってしまいました
また会えたら続きをお願いしてもいいですか?
頻繁に覗くようにしますね…本当にごめんなさい
落ちます 譲さん、こんばんは
残業お疲れさまです
数分だけど月末3日間会えずになっちゃったね 綾こんばんは
そうだな、前二日は仕方ないけど今日は残業しなきゃ間に合ったのになー
明日からのセール準備進んでなくて閉店後用意することになってさ
俺明日は休みだからその分いっぱい準備しなくちゃならなかったんだよ
それでごめんだけど、明日も家の用事で
いつもの休みの日より早起きしなきゃいけないんで
短くて悪いけど1時くらいでお開きにさせてもらえないかな? セールの準備かー
でもそれなら3日に週末も期待できるから10月分を取り戻して更に上乗せだね
うん、用事で早起きならもちろんだよ
それじゃ1時間わがままさせて?
んー、ね、キス…して
(考えた風で人差し指で唇をなぞってからキスをねだり、目を閉じてあごをあげる) 水木だからどうかなw
まあ俺としては三日休みもらったけど結局休みになってないし
明日も早くから動かなきゃいけないから明日も休みな感じしないよw
おっけー、じゃあ時間も短いし早速…
(そういうと綾の顎を指でつまんですぐに唇を重ねる) そこは疑問を持っちゃだめ
やってやるぜで迎え撃たなくちゃ
ん…んん…
ふぁ…あぁ…ね、もう一回
(最初のキスをして、唇を離すと更にもう一回とねだる) うむ、ちょっと弱気になってたなw
綾の応援もあるし、11月初日は120%目指してがんばってくるよ
おっけー、一回と言わず何度でもw
(ねだる綾が言い終わる前に更に唇を重ね、今度は割り開いて舌を滑り込ませる) そう、客寄せは上の仕事、譲さんは手ぐすね引いて待つ
弱気になることなんてないない
んむ…んっ…ふ
あぁ…きもちぃ…
すき…ねぇ、もっと
(唇を割って入る舌に口の中を犯され、口が離れると肩に頭を預け
耳元で荒い呼吸で途切れ途切れに囁く) ああ、本部が撒き餌して俺らはそれを取りつくすだけだなw
いいとも、大好きな綾ならいくらでもw
でもキスしすぎて綾の唇腫れあがっても知らないぞ?w
(舌を絡めながら綾のをちゅうちゅうと吸う) そう、だから入りが芳しくない時は本部なにやってんの!
忙しいのに取り逃がしの時も弱気になることはないからね
んっ…んぁ…は
ぁん…そんなの…唇だけでイっちゃう…
(シャツの胸元をぎゅっと掴んで快感に身を委ねる) それはあるねえ〜
忙しくて取りこぼしは人員配置の問題でもあるし
パート少なくて仕事回らない時はつい恨めしく思っちゃうよ
綾はキス大好きだもんな?w
唇だけでイケるならどんどんイッちゃっていいよ?
(綾がイケるように舌への責めを激しくする) 上の人はその為にお金多くもらってるし、多くの従業員に対して責任があるのだ
だからこそ入れ食い多くお仕事に集中させてほしいよね
ぅん、すき…
でもだめ…もっと触って
(寄り添った身体を押し付け、もっともっととねだる) ウチの店は入れ食いの時と閑散としてる時の差が激しくてねえ
もちろん土日は入れ食い可能性高いんだけど
そんな時はパートの主婦お休み多いから新品ならともかく
現品だと清掃・梱包で流れ滞っちゃうんだよなー
それなら今夜はこっちで…
(キスしながら両手で背中を上から下、下から上と何度も優しく撫でさする) どっちでもずっとじゃ疲れちゃうし、中間でずっともできないからね
できるだけヒマがないように、土日忙しく…
まあスムーズにどんどんも理想だけど、がんばってきてね
んっ…んん…ぃ…いい
きもちいいよぉ…はあぁ
あっ…んっ…あぁん
(背中を愛撫されて背を反らしてお腹を押し付け、固くなった乳首をお互いのシャツ越しに擦り付け喘ぐ
) おう、綾の応援もあるし、閑散としててもくじけないようにするよ
ふふ、そんなに乳首こすり付けちゃって…
それじゃ今夜は趣向を変えてこうしてみるかなw
(自分も綾のおっぱいに胸を押し付け、左右に動かして乳首を服ごしに刺激する) 入りが少ないなら一撃必殺でね
だからどんなにヒマに感じても弱気になってるヒマはないのだ
んんっ!んっ…ふうっ…
はっ…ん…ふんんっ
あっ…は…あぁ
(胸板で胸を圧され、乳首を嬲られて呼吸が更に荒くなってお腹のびくつきが強くなる) この二日三日でずいぶん夜が冷えるようになったから
暖房機器なら一撃必殺どころか投網のように一網打尽できるといいなあ
乳首責められると一気にきちゃうのは相変わらずだなw
ほらほら、もっとするからイッちゃったら?
きっとしびれるくらい気持ちいいよ〜?
(言葉責めしながらさらに早くすりすりと乳首に胸をこすりつける)
<<ごめん綾〜そろそろ時間だから次でお開きにさせて?>> うん、それにこの雨だもん
それじゃ来客いっぱいになったら最後に「これが一網打尽だ」って言える成果あげてきてね
んっ…感じちゃう…全部
唇も…指も…ぁん…胸板も
すてきぃ…
あっ…うぅ…だめぇ…はやくしちゃ…あぁっ
あっ あっ はっ…あはぁっ!
んっ…ん…んんっ!
(愛撫と言葉に身体をびくつかせ、乳首への刺激が強く速くなると
呼吸とびくつきが速くなり、遂にイってしまい)
ね…もっと…譲さんのこと独り占めしたぃ
(肩につかまりながら甘えねだる)
《うん、それじゃ夢の中で譲さんいっぱいにして
なにもかも忘れちゃうくらい…
それじゃあおやすみなさい、譲さん
明日はしっかり用事を済ませたら猫に買物にいいお休みにしてね
大好き》 そうだな、だんだんこれから冷たい雨増えて
普通にしててもうすら寒くなるんだろうから一網打尽もすぐ目の前だよw
おやおやw
乳首擦られただけでイッちゃうなんて綾は敏感だなぁw
まだまだ夜は長いからこれからだよ?
(そう言って一回イッた綾をしつこく責めていく)
<<お疲れ様〜
今夜は短かった分だけ夢の中ではガンガンいくぜ〜w
綾がぐったりしてもうダメっていうまでするから覚悟しろよ〜?w
おやすみ、大好きな綾
明日はゆっくりできるから今夜の分までいっぱい楽しもうね
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます 譲さん、こんばんは
今夜はそんな寒くないけど、明日は10度台前半になるみたいだね 綾こんばんは、お仕事お疲れです
うん、今日は雨のせいか一枚羽織ればそれほど冷えは感じなかったけど
明日はいきなりぐっと冷え込みそうで
暖房機器の売れ行きが楽しみですw 譲さんも良い一日みたいでよかった
うん、天気予報でも言われてるから客足楽しみだよね
明日明後日の2日は日割り達成プラスの成果に期待だよ うん、個人的にはまあまあな一日だったよ
朝からクロトラヒゲアザユキミイコゲトラと猫大挙して
朝飯食わせろとやってきて、食わせてから出かけて
用事済ませてから昼飯親父にごちそうしてもらったからね
その分昼から激戦区真っ只中に飛び込むことになるけどなw
がっつり売上上げて土曜の分を取り返せるくらいやってくるよ あー、クロちゃん来たら伝言で教えてくれるって言ってたのにぃっ
それもアザちゃんにユキちゃん、ユキミイちゃんで姉妹も揃ってちょっと珍しいかな
もう完璧ないいお休みだったんだね
それじゃ激戦と戦勝を前に…
(膝の上に跨って首に腕を回して抱きつき)
この前は言えなかったんだけどね
土曜はあれから…指入れてしちゃった
譲さんに入れるまでしてもらったの…初めてだったかも
(少し呼吸を乱しながらはしたない告白をする) ごめんごめん、表で人の作った飯食うの久々で
テンション上がって忘れてたw
しかも雨模様のおかげで食ってしばらくはウチの中居座ってたからね
それでも30分もしたらいなくなってたけど
ほほうw
土曜と言うと日曜早いから0時ごろお開きにした日か
綾の指オナかぁ…見てみたいなあ
ねえ、ここで俺に見られながらやってみてよ? 美味しいもの食べて、クロちゃんもいつもより長く居てくれて
ほんとにいい日になったみたいでよかった
だから許しちゃう
うん、後ろから胸を揉まれるところから始まって…
どれくらいしてたのかなあ?
えぇっ?
……ん、ねぇ、はじめから?
(聞いて答えてをしながら驚いて肩を掴んで譲さんを見て、少し落ち着けると
また抱きついて囁く) 親父が食いたいというから中華行ったんだけど
ランチで結構いい値段する分、お味もなかなかで良かったよ
0時頃お開きだったから時間余裕はあると思うけど
日曜出勤なのに時間忘れるほどできるって若いなぁw
はじめからじゃなきゃ途中からオナニーできたっけ?w
今夜は綾の指オナ見たいなぁ…?
(囁かれながらこちらも囁き返し、綾をそそのかす) 高級中華だーっ!
これは2日で265%には達してもらわないとね
30分くらいはしてたかも…
だって後ろから犯されるまではいったんだもん
ぁん、いじわる
それじゃ眺めるだけだよぉ?
膝枕使わせてね?ん、これでよし
(一度身体を離して立ち上がり、ソファに仰向けになってからふとももに頭を置いて見上げ)
ね…今からは綾のことだけ見て、ね
(頬に熱を感じながら告げる) 綾も相変わらず煽りキツイなあw
今日の昼飯は運転手代だからそこまで大したもんでもないよw
値段もデザート付きでランチ1300円くらいだったし
30分でも一人でそれだけするのはすごいなあ
後ろからするのは金曜やったじゃないw
ああ、わかったよ
綾に触れないのは残念だけどじっくり見ててあげるから
いっぱい気持ちよくなるんだよ?
(綾が始めようとするのをじっと見つめる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています