【雑談】 Petit Chocolat 73粒目 【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、仲睦まじいお二人の為の空間「プチショコラ」
時間の許す限り、愛を確かめ合ってください。
<<定員2名：カップル同士のスレH・雑談にどうぞ>>
以下に該当する方は利用をお控え下さい。
*甘い雰囲気を壊すようなシチュ及びプレイをご所望の方々
*18歳未満の方々
*募集・伝言・待ち合わせ・占有をしてしまう方々
*チャット等の外部誘導・TEL番やメアド等の個人情報晒しをする（した）方々
*その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為をする（した）方々
*掛け持ち等のマナー違反行為を自重できない方々
*使用後の空室表示ができない方々
*>>950を踏んでも、次スレ作成または依頼ができない方々
前スレ
【雑談】 Petit Chocolat 72粒目 【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455230944/ いや…みくりさんからチョコほしいがために
犬になってお手してたんですｗ
実際やっててけっこー恥ずかしかったですｗ
（ローテーブルの上に置かれた白い皿の上にあるものを認めると目を輝かせて）
でたー！チョコレート界の小龍包！！
しかもみくりさんの象徴とも言えるいちごが真ん中にのってます
わーい、わーい、わーい
た、食べてもいい？
（聞こうと思って隣を見ると犬耳をつけたみくりさんがいて）
わっ、わんわんみくりんになってますｗ 遼さんに恥ずかしいなんて気持ちあったんですねｗ
三回まわってわんっ、してから食べてー。
今日はうさぎじゃなくて、わんわんになっちゃったｗ
ねね、せっかくチョコがとろけるように温めてきたから早く食べて。
食べさせてあげるｗ
(真ん中からフォークを入れると、生地からとろりとチョコが溢れ出て)
はい、わーんｗ
(ひとくち分掬うと、遼さんの口元に寄せて) ふつうの人よりは少ないとは思うけど犬になってのわんっは少し恥ずかしいです
（突然ソファから立ち上げるとみくりさんの前でバック転で3回まわって）
わんっｗ
（息を整えソファに座り直すとあーんの声で小さく口を開けて）
ぱくっ…あ、ま…おいし
（まだ口に残したまま）
おいしー！！みくりさん、おいしいです
バレンタインのプレゼントありがとう
（みくりさんの肩を抱くと不意をつかれてびっくりした顔のみくりさんの唇を奪い）
（溶けたチョコが残った舌をゆっくりと挿しいれると舌をやさしく絡めて）
ね…あまくて、おいしい、です やっぱり、少ないって認めるんですね。さすがですｗ
わぁ、まさかのアクロバティックな回転に驚きですｗ
おいし？良かったぁｗ
(食べる様子を窺って、美味しいの言葉に喜んで)
ん？んん…っ…
(急に抱かれて唇が塞がれてた瞬間、甘い舌がねっとりと絡まる)
はぁっ…ほんとに、あまい。
もっと食べてね
(舌先にいちごのかけらを2,3個乗せると、そのまま唇を触れ合わせて遼さんの口内へ送って) だって今さら「人並みに恥ずかしいって気持ちはあります！」って言っても
うそつき！の一言で返り討ちに遭いそうですからｗ
うん、ちょっとびっくりさせたかったので
でも今リアルにやったら失敗して鼻を強打して鼻血ぶーしそうですｗ
（蠱惑的な目つきで自分の舌に苺の欠片をのせていく様を目で追いつつ）
（髪に指を絡めていると微かなベリーの香りとともにねっとりした舌が口内に挿しこまれてきて）
（ふっと鼻から1つ息を抜きながら小さな舌先に載った欠片を互いの舌すり潰すように絡ませ合い）
あまーい後だからす、っぱいねｗ
（耳朶を軽く咬みながら囁くような声で）
ありがと、みくりさん
みくりさんのおかげでこんな楽しいバレンタインを過ごすことができてる
でも実は…さっき、ちょっと待っててねってみくりさんが奥の部屋に消えたとき
はだかにチョココーティングされたみくりさんから登場するのかと
3回くらい生唾飲みこんで待ってましたｗ あはは、それもそうですね。お互いだいぶわかってきましたねｗ
そうなったらせっかくのバレンタインが台無しです。
血濡れのバレンタインはいやですｗ
んっ、すっぱ…
(二人の間、潰れたいちごから滴る酸味に少し、声を洩らして)
甘いのとすっぱいの交互に食べたらエンドレスに行けちゃいます。
この耳たぶは食べるところじゃない、ですｗ
(くすぐったそうに笑って、遼さんの胸に手を置いて)
楽しんでもらえて嬉しいです。もうちょっと、一緒に過ごしたいです。
そんなことしないです。
お金も時間もすっごいかかりそうですｗ
一部につけるくらいなら出来そうですけどｗ もう2人は…あ、と言えばうんの呼吸です
2人そろってひっひふーですｗ
バレンタインの赤は似合いますけど色的に鮮やかすぎるかもしれませんｗ
（胸に置かれたみくりさんの手に自分の手を重ねながらみくりさんに笑いかけて）
うん、耳は食べませんｗ
感じます？俺の鼓動…とくん、とくんってこれは幸せのリズムです
恥ずかしがりのみくりちゃんがそこまでの冒険をするとは思ってなかったですけどｗ
で…そんなこともあろうかとこんなものをご用意しました！
（ソファに置いたバッグからチューブ状のものを取り出すと）
じゃーんっ！森○チョコミルク…チョコクリームに練乳が入ったすぐれものです
（有無も言わさずパジャマのボタン1つ、また1つとはずし前を肌蹴させると）
（チューブのふたを開き1摘、2摘つらーっと液体を乳首の周りに垂らして）
これくらいなら…平気、でしょ？
（ピンク色を覆っている黒に向かって舌を伸ばすとちゅ、くちゅっと音をさせながら液体を舐めとっていく）
俺の大好きなみくりさんの乳首
ひときわ甘くしちゃいました… あうんの呼吸はわかりますけど、もう一個は出産？ｗ
赤だとしてもいやですｗ
うん、感じます。鼓動だけじゃなくて、体温も。
安心します。大好きです。
えっ、ちょっと、あのっ、えと、
(一気に捲し立てられて、パジャマのボタンも外されてしまう)
あっ…やぁっ…だめ…っ…
(冷たい粘着質な液体が、無防備な胸の先端を覆われて)
んっん…ひゃぁっ…あ、っん…もう…！
(舐められると、すぐにぷくんと硬く反応して)
(ソファの上で後ろ手を付いて、熱くなった身体をすりすりと揺らして) そうですｗ
呼吸で思い出しただけなので意味はないです
俺もです
みくりさんが大好きです。一日一回みくりさんに大好きって言ってないと耐えられない身体になっちゃいましたｗ
連日の夜更かしじゃたくさん睡眠が必要なみくりさんはもたなくなっちゃいそうですから
ここだけでがまんしますけど…その代りもう少しだけ…
（後ろ手に付かれた身体は必然的に胸を突きだすような恰好になって）
（やさしくおっぱいを持ち上げるように揉みながらきゅっと上に向いた乳首を口に含んで）
（ちゅっ、くちゅ、ぴちゃっとわざと音を立てながら乳首を吸いたて舌を絡ませていく）
俺にとってこれが最高のプレゼントなのでもう少しだけ…がまんしてください
【ごめんなさい。独断と偏見でみくりさん、パジャマ着てることにしちゃいましたｗ】 そんな身体になっちゃったんですね。
でも、耐えて耐えて耐えた後に言ったらすーごく気持ちいかもしれないですｗ
うぅー、ただのおっぱい星人ですｗ
(夢中になって乳首に吸い付く、遼さんのあたまを撫でて髪の毛にちゅっとキスを落として)
っはぁ…ん、んんっ…あっあ…っ…
(執拗に舐められると、伸ばした足先に力が入ってきゅうっと丸めて)
もう、おしまい、です…！
(遼さんの口元を親指と人差し指で摘まんで、胸から離して)
あの、先に言っておきますけど、一ヶ月後、遼さんのあれに、このチューブ塗らないからねｗ
【パジャマで大丈夫ですｗ】 そうやってわざとえっちな表現にほんやくこんにゃくして
俺をからかうのみくりさんのとくいわざになりましたねｗ
あててっ、摘ままないでください
っておかしいです！いまだかつておっぱい星人になったことはないのに
いつの間に地球外生命体に？ｗ
ちょっ！今モニターの前で腹抱えて笑ってますｗ
俺の心の中読んだな！ｗ
一直線にその言葉を返してくれるみくりさんがちょー好きです
あー、ほんと好きです、ぎゅー
（腰を抱くようにしながら強くぎゅー）
眠いでしょ…ここ、ベッドもあることにしていいのかな
（みくりさんを横抱きに抱きかかえるとベッドまで連れて行って） どらえもーんｗ
からかってないです。ほんとにそう思ったから言ったんです。
地球人の男性の大多数はおっぱい星人が地球人の振りをしてるみたいです。
だからも遼さんもそもそも、地球人ではなくおっぱい星人なのでは？ｗ
あうんの呼吸だからわかります。
だけど、どうしてもやりたいって言うのならしますけどｗ
お返し、楽しみにしてます。
わたしも大好き。楽しいです。ぎゅー。
(身体をくっつけて、抱きついて)
だっこありがとう。ちょっとだけ、眠いです。遼さんだって眠いでしょ？そうでもないの？
(ベッドにふわりと寝かせてもらうと、隣に来るのを待って)
あ、スレ立て、ちょっと挑戦してみます！ 気持ちいいでしょうけど今日みたいに我慢できなくなってすぐにいっちゃいそうです
も、もしかて缶コーヒーのCM出てるジョーンズもおっぱい星人かも！
もちろん俺だっておっぱいは好きですがおっぱい至上主義やおっぱい原理主義じゃないですｗ
お返しは白いの…ほわいとｗ
うそです、そんなこと……するかもですｗ
（にこにこしながら見上げているみくりさんの隣に入り込むとやさしく抱いて）
ねむいです、今日は
あ、ほんとなら俺がしなくちゃいけないタイミングなのに…
おーい、無理するなーｗ おー！完璧です！
ちゃんとできてます
えらい子の頭をなでなでしてからのーぎゅーｗ わーい。スレ立て出来ましたー。
出来る子なんですｗ
間違えてますよ。言っちゃい、ですｗ
この惑星は…って言いながらおっぱい見てるのかもしれないですｗ
でも、おっぱいが無かったら、遼さんはここまで大きく育ってないし、
そういった意味ではおっぱい原理主義です。
白いのぶっかｋ？それお返しになります？
嬉しいからいいかなｗ
(遼さんの肩口に頭を乗せて、顔を見上げて)
じゃあ、どうしよう。これじゃなくて、次でおやすみしますｗ >>951
褒められて、ごきげんですｗ
なでなでも嬉しいー。 完璧でしたよ！ほんとにできる子です
よーしよしｗ
次スレ案内はここを閉めた後で俺がやっときます
文春が狙い撃ちしそうです
ああ、母はぎりぎりで俺を産んだくらい病弱で母乳がほとんど出なかったので
俺は粉ミルクで育った派ですｗ
あああー、またそうやってー
くっそ大胆発言。せっかくオフにしたスイッチがぶらんぶらんしてるじゃないですかっｗ
わかりました
みくりさん、繰り返しになっちゃうけど今日はほんとにありがとう
だいだいだいだいあぢ…舌噛んだｗ だいだいだいだいだいすきです うん、案内はお願いします。
共同作業ですｗ
そんなお話しを聞いたことあったんですね。
遼さんの赤ちゃんのころの写真、見てみたいです。
だめだめ、OFFのままでｗ
眠くて呂律、まわってないの？ｗ
わたしもだーいすきです∞
クリスマスも大きなイベントでしたけど、その頃よりももっと仲良くなって迎えたイベントだからより一層楽しかったです。
あれ、なんか、上手く通じるか自信ないですｗ
あ、次はどうしますか？
わたしは金曜日大丈夫です。土曜日はだめなんです。
おやすみなさい。ちゅっ。 了解です
悪いけど赤ん坊の頃の俺、めっちゃかわいいですｗ
あ、みくりさん…8チャンネルが横になってますｗ
大丈夫。がんがん伝わってます
ホワイトデーの頃にはもっと仲良くなって海びらきの頃は無敵になってます
あ、海びらきはイベントしないかｗ
金曜、大丈夫です。で土曜日了解です
ちょっとだけ寂しいけど楽しんでください
（髪をやさしくなでながらそっと唇を合せて）
おやすみなさい
素敵なバレンタインをありがとう
（以下ご利用になれます） 来たよ綾香。
場所の確保ありがとう。
ここは14日なら確保が難しかったんだろうねぇ。 きっとそうですね。
既に使ってる方がいらっしゃったでしょう。
遼さんは、どなたかからチョコはいただきましたか？
バレンタインっぽいえっちな衣装ってありますか？
遼さんのおすすめがあれば着替えますが。 チョコはねー…少しだけもらったかな？
最近は職場でもすっかり無くなったしね。
綾香は誰かにあげたのかな？
では、バレンタインらしいの、探しに行ってみる♪ 職場ではそういうのはやってないんですか？
綾香は職場で、女子一同から殿方へ、と。
絵心のある子がメッセージカードを作ってくれて。
お裾分けを期待したんですが、今年はありませんでした。
ではえっちでかわいいのをぜひ。 すげー
メッセージ付きなんだね。
俺の職場は男性の比率が高いから、女性陣が大変、てのもあったのかもねぇ。
でも確かに前はそんな感じだったかな。
では…俺のセンスもアテにならないから、バレンタインぽいかどうかはなんとも言えないけど…
ビキニズトーキョーのジュエリー×レースボディデコレートランジェリーをヨロシク♪
綾香のお気に召すかな？ メッセージはまとめて、ですよ。
職場の男女比は・・・若干女性が多めですね。
ホワイトデーのお返しに期待してます。
衣装を探すのに手間取ってしまいました。
えっちですね。
カラーはいかがしましょうか。 男女比が半々くらいだと、お互いの負担感も少なくていいねぇ///
エッチコスちょっと探しにくかったかな…
俺のリクエストはバレンタインらしく赤だけど、綾香の好きな色でヨロシク♪
ソファに座って綾香が着替えて来るの待ってるね。 綾香はお金を負担するだけだったんですが、
チョコを選んだりメッセージカードを作ったり頑張ってました。
お仕事も忙しかったのにありがたいです。
赤ですね♪
レースのリボンで後ろ姿はほぼ裸なんですね。
首の後ろにリボンを結んで。
いかがでしょうか。 忙しい中でも楽しかったのかな？
人間関係もいいんだねきっと…。
(エッチな衣装に着替えて目の前に立つ綾香の体を愛でるように、上から下まで視線を這わせて…)
おおぉーいいねぇイイねぇ♪
一回転して後ろ姿も見せてごらん？
乳首の透けた前もいいけどリボンのついたプリプリのお尻も見せてもらおうかな？ ・・・そうですね。
以前はごたごたがあったんですが。
今は不満は上司が担っている感じでしょうか。
（紐とレースでできた衣装を身にまとうとほとんど裸で）
（遼さんの視線を浴びると恥ずかしさに身体が熱くなって）
・・・お尻、まる見えですよ。
（遼さんのリクエストに応えて後ろ姿を見せる）
・・・あの、ご奉仕は？ よーしよし、では、ご奉仕たっぷりしてもらおうかな？
でもその前に…まず俺に跨ってここに座ってごらん？
(綾香を振り返らせて、体を引き寄せて自分の太ももの上に乗せて…)
では今日はチョコレートの代わりに綾香をたっぷり味わおうかなぁ♪
(既に硬くなった股間を、下から綾香の秘部にゴリゴリと押し当てる) 座るんですね。
（遼さんの太ももの上に腰かけると、脚を開いて）
（レースで隠した秘所が少し潤いはじめて）
・・・はい。美味しく召し上がってください。
（硬くなった男根を押しあてられると、少し秘所に擦りつけて）
（手を伸ばして、男根を取りだし、ゆっくりと指を滑らせる） (肉棒を扱き始めた綾香の指に反応して竿をヒクヒクさせながら、粘度の高い透明な液を先端から垂らし始める)
まずは手でご奉仕だね？気持ちいいぞ綾香…
(下から綾香を見上げながら頭を引き寄せ、首を傾げて唇を重ね、ねっとりと舌を絡め始める)
ふふっ…チンポ擦り付けられて綾香もうヌルヌルだねぇ。
今日も可愛いぞ…。赤いのもよく似合ってる…
(頭からうなじ…背中へと手を回し、さらに下に這わせて尻肉を撫で回した後、グイぃ…と掴んで揉みしだく) （男根の先端から粘液が溢れると指にとって）
（そのまま口に持って行き、ぺろりと舌で舐めとって）
・・・おいし。
（満足そうに指を這わせて、より感じるところを刺激して）
（遼さんの反応を伺いながら、男根を硬く熱く膨らませる）
・・・んっ・・・
（頭を引き寄せられて、唇が重なるとうっとりと舌を絡ませて）
（自らもねっとりと遼さんの舌を求めて、睡液を吸い取って）
・・・ん、ふ・・・
（遼さんの手が、自らの身体をなぞると触れられたところから熱くなって）
（敏感にびくんと身体が震えて、熱い吐息を漏らす）
・・・あの、胸で、ご奉仕、させていただきたくて。 おおー綾香のパイズリ♪
久しぶりだねぇ。
(綾香を膝から下ろして脚を大きく開き、自らの股間に綾香を迎える体勢を整えて…)
ではお願いしようかな？
(血管を浮き立たせてエラを大きく開いた男根を、しならせるように揺らしながら綾香を待つ) ・・・はい。
（遼さんの前で跪き、そそり立つ男根に手を添えて）
（舌を伸ばして、男根を勢いよく咥えて頭を前後させる）
・・・んっ・・・ちゅぷっ・・・んん・・・
（遼さんを見上げながら、満遍なく舌を這わせて）
（乳房を寄せて、自らの睡液で濡れた男根を挟み込む）
・・・んっ・・・ちゅ、ちゅっ・・・
（両手で乳房を上下に揺らして、男根の先端に舌を伸ばし）
（自らの乳房で男根を擦って、先端から溢れる粘液に吸いつき） んおぉ…いいぞ綾香。
しゃぶりながらのその上目遣いがたまらなくエロいんだ…
(亀頭を這い回る舌の感触と、竿を挟んだ乳房の弾力を同時に味わい、満足げに綾香を見下ろしながら、褒めるように頭を優しく撫でる)
(久々に肉棒を乳房で挟まれたその新鮮さで、早くも射精感が高まり、唾液がぬめる乳房の間で、早速竿がヒクヒクと震え始める) （男根を挟み込んだ乳房を揺さぶって、次第に乳首も存在を主張して）
（いつの間にかレースがずれて、尖った乳首が露わになり）
（反応を伺いながら上目遣いで遼さんを見上げて）
（乳房を男根に擦りつけて、感触を男根に伝えて）
・・・んっ・・・
（先端から次々に粘液が溢れると美味しそうに舌ですくって）
（大きく張ったエラごと咥え込んで、吸いつきながら舌で舐めまわす） (露わになった綾香の尖った乳首がさらに興奮を高め、エラごと咥え込まれてたっぷり亀頭に刺激を与えられると、ついに我慢の限界を超えてしまい…)
うぉぉ…そんなにオッパイと舌で攻撃されたら…んぉ…っ！
(高まった射精感に任せ、膨らんだ亀頭から解放された精液が一気にドバドバと発射され、勢い余って口元から鼻先、額から髪の毛まで、白濁した精液が飛び散って綾香の顔面にかかる) ・・・ん、んーっ・・・
（遼さんを見上げながら、男根に刺激を与えていると）
（爆発したように、先端から熱い精が放たれて顔中に飛び散る）
（髪にまで飛び散った大量の精液に驚き、しばし呆然として）
（指を顔に、頭に持って行き、飛び散った精液を指ですくって）
・・・いっぱい・・・もったいない・・・
（精液のついた指を舐めてはまたすくい取りを繰り返し）
（ひととおりすくい終えると、ふたたび男根を胸で挟み込んで）
（男根にちゅうちゅう吸いつきながら、大きく上下に擦りつける） 綾香が上手だから、量が多すぎて口からはみ出てしまったね…
(顔中にかかった精液を指ですくっては口元に持っていき、一滴残らず舐めようとする綾香の卑猥な仕草に、男根は衰える様子もなく硬さを維持したままで…)
んぉぉぉ…まだまだパイズリしてくれるのかい？今日は大サービスだねぇ綾香♪
(射精した直後で敏感なままの亀頭に再び吸い付かれ、思わず腰をよじらせて声を上げてしまい…)
では俺もお返しをしなきゃね…
(尖った乳首を摘んで、自らの乳房を上下に揺らす綾香の動きに合わせて弄る) ・・・綾香の、口の、なかにほしいです・・・
（硬く膨らむ男根に乳房の形を歪ませて擦りつけて）
（大きく乳房を揺さぶって、上下させて）
（一方でエラまで咥え込んで、男根に吸いついて）
（遼さんの感じるところを何度も舌で刺激しながら）
・・・んっ、んんっ・・・
（遼さんの手が、ぴんっと尖った乳首に伸びて）
（揺れる乳房にあわせて弄りはじめると一層固くなって）
・・・やっ、んっ・・・やんっ・・・ くふぉ…
綾香…俺の敏感な弱点を完全に補足してるね…
綾香のパイズリフェラ最高に気持ちいいよ…。
(敏感なままの肉棒が乳房に挟まれて扱かれ、弾力をたっぷりと堪能しつつ、吸い付かれたエラが再びひときわ大きく膨らみ始めて…)
ごめんごめん、さっきは顔に飛ばしちゃったけど口に欲しかったんだね綾香。
では…綾香の大好物の濃厚ザーメンミルク、今度は口にたっぷり注入するよ？…っ！
(綾香の頭を両手で掴み、腰を突き出して肉棒を喉奥までグイぃ…と咥え込ませ、二発目とは思えない大量の精液を、喉奥に叩きつけるように発射させながら竿を大きく脈打たせる) （男根を乳房で包み込んで、揺すって、擦って）
（乳首を弄られると、甘い嬌声を漏らして）
んっ・・・やっ・・・んぁっ・・・
（男根をさらに膨らまそうとエラの周りに舌を這わせて）
（いやらしく音を立てて吸いついて、舐めまわす）
んっ・・・はい、くちの、おく・・・んぐっ・・・
（頭を掴まれて、喉奥まで男根を突っ込まれて）
（苦しげな顔を浮かべて、大量の精液が口の中に注がれる）
・・・くっ・・・んん・・・
（溢れそうな精液を懸命に喉を鳴らして飲み込んで）
（目に涙を浮かべて、自ら望んだご褒美をこぼさないように） よしよし、せっかくのご褒美ザーメンミルクだからな、全部飲まないとな綾香…。
さて、次はどの穴でザーメンミルクを飲みたいんだい綾香…。
マンコかなアナルかな？それとも順番に両方かな？
(二回の射精後とは思えない硬さで、男根が綾香の喉奥でヒクヒクと蠢いて絶倫さをアピールする)
【今日は何時まで大丈夫？】 ・・・ふ・・・
（大量の精液を飲みほして、息をつく）
（遼さんの濃い味と匂いに、頭がくらくらして、ぼーっとして）
・・・遼さんは、どちらが？
（跪いて遼さんを見上げながら、硬く膨らむ男根に手を伸ばし）
（おもむろに立ち上がり、自らの秘所に男根を擦りつけて）
・・・このまま、跨っても？ そうですね。
日付が変わって、もう少し、くらいでしょうか。 自分から跨るのかい？いいねぇ綾香。そのエッチさが堪らないんだ。では…おいで？
(綾香の腰のくびれを持ち、天井を向いて硬く剛直し、まだまだ衰えずにグロテスクに血管を浮き立たせたどす黒い男根の上に綾香の体をいざなう)
【了解、だいたい日付が変わってもう少しくらいまでだね】 ・・・はい。今日は、遼さんに綾香を召し上がっていただくので・・・
（遼さんに誘われて、そそり立つ男根を自らの秘所に擦りつけて）
（レースを少しずらすだけで、濡れた秘所が露わになり愛液が溢れて）
・・・んっ・・・んぁっ・・・あっ・・・
（潤った秘所に男根を擦りつけながら、ゆっくりと腰を落として）
（大きく脚を広げて、男根を咥え込むさまを遼さんに見せながら）
・・・あっ、あっ・・・あぁあっ・・・かたい・・・
（やわらかく男根に襞を絡めながら深々と腰を落として咥え込んで） (肉襞をうねらせながら肉棒を咥え込んで行く綾香の卑猥な腰の動きと、見せつけるように自分に向けられた結合部を眺めて満足げに笑みを浮かべながら…)
んん…くぉ…相変わらずトロトロに濡れてヒクヒクしながらチンポ咥えこんで…スケベでハメ心地最高のマンコだ…。
では…チンポを挟んでたっぷり気持ちよくしてくれたこの美味しそうなオッパイも楽しませてもらうよ綾香。
(首の後ろの紐をほどき、小さな布地から乳房を解放すると、両手で揉みしだきながら左右の乳首を交互に甘噛みし、それに連動してヒクヒクと反応する括約筋の収縮を、膣内で存在を主張する極太の肉棒でたっぷりと味わう) あぁっ・・・あぁ・・・
（硬い男根を根元まで咥え込んで、その感触を味わって）
（腰をぐりぐりまわして、絡みつく襞を擦りつけて甘い嬌声を漏らす）
・・・あっ、あぁっ・・・きもちい・・・あぁんっ・・・
（うっとり恍惚となった表情で、ゆっくりと大胆に腰を振って）
（上下に、前後に、感じるところを探りながら男根を締めつけて）
あぁあっ・・・あっ、あんっ・・・あっ、あぁっ・・・
（遼さんが首の後ろのリボンを解くとはらりとレースが落ちて）
（ぷっくり膨らんだ乳首と、いやらしく揺れる乳房が露わになり）
あぁんっ、あんっ・・・あぁっ・・・いっちゃう・・・
（遼さんの手が乳房を揉みしだき、乳首に刺激を与えると）
（きゅうっとなかで締めつけて、身体の感度を一気に上げる） いいぞ綾香、いやらしい腰の使い方だ…。
そんな風にクネクネさせるとチンポもいろんな方向からヒダヒダに擦られて最高に気持ちいいぞ？
それに、ヒダヒダの一枚一枚がエラに絡みついてくるみたいだ…。美味しそうにチンポ咥え込むなあ綾香…まぁ綾香のスケベなオマンコが大好物な極太チンポだもんなあ、いっぱい気持ちよくなるんだよ？
(綾香の腰の動きに合わせて絶妙に挿入角度を変え、天井を擦り上げたり最奥部を抉り込むように突き上げたり、あらゆる方向から綾香の膣内の敏感な部分を順番に責め立てる) あぁあっ・・・おく・・・きもちい・・・あぁっ・・・
（腰をまわしながら落として、根元まで咥え込んで）
（男根が最奥を抉る感触に、悦びに満ちた嬌声を漏らし）
あぁんっ・・・遼さん、好き・・・あぁっ、あんっ・・・
（身体を仰け反らしたり、頭を振り乱したり）
（いやらしく身体を揺らし、乳房を揺すりながら腰を振り乱し）
あっ、あぁっ・・・そこ・・・いいっ・・・あっ、あぁっ・・・いく・・・
（遼さんの男根が、敏感なところを的確に責めたてて）
（耐えられなくて、身体が跳ねるように震えて、のぼりつめて） (絶頂に支配されて体を痙攣させながらも、我を忘れて快楽を貪る綾香の様がさらに興奮を掻き立てて…)
いいぞ綾香、俺もこんなエッチな綾香が大好きだよ…。
さぁ、次はマンコの一番奥にも濃厚ザーメンミルクの注入だ。
まだまだたっぷり出るからな綾香、しっかり子宮口で亀頭に吸い付いて、濃くてドロドロのザーメンミルク全部飲み込むんだよ？っっ…！
(綾香の腰の動きに合わせて自分の動きも激しくして膣内の擦れを強くして、乳首への吸い付きと甘噛みも執拗さを増して、さらに括約筋の収縮を誘い…)
(下から腰を入れてグイぃ…と最奥部に亀頭をめり込ませると、何度も肉棒を脈打たせながら熱い精液を子宮内にドクぅッ…ドクドクゥゥッ…と注入する) （絶頂で男根を締めつけながら、なおも腰を揺らし続けて）
（身体が望むままに上下に前後に大きく腰を振り乱して）
あぁっ・・・あぁあっ・・・おく、ほしい・・・あぁっ・・・
（自らの中で男根が膨らむ感触に、さらにきつく締めつけて）
（うねうねと襞を絡ませて、擦りつけて、快感を貪って）
あっ、あっ、あぁっ・・・いいっ・・・あっ、あぁあっ・・・
（乳首を責められる度に、小刻みに身体が震えて）
（最奥で熱い精が放たれる感触に、身体が大きく跳ねて）
あっ、あぁっ・・・あぁっ・・・ よしよし、綾香もたっぷり逝きまくったかな？
今日の綾香は何だか積極的だったね。そんなエッチな綾香も大好きだ。
(少しずつ硬さを失っていく肉棒を、痙攣が続く膣内に収めて繋がったまま、綾香の背中に手を回して抱きつき、持ち上げてベッドまで運び…)
(綾香を上に乗せて自らが仰向けになり、猫をあやすように髪の毛を撫でながら濃厚に唇を重ね…)
今日は久々に繋がったまま寝よう…
エッチの余韻に浸ったまま繋がって寝る…
これが最高に気持ちいいんだ… はぁ・・・あ・・・
（激しい絶頂に、何度も男根を締めつけながら）
（頭が真っ白になって、ぽーっとして、息を乱して）
・・・はい・・・いっぱい、逝っちゃって・・・
（身体の力も抜けて、繋がったまま、遼さんの上に崩れて）
（乱れた息を抑えながら、遼さんに身体を委ねて）
・・・重くないですか？・・・でも、幸せです・・・
（頭を撫でられて、嬉しそうに微笑んで）
（濃厚な口付けに、目を閉じて、応えて）
【眠くなってしまいました。今日もありがとうございます】
【ごめんなさい。先に落ちさせてください。】
【また明日、会えたら嬉しいです。おやすみなさい】 遅くなってしまったね。
明日は夜でも昼間でも時間は作れると思うよ。また伝言ください。
それでは俺も寝ます。おやすみぃ…。
以下、空室です。 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
おみくじ集計（特殊）
【男の娘】 1
【腐女子】 0
【髪】 0
【神】 1
【姫君】 0
【女神】 0
【尊師】 0
life time: 152日 6時間 26分 21秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
