【雑談】★エーデルワイス★125部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
依頼スレ⇒『スレ立て依頼スレ@スレH・エロ会話』で検索
前スレ
【雑談】★エーデルワイス★123部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465305192/
【雑談】★エーデルワイス★124部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469472999/ >>158
ネットワーク問題?で消えちゃったからちょっと待っててー!ごめんね ちょ!あー、反抗的だぁーっw
(掴まれた手を、軽く降って振り払おうとし)
楽しんできまーす!
蓮司がそれだけで終わらないのが想像できますw
私もたーくさん洗ってあげるよw
弱気発言w
じゃあ一家の大黒柱は私に…ってこそは、蓮司がんばってよーw
たしかにしたかもw
ん、ベッドいくー
(抱きかかえられベッドにおろされると、蓮司が寝転がれるスペースをあけて) 今日は俺が殿様気分なんだから、反抗的なのは陽菜の方でしょーw
(陽菜が振り払うと素直に手を離すが、少し勝ち誇る)
じゃあ、想像以上のことが出来るように頑張りますw
うん、隅々まで洗ってねw
女性の社会進出は素晴らしいことだよー
俺は家に入って影から支えるからw
成長してないってことだねw
よいしょーっと
(陽菜の隣に潜り込んで、いつものようにこちらに抱き寄せる)
んー、あったかい…なんか眠くなってきた
今日は閉めお願いするね
おやすみ、陽菜
(軽く口づけを交わし、目を閉じて眠りにつく) むっ!…そ、そうか…
(蓮司の言葉にハッとするが言いくるめられたような複雑な気持ちでw)
想像以上…
(一瞬目が丸くなり頬を赤らめて)
う、うん、私も頑張るっ
(早口で謎に自分も頑張る発言をして)
主夫ですねw
じゃあ毎日蓮司の手料理食べ放題だあーw
すみません…成長できるよう勉強してきますw
あったかいね♪
今日は私の方がすごく蓮司に癒されたかも
ありがとう、蓮司
朝まで一緒ね…おやすみなさい
(口付けられると幸せそうに微笑み、眠りにつく蓮司を見届けるとこちらも瞼を閉じて眠りにつく)
以下、空室です お待たせしました。
よろしくお願いしますm(__)m よろしく〜
もうあそこは乾いちゃったのかな?
ムズムズしてるのかな?
俺のをビンビンにしてね! 祐さんよろしくお願いします
まず、胸から攻めてくださーい 舐めてあげる 次は俺の舐めてね
乳首にたっぷりとヨダレをつけてちゅぱちゅぱ舐めるよ
リアルにオナしてるのかな?
どんな格好してるの? リアでしてるから返すのおそくなるかも
Tシャツでノーブラでスエットです
あぁん、祐さんもっと気持ちいいことして…
乳首気持ちいいよぅ 俺もするよ〜
ゆかの濡れ濡れのパンツの匂いを嗅ぎながらシコシコしたいよ
ちょうだい(笑)
乳首いっぱい舐めるよ
胸のサイズはどうなの?
俺好みかなぁ? 祐さんも気持ちよくなって〜
胸、D90だよ
クニクニしてるよ しゃぶりがいがある胸だね おちんちん挟んで欲しいよ
もっと胸を見せて!
パンツ脱いで一緒に裸になろうよ そう
祐さんに舐められてるって思って乳首こねこねしてます 舐めながらおまんこ触っていい?
もう濡れてるの?
ゆかのあそこを見せて うん、大股開いたゆかのはしたない格好みて
あぁん、乳首気持ちいい
声出ちゃいそう 俺もおちんちん出したよ
ゆかのおまんこ想像してビンビンだよ 我慢汁出てるよ(笑)
おまんこ舐めていいかな?
おちんちん舐めてよ 69しよ (ごめんageちゃった)
もういっちゃうの?
俺と一緒にいこうよ!
何回も逝けるの? うん、69したいんやけど、胸とかもっと攻めてほしいな じゃあ おちんちんの上におまんこ置いてよ
そのまま乳首を舐めて 指でクリクリもしてあげるよ! あぁっあん、気持ちいいよぅ
あそこぐちゃぐちゃイヤらしい音してる
祐さんもっと気持ちいいことして おまんこおちんちんの上でスリスリしてよ
ゆかの乳首をもっと苛めてあげる!
やらしいマンコだねぇ
乳首も敏感だね おまんこ気持ちいい〜
お尻まで垂れちゃってる
おいしくいただきます ホントに処女かな?
オナニーはよくするのかな?
今はどんな格好してるのかな? キスとか胸とか、指も経験ありです
酔ってキスしてたら触られてしまいました
以来オナめっちゃしてる
いまTシャツだけ
下着さげました 俺もおちんちん出したよ
生のおちんちんは見た事ある?
見てみたい?
君のおまんこ舐めたいなぁ
舐められてるの想像して触ってね オナなんかじゃもったいないよ
俺のなら入れてあげるよ!
入れてみたいかな? 俺のなら好きにしていいよ
見ても 触っても 舐めても 入れてもいいよ!
どうしたいかな? 言ってみて!
きみの濡れ濡れのあそこ舐めてあげる
処女のおまんこ味わってあげる!
舐めまわしてあげる! ぜんぜん 返事を書かないと
君のパンツをおちんちんに巻いてスリスリするぞ!
それで ザーメンをつけて返すぞ!
それともされてみたい? もう入れちゃう?
フェラしなくていい?
して欲しいことを言ってみてね 君のパンツにたっぷりとつけて返してあげる
これ履いてオナ出来るかな? 想像できるかな?
ジュースつけられてるよ!
君は何歳? もっと長文にしないと
むりやりおまんこにぶち込んで処女もらうぞ!
中出しするぞ! いいか?
今はどうしてるの? 22
新しいスキンクリームつけて穿いてくちゃくちゃにしてます
濡れてもうめちゃくちゃ 22の処女 俺がもらいたいなぁ 入れる勇気ある?
こんなに濡れ濡れだと入るね
入れちゃうかな? 入れられたいよ
今日やばい
自分で指で乱暴にしてしまいそう おちんちんを入れる勇気があればいれてあげる
オナニーじゃ寂しいでしょ エッチで気持ちよくしてあげる!
女にしてあげるよ! 挿入以外にもいっぱいいじめてあげるよ
覚悟はあるかな? エッチしたい? こんばんは。啓介さん、忙しいのにありがと。
リア、大丈夫?
(部屋に入るなり、啓介さんの首に腕を巻きつけ、抱きつく) うん、大丈夫
俺の方こそ、せっかく来てくれたのに待たせてしまってごめんね
…おいおい、莉子ってば
(いきなりの莉子を受け止めて、困ったような言葉とは裏腹の嬉しそうな笑みを浮かべ)
どうしたの、まだ寂しくないんだろ? ううん、気にしないで。
リア優先だし。
(啓介さんの胸に顔を埋めて)
寂しかった・・・かもしれない。
啓介さん、今日は、抱いて?
(求める声は震えていて、髪から覗く耳は赤くなっている)
ごめんね、はしたなくて。。。 え?
…どうしたの、莉子
(少し面食らってしまう…いつもの莉子とはちょっと違うような)
何かあった?
(包み込むようにぎゅっとして…背中を優しく撫でながら耳元に囁く)
謝らなくてもいいから
もしも何かあるのなら、本当のことを教えて欲しいな なんも・・・ない・・・けど。。。
やましいことは何もない。
(そこだけは、顔を上げてきっぱり言う)
なんていうか・・・最近、お話だけが多くて、
あんまり・・・その・・・してないっていうか//
お話も好きなんだけど、たまには求められたいっていうか・・・
(歯切れ悪く、気持ちを伝える)
(本当は、ご無沙汰でちょっと疼いてるのもあって、エッチな気分なのもあるけど、
それは言えなくて)
ごめん、あんまりがっつくのも、よくないよね//
(言っている内に恥ずかしくなって、啓介さんから離れる)
(気持ちを落ち着かせようと、窓辺により、暗い外を眺める) そう、それなら…
(いいけど、と言いかけて)
ん、やましいことがあるんじゃ、なんて疑った訳じゃないよ
ごめん
莉子の身に何かあって、それで心境の変化というか、そんなのがあるのかなって
もしかしたら、だけどね
(窓辺に追いかけて、莉子を背中から包む…窓に写る莉子の顔をじっと見つめて)
そう…だっけ
ごめんね、そんな気持ちにさせて…彼氏として失格かもね
(腕を胸の前でしっかりとクロスさせて、ぎゅ…首筋に顔を埋めると強めの口づけ)
ん…ちゅ… 心配かけてごめん。
そろそろ三十路になるからねぇ・・・
リア一人は寂しいと思うことも増えたから、余計啓介さんを求めちゃうのかもw
ううん。
ごめん、わかってるの。
啓介さんが、体だけじゃなく興味持ってくれてるから、お話ししたいんだって。
(伏せ目がちで、啓介さんの体温を感じていると、首筋に吸いつかれる)
んっ//
無理に、とは言わないけど、たまには男の顔して求めて?
(振り返ると、お礼とばかりに唇に軽いキス)
(自分には似合わない大人なセリフ?に、自分で言って照れ笑いを浮かべる) バレてた?
うん…俺、莉子のカラダだけが目的じゃないよ
莉子の全部、好き
…男の顔、か
わかった
でも、それなら、莉子にはもっと淫ら女の顔になって誘って貰おうかな
なに簡単なことだよ
元々持っているのに普段は隠している心の奥底
それを少し素直にそのまま出せばいい
俺に抱かれたくて仕方なかったんだろ、本当は…
ほら、脱ぎなよ
丁度いい具合に窓に全部写るし
大丈夫、ここには俺たちしかいない
誰も来ないから うん、知ってたw
だって莉子も、だもん//
そんな、急には恥ずかしいよ。。
啓介さんが引き出して?//
(小さな声で甘えてみせる)
(ためらいながらも、久しぶりに触れて、愛でて欲しくて、少しずつ脱ぎ始める)
(ブラウスを脱ぎ、スカートを落とすと、鮮やかな濃いピンクの下着だけになる)
(暗い窓には、自然の景色越しに、自分たちの姿もぼんやりと映っている)
これで、いい?
(谷間を隠しながら、窓に背を向け、啓介さんと向かい合う) だめ…
まだ全部脱いでいないじゃないか
(少しずつ、露わになっていった莉子の肌に見惚れて…それだけで昂り始めている
素敵な女を自分のものにしている、改めてそんな征服欲のようなものも満たされて)
ほら、全部、見せて
(くるっと窓の方へ向けさせる…背中のホックを外すと肩ひもをずらして落とす)
莉子の綺麗な肌…全部、ね
(ガラスに映った露わな乳房、それに目を奪われながら)
すべすべ…
(両肩を掌に包み…二の腕へと滑らせる
白く透き通ったような女の肌の感触を愉しみつつ…降りてゆくと腰からお腹へ飛んで
今度はゆっくりと撫であがる…自分の手で隠してしまうのが惜しいが
でも視覚よりも触覚で柔らかさを愉しむ欲の方が勝り…)
俺のもの…
(しっかりと揉みしだく…いつもより少し強めに蕾を沈めて、転がす) あっ//
(窓の方に向けられると、するりとブラが落とされる)
(その感触に目線をあげれば窓越しに啓介さんと目が合い、すぐに俯く)
はぁ・・・啓介さん・・・
(ゆっくりと体を撫でられ、弄られると、甘いため息を漏らす)
(啓介さんの熱や、女性とは違うごつい手の感触に体が熱くなる)
んんっ・・・はぁ・・・・あっ・・・
(力強く胸を揉まれると、甘い声を漏らす)
(胸の先の刺激に敏感に反応し、触れていない下半身が熱くなる)
(腰が揺れてしまい、無意識に啓介さんをお尻で刺激してしまう)
(そんな淫らな自分が窓に移り、羞恥と刺激で体が疼いていく) 【ありがとう、莉子】
【莉子も、だなんて…嬉しいよ】
【俺も知ってたけどねw 改めて確認できるとやっぱり嬉しい】 莉子…
(唇を耳元から首筋に這わせ、点々と徴をつけながら)
動いちゃってるよ
(柔らかな量感を布地ごしに伝えられると益々昂って…自分からも小刻みに擦り)
お尻、俺のに押し付けてる…
(ガラスに映る莉子の表情を伺うように見つめ)
俺のを欲しいって言ってる
(片手を滑らせる…乳房を離れ下へ、内腿の間、下着の上から指を這わせて)
俺のもお前が欲しいって
(ぐいっと尻肉に押し付け、伝える) (名前を呼ばれるだけでぞくりとする)
(徴をつけられる度に啓介さんが自分の中に刻まれていくようで幸せな気持ちになる)
はぁ・・・んんっ・・・・
(お尻に擦りつけられると声が出てしまい、自分で口をふさぐ)
(快感で情けなく目を潤ませ、自ら口を塞いだ淫らな自分が窓に映る)
(その姿を啓介さんに見られると、恥ずかしいのにもっと見て欲しくて、視線を外せなくなる)
んっ・・・ダメ・・・そこは・・・
(下着越しなのに、クチュッと水音がしてしまう)
(指の刺激にジュワッとまた蜜があふれる)
ふっ・・・んっ・・・
(お尻に高ぶった熱を感じると、必死に手で声を押さえながらも、期待に腰が揺れる)
啓介さ・・いっぱい、抱いて・・・壊れるぐらい//
(快感にふと気が緩んだ瞬間、本音が漏れてしまう) >>223
【体だけじゃ、4ヶ月いたらきっと飽きちゃうw】
【お互い好きだから、一緒に居られるんだと思うよ♪・・・なんてw//】 >>237
【はーい。大丈夫?無理しないでね】
【まさか、もう気持ち良くなっ・・・←セクハラw】 ダメ?
…もう、こんなになっているのか
(下着越しに、潤った音をたてて)
何もしていないのに…
(布地を片側に寄せて、直接に触れる…莉子の敏感な突起を指の腹で可愛がり)
もうすっかり準備できていて、もうこれ以上は必要ないみたいだけど…
(動いてしまう腰を止めるように、柔らかいお尻に強く昂りを押し付けながら)
早く欲しいって言ってる
(どちらが言っているのか、どちらともとれる…きっとどちらも、なのだろう
…うん
莉子
好き、だよ
(強く…乳房を押し潰し、首筋を吸う、色濃くはっきりとわかるくらいの徴を白い肌に浮かばせる) 【無理はしていない、大丈夫】
【昂っているのは事実】
【…たぶん、実際のところ、俺、あっという間、だと思う】
【実際にしたら…ね】
【最初に謝っておこうw ごめんね】
【でも莉子としたら…そう想像するだけで、興奮してしまう】 >>236
【そうだよね、莉子の言う通りだ】
【もっと一緒にいたい…】 ごめ・・・エッチで//
(言葉で責められると、切なく答える)
ひあっ・・・きゃぅっああっ・・・
(敏感なところを転がされると背中を仰け反らせる)
(空いている手は啓介さんの腕を掴み、体をこわばらせて快感に耐えようとする)
あぅっんんっ・・・・はぁ・・・
(痛いほどの胸の刺激も、今は快感で、首筋に強く徴をつけられると切なく喘ぐ)
(その間も続く下への刺激が続く)
(久しぶりの快感は、疼いた体には強すぎて、足が震え始め、声も抑えられなくなっていく) >>240
【マジレスされると照れちゃうw】
【あっという間・・・w】
【実際だったら、莉子はきっともっとビビるし、面倒くさいと思うよw】
【私の方こそ、ごめん】
【でもね、啓介さんなら熱く優しく抱いてくれそうな気がしてる//】 莉子のカラダ、もう我慢できないみたい…
(あくまでも莉子のせい、ということにして莉子を一旦解き放つ…
手早く自らも服を脱ぎすてて
すっかり昂りきったペニスは鈴口からだらしなく透明な粘液を溢れさせ糸を引く)
ほら、莉子、手をついてお尻をもっと突き出して…
(窓に手をつかせる… もしも仮に外に人がいたら、すべて丸見えになってしまう、そんな状態にも構わず)
いくよ…
(後ろから、莉子の入り口を軽く馴染ませてから…貫く)
んんっ はぁはぁ・・・
(体を解放されると、カクンと崩れ落ちてしゃがみこむ)
う、うん・・・
(ぼーっとしたまま、言われるままに窓辺に手をつき、お尻を向ける)
んっ・・・あっ・・・あああんっ
(入り口で擦れるともどかしくなる)
(早く、と言いたくなった瞬間、一気に奥まで貫かれる)
(久しぶりの中は、少し狭くなったのか、啓介さんを悦び強く締め付ける)
(啓介さんもいつもより興奮しているのか、苦しいぐらいにきつい) 【正解w】
【熱く優しく抱いてあげるよ】
【最初はゆっくりと押し広げて、ちょっとずつ…少し慣れたら速度を上げて…】
【びびらなくても大丈夫】
【俺に任せて】 >>246
【もぅ、そんなこと言われたらキュンとしちゃう】
【抱かれたくなっちゃうよ//】
【ここでも十分気持ち良くしてもらってるのに、
啓介さんに快感を教えてもらいたいと思うのは贅沢かなw】 莉子…ん……
(入ってすぐの場所で強く締め付けられて…いい)
(腰を少し低めて、しっかりと莉子を抱き締めて…突き上げる)
ああ……いいっ
(ガラスに映る淫らな莉子をまっすぐに見つめ続け)
欲しい… 莉子の全部…
俺のものに……したい 【莉子をもっともっと気持ちよくさせたい、と思うのと同じくらいの贅沢かなw】
【俺は抱きたいよ】
【いつだって莉子を抱きたい】
【お前が欲しい、そう思っている】 はぁ、はぁ・・・
(奥まで求めるように中を蠢かせると、啓介さんが少し低くなる)
ん・・くっ・・・ああんっ
(奥まで突き上げられると、大きな声で喘ぐ)
(耳元で恍惚とした啓介さんの声が聞こえると、また興奮して締め付ける)
はぁっ・・・あっ・・・
(快感で目をつぶってしまい、啓介さんに見られているとも知らず、
腰を揺らし、快感に喘ぐ)
啓介さんのものにして・・・莉子のこと、全部・・・
啓介さんの・・・だから・・・
(喘ぎながら、気持ちを伝える) >>249
【そう言ってもらえたら、女冥利につきるよ//】
【啓介さんに溺れたい・・・もう半分ぐらい浸ってるけどw】 ああ、莉子…
(ガラスに映っている、揺れる乳房に少し見とれて…再び掌に包んでしっかりと揉みしだき保持する)
俺のもの…全部
莉子の奥まで…
(そこまで貫いて、鈴口でキスしている場所をさらに強く圧迫するように、下から突き上げる)
んんんっ…… っっ
(亀頭部全体を絡めとられるかのような、莉子の奥の蠢きに…快感が押し寄せて)
莉子…… もう、だめ…俺…
(必死に耐えながら、莉子を強く強く抱き締めて、貫く)
あ…
っ… 【俺も男冥利に尽きる】
【莉子を溺れさせて、蕩けさせる…でも、強く抱きしめて離さない】
【ずっと、そのまま…】
【繰り返し奥まで、何度も、ね】 はぁ・・・ああっ・・・くっ・・ああんっ
(快感で体が崩れ落ちそうになっていると、胸を掴まれ、より奥深くまで入るようになる)
きゃぅっあっ・・はあんっ・・らめっ・・・そこグリグリ・・・
(最奥を何度も小突かれると、何度もしびれるような快感が身体中に響く)
(喘ぐことしかできなくて、喋っても呂律が回らずにいる)
んっ・・あっ・・いく・・・けいすけさ・・・いくよぉ・・
あっああっ・・・あああっ・・・っ・・・
(最後は悲鳴のように喘いで、大きく体を震わせて、啓介さんと一緒に果てる) 【溺れさせて// そして、啓介さんがつなぎとめて】
【啓介さんを感じながら、溺れていきたい】 んんっ…
(莉子の柔らかな身体を強く抱き締めながら、奥深くへ向かって噴出させる…
熱く、濃い精を何度も何度も迸らせ、快感に浸る)
莉子…
たまらなく、好き
(そのまま、ベッドへともつれるように押し倒して)
こうして繋がっていると、幸せ
ちゅっ 【もう…愛おしくて仕方なくなるよ】
【もしかしたら、俺の方かもね】
【溺れちゃってるの】 あっ・・・んんっ・・・すごぃ・・・
(達して震える体に、何度も注ぎ込まれる)
(余韻なのか、精を受け止める快感で達してしまうのか、いつまでも震えが治まらない)
啓介さん、莉子もだよ//
(力が入らない体を押され、うつ伏せのままベッドに押し倒される)
うん・・・
(何度も抱かれたいと思ったのに、激しい快感で意識が遠のき始めている)
(そばにあった啓介さんの指に、自分の指を絡め、啓介さんを感じながら目を閉じてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています