【募集禁止】 いろんな設定で…166【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレのレスです
勃起するくらいいやらしい声だろう?
俺のチンポならこの声を出せるんだよ・・・
(腕の力であやかの身体を上下に動かしてチンポで串刺しにして嬌声を上げさせて)
聞いたか?
淫乱そのもののオネダリだろう?
このまま中だしされてイクのを聞いてるんだな!
(タップリとザーメンを流し込まれてあやかは絶頂してしまう) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
いいぃぃぃぃぃっ
奥まできてるぅぅぅぅぅぅっ
(声をあげて)
イクぅぅぅぅぅぅっ
ザーメン注がれながらイクぅぅぅぅぅぅっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
ザーメンキモチイイぃぃぃぃぃっ
(潮を噴きながらアヘ顔でイク) はぁはぁ・・・
電話も切れてやがる。
だらしないヤツダ
(チンポを引き抜きマンコからザーメンが溢れるのを眺める)
いいマンコだ
もっと犯してやるか
(今度は四つんばいにしてバックから犯し始める)
【次はいつになるかな?】 はぁはぁ…
(ぐったりしていて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
これ、すごっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(また大きな声であえぎ始める)
【28日です】
【ただ午前中に予定があるのでいつもの時間に少し遅れてしまうかもしれません】 休ませないからな
俺のチンポ奴隷なんだろう?
(容赦なくピストンがあやかを襲い前後左右に身体を揺さぶられる)
別れて幸せだろう?
毎日犯して狂わせてやるからな
(背中を舐めあげキスマークをタップリ付けながら犯してゆく)
【それじゃあ、昼の二時ぐらいにしましょうか?】 はい、はいぃぃぃぃっ
(頷いて)
幸せ
幸せですぅぅぅぅっ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰を動かして)
【いいんですか?】
【ありがとうございます】 退院してもいつでもぶち込んでもらえるようにノーパンでいるんだぞ
すぐに犯してやるからさ
(遠慮のない突き入れであやかを喘がせて喜んでいる)
幸せか
このまま出すからな
(中でチンポが膨らんでゆく)
【構いませんよ】
【その代わりラブライブのキャラを媚薬レイプしたいな】
【次ぐらいで〆にします】 わかりましたっ
わかりましたぁぁぁっ
(必死で頷く)
はい、はいぃぃぃっ
出してくださいぃぃぃぃぃっ
(おねだしりて)
【わかりました】
【はい】 いい具合になった
このまま褒美をやるか
(最奥を突きまくってあやかを獣に変える)
だすぞ!
(最奥でザーメンを流し込まれてあやかは本当の淫乱メス奴隷にされるのだった・・・)
【それでは28日水曜日の昼2時にアンシャンテで】
【これで〆ますね】 ありがとうございますぅぅぅぅぅっ
(感謝をのべて)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
(艶っぽく妖艶にイク)
【はい、また水曜日に】
以下空きです 使います
ミューズのみなさの疲れ様でした。
今日のイベントは大盛況でしたね。
ゆっくり食事を召し上がってください。
(イベント終了後、ミューズのメンバーと主催者たち9名の男たちが食事を行っていた)
(それは媚薬を飲ませ男たちがミューズを犯す計画とはミューズのメンバーはまったく考えも及ばなかった) そんなことないですよー
なぁ、えりち
絵里
そうね、皆さんのお陰ですよ
海未
その通りです
これだけの大きな規模のイベントは私たちだけでは無理でしたから
ことり
お客さんいっぱい来てくれてよかったねぇ
凛
スッゴク楽しかったにゃ!
ね、かよちん
花陽
うん!
始まる前はスゴく緊張したけど楽しかったね
にこ
にこも皆さんとお仕事できて嬉しかったですぅ
真姫
…あざとい
にこ
なんかいった?
真姫
別に
穂乃果
でもほんと楽しかったよねー
いっぱい動いたからお腹ペコペコー とっても喜んでもらえたようですね
食事を用意した甲斐がありますよ
(メンバーが食事をするのを男たち九人はいやらしく見つめて)
彼女たちも喜んでもらえたんだ
私たちも楽しませてもらわないといけないよな?
さっきのイベント以上の素晴らしい思いをさせてあげるか・・・
(そろそろ媚薬の効果が現れ、我慢できなくなるのを待ち望んでいる) ん…
うちちょっとお手洗いに
(フラッと立ち上がりお手洗いへ)
絵里
希…?
待って私も
(一緒にお手洗いへ)
穂乃果
なんかこの部屋暑いねー
凛
凛もそう思うにゃー
にこ
なんかふわふわした感じがするのよねー
真姫
なにそれ、にこちゃん間違えてお酒飲んだんじゃないの?
海未
でもにこの気持ち少しわかる気がします
ことり
私も〜
花陽
わ、私も 大丈夫かい?
私たちがもしもに備えてついていってあげますよ。
(龍二ともう一人が二人についてゆく)
お前たちは各々楽しむがいい。
最数的にステージ上で会うのを忘れるなよ。
(部屋を去り際に男たちに言うと残り七人に男たちが襲い掛かりチンポをぶち込んで行く)
(すぐに彼女たちはチンポの魅力に見入られ腰を振りはじめてしまう)
ここで介抱するか。
お前は金髪のほうを任せるぞ。
(そういうと龍二は希に襲いかかる) ちょっ
な、なにすんの
離してぇな
(身じろぎして) トイレに来たのは一人で慰めるつもりだったんだろう?
分かってるんだよ
(スカートを捲り上げ下着をひき下ろして濡れているマンコを指マンで責めたてて)
ほらグチョグチョじゃないか。
指なんかじゃ満足できないくらいだぜ
(指を抜きいきり立ったチンポを立ちバックでぶち込んでしまう)
(ほとんど同時に絵里のハシタナイ嬌声が近くから聞こえてくる) ち、ちがっ
んんんっ
や、やめっ
今触ったらっ
(ビクビクと体を震わせて)
あぁぁっ
え、えりちっ
はぁぁんっ
(射れられるとすぐにイッてしまう) 一口食べるだけで豹変するあれを大量に食べたんだ・・・
もうチンポのことしか考えられなくなるぜ。
(根元まで突き刺してガンガン突き上げてやる)
友達も気持ちよさそうじゃないか
聞かせてやるんだな
(絵里に負けないように激しく突き上げながらクリを扱いてやる) やっ
あっ
そ、んなっ
(一突きされるたびイッてしまって)
はぁぁぁぁぁぁんっ
そ、それ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(ビクビクと体を痙攣させて) 堪んないだろう?
若いと特に効き目がいいはずだからな・・・
(爪先立ちでピストンを受けるだけになり)
このまま出して虜にしてやるよ
逝きまくれよ
(子宮に亀頭がねじ込まれたまま熱くて濃いザーメンが注がれてしまう)
(絵里は中だしされそのまま違う場所まで連れて行かれてしまう) やっ
あっ
こんなっ
あぁぁぁぁぁんっ
(腰が動き始めて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(中出しされてイク) 中だしは気に入ったようですね
学生生活最後の思い出にしてあげますね
(最後の一滴まで流し込んでマンコを狂わせてやる)
時間はまだありますね
皆が揃うまで犯してあげるとするか
(更に腰が動き出して希は服を脱がされながら突き上げられる) やっ、あっ
お、お腹熱い
お腹が熱いぃ
(ぽーっとしていて)
や、はぁぁぁぁぁぁんっ
あ、あかんっ
こ、これっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(声が大きくなり) こんな体験初めてかい?
存分に味わうといい。
(高速ピストンで抜き差しされ、愛液を飛び散らせる)
他のメンバーもこんな風に楽しんでるからさ・・・
あとで会って確かめるといい
(全裸にされた希は乳房を握りしめられながら揺さぶられる) は、はじ
初めてっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(腰の動きが激しくなってきて)
あっ
はぁんっ
そんなっ、はげしっ、あかんっ
(途切れ途切れに言葉を発する) そうか初めてか・・・
それなら忘れられなくしてあげなきゃいけないな
(角度を変えながら最奥を突きこんで膣壁のあらゆる場所を擦りあげて)
嘘はよくないな
激しいのが好きなくせに
(指が食い込むくらいに乳房を握りしめられ乳首を尖らされてしまう) はぁぁぁぁぁぁんっ
それっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(イッてしまう)
あぁぁぁぁぁんっ
い、いいっ
いいぃぃぃぃぃっ
(中の締め付けが強くなり) これが何度目だ?
逝ったのは
(確認するつもりはなく更に腰を打ちつけて)
中に出して欲しいんだろう?
おねだりをしたらたっぷり出してやるよ
(希の中でチンポが膨らんで子宮を責めたてる) やっあっ
何回なんてっ
そんなっ、わからなっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(またイッてしまう)
はぁぁぁぁぁぁんっ
こんなっ
こんなっ
あぁぁぁぁぁんっ
中でっ
中で暴れてるぅ
(締め付け体が精液を求めている) 分からないくらいイキまくったのか
どうしようもない淫乱さんだな
(つま先が浮き上がるくらい突き上げ)
言わないのか?
中に出してやらないぞ
(動きが緩やかになり焦らし始める) あぁぁんっ
そんなっ、そんな言わんでぇ
(フルフルと首を横に降り)
やっ
あかんっ
やめんでっ
出してっ
出して欲しいっ
うちの中に出して欲しいのっ
うちの中にいっぱい出していいからぁ
(おねだりして) ちゃんと言えるじゃないか
思いっきり中に出してやるやるからな
(今まで以上の激しいピストンが希を襲い)
孕ませてやるからな
いい声で鳴くんだぞ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま熱いザーメンを注がれてしまう) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
すご、スゴいぃぃぃぃっ
(激しいピストンに揺さぶられて)
イクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きながらイク) いいヨガリ声だったな
もっと聞かせてもらうからな
(最後の一滴まで流し込まれてしまい)
そろそろ時間だな
舞台まで行こうか・・仲間が待っているはずだ
(繋がったまま歩かされ一歩ごとに喘ぎ声をあげさせられる) あ、あっ
あぁ…
(幸せそうな顔をしている)
あっ、あんっ
そんなっ
歩きながらなんてっ
はぁんっ
(何をされても感じてしまう) でも気持ちいいんだろう?
乳首なんてカチカチじゃないか
(歩きながら責めたて、乳首を限界まで引っ張ってやる)
もうすぐステージだ
生まれ変わったミューズを見るがいい
(ステージでは八人のメンバーが全て違う体位で犯され希と同じくらいにいやらしく喘いでいる) はぁぁんっ
あかんっ
乳首そんなにっ
あぁぁんっ
(乳首だけでイッてしまう)
あぁぁんっ
みんなっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(締め付けが強くなる) いい格好じゃないか
希はこの格好だな
(ステージに着くと希を上にして騎乗位で突き上げ始める)
これならこのイヤラシイオッパイを堪能できるだろう?
興奮するか。
(乳房が掴まれ上下に動かされながら腰を下から打ち付けられる) やっ
あんっ
(射れられたまま体位を変えられたので感じてしまい)
はぁぁぁぁぁぁんっ
するっ
めっちゃ興奮するっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(コクコク頷いて) 皆も同じみたいだぞ
いい動きをしてるじゃないか
(他のメンバーは激しく腰を競うように動かしていて)
興奮するのか
もっと気持ちよくしてやるよ
(突き上げながらクリを摘んで扱いてやる) はぁぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(卑猥な音を響かせながら腰を動かして)
あぁぁぁぁぁんっ
だめっ
だめぇぇぇぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(潮を噴いてイク) またザーメンが欲しくなったのか?
みんなの前で宣言しろよ
(他のメンバーも言わさせようと激しく突きまくられイヤラシイハーモニーを奏でている)
まるで噴水だな
仲間も同じみたいだがな・・・
(希に合わせるようにみんなも潮を吹いて喘いでいる) 出して
出してぇぇぇぇぇぇぇっ
うちの中にっ
うちの中にザーメンいっぱい
こってこてのザーメンいっぱい出してぇぇぇぇぇぇぇっ
うちのこと孕ませてぇぇぇぇぇぇぇっ
(大きな声でおねだりして) それじゃあみんな一緒に中だしだな
いい歌声を披露するんだ
(下から希を突き上げ淫らなダンスを躍らせて喘がせる)
(他のメンバーも嬌声を上げイヤラシイ歌声を披露して)
たっぷりだしてやる
孕んでしまえ!
(下から子宮を突き刺し、ザーメンを注いでやる)
【時間は何時まで大丈夫かな?】
【それと次は何時がいいのかな?】 はぁぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
激しいのキモチイイぃぃぃぃぃっ
(淫らに腰を振り)
イクイクイク
中出しされてイクっ
中出しセックスしながらイッちゃうぅぅぅぅぅっ
中出しキモチイイぃぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅぅっ
(母乳を吹き出しながらイク)
【えっと30分位までで】
【次は4日ですね】 【もう時間だね】
【それでは火曜日に】
最後は皆でコンサートだな
(ステージに九人並べられて立ちバックで犯されてしまう)
いいコンサートだな
楽しむんだぞ
(皆は嬌声を上げながら突き上げられる) 【そうですね】
【はい、火曜日に】
はぁぁぁぁぁぁんっ
これ
これええっ
キモチイイ
後ろからされるんキモチイイっ
(夢中で腰を振る) 皆も同じみたいだぜ
いい光景じゃないか
(ガンガン突き上げられ皆はダンスを踊るようにマンコを犯される)
もちろん最後は中だしだよな・・・
全員で宣言するんだ
(希が乳房を握られると同時に皆も乳房を握られながらスパートをかけられる) 出して
出してぇぇぇぇぇぇぇっ
中にいっぱい
特濃ザーメン中にいっぱい出してぇぇぇぇぇぇぇっ
ザーメンで子宮満たしてぇぇぇぇぇぇぇっ
(妖艶に腰を振りながらおねだりして) 皆で孕むんだぞ
(最奥まで貫かれながら中だしを決められてしまう)
はぁはぁ・・・
もっと楽しみたいだろう?
(みんなは個別に部屋に連れて行かれて一晩中犯されるのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】
【それでは火曜日の一時過ぎでいいかな?】 イクぅぅぅぅぅっ
(腰を反らせてイク)
あぁぁぁぁぁんっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(部屋から一晩中淫らな声が途切れることはなかった)
【はい】
【そうですね、それで大丈夫です】 【火曜日が楽しみだな】
【ずっと犯してやるからな・・・】 【私も楽しみです】
【では、お先に失礼します】
以下空きです 改めましてyろしくお願いします。
今日は混雑する電車内での痴漢(痴女)シチュをやってみたいです。
陽子さんと僕は面識がなく、陽子さんの設定は先の通りで問題ありません。
こちらはまだ初心な感じの中学生って事で。
こちらの事は坊やと呼んで下さい。陽子さんの事はおばさんって呼ばせて頂きますね。
ホームで妖艶な陽子さんを見掛け、今晩のオカズにしようとしていると電車がホームに来て、
人の波に飲まれながら車内に入ると、偶然にも陽子さんの後ろに…って感じで始めます。
陽子さんは嫌がるどころか積極的に触らせてくれると嬉しいです。
途中で僕が屈むので、その時は大きなお尻で僕の顔をグリグリして欲しいです。
いつものようにTバックやガーターベルトなどのHな下着で、下着が見えそうなタイトミニだと嬉しいです。
陽子さんのHな言葉や下品な言葉をいっぱい聞きたいので、電車内だけど二人の会話は周りには聞こえない都合のいい設定にします。
問題がなければ次から書き出してみますので、陽子さんのご確認をお願いします。
ちなみに上はノーブラとか胸の谷間が見える服だと嬉しいです。 お待たせして申し訳ありません。
設定承知いたしました。
タンクトップにデニムミニか薄いニットのワンピースどちらがお好みですか? タンクトップにデニムミニでお願いします。
それでは書き出しますね。
(帰宅ラッシュの駅のホーム)
(まだ可愛らしさが残る初心な少年が一人の女性を見つめている)
あの女の人、すごくセクシーだなぁ…
(性に目覚めて以来毎日のようにオナニーし、中でも大きな胸と大きなお尻をオカズにしていた)
(そんな中、自分の理想とする女性が目の前に現れ、今晩のオカズにしようと目を丸くしながら女性を見つめていると)
(ホームに電車が入り、人の波に飲まれながら車内へと乗り込んでいく)
(さっきの女性と離れてしまったと思い込み残念そうにしていると、何と偶然にも先ほどの女性の後ろに陣取る形に)
(胸をドキドキと高鳴らせていると、電車が揺れ、少年の手の甲が女性の大きくて柔らかいお尻に触れ)
(痴漢と間違えられたらまずいと思い、とっさに手を引くも、女性の大きくて柔らかいお尻の感触が手の甲に残っており)
すごい…ちょっと触っただけでも興奮しちゃう。もうちょっとだけなら大丈夫かな?
(痴漢などした事ない少年を痴漢へと誘うような妖艶な女性…) (西山陽子34歳 元水泳選手の教師でバツイチ)
(T170 B100J W64 H102とただでさえ目立つ肉体を見せつけるように白いタンクトップとデニムミニをパツパツにさせて電車のホームに立っている)
ふう〜今日も疲れたなぁ・・・電車はいつも混んで大変だし・・・
(物憂げな表情で少年の熱い視線など気がつかず 外人のピンナップガールのような豊満な肉体をタプタプと揺らして満員電車の飲み込まれてゆく)
んん〜ッ・・・今日も窮屈ッ・・もうッ・・・!!
(わざと派手な恰好で乗り込むと意外と臆した痴漢には遭わないのに 今日はお尻に違和感を感じて背後をチラッとみると
まあッこんな坊やが?・・・え?こんな可愛らしい感じなのに・・オバサンに興味あるのかな?
(汚らしいオッサンだったら肘鉄でも食らわすぐらい男勝りな陽子だったがモジモジと顔を真っ赤にして自分の臀部に執心している少年に興味が沸いて)
・・・まっまあこの坊やだったら・・ちょっとぐらいイイかな・・・もっと触ってイイのよ・・
(自分の息子ぐらいの年齢の少年に 触りやすいようにワザと102センチの巨尻を突き出してみせる陽子) (もう一度触ってみようと、恐る恐る大きなお尻に手を伸ばすと、自分の意に反し)
(逆にお尻を突き出され、手の甲でお尻の大きさを確かめるようにお尻全体を撫で回したり)
(お尻の柔らかさを確かめるように、時折手の甲をお尻に押し付けてみたり)
すごい大きくて柔らかいお尻…あぁん、僕もう興奮してたまらなくなっちゃうよぉ。
(心の中でつぶやいたと思っていた言葉も理性が薄れた事で実際に口から出ており)
(初めての痴漢行為に少年のちんぽは痛いくらいに勃起し、ズボンを破らんばかりにビクビクと脈づいている)
(反応が薄いのをいい事に、今度は手の甲ではなく、手のひらでお尻を触り始め)
(最初は大きさを確かめるようにお尻全体を撫で回し、柔らかさを確かめるように時折揉み込む)
(たまらなくなった少年は右手でお尻を触りながら、左手はズボン越しにちんぽを自分で擦り始め) あふうんッ♪・・・はああッ・・坊やったらッ・・大胆になっちゃって・・ハアンッ♪オバサンなのに・・嬉しいッ
(手の甲がグイグイとデカ尻に押し付けられていたが次第に手つきが大胆になり手の平で揉み込まれてついつい甘い声で喘いでしまう)
坊やったら・・タマラナイって感じの顔で・・その顔・・・オバサンすっごい興奮しちゃう♪どう?どうなの?オバサンのデカ尻は?好き?もっと触ってイイのよ・・
(坊やの手の平の合わせて丸いヒップを突き出し 電車の揺れも手伝って卑猥なヒップダンスでブリンブリンとヒップを揺すっていくうちにデニムミニが徐々にまくれ上がって白いTバックの食い込んだ割れ目やデカ尻の尻タブが少年の目の前に)
アアアアン・・坊や・・見て見て・・オバサンの大きなお尻・・もっともっとイイことしてあげる♪
(むき出しになった大きな桃のようなヒップと割れ目を少年の股間に押し付けてもう硬くなっているだろう肉棒をズボンごと挟んでしまう陽子)
はあああっ・・坊やのチンポ・・・カチカチ・・坊やなののぶっといチンポねぇ・・・オバサンのデッカイお尻で挟んじゃうわ す、すごいです。おばさんのお尻。大きくて柔らかくてたまらないです。
(片手でスカートの上からむにゅむにゅとお尻を揉み込み、もう片方の手でズボンの上からちんぽを擦っていると)
(目の前に大きなお尻とTバックが現れ、眩暈がしそうなほどの興奮を覚え、目を丸くしていると)
お、おばさん、すごいです。僕のちんぽ、おばさんの大きなお尻に挟まれちゃってる。き、気持ちいいです。
(あまりの気持ち良さと興奮で理性は完全に吹き飛び、慌てた様子でズボンから勃起したちんぽを取り出すと)
(再度お尻の谷間にちんぽを挟み込み、自らも軽く腰を振りながらお尻でちんぽを扱き始める)
(さらに手持無沙汰になった手を胸へと伸ばすと、服の上から大きな胸をむにゅむにゅと揉み始める)
おばさんのおっぱいも大きくて柔らかくてすごく気持ちいいです。
おっぱいも見ながらお尻にちんぽ擦り付けるのすごく興奮して気持ちいい…
(可愛らしいう初心な少年の表情が絶頂を迎えたような恍惚の表情となり、尻コキを堪能する) ヤアンッ♪・・坊やったら・・生チンポ出しちゃって・・まあッ・・すっごい硬いわ♪・・もっとギュッと挟んで・・こうしちゃう♪
(興奮して周囲も気にせずの露わになったチンポを陽子も丸出しになったヒップに挟んで先っぽからトプトプ溢れるチンポ汁を潤滑にして割れ目で尻コキを開始する)
ギュポッ・・ジュプ・・ズップップッ・・・
(陽子が力イッパイにデカ尻で前後に動かすとチンポと割れ目から空気が漏れてチンポ汁と混ざって卑猥な音が車内に響く)
あううッイヤアンッ♪・・坊やったら・・オバサンのオッパイも触りたいの・・イイのよ・・触って♪
(デカ尻コキでヒップを淫らにクネクネうねうねとくねらせあんがら上半身を捩じって腰上にまで垂れさがっても大きく盛り上がったJカップの爆乳をタンクトップ越しに揉ませやすくする陽子)
そうよ・・坊や・・オバサンのヒップを犯しながら・・・この100センチのJカップおっぱいをモミモミしなさいッ・・はあうううッ♪
・・・こんなの久しぶりすぎて・・アアアンッ♪・・・・感じちゃうぅ♪オバサン声がでちゃう・・ウウンッ♪・・アンッ♪ おばさんのお尻すごく気持ちいい…
僕の我慢汁で濡れてるから、ヌルヌルしてすごく気持ちいいよぉ。
(我慢汁が潤滑油代わりになると、ヌルヌルした触感がたまらず、腰を縦横無尽に動かす)
尻コキする度にするHな音にも興奮しちゃう。
おばさんの大きなおっぱいもすごく気持ちいいよ。
(服の下に手を忍ばせると、生のおっぱいをむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首も指先でグリグリと押しつぶすように刺激したり、シコシコと扱くように刺激したり)
おばさん?僕おばさんのおっぱいも舐めたいです。舐めたり。吸ったりしたいです。乳首も…
【真奈美さんのレスにすごく興奮しちゃってます】
【オナニーしたくて、あの板ウロウロしてたら偶然真奈美さんを見つけすごくラッキーでした】
【もう我慢できずに真奈美さんのレスを読みながらリアの僕もちんぽ扱いちゃってます】
【特に真奈美さんのHな言葉や下品な言葉にリアの僕もメロメロです】
【ちんぽとかザーメンとかデカ尻とかケツ穴とかぶっかけてぇとかいっぱいHな事や下品な事を言って欲しいです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています