【募集禁止】 いろんな設定で…166【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…165【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466835849/ 美味しいの?おばさんはザーメン好きなの?
僕ザーメン好きな女の人ってすごく興奮しちゃいます。
(ちんぽを舐められ、その上、金玉まで舐められると、身体をくねらせながら感じ)
欲しいって?
(女性経験がなく、欲しいの意味が分からずにいると)
ほ、本当?僕も僕の童貞をおばさんにもらって欲しかったんです。
おばさん?四つん這いになってもらえますか?
僕、おばさんの大きなお尻を眺めながら、バックからおまんこしてみたいです。
【流れ次第って事なので、>>165の内容は一旦おいといて、こちらを優先させましょう】 >>168
大丈夫です。シチュの方を優先させましょう。
この後は、おまんこへ挿入、その後出来ればケツ穴へも挿入。
真奈美さんが壮絶にイクのを目の当たりにし、こちらは思いっきり顔面射精。
問題がなければこんな感じでいきましょう。
はい、僕のザーメンは全部真奈美さんの物です。
あぁ…お顔へのザーメンぶっかけもだけど、ザーメン飲んで欲しいです。
自分のザーメンを飲んでくれたら、興奮する半面、その女性の事がすごく愛おしくなっちゃいます。 坊やったら・・バックなんて言葉知ってるのぉ?・・・こうよ・・
(起き上がってそのまま康太の足元で大きなヒップを高々と上げて四つん這いになる腰をグッと落としてさらに縊れや腰からはりでたヒップラインが強調されて)
見える?坊や・・ココがオバサンのオマンコよぉ・・よく見て間違ってのコッチ・・お尻の穴に入れちゃ嫌ぁよ・・
(尻肉をグイッと引っ張り紐状になったグチョグチョのパンティもズラしてビラビラの濡れ光るオマンコからヒクつくケツ穴の皺まで説明して)
コッチよ・・こっち・・ホラぁ・・入れてぇ・・ぶっといチンポ・・坊やのガチガチの・・入れてぇ
(ビラビラの引っ張るとオマンコがクパァ〜っと糸を引いて真っ赤な膣肉の奥まで見せる) ハイ了解しました♪
ケツ穴交尾で失神しちゃうかも・・・
で最後にザーメンちんぽのお掃除フェラしてパイズリしてまた汚れちゃうの♪
あら?康太ってその言い方・・ザーメンわたし以外の人に飲んでもらったことある様な言い方じゃない?
真奈美も負けないで・・全部飲んじゃうからッ!
好きな人のザーメンは飲みたくなるのよ♪だって・・その人の遺伝子だもの すごいHです。おばさんの四つん這い姿…
(真奈美さんが四つん這いになるのを見ると、興奮して思わず自分でちんぽを扱き出し)
はい、見えます。おばさんのおまんこもケツ穴も…
(初めて見るおまんこを目を丸くして見つめ、その上のアナルにも興味が沸き始め)
うぅぅ…すごい、おばさんのおまんこがH過ぎてもう我慢できない。
(腰をガッチリと掴むと、おまんこにちんぽをゆっくり挿入していき、根元まで挿入すると腰を振り始め)
おばさんのおまんこすごく気持ちいいです。何だかふわふわしてる感じで…
(徐々に腰の動きを速く激しくしていき、手持無沙汰で両手を胸へと伸ばし)
(指の間に乳首を挟み込み、キュッキュっと刺激しながら、豊満な胸をぐにゅぐにゅと鷲掴むように揉む)
(さらにアナルへも手を伸ばし、アナルを指先で丹念に解し、十分解れたのを確認すると指をそのまま挿入し)
おばさん?僕こっちでもしてみたい。おばさんのケツ穴でもちんぽ気持ち良くなりたいです。 >>172
時間があれば、お掃除フェラ、からの、パイズリもしてみたいです。
が…今日はちょっともう厳しいかも…
あくまでも想像です。リアルの話は。
ここでは飲んでもらったことは多分あると思います。近々の記憶にはないけど。
はい、真奈美さんに僕のザーメン飲んで欲しい。
女性はそう言いますね。しかも興奮してるからか美味しくさえ感じるのも本当だとか…
でも僕も女性のマン汁を飲んだり、潮噴く時に顔にかけて欲しいって思います。 あ・・・あああああッーーーッ!坊やのチンポが入っちゃう!!
(突き出したデカ尻を掴まれて一気に根元まで挿入されてしまうと息子の友人を犯す背徳感に全身がブルブルと震えて快楽に堕ちてゆく)
オホオオオォォッ!・・オオオオオッ♪・・オウッ・・ひゃぐううッイッパイ突いてぇ・・坊やのチンポたまんないッ!!
(猛然と坊やの腰ふりピストンが始まるとボチュボチュっと結合部から空気が漏れて淫汁が飛び散らす)
ああああッ♪オッパイ揉んでぇ・・もっとイッパイ揉んでぇ!オバサンのめちゃくちゃにしてぇ!坊やのチンポで・・串刺しにしてぇ!!はうううッ
(パンパンパンッっと尻肉を波打たせて硬いチンポを打ちつけられ睾丸がクリを叩いて悲鳴を上げてオマンコがキュンキュンと坊やの肉棒を締め付けて子宮が降りてくる)
あおおおッ・・ソッちの穴ダメぇええッ・・オバサンのケツ穴で遊ばないでぇ・・ひゃうううッ・・・
(チンポがビラビラを伸びたりちじんだりさせながら出し入れピストンしていると肛門がボコッと動いて親指を締め付ける)
あううう・・仕方ないわね・・オバサンそっちは初めてだけど・・童貞奪ったお返しにオバサンの肛門処女坊やに捧げるわ♪ホラ・・入れて・・
(さらにグッとデカ尻を突き出して尻肉をこれでもかと言わんばかりに引っ張って肛門をかっぽり開けて見せる) リアルな話だけど・・実はザーメンって全く味しないのよ♪
臭いはアルカリ臭があって独特で・・真奈美も大好きなんだけど
そうよ
好きな人のザーメンだから美味しいの♪
康太のザーメン・・ベロンって出した私の舌の上に直接アツいのどぴゅどぴゅって出してほしいわ
しばらく舌の上でフルーチェみたいにプルプルさせてから舌の上でコロコロトロトロ転がせてユックリ味わいながら飲みたいな♪
潮は吹かないけど・・イッパイ濡れちゃうから・・顔になすりつけちゃう おばさんのHな喘ぎ声にも興奮しちゃうよ。
(真奈美さんの喘ぎ声に興奮しながら、アナルへの挿入が認められると、一旦おまんこからちんぽを抜き)
(アナルにゆっくりゆっくりとちんぽを挿入していき、根元まで挿入するとゆっくりと腰を振り始める)
すごいよ、おばさん。
初めてのケツ穴なのに、さっきまで僕の舌と指で解しておいたし、
僕のちんぽ、おばさんのマン汁でヌルヌルだからすんなり入っちゃったね。
それにおまんこよりも締まりがすごくてケツ穴も気持ちいい…
(慣れてくると徐々に腰の振りを速め、片手で両乳房と両乳首を忙しそうに責め)
(もう片方の手ではクリとアナルを責める)
おばさん?僕もうイっちゃいそう。僕のザーメンおばさんの綺麗なお顔にぶっかけてもいいですか?
お願い、おばさん。坊やのザーメン、おばさんのお顔にいっぱいぶっかけてぇって言って。 >>176
すごいザーメンプレイですね。
そんなの見せられたら、また勃起して、それを見ながらオナニーしたいです。
真奈美さん?次のレスでイカせてもらってんもいいですか?
シチュの通り、今日は真奈美さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけたいです。
でも…真奈美さんのデカ尻にザーメンぶっかけるのも捨てがたい…
リアの僕はどちらでも大丈夫ですので、真奈美さんにお任せです。
お顔にザーメンぶっかけてぇとか、デカ尻にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って欲しいです。
今日も真奈美さんのHな言葉でイカせて下さい。
時間がきつそうなので、今のうちに…
明日もお逢いで来たら嬉しいです。お昼前くらいからなら大丈夫だと思います。
詳細についてはみんなの伝言板の方へ書き込んでおきますね。
今日もお相手どうもありがとうございました。とっても楽しかったです。 ああっヒイイッ・・やっぱりダメぇ・・ケツマンコ避けちゃううぅう・・ひああああああッーーーーッ!!ダメぇええッ
(ボチュンっとオマンコからチンポを引き抜かれてアナルにメリメリと硬い肉棒を押し入れられるともう少女のように可愛い悲鳴を上げて肛門で生殖器を受け入れてゆく母親)
あああああッ・・すごい・・きんもちイイッ!!・・ケツ穴かんじちゃうううッ!!初めてなのにぃ・・んぎぼじいいッ!!!イグウッ・・オバサン・・ケツマンコで逝っちゃうぅ!!あああッ
(腸液とオマンコ汁とチンポ汁で十分に潤滑して直腸皺を硬い肉棒で抉られる快感にゾクゾクとしてオマンコからは潮がブシュブシュと吹き上げて逝ってしまう真奈美)
お願い・・・坊やのザーメン・・今度はオバサンのお顔にちょうらい・・いっぱい飲みたいのぉ!
坊やのイッパイでるザーメン・・どびゅどびゅうってオバサンのお顔にブッカケてぇ!!! >>178
リアでも逝きそう?康太逝きそう?ザーメンいっぱいでそう?
待ってる間もイッパイ我慢して金タマにパンパンになってるザーメン・・ブッカケなさい!
真奈美のお顔に・・チンポの先っぽ真奈美のほっぺや舌に乗せて・・遠慮なくびゅるぶりゅって出すのよ!
最後にオカズ乗せちゃうわ! 僕も気持ちいいよ。おばさんのケツ穴気持ちいい…
おばさんも初めてのケツ穴でイっちゃっていいよ。僕ももうイキそうだから。
(腰をガンガンと打ち付け、おっぱいを揉んだり、乳首を責めたり)
(さにもう片方の手で、クリを責めたり、おまんこを責めたり、最後の一突きとグイっと腰を突き出した直後にちんぽを抜き)
(真奈美さんの顔の前でちぽを扱き)
イっちゃう、僕もイっちゃうよ。おばさんのお顔にザーメンぶっかけるよ。うぁん、いっくぅ
(びゅるびゅると二度目とは思えないほどのザーメンを噴き上げ、真奈美さんの顔を白くドロドロに汚していく)
おばさん、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
あのぉ…直樹君が居ない時にまたお邪魔しても構いませんか? >>180
真奈美さん、すみません。
もう時間なので、お先に落ちさせて頂きますね。
まだイってないけど、オカズってやっぱりあれかなぁ…
オカズを待ってザーメン出したいと思います。
お付き合い感謝です。明日の予定はみんなの伝言板で。
それでは落ちます。お部屋閉めておいてもらえると嬉しいです。 あっ真奈美さんも落ちちゃってた。
というわけで…
【以下空室です】 移動してきました
ルナさんと使います
前回の続きからで大丈夫でしょうか? あらためましてこんばんは。はい、先程の続きを書きますのでお待ちください… ぁ……ぁはぁッ……ゃ、ぁぁ……ッ……わ、わたしは……へんたい、なんかじゃ……あぁぁぁッッ……
(乱暴に踏みにじられるたびに胸はいやらしく歪んでしまい)
(耐えがたい快感が流れ込んで胸の先が硬く尖りはじめてしまう…)
きゃああぁぁぁっっ……ぁ、ぐぅぅ…
(再び斬撃で吹き飛ばされて転がる)
(なんとか身を起こそうとすると、ゼロに捕らわれた男の子の姿が目に入って)
っ……その子をどうするつもりですか…!街の人々に…これ以上手出しはさせませんっ!!
(傷だらけの体を剣で支えて立ち上がる) 手出しさせない?
この現状でどう救い出せるというのだ……
(怯える男の子の首元に剣をつきつける)
今やこの子供の命は我の思うままだ……
(ルナを嘲笑いながら)
救いたいと思うか?
ならばそうだな……。いまここで着ている服を全て脱いでもらおうか
(困惑するルナに見せつけるように子供にぐいと剣を押し付けて)
ほらどうした
はやくしないとこの子供の首が飛ぶぞ? そ……そんなこと……
(それでも子供に剣を押し付けられると逆らえずに)
わ、わかりました……!!だから……その子に手を出さないで…!
(胸に手を当てると白のレオタードが光となって霧散して)
(大きすぎる胸も幼い割れ目も丸見えになってしまい)
さ、さあ……!その子を離して!!
(恥ずかしさに涙を浮かべながら右手で股間を、左手で胸を抑える) ふん……いい気味だ
どうせだからもっとふさわしい舞台を整えてやろう
(ドライが呪文を唱えると大きな水晶がルナの前に現れる)
これは近辺の電波をジャックする魔法の水晶だ
お前のみじめな姿をあらゆるテレビに流してやろう
(水晶はルナの姿を鮮明に捉え)
だがその姿勢はなんだ?
ほらその隠している手をどけろ
その変態のような爆乳も股間もきちんと晒してみせろ
(威圧するように剣であたりの地面を切り刻む) (目の前の水晶に映るいやらしい体……)
っ……ぅぅ……
(目をぎゅっと閉じて、恐る恐る両手を下ろす)
(胸とあそこが直接外気に触れて、目を閉じていても自分がなにを身に付けていないことを再認識させられる)
ゃ、ぁ……こんな格好……耐えられない…
あの子が解放されたら、隙をついてまた変身して戦わなきゃ… その身体……やはり魔法少女にしておくには惜しいな
さしずめ娼婦が似合いだ
(ルナの裸をじっくりと舐め回すように見つめるドライ)
(また人質の男の子もチラチラとルナの身体に視線を向けていて)
見てみろ
この子供はお前の裸を見て興奮しているようだぞ
(男の子の股間はスボンの上からわかるほどに勃起している)
ククク……余興だ
ルナよ。この子供がこうなってしまったのはお前の責任だ
お前がきちんと奉仕してこいつを満足させろ
(子供を突き飛ばしてルナの元に寄こす)
(ドライはその後ろから剣の切っ先を突き立てて)
ほら目の前で子供を串刺しにはされたくないだろう?
お前のみじめな奉仕の姿を世界に晒せ ぅ、ぅっ……
(無言で頷いて、男の子のモノの前にひざまづいて)
(まだかわいらしいそれを胸でぎゅっと挟み込んで押し付ける)
(ドライには聞こえない小さなコエデ)
君……ごめんね……私が弱いせいで、こんな怖い想いさせちゃって…
お姉ちゃん、まだ諦めないよ。絶対あいつをやっつけてみせる…
だから…………その……イッたら、すぐにお姉ちゃんの後ろに隠れて……? どうした?
そんな下手くそなパイズリではいつまでも終わらないぞ?
(グイグイと子供の背中を押す)
(モノはルナの巨乳にぐいと押し付けられて)
これでは埒が明かんなぁ
そうだ……時間制限を設けてやろうか
あと3分以内にイさせなければこの子供は死ぬぞ
(剣をつきつけて一層の奉仕をルナに強要して)
(動きの激しくなった途端に子供の陰茎がビクビクと震えだす)
「ウッ……お姉さん、ごめんな、さい」
(子供の声と同時に谷間に埋もれたモノが跳ね)
(ついにびゅくびゅくと精子が吐き出されてルナの巨乳を白く汚していく) っ……そ、そんな……
(少年をイかせようとして、かわいらしいモノを包み込んでいっそう激しく刺激し続ける)
んぅぅっ……
(想像より多い、少年の精子を胸で受け止めて)
さあ……早く私の後ろに…! 子供を守れて満足か?ルナよ
今からそいつの目の前でお前は無様に敗北するというのに
(奉仕を終えたルナに突然剣を振るうドライ)
(吹き飛ばされた先、ルナは壁にめり込んで全裸のまま磔にされたようになる)
さぁ降参と言うまで痛ぶりぬいてやろうか
その子供に貴様の悲鳴を聞かせてみろ
(動けないルナに容赦なく剣をふるう)
(カマイタチのような剣圧がコスチュームの防御もないルナに殺到する)
さっき子供に聞かせていた言葉、我にも聞こえていたぞ?
そんな無様な姿でよくやっつけるなどと言えたもんだなぁ
(剣圧の拷問は続く。攻撃のたびにルナの巨乳はぶるぶるといやらしく震えて) きゃはぁあぁぁーーーッッ!!?!
(壁に叩きつけられて……無数のカマイタチに切り裂かれて)
ゃ、あぁぁッッ……ぁはぁッ……ッ、ひぐぅッッ……ぅぁぁ……やあぁぁぁーーーー……
ま、負け…ない……ルーン…エナジーっ!!
(磔になりながら変身魔法を唱えて、再び純白のレオタードを身に纏う)
(でも)
きゃあぁあぁぁッッ………こ、こんな攻撃…なんでもない……っ……や、ぁぁッッ……!!
(カマイタチのあまりの威力にレオタードはあっという間にズタズタにされていく……) 面白い……
その変身魔法が何回持つか試してやろうか
(再生されたレオタードをボロボロにしていく)
(ルナが魔法を唱えて変身するたびに容赦のない剣圧が殺到してあっという間に大切なところを丸見えにしてしまう)
お前の魔力切れを感じるぞ……これでしまいか?
その爆乳に相応しい無様な格好だな
(魔力切れ寸前の中行われた最後の変身では布の面積が圧倒的に足りない)
(ルナこぼれそうな巨乳にギチギチに食い込んだ股間というほとんど変態のような格好になり)
こんな状況でもまだ勇気づける言葉を言えるかな?
我に嬲られ悲鳴をあげながら
(ドライはルナを引っ張ってあの男の子の元に連れて行く)
(ルナが男の子に何か言おうとしたタイミングで尻に平手打ちをする)
(バチィバチィという音が響きルナの屈辱を煽っていく) ッ、ぅ……ま、負けない……何度だって…変身して……戦うっ…ルーンエナジーっ!!
(再生されるレオタード……そして、再び切り裂かれる)
ぁはあぁぁぁーーーッッ!??!
っ……ルーン…エナジー…!!
…きゃはあぁぁッッ……る、ルーンエナジー!あはぁんッッッ……
(何度変身しても一瞬でズタズタに切り裂かれて……再生するレオタードのサイズがどんどん小さくなっていく…)
ルーン…ッ……エナっ……きゃはあぁッッ??
ルーンエナジー!!ルーンエナジーーーーっっ!!!ひあぁあぁぁぁーーーー
(カマイタチはさらに激しくなって……再生を上回るスピードで切り裂かれていく)
(止めの強力な一撃に胸元から股間までを縦に切り裂かれて吹き飛ばされる…)
は、ぁぁ……ルーン……エナ、ジー…ッッ!
(最後の力を振り絞って生成した紐のようなレオタード)
ま、待ってて……今……こいつを、やっつける…から………ぁんッッ!!!?!
(平手打ちを受けて、高い声を出してしまう) 【今のカマイタチと変身の攻防、すごくどきどきしました……】 無様な声だな! お前、こんな悲鳴を聞かせて恥ずかしくないのか
(言葉でなぶりながら尻叩きを続ける)
(それは尻が真っ赤に腫れ上がるまで容赦なく続き)
さぁ、そろそろこの子供に見せつけてやろうか
貴様が無様に汚される様をな
(仰向けに引き倒すとドライはルナのパツパツのレオタードの股間部分に切れ込みを入れる)
なんだこれは
ルナ……貴様は陵辱されて喜ぶ真性のマゾだったんだなぁ
(ドライが指をあてがうとそこはビチョビチョに濡れていて)
いい機会だ
敵に無様にイかされるとこをこの少年に見届けてもらえ
(ドライの指がルナの中に入ってくる)
(わざと音を響かせるようにぐちゃぐちゃに中をかきまわし) 【良かったです】
【こちらもすごく興奮しています】 ひあッッッ……ぁはあぁぁんッッ…!!!
……はぁ、はぁぁ……
(平手打ちを繰り返されて、引き倒される)
きゃはぁッッ…
(カマイタチが股間の大切な部分に直撃し、ぐしょぐしょに濡れまみれた割れ目が露出してしまって)
そん、な……うそ、こんなの……違うっ……
(自分のあそこがそんなに濡れていることに初めて気づいて)
(両手で隠そうとしてもすぐに払い除けられて……指でかき回されて)
ひあぁあぁぁ……だ、め……かきまわしちゃだめぇっっ!!
(逃れようとして身をよじっても、胸がいやらしく揺らしてしまうだけで)
(いやらしい音とともに、おもらしみたいに愛液が溢れてしまって…)
ぁひぃ……ぅぅ、………こ、このぉ……っ!!
(抵抗しようと、手のひらに光の魔力を集めようとする) 浅はかな……。抵抗など無駄だ!
(せっかく集まった魔力がすぐにドライに吸収される)
(股間を弄る手は止まらずルナが絶叫して身体を震わせるまで愛撫は続く)
イったか……。
そこの子供。この女は敵に弄ばれ嬲られて喜ぶ真性の変態だ
街を守る戦士などと期待したのが愚かだったなぁ
(粘液を指にとりそれを子供に見せつけながらルナの戦士としての矜持をへし折って)
さぁ驕った変態には相応の罰が必要だよなぁ……
まずはこうしてやろうか
(パツパツになった胸元のレオタードを掴むと一気に引きちぎる)
(ルナの爆乳が揺れながらあらわになって)
次は乳だけでイかせてやろう
(先ほど吸収したルナの魔法をあらわになった胸にぶつける)
(ただでさえ大きな胸が更にもう一回り巨乳になり感度も異常に高まる) そんな……私の魔法が……吸収されて………っ……あはぁぁッッ!??……ひッ…!?!……ひぁぁ……だ、め……こんな、の…まだ……戦ってる…の、に……ッ……ひッッ…ひぐぅうぅぅぅぅーーーーーーーッッッッ!???!!?!
(全身をびくびくと痙攣させてイってしまい…)
はぁ、はぁぁ………
(少年の目の前でいってしまった恥ずかしさと情けなさに涙を流して)
きゃああぁぁぁっっ……
(レオタードを破られて再び露出してしまう大きすぎる胸……そしてその胸は、ドライの魔法によってさらに成長させられて…)
……!?!!
そ、そん、な……ゃ、やぁぁっっ!!胸が……だめっ……大きくなっちゃだめぇぇっ!!!
(思わず両腕で胸を押さえ付ける)
(でも胸はおかまいなしに成長して溢れ出て……)
ぅ、ぅ………こ、これが……どうしたっていうんですか…!このぐらい……恥ずかしくなんかない……はぁっ、はぁぁ……
(高まりすぎた感度のせいで、なにもしていなくても胸の芯にいやらしい感覚が走ってしまう)
【どきどきします……私の胸、今どれぐらいですか…?】 (ドライがルナに跨り爆乳にモノを押し付ける)
どうだ? 乳首をすられるだけでたまらないだろう
(先走りの汁がルナの爆乳を汚していく)
(ついに谷間に挿入されてピストンが始まる)
情けない声だなぁ
パイズリごときで貴様は何回絶頂したんだ?
(谷間をするたびにありえないくらいの快感が生じる)
(情けなく嬌声を上げるばかりのルナに子供が侮蔑の視線を向けている)
まずはこの爆乳をたっぷりと汚してやるからな……
そらイクぞ……
(ピストンは荒々しくなりまるで道具を扱うかのような動きになり)
(びゅくびゅくと吐き出された精子がルナの爆乳にべったりとふりかかり)
【EやFカップぐらいだったのがHカップにまで大きくなった感じで】 【わかりました……】
ひぁッッ……ゃ、ぁッ……ひゃ、めぇぇッッ……お願い……みない、で……見ないでぇっっ!!……あはぁあぁぁぁぁッッ……
(胸が燃えるように熱く脈打って、擦られるだけで声が抑えられない)
ひ、ひゃうぅぅぅーーーーッッッ!?!!!
(自分が達すると同時に胸にドライの大量を精液を浴びせられて……)
はぁ……は、ぁ、ぁ………
(仰向きで荒い息をするたびに、胸が上下に揺れて…) いい格好だな
さぁ、ここを犯してやろうか
(ルナを四つん這いにさせて後ろから迫る)
(陰茎の先端がルナの秘所にあてがわれ)
挿れられたくないか?
ではこの少年に向かって「私はレイプされて喜んでいる爆乳の変態女です」と言ってみろ
(ルナが迷っている間にもどんどんと挿入は始まり)
ただ事実を言うだけではないか
何か不都合があるか? ん?
(亀頭が全て入る。それだけでルナの秘所からは愛液が吹き出してくる)
(ヤシの実のように精液濡れの爆乳をぶら下げ、犬のような格好で喘ぎ続ける姿はもはや戦士のものではない) ゃ、やぁぁ……そ、そんなこと……
(大切な部分にドライのモノが侵入してくる……細い穴が巨大な亀頭にむりやり押し拡げられて、愛液が溢れてしまって)
っ、ぅぁぁ……だ、め、ぇ……!!言います…!言うからやめてぇっ!!!
わ、わたしは……レイプされて……よろこんでる………
ば、ばくにゅうの、へんたい、おんなです……!!
(泣きながら、少年に向かって言う) 本当に言うとは……
まったく情けない女だ貴様は
(言葉で一層羞恥を煽りながら、しかし陰茎の挿入は止まらない)
ちなみに我は一度も挿れるのをやめてやるとは言ってないからなぁ
そら! 変態女にはきちんと躾が必要だ
(ドライは最後、最奥を一気にズンと突き刺し同時にルナのしこった乳首をグニグニと弄ぶ)
(雷に打たれたような快感がルナを襲う)
貴様、今絶頂したか?
膣中がびくびく震えているのが伝わってきたぞ
(嬲るようにゆっくりと引き抜いてから再び最奥まで突き刺す。そのたびにルナの爆乳はいやらしくゆさゆさと揺れて)
突き刺すだけでイク変態女が
こうされるのはどうだ?
(勃った乳首を指で押しつぶし、モノを最奥まで突き刺しながら耳元に舌を這わせる)
(耳たぶや耳の輪郭を舌で舐り乳首を摘んでゆさゆさと乳房を揺らし続ける) ごめんなさい、ちょっとうとうとしてました…!今から書きます! きひぃいぃぃぃッッッ!??
(恥ずかしすぎるセリフを言ったのに、無慈悲に貫かれて、それだけで絶頂してしまい)
ひぐぅぅぅッッ!?!?!?
ち、ちくび、だ、めぇぇッッ……!!?!
(乳首をいじめられるたびにはしたなくいってしまう)
ぁ、はぁぁ……まけ、ない……こんな、こと、で……
(うわ言のように正義のセリフをはきつづける)
(でも乳首は言い訳のしようもないほどそそり勃って、だらしなく拡げられたあほこからは愛液を溢れさせ続けて)
【ごめんなさい…だいぶ眠気がきてしまいました…】 さぁこのまま中で出してやろう……
しっかり犯しぬいて汚してやるからな
(ピストンが速くなっていく)
(胸を弄る手も乱暴になり、形が変わるほどに揉みしだきはじめ)
敗北した挙句中出しされてイク様をこの子供に見せつけてやるがいい……
(腕を掴んでガンガンと中をえぐっていく)
(胸がばるんばるんと弾むさまを子供に見せつけながらいよいよ陰茎もビクビクと震えだし)
さぁイクぞ……中で全て受け止めろ……
おおお、ぉ!
(最奥で膨大な量の精液がルナの中に放出される)
(隙間からこぼれだした精液が太ももを伝って地面にしみを作る)
【長々とすみませんでした】
【こんな感じの〆でいいでしょうか】 【ご無理を言ってごめんなさい。すてきな締めをありがとうございました…】
【ぜひまたお相手していただきたいです…もし見かけたら声をかけてください】
落ちます… 使います。
ちょっと待っていてください。
俺はキャラを痴漢しまくったあと犯したいかも・・・ 先生と生徒がいいなぁって思ってます
教室でオナニーしてるところを先生に見つかっちゃって見たいな >>219
戻ってきました。
それなら希でしたいかも・・・ おかえりなさい
今日はキャラがいいですか?
のんたんでするのは全然賛成なんですけど キャラがいいですね。
放課後一人でしている所を先生の私が犯したいな。
書き出しはどうしますか? わかりました
私が書き出します
その方が始めやすいと思うので
あ、それと
少し提案なのですが音ノ木坂卒業後ののんたんとかどうでしょう?
描かれてる訳じゃないですがそういうのも面白いかなと思うのですが… 後輩の様子を見に来て毎回教室で一人でしているのを目をつけられてという感じはどうかな?
書き出しお願いします わかりました
はい
今日はここまで
また時間できたら来るな
(アイドル研究部の活動を定期的に見に来ている絵里、希、にこの三人今日は希が来ていた)
(後輩たちを見送り一人になった希かつて自分が学んでいた教室へ)
やっぱり教室落ち着くわぁ
懐かしいなぁ
ついこないだまで通っとんたんに不思議な感じやわぁ
(キョロキョロと辺りを見渡す)
誰もおらんよな…
(そっと秘部に手を伸ばす)
あ…っん
あかんってわかってんのにこれ、やめられへん
(練習終わりかつて自分が学んでいた教室で自慰をすることが癖になってしまった希) 今日も見に来てるな・・・
終わったらいつもの所だろうな。
(希の姿を見つけ教室にむかうのを待っていて)
やっぱり教室か・・・
もう始めたな・・・いいところで襲うとするか。
(希が逝って動けなくなるのを見計らう) あ、んっ
んんっ
んぁ
(段々指が激しくなる)
あ、かんっ
もうっ
イクっ
(呆気なく果ててしまう) いつもより激しいじゃないか・・・
今日こそ思いっきり突きまくってやるか
(希の痴態に興奮してチンポがカチカチになってしまう)
逝ったようだな・・・
今日は激しいオナニーでしたね。
でも、指だけじゃあもう物足りないんじゃないのかい?
(逝って動けなくなっている希の前に龍二が現れて濡れたマンコを触り始める) はぁはぁっ…
(イッた後の心地よい脱力感に身を委ねている)
せ、先生!?
やっ
あっ
今日はってもしかしてずっと
んんんっ
(イッてすぐで敏感になっているおまんこをいじられて感じてしまう) 毎回見ていましたよ
イヤラシイ姿を見せ付けられすぎてとうとう犯したくなってしまったんですよ
責任とってもらいますよ
(下着がひき下ろされそのまま立たされ指マンを与えられる)
グチュグチュイヤラシイ音がしますよ
教室でするなんてどうしようもない淫乱さんだね
(耳たぶを嘗め回しながら洗脳するように囁きかける) せ、責任って
はぁんっ
(拒みたいが快楽が拒むことをよしとしない)
やっ、あっ
そんなっ
淫乱やなんてうちはっ
あぁぁんっ
(先程の余韻もありイッてしまいそうで) 幾ら卒業したと言っても生徒に欲望をぶつけてしまったんですよ・・・
そんなイヤラシイ生徒には指導が必要なんですよ
(無茶苦茶な意見を言いながら指の動きを速くしてゆく)
(お尻にはチンポを押し当てて大きさを感じさせる)
淫乱じゃないか
先生にマンコを無理矢理弄られてるのに腰を揺らしてるんですよ
(指の数を増やしてマンコをかき回してやる)
【チンポが欲しくなるまで指マンを続けるよ】 やっ
あっ
そんなっ
むちゃくちゃや
はぁんっ
(お尻に感じる熱を帯びた男の象徴に体の奥が熱くなるのを感じる)
や、やめっ
ちがっ
これはっ
あぁぁぁんっ
(イッてしまう)
【龍二さんの意地悪】 無茶苦茶ですよ
そうささせたのは希貴女なんですよ・・・
(お尻のワレメにチンポを挟んでチンポを扱き始めて)
もう逝ったのかい?
何度逝くのか試してみようか
(逝っても指マンは続けられて希は身体をビクビクさせてしまう)
【誉め言葉だね】 あかんっ
そんなとこにそんなん挟まんとって
んんんっ
(お尻に挟まれたものを意識してしまう)
やっ
あぁぁっ
もう、やめっ
はぁんっ
(またイッてしまいそうで)
【もうっ】 オマンコに入れちゃうと犯罪だからな・・・
これでも我慢してるんだぞ
(カウパーでお尻が動く度にヌルヌルになってしまう)
嬉しそうじゃないか
ビクビクして興奮するよ
(指マンの速度が速くなり愛液がまわりに飛び散ってしまう) あ、かんっ
こんなっ
お尻がぁ
んんんっ
(お尻のおちんぽをどんどん意識してしまう)
やっ
あぁぁんっ
あ、かんっ
またっ
イクぅぅっ
(またイッてしまう) やわらかくて大きめでいいお尻だよ
チンポが気持ちよく扱かれてしまうよ・・・
(素またの速度が速くなりチンポが更に硬くなるのが分かる)
また逝ったのかい?
そろそろ指じゃ満足できなくなったんじゃないのかい・・・
(耳たぶを嘗め回しながら指マンを更に続けてしまう) 熱いっ
熱いよぉ
お尻が熱いぃ
(無意識にお尻を押し付けてしまう)
やっ
あぁぁぁんっ
あ、かんっ
そんなっ
満足なんてっ
(もっともっとと思っている自分がいることを気づき始めている) 凄く熱いだろう?
もしもこれがマンコに入ってきたら凄くいい気持ちになると思わないか?
(素マタのピストンが激しさを増しまるで入れられているような錯覚に陥る)
もう指が四本も入ってるけどチンポのほうが太いのがお尻の感触で分かってるんだろう!
素直になれよ・・・
(お尻のチンポがマンコのワレメにあてがわれて素マタを開始する)
(手は豊かな乳房を握りしめて乳首を尖らせてしまう) これがっ
入ったらっ
んんんんっ
(つい想像してしまう)
あぁぁぁぁぁっ
あ、熱いっ
熱いぃっ
あかん
これっ
クリに擦れてっ
キモチイイっ
イクっ
(イッたあとに腰を抜かす)
【龍二さん、キモチイイ…】
【今イクの我慢してるんですおまんこヒクヒクしてる】 これなら希の子宮を何度も犯してあげれますよ・・・
突かれる度に絶頂するかもな・・・
(素マタをする度に亀頭が見えてカリ首の広がりも希を期待させてしまう)
熱いかい?
でも希が欲しくならないと中に入れてあげられないんですよ・・・
(クリを何度か擦った後動きを止めて焦らしにかかる) な、何度もっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(感じてしまう)
あ、あっ
(クリを擦られただけでイッてしまう)
や、も、もっと
もっとイカせて
もっとイカせてほしいっ
(ついにおねだりしてしまい) もっとイカせて欲しいんだ・・・
でも今でも擦られて逝ってるんだろう?
(ゆっくりと素マタを開始して快楽を与え)
先生もちゃんと言ってもらわないと何も出来ないんだよ・・・
希がいやらしくオネダリするだけなんだよ。
(乳房をきつく握りしめながらトドメの言葉を囁く) あっ
ぁんっ
そ、そうやけどっ
はぁんっ
(腰を揺らしてしまう)
い、射れて
先生ぇ
うちに
うちにそのたくましいおちんぽ射れて
うちの中に
うちのこともっと気持ちよくしてぇ
(指でまんこを広げおねだりをする)
【龍二さん、私にも、私にもおちんぽくださいっ】 言えばできるじゃないか
先生も嬉しいよ
(濡らすために激しい指マンを与えて)
奥までぶち込んでやるよ
最初から手加減無しでいくからな!
(一気に立ちバックでチンポをねじ込まれて激しく突き上げられる)
【入れてやるよ!】 はぁぁぁぁぁぁんっ
は、はげ
激しいっ
イクぅぅっ
(指マンでまたイッてしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
ふ、ふと
太いぃぃぃっ
熱いよ、熱いよぉぉぉっ
(腰をふり)
【はぁぁんっ】
【イクの、我慢、してたからっ龍二さんいっぱいイカせてっ】 焦らされ続けられたおかげで気持いいだろう?
いやらしく腰が動いてるぞ
(ガンガン突きあげられて淫らなダンスを踊ってしまう)
太いか・・・
誰のとくらべてるんだい?
(シャツの前を開いて直接胸を揉みながら腰を打ちつけてやる)
【今全裸にされ、窓ガラスに胸を押し付けられて突きまくってるよ】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
あ、あかんっ
うちっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(すぐにイッてしまう)
誰って
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
ことっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(淫らに腰を動かして)
【やっ、あっ、見られ、ちゃうっ】 また逝ったのか
どうしようもない淫乱マンコだな
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれてかき回される)
言わないとこれでお終いだぞ
それでもいいのかい?
(抜いては入れを繰り返したあといきなり動きを止めてしまう)
【見られてもいいじゃないか・・・その方が興奮するくせに】 やっ
あっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
子宮にっ
子宮に入ってるぅ
(子宮に入れられた快楽でイッて)
やっ、あっ
それはっ
その、あのっ
え、えりちの…
えりちが使ってるぺ、ペニバン
(恥ずかしそうにそう、答えて)
【や、だめぇ】
【近所の人に淫乱だって思われちゃうぅ】 えりち・・・
あの絵里のことか・・・
お前は男は初めてでレズに飽きてきたんだな。
(すぐに激しいピストンで希を突き上げて嬌声を上げさせる)
よく言えたから褒美をやらないとな・・・
狂うほど喘ぐんだな
(クリの包皮が剥かれて何度も擦りあげられる)
【思われたらいいじゃないか・・・近所の人にも犯してもらえるんだぜ】 ち、ちがっ
飽きてた訳じゃっ
ただえりち最近忙しくて
はぁぁぁぁぁぁんっ
(話をしている途中でピストンを再開されてしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
き、キモチイイぃぃぃぃぃっ
クリ、クリだめぇぇぇぇ
(イキまくる)
【や、やだっ、そんなっ、近所の人になんてっ】 それならいつでも俺が犯してやるぜ
絵里も誘ってもいいかもな・・・
(角度を変えながらマンコを突きまくって嬌声を上げさせて)
潮まで吹いたな
もっと見させてもらうとするか
(クリを扱きながら希の締め付けに耐えるが徐々にチンポが膨らんできて)
【チンポに囲まれて興奮するだろう?】 え、えりちと一緒ぉ?
はぁぁぁぁぁぁんっ
(えりちと一緒と考えると悪くないかもなと思う自分がいる)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
や、あっ
おっきく
おっきくなってるぅ
(中で大きくなるのを感じ)
【やっ、あっ、そ、それはっ】 今度つれてくるんだ
二人で二穴を犯して狂わせてやろうじゃないか
(子宮に亀頭をねじ込んだまま腰を回しチンポの形を憶えさせる)
中に欲しいだろう?
いやらしくオネダリするんだ
(何度もカチカチのチンポで最奥を突いてスパートをかけ始める)
【何度も違うチンポに中だしされてずっと絶頂しっぱなしにされるんだよ・・・】 わ、わかっ
わかったぁぁぁぁっ
(ビクビクと体を震わせて)
出して
出してぇぇぇぇっ
うちの中に、いっぱい出してぇぇぇぇっ
熱いのいっぱい出してぇぇぇ
(おねだりして)
【あ、やっ、そんなっ】 契約成立だな
本当に淫乱だな快楽のためなら親友も差し出すのかよ・・・
(何度も子宮口をノックして惚けさせて)
たっぷりだしてやるよ
いい声で鳴くんだぞ!
(子宮に大量のザーメンが流し込まれてアクメを迎えさせられる)
マダマダ終わりじゃないからな・・・
ここじゃあまずいから宿直室で犯してやるよ
(希は歩かされ万個からザーメンを垂れ流したまま至急勅旨妻で連れて行かれる)
【また入ってきて中に出されてるじゃないか・・・すぐに違うチンポも入ってきて突きまくられてるぞ】 そんなっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(否定しようとするが快楽には敵わず)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
あ、はっ
(フラフラしながら宿直室へ)
【やっ、あっ、熱い、熱いの、おまんこ熱いぃぃ】 惚けた顔して歩いていたから皆が見ていたぜ・・・
ここなら幾らでも犯してやるからな
(部屋には布団があり、希は部屋に着くなり全て衣服を脱がされ全裸にされる)
イヤラシイ身体だな
早速入れてやるか
(布団に四つんばいにしてバックでチンポを突き刺し、乳房を握りしめる)
【チンポを勃起させた男たちが順番待ちをしているぞ】
【もう全身ザーメンまみれになってるぜ】 そんな
見てたやなんて
あっ
(全裸にされると顔を赤らめて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
こ、これっ
スゴいぃぃぃっ
(腰をふり)
【やっ、あっ、そんなっ、おちんぽいっぱいっ】
【ザーメンが、ザーメンがいっぱいだよぉ】 さっきよりいい動きをするじゃないか
完全に淫乱メス奴隷だな
(ガンガン最奥を突いて獣のような嬌声を上げさせて)
このでかいオッパイも揉み応えがあって、
コリコリノ乳首も興奮するよ
(乳房を握りしめながら指先で乳首を擦りあげて)
【マンコだけじゃ足りなくでアナルにもチンポが入って二穴が突きまくられてるよ】
【アナルにもザーメンが吐き出されて気持ちよさそうじゃないか】 やっ
あっ
はぁぁんっ
奥、奥スゴいぃぃぃぃ
(激しく腰を振る)
あぁぁぁぁぁっ
乳首
乳首あかんんんっ
そんな激しくしたらぁぁっ
(またイッてしまう)
【あぁぁぁぁぁっ、両方なんてっ、両方なんてぇぇぇぇ】
【ちがっ、そんなっ、気持ちよくなんかっ】 乳首が弱いのか
いいコトを教えてくれたじゃないか
(乳首に爪を立てられて、そのまま限界まで引っ張られて)
いい動きだ
すぐに中に出してしまいそうになるじゃないか
(何度も亀頭を子宮にねじ込んで背中を舐め上げる)
【身体を抱えあげられて二穴を突き刺さされたまま前後から突き上げられてるじゃないか】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
あ、あかんっ
イクっ
イクぅぅっ
(またイッてしまう)
やっ
あっ
そんなっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(中を締め付けて)
【あっ、やっ、あんっ、そんなっ、そんなつもりはっ】 これで何度目なんだ?
いやらしくイクのは・・・
(容赦なく突き入れて希の体を前後左右に揺さぶって)
またザーメンが欲しいのか位?
またオネダリするんだ
(クリを摘まれ何度も扱かれる)
【二人の男に挟まれて二穴を塞がれて喘いでいるじゃないか】
【少しだけ席を外します】10分程度 わ、からんっ
そんな数えてへんっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(またイッてしまう)
出して
出してぇぇぇぇ
ザーメン出してぇぇぇぇ
うちのおまんこにザーメン出してぇぇぇぇ
(中の締め付けが強くなる)
【ち、ちがっ、あぁぁぁぁぁぁぁんっ】
【き、キモチイイぃぃぃぃぃっ】
わかりました 数え切れないくらい逝ったんだな
このまま出してやるよ
(高速ピストンでマンコを抜き差しされて)
淫乱マンコに中だししてやるよ
淫乱メス奴隷さんよ!
(ドクドクとザーメンが子宮に流し込まれてしまう)
【抜かれて別なチンポが二穴に入ってくるぞ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています