【募集禁止】 いろんな設定で…166【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…165【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466835849/ 面白い……
その変身魔法が何回持つか試してやろうか
(再生されたレオタードをボロボロにしていく)
(ルナが魔法を唱えて変身するたびに容赦のない剣圧が殺到してあっという間に大切なところを丸見えにしてしまう)
お前の魔力切れを感じるぞ……これでしまいか?
その爆乳に相応しい無様な格好だな
(魔力切れ寸前の中行われた最後の変身では布の面積が圧倒的に足りない)
(ルナこぼれそうな巨乳にギチギチに食い込んだ股間というほとんど変態のような格好になり)
こんな状況でもまだ勇気づける言葉を言えるかな?
我に嬲られ悲鳴をあげながら
(ドライはルナを引っ張ってあの男の子の元に連れて行く)
(ルナが男の子に何か言おうとしたタイミングで尻に平手打ちをする)
(バチィバチィという音が響きルナの屈辱を煽っていく) ッ、ぅ……ま、負けない……何度だって…変身して……戦うっ…ルーンエナジーっ!!
(再生されるレオタード……そして、再び切り裂かれる)
ぁはあぁぁぁーーーッッ!??!
っ……ルーン…エナジー…!!
…きゃはあぁぁッッ……る、ルーンエナジー!あはぁんッッッ……
(何度変身しても一瞬でズタズタに切り裂かれて……再生するレオタードのサイズがどんどん小さくなっていく…)
ルーン…ッ……エナっ……きゃはあぁッッ??
ルーンエナジー!!ルーンエナジーーーーっっ!!!ひあぁあぁぁぁーーーー
(カマイタチはさらに激しくなって……再生を上回るスピードで切り裂かれていく)
(止めの強力な一撃に胸元から股間までを縦に切り裂かれて吹き飛ばされる…)
は、ぁぁ……ルーン……エナ、ジー…ッッ!
(最後の力を振り絞って生成した紐のようなレオタード)
ま、待ってて……今……こいつを、やっつける…から………ぁんッッ!!!?!
(平手打ちを受けて、高い声を出してしまう) 【今のカマイタチと変身の攻防、すごくどきどきしました……】 無様な声だな! お前、こんな悲鳴を聞かせて恥ずかしくないのか
(言葉でなぶりながら尻叩きを続ける)
(それは尻が真っ赤に腫れ上がるまで容赦なく続き)
さぁ、そろそろこの子供に見せつけてやろうか
貴様が無様に汚される様をな
(仰向けに引き倒すとドライはルナのパツパツのレオタードの股間部分に切れ込みを入れる)
なんだこれは
ルナ……貴様は陵辱されて喜ぶ真性のマゾだったんだなぁ
(ドライが指をあてがうとそこはビチョビチョに濡れていて)
いい機会だ
敵に無様にイかされるとこをこの少年に見届けてもらえ
(ドライの指がルナの中に入ってくる)
(わざと音を響かせるようにぐちゃぐちゃに中をかきまわし) 【良かったです】
【こちらもすごく興奮しています】 ひあッッッ……ぁはあぁぁんッッ…!!!
……はぁ、はぁぁ……
(平手打ちを繰り返されて、引き倒される)
きゃはぁッッ…
(カマイタチが股間の大切な部分に直撃し、ぐしょぐしょに濡れまみれた割れ目が露出してしまって)
そん、な……うそ、こんなの……違うっ……
(自分のあそこがそんなに濡れていることに初めて気づいて)
(両手で隠そうとしてもすぐに払い除けられて……指でかき回されて)
ひあぁあぁぁ……だ、め……かきまわしちゃだめぇっっ!!
(逃れようとして身をよじっても、胸がいやらしく揺らしてしまうだけで)
(いやらしい音とともに、おもらしみたいに愛液が溢れてしまって…)
ぁひぃ……ぅぅ、………こ、このぉ……っ!!
(抵抗しようと、手のひらに光の魔力を集めようとする) 浅はかな……。抵抗など無駄だ!
(せっかく集まった魔力がすぐにドライに吸収される)
(股間を弄る手は止まらずルナが絶叫して身体を震わせるまで愛撫は続く)
イったか……。
そこの子供。この女は敵に弄ばれ嬲られて喜ぶ真性の変態だ
街を守る戦士などと期待したのが愚かだったなぁ
(粘液を指にとりそれを子供に見せつけながらルナの戦士としての矜持をへし折って)
さぁ驕った変態には相応の罰が必要だよなぁ……
まずはこうしてやろうか
(パツパツになった胸元のレオタードを掴むと一気に引きちぎる)
(ルナの爆乳が揺れながらあらわになって)
次は乳だけでイかせてやろう
(先ほど吸収したルナの魔法をあらわになった胸にぶつける)
(ただでさえ大きな胸が更にもう一回り巨乳になり感度も異常に高まる) そんな……私の魔法が……吸収されて………っ……あはぁぁッッ!??……ひッ…!?!……ひぁぁ……だ、め……こんな、の…まだ……戦ってる…の、に……ッ……ひッッ…ひぐぅうぅぅぅぅーーーーーーーッッッッ!???!!?!
(全身をびくびくと痙攣させてイってしまい…)
はぁ、はぁぁ………
(少年の目の前でいってしまった恥ずかしさと情けなさに涙を流して)
きゃああぁぁぁっっ……
(レオタードを破られて再び露出してしまう大きすぎる胸……そしてその胸は、ドライの魔法によってさらに成長させられて…)
……!?!!
そ、そん、な……ゃ、やぁぁっっ!!胸が……だめっ……大きくなっちゃだめぇぇっ!!!
(思わず両腕で胸を押さえ付ける)
(でも胸はおかまいなしに成長して溢れ出て……)
ぅ、ぅ………こ、これが……どうしたっていうんですか…!このぐらい……恥ずかしくなんかない……はぁっ、はぁぁ……
(高まりすぎた感度のせいで、なにもしていなくても胸の芯にいやらしい感覚が走ってしまう)
【どきどきします……私の胸、今どれぐらいですか…?】 (ドライがルナに跨り爆乳にモノを押し付ける)
どうだ? 乳首をすられるだけでたまらないだろう
(先走りの汁がルナの爆乳を汚していく)
(ついに谷間に挿入されてピストンが始まる)
情けない声だなぁ
パイズリごときで貴様は何回絶頂したんだ?
(谷間をするたびにありえないくらいの快感が生じる)
(情けなく嬌声を上げるばかりのルナに子供が侮蔑の視線を向けている)
まずはこの爆乳をたっぷりと汚してやるからな……
そらイクぞ……
(ピストンは荒々しくなりまるで道具を扱うかのような動きになり)
(びゅくびゅくと吐き出された精子がルナの爆乳にべったりとふりかかり)
【EやFカップぐらいだったのがHカップにまで大きくなった感じで】 【わかりました……】
ひぁッッ……ゃ、ぁッ……ひゃ、めぇぇッッ……お願い……みない、で……見ないでぇっっ!!……あはぁあぁぁぁぁッッ……
(胸が燃えるように熱く脈打って、擦られるだけで声が抑えられない)
ひ、ひゃうぅぅぅーーーーッッッ!?!!!
(自分が達すると同時に胸にドライの大量を精液を浴びせられて……)
はぁ……は、ぁ、ぁ………
(仰向きで荒い息をするたびに、胸が上下に揺れて…) いい格好だな
さぁ、ここを犯してやろうか
(ルナを四つん這いにさせて後ろから迫る)
(陰茎の先端がルナの秘所にあてがわれ)
挿れられたくないか?
ではこの少年に向かって「私はレイプされて喜んでいる爆乳の変態女です」と言ってみろ
(ルナが迷っている間にもどんどんと挿入は始まり)
ただ事実を言うだけではないか
何か不都合があるか? ん?
(亀頭が全て入る。それだけでルナの秘所からは愛液が吹き出してくる)
(ヤシの実のように精液濡れの爆乳をぶら下げ、犬のような格好で喘ぎ続ける姿はもはや戦士のものではない) ゃ、やぁぁ……そ、そんなこと……
(大切な部分にドライのモノが侵入してくる……細い穴が巨大な亀頭にむりやり押し拡げられて、愛液が溢れてしまって)
っ、ぅぁぁ……だ、め、ぇ……!!言います…!言うからやめてぇっ!!!
わ、わたしは……レイプされて……よろこんでる………
ば、ばくにゅうの、へんたい、おんなです……!!
(泣きながら、少年に向かって言う) 本当に言うとは……
まったく情けない女だ貴様は
(言葉で一層羞恥を煽りながら、しかし陰茎の挿入は止まらない)
ちなみに我は一度も挿れるのをやめてやるとは言ってないからなぁ
そら! 変態女にはきちんと躾が必要だ
(ドライは最後、最奥を一気にズンと突き刺し同時にルナのしこった乳首をグニグニと弄ぶ)
(雷に打たれたような快感がルナを襲う)
貴様、今絶頂したか?
膣中がびくびく震えているのが伝わってきたぞ
(嬲るようにゆっくりと引き抜いてから再び最奥まで突き刺す。そのたびにルナの爆乳はいやらしくゆさゆさと揺れて)
突き刺すだけでイク変態女が
こうされるのはどうだ?
(勃った乳首を指で押しつぶし、モノを最奥まで突き刺しながら耳元に舌を這わせる)
(耳たぶや耳の輪郭を舌で舐り乳首を摘んでゆさゆさと乳房を揺らし続ける) ごめんなさい、ちょっとうとうとしてました…!今から書きます! きひぃいぃぃぃッッッ!??
(恥ずかしすぎるセリフを言ったのに、無慈悲に貫かれて、それだけで絶頂してしまい)
ひぐぅぅぅッッ!?!?!?
ち、ちくび、だ、めぇぇッッ……!!?!
(乳首をいじめられるたびにはしたなくいってしまう)
ぁ、はぁぁ……まけ、ない……こんな、こと、で……
(うわ言のように正義のセリフをはきつづける)
(でも乳首は言い訳のしようもないほどそそり勃って、だらしなく拡げられたあほこからは愛液を溢れさせ続けて)
【ごめんなさい…だいぶ眠気がきてしまいました…】 さぁこのまま中で出してやろう……
しっかり犯しぬいて汚してやるからな
(ピストンが速くなっていく)
(胸を弄る手も乱暴になり、形が変わるほどに揉みしだきはじめ)
敗北した挙句中出しされてイク様をこの子供に見せつけてやるがいい……
(腕を掴んでガンガンと中をえぐっていく)
(胸がばるんばるんと弾むさまを子供に見せつけながらいよいよ陰茎もビクビクと震えだし)
さぁイクぞ……中で全て受け止めろ……
おおお、ぉ!
(最奥で膨大な量の精液がルナの中に放出される)
(隙間からこぼれだした精液が太ももを伝って地面にしみを作る)
【長々とすみませんでした】
【こんな感じの〆でいいでしょうか】 【ご無理を言ってごめんなさい。すてきな締めをありがとうございました…】
【ぜひまたお相手していただきたいです…もし見かけたら声をかけてください】
落ちます… 使います。
ちょっと待っていてください。
俺はキャラを痴漢しまくったあと犯したいかも・・・ 先生と生徒がいいなぁって思ってます
教室でオナニーしてるところを先生に見つかっちゃって見たいな >>219
戻ってきました。
それなら希でしたいかも・・・ おかえりなさい
今日はキャラがいいですか?
のんたんでするのは全然賛成なんですけど キャラがいいですね。
放課後一人でしている所を先生の私が犯したいな。
書き出しはどうしますか? わかりました
私が書き出します
その方が始めやすいと思うので
あ、それと
少し提案なのですが音ノ木坂卒業後ののんたんとかどうでしょう?
描かれてる訳じゃないですがそういうのも面白いかなと思うのですが… 後輩の様子を見に来て毎回教室で一人でしているのを目をつけられてという感じはどうかな?
書き出しお願いします わかりました
はい
今日はここまで
また時間できたら来るな
(アイドル研究部の活動を定期的に見に来ている絵里、希、にこの三人今日は希が来ていた)
(後輩たちを見送り一人になった希かつて自分が学んでいた教室へ)
やっぱり教室落ち着くわぁ
懐かしいなぁ
ついこないだまで通っとんたんに不思議な感じやわぁ
(キョロキョロと辺りを見渡す)
誰もおらんよな…
(そっと秘部に手を伸ばす)
あ…っん
あかんってわかってんのにこれ、やめられへん
(練習終わりかつて自分が学んでいた教室で自慰をすることが癖になってしまった希) 今日も見に来てるな・・・
終わったらいつもの所だろうな。
(希の姿を見つけ教室にむかうのを待っていて)
やっぱり教室か・・・
もう始めたな・・・いいところで襲うとするか。
(希が逝って動けなくなるのを見計らう) あ、んっ
んんっ
んぁ
(段々指が激しくなる)
あ、かんっ
もうっ
イクっ
(呆気なく果ててしまう) いつもより激しいじゃないか・・・
今日こそ思いっきり突きまくってやるか
(希の痴態に興奮してチンポがカチカチになってしまう)
逝ったようだな・・・
今日は激しいオナニーでしたね。
でも、指だけじゃあもう物足りないんじゃないのかい?
(逝って動けなくなっている希の前に龍二が現れて濡れたマンコを触り始める) はぁはぁっ…
(イッた後の心地よい脱力感に身を委ねている)
せ、先生!?
やっ
あっ
今日はってもしかしてずっと
んんんっ
(イッてすぐで敏感になっているおまんこをいじられて感じてしまう) 毎回見ていましたよ
イヤラシイ姿を見せ付けられすぎてとうとう犯したくなってしまったんですよ
責任とってもらいますよ
(下着がひき下ろされそのまま立たされ指マンを与えられる)
グチュグチュイヤラシイ音がしますよ
教室でするなんてどうしようもない淫乱さんだね
(耳たぶを嘗め回しながら洗脳するように囁きかける) せ、責任って
はぁんっ
(拒みたいが快楽が拒むことをよしとしない)
やっ、あっ
そんなっ
淫乱やなんてうちはっ
あぁぁんっ
(先程の余韻もありイッてしまいそうで) 幾ら卒業したと言っても生徒に欲望をぶつけてしまったんですよ・・・
そんなイヤラシイ生徒には指導が必要なんですよ
(無茶苦茶な意見を言いながら指の動きを速くしてゆく)
(お尻にはチンポを押し当てて大きさを感じさせる)
淫乱じゃないか
先生にマンコを無理矢理弄られてるのに腰を揺らしてるんですよ
(指の数を増やしてマンコをかき回してやる)
【チンポが欲しくなるまで指マンを続けるよ】 やっ
あっ
そんなっ
むちゃくちゃや
はぁんっ
(お尻に感じる熱を帯びた男の象徴に体の奥が熱くなるのを感じる)
や、やめっ
ちがっ
これはっ
あぁぁぁんっ
(イッてしまう)
【龍二さんの意地悪】 無茶苦茶ですよ
そうささせたのは希貴女なんですよ・・・
(お尻のワレメにチンポを挟んでチンポを扱き始めて)
もう逝ったのかい?
何度逝くのか試してみようか
(逝っても指マンは続けられて希は身体をビクビクさせてしまう)
【誉め言葉だね】 あかんっ
そんなとこにそんなん挟まんとって
んんんっ
(お尻に挟まれたものを意識してしまう)
やっ
あぁぁっ
もう、やめっ
はぁんっ
(またイッてしまいそうで)
【もうっ】 オマンコに入れちゃうと犯罪だからな・・・
これでも我慢してるんだぞ
(カウパーでお尻が動く度にヌルヌルになってしまう)
嬉しそうじゃないか
ビクビクして興奮するよ
(指マンの速度が速くなり愛液がまわりに飛び散ってしまう) あ、かんっ
こんなっ
お尻がぁ
んんんっ
(お尻のおちんぽをどんどん意識してしまう)
やっ
あぁぁんっ
あ、かんっ
またっ
イクぅぅっ
(またイッてしまう) やわらかくて大きめでいいお尻だよ
チンポが気持ちよく扱かれてしまうよ・・・
(素またの速度が速くなりチンポが更に硬くなるのが分かる)
また逝ったのかい?
そろそろ指じゃ満足できなくなったんじゃないのかい・・・
(耳たぶを嘗め回しながら指マンを更に続けてしまう) 熱いっ
熱いよぉ
お尻が熱いぃ
(無意識にお尻を押し付けてしまう)
やっ
あぁぁぁんっ
あ、かんっ
そんなっ
満足なんてっ
(もっともっとと思っている自分がいることを気づき始めている) 凄く熱いだろう?
もしもこれがマンコに入ってきたら凄くいい気持ちになると思わないか?
(素マタのピストンが激しさを増しまるで入れられているような錯覚に陥る)
もう指が四本も入ってるけどチンポのほうが太いのがお尻の感触で分かってるんだろう!
素直になれよ・・・
(お尻のチンポがマンコのワレメにあてがわれて素マタを開始する)
(手は豊かな乳房を握りしめて乳首を尖らせてしまう) これがっ
入ったらっ
んんんんっ
(つい想像してしまう)
あぁぁぁぁぁっ
あ、熱いっ
熱いぃっ
あかん
これっ
クリに擦れてっ
キモチイイっ
イクっ
(イッたあとに腰を抜かす)
【龍二さん、キモチイイ…】
【今イクの我慢してるんですおまんこヒクヒクしてる】 これなら希の子宮を何度も犯してあげれますよ・・・
突かれる度に絶頂するかもな・・・
(素マタをする度に亀頭が見えてカリ首の広がりも希を期待させてしまう)
熱いかい?
でも希が欲しくならないと中に入れてあげられないんですよ・・・
(クリを何度か擦った後動きを止めて焦らしにかかる) な、何度もっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(感じてしまう)
あ、あっ
(クリを擦られただけでイッてしまう)
や、も、もっと
もっとイカせて
もっとイカせてほしいっ
(ついにおねだりしてしまい) もっとイカせて欲しいんだ・・・
でも今でも擦られて逝ってるんだろう?
(ゆっくりと素マタを開始して快楽を与え)
先生もちゃんと言ってもらわないと何も出来ないんだよ・・・
希がいやらしくオネダリするだけなんだよ。
(乳房をきつく握りしめながらトドメの言葉を囁く) あっ
ぁんっ
そ、そうやけどっ
はぁんっ
(腰を揺らしてしまう)
い、射れて
先生ぇ
うちに
うちにそのたくましいおちんぽ射れて
うちの中に
うちのこともっと気持ちよくしてぇ
(指でまんこを広げおねだりをする)
【龍二さん、私にも、私にもおちんぽくださいっ】 言えばできるじゃないか
先生も嬉しいよ
(濡らすために激しい指マンを与えて)
奥までぶち込んでやるよ
最初から手加減無しでいくからな!
(一気に立ちバックでチンポをねじ込まれて激しく突き上げられる)
【入れてやるよ!】 はぁぁぁぁぁぁんっ
は、はげ
激しいっ
イクぅぅっ
(指マンでまたイッてしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
ふ、ふと
太いぃぃぃっ
熱いよ、熱いよぉぉぉっ
(腰をふり)
【はぁぁんっ】
【イクの、我慢、してたからっ龍二さんいっぱいイカせてっ】 焦らされ続けられたおかげで気持いいだろう?
いやらしく腰が動いてるぞ
(ガンガン突きあげられて淫らなダンスを踊ってしまう)
太いか・・・
誰のとくらべてるんだい?
(シャツの前を開いて直接胸を揉みながら腰を打ちつけてやる)
【今全裸にされ、窓ガラスに胸を押し付けられて突きまくってるよ】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
あ、あかんっ
うちっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(すぐにイッてしまう)
誰って
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
ことっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(淫らに腰を動かして)
【やっ、あっ、見られ、ちゃうっ】 また逝ったのか
どうしようもない淫乱マンコだな
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれてかき回される)
言わないとこれでお終いだぞ
それでもいいのかい?
(抜いては入れを繰り返したあといきなり動きを止めてしまう)
【見られてもいいじゃないか・・・その方が興奮するくせに】 やっ
あっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
子宮にっ
子宮に入ってるぅ
(子宮に入れられた快楽でイッて)
やっ、あっ
それはっ
その、あのっ
え、えりちの…
えりちが使ってるぺ、ペニバン
(恥ずかしそうにそう、答えて)
【や、だめぇ】
【近所の人に淫乱だって思われちゃうぅ】 えりち・・・
あの絵里のことか・・・
お前は男は初めてでレズに飽きてきたんだな。
(すぐに激しいピストンで希を突き上げて嬌声を上げさせる)
よく言えたから褒美をやらないとな・・・
狂うほど喘ぐんだな
(クリの包皮が剥かれて何度も擦りあげられる)
【思われたらいいじゃないか・・・近所の人にも犯してもらえるんだぜ】 ち、ちがっ
飽きてた訳じゃっ
ただえりち最近忙しくて
はぁぁぁぁぁぁんっ
(話をしている途中でピストンを再開されてしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
き、キモチイイぃぃぃぃぃっ
クリ、クリだめぇぇぇぇ
(イキまくる)
【や、やだっ、そんなっ、近所の人になんてっ】 それならいつでも俺が犯してやるぜ
絵里も誘ってもいいかもな・・・
(角度を変えながらマンコを突きまくって嬌声を上げさせて)
潮まで吹いたな
もっと見させてもらうとするか
(クリを扱きながら希の締め付けに耐えるが徐々にチンポが膨らんできて)
【チンポに囲まれて興奮するだろう?】 え、えりちと一緒ぉ?
はぁぁぁぁぁぁんっ
(えりちと一緒と考えると悪くないかもなと思う自分がいる)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
や、あっ
おっきく
おっきくなってるぅ
(中で大きくなるのを感じ)
【やっ、あっ、そ、それはっ】 今度つれてくるんだ
二人で二穴を犯して狂わせてやろうじゃないか
(子宮に亀頭をねじ込んだまま腰を回しチンポの形を憶えさせる)
中に欲しいだろう?
いやらしくオネダリするんだ
(何度もカチカチのチンポで最奥を突いてスパートをかけ始める)
【何度も違うチンポに中だしされてずっと絶頂しっぱなしにされるんだよ・・・】 わ、わかっ
わかったぁぁぁぁっ
(ビクビクと体を震わせて)
出して
出してぇぇぇぇっ
うちの中に、いっぱい出してぇぇぇぇっ
熱いのいっぱい出してぇぇぇ
(おねだりして)
【あ、やっ、そんなっ】 契約成立だな
本当に淫乱だな快楽のためなら親友も差し出すのかよ・・・
(何度も子宮口をノックして惚けさせて)
たっぷりだしてやるよ
いい声で鳴くんだぞ!
(子宮に大量のザーメンが流し込まれてアクメを迎えさせられる)
マダマダ終わりじゃないからな・・・
ここじゃあまずいから宿直室で犯してやるよ
(希は歩かされ万個からザーメンを垂れ流したまま至急勅旨妻で連れて行かれる)
【また入ってきて中に出されてるじゃないか・・・すぐに違うチンポも入ってきて突きまくられてるぞ】 そんなっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(否定しようとするが快楽には敵わず)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
あ、はっ
(フラフラしながら宿直室へ)
【やっ、あっ、熱い、熱いの、おまんこ熱いぃぃ】 惚けた顔して歩いていたから皆が見ていたぜ・・・
ここなら幾らでも犯してやるからな
(部屋には布団があり、希は部屋に着くなり全て衣服を脱がされ全裸にされる)
イヤラシイ身体だな
早速入れてやるか
(布団に四つんばいにしてバックでチンポを突き刺し、乳房を握りしめる)
【チンポを勃起させた男たちが順番待ちをしているぞ】
【もう全身ザーメンまみれになってるぜ】 そんな
見てたやなんて
あっ
(全裸にされると顔を赤らめて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
こ、これっ
スゴいぃぃぃっ
(腰をふり)
【やっ、あっ、そんなっ、おちんぽいっぱいっ】
【ザーメンが、ザーメンがいっぱいだよぉ】 さっきよりいい動きをするじゃないか
完全に淫乱メス奴隷だな
(ガンガン最奥を突いて獣のような嬌声を上げさせて)
このでかいオッパイも揉み応えがあって、
コリコリノ乳首も興奮するよ
(乳房を握りしめながら指先で乳首を擦りあげて)
【マンコだけじゃ足りなくでアナルにもチンポが入って二穴が突きまくられてるよ】
【アナルにもザーメンが吐き出されて気持ちよさそうじゃないか】 やっ
あっ
はぁぁんっ
奥、奥スゴいぃぃぃぃ
(激しく腰を振る)
あぁぁぁぁぁっ
乳首
乳首あかんんんっ
そんな激しくしたらぁぁっ
(またイッてしまう)
【あぁぁぁぁぁっ、両方なんてっ、両方なんてぇぇぇぇ】
【ちがっ、そんなっ、気持ちよくなんかっ】 乳首が弱いのか
いいコトを教えてくれたじゃないか
(乳首に爪を立てられて、そのまま限界まで引っ張られて)
いい動きだ
すぐに中に出してしまいそうになるじゃないか
(何度も亀頭を子宮にねじ込んで背中を舐め上げる)
【身体を抱えあげられて二穴を突き刺さされたまま前後から突き上げられてるじゃないか】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
あ、あかんっ
イクっ
イクぅぅっ
(またイッてしまう)
やっ
あっ
そんなっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(中を締め付けて)
【あっ、やっ、あんっ、そんなっ、そんなつもりはっ】 これで何度目なんだ?
いやらしくイクのは・・・
(容赦なく突き入れて希の体を前後左右に揺さぶって)
またザーメンが欲しいのか位?
またオネダリするんだ
(クリを摘まれ何度も扱かれる)
【二人の男に挟まれて二穴を塞がれて喘いでいるじゃないか】
【少しだけ席を外します】10分程度 わ、からんっ
そんな数えてへんっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(またイッてしまう)
出して
出してぇぇぇぇ
ザーメン出してぇぇぇぇ
うちのおまんこにザーメン出してぇぇぇぇ
(中の締め付けが強くなる)
【ち、ちがっ、あぁぁぁぁぁぁぁんっ】
【き、キモチイイぃぃぃぃぃっ】
わかりました 数え切れないくらい逝ったんだな
このまま出してやるよ
(高速ピストンでマンコを抜き差しされて)
淫乱マンコに中だししてやるよ
淫乱メス奴隷さんよ!
(ドクドクとザーメンが子宮に流し込まれてしまう)
【抜かれて別なチンポが二穴に入ってくるぞ】 出して出して
出してぇぇぇぇっ
(強欲にねだり)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(中出しされながらイク)
【あ、あぁぁぁ、おちんぽ、おちんぽいっぱいぃぃぃ】 マダマダ終わりじゃないからな
もっといやらしくしてやる
(希を立たせ、グラウンドの見える窓ガラスに胸を押し付けて立ちバックで挿入してしまう)
外がよく見えるだろう
ミューズのメンバーもいるんじゃないのか?
(ガンガン突き入れて窓から逃げれなくする)
【手にも握らされて、身体にこすり付けられてザーメンを塗られてるぞ】 はぁぁぁぁぁぁんっ
こ、こんなっ
見えてまうぅぅぅぅっ
(見えてしまうと言うのが興奮を高めて)
やっ
あっ
そんなぁぁぁぁぁっ
(腰の動きが激しくなり)
【あぁぁぁぁぁぁぁんっ】
【ザーメン、ザーメンいっぱい】
【ザーメンがいっぱいなのぉぉぉぉ】 本当の姿を見せてやれよ
仲間も同じようになるかもしれないぜ
(乳房を窓ガラスに押し付けられて上下に揺さぶられて擦りあげられて)
メンバーがいたのか?
もっと突いてイヤラシクしてやらないといけないな
(クリが扱かれながら、亀頭が子宮にねじ込まれる)
【ザーメンがかかりやすいように体位を変えられたな】
【騎乗位でマンコを突かれ、後ろからアナルを犯され、口内にチンポを入れられて、両手にチンポを握らされてるよ】
【時間は何時までかな?】 そんなっ
みんな一緒やなんてっ
そんなんあかんっ
(首を横にふり)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
あ、あかんっ
それあかんっ
イクっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
【はぁぁんっ】
【ん、んぐっ、んんっ、んはっ、ザーメンいっぱいぃぃぃ】
【19時です】 ステージにみんな並んで立ちバックで犯されるなんていい光景じゃないか
希も興奮するだろう?
(つま先が浮かび上がるくらい突き上げて責めたてて)
潮で窓ガラスが濡れて光ってるじゃないか
誰か気づいたんじゃないのか?
(更にクリの包皮を剥き潮を吹かせる)
【ザーメンで真っ白だな】
【最後は俺に立ちバックで犯されるんだぞ】
【次はいつになるのかな?】 そんなっ
あかんっ
そんなんっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(激しく腰を振る)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(また潮を噴いてイク)
【はぁぁぁぁぁぁんっ】
【龍二さんっ、龍二さんのおちんぽ、龍二さんのおちんぽぉぉ】
【大分時間が空いてしまうのですが30日の日曜日です】 想像したな
締め付けがきつくなったじゃないか
(腰を回しマンコを広げ責めつづける)
誰か気づいたな・・・
近づいてるぜ
(ミューズの誰かが希に気づき顔を赤らめながら近づいてくる)
【入ったぞ、マンコが限界まで広がってるな】
【そうですね・・・今週の日曜か土曜の夜なんてどうかな?】 やっ、あんっ
ち、ちがっ
想像なんかっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(腰の動きは止まらず)
え、えりちっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(希を迎えに来た絵里だった)
【あぁぁぁぁぁぁぁんっ、だ、だって、だってぇぇぇぇっ】
【今週の土日は仕事は休みなのですが予定が入ってるんです来週の日曜日も予定がありまして……】 (窓を開けて)
絵里か・・・
お前も犯してやるから窓の前でマンコをいじるんだ
(そう命令しながら希を突きながら今まで見せたことのない表情を絵里に見せて興奮させる)
絵里にチンポのよさを教えてやれよ
仲間が増えるぜ
(高速ピストンで突き上げて宙に浮かせて串刺しにする)
【それは残念】
【乳房が突かれるたびに揺れてるぜ】
【奥まで入ってるだろう?】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
やっ
あっ
えりち見んとってぇぇぇぇっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(絵里に見られて興奮したのか腰の動きが激しくなる)
いいっ
いいっ
キモチイイの
おちんぽキモチイイのぉぉぉっ
(恍惚とした表情でそう言い)
【すみません】
【はぁぁんっ、はげ、激しいぃぃっ】
【いいっ、キモチイイ、奥キモチイイのっ、キモチイイぃぃぃぃぃっ】 スゴイ顔をしてるだろう?
チンポを入れたらこんな思いが出きるんだぜ
(絵里にそういうと宿直室に向かってしまう)
すぐにここに絵里が来るぜ
いい格好を見せてやろうじゃないか
(希はM字開脚にされその格好で持ち上げられ後ろから突きまくられる)
(絵里がドアを開けた途端目の前に結合部を見せる形になる)
【仕方がないよ】
【子宮にチンポが入ってるだろう】
【今日はここまでチンポは来てなかっただろう あかんっ
えりちっ
来たら、あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(絵里を止めようとするが叶わず)
やっ、あっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
えりちに、えりちに見られてまう
あかん
あかんのにぃぃぃぃっ
(腰の動きは激しくなる一方で)
【入ってる、入ってるよぉぉぉ】
【届かなかった、届かなかったですぅぅ】 もう遅い
入ってきて凝視してるぜ
(絵里は呆然として痴態を眺め、ジョジョに股間に手が近づいてゆく)
こうされたいだろう?
自分で解すんだ
(絵里は下着の中に手を入れて激しいオナニーを開始する)
始めたぜ
希もイヤラシク喘ぐんだ
(希の身体は何度も上下左右に揺さぶられ獣のようなアエギ声をあげる)
【いい返事だ】
【このまま中に欲しいだろう はぁぁぁぁぁぁんっ
えりち、えりちぃぃっ
(絵里を呼びながら激しく腰を振る)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
もっと、もっとぉぉぉぉっ
(強欲にねだる)
【欲しいっ、欲しいですっ、中に、中に出してくださいぃぃぃ】 絵里に犯されるより気持ちいいんだろう?
ちゃんと教えてやるんだ
(激しく揺さぶられて愛液を飛び散らせ絵里にかけてしまう)
もっと何が欲しいんだ?
教えてやれよ
(中でチンポが膨らんでゆく)
【出すぞ・・・】
【出る!中に出てる・・・・止まらないな】 どっちもええ
どっちもきもちええけど
けどぉぉぉぉっ
おちんぽキモチイイの
ドクドクするおちんぽキモチイイのぉぉぉっ
(またイッてしまう)
おちんぽ
おちんぽもっとぉぉっ
うちの中でもっとザーメンびゅるびゅる出してぇぇぇぇっ
(また中出しをねだる)
【はぁぁぁぁぁぁんっ】
【中で、中で出てるよぉぉぉ】
【ザーメンキモチイイぃぃっ】 聞いたか絵里、
お前にもチンポのよさを体験させてやるから四つんばいになってマンコを開いてまってるんだ
(そういわれると絵里は希の結合部を見つめながら四つんばいになる)
いいぞ
絵里に見られながら中だしされるんだ!
(絵里の目の前で中だしされ、溢れたザーメンが絵里の顔にかかってしまう)
【今日はこのまま抜かず犯しまくるぞ・・・】 はぁぁぁぁぁぁんっ
やっ
あっ
えりちそんなに見つめんとってっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(締め付けがさらに強くなり)
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きながらアヘ顔晒してイク)
【は、はいぃぃ】 待たせたな
絵里・・・待ちにまったチンポをぶち込んでやるよ
(希の愛液がこびりついたチンポをバックでぶち込んで)
希も隣で四つんばいになるんだ
突いてやるからな
(交互にバックで二人は突きまくられてイヤラシイ歌声を披露してしまう)
(二人は一晩中犯されチンポ奴隷にされるのだった・・・)
【30日の日曜はこの続きで絵里を犯したいな】
【バイブを貞操帯で固定され放置されたのを思いっきり犯す感じで】
【気持ちいいぞ・・何度も出せそうだ】
【そろそろ〆ますね】 あぁぁ…
(ピクピクと体を痙攣させて)
は、はいぃ
もっと、もっと犯してくださいぃ
(まんこを指で広げておねだりし)
【わかりました】
【出してください、いっぱい、いっぱい出してくださいぃぃぃ】
【はい】 いい歌声だ
ずっと聞いていても飽きないな
(二人のクリを扱きながら、交互にチンポを突き刺し)
犯されて幸せそうだな
また出してやるからな
(絵里に中だしを決め惚けさして、更に希に余ったザーメンを流し込む)
【もっともっと犯したいよ・・八時まででも・・・】 はぁぁんっ
もっとぉぉぉっ
(腰をふり誘って)
あぁぁぁぁっ
ザーメンキモチイイぃぃぃぃぃっ
(またイク)
【レスが遅くなってもいいのなら大丈夫です】 【これからはあやかを犯すのに集中するね】
【グチュグチュあやかのマンコからイヤラシイ音が動く度に鳴ってるよ】
【今度は立ったまま突いてあげるね】
【鏡にイヤラシク踊ってる姿が映ってるよ】 【やっ、あっ、言わないでぇ】
【あぁぁんっ】
【は、はず、かし、いっ】 【更に大きくなってきたじゃないか】
【興奮してマン汁が溢れてきたんだな】
【はずかしい?嬉しいの間違いだろう】
【涎を垂らして焦点のあわない目をしてるじゃないか】
【鏡に愛液が飛び散ってるぜ】 【ち、ちがっ】
【あぁぁんっ】
【やっ、あっ、キモチイイ】
【キモチイイぃぃぃぃぃっ】
【そんなこと言わないでぇぇ】 【さっきまで輪姦されて嬉しがっていたじゃないか】
【アナルもザーメンがあふれ出てるぜ】
【気持ちイインダナ】
【このまま中だししてやるよ】
【子宮にザーメンが流れ込んでるだろう?】
【次で〆にするね】
【30日にタップリ犯すからね】 【だ、だって、だってぇぇぇぇっ】
【だめぇぇぇ、ザーメンが溢れてるなんて言わないでぇぇぇぇ】
【キモチイイ、キモチイイのぉぉぉぉぉっ】
【出してっ、出してぇぇぇぇっ】
【スゴい、スゴいぃぃぃぃぃっ、ザーメン子宮に流し込まれてるぅぅぅぅ】
【はい、わかりました】
【楽しみにしています】 【全部の穴を俺のチンポで犯すからな】
【一晩中犯して狂わせてやる】
【それでは30日の昼の1時に】 【犯して、犯してくださいぃぃ】
【あ、ありがとうございますぅぅぅぅ】
【はい、30日に】
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