【募集禁止】 いろんな設定で…166【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
・950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
・容量が450KB前後になったときにも気づいた方スレ立てお願いします。
・容量が500KBに達すると、1000までいかなくても書込みできなくなります。
その場合は次スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…165【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466835849/ ゃ、やぁぁ……そ、そんなこと……
(大切な部分にドライのモノが侵入してくる……細い穴が巨大な亀頭にむりやり押し拡げられて、愛液が溢れてしまって)
っ、ぅぁぁ……だ、め、ぇ……!!言います…!言うからやめてぇっ!!!
わ、わたしは……レイプされて……よろこんでる………
ば、ばくにゅうの、へんたい、おんなです……!!
(泣きながら、少年に向かって言う) 本当に言うとは……
まったく情けない女だ貴様は
(言葉で一層羞恥を煽りながら、しかし陰茎の挿入は止まらない)
ちなみに我は一度も挿れるのをやめてやるとは言ってないからなぁ
そら! 変態女にはきちんと躾が必要だ
(ドライは最後、最奥を一気にズンと突き刺し同時にルナのしこった乳首をグニグニと弄ぶ)
(雷に打たれたような快感がルナを襲う)
貴様、今絶頂したか?
膣中がびくびく震えているのが伝わってきたぞ
(嬲るようにゆっくりと引き抜いてから再び最奥まで突き刺す。そのたびにルナの爆乳はいやらしくゆさゆさと揺れて)
突き刺すだけでイク変態女が
こうされるのはどうだ?
(勃った乳首を指で押しつぶし、モノを最奥まで突き刺しながら耳元に舌を這わせる)
(耳たぶや耳の輪郭を舌で舐り乳首を摘んでゆさゆさと乳房を揺らし続ける) ごめんなさい、ちょっとうとうとしてました…!今から書きます! きひぃいぃぃぃッッッ!??
(恥ずかしすぎるセリフを言ったのに、無慈悲に貫かれて、それだけで絶頂してしまい)
ひぐぅぅぅッッ!?!?!?
ち、ちくび、だ、めぇぇッッ……!!?!
(乳首をいじめられるたびにはしたなくいってしまう)
ぁ、はぁぁ……まけ、ない……こんな、こと、で……
(うわ言のように正義のセリフをはきつづける)
(でも乳首は言い訳のしようもないほどそそり勃って、だらしなく拡げられたあほこからは愛液を溢れさせ続けて)
【ごめんなさい…だいぶ眠気がきてしまいました…】 さぁこのまま中で出してやろう……
しっかり犯しぬいて汚してやるからな
(ピストンが速くなっていく)
(胸を弄る手も乱暴になり、形が変わるほどに揉みしだきはじめ)
敗北した挙句中出しされてイク様をこの子供に見せつけてやるがいい……
(腕を掴んでガンガンと中をえぐっていく)
(胸がばるんばるんと弾むさまを子供に見せつけながらいよいよ陰茎もビクビクと震えだし)
さぁイクぞ……中で全て受け止めろ……
おおお、ぉ!
(最奥で膨大な量の精液がルナの中に放出される)
(隙間からこぼれだした精液が太ももを伝って地面にしみを作る)
【長々とすみませんでした】
【こんな感じの〆でいいでしょうか】 【ご無理を言ってごめんなさい。すてきな締めをありがとうございました…】
【ぜひまたお相手していただきたいです…もし見かけたら声をかけてください】
落ちます… 使います。
ちょっと待っていてください。
俺はキャラを痴漢しまくったあと犯したいかも・・・ 先生と生徒がいいなぁって思ってます
教室でオナニーしてるところを先生に見つかっちゃって見たいな >>219
戻ってきました。
それなら希でしたいかも・・・ おかえりなさい
今日はキャラがいいですか?
のんたんでするのは全然賛成なんですけど キャラがいいですね。
放課後一人でしている所を先生の私が犯したいな。
書き出しはどうしますか? わかりました
私が書き出します
その方が始めやすいと思うので
あ、それと
少し提案なのですが音ノ木坂卒業後ののんたんとかどうでしょう?
描かれてる訳じゃないですがそういうのも面白いかなと思うのですが… 後輩の様子を見に来て毎回教室で一人でしているのを目をつけられてという感じはどうかな?
書き出しお願いします わかりました
はい
今日はここまで
また時間できたら来るな
(アイドル研究部の活動を定期的に見に来ている絵里、希、にこの三人今日は希が来ていた)
(後輩たちを見送り一人になった希かつて自分が学んでいた教室へ)
やっぱり教室落ち着くわぁ
懐かしいなぁ
ついこないだまで通っとんたんに不思議な感じやわぁ
(キョロキョロと辺りを見渡す)
誰もおらんよな…
(そっと秘部に手を伸ばす)
あ…っん
あかんってわかってんのにこれ、やめられへん
(練習終わりかつて自分が学んでいた教室で自慰をすることが癖になってしまった希) 今日も見に来てるな・・・
終わったらいつもの所だろうな。
(希の姿を見つけ教室にむかうのを待っていて)
やっぱり教室か・・・
もう始めたな・・・いいところで襲うとするか。
(希が逝って動けなくなるのを見計らう) あ、んっ
んんっ
んぁ
(段々指が激しくなる)
あ、かんっ
もうっ
イクっ
(呆気なく果ててしまう) いつもより激しいじゃないか・・・
今日こそ思いっきり突きまくってやるか
(希の痴態に興奮してチンポがカチカチになってしまう)
逝ったようだな・・・
今日は激しいオナニーでしたね。
でも、指だけじゃあもう物足りないんじゃないのかい?
(逝って動けなくなっている希の前に龍二が現れて濡れたマンコを触り始める) はぁはぁっ…
(イッた後の心地よい脱力感に身を委ねている)
せ、先生!?
やっ
あっ
今日はってもしかしてずっと
んんんっ
(イッてすぐで敏感になっているおまんこをいじられて感じてしまう) 毎回見ていましたよ
イヤラシイ姿を見せ付けられすぎてとうとう犯したくなってしまったんですよ
責任とってもらいますよ
(下着がひき下ろされそのまま立たされ指マンを与えられる)
グチュグチュイヤラシイ音がしますよ
教室でするなんてどうしようもない淫乱さんだね
(耳たぶを嘗め回しながら洗脳するように囁きかける) せ、責任って
はぁんっ
(拒みたいが快楽が拒むことをよしとしない)
やっ、あっ
そんなっ
淫乱やなんてうちはっ
あぁぁんっ
(先程の余韻もありイッてしまいそうで) 幾ら卒業したと言っても生徒に欲望をぶつけてしまったんですよ・・・
そんなイヤラシイ生徒には指導が必要なんですよ
(無茶苦茶な意見を言いながら指の動きを速くしてゆく)
(お尻にはチンポを押し当てて大きさを感じさせる)
淫乱じゃないか
先生にマンコを無理矢理弄られてるのに腰を揺らしてるんですよ
(指の数を増やしてマンコをかき回してやる)
【チンポが欲しくなるまで指マンを続けるよ】 やっ
あっ
そんなっ
むちゃくちゃや
はぁんっ
(お尻に感じる熱を帯びた男の象徴に体の奥が熱くなるのを感じる)
や、やめっ
ちがっ
これはっ
あぁぁぁんっ
(イッてしまう)
【龍二さんの意地悪】 無茶苦茶ですよ
そうささせたのは希貴女なんですよ・・・
(お尻のワレメにチンポを挟んでチンポを扱き始めて)
もう逝ったのかい?
何度逝くのか試してみようか
(逝っても指マンは続けられて希は身体をビクビクさせてしまう)
【誉め言葉だね】 あかんっ
そんなとこにそんなん挟まんとって
んんんっ
(お尻に挟まれたものを意識してしまう)
やっ
あぁぁっ
もう、やめっ
はぁんっ
(またイッてしまいそうで)
【もうっ】 オマンコに入れちゃうと犯罪だからな・・・
これでも我慢してるんだぞ
(カウパーでお尻が動く度にヌルヌルになってしまう)
嬉しそうじゃないか
ビクビクして興奮するよ
(指マンの速度が速くなり愛液がまわりに飛び散ってしまう) あ、かんっ
こんなっ
お尻がぁ
んんんっ
(お尻のおちんぽをどんどん意識してしまう)
やっ
あぁぁんっ
あ、かんっ
またっ
イクぅぅっ
(またイッてしまう) やわらかくて大きめでいいお尻だよ
チンポが気持ちよく扱かれてしまうよ・・・
(素またの速度が速くなりチンポが更に硬くなるのが分かる)
また逝ったのかい?
そろそろ指じゃ満足できなくなったんじゃないのかい・・・
(耳たぶを嘗め回しながら指マンを更に続けてしまう) 熱いっ
熱いよぉ
お尻が熱いぃ
(無意識にお尻を押し付けてしまう)
やっ
あぁぁぁんっ
あ、かんっ
そんなっ
満足なんてっ
(もっともっとと思っている自分がいることを気づき始めている) 凄く熱いだろう?
もしもこれがマンコに入ってきたら凄くいい気持ちになると思わないか?
(素マタのピストンが激しさを増しまるで入れられているような錯覚に陥る)
もう指が四本も入ってるけどチンポのほうが太いのがお尻の感触で分かってるんだろう!
素直になれよ・・・
(お尻のチンポがマンコのワレメにあてがわれて素マタを開始する)
(手は豊かな乳房を握りしめて乳首を尖らせてしまう) これがっ
入ったらっ
んんんんっ
(つい想像してしまう)
あぁぁぁぁぁっ
あ、熱いっ
熱いぃっ
あかん
これっ
クリに擦れてっ
キモチイイっ
イクっ
(イッたあとに腰を抜かす)
【龍二さん、キモチイイ…】
【今イクの我慢してるんですおまんこヒクヒクしてる】 これなら希の子宮を何度も犯してあげれますよ・・・
突かれる度に絶頂するかもな・・・
(素マタをする度に亀頭が見えてカリ首の広がりも希を期待させてしまう)
熱いかい?
でも希が欲しくならないと中に入れてあげられないんですよ・・・
(クリを何度か擦った後動きを止めて焦らしにかかる) な、何度もっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(感じてしまう)
あ、あっ
(クリを擦られただけでイッてしまう)
や、も、もっと
もっとイカせて
もっとイカせてほしいっ
(ついにおねだりしてしまい) もっとイカせて欲しいんだ・・・
でも今でも擦られて逝ってるんだろう?
(ゆっくりと素マタを開始して快楽を与え)
先生もちゃんと言ってもらわないと何も出来ないんだよ・・・
希がいやらしくオネダリするだけなんだよ。
(乳房をきつく握りしめながらトドメの言葉を囁く) あっ
ぁんっ
そ、そうやけどっ
はぁんっ
(腰を揺らしてしまう)
い、射れて
先生ぇ
うちに
うちにそのたくましいおちんぽ射れて
うちの中に
うちのこともっと気持ちよくしてぇ
(指でまんこを広げおねだりをする)
【龍二さん、私にも、私にもおちんぽくださいっ】 言えばできるじゃないか
先生も嬉しいよ
(濡らすために激しい指マンを与えて)
奥までぶち込んでやるよ
最初から手加減無しでいくからな!
(一気に立ちバックでチンポをねじ込まれて激しく突き上げられる)
【入れてやるよ!】 はぁぁぁぁぁぁんっ
は、はげ
激しいっ
イクぅぅっ
(指マンでまたイッてしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
ふ、ふと
太いぃぃぃっ
熱いよ、熱いよぉぉぉっ
(腰をふり)
【はぁぁんっ】
【イクの、我慢、してたからっ龍二さんいっぱいイカせてっ】 焦らされ続けられたおかげで気持いいだろう?
いやらしく腰が動いてるぞ
(ガンガン突きあげられて淫らなダンスを踊ってしまう)
太いか・・・
誰のとくらべてるんだい?
(シャツの前を開いて直接胸を揉みながら腰を打ちつけてやる)
【今全裸にされ、窓ガラスに胸を押し付けられて突きまくってるよ】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
あ、あかんっ
うちっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(すぐにイッてしまう)
誰って
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
ことっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(淫らに腰を動かして)
【やっ、あっ、見られ、ちゃうっ】 また逝ったのか
どうしようもない淫乱マンコだな
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれてかき回される)
言わないとこれでお終いだぞ
それでもいいのかい?
(抜いては入れを繰り返したあといきなり動きを止めてしまう)
【見られてもいいじゃないか・・・その方が興奮するくせに】 やっ
あっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
子宮にっ
子宮に入ってるぅ
(子宮に入れられた快楽でイッて)
やっ、あっ
それはっ
その、あのっ
え、えりちの…
えりちが使ってるぺ、ペニバン
(恥ずかしそうにそう、答えて)
【や、だめぇ】
【近所の人に淫乱だって思われちゃうぅ】 えりち・・・
あの絵里のことか・・・
お前は男は初めてでレズに飽きてきたんだな。
(すぐに激しいピストンで希を突き上げて嬌声を上げさせる)
よく言えたから褒美をやらないとな・・・
狂うほど喘ぐんだな
(クリの包皮が剥かれて何度も擦りあげられる)
【思われたらいいじゃないか・・・近所の人にも犯してもらえるんだぜ】 ち、ちがっ
飽きてた訳じゃっ
ただえりち最近忙しくて
はぁぁぁぁぁぁんっ
(話をしている途中でピストンを再開されてしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
き、キモチイイぃぃぃぃぃっ
クリ、クリだめぇぇぇぇ
(イキまくる)
【や、やだっ、そんなっ、近所の人になんてっ】 それならいつでも俺が犯してやるぜ
絵里も誘ってもいいかもな・・・
(角度を変えながらマンコを突きまくって嬌声を上げさせて)
潮まで吹いたな
もっと見させてもらうとするか
(クリを扱きながら希の締め付けに耐えるが徐々にチンポが膨らんできて)
【チンポに囲まれて興奮するだろう?】 え、えりちと一緒ぉ?
はぁぁぁぁぁぁんっ
(えりちと一緒と考えると悪くないかもなと思う自分がいる)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
や、あっ
おっきく
おっきくなってるぅ
(中で大きくなるのを感じ)
【やっ、あっ、そ、それはっ】 今度つれてくるんだ
二人で二穴を犯して狂わせてやろうじゃないか
(子宮に亀頭をねじ込んだまま腰を回しチンポの形を憶えさせる)
中に欲しいだろう?
いやらしくオネダリするんだ
(何度もカチカチのチンポで最奥を突いてスパートをかけ始める)
【何度も違うチンポに中だしされてずっと絶頂しっぱなしにされるんだよ・・・】 わ、わかっ
わかったぁぁぁぁっ
(ビクビクと体を震わせて)
出して
出してぇぇぇぇっ
うちの中に、いっぱい出してぇぇぇぇっ
熱いのいっぱい出してぇぇぇ
(おねだりして)
【あ、やっ、そんなっ】 契約成立だな
本当に淫乱だな快楽のためなら親友も差し出すのかよ・・・
(何度も子宮口をノックして惚けさせて)
たっぷりだしてやるよ
いい声で鳴くんだぞ!
(子宮に大量のザーメンが流し込まれてアクメを迎えさせられる)
マダマダ終わりじゃないからな・・・
ここじゃあまずいから宿直室で犯してやるよ
(希は歩かされ万個からザーメンを垂れ流したまま至急勅旨妻で連れて行かれる)
【また入ってきて中に出されてるじゃないか・・・すぐに違うチンポも入ってきて突きまくられてるぞ】 そんなっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(否定しようとするが快楽には敵わず)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
あ、はっ
(フラフラしながら宿直室へ)
【やっ、あっ、熱い、熱いの、おまんこ熱いぃぃ】 惚けた顔して歩いていたから皆が見ていたぜ・・・
ここなら幾らでも犯してやるからな
(部屋には布団があり、希は部屋に着くなり全て衣服を脱がされ全裸にされる)
イヤラシイ身体だな
早速入れてやるか
(布団に四つんばいにしてバックでチンポを突き刺し、乳房を握りしめる)
【チンポを勃起させた男たちが順番待ちをしているぞ】
【もう全身ザーメンまみれになってるぜ】 そんな
見てたやなんて
あっ
(全裸にされると顔を赤らめて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
こ、これっ
スゴいぃぃぃっ
(腰をふり)
【やっ、あっ、そんなっ、おちんぽいっぱいっ】
【ザーメンが、ザーメンがいっぱいだよぉ】 さっきよりいい動きをするじゃないか
完全に淫乱メス奴隷だな
(ガンガン最奥を突いて獣のような嬌声を上げさせて)
このでかいオッパイも揉み応えがあって、
コリコリノ乳首も興奮するよ
(乳房を握りしめながら指先で乳首を擦りあげて)
【マンコだけじゃ足りなくでアナルにもチンポが入って二穴が突きまくられてるよ】
【アナルにもザーメンが吐き出されて気持ちよさそうじゃないか】 やっ
あっ
はぁぁんっ
奥、奥スゴいぃぃぃぃ
(激しく腰を振る)
あぁぁぁぁぁっ
乳首
乳首あかんんんっ
そんな激しくしたらぁぁっ
(またイッてしまう)
【あぁぁぁぁぁっ、両方なんてっ、両方なんてぇぇぇぇ】
【ちがっ、そんなっ、気持ちよくなんかっ】 乳首が弱いのか
いいコトを教えてくれたじゃないか
(乳首に爪を立てられて、そのまま限界まで引っ張られて)
いい動きだ
すぐに中に出してしまいそうになるじゃないか
(何度も亀頭を子宮にねじ込んで背中を舐め上げる)
【身体を抱えあげられて二穴を突き刺さされたまま前後から突き上げられてるじゃないか】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
あ、あかんっ
イクっ
イクぅぅっ
(またイッてしまう)
やっ
あっ
そんなっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(中を締め付けて)
【あっ、やっ、あんっ、そんなっ、そんなつもりはっ】 これで何度目なんだ?
いやらしくイクのは・・・
(容赦なく突き入れて希の体を前後左右に揺さぶって)
またザーメンが欲しいのか位?
またオネダリするんだ
(クリを摘まれ何度も扱かれる)
【二人の男に挟まれて二穴を塞がれて喘いでいるじゃないか】
【少しだけ席を外します】10分程度 わ、からんっ
そんな数えてへんっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(またイッてしまう)
出して
出してぇぇぇぇ
ザーメン出してぇぇぇぇ
うちのおまんこにザーメン出してぇぇぇぇ
(中の締め付けが強くなる)
【ち、ちがっ、あぁぁぁぁぁぁぁんっ】
【き、キモチイイぃぃぃぃぃっ】
わかりました 数え切れないくらい逝ったんだな
このまま出してやるよ
(高速ピストンでマンコを抜き差しされて)
淫乱マンコに中だししてやるよ
淫乱メス奴隷さんよ!
(ドクドクとザーメンが子宮に流し込まれてしまう)
【抜かれて別なチンポが二穴に入ってくるぞ】 出して出して
出してぇぇぇぇっ
(強欲にねだり)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(中出しされながらイク)
【あ、あぁぁぁ、おちんぽ、おちんぽいっぱいぃぃぃ】 マダマダ終わりじゃないからな
もっといやらしくしてやる
(希を立たせ、グラウンドの見える窓ガラスに胸を押し付けて立ちバックで挿入してしまう)
外がよく見えるだろう
ミューズのメンバーもいるんじゃないのか?
(ガンガン突き入れて窓から逃げれなくする)
【手にも握らされて、身体にこすり付けられてザーメンを塗られてるぞ】 はぁぁぁぁぁぁんっ
こ、こんなっ
見えてまうぅぅぅぅっ
(見えてしまうと言うのが興奮を高めて)
やっ
あっ
そんなぁぁぁぁぁっ
(腰の動きが激しくなり)
【あぁぁぁぁぁぁぁんっ】
【ザーメン、ザーメンいっぱい】
【ザーメンがいっぱいなのぉぉぉぉ】 本当の姿を見せてやれよ
仲間も同じようになるかもしれないぜ
(乳房を窓ガラスに押し付けられて上下に揺さぶられて擦りあげられて)
メンバーがいたのか?
もっと突いてイヤラシクしてやらないといけないな
(クリが扱かれながら、亀頭が子宮にねじ込まれる)
【ザーメンがかかりやすいように体位を変えられたな】
【騎乗位でマンコを突かれ、後ろからアナルを犯され、口内にチンポを入れられて、両手にチンポを握らされてるよ】
【時間は何時までかな?】 そんなっ
みんな一緒やなんてっ
そんなんあかんっ
(首を横にふり)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
あ、あかんっ
それあかんっ
イクっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
【はぁぁんっ】
【ん、んぐっ、んんっ、んはっ、ザーメンいっぱいぃぃぃ】
【19時です】 ステージにみんな並んで立ちバックで犯されるなんていい光景じゃないか
希も興奮するだろう?
(つま先が浮かび上がるくらい突き上げて責めたてて)
潮で窓ガラスが濡れて光ってるじゃないか
誰か気づいたんじゃないのか?
(更にクリの包皮を剥き潮を吹かせる)
【ザーメンで真っ白だな】
【最後は俺に立ちバックで犯されるんだぞ】
【次はいつになるのかな?】 そんなっ
あかんっ
そんなんっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(激しく腰を振る)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(また潮を噴いてイク)
【はぁぁぁぁぁぁんっ】
【龍二さんっ、龍二さんのおちんぽ、龍二さんのおちんぽぉぉ】
【大分時間が空いてしまうのですが30日の日曜日です】 想像したな
締め付けがきつくなったじゃないか
(腰を回しマンコを広げ責めつづける)
誰か気づいたな・・・
近づいてるぜ
(ミューズの誰かが希に気づき顔を赤らめながら近づいてくる)
【入ったぞ、マンコが限界まで広がってるな】
【そうですね・・・今週の日曜か土曜の夜なんてどうかな?】 やっ、あんっ
ち、ちがっ
想像なんかっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(腰の動きは止まらず)
え、えりちっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(希を迎えに来た絵里だった)
【あぁぁぁぁぁぁぁんっ、だ、だって、だってぇぇぇぇっ】
【今週の土日は仕事は休みなのですが予定が入ってるんです来週の日曜日も予定がありまして……】 (窓を開けて)
絵里か・・・
お前も犯してやるから窓の前でマンコをいじるんだ
(そう命令しながら希を突きながら今まで見せたことのない表情を絵里に見せて興奮させる)
絵里にチンポのよさを教えてやれよ
仲間が増えるぜ
(高速ピストンで突き上げて宙に浮かせて串刺しにする)
【それは残念】
【乳房が突かれるたびに揺れてるぜ】
【奥まで入ってるだろう?】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
やっ
あっ
えりち見んとってぇぇぇぇっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(絵里に見られて興奮したのか腰の動きが激しくなる)
いいっ
いいっ
キモチイイの
おちんぽキモチイイのぉぉぉっ
(恍惚とした表情でそう言い)
【すみません】
【はぁぁんっ、はげ、激しいぃぃっ】
【いいっ、キモチイイ、奥キモチイイのっ、キモチイイぃぃぃぃぃっ】 スゴイ顔をしてるだろう?
チンポを入れたらこんな思いが出きるんだぜ
(絵里にそういうと宿直室に向かってしまう)
すぐにここに絵里が来るぜ
いい格好を見せてやろうじゃないか
(希はM字開脚にされその格好で持ち上げられ後ろから突きまくられる)
(絵里がドアを開けた途端目の前に結合部を見せる形になる)
【仕方がないよ】
【子宮にチンポが入ってるだろう】
【今日はここまでチンポは来てなかっただろう あかんっ
えりちっ
来たら、あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(絵里を止めようとするが叶わず)
やっ、あっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
えりちに、えりちに見られてまう
あかん
あかんのにぃぃぃぃっ
(腰の動きは激しくなる一方で)
【入ってる、入ってるよぉぉぉ】
【届かなかった、届かなかったですぅぅ】 もう遅い
入ってきて凝視してるぜ
(絵里は呆然として痴態を眺め、ジョジョに股間に手が近づいてゆく)
こうされたいだろう?
自分で解すんだ
(絵里は下着の中に手を入れて激しいオナニーを開始する)
始めたぜ
希もイヤラシク喘ぐんだ
(希の身体は何度も上下左右に揺さぶられ獣のようなアエギ声をあげる)
【いい返事だ】
【このまま中に欲しいだろう はぁぁぁぁぁぁんっ
えりち、えりちぃぃっ
(絵里を呼びながら激しく腰を振る)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
もっと、もっとぉぉぉぉっ
(強欲にねだる)
【欲しいっ、欲しいですっ、中に、中に出してくださいぃぃぃ】 絵里に犯されるより気持ちいいんだろう?
ちゃんと教えてやるんだ
(激しく揺さぶられて愛液を飛び散らせ絵里にかけてしまう)
もっと何が欲しいんだ?
教えてやれよ
(中でチンポが膨らんでゆく)
【出すぞ・・・】
【出る!中に出てる・・・・止まらないな】 どっちもええ
どっちもきもちええけど
けどぉぉぉぉっ
おちんぽキモチイイの
ドクドクするおちんぽキモチイイのぉぉぉっ
(またイッてしまう)
おちんぽ
おちんぽもっとぉぉっ
うちの中でもっとザーメンびゅるびゅる出してぇぇぇぇっ
(また中出しをねだる)
【はぁぁぁぁぁぁんっ】
【中で、中で出てるよぉぉぉ】
【ザーメンキモチイイぃぃっ】 聞いたか絵里、
お前にもチンポのよさを体験させてやるから四つんばいになってマンコを開いてまってるんだ
(そういわれると絵里は希の結合部を見つめながら四つんばいになる)
いいぞ
絵里に見られながら中だしされるんだ!
(絵里の目の前で中だしされ、溢れたザーメンが絵里の顔にかかってしまう)
【今日はこのまま抜かず犯しまくるぞ・・・】 はぁぁぁぁぁぁんっ
やっ
あっ
えりちそんなに見つめんとってっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(締め付けがさらに強くなり)
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きながらアヘ顔晒してイク)
【は、はいぃぃ】 待たせたな
絵里・・・待ちにまったチンポをぶち込んでやるよ
(希の愛液がこびりついたチンポをバックでぶち込んで)
希も隣で四つんばいになるんだ
突いてやるからな
(交互にバックで二人は突きまくられてイヤラシイ歌声を披露してしまう)
(二人は一晩中犯されチンポ奴隷にされるのだった・・・)
【30日の日曜はこの続きで絵里を犯したいな】
【バイブを貞操帯で固定され放置されたのを思いっきり犯す感じで】
【気持ちいいぞ・・何度も出せそうだ】
【そろそろ〆ますね】 あぁぁ…
(ピクピクと体を痙攣させて)
は、はいぃ
もっと、もっと犯してくださいぃ
(まんこを指で広げておねだりし)
【わかりました】
【出してください、いっぱい、いっぱい出してくださいぃぃぃ】
【はい】 いい歌声だ
ずっと聞いていても飽きないな
(二人のクリを扱きながら、交互にチンポを突き刺し)
犯されて幸せそうだな
また出してやるからな
(絵里に中だしを決め惚けさして、更に希に余ったザーメンを流し込む)
【もっともっと犯したいよ・・八時まででも・・・】 はぁぁんっ
もっとぉぉぉっ
(腰をふり誘って)
あぁぁぁぁっ
ザーメンキモチイイぃぃぃぃぃっ
(またイク)
【レスが遅くなってもいいのなら大丈夫です】 【これからはあやかを犯すのに集中するね】
【グチュグチュあやかのマンコからイヤラシイ音が動く度に鳴ってるよ】
【今度は立ったまま突いてあげるね】
【鏡にイヤラシク踊ってる姿が映ってるよ】 【やっ、あっ、言わないでぇ】
【あぁぁんっ】
【は、はず、かし、いっ】 【更に大きくなってきたじゃないか】
【興奮してマン汁が溢れてきたんだな】
【はずかしい?嬉しいの間違いだろう】
【涎を垂らして焦点のあわない目をしてるじゃないか】
【鏡に愛液が飛び散ってるぜ】 【ち、ちがっ】
【あぁぁんっ】
【やっ、あっ、キモチイイ】
【キモチイイぃぃぃぃぃっ】
【そんなこと言わないでぇぇ】 【さっきまで輪姦されて嬉しがっていたじゃないか】
【アナルもザーメンがあふれ出てるぜ】
【気持ちイインダナ】
【このまま中だししてやるよ】
【子宮にザーメンが流れ込んでるだろう?】
【次で〆にするね】
【30日にタップリ犯すからね】 【だ、だって、だってぇぇぇぇっ】
【だめぇぇぇ、ザーメンが溢れてるなんて言わないでぇぇぇぇ】
【キモチイイ、キモチイイのぉぉぉぉぉっ】
【出してっ、出してぇぇぇぇっ】
【スゴい、スゴいぃぃぃぃぃっ、ザーメン子宮に流し込まれてるぅぅぅぅ】
【はい、わかりました】
【楽しみにしています】 【全部の穴を俺のチンポで犯すからな】
【一晩中犯して狂わせてやる】
【それでは30日の昼の1時に】 【犯して、犯してくださいぃぃ】
【あ、ありがとうございますぅぅぅぅ】
【はい、30日に】
以下空きです こんにちは。
すごく嬉しいです。
すぐにでも真奈美さんのデカ尻に甘えたいんですがいいですか?
(と言いつつ、立っている真奈美さんの後ろに跪き、スカート越しのお尻に顔を付け)
(両手で大きくて柔らかいお尻をむにゅむにゅと揉み込みながら、お尻に顔を擦り付けて頬擦りを始め)
今日も僕の事を坊やって呼んで、友達の母親と…といった感じでやってみたいです。
いつものようにTバックやガーターベルトなどのHな下着で。
前回言ってたこちらが複数役で真奈美さんを責めるって言うのでもいいです。
ただ15時くらいまでしか時間はありません。
真奈美さんの今日の気分は責められたいですか? 責めてあげる♪
坊や・・仰向けになって寝転がってごらんなさい・・
(大きな丸出しのヒップに食い込んだ黒いTバックとガーターベルト姿で少年の顔の上に跨る真奈美)
じゃあ行くわよ♪
窒息しそうになったら・・オバサンのデカ尻叩いて知らせてね・・ホウラ・・ヨイショッと♪
(105センチの白い巨尻を突き出してユックリと康太さんの顔面の上に下してゆく)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/oshiri_4760-018.jpg はい…
(促されるまま、仰向けに寝転がると、これからの事に期待し、すでにズボンの股間はパンパンに)
(Tバックとガーターベルト姿の大きなお尻に顔に迫ってくると、もう待ち切れないようにズボンの上から股間を自分で触り始め)
僕、大丈夫ですから、おばさんの大きくて柔らかいお尻で僕のお顔をいっぱい犯して下さい。
(お尻が顔に近付くと、まるで深呼吸するかのようにその匂いを嗅ごうとし、今か今かと待ちわびる)
【画像のお尻もたまらないです。もう我慢できないのでリアのちんぽも扱いちゃいます】 アアアンッ♪・・ぼッ坊やの大きなお鼻が・・オバサンのデカ尻や・・ケツ穴・・それに・・オマンコに!・・刺さっちゃうぅ!!
(ユックリと白いヒップを降ろして康太さんの顔面をすべてお尻で包み込んでしまう真奈美のデカ尻)
(ヒップをゆっくりを前後に動かして康太さんの鼻先で尻の割れ目から肛門からオマンコまでなぞって自ら刺激して喘いでしまう)
ヤアンッ・・オバサンのアソコ・・エッチな音してるぅ!グチュグチュって・・坊やのお顔が汚れちゃうぅ
(刺激であふれだしたオマンコからの大量の蜜を康太さんの鼻からホッペから顔全体に白いスベスベのデカ尻でベトベトに擦り付けて刺激する)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/oshiri_4760-169.jpg おばさんも感じてるの?
(真奈美さんも感じてると分かると、尻肉に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり)
(おまんこやアナルの匂いを嗅ごうと、鼻先をクリクリと押し付け、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
おばさんのおまんこもケツ穴もすごくHな匂いがして興奮しちゃう。
(興奮が高まると、そのままの体勢でズボンとパンツを脱ぎ、早くも先端を我慢汁で濡らしたちんぽを晒し)
(真奈美さんに見せ付けるように、自分で握って激しく扱き始める)
おばさん、僕のオナニーも見て。おばさんのデカ尻をオカズにするちんぽオナニー見て下さい。
おばさん、いいよ。もっとマン汁出しても。おばさんのマン汁美味しいから、僕いっぱい舐めたり飲んだりするね。
(おまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てて吸い立て、舌を出してレロレロと舐め、喉を鳴らしてマン汁を飲み込む)
【リアでもちんぽ扱く手が速くなっちゃいます】 あああッ!やっヤラシイッ・・坊やがオバサンのオマンコやケツ穴・・ひゃううッ気持ちイイッ!イイわ!坊やッ
(デカ尻を揺すりながらもベロンベロンと動き回るザラザラの康太さんの舌と唾液でヒップでテカテカになりながら快感に尻肉をブルンブルンと震わす)
ああ・・坊やのオチンチン・・オチンチンがぁ・・立派なオチンポさんになってるぅ!あああっステキぃ
(ヒップの向きを変えてデカ尻を突き出しながら康太さんの股間の方を向いてオナニー中のビンビンのチンポに目が釘付けになる)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/oshiri_4760-167.jpg
早く出してぇ!オバサンのデッカイお尻にドビュビュビュビュッツってブッカケてぇ!!時間が無いのぉ!! ぶっかけてもいいの?おばさんのデカ尻にザーメンぶっかけてもいいんですね?
(自分のザーメンで汚れた真奈美さんの巨尻を想像しながら、射精間近のちんぽを激しく扱き)
おばさん、いっぱいHな事言って下さい。
おばさんのデカ尻に坊やのザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
(真奈美さんの大きなお尻の近くでちんぽを扱き、時折巨尻にちんぽの先を押し付けたり、お尻でちんぽを扱いたり)
【リアの僕にもザーメン出しなさいとかいっぱい……】
【時間がないのにお付き合いいただき、ありがとうございました】
(以下空いてます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています