【募集禁止】 いろんな設定で…166【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
・950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
・容量が450KB前後になったときにも気づいた方スレ立てお願いします。
・容量が500KBに達すると、1000までいかなくても書込みできなくなります。
その場合は次スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…165【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466835849/ アンカーつけなくて大丈夫ですよ。
学生シチュいいですね。
どっちかが先生的な?
それとも先輩後輩関係がいいでしょうか。 先輩後輩の方が好きですけど、美桜さんはどちらがいいですか?
教室とか保健室、部室とかやりたいですね。 じゃあ先輩後輩な関係で。
私が後輩で大丈夫ですか?
場所はおまかせしますよ。 そしたら保健室でお願いします。
付き合ってる設定にしますか?それとも好意があるだけにします?
とりあえず書き出しますね。
(日も暮れはじめ放課後の保健室で後片付けを始める)先生会議だから後片付け頼むって言ってったけど、シーツとか荒れすぎだろ…
(保健委員の雅仁はぶつぶつ言いながら1人保健室で作業を続ける) じゃあ雅仁さんが私に好意があるだけって感じでお願いします。
設定としては私はクラスでは特別目立つっていうわけでもなく、どちらかと言えば真面目に授業を受けてる感じで。
ブレザーの制服でベージュのカーデを着ています。
らぶいちゃも好きなんですが、ちょっとだけ強引だと嬉しいです…シチュお願いしたくせに注文多くてすみません。
先生ー、今日の使った教材なんですが…
(資料を両手に持って体を使って扉を開けながら、先生がいると思い込んで話しかけ)
(そこには先生ではなく雅仁が目に入り)
あれ…、先生は…? 了解です、やってみますね。少し強引にな感じも挟んでいきます。
あれ、美桜どうした?先生ならいま職員会議だって出てったよ。
たぶん当分は戻ってこないと思うけど…
(意中の美桜がきた事に驚きながらも意識しないようにと手だけを動かす)
もう日も暮れてきたし早く帰りなよ?
お前可愛いんだから気をつけなきゃ あ、そうなんだ。
資料どうしよー…机に置いてたらわかるかな。
(独り言を呟きながら両手に持ってた資料をそのまま先生の机の上に置き)
最近は本当にすぐ暗くなっちゃうからねー
もうそろそろ帰ろうかなって思っていたところだったし。
雅仁君は?
先生のお手伝いなの?
(ベッドを直している雅人に話しかけながら、無意識に机に広がっている先生のペンや修正テープなどの筆記用具を一箇所に集め) まあその辺に置いておけばわかるんじゃない?どうせ元々机汚いんだし。笑
先生に頼まれてね。あれこれやっておいてくれって言うものの、本当に荒れててさあ…
(シーツや枕を整え終わると美桜の方へ向かい)
俺も終わったところだし、一緒に帰る?それともベットで一緒に寝る?
(内心このままもう少し話してようと思いつつ、冗談交じりにからかう) 先生そんなにばたばたして会議行っちゃったのかな。
(慌てたように会議に行く先生の姿を想像し少し笑ってしまい)
え、待って、なにその選択ー。
せっかく直したんだし…っていうか、早く帰れっていったのは雅仁君でしょ?
(雅仁の軽口に笑いながら壁に背をもたれて) なー、よっぽどドタバタしてたんだろうな。生徒に後始末ってやれやれ…。(苦笑しながらもきちんと終わらせ)
前から美桜のこといいなーって思ってたんだけどなあ。結構本気なのにー。(二人っきりの状況に気分も高まりグッと美桜に近寄り見つめるように迫る)
このまま鍵閉めちゃおっか…?
(すぐ手を伸ばせば届くところにある扉の鍵をスッと閉める) ま、雅仁君…?
(急に人が変わったように近づく雅仁に困惑した様子で見つめて)
え…、なに…
(扉の鍵が閉められ、流れない状況からこのあとどうなるのか頭の中で考えようとするが慌てる気持ちもあって言葉がうまく出てこず) 気付いてなかったの?
結構好きなアピールしてたんだけどなー。先生相当来ないし、少しだけ…な?
(壁に寄り掛かっている美桜の唇と重ね合わせ、何度も重ねる度に徐々に絡めあい始める)
んっ…っちゅ…
(止められなくなり肩を抱き寄せ、腰のあたりにも手を回り始める) 気づいてなかったのって…え、あの…
少しだけって…
ん…っ、や…んっ…
(落ち着きなく目は泳いで雅仁の視線からそらしているといきなり唇を奪われ反射的に両手で雅仁の肩を押して)
ん…ちゅ…っ、や…だ…
(投げ出さない状況に抵抗できず舌を絡めながら) >>577
いいところなんですが、眠くなってきちゃいました。
本当にすみません!
また会えたらお願いします。
落ちます。 お待たせしました
えっと、今日は獣人でしてみたいなって思うのですが龍二さんはそういうのお嫌いですか? そうですか…
残念です
そうじゃなかったら……
そうですね……
痴漢か先生(できれば保険医)と生徒
ですかね 痴漢がいいですね
淫乱になってしまった絵里を痴漢したいな >>585
構いませんよ
その代わり激しく犯すからね
書き出しお願いするね はい…
激しく犯してください
わっと…
(満員の駅のホーム到着した電車へ人の流れに押し込まれるようにして乗り込む)
今日はまた一段と混んでるなぁもう…
よい、しょ
(背が小さく通路の真ん中で人に埋もれていると息苦しいので何とかしてドア側に避難する) これが痴漢専用電車だと知らずに乗ったみたいだな
今日は俺が楽しませてもらうからな
(仲間に目配せをしてあやかの後ろに立つ)
アンタにもらった薬を使ってみるよ
どうなるか見物だな
(あやかのスカートを捲り上げて下着の上から薬をタップリ塗って様子を伺う) やっ
ち、痴漢!?
(スカートをまくられ薬を塗られるとビクッと体をこわばらせて)
なに、なにか塗られ……っ!?
(まんこがじゅんっと熱くなるのを感じて慌てる) その通り痴漢だよ
されたくてこの車両に乗ってきたんだろう?
(下着を掴みワレメに込むように持ち上げる)
グチュグチュ音がしているぜ
感じてるんだろう?
(食い込ませて下着を前後に動かしワレメを刺激する) 違うっ
そんなわけないっ
ひゃんっ!
(下着をワレメに食い込ませられると体を跳ねあげさせて)
やっ、やめっ
感じてなかんかっ
んんんっ
(ビクビクと体を震わせて) ビクビク身体を跳ねさせてるのにか?
膝が震えてるじゃないか
(下着を抜き去り直接マンコをいじってやる)
イヤラシイ汁が溢れてるじゃないか
これでも感じていないのかよ
(指がマンコに入れられて激しくかき回される) やっ、あっ
ち、ちがっ
違うのっ
(否定して)
はぁぁんっ
だ、ダメッ
そんなっ、とこ
かきまわしちゃっ
(手すりを握りしめる) かき回されるのはいやか
それなら激しくしてやるよ
(指が何度もマンコから抜き差しされて愛液を飛び散らされて)
もう我慢の限界なんだろう?
逝ってチンポをぶち込まれたいんだろう?
(抜き差しの速度が上がってゆく) ちがっ、違うのっ
そういう意味じゃっ
はぁぁんっ
(喘ぎ声が大きくなり)
だ、ダメッ
ダメなのっ
あぁぁぁんっ
(イキそうになっていて) イヤラシイ声がまわりに聞こえてるぜ
素直になれよ
(片手はクリを摘んで扱きあげて)
チンポが欲しいんだろう?
皆に逝く所を見てもらうんだ
(指が奥まで突き刺さってマンコをかき回される) だめぇぇぇぇっ
(クリを弄られるとさらに体を震わせて)
ダメダメダメ
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(イッてしまう) いい逝きっぷりだったな
指が愛液でふやけてるぜ
(指についた愛液を頬に塗って舐めさせる)
それじゃあ本番といきますか
いい声で鳴くんだぜ
着衣のまま濡れ濡れのマンコに立ちバックでチンポをぶち込まれ突き上げられる) ん、んむっ
んんっ
(口に指を入れられてつい舐めてしまう)
あぁぁぁぁぁんっ
や、だめっ
こんなことろでっ
(イヤイヤと首を横にふり) こんな所だから興奮するんだろう?
素直になれよ
(激しく腰を打ちつけて抵抗を奪ってゆく)
凄く締め付けてるぜ
チンポを待っていたんだろう?
(片手でクリをしごきながら腰を回してやる) だめっ
だめぇぇぇぇっ
(否定し続けて)
ちがっ
待って、なんかっ
はぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇっ
(またイキそうになってて) ダメじゃなくて
堪んないだろう?
(高速ピストンであやかを淫らに躍らせて)
このままいけば中に出してあげますよ
(最奥を執拗に突きまくって) ダメなの
ダメなのぉぉぉぉぉっ
(腰を動かしてしまい)
だめっ
ナカだめっ
だめぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(イッてしまう) いい動きだな
このまま中にだしてやるよ
(あやかの絶頂と同時に中だしを決めてやる)
気持ちよかっただろう?
マダマダ続けるからな
(衣服を全て脱がし背面座位でマンコを貫かれる) あぁぁぁっ
な、なか、なかぁぁぁっ
(出されながらイッていて)
あぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇっ
も、もうだめぇぇぇぇっ
(腰が動いていて) みんな見てるぜ
アンタのイヤラシイ姿を
(突き上げられるたびに愛液が飛び散るのを乗客に携帯で札絵されて)
もうすぐ終点だ
このあとも別な場所で犯されたいだろう?
(シートが軋むくらいあやかは突き上げられながら提案される) だめだめだめぇぇぇぇぇっ
撮らないでぇぇぇぇぇぇっ
撮っちゃだめぇぇぇぇぇぇっ
(そう言いながら腰の動きは止まらなくて)
べ、別の、場所っ
はぁぁぁぁぁんっ
また、またイクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) 撮られてると分かった途端締め付けてるじゃないか
興奮してるんだろう?
(宙に浮き上がるくらい突き上げられて乳房が千切れそうなくらい揺れる)
ホテルで腰が抜けるくらい犯されるんだ
堪んないだろう?
(あやかの中でチンポが膨らんでゆく) ちがっ
興奮してなんかぁぁ
はぁぁぁぁぁんっ
(締め付けがまた強くなり)
あんっ
はぁぁぁぁぁんっ
ま、また
またおっきくなってっ
あぁぁぁぁぁんっ
(イッたばかりなのにまたイク) ホテルで犯されることも想像しただろう?
イヤラシイ女だな
(子宮に亀頭をねじ込んで中まで犯しぬいて)
これから一日中犯せるんだ興奮するさ
このまま出してやる!
(衆人観衆の中、イキまくりのマンコに大量のザーメンが流し込まれる)
はぁはぁ・・・
終点だな、ついてくるんだ・・・
(手持ちのコートを着せただけの格好でホテルに連れて行かれてしまう) 違うのぉぉ
だめぇぇぇぇっ
(またイキそうで)
イクイクイク
みんなに見られてイッちゃうぅぅぅぅぅぅっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
や、あっ
(手を振り払おうとしたがそのままつれていかれてしまい) まだホテルに行くのに抵抗があるみたいだな
(ホテルのそばの人気のない路地に連れて行かれ)
チンポを入れてやれば素直になるだろう
見も心も惚けさせてやるよ
(そのまま立ちバックでマンコを激しくピストンされる)
ホテルで犯されたいだろう?
どうなんだ
(突き入れながら耳元で囁く) やっ
あぁぁぁぁぁんっ
こ、んなところでっ
はぁぁぁぁぁんっ
(腰を動かしてしまい)
あ、あぁぁぁぁっ
はぁぁぁぁぁんっ
ほ、ほて、ホテルっ
あぁぁぁぁぁんっ
(なかを締め付けて) でも興奮するんだろう?
締め付けが半端じゃないぜ
(執拗に最奥を突きまくって)
ホテルでどうして欲しいんだ?
わけが分からないな・・・
(ここで中だしを決めようとする) あぁぁぁぁぁんっ
だ、だってぇぇぇぇっ
(いつ見られるやも知れないと言う状況に興奮は高まって)
も、もっと
もっとぉぉぉぉっ
もっと犯してぇぇぇぇっ
(激しく腰をふり) もっと早く言えばこの一発はベットでだったんだぜ
このまま出してやるよ
(路地裏で熱いザーメンを中だしされ)
さあ、ホテルで犯してやるか・・・
また欲しいだろう?
(マンコからザーメンを垂れ流しながらホテルに入ってゆく) いいっ
いいのっ
キモチイイのっ
見られたい
見られたいのっ
(見られる快楽に目覚めてしまい)
イクぅぅぅぅぅぅっ
(イッてしまう)
欲しい
欲しいですぅ
(頷いて) ザーメンが気に入ったみたいだな
ここで一日中犯してやるからな
(ベッドに四つんばいにしてバックで貫いてやる)
いい締め付けだな
それほどレイプが気に入ったのか?
(揺れる乳房を握り、背中を嘗め回しながら攻め立てる) 早く
早くくださいぃ
(おしりをふり誘って)
あぁぁぁぁぁんっ
おまんこに
おまんこにおちんぽぉぉぉぉっ
(射れられただけでイク)
いいっ
いいのぉぉぉっ
キモチイイのぉぉぉぉっ
見てっ
見てぇぇぇっ
(突かれながら妄想のなかで大勢に見られている想像をしてさらに興奮する) おまんこか・・・
もう最初の清楚さなんて微塵もないな
(身体を前後左右に揺さぶって嬌声を上げさせる)
電車にいる気分か・・・
目の前を見てみろよ
(鏡の前であやかを犯してイヤラシイ姿を見せ付ける) はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉっ
激しいよぉぉぉぉぉぉっ
(激しく腰をふり)
あ、あぁぁぁぁ
おちんぽが
おちんぽがスゴいぃぃぃぃ
太いおちんぽ入ってるぅぅぅぅ
(鏡にみいって) 本当に淫乱だな
彼氏のチンポじゃ物足りなかったのか?
(乳房をきつく握りしめて乳首を更に尖らせる)
奥まで犯してやるよ
いい声で鳴くんだぞ
(子宮に亀頭がねじ込まれ形を憶えこむように何度も挿入される)
【時間は何時までかな?】 ちがっ
違うのぉぉぉ
満足してたけどぉぉぉ
こんなの知ったら戻れないのぉぉぉ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふり)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
深いっ
深いのぉぉぉぉぉっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
またイクぅぅぅぅぅぅっ
(イッてしまう)
【19時です】 嘘だろう?
本当は物足りなかったからマンコを濡らしてるんだよ
(高速ピストンであやかの意見を完全に否定してやる)
彼氏じゃ届かないんだろう?
もう諦めてメス奴隷になれよ
(亀頭をねじ込んだまま腰を回し子宮を犯してしまう)
【次はいつになるのかな?】 そ、んな
ちがっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(またイク)
いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
子宮まで犯されるのキモチイイぃぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(連続イキする)
【9日です】 子宮を犯されるのは堪んないだろう?
初めての経験はくせになるだろう?
(抜いては入れを繰り返して子宮が亀頭の形に馴染んでゆく)
違うだって?
やめてもいいんだな
(イク寸前でチンポを抜いてあやかの行動をニヤニヤしながら待つ)
【水曜日だね。了解しました】 いいっ
いいのぉぉぉっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふり)
あっ
やっ
だめっ
抜かないで
抜いちゃいやぁぁぁ
(自ら挿入して) 答えを聞いてないぞ
言わないと生殺しになるぜ
(何度か激しいピストンをするがイク寸前で止められて)
これが最後だぞ
チンポが欲しくないのか?
(また激しいピストンで喘がせ、腰を止めてしまう) はぁぁぁぁぁんっ
や、それはっ
(腰をふり)
欲しい
欲しいですっ
おちんぽもっと欲しいですぅ
(しがみついておねだりをして) 欲しいのなら誰のが一番か教えるんだ
もう言えるだろう?
(駅弁スタイルでマンコを貫いて腰を打ちつけ動きを止める)
中だしされたいだろう?
彼氏より気持ちよくしてやれるぜ
(繋がったまま腰を動かさずに歩くだけにする) あなたのが
あなたのが一番です
あなたのが一番キモチイイですっ
(目を見つめてそういい)
出して
出してぇぇぇぇっ
なかにいっぱい出してぇぇぇぇ
(なかを締め付けて) よく言えたじゃないか
まあ、答えはわかっていたけどな
(すぐにあやかの身体は激しく上下に揺さぶられてマンコが犯される)
どうしようもなく淫乱なマンコに中だしして欲しいんだな
たっぷりだしてやるよ
(繋がったままザーメンを流し込まれる)
【好きな体位で犯してあげるからオネダリするんだ】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
太いおちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
奥キモチイイのぉぉぉぉぉぉ
(激しく腰をふり)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
(中だしされながらイク)
バックで
バックで犯してぇぇぇ
獣みたいにバックで犯してぇぇぇ
(おねだりをして) 本性を現したな
これでアンタは俺の淫乱メス奴隷だよ
(チンポを引き抜きベッドに寝かせ)
お望みどうり獣みたいに犯してやるよ
想像以上のカッコウでな
(バックで貫かれ手首を後ろで掴まれて上体を反らされながらピストンされる) いいっ
メス奴隷でいい
メス奴隷でいいからぁ
(待ちきれないといった様子で)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
すご、すごいぃぃぃぃぃっ
深い
深いよぉぉぉぉ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふり) とうとう宣言したか
これから毎日犯してやるからな
(抜いては入れを繰り返され絶え間ない嬌声を上げさされて)
気に入ったか
これはサービスだ
(壁際まで近づいて揺れる乳房が擦れるようにしてやる) いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
このおちんぽキモチイイのぉぉぉぉぉ
最高なのぉぉぉぉぉ
(またイク)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇっ
これ、これぇぇぇぇっ
乳首擦れるのぉぉぉぉ
(激しく腰をふり) 犯されてよかっただろう?
こんなに気持ちよくしてもらえるんだからな!
(力任せに最奥まで腰を打ちつけられて絶え間なく絶頂を味わってしまう)
いいだろう
俺はもっと気持いはずだぜ
(鏡のほうに振り向いて乳首を鏡で擦ってやる)
【そろそろ〆にしようか?】
【リアで犯してるようにチンポがカチカチだよ】 よかった
よかったの
よかったのぉぉぉぉぉっ
(腰を激しく動かして)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
おちんぽ
おちんぽキモチイイ
おちんぽキモチイイのぉぉぉぉっ
(締め付けて)
【はい】
【私もおまんこぐちょぐちょです】 幸せそうじゃないか
淫乱そのものだよ
(手首から手を離し、乳房を握りしめる)
いい締め付けだ
このまま中だしを決めてやるよ
(あやかの腰の動きが追いつけないくらいのピストンがあやかを襲う)
【リアで中に出してやりたいよ・・・】
【次で中に出すよ】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
き、キモチイイぃぃぃぃぃっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふり)
出して出して
出してぇぇぇぇぇぇっ
中にザーメンいっぱい出してぇぇぇぇっ
(ナカの締め付けが強くなり)
【】 【ナカだなんて…】
【あぁぁっ、なか、なかでおっきくなってるぅぅ】 これでお前は完全に淫乱メス奴隷になるんだ
タップリ受け取るんだぞ
(あやかの身体が前後左右、上下に揺さぶられ汗と体液を飛び散らせて)
出るぞ
でる!
(子宮に亀頭がねじ込まれ熱くて濃いザーメンが流し込まれる) >>642
【中に出されるの好物なんだろう?】
【何度も中に出されて気絶させられるんだよ】 いいっ
いいのっ
いいのぉぉぉぉぉっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふり)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きながらイク)
【やっ、あっ、それはっ】
【そんなっ、そんなぁぁぁ】 【嬉しくて興奮してるんだろう?】
【指を動かしながら腰も動いてるくせに】 【あう、あうぅぅぅぅ】
【やっ、あっ、キモチイイぃぃぃ】 【このままイキながら落ちるんだよ】
【今リアルであやかのマンコに入れたから】
【部屋に押し入った俺に犯されながら落ちたらいい】 【わ、わかっ、わかったぁぁぁ】
【やっ、あっ、おまんこにっ、おまんこにおちんぽがぁぁ】
【キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃっ】 【今夜は逃げられないからな・・・・】
【全身ザーメンまみれにされて犯されるんだ】
【夜明けに開放されるが、全身を痙攣させてイキまくってるんだ・・・】
【これで落ちますね】
【来週の水曜日に】 【スゴい】
【スゴいよぉぉぉ】
【はい、水曜日に】
以下空きです こんにちは康太さん
お待たせしました♪
今日はどんな風にしたい? こんにちは。
えーとぉ、確か前回言ったと思うんですけど、久々に母子相姦ものがやりたいです。
例の三人(真奈美さん、陽子さん、涼子さん)の内、まだ涼子さんが単独で登場していないので、涼子さんとその息子って感じで。
それと16時過ぎには一旦落ちなきゃです。
もしかすると30分から1時間程、早まるかもしれません。
ただし、いずれにしても1時間くらいで戻って来れるので、真奈美さんにお時間があれば僕が戻り次第再開させて頂きたいです。
と言うわけで、母子相姦物でもいいですか?
真奈美さんに何か案があればお聞かせ下さい。 今日は加藤涼子を御所望なのね♪
いいわよ♪
ママと坊やでいいことしよっか?♪
ホントはまた私達で虐めてあげたかったけどね 涼子は3人の中で一番背が低いけど
T160 B120M W66 H110と一番のムチムチの33歳のママよ 1時間も遅刻しておいて、別にこちらを優先しろとは言いませんが相手できなくなったの一言ぐらいくれてもいいんじゃないですかね?
人の伝言無視してすぐ下で別の人と待ち合わせするなんてよくできますね あの三人に虐められるのも好きなんですが…
じゃあそれはまた別の機会に…と言う事で。
はい、それでは涼子さんとその息子で行きましょう。
こちらは中学生くらいのまだ可愛らしさが残る男の子です。
性に目覚めてからは涼子さんの事を女性としてHな目で見ています。
涼子さんが僕の部屋で掃除をしていると…って感じでオナニーをして欲しいです。
それを覗きながら僕もオナニーします。
途中で僕が覗いてるのに気付いても、気付かないふりをしながらオナニーを見せ付けて欲しいです。
僕も覗きながらイっちゃったら部屋の中に入るよう言われ…って感じで、あとは流れに任せます。
問題がなければ次の僕のレスから書き出しますのでご確認のレスをお願いします。
ちなみに涼子さんは極度のザーメンフェチで、家ではおかしいかもだけどTバックやガーターベルトなどのHな下着だと嬉しいです。 了解です〜♪
お父さんの遺伝子半分持ってる大好きな息子のザーメンいっぱい飲んじゃうわ
普段から隠れてゴミ箱に捨てられる息子のザーメンティッシュを集める変態ママや♪ 涼子さんの息子と言う事で名前を優(ゆう)にします。
プロフありがとうございます。プロフだけで興奮します。
こちらはママと呼ばせて頂きますね。涼子さんの一人称もママでお願いします。
こちらの事は優と呼び捨てにして下さい。
それでは簡単に書き出してみます。
(インフルエンザの流行により、午後の授業がなくなり、強制的に帰宅された優)
(友人から遊びに行こうとの誘いもあったが、大好きな涼子ママが待つ自宅へと向かう)
あっ…
(帰り道、ふと頭の中で何かを思い出す)
(中学に入り、性に目覚めてからは涼子ママを想って、毎日のようにオナニーしている)
(ゴミ箱はザーメンティッシュで山のようになっており、それを処分しておくのを忘れたのだ)
まぁいいか…どうせママ、この間僕の部屋掃除したばかりだから、部屋の中には入らないだろうし。
(等と安堵しながらもどことなく不安で、自分では気付いていないが部屋の中にはザーメン臭が漂っていた)
ただいまぁ。
(玄関を開け、涼子ママからの返事がないのを不思議に思いながら、物音を立てずに自分の部屋へ向かっていくと…) >>660
そう言うシチュも大好きなんですが…
ただもうちょっと年齢が上の方達に弄ばれたいです。
それともうちょっとムチムチした感じの方が好きだったり…
と言いつつも、見ながらもうリアちんぽ軽く扱いちゃってたりします。 ああああっ優っ優のザーメンっ・・・スッゴイいい匂いッ♪
(息子が学校に行った後に息子の部屋に進入する母親涼子)
(ゴミ箱に溜まった大量のティッシュに顔を突っ込むようにして匂いを嗅ぐとイケナイことをしている感覚に身体の芯からゾクゾクと燃えてしまい)
ああああっおっお母さんっ・・ゆっ優のザーメン飲みたいっ・・こっこんなことしてイケナイのに・・ごっゴメンね優っ
(一番ズッシリと重くなったティッシュを1つ取り出して丁寧に開くとまだ白い固形の粘液溜まりを見つけて指先でヌルヌルの感触を楽しみながら唇に)
んちゅ・・ちゅうぅ・・ちゅばチュッパ・・おいひぃ・・チュッパ・・優のザーメンおいひぃよぉ
(ティッシュのザーメン溜まりにまで舌を伸ばして頬までザーメンだらけになりながら息子精液を味わいながらオマンコや豊満な胸を揉みしだいてオナニーを始める涼子)
(その時息子の優が学級閉鎖で自宅に戻ってきているとも知らずに衣服を乱してMカップの豊満なオッパイを片方だけ飛び出させて下着の上からオマンコをクチュクチュと音を立てて弄るハシタナイ母の姿が自分の部屋で繰り広げられ) あれ?僕の部屋からママの声が聞こえる。
(静かに自分の部屋に近付いていくと、部屋の中から涼子ママの声が聞こえ、そっと少し空いたドアの隙間から中を覗くと)
ま、ママがオナニーしてる…
(思わず声を上げそうになるのを必死にこらえ、大好きな涼子ママが繰り広げるオナニーショーに見入ってしまう)
ぼ、僕のザーメンティッシュの匂いを嗅いだり、僕のザーメン舐めてる…
(想像もできないような淫靡な光景に、ちんぽは急激に勃起し、ズボンの股間をパンパンに張り詰めさせる)
(そういえば今朝もオナニーしたザーメンティッシュをゴミ箱に入れたのを思い出し、それを使って涼子ママがオナニーしてると思うと興奮し)
す、すごい、ママのおっぱい大きい…
(涼子ママの大きな胸が片方といえども露わになると、もうたまらなそうにその場でズボンとパンツを慌てた様子で脱ぎ捨て)
(涼子ママのオナニーを息を殺しながら見つめ、自分もちんぽを握って扱き始める)
【涼子さん、一人称はお母さんではなく、ママでお願いします】
【すみません、細かくて】 >>665
自分でも不思議に思います。
何だろう?母性を感じたり、だらしない体に欲情したり…するからかな?
ムチムチな体で誘惑されたり、優しく虐められるとたまらなくなっちゃいます。
そんな格好されたら股座に顔を突っ込んで舐め回しちゃいます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています