【募集禁止】 いろんな設定で…166【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…165【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466835849/ 涼子さんの息子と言う事で名前を優(ゆう)にします。
プロフありがとうございます。プロフだけで興奮します。
こちらはママと呼ばせて頂きますね。涼子さんの一人称もママでお願いします。
こちらの事は優と呼び捨てにして下さい。
それでは簡単に書き出してみます。
(インフルエンザの流行により、午後の授業がなくなり、強制的に帰宅された優)
(友人から遊びに行こうとの誘いもあったが、大好きな涼子ママが待つ自宅へと向かう)
あっ…
(帰り道、ふと頭の中で何かを思い出す)
(中学に入り、性に目覚めてからは涼子ママを想って、毎日のようにオナニーしている)
(ゴミ箱はザーメンティッシュで山のようになっており、それを処分しておくのを忘れたのだ)
まぁいいか…どうせママ、この間僕の部屋掃除したばかりだから、部屋の中には入らないだろうし。
(等と安堵しながらもどことなく不安で、自分では気付いていないが部屋の中にはザーメン臭が漂っていた)
ただいまぁ。
(玄関を開け、涼子ママからの返事がないのを不思議に思いながら、物音を立てずに自分の部屋へ向かっていくと…) >>660
そう言うシチュも大好きなんですが…
ただもうちょっと年齢が上の方達に弄ばれたいです。
それともうちょっとムチムチした感じの方が好きだったり…
と言いつつも、見ながらもうリアちんぽ軽く扱いちゃってたりします。 ああああっ優っ優のザーメンっ・・・スッゴイいい匂いッ♪
(息子が学校に行った後に息子の部屋に進入する母親涼子)
(ゴミ箱に溜まった大量のティッシュに顔を突っ込むようにして匂いを嗅ぐとイケナイことをしている感覚に身体の芯からゾクゾクと燃えてしまい)
ああああっおっお母さんっ・・ゆっ優のザーメン飲みたいっ・・こっこんなことしてイケナイのに・・ごっゴメンね優っ
(一番ズッシリと重くなったティッシュを1つ取り出して丁寧に開くとまだ白い固形の粘液溜まりを見つけて指先でヌルヌルの感触を楽しみながら唇に)
んちゅ・・ちゅうぅ・・ちゅばチュッパ・・おいひぃ・・チュッパ・・優のザーメンおいひぃよぉ
(ティッシュのザーメン溜まりにまで舌を伸ばして頬までザーメンだらけになりながら息子精液を味わいながらオマンコや豊満な胸を揉みしだいてオナニーを始める涼子)
(その時息子の優が学級閉鎖で自宅に戻ってきているとも知らずに衣服を乱してMカップの豊満なオッパイを片方だけ飛び出させて下着の上からオマンコをクチュクチュと音を立てて弄るハシタナイ母の姿が自分の部屋で繰り広げられ) あれ?僕の部屋からママの声が聞こえる。
(静かに自分の部屋に近付いていくと、部屋の中から涼子ママの声が聞こえ、そっと少し空いたドアの隙間から中を覗くと)
ま、ママがオナニーしてる…
(思わず声を上げそうになるのを必死にこらえ、大好きな涼子ママが繰り広げるオナニーショーに見入ってしまう)
ぼ、僕のザーメンティッシュの匂いを嗅いだり、僕のザーメン舐めてる…
(想像もできないような淫靡な光景に、ちんぽは急激に勃起し、ズボンの股間をパンパンに張り詰めさせる)
(そういえば今朝もオナニーしたザーメンティッシュをゴミ箱に入れたのを思い出し、それを使って涼子ママがオナニーしてると思うと興奮し)
す、すごい、ママのおっぱい大きい…
(涼子ママの大きな胸が片方といえども露わになると、もうたまらなそうにその場でズボンとパンツを慌てた様子で脱ぎ捨て)
(涼子ママのオナニーを息を殺しながら見つめ、自分もちんぽを握って扱き始める)
【涼子さん、一人称はお母さんではなく、ママでお願いします】
【すみません、細かくて】 >>665
自分でも不思議に思います。
何だろう?母性を感じたり、だらしない体に欲情したり…するからかな?
ムチムチな体で誘惑されたり、優しく虐められるとたまらなくなっちゃいます。
そんな格好されたら股座に顔を突っ込んで舐め回しちゃいます。 ママのオッパイ吸ってぇ・・・優・・赤ちゃんのときみたいママのオッパイ・・ちゅうちゅうって・・ハアンッ♪優っ気持ちイイっ・・ママのオッパイ感じちゃうぅ!
(飛び出したMカップの爆乳を持ち上げ自らの唇に持ってくると息子に吸われる妄想のセリフを言いながらチュッパチュッパと音を立てて自分の乳首を吸って悶える涼子ママ)
そうだッママのオッパイから優のザーメンミルクが出たら一番だね♪
こうしてっと・・はあああっネットリしてて匂いも立って凄い・・・エッチぃ
(ティッシュのザーメンを全部Mカップのオッパイから乳首に塗りつけて再びちゅうちゅうとザーメンを吸い取りながら乳首を吸う)
ハウウンッ♪ママ・・気持ちイイのぉ♪優のザーメンミルクをママのオッパイから吸って・・・んちゅ・・・チュッパチュッパ・・アアンッ♪とっても気持ちイイッ♪
次はママのオマンコに・・・ああっそれはダメダメ・・優の赤ちゃんが出来ちゃうぅ!
(今度は手のとったザーメンを股間に塗りつけて下着の上から精液と愛液でグチョグチョになりながら息子のベットの上で脚をM字に開いてガーターベルトとストキッング晒しTバックの食い込む股間を扉の方に向けて四つん這いになる涼子ママ) ママが自分でおっぱい吸ってる…すごく興奮しちゃうよぉ。
(涼子ママが巨大なおっぱいに自分で吸い付く様子を見ていると、まるで自分が吸い付いているかのような錯覚に陥り)
ママのおっぱい大好きだよ。大きくて柔らかくて気持ちいい…それにとっても美味しいよ。
(頭の中でHな妄想を繰り広げ、自分では気付かぬ内に思わず小さいながらも声を出してしまい)
すごいママ。僕のザーメン乳首に塗り込んでる…そんなに僕のザーメンが好きなの?
そんなに好きなら僕…僕のちんぽから直接ママに僕のザーメン飲んでもらいたい。
(ザーメン塗れになった乳首に自ら吸い付く涼子ママを見て、我慢汁がとめどなく溢れるちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音が漏れ出す)
すごいよ、ママ。そんなにHな下着付けてるんだね。ママぁ、ママの大きなお尻も僕にいっぱい見せて。
(ザーメンを下着越しのおまんこに塗り込もうとする涼子ママを見ていると、Tバックやガーターベルトが見え、それらにも興奮を高め) >>668
いっぱい舐めちゃう。
でも僕おまんこよりもケツ穴でいっぱい遊びたいです。
匂い嗅いだり、舐めたり、吸ったり…指を入れたり、舌を入れたり…
はい、待ってます。
が、あまり遅い時は一旦閉めますね。
その際は再度アンで待つようにします。 康太さん戻ってきたけどやっぱり無理っぽいです。
かなり危ないのでまた今度ね
ではまた
落ちます。
いつもありがとう♪ 了解です。
また伝言をお願いします。
お付き合いどうもありがとうございました。
【以下空室です】 >>674
来ましたね
今日はどんな風に犯されたいのかな?
今すぐにでもぶち込んで犯し続けたい気分なんだ・・ えっとですね
設定としては同級生に調教された(もしくはされてる)っていう感じがいいです 分かりました
生徒会長のあやかを浚って乳首とクリにローターを貼られて刺激されている感じで始めますね それでははじめます
会長一晩楽しめましか?
モニターでは嬉しそうでしたね
(全裸にされ乳首とクリがローターで挟まれ振動させられている) あっ
はっ
んんっ
イクぅぅっ
(何度目なのかわからない絶頂を迎える)
【まだ抵抗感ある感じの方がいいですか?】
【それとも従順な感じで大丈夫ですか?】 【薬を打つので最初は抵抗してください】
これで何度目の絶頂なのかな?
床がイヤラシイ汁で濡れてますね
(ニヤニヤ笑いながら部屋に入ってくる)
でも目は従順じゃないな・・・
親父にもらったあれを使うとするか
(注射器を掴み近づいてくる) 【わかりました】
やっ、んっ
だっ、てっ
んんんんっ
(またイキそうになっていて)
誰が従順になんてっ
やっ
来ないで
来ないでよぉ
(首を横にふって) さすが会長だね
ヤクザの息子の俺にはなびかないか・・・
でも、その抵抗はこの薬の前には無駄になるぜ
(注射をあやかに打ち身体を舐めまわしはじめる)
もう我慢できなくなってきただろう?
この薬はどんな貞淑な女性も淫乱に帰るものだからな。
(股を開き激しい指マンを与えてやる) 今やめたら誰にも言わないからっ
やっ
やだやめっ
そんなの打たないで
っん
(注射針を刺されるとビクッと体を跳ねさせて)
やっ
だめっ
はぁぁぁんっ
そ、んなっ
あぁぁぁんっ
(あまりの快楽に失禁しながらイッてしまう) もう遅い
かなり濃厚な薬を打ったからチンポのことしか考えられなるよ
諦めな
(指の数を増やして激しく抜き差しする)
いい声を出すじゃないか
もっと聞かせてもらおうか
(ローターの振動を最大にしながらマンコをかき回す) やっ
はぁぁぁぁぁんっ
あぁぁぁんっ
だめっ
だめぇぇぇぇっ
(イヤイヤと首を横にふり)
あぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(またイッてしまう) だめという割には腰がカクカク動いてるな
もう理性もきえかけてるだろう?
(拘束を解き指を抜く)
激しい絶頂だったな
そろそろチンポをぶち込んでやるか
(後ろに立ちチンポをマンコにあてがう) やっ
あっ
(体をピクピクと跳ねさせて)
や、だ、だめっ
今……今っ
(今射れられるとヤバイという自覚がありー 今入れられるとナニがダメなんだ?
戻れなくなるのかな!
(一気に根元までチンポが立ちバックでぶち込まれてしまう)
入りましたよ
もうお終いですよ
(激しく突き上げられ乳房が千切れそうなくらい揺れてしまう) はぁぁぁぁぁんっ
(射れられてイク)
だ、めっ
だめぇぇぇぇっ
抜いてぇぇぇ
(惚けた顔になってきて) 抜いて欲しいのか
いいですよ・・・
何度も抜いてあげますよ
(抜いては入れを繰り返され愛液を飛び散らされる)
いい具合になってきたんじゃないのか?
股が開いてきたぜ
(突き上げる度にあやかの力が抜けてゆく) やっ
あっ
はぁぁぁぁぁんっ
(甘美な声になってきて)
はぁぁぁぁぁんっ
だ、めっ
だめぇぇぇ
こんなっ
奥に
奥に届いてっ
あぁぁぁんっ
(こしがう いい声じゃないか
サービスしてやるよ
(揺れる乳房を握りしめ指が食い込んでゆく)
マンコが蠢いてるじゃないか
奥まで犯されて幸せそうだな
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれチンポの形を憶えこまされてゆく) はぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
乱暴にぃぃぃぃ
(乳首がビンビンに立っていて)
あぁぁぁぁぁっ
子宮にっ
子宮に入ってっ
入ってるぅぅぅぅぅぅっ
(ビクビクと体を震わせていく) もう乱暴にされなきゃ感じないくせに
握る度に締め付けてるじゃないか
(乳首が尖らされ更に乳房に指が食い込んでゆく)
いい声だ
このまま中に出してやるからな
(何度も子宮が犯され、徐々に中でチンポが膨らんでゆく) そ、そんなことっ
そんなことないぃぃ
(弱々しく首をよこにふって)
な、なかっ
中だめぇぇぇ
(中出しから逃れようとして) 確かめてやるよ
耐えられるかな?
(乳首がつままれたまま限界まで引っ張られて)
腰が動いてるくせに
このまま出してやるよ!
(二人の腰が激しく動きそのまま子宮にタップリザーメンが流し込まれる) あぁぁぁぁぁっ
そんなっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(乳首を引っ張られてイッてしまう)
だめぇぇぇぇっ
中っ
中出てるぅぅぅぅっ
熱い
熱いよぉぉぉぉ
お腹熱いよぉぉぉぉぉ
(中出しされながらイッていて) 中だしされて気をやったみたいだな・・・
まだまだ続けるからな
(チンポを抜き近くのベッドに寝かせて)
イヤラシイ胸を吸いながら突いてやるからな
いい声を聞かせろよ
(正常位でマンコを貫かれ乳房を吸われてしまう) あっ
(ぼすっとベットに身を預けて)
はぁぁぁぁぁんっ
ま、またっ
また入ってっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(腰を動かして) いい動きをするじゃないか
真面目な優等生の姿なんてもう微塵もないな
(ベッドが軋むくらい激しく腰を動かしあやかを喘がせる)
もっと犯して欲しいだろう?
カチカチの乳首が更に硬くなってるじゃないか
(交互に乳首を吸い、唾液で光っている) はぁぁぁぁぁんっ
すごっ
スゴいぃぃぃぃ
(シーツを握りしめて)
き、キモチイイぃぃぃっ
乳首キモチイイのぉぉぉ
(中を締め付けて) 気に入ったみたいだな
つきあってる彼氏なんて比べ物にならないくらいいいチンポだろう?
(高速ピストンでマンコが突きまくられて愛液を飛び散らされる)
いい声を出すじゃないか
彼氏にも出したことないんだろう?
(乳首が噛まれ限界まで引っ張られる)
【今日は後一時間ぐらいです・・・】
【次はいつ犯せるのかな?】 いいっ
いいのぉぉぉっ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃっ
(コクコク頷いて)
ない
ないよぉぉぉぉっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(イッてしまう)
【そうなんですね…】
【来週です】 認めたな
このまま中に出されたいだろう?
(完全に引き抜いてすぐに根元まで突き刺して)
いい返事だ
イキまくりのマンコにだしてやるよ
(突く度にチンポが膨らんでゆく)
【寂しいのかな?】
【来週の水曜日なのかな?】 出して欲しい
出して欲しいですぅぅぅっ
(突かれる度にイッていて)
嬉しい
嬉しいぃぃぃっ
出して
出してぇぇぇぇぇぇっ
(中を締め付けて)
【そうですね…ちょっと寂しいです】
【はい、そうです16日の水曜日です】 いいオネダリだ
ザーメンまみれにしてやるよ
(何度も子宮が犯されはしたない嬌声を上げさされる)
出してやるよ
彼氏の目の前でな!
(後ろの壁のカーテンが開かれ椅子に縛られた彼氏が現れる)
【少しレスが遅くなってもいいのなら6時過ぎまでがんばってみます】
【了解しました】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
子宮っ
子宮キモチイイ
子宮キモチイイのぉぉぉぉっ
(一心不乱に腰をふり)
へっ?
やっ
いやぁぁぁぁぁっ
見ないでっ
見ちゃいやぁぁぁぁ
(イヤイヤして)
【そんな無理しなくて大丈夫ですよ】 気づいた瞬間締め付けたじゃないか
生まれ変わった姿を見せるんだ
(角度を変えながらマンコを突いてはしたない声を上げさせる)
なかだしの瞬間を見せるんだ
淫乱メス奴隷の誕生を見せてやれ!
(根元までチンポが突き刺さりザーメンが流し込まれる)
【俺が犯したいからいいんだよ】 やっ
あっ
それはっ
でもっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(どんどん声が大きくなり)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きながらイク)
【はうっ///】
【あ、ありがとうございます】 彼氏の前で犯されて潮まで吹いたな
どうしようもない淫乱だな
(チンポを引き抜き後ろに座りあやかの股を開いてグチョ濡れのマンコを見せてやる)
マンコからザーメンが溢れてるぜ
ザーメンだけじゃないな・・いやらしいマン汁もだな
さあ、続きをはじめるか
(ひとしきり濡れたマンコを彼氏に見せた後、背面座位で再度マンコを貫いてやる) や、んっ
そんなに開かれたらおまんこからザーメン溢れてきちゃうよぉぉぉ
(恥ずかしそうにして)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
ま、また
またおちんぽきたぁぁぁぁっ
おちんぽキスしてる
おちんぽ子宮とキスしてるのぉぉぉ
(激しく腰をふり) ここまで届かないんだったよな
あいつのチンポは
(足を掴み股をV字に開き結合部を見せてやる)
奥まで入ってるのが丸見えだろう?
嬉しそうに涎まで垂らしてるぜ
(抜き差しするたびに愛液とザーメンが混じった汁が飛び散ってゆく) 届かなかった
届かなかったのぉぉぉ
ここまで届いたの初めてなのぉぉぉ
(ズブズブと腰を動かして)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
おちんぽキモチイイのぉぉぉぉっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(またイク) 聞いたか
これがこのオンナの本性なんだよ
あやか足を自分で持って見せてやるんだ
(あやかに足をつかませて激しく突き上げてやる)
イキまくりだな
このまま中に欲しいだろう?
(クリを扱きながら中だしをねだるように言う) 見て
見てぇぇぇ
おちんぽズボズボされてるの見てぇぇぇ
(自ら足を広げて)
欲しいっ
欲しいです
ザーメン欲しい
ザーメン欲しいですぅぅぅ
私のおまんこにザーメンいっぱい注いでくださいぃぃぃぃ
(激しく腰をふりながらおねだりをする) 見られて興奮したか
淫乱なあやかにはかなりの刺激だったか
(腰を回しマンコが広がる様を見せて)
いやらしいオネダリだろう
出されたらもっといい声を出すからな
たっぷりだしてやる!
(彼氏の目の前で再度中だしを決められる)
まだまだだ・・・
(出してもなお硬いままでそのまま立ちあががりマンコが串刺しにされる) いいっ
いいっ
いいのっ
いいのぉぉぉぉっ
見られるのいいのぉぉぉぉぉっ
(イキっぱなしで)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
中出しキモチイイぃぃぃぃぃっ
中出しされてイクぅぅぅぅぅぅっ
(アヘ顔晒してイク)
はぁはぁっ
ま、まだ固いぃぃぃ
スゴいよぉぉぉ
こんなのおかしくなるぅぅっ
(だらしなく舌を出していて) もうおかしくなってるだろう?
犯されてるのに気持ちいいといってるんだからな
(あやかの身体が何度も上下左右に動かされマンコが串刺しにされる)
いい顔だろう?
惚けた淫乱な奴隷になってきたぜ
(クリを扱かれ激しくマンコをピストンされあやかは嬌声を上げさせられる) あぁぁぁぁぁぁぁんっ
そうだけど
そうだけどぉぉぉぉ
もっとおかしくなるのぉぉぉぉ
(激しく腰をふり)
あぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉっ
クリもナカもキモチイイのぉぉぉぉっ
出してぇぇぇぇ
また私のナカに出してぇぇぇぇぇぇっ
(おねだりして) もっとおかしくなりたいか・・・
それならこの格好だな
(足が地面につかされ立ちバックで突きまくられる)
中に出してだって?
何がほしいかわからないな?
(ガンガン突きまくって乳房が千切れそうなくらい揺らされる) あぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
キモチイイのぉぉぉぉっ
おちんぽ奥までぇぇぇ
(押し付けるように腰を動かし)
ザーメン
ザーメン出して欲しいの
ザーメン出して欲しいのぉぉぉぉぉっ
子宮にザーメン
子宮にザーメン出してぇぇぇぇ
ザーメン欲しいのぉぉぉぉぉ
(大きな声でねだって) ザーメンだってよ
聞いたことのないイヤラシイ言葉だろう?
(彼氏のほうを向いて離しかけながらあやかを犯し続ける)
妊娠するくらい中にだしてやるよ
(何度も子宮に亀頭がねじ込まれ)
出すぞ!
嬉しそうに飲み干すんだ!
(子宮にザーメンがタップリ流しこまれる) あぁぁぁぁぁぁぁんっ
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(中出しされながらアヘ顔晒してイク) いいイキっぷりだったな
マンコがヒクヒクしてるじゃないか
(チンポを引き抜き指マンを与え愛液とザーメンを垂れ流してやる)
このまま一日中犯すからな
楽しいだろう?
(すぐに四つんばいにされバックで犯される)
(このあと色々な体位で犯されあやかはメス奴隷にされるのだった・・・)
【こんな感じで〆にするね】
【それでは水曜日に・・・】 だめぇぇ
ザーメン出ちゃうぅぅぅ
もったいないよぉぉぉ
(手を止めようとして)
楽しい
楽しいよぉぉぉ
キモチイイのぉぉぉぉっ
おちんぽキモチイイのぉぉぉぉっ
(その後ずっと喘ぎ続ける)
(ちんぽの虜となり立派な性奴隷となる)
【ありがとうございました】
【はい、水曜日に】
以下空きです お待たせしちゃってゴメンね
最近ちょっと忙しくて・・・ご無沙汰でしたね お相手が真奈美さんならいくらでも待っちゃいます。
はい、お久しぶりでした。
すごくお逢いしたかったです。
真奈美さんにいっぱいザーメン抜いて欲しいです。
お時間は何時くらいまでOKですか?
たっぷりあるなら前回途中だった母子相姦物がやりたいです。
お時間がないようなら、簡単なシチュで…って感じでお願いしたいです。 今日は6時くらいまでなら大丈夫かな
母子相姦ですね。了解です。 最初からでもいいですか?
展開は早めるって事で。
またザーメンフェチっぷりを見せ付けて欲しいです。
それと何だか最近女性の脇にも興奮するようになってしまいました。
髪をかき上げる時などに見える脇とか…セクシーポーズとか…
脇にちんぽ挟んで脇コキしてもらったり、脇にザーメンぶっかけさせて欲しいです。
宜しければ次から簡単に書き出しますね。
家の中だけど、Tバックやガーターベルト着用だと嬉しいです。
真奈美さんのご確認(レス)をお願いします。 遅れてゴメンナサイ!
康太くんの好きなフェチは全部了解よ♪ 【勝手ながら最初から簡単に書き出してみました】
【今日はこのまま、真奈美ママと康太で行きましょう】
(午後の授業がインフルエンザのためなくなり、いつもより早い帰宅をする康太)
(友達から遊びに行かないかなどの誘いを断り、大好きな真奈美ママが待つ家へと向かう)
ただいま
(と声をかけるも返事はなく、この時になって自分の部屋のザーメンティッシュに気付く)
(中学に入ってから性に目覚め、それからはずっと真奈美ママを想ってオナニーする日々)
(ゴミ箱の中はザーメンティッシュで山盛りになっており、一番上には今朝したばかりのザーメンティッシュが)
(自分では気付いていないが、部屋の中はザーメン臭が漂っており)
(返事がないのを不思議に思いながら自分の部屋に近付いていくと、何やら真奈美ママの声が聞こえ)
(少し空いたドアの隙間から中を覗くと…) あああ・・康太ぁ・・すっごい・・すっごいのぉ・・今日もこんなにいっぱい出しちゃってぇ・・あああッ
(中学生になってから急にゴミ箱のテッシュの量が増えたなと思って何気にテッシュを開いてしまってから濃厚な息子のザーメンに興奮する毎日の真奈美ママ)
(今日はご康太が学校に行ったのを確認すると早速部屋に入り込んでザーメンテッシュに鼻を突っ込み自宅でガーターベルトにセクシーな下着姿でオナニーに夢中に)
はあはあ・・ママもう我慢できない・・ちゅぷ・・んん・・康太ぁ・・康太のザーメン・・ちゅうぅう・・美味しいッ♪
(テッシュに突っ込んだ鼻から垂れるザーメンに舌をペロンと伸ばしたりテッシュに直接唇をつけてザーメンを味わいだすともう手が止まらんなんくなり妖艶な恰好で激しくオマンコを弄る真奈美) ま、ママが僕のザーメンティッシュでオナニーしてる
(あまりの光景にパンツの中でちんぽが一気に勃起してしまい)
すごい…あんなHな下着まで
(悩ましい下着を着けた大好きな真奈美ママのオナニーに興奮し)
(慌てた様子でその場でズボンとパンツを脱ぎ、ちんぽを握ると真奈美ママのオナニーを見ながら扱き始め)
ママが僕のザーメン舐めてる…すごく興奮しちゃうよぉ
(自分のザーメンを真奈美ママが舐めてるのを見ると、頭の中でHな妄想が繰り広げられ)
ママ、僕のちんぽから直接飲んで。ちんぽ舐めてザーメン飲んで欲しい
【途中で僕に気付いても、気付かぬふりを続けながら、見せ付けるようにオナニーして欲しいです】
【それを見ながら僕もイっちゃったら、部屋に入るように言われ…って感じで後は流れに任せたいと思います】 すごいよ、ママの体。
おっぱいもお尻もすごく大きくてHでたまらないよ。
それにそんな体にHな下着を着けてるなんて、ちんぽ扱かずにはいられないよ。
(大好きな真奈美ママのオナニーを見ながらちんぽを扱いていると、大量の我慢汁が溢れ)
ママ、僕のザーメン欲しいの?ママの綺麗なお顔に僕の臭くて汚いザーメンぶっかけてもいいの?
(真奈美ママの口から淫語が飛び出し、さらにぶっかけまでも想像させられると)
(我慢汁がちんぽ全体に塗り広がり、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音が漏れ始め)
ママのおっぱい触りたい、それに僕のちんぽ舐めて欲しい…
(真奈美ママが自分で胸を揉むのを見ると、まるで自分が揉んでるかのように想像し)
(さらにザーメンティッシュを舐めてるのを見ると、自分のちんぽからザーメンを舐めてるよう妄想を繰り広げる) ちゅぷちゅっぷ・・おいひッ!康太のザーメンおいひい・・
あああ・・ママイケないことしちゃう・・はああ・・ママの身体じゅう康太のザーメンまみれよ♪
(テッシュから流れ出た濃厚なザーメンを指ですすりながら両手でザーメンを豊満なオッパイに伸ばしてゆく真奈美ママ)
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http://eroyakuba.com/wp-content/uploads/2015/11/juku_jo_011.jpg
http://erologz.com/img/fc/hitodumakyonyuu-20150727009.jpg
ああっ・・アンッ♪・・康太もママのオッパイ揉んでぇ!イッパイ吸ってぇ!チュぅうッ・・・はうううッイイッイイわぁ・・ザーメンオナニーたまんないッ!
(ザーメンでヌルヌルになったオッパイを揉みしだきながらカチカチになった乳首を抓ったり自らオッパイを持ち上げて乳首に吸い付く)
康太のオチンポ・・舐めたい・・康太のオチンポから直接ザーメン飲みたいッ!
(次に四つん這いになって下着の上から大きなシミの浮き出る下着の上からオマンコやクリを弄ってクチュクチュとイヤラシイ音を響かせながらザーメンまみれの指やオッパイをフェラチオするかのように舐めしゃぶる変態性を見せつける)
http://1000giribest.com/wp-content/uploads/2016/06/jyukujyo110012.jpg
http://1000giribest.com/wp-content/uploads/2016/06/jyukujyo110011.jpg
http://1000giribest.com/wp-content/uploads/2016/06/jyukujyo110032.jpg
康太ぁ・・チンポいっぱいシコシコして・・毎日ママにザーメンちょうだいッ!
(康太が覗いていることを知ってるかののうに伝言のようなセリフを言いながら激しく卑猥な肉体をくねらせる) 僕もママの身体に僕のザーメンぶっかけてザーメン塗れにしたい
(真奈美ママが自分で豊満な胸にザーメンを塗り込むのを見ると、まるでぶっかけでもしてるかのように錯覚し)
うん、ママのおっぱいいっぱい揉んじゃうね。それにママのおっぱいもいっぱい舐めちゃう。
(真奈美ママが発する言葉に反応するかのように妄想を繰り広げ、頭の中では豊満な胸を揉み、舐めしゃぶっている)
すごいよ、ママ。ママの四つん這い姿すごく興奮しちゃう。
うん、ママ。僕のちんぽからいっぱいザーメン飲んで
(四つん這いになる真奈美ママを見ると、あまりにも悩ましい姿にちんぽをビクビクと震わせながら興奮を高めていき)
ママぁ、僕今もちんぽ扱いてるよ。ママのオナニー見ながら僕もオナニーしてる
ママ、お願い。ママの素敵なお尻も僕にいっぱい見せて。僕ママの大きなおっぱいも好きだけど、ママの大きなお尻も大好きだよ。 すごいよ、ママ。ママのお尻大きくてとっても素敵。
ママのお尻に顔を埋めたい。そしてそのままケツ穴も舐めたいよ。
(真奈美ママの大きなお尻に興奮し、ちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
(さらに下着がずらされアナルが見えると、何とも言えない卑猥さになめしゃぶりたい衝動に駆られ)
ママの大きくて柔らかいお尻にちんぽ擦り付けてみたいよぉ
それにケツ穴にもちんぽ入れてみたい。
最後はママの大きなお尻に僕のザーメンいっぱいぶっかけるよ?
(真奈美ママの大きなお尻が見えた途端、更なる妄想を繰り広げ、徐々に射精へと近付いていく) (四つん這いで白い巨尻を前後に激しく揺らしながらオマンコを指でかき混ぜてイヤラシイ汁を大量に滴らしてした真奈美が驚くべき行為に映る)
あああ・・康太ぁ・・まっママの・・ママのケツ穴にブッ刺してぇ!パパにもされたことのないケツ穴処女・・康太にあげるぅ!
(ヒクつく菊門をオマンコ汁で濡れた指がヌポヌポとヤラシイ手つきで刺激しながらズブズブとアナルに突き刺してグリングリンと手首を廻して刺激を始める真奈美ママ)
アオオオッ・・・ママにケツ穴・・キツイぃ!?・・もっと滑った方がイイかな?
(オマンコ汁でも十分に肛門がテカテカに潤滑していたが今度はまだテッシュに大量に残ったザーメンをデカ尻の上から滴らせて割れ目に沿ってザーメンをケツ穴に載せてぷちゅぷちゅっとザーメンごと指を肛門に突き刺して流し込む)
ま・・ママのケツ穴・・康太のザーメンでイッパイ・・ヌルヌルして気持ちイイ・・ああああっママダメってわかってるのに・・このまま・・オマンコも・・はうううッ
(今度はザーメンまみれの指をそのままオマンコにまで突き刺して愛液ごとグッチュグッチュとオマンコとケツ穴の両方に指を突き刺して2穴同時ザーメン指挿入でヨダレを垂らしてオホ声で絶頂をむかえる)
おおおッ・・オフぅ・・オホオオオオォォォ・・イッグぅ・・ママ逝っちゃうぅ!!
康太のザーメンマンコで・・妊娠しちゃうぅ・・ダメなのに・・指が止まんないッ!!イッグぅイグイグイッグぅ!! ママのお尻があんなに揺れてる…
(大きなお尻を見てるだけでも興奮するのに、前後に揺れるのを見るとさらに興奮が増し)
うん、ママのケツ穴欲しい。いっぱい舐めた後は僕のちんぽ入れちゃう。
すごい…ママがケツ穴でもオナニーしてる
(あまりの淫靡さにさらにちんぽを扱く手の動きが激しくなり、大量にあふれる我慢汁には多少のザーメンが混じり白く濁り)
僕のザーメンをローション代わりにしてるの?ママ
(自分のザーメンをローションのようにケツ穴に塗り込み、ケツ穴オナニーに没頭する真奈美ママを見ながら自分も絶頂へと向かう)
ぼ、僕もイっちゃう。こんなすごいのたまらなくて我慢できなくなっちゃう。
(真奈美ママが壮絶にイクのを目の当たりにすると、もう我慢が限界を迎え)
イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(今まで声を押し殺していた反動か、イク瞬間には思わず可愛い声で絶頂宣言してしまい、ちんぽから大量の噴き上げる) やっぱり真奈美さんの描写はすごく素敵です。
変態チックですごく興奮しちゃいます。
画像も興奮はするけど、僕はやっぱり真奈美さんのレスの方が壮絶に興奮します。
リアちんぽももうイキたくてビクビクしちゃってます。 >>745
ゴメンね無駄なことばかりして・・でもイメージが膨らんでしまって
真奈美もリアで画像みたいに乱れちゃってるの・・今日はよりリアに近い画像です。
いっぱい真奈美のエッチな身体に康太さんのオチンポ汁擦り付けてイッパイ濃い濃いぃ〜あつぅ〜いザーメンを
ビュルビュルルルっブッカケなさい! ママ、ごめんなさい。
すごくHで僕も我慢できなくなっちゃって…
(まだ勃起したままのザーメン塗れになったちんぽに視線を向け、暗に一緒にオナニーした事を告白し)
(真奈美ママの近くまで来ると、間近で見る豊満な胸やお尻の迫力に興奮し、ちんぽをビクビクと痙攣させ)
いいの?ママ?
(と言い終わる前に真奈美ママの豊満な胸に顔を埋め、顔を擦り付けるようにしながら何度も頬擦りし)
(両手でむにゅむにゅと大きくて柔らかいおっぱいを揉みながら、乳房に口を付け、ちゅっちゅっと吸い立てるように何度もキスし)
(乳首にも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て、強弱を付けて甘噛みし、舌でレロレロと舐め回す)
ママ、お願い。僕のちんぽ、ママの手で気持ちよくしてくれる?ママに手コキでイカせて欲しい… >>747
無駄ではありませんが、やはり僕は真奈美さんのレスの方が好きです。
すごく興奮しちゃってちんぽ扱くのが激しくなっちゃいます。
そんな感じでHな事言われると本当にたまらなくなっちゃう。
ザーメン出したくなっちゃう。
こんな感じでリアの僕は康太って呼び捨てにしてイカせて欲しいです。
リアの僕がイク時は、臭くて汚いザーメンいっぱい出しなさい…とかいっぱいHな事言って欲しいです。 イイのよ・・康太・・もっとママに甘えてイイのよ・・コッチにきなさい・・ああっこんなに立派になっちゃって・・
(白い豊満すぎるオッパイを丸出しのまま康太のベッドの上からザーメンを滴らしたまだ逞しくそそり立つ肉棒をウットリ見つめる真奈美ママ)
これからもママのこと思い出して・・オナニーいっぱいしなさいね♪
あ・・アンッ♪・・そうよ・・康太・・ママのオッパイいっぱい・・吸ってぇ!ハウウウッ・・あふんッ♪ひぐうぅ・・オッパイらめぇ・・気持ちイイッ!!
(近寄ってきた康太を母親になって優しく抱きしめる間も無く 敏感になったオッパイを揉みしだかれて乳首を吸われると途端に獣のように吠えながら喘ぎまくる真奈美)
チンポ・・康太のオチンポ・・・硬いッ!すっごい・・太いわ♪・・お父さんよりスッゴイ♪
(中学生とは思えないくらい硬く太く反り返ったエラの張った肉棒を握りしめてザーメンと唾液を垂らしてグチュグチュと激しい手コキを始める真奈美ママ) >>749
遅くなってゴメンね
康太のチンポ汁いっぱい舐め舐めしてちゅうちゅう吸いながらザーメンどびゅって出して欲しいな
康太のクッサイ汚いザーメンで真奈美の綺麗なお顔を白いオッパイが全部汚されちゃうの!
真奈美いっぱい感じちゃうから・・康太イッパイ出しなさい!康太の汚ったない!クッサイザーメンいっぱい出しなさい!!
どぴゅどびゅどぴゅッビュルルル・・どっぴゅ・・ドロドロドロ・・って髪の毛からお顔から舌かたオッパイの谷間にザーメンを滴らせて! うん、僕ずっとずっとママの事を考えてオナニーしてたんだよ。
これからもママの事を考えながらオナニーするね。
(おっぱいを両手で揉みまくり、乳房や乳首に口を付けては、吸ったり舐めたりを繰り返し)
ママのおっぱい美味しいよ。乳首も美味しいからいっぱい舐めちゃう。
あぁん、気持ちいい…ママにちんぽシコシコされるのすごく気持ちいい…
(ママの手コキが始まると、すぐさま甘い声を漏らしながら感じ始め)
ママ?僕ママにお願いがあるの。あのぉ…グラビアみたいにセクシーポーズしてくれる?
髪の毛をかき上げる感じで、両手を頭の後ろに組むような感じにして、ママの脇を見せて欲しいの。
それを見ながら僕またオナニーしたい。今日はママの脇にザーメンをぶっかけさせて。 >>751
ううん、全然大丈夫です。
真奈美さんのレスは素敵だからずっと待ってられます。
僕も真奈美さんにちんぽ舐めてもらって、いっぱいザーメン出したいです。
あぁ…汚したい。真奈美さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてドロドロに汚したいです。
すっごい興奮しちゃう。真奈美さんにHな事言われると本当にザーメン出したくなっちゃう。
そろそろお時間かな…
このレスに対する真奈美さんからのレスを読みながらリアの僕もイっちゃいます。
またいっぱいHな事言って欲しいです。臭くて汚いザーメンいっぱい出しなさいって言って欲しい… ママのおっぱい舐められるんだったら自分のザーメンくらいなんでもないよ。
僕、ママの身体だったらどこでも興奮しちゃうよ。
おっぱいにお尻、太ももに脇だって…もちろんおまんこもそれにママのケツ穴にも興奮しちゃう。
うん、そう。すごい興奮する。ママみたいな素敵な体でしかもHな下着付けてるとなおさら…
(真奈美ママの脇が見えると、その近くに行ってちんぽを扱き始め)
ねぇ?ママ?今日はこのまま、ママの脇にザーメンぶっかけてもいい?
お願い、ザーメンぶっかけさせて。ママ、ママの脇に臭くて汚いザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って。 >>753
真奈美のリアでするオナニー妄想は・・康太さんのチンポを真奈美にホッペや舌に亀頭を押し付けたまま
ビュルビュルルって熱いザーメン肌と舌先で感じながら直接吹き出てくるザーメンの感触味わいたいの♪
康太の汚ったないクッサイザーメンが頬や舌を押し出す圧を感じたいのッ!
匂いも味も暖かさも・・ドロドロドロってした舌にいつまでも絡みつくリアルなザーメン大好きなの♪
だからいっぱいいっぱい出しなさい!
真奈美のお顔や舌にいっぱいブッカケなさい! >>756
すっごいいっぱいザーメン出ちゃった。
真奈美さんにお相手したもらうの久しぶりだったし、すごく興奮してたからいっぱい出ちゃった。
すごく気持ちよかったです。どうもありがとうございます。
今しばらくはこの真奈美ママと康太での近親物をしばらく続けていけたらと思います。
ホント、真奈美さんのHな言葉責めはたまりません。 い・・いいわよ・・ママの脇で・・康太のオチンポ扱いてあげる♪
(脇を開いたまま押し付けてくる康太の肉棒を右手でガシュッガシュと扱きながら脇を閉めてオッパイと脇で挟んでしまう)
康太・・ママの脇に・・康太の汚い臭いザーメン・・いっぱいブッカケてぇ!そのままお顔にまでドピュって飛ばしてぇ!!
(脇を締めて前後にゆすってLカップのオッパイをバインバイン揺らして脇ズリを化) すごい、圧迫されて気持ちいい…
(脇とおっぱいの間にちんぽが挟まれ、そのまま扱かれると、すぐさま射精が近づき)
イクイク、イっちゃう。ザーメン出ちゃうよぉ。あぁん、いっくぅ…
(そのまま脇にちんぽを挟み込んだまま、びゅるびゅるとザーメンを噴き上げ、脇をザーメン塗れにする)
ママ、とっても興奮してすごく気持ちよかったよ。どうもありがとう。
ねぇ?ママ。今度はママの大きなお尻をいっぱい堪能させてね。
ママのケツ穴もいっぱい舐めてあげるね。
これでシチュは〆ますね。
お付き合いどうもありがとうございました。
先程も言いましたが、すごく興奮してとっても気持ちよくリアでもイカせて頂きました。
しばらくはこの真奈美ママと康太のシチュで続けていけたらと思います。
お時間だと思いますのでお先に落ちて下さいね。
ここはこちらで閉めておきますので。
また伝言させて頂きます。真奈美さんも気が向いたら伝言をお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています