【募集禁止】 いろんな設定で…166【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…165【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466835849/ すごいよ、ママ。ママのお尻大きくてとっても素敵。
ママのお尻に顔を埋めたい。そしてそのままケツ穴も舐めたいよ。
(真奈美ママの大きなお尻に興奮し、ちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
(さらに下着がずらされアナルが見えると、何とも言えない卑猥さになめしゃぶりたい衝動に駆られ)
ママの大きくて柔らかいお尻にちんぽ擦り付けてみたいよぉ
それにケツ穴にもちんぽ入れてみたい。
最後はママの大きなお尻に僕のザーメンいっぱいぶっかけるよ?
(真奈美ママの大きなお尻が見えた途端、更なる妄想を繰り広げ、徐々に射精へと近付いていく) (四つん這いで白い巨尻を前後に激しく揺らしながらオマンコを指でかき混ぜてイヤラシイ汁を大量に滴らしてした真奈美が驚くべき行為に映る)
あああ・・康太ぁ・・まっママの・・ママのケツ穴にブッ刺してぇ!パパにもされたことのないケツ穴処女・・康太にあげるぅ!
(ヒクつく菊門をオマンコ汁で濡れた指がヌポヌポとヤラシイ手つきで刺激しながらズブズブとアナルに突き刺してグリングリンと手首を廻して刺激を始める真奈美ママ)
アオオオッ・・・ママにケツ穴・・キツイぃ!?・・もっと滑った方がイイかな?
(オマンコ汁でも十分に肛門がテカテカに潤滑していたが今度はまだテッシュに大量に残ったザーメンをデカ尻の上から滴らせて割れ目に沿ってザーメンをケツ穴に載せてぷちゅぷちゅっとザーメンごと指を肛門に突き刺して流し込む)
ま・・ママのケツ穴・・康太のザーメンでイッパイ・・ヌルヌルして気持ちイイ・・ああああっママダメってわかってるのに・・このまま・・オマンコも・・はうううッ
(今度はザーメンまみれの指をそのままオマンコにまで突き刺して愛液ごとグッチュグッチュとオマンコとケツ穴の両方に指を突き刺して2穴同時ザーメン指挿入でヨダレを垂らしてオホ声で絶頂をむかえる)
おおおッ・・オフぅ・・オホオオオオォォォ・・イッグぅ・・ママ逝っちゃうぅ!!
康太のザーメンマンコで・・妊娠しちゃうぅ・・ダメなのに・・指が止まんないッ!!イッグぅイグイグイッグぅ!! ママのお尻があんなに揺れてる…
(大きなお尻を見てるだけでも興奮するのに、前後に揺れるのを見るとさらに興奮が増し)
うん、ママのケツ穴欲しい。いっぱい舐めた後は僕のちんぽ入れちゃう。
すごい…ママがケツ穴でもオナニーしてる
(あまりの淫靡さにさらにちんぽを扱く手の動きが激しくなり、大量にあふれる我慢汁には多少のザーメンが混じり白く濁り)
僕のザーメンをローション代わりにしてるの?ママ
(自分のザーメンをローションのようにケツ穴に塗り込み、ケツ穴オナニーに没頭する真奈美ママを見ながら自分も絶頂へと向かう)
ぼ、僕もイっちゃう。こんなすごいのたまらなくて我慢できなくなっちゃう。
(真奈美ママが壮絶にイクのを目の当たりにすると、もう我慢が限界を迎え)
イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(今まで声を押し殺していた反動か、イク瞬間には思わず可愛い声で絶頂宣言してしまい、ちんぽから大量の噴き上げる) やっぱり真奈美さんの描写はすごく素敵です。
変態チックですごく興奮しちゃいます。
画像も興奮はするけど、僕はやっぱり真奈美さんのレスの方が壮絶に興奮します。
リアちんぽももうイキたくてビクビクしちゃってます。 >>745
ゴメンね無駄なことばかりして・・でもイメージが膨らんでしまって
真奈美もリアで画像みたいに乱れちゃってるの・・今日はよりリアに近い画像です。
いっぱい真奈美のエッチな身体に康太さんのオチンポ汁擦り付けてイッパイ濃い濃いぃ〜あつぅ〜いザーメンを
ビュルビュルルルっブッカケなさい! ママ、ごめんなさい。
すごくHで僕も我慢できなくなっちゃって…
(まだ勃起したままのザーメン塗れになったちんぽに視線を向け、暗に一緒にオナニーした事を告白し)
(真奈美ママの近くまで来ると、間近で見る豊満な胸やお尻の迫力に興奮し、ちんぽをビクビクと痙攣させ)
いいの?ママ?
(と言い終わる前に真奈美ママの豊満な胸に顔を埋め、顔を擦り付けるようにしながら何度も頬擦りし)
(両手でむにゅむにゅと大きくて柔らかいおっぱいを揉みながら、乳房に口を付け、ちゅっちゅっと吸い立てるように何度もキスし)
(乳首にも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て、強弱を付けて甘噛みし、舌でレロレロと舐め回す)
ママ、お願い。僕のちんぽ、ママの手で気持ちよくしてくれる?ママに手コキでイカせて欲しい… >>747
無駄ではありませんが、やはり僕は真奈美さんのレスの方が好きです。
すごく興奮しちゃってちんぽ扱くのが激しくなっちゃいます。
そんな感じでHな事言われると本当にたまらなくなっちゃう。
ザーメン出したくなっちゃう。
こんな感じでリアの僕は康太って呼び捨てにしてイカせて欲しいです。
リアの僕がイク時は、臭くて汚いザーメンいっぱい出しなさい…とかいっぱいHな事言って欲しいです。 イイのよ・・康太・・もっとママに甘えてイイのよ・・コッチにきなさい・・ああっこんなに立派になっちゃって・・
(白い豊満すぎるオッパイを丸出しのまま康太のベッドの上からザーメンを滴らしたまだ逞しくそそり立つ肉棒をウットリ見つめる真奈美ママ)
これからもママのこと思い出して・・オナニーいっぱいしなさいね♪
あ・・アンッ♪・・そうよ・・康太・・ママのオッパイいっぱい・・吸ってぇ!ハウウウッ・・あふんッ♪ひぐうぅ・・オッパイらめぇ・・気持ちイイッ!!
(近寄ってきた康太を母親になって優しく抱きしめる間も無く 敏感になったオッパイを揉みしだかれて乳首を吸われると途端に獣のように吠えながら喘ぎまくる真奈美)
チンポ・・康太のオチンポ・・・硬いッ!すっごい・・太いわ♪・・お父さんよりスッゴイ♪
(中学生とは思えないくらい硬く太く反り返ったエラの張った肉棒を握りしめてザーメンと唾液を垂らしてグチュグチュと激しい手コキを始める真奈美ママ) >>749
遅くなってゴメンね
康太のチンポ汁いっぱい舐め舐めしてちゅうちゅう吸いながらザーメンどびゅって出して欲しいな
康太のクッサイ汚いザーメンで真奈美の綺麗なお顔を白いオッパイが全部汚されちゃうの!
真奈美いっぱい感じちゃうから・・康太イッパイ出しなさい!康太の汚ったない!クッサイザーメンいっぱい出しなさい!!
どぴゅどびゅどぴゅッビュルルル・・どっぴゅ・・ドロドロドロ・・って髪の毛からお顔から舌かたオッパイの谷間にザーメンを滴らせて! うん、僕ずっとずっとママの事を考えてオナニーしてたんだよ。
これからもママの事を考えながらオナニーするね。
(おっぱいを両手で揉みまくり、乳房や乳首に口を付けては、吸ったり舐めたりを繰り返し)
ママのおっぱい美味しいよ。乳首も美味しいからいっぱい舐めちゃう。
あぁん、気持ちいい…ママにちんぽシコシコされるのすごく気持ちいい…
(ママの手コキが始まると、すぐさま甘い声を漏らしながら感じ始め)
ママ?僕ママにお願いがあるの。あのぉ…グラビアみたいにセクシーポーズしてくれる?
髪の毛をかき上げる感じで、両手を頭の後ろに組むような感じにして、ママの脇を見せて欲しいの。
それを見ながら僕またオナニーしたい。今日はママの脇にザーメンをぶっかけさせて。 >>751
ううん、全然大丈夫です。
真奈美さんのレスは素敵だからずっと待ってられます。
僕も真奈美さんにちんぽ舐めてもらって、いっぱいザーメン出したいです。
あぁ…汚したい。真奈美さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてドロドロに汚したいです。
すっごい興奮しちゃう。真奈美さんにHな事言われると本当にザーメン出したくなっちゃう。
そろそろお時間かな…
このレスに対する真奈美さんからのレスを読みながらリアの僕もイっちゃいます。
またいっぱいHな事言って欲しいです。臭くて汚いザーメンいっぱい出しなさいって言って欲しい… ママのおっぱい舐められるんだったら自分のザーメンくらいなんでもないよ。
僕、ママの身体だったらどこでも興奮しちゃうよ。
おっぱいにお尻、太ももに脇だって…もちろんおまんこもそれにママのケツ穴にも興奮しちゃう。
うん、そう。すごい興奮する。ママみたいな素敵な体でしかもHな下着付けてるとなおさら…
(真奈美ママの脇が見えると、その近くに行ってちんぽを扱き始め)
ねぇ?ママ?今日はこのまま、ママの脇にザーメンぶっかけてもいい?
お願い、ザーメンぶっかけさせて。ママ、ママの脇に臭くて汚いザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って。 >>753
真奈美のリアでするオナニー妄想は・・康太さんのチンポを真奈美にホッペや舌に亀頭を押し付けたまま
ビュルビュルルって熱いザーメン肌と舌先で感じながら直接吹き出てくるザーメンの感触味わいたいの♪
康太の汚ったないクッサイザーメンが頬や舌を押し出す圧を感じたいのッ!
匂いも味も暖かさも・・ドロドロドロってした舌にいつまでも絡みつくリアルなザーメン大好きなの♪
だからいっぱいいっぱい出しなさい!
真奈美のお顔や舌にいっぱいブッカケなさい! >>756
すっごいいっぱいザーメン出ちゃった。
真奈美さんにお相手したもらうの久しぶりだったし、すごく興奮してたからいっぱい出ちゃった。
すごく気持ちよかったです。どうもありがとうございます。
今しばらくはこの真奈美ママと康太での近親物をしばらく続けていけたらと思います。
ホント、真奈美さんのHな言葉責めはたまりません。 い・・いいわよ・・ママの脇で・・康太のオチンポ扱いてあげる♪
(脇を開いたまま押し付けてくる康太の肉棒を右手でガシュッガシュと扱きながら脇を閉めてオッパイと脇で挟んでしまう)
康太・・ママの脇に・・康太の汚い臭いザーメン・・いっぱいブッカケてぇ!そのままお顔にまでドピュって飛ばしてぇ!!
(脇を締めて前後にゆすってLカップのオッパイをバインバイン揺らして脇ズリを化) すごい、圧迫されて気持ちいい…
(脇とおっぱいの間にちんぽが挟まれ、そのまま扱かれると、すぐさま射精が近づき)
イクイク、イっちゃう。ザーメン出ちゃうよぉ。あぁん、いっくぅ…
(そのまま脇にちんぽを挟み込んだまま、びゅるびゅるとザーメンを噴き上げ、脇をザーメン塗れにする)
ママ、とっても興奮してすごく気持ちよかったよ。どうもありがとう。
ねぇ?ママ。今度はママの大きなお尻をいっぱい堪能させてね。
ママのケツ穴もいっぱい舐めてあげるね。
これでシチュは〆ますね。
お付き合いどうもありがとうございました。
先程も言いましたが、すごく興奮してとっても気持ちよくリアでもイカせて頂きました。
しばらくはこの真奈美ママと康太のシチュで続けていけたらと思います。
お時間だと思いますのでお先に落ちて下さいね。
ここはこちらで閉めておきますので。
また伝言させて頂きます。真奈美さんも気が向いたら伝言をお願いします。 了解です。
お付き合いどうもありがとうございました。
こちらも落ちますね。
【以下空室です】 名前欄、もっと取り澄まして次から変えます
和室ですが長距離バスの中という設定でいきましょう。
書き出しますね。
[その夜の長距離バスはスーパームーンのせいか妙に空いていた]
(席番をたしかめ、スタイルの好い女性の隣に座る)
(鋭い目で一瞥をくれただけで黙って座る。朱音も一瞬こちらを見ただけで目線を逸らす)
(朱音の服装に注目する。そして年齢を想像する……) 書き出しありがとうございます
改めてよろしくお願いします
(同窓会ですっかり泥酔してしまった朱音。これから夜行バスで地方のライブに向かう。)
(座席は最後尾の窓際。隣に男性が座ってくるが、酔いが収まらず軽く会釈をするのみ)
(Vネックのニットの胸元は大きく開いており、谷間が覗いている) (奥の席の女を改めて見る。頬が紅潮している。甘く吐く吐息にお酒の香りが混じっていることがわかる)
この女はかなり酔ってるな……。うつろながら嗜虐的なものを乞う濡れた瞳がキラキラしている……可愛いじゃないか……
(下半身に視線を移すが、よく見えない)
(見えない脚の膝頭にそっとてのひらを、偶然を装って置いてみる)
びくんと跳ねた今の感じは、必ずしも拒んではいないようだな…
しかしちょっと怖いほどの思いを与えて緊張感を高めてやったほうがこの子には良さそうだ…
いったい何才くらいなんだろう。。やけに可愛い女が独りで酔って夜行バスに乗ってるとは… (ぼーっとしていると、急に男性の手が膝に触れ)
きゃっ!…あ、すみません…
(悪いことをした訳でもないのに反射的に謝ってしまう)
…お酒、匂いますか?実は高校の同窓会があって飲んできたので…不快でしたらすみません
(聞かれてもいないのに、お酒のせいで饒舌になっている)
重ねて申し訳ないんですが、そちらのカーテン閉めてもいいでしょうか?
ちょっと…暑いのでストッキングを脱ぎたくて…
(男性の隣のカーテンを指差しながら申し訳なさそうにお願いする。)
(男性に了解を得てカーテンを閉めて座席に着こうとするとバスが急ブレーキをかけ、その拍子に男性の顔に胸を押し付ける形になってしまう)
(カーテンを閉めた後だったため、他の乗客にはバレていないのが幸い)
きゃっっ/// わざと触られたのに華奢な声で詫びている、この女。拒むというより、やっぱり嗜虐的な資質が潜在しているようだ……
飲んできたんですね。楽しい時間でよかったですねえ?(言って、目を細めてやっと朱音の顔を見る。
(肌がきめこまかくて頬の産毛が車内灯に照らされて微かに揺れながら金色に光っている) う。…可愛い……
いいですよ(都合のいいことが指示されたように両側の窓のカーテンを閉める)
(やがて、スカートを穿いていたことを凝視して知る。そのときにはするするっとストッキングを自ら脱ぎ取り
小さな恥ずかしい毛穴がわかるほど白いナマ脚が光るように目に入ってくる)
(車体が揺れたと思ったら、急に柔らかいものが顔全面を覆い尽くす。甘やかな香りとともに……)
これは… この女の、いやこのメスの乳房だ。カップを押しつけるように、腫れ上がったようなおっぱいが詰まっているようだ…
(つい無意識にその上半身を引き寄せ、さらに胸に顔を埋めてみる。ふくよかな肉のふくらみを感じて勃起してしまう)
これは失礼…
(あやまりながら、白い生脚の腿の内側の冷たい皮膚感覚を逆撫でするように感触する…) >>768
【リアで30代半ばですが、お好みの年齢で繋げられますよ。朱音さんは?】 ごめんなさい、ちょっと電話掛かってきたので落ちます
始めたばかりなのに本当にすみません… 伝言板の方にも書かせて頂きましたが、昨日はどうもありがとうございました。
すごく興奮して、とっても気持ち良かったです。
今日は何時頃までOKでしょうか?
可能だったら、ちょっとやってみたいシチュがありまして…
テレフォンセックスシチュです。
うまくいくかどうかはわからないのですが…
康太の友人である優が康太から真奈美ママとの関係などを聞き…って感じでやってみたいです。
時間厳しそうならリアルな感じで僕を責めて頂ければ…と。 8時過ぎかな・・・
テレフォンセックスだと描写が難しそうね
やるだけ挑戦してみる? そうなんですよね。
はい、挑戦させて下さい。
真奈美さんは最初変態からの電話だと思いますが、僕が中学生だと分かると…って感じでノリノリになってくれると嬉しいです。
それと荷物を送るので、その中身、瓶詰にした新鮮なザーメンにも興奮を高めていって欲しいです。
簡単に書き出してみますね。
(康太の親友である優)
(学校帰りに康太から衝撃的な事を聞かされる)
(真奈美ママとHをし、しかも真奈美ママが極度のザーメンマニアと言う事実を)
(優も以前から真奈美ママをオカズにオナニーしている一人でそれを聞いてある事を実行する)
もしもし、おばさんってザーメンフェチって本当ですか?
(真奈美ママの家に電話をかけてしまう)
(もちろんその先にテレフォンセックス出来ればと思いを込めて)
もう荷物の方は届いてますよね?
(さらにオナニーでため込んだ新鮮なザーメンを瓶詰にした物とバイブをあらかじめ送り付けており) プルプルプルッ♪・・・・
は〜い・・誰かしら・・はいモシモシ・・橋本です。
(110センチのJカップの爆乳をニットに下でプルンプルン揺らして走って電話に出る真奈美)
ええ?なっなに?何を言ってるの?
ボクはいったい誰? それに・・誰に聞いたの?そんなこと・・
(突然ザーメンマニアですか?と聞かれて怪訝な顔になる真奈美 でも声は子供のような幼い雰囲気で たぶん息子の康太と同じくらいだろうか?と思案する)
え?お荷物?・・・あっコレかしら?
何ですか?ボクが送ったものなの?
(今朝届いた目の前に置いてある出先不明の小荷物を手に取って) 誰に聞いたかは言えません。
この事知ってるのもほとんど居ないと思います。
でも僕の友達もみんなおばさんの事オカズにしながらオナニーしてるんですよ。
(本当の事は言うわけにはいかないものの、同じクラスの男子たちが真奈美ママをオカズにオナニーしている事実だけは伝え)
はい、それ僕が送ったんです。
是非おばさんに使ってもらいたいと思って…
中身開けて確認してもらえますか?
瓶の方は、蓋を開けて匂いを嗅いだり、指に掬って弄んでみて下さい。
【やっぱり無理があるかな?限界を感じたら教えて下さいね】 ええッ?みっみんな?わたしを見てて・・おっオカズ?・・おッオナニー!?ええ?
(会話に内容が幼くてさすがに息子の康太の同級生だろうと察しがついてくる真奈美)
(しかい同級生に自分がオナペットにされていると聞かされて胸がザワついてしまう)
中身・・えっと白くてドロッとした液体がイッパイ入った瓶が・・それにエッチなオモチャね・・誰?こんな悪戯・・
(康太の同級生だと思うと何となく誰だか想像がついてきて 仕方がないとばかりに悪戯に付き合ってやることにする真奈美)
(蓋を開けてゆくとツンっと鼻をつく独特に匂いがたちこめ すぐにそれが男性の生殖器から吐き出された大量の液体の貯留物だと理解する)
こっ!コレッて・・あっアレじゃない!・・アレよね?
(知らない相手にザーメンと言えずにアレと言って誤魔化す真奈美 しかし大量に瓶に溜まった精液が一体何度の射精を溜めたものなのだろうと想像してゾクゾクしてしまう)
・・くっクッサッ・・臭いわ!やっぱりアレじゃない!・・男性の・・コレって・・ボクが出して溜めたモノなの?
(電話の向こうでは見えないがザーメンを瓶から手の平に掬って匂いを嗅いでペロッと舐めてみる真奈美 息子の康太とはまた一味違う青臭さと濃度が真奈美を身体を火照らせてゆく)
それも・・イッパイ・・ボクはコレどれくらい?時間かけて・・何回出して溜めたの?
(瓶の容量から相当な時間と回数を想像して 思わず聞いてしまう真奈美 見えないことをいいことにソッと股間を撫でてみるともうスッカリ濡れた股間に自分でも驚く真奈美)
(わたしってば息子の康太じゃなくって・・ザーメンなら何でもイイのかしら?と自分の淫乱さに我ながら呆れる) そうですよ。
みんなおばさんのでっかいおっぱいやお尻を想像しながらちんぽ扱いてるんです。
ちんぽ扱いておばさんの大好きなザーメンをいっぱい出してるんですよ。
はい、それザーメンです。
おばさんの事を考えながらオナニーした僕のザーメンです。
(電話の向こうで真奈美ママが自分のザーメンの匂いを嗅いでいると思うと、興奮してちんぽが勃起し)
三日です。おばさんの事考えながらオナニーすると僕ザーメンがいっぱい出ちゃうんです。
おばさん?これとかあれじゃわからないよ。ちゃんとザーメンって言って。
それに僕の事は坊やって呼んで欲しいな。
もう一つの方も気に入ってもらえましたか?ちんぽの形をしたバイブ…
それ僕のちんぽだと思っておばさんにオナニーして欲しくて…
もちろん僕も一緒にオナニーするけど…
(言ってて興奮してきてしまい、ズボンの上から勃起したちんぽを軽く触り始め)
【テレフォンセックスだから必然的に描写は少なめになっちゃいますね】 でっかい・・って失礼ねぇ(笑)
そんなにオバサンの大きなオッパイと・・お尻?好きなの?ボクも好き?
(苦笑しながらも優しい声で電話の向こうの中学生にちょっとセクシーな声になって聞いてみる真奈美)
(もう見えない事をイイことにザーメンを指で掬ってチュパチュパと舐めたり 下着の上から股間を弄ったり豊満すぎる胸を揉みだす)
やっぱり・・チュパッ・・チュッパ・・ボクのザーメンなのね?ンフフッ♪・・ああッ・・んんッ♪
チュプ・・チュパ・・おばさんの事考えると・・イッパイ出ちゃうんだ♪・・三日!?みっかで?ホントに?いったい何回出しちゃたの?スゴイ回数と量じゃない?
(アレじゃわからないと言われるまえにもうザーメンまみれの指を舐めていると発情してしまい無意識に淫語を発しだす真奈美)
ちゃんと言ったわよ♪・・坊やのザーメン♪いっぱい出ちゃうんだね?
ああっオモチャね・・コレ?坊やのオチンチンと同じくらいあるの?ホント?
じゃあ・・・坊やのは・・こんなに立派なら・・オチンチンじゃなくって・・もうオチンポね♪立派なオチンポッ!
(電話の向こうで必死になっているのが伝わってきてワザと大きな声でエッチな淫語を聞かせてやる)
ふ〜ん・・坊やはコノ立派なオチンポを毎日シコって・・この瓶イッパイにザーメン溜めちゃったんだぁ・・スゴイわぁ・・
坊や・・オバサン今何してると思う?
(ザーメン瓶の中にバイブを突っ込んでザーメンまみれにするとワザと受話器に近づけて右手をバイブを扱いてクチュッグチュッと音を響かせる真奈美)
坊やの受話器からも・・こんあクチュクチュエッチな音が聞こえるけど・・まさか・・この立派なバイブちんぽ・・シコってる?
【描写の少ない分は真奈美の淫乱な妄想や心で感じたり考えてることを書くわね】
【電話だけどコッチのエッチな考えや妄想が優くんにも伝わる設定でもイイわよ】 はい、大好きです。
僕もおばさんのでっかいおっぱいやお尻を想像しながらいつもオナニーしてます。
(何やら怪しい感じになってきた声質に興奮してしまい、電話しながらズボンとパンツを下ろしオナニーを始める優)
うぅぅ…おばさん、もしかしてザーメン舐めてるの?そんな音聞かされたら僕たまらなくなっちゃうよ。
(ぴちゃぴちゃと耳を刺激するような粘着質な音が聞こえると、ちんぽからは大量の我慢汁が溢れ出し)
はい、三日です。覚えてないけど、10回以上はオナニーしたと思います。
おばさんがザーメンって言うと僕興奮しちゃう。おばさん?僕今も興奮してオナニーしてちゃってるんです。
(真奈美ママの口から淫語が飛び出すと、ちんぽは我慢汁に塗れ、扱く度ににちゃにちゃと音が漏れ出し)
はい、そのバイブ、僕のちんぽと同じくらいです。あぁん、興奮しちゃう。おばさんがちんぽって言うのも興奮する。
(自分がちんぽを扱いてる近くに受話器を持ってくると、わざとにちゃにちゃと音を立てながらちんぽを扱き立て)
ほら、おばさん、聞こえる?僕がちんぽ扱いてる音。
何してるって…?
(電話に耳を傾けるように、向こうから聞こえる音を逃さないように捉え)
おばさんもオナニーしてるの?何かぐちゅぐちゅ音がしてるような…
うん、僕もう我慢できないからおばさんのHな声を聞きながらいっぱいちんぽ扱いちゃってるよ。
【真奈美さんの描写はやっぱりすごく素敵です。僕も我慢できずにちんぽ扱いちゃってます】
【真奈美さんがお相手だと結構このシチュもいけるかも】 三日で10回以上!?・・・すっスゴイわ・・坊やのタマタマ空っぽになったんじゃ?
(電話の向こうでクチュクチュっと響く音から もう太い肉棒が元気に反り返って我慢汁が大量にまき散らす少年の姿を想像しながら益々発情して)
・・チュッパ・・チュッポ・・チュッポ・・舐めてるかって?・・ジュッポ・・ジュポッ・・おいひッ・・教えてほしい?オバサンが坊やのザーメン・・チュップチュッポ・・舐めてるか?聞きたい?
・・ンフフッ♪・・教えないわ・・・坊やも・・チュッポチュッポ・・ナニしているか・・教えなさいよ♪
(ザーメンを滴らしたバイブを舐めしゃぶりながらワザと受話器を近づけ 舐めとるとまたバイブをザーメン瓶に漬けてペチャペチャと舐める音を聞かせる真奈美)
・・・あああっイイ音・・坊やも・・こんな立派なの硬くして・・オバサンにオッパイやお尻にいっぱいブッケるの想像して・・この瓶イッパイに出してくれたのよね?
はあはあ・・そうよ・・坊やのザーメン・・バイブで水飴みたいに掬っては・・舐めちゃってるの・・チュッポチュッポ・・坊やのザーメン・・クッさくて・・濃くって・・おいひいッ♪
(優君が電話の向こうで自らもオナニーしていると告白してくれニチャニチャと扱く音まで聞かしてもらって益々バイブを何度も何度もザーメンを掬って味わう音を聞かせる)
・・そっそうよ・・だってオバサン・・ザーメンが好きなんじゃないもの・・ザーメンのいっぱいでる硬い坊やみたいなオチンポが好きなのよ・・
オバサンは硬いカチカチの坊やのオチンポ・・どうしたいと思う? そのシコシコしこってる坊やのオチンポはナニに使うのかな?
・・オバサンのこと気持ちよくしてくれるトコロでしょ?だから・・オバサン・・坊やのオチンポ入れたいトコロ・・触ってるよ♪・・ハアアアンッ♪・・お・・オマンコ・・感じちゃうぅ!
(遠まわしに優くんの硬い肉棒をオマンコに入れて欲しいと言わんばかりに指でオマンコをgクチュグチュとかき混ぜる音を受話器に響かせてゆく)
【たしかに・・テレフォンセックス興奮しちゃう・・でももう時間だわ】 おばさんの事考えると何度ザーメン出してもすぐにちんぽが勃起しちゃうんです。
聞きたい、聞きたいです。ザーメン舐めてるか聞きたいです。
(と言いながらも頭の中では、ぴちゃぴちゃと耳に聞こえる音を頼りに、ちんぽを舐めてもらってる想像をし)
僕おばさんにちんぽ舐めてもらってる想像しながら今オナニーしてます。
僕のザーメン飲んで欲しいです。
はい、僕いつもおばさんにでっかいおっぱいやお尻を想像しながらちんぽ扱いてぶっかけるの想像しながらザーメン出してます。
すごいです。おばさんのお口気持ちいい…
(もうすっかり頭の中は真奈美ママにフェラしてもらってる想像をし、射精に向けて徐々にちんぽを扱き手の動きが激しくなる)
おばさんもおまんこ触ってるの?もうダメ。そんなの聞かされたら僕もうイっちゃいそうです。
お願い、おばさん。ザーメン出しなさいって言って下さい。いっぱいHな事言って僕をイカせて下さい。
【そろそろ時間ですね。すごい興奮しました。宜しければリアの僕もイカせて頂ければ…と】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】
【また伝言させて頂きますので、宜しければまたこんな感じのシチュにお付き合い頂ければと思います】
【あっ落ちちゃいましたね。お相手ありがとうございました】
(以下空室です) 使います
今日は輪姦され全く心が折れなかった女性が俺に捕まって思う存分犯され狂わされるシチュをしたいかも
(キャラならなおいいかも) そうですね…
それだったら輪姦ショーみたいな感じがいいかもです
親が借金で立ち行かなくなって売られたとかそういう感じで
いろんな人に見られながら輪姦されて
喘いでるしたくさん絶頂もしてるんですけどいつか帰れると信じて希望を失ってないところに龍二さんが攻め立てて夢も希望も全て快楽で塗りつぶして淫乱な雌豚奴隷にする
ってどうでしょう? それでいいですよ
書き出しますね
久しぶりに見に来たら新しい女がいるじゃないか
(ステージ上で犯される女をみつけて)
あの女・・・
全然希望を捨てていないぜ
(逝っているふりをしているのが彼にだけ見抜かれて)
あの女俺のものにしたくなった・・・
男優どもを全て引き上げさせるんだ
(ステージに向かい近づいてゆく)
【絶頂は演技ということに変更しました】 やっ
あっ、はぁぁんっ
ま、またっ
また出てるぅぅぅ
(もう何度も射精されている)
イクっ
イッちゃうのぉぉぉ
(小刻みに体を震わせイッていると思わせる)
や、はっ
もう休ませてぇぇ
(周りの男たちに訴える)
【わかりました】 休ませてだって?
嘘はよくないな・・・
(男たちを押しのけて龍二があやかの前に現れる)
来ないうちに演技かどうかの区別まで出来なくなったんだな・・・
(男たちを叱り付けてステージから下ろしてしまう)
アンタも良くがんばったみたいだが・・・
本当の快楽を俺が教えてやるよ
(衣服を脱ぎ去り明らかに危険なチンポを見せ付けあやかのマンコを指マンで刺激する) う、嘘だなんて
(急に現れた龍二さんに驚いて)
ギクッ…
(演技と聞こえてドキッとする)
や、やだっ
やめっ
(後ずさりする)
んんんっ
やっ、やめっ
そんなっ、あんっ
(今までとは段違いな刺激に体を震わせて) 本能的にヤバイと思ったみたいだな
あいつらと一緒に楽しんどけば俺に目をつけられなかったのに・・・
もう諦めるんだな
(激しく指を抜き差しする度に愛液が洪水のように飛び散って)
堪んないだろう?
腰が動いてるじゃないか
(指マンを続けながらクリを摘んで扱きあげ) そ、んなっ
あぁぁぁんっ
(ガクガクと腰を震わせて)
や、だめっ
だめぇぇぇぇっ
イクっ
イクぅぅぅぅっ
(全身を震わせてイク) あっけなかったな
本物の指マンは気持ちよかったかい?
(逝きまくりのマンコを更に指マンでかき回して更にヨガラセル)
(この光景に観客は興奮の声を上げて)
惚けた顔をしてるだろう?
もっといい顔になってくるぜ
(クリの包皮を剥き先を刺激すると嬌声が大きくなってゆく) ダメダメダメ
ダメぇぇぇぇぇぇ
やめて、やめてぇぇぇぇ
これ以上ダメぇぇぇぇぇぇ
(首を横にふり)
やっ
あっ
はぁぁんっ
だめぇぇぇぇっ
クリやめて
クリやめてぇぇぇ
(またイキそうで) これ以上だめだって?
どうなるか見せてもらおうか・・
(根元まで指が入れられて指先でGスポを擦りあげる)
クリを責めて欲しくないのか?
止めて欲しかったらチンポをオネダリするんだな
(クリをチンポのように扱かれてあやかは腰を前後に振らされてしまう) ダメぇぇぇぇぇぇ
ダメなのぉぉぉぉ
やめてぇぇぇ
(首を横にふり)
ちんぽおねだりなんてっ
そんなのっ
そんなのできないぃぃぃぃっ
ダメ、ダメぇぇぇぇぇぇ
イクぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) 止めるわけないだろう?
俺が目をつけたんだ本物の淫乱メス奴隷にしてやるからな
(指でかき回しながら揺れる乳首を吸ってしまう)
出来ないのならこのまま中途半端な絶頂を味わうんだな
(潮を吹いてもクリを扱き続ける) そ、んなっ
やだぁぁぁ
(涙を流し)
だめっ
そんなっ
いやっ
あぁぁぁんっ
(イキ続けて) 乳首もカチカチじゃないか
さっきとは比べ物にならないぜ
(交互に乳首を吸い引っ張って)
これが最後だぞ
おねだりしなければこのまま放置でもいいか?
それとも中途半端にさっきの奴らに犯してもらうんだな
(トドメのクリ責めを開始する) ダメぇぇぇぇぇぇ
乳首っ
乳首ダメぇぇぇぇぇぇ
(乳首だけで軽くイッて)
やっ
あっ
わ、わかっ
わかったからぁぁぁぁ
おちんぽ
おちんぽください
おちんぽくださいぃぃぃぃぃ
(執拗な責めに耐えかねておねだりをしてしまう) ちゃんといえるじゃないか
これはサービスだ
(クリを更に扱きあげてやる)
堪んなかったみたいだな・・・
もっと天国にいけるはずだぜ!
(立ちバックで一気にチンポをぶち込まれて身体を上下に揺さぶられる) ダメぇぇぇぇぇぇ
イクぅぅぅぅっ
(深くイク)
あぁぁぁぁぁんっ
ダメダメダメ
そんなっ
おっき
おっきいよぉぉぉぉ
(腰を揺らして) これが本当のイキだぜ
お前らちゃんと覚えておくんだな
(男たちに教えながら腰を打ちつけあやかを喘がせる)
嬉しいくせに
思いっきり締め付けてるじゃないか
(揺れる乳房を握りしめながら観客にあやかの痴態を見せつける) はぁぁんっ
だめぇぇぇぇ
奥っ
奥ぅぅぅぅ
(腰を震わせて)
イクぅぅぅ
イッちゃうぅぅぅぅ
イッちゃうのぉぉぉぉぉぉ
(潮を噴いてまたイク) このチンポは気に入ったか
答えるんだ
(執拗に最奥を突きまくって爪先立ちにする)
これで何度目だ?
演技じゃない絶頂を見るのは興奮するよ
(あやかを休ませず連続イキ状態にする) き、気にっ
気に入ったぁぁぁぁ
気に入ったのぉぉぉぉ
おちんぽキモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉぉぉ
(激しく腰を動かして)
だめぇぇぇぇ
またぁぁぁぁぁぁ
またイクのぉぉぉぉぉ
(何度も連続イキする) よく言えたじゃないか
もう演技なんてしないよな?
(抜いては入れを繰り返して開ききったマンコを観客に見せ付ける)
そろそろ褒美をやるとするか
中に欲しいだろう?
(つきこむたびにチンポが膨らんでくる) しないしない
しやいからぁぁぁ
(コクコク頷いて)
やっ
あっ、そんなっ
中にっ
(中にと言われて驚いて) いい返事だ
あとでみんなに犯してもらってヨガルんだぞ
(つま先が浮かび上がるくらい突き上げてやる)
だめだ・・・
美味しそうに飲み干すんだぞ!
(容赦なく子宮にザーメンが流し込まれてしまう) わかっ
わかったぁぁぁ
(頷いて)
だめぇぇぇぇ
イクぅぅぅぅっ
(中出しアクメを決める) いいアクメ顔だな
よく見せるんだ
(中だしを決めながらあやかの唇を奪い舌を絡める)
まだまだ続けて狂わせてやる
覚悟するんだな
(繋がったまま背面座位で犯し始め、結合部が見せ付けられる) ん、んふっ
んんんっ
(拒めなくてキスを受け入れてしまう)
そ、そんなっ
あぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇ
深い
深いよぉぉぉ
(自ら激しく腰を動かしてしまい) いい格好だろう
チンポを美味しそうにくわえ込んでるのが丸見えだ
(徐々に後ろに反らして結合部が前面に晒される)
いい動きだ
沢山褒美をやらないとな
(ガンガン突き上げながらクリを扱いてやる) だ、だめっ
見ちゃだめぇぇぇぇ
恥ずかしい
恥ずかしいよぉぉぉ
(顔を真っ赤にさせて)
だめだめだめ
そんなっ
またっ
またぁぁぁぁ
イクぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) 恥ずかしいだって?
これから毎日お前の淫乱姿を見てもらうんだぞ。
ステージが終わったら俺に犯される毎日だ・・・
(下から突き上げる度にヒクツクマンコが観客に晒される)
いいぞ
観客にイヤラシイ噴水を見せ続けるんだ
(何度も潮を吹き客席に潮を撒き散らせてしまう) ま、毎日っ
んんんんんっ
(きゅーーっとまんこを締め付けて)
だめっ
そんなっ
これ以上っ
あぁぁぁぁぁんっ
(潮が止まらなくて) いい締め付けだ
興奮してるんだろう?想像してさ・・・
(抜いては入れを繰り返してあやかの身体はのけ反ってしまう)
このまま中だしされるのを見せてやるんだ
思いっきり潮を吹くがいい
(突きこみながらチンポが膨らんでマンコが広がってゆく) はぁぁぁぁぁんっ
だめっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰を動かして)
おっき
おっきいよぉぉぉぉ
おちんぽおっきいよぉぉぉぉ
おちんぽおっきくなってるぅぅぅぅ
(イキそうで) いいぞ
このままフィニッシュだ
(思う存分揺さぶられ絶え間のない嬌声を上げさせられて)
逝きそうなんだな
たっぷりだしてやる!
(結合部から溢れるくらい大量のザーメンが子宮に流し込まれてしまう) あぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰を動かして)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(アヘ顔晒してイク) いい声だったぞ
もう演技なんて出来ないはずだ
(チンポを引き抜くとマンコをヒクヒクさせながらザーメンを垂れ流してしまう)
これが本当のアクメ顔だからな・・・
憶えておくんだぞ
(惚けた顔を晒しながらあやかのマンコを指マンでかき混ぜてやる) はぁはぁっ
んぁっ
(ちんぽを引き抜かれるとビクンッと体を跳ねさせて)
あんっ
あっ
だめぇぇ
中かき混ぜちゃダメなのぉぉぉ
(弱々しく首を横にふって) ナニがダメなんだ?
そうか指じゃ物足りないんだな
(指を抜き四つんばいにしてバックで挿入してしまう)
これで満足だろう?
皆に喜びを教えてやれよ
(高速ピストンでマンコを突いて前後左右に揺さぶってやる)
【10分程度席を外します】 ちがっ
そういう意味じゃっ
あぁぁぁぁぁんっ
(ちんぽを射れられるとすぐに喘ぎ)
あぁぁぁぁぁっ
キモチイイ
キモチイイですぅぅぅぅぅっ
おちんぽキモチイイですぅぅぅぅぅっ
(自分の気持ちを素直に吐露して)
【わかりました】 気持ちいいか
それならこの穴も気持ちよくしてやらないとな
(つきいれながら指でアナルをかき回して)
こっちでも感じるようにしてやらないとな
いい具合にほぐれてるじゃないか
(指を抜きマンコとアナルを交互にチンポで突き入れてしまう) ひうっ!?
(アナルに指を射れられると目を見開いて)
やっ
そんなっ
そんなとこっ
射れちゃっ
(ビクンビクン体を跳ねさせて) 全部の穴を皆に犯してもらわないとあいつらが手持ち無沙汰になるだろう?
あやかは淫乱メス奴隷として奉仕しなきゃいけないんだぞ
(代わる代わる二穴を突き入れて嬌声の変わる具合を楽しんで)
背中が桜色になってるぜ
どうしようもなく気持ちいいくせに・・
(背中をねっとり嘗め回しながら二穴を犯し続ける)
(観客は息を飲みながら静かに眺めてしまう) あぁぁぁぁぁんっ
そ、そんなっ
はぁぁぁぁぁんっ
(体を震わせイキそうになっていて)
あっ
あぁぁぁぁぁんっ
んぁっ
だめぇぇぇぇ
キモチイイ
こんなの
こんなのダメなのにぃぃぃぃ
だめっ
イクっ
二穴犯されてイクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(体を反らせてイク) 二穴犯されて気持ちいいんだな
これで立派なメス奴隷だな
(逝っても二穴の突きいれは止まらずに)
どっちに出して欲しいんだ?
皆に聞かせてやれよ
(あやかの手を掴み状態を反らせ乳房を揺らされながら責めたてられる)
【次はいつ都合がいいのかな】 あぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇ
キモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉぉぉ
(激しく腰をふり)
おまんこ
おまんこに出して
おまんこに出してぇぇぇぇぇぇ
(中出しをおねだりする)
【23日が空いてるんですがお昼から少し用事がありまして…レスが遅くていいならこれるんですが…】 オマンコか
よほど孕ませられたいんだな
(アナルに指を入れ、マンコにチンポを激しく突き入れ始める)
タップリ中だししてやるよ
皆にアクメの瞬間を見せてやれよ
(ガンガン突き入れられ絶え間のない絶頂を味わってしまう)
【別に構いませんよ】 孕ませて
孕ませて欲しいのぉぉっ
私のこと孕ませてぇぇぇぇぇぇ
(中の締め付けがさらに強くなる)
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
またイッちゃうぅぅぅぅっ
(繰返し繰返しイキ続ける)
【すみません、ありがとうございます】 これが屈服させるということだぜ
いい顔をして喘いでるだろう?
(一突きするたびに今まで見せなかった淫乱な表情を観客に見せてしまう)
だすぞ
いい声で逝きまくるんだ!
(亀頭が子宮にまでねじ込まれてタップリザーメンを飲まされてしまう)
【このシチュでキャラものをしてみたいな・・・】 あぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
おちんぽキモチイイぃぃぃぃぃ
(はしたない顔で喘いでいて)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(今日一深くイク)
【んー…じゃあ美奈子ちゃんとかどうですか?】 いいね
いやらしく生まれ変わった姿を見るのは・・・
(中だししながら乳房を握りしめて)
まだまだ犯されたいだろう?
大声で宣言するんだ
(チンポを引き抜きまだカチカチのチンポを目の前に晒してやる)
【ヴィーナスも捨てがたいですがジュピターもいいんだよね・・・】 はうぅぅぅん
(イキながら感じていて)
あ…
私の…
私のイヤらしいあなるとおまんこもっともっと犯してください
お口まんこも使っていいですから
私にもっとザーメンください
(言い終わると目の前のちんぽにしゃぶりつく)
【そうですね…じゃあ、まこちゃんで】 しっかり犯してやればコンな風に従順になるんだ
よく憶えておくんだぞ
(あやかの口にチンポを突き刺し激しく腰を動かして)
きれいにしたらまたマンコに入れてやるからな
分かったな
(足の指でマンコを弄りながら口内を犯してやる)
【興奮するよ・・・リアで犯してやりたい】 ん、んふ
んんっ
(じゅぼじゅぼと卑猥な音を響かせて)
ん、んん
(フェラしながら頷いて)
【そんな…ありがとうございます】 上手いじゃないか・・・
かなり綺麗になったな
(フェラを堪能したあとチンポを引き抜いて)
やっぱり犯すのがいいな
後ろから突いてやるよ
(また立ちバックで犯され激しく揺さぶられる)
【今すぐ家に押入って一晩中犯してやりたいよ・・・いいかな?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています