【募集禁止】 いろんな設定で…166【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…165【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466835849/ いいわよ♪
優くんの生オチンポ・・目の前でシコシコしてくれるの楽しみだわ♪ こちらの事は今日は最初から、優って呼び捨てでお願いします。
(真奈美さんと何度も何度もテレフォンセックスに興じた優)
(そんなある日、テレフォンセックスでは満足できなくなり、どうしても真奈美さんの生の身体を見たくなる)
(半分ダメ元で真奈美さんに申し出ると、意外にも真奈美さんから了解の答えが)
(それから数日後、真奈美さんの康太の留守を見計らってか、優へ家に来るように電話が入る)
(当日、真奈美さんの自宅のリビングにて…)
(ソファに座る優が対面のソファに座る真奈美さんの身体を恥ずかしげもなくジロジロと舐めるように見ている)
(まだ服は着ている物の、その下の大きな胸や大きなお尻を透視でもするかのように見つめる)
(もうそれだけでパンツの中でちんぽはビンビンに勃起してしまい、物欲しさでズボンの上からちんぽを擦り始める)
おばさん、お願い。早くおばさんのHな体を見せて下さい。 優・・いらっしゃい・・オバサンの身体じろじろ見ちゃって・・・イヤラシイわ♪
(康太の留守を見計らって自宅に優を招いた真奈美 ガーターベルト&ストッキングも露わにフリルのついたミニスカートに胸元の開いた谷間の丸見えになったメイド服でお出迎え)
こんな格好しちゃったけど嫌いかな?優の好きな恰好してあげるわよ・・
(36歳のムチムチの身体に白黒メイド服から白い肌がむき出しになっていつも以上に妖艶な熟したフェロモンを放つ真奈美)
優・・もうズボンの前がパンパンよ いつも電話の向こうでもそんなに元気になってくれてたの?嬉しいわ・・
オバサンのエッチな身体見たい?
(おもむろにソファーで脚をM字に開くと黒いレースのスケスケの下着から黒い茂みが丸見えになって薄っすらと筋になったオマンコからシミが浮き出て) だって服着てても、おばさんの身体すごくHなんだもん。
(まるで言いわけでもするかのように話し、それでもジロジロと真奈美さんの身体を舐めるように見て)
(特に大きな胸の谷間やガーターベルトとストッキングが映えるムチムチの太もも、大きなお尻に目が奪われ)
い、いえ、大好きです。おばさんのその恰好すごく素敵です。
(その匂い立つような妖艶な出で立ち、本当にフェロモンでも出ているかのように場の雰囲気に飲まれていく)
はい、僕いつもおばさんの身体を想像してちんぽ勃起させて、おばさんの声を聞きながらオナニーしてました。
見たい、見たいです。僕おばさんのHな体早く見たいです。
(下着やそこからはみ出す陰毛、さらに下着に浮き出るシミを見ると、ズボンの上から扱くようにちんぽを触り始め) こんな格好・・康太に見られたら死んじゃうわ・・・絶対ナイショよ!
(白黒メイド服で頬を赤らめて優の盛り上がった股間をジッと見つめる真奈美)
ねえ優・・早くオバサンに優のギンギンの・・見せて・・オバサンの身体みてガチガチになってるの・・見たいわ・・・
(右手の人差し指をポッテリした唇の端で咥えながら目尻を下げてスッカリ発情した雌の顔で優に命令してゆく真奈美)
見える?オバサンのアソコ・・もう濡れてきちゃったわ・・ホウラ・・あ・ハアアッ♪・・クリちゃんに食い込んじゃうぅ!
(脚をМ字に曲げたままだとスカートが完全に捲れ上がった太ももから丸いヒップのラインから真ん中の続く股間へと黒い下着をグイグイと食い込ませて引っ張ってクリトリスを擦る真奈美) はい、絶対内緒にします。
(と言いながら、前のめりになって真奈美さんの身体を見つめる)
は、はい…うぅぅ、おばさんのその表情たまらないです。
(慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと、硬く大きく勃起したちんぽを晒し)
(悩ましい表情の真奈美さんの顔を見ながらちんぽを扱き始め)
はい、見えます。おばさんのおまんこ天すごく興奮しちゃう。
(真奈美さんの股間を見つめながらちんぽを扱いていると、興奮と快感で我慢汁が溢れ出し) ・・・!!ん・・まぁッ・・・優ッたら・・可愛い顔して・・・スッゴイ・・
(可愛らしい顔の優とは真逆のエラの張った極太ペニスをゴシゴシを男らしく扱く姿を目を丸くして見つめる真奈美)
で・・電話だと・・わからないものね・・こんなに・・ああっスッゴイおっきぃ・・スゴイわ♪優・・もっとシコシコしてぇ・・なんだか先っぽから・・イッパイえっちな汁出てるわよ♪美味しそう・・
(優がシコシコするたびにパクパク開く亀頭の先っぽの鈴口からトプトプと溢れるチンポ汁が糸を引いて床に垂れるのをウットリと見つめる真奈美)
オバサンのオマンコだけでイイの?・・オッパイも見る?ホラいつも遊びに来てるとき・・いっつもオバサンのオッパイ・・ジッと見てたでしょ?今日は・・全部見てイイのよ♪ホラぁ
(メイド服から大きく盛り上がったLカップの爆乳を片乳だけ服を下げてボロロンと飛び出させる真奈美 大きな乳輪と乳首がプックリと肥大して勃起している) (自分のちんぽを褒められ、多少の優越感に浸りながら、真奈美さんに見せ付けるようにちんぽを激しく扱き)
(さらに我慢汁でちんぽ全体が濡れてくると、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音も漏れ出し)
お、おっぱいがいいです。僕おばさんの大きなおっぱいが見たいです。
うぅぅ…すごい、おばさんのおっぱい大きくて柔らかそう。それに乳輪も大きくてすごくHで興奮します。
(その言葉通り、おっぱいが見えた途端ちんぽがビクンと大きく跳ね動き、おっぱいを見つめながら一心不乱にちんぽを扱き)
おばさん?おばさんの大きなお尻も僕見たいです。 あああッ優ったら・・エッチなオチンポぉ・・スッゴイしこしこしてるぅ♪
オッパイ舐めちゃうぅ・・んちゅうぅ・・ちゅぽちゅぽ・・・レロレロ・・
(見せつけるように肉棒を扱く優のオナニーにスッカリ夢中になって自らのオッパイを唇にまで持ちあげてちゅうちゅうと吸い付く真奈美)
(大きな乳輪を右手で廻して舌で周囲を舐めたり小さなコリコリになった乳首を口に含んで吸っては離すを繰り返してオッパイの柔らかさや大きさを強調する)
お尻も見たいの?オバサンのデッカイお尻・・こうしちゃう・・
(向か言ったソファーの上で四つん這いになってスカートを捲り上げる真奈美)
(110センチの白い巨尻を突き出して割れ目に食い込む下着やハミ出た陰毛から濡れたビラビラが卑猥に おまけにLカップに爆乳が重々しくタプンタップンと揺れてソファーの座面に届きそうに垂れる) おばさんが自分でおっぱい舐めてる…すごくHです。
(初めて目の当たりにする目を疑うような淫靡な光景にちんぽをビクビクと震わせながら興奮を高めていく)
ぼ、僕もおばさんのおっぱい舐めてみたい…
(目の前で繰り広げられる光景を自分に置き換え、頭の中ではまるで自分が真奈美さんのおっぱいにしゃぶりつく妄想をしながらちんぽを扱き)
はい、おばさんのデカ尻見たいです。あぁん、おばさんの四つん這い姿興奮しちゃう。
(真奈美さんがソファの上で四つん這いになった姿を見るだけで、ちんぽをグーンと反り返らせるほど興奮し)
(スカートが捲り上げられ、Hな下着や陰毛、はみ出るビラビラ、さらに重く垂れるおっぱいにも興奮を高め、ちんぽを扱きながら徐々に射精に近付いていく) ああああ・・・っゆっ優ッ・・オバサンのデッカイお尻に・・優のザーメン・・ブッカケてぇ!オバサンも逝っちゃうからぁ!
(四つん這いでデカ尻を突き出して下着の上からクリを弄ってクチュクチュとイヤラシイ音を響かせながら また重く垂れた爆乳を持ちあげてちゅうちゅうと吸いながらフンフンっと鼻孔を膨らませてアクメる)
優ッ・・・オバサンのデカ尻に・・優の極太ガチガチのオチンポ・・・ゴリゴリって擦り付けながらシコシコしなさい!そのままイッパイおばさんにどぴゅって出してぇ!
(大きな丸いヒップを前後に揺すってビラビラからクタタタっと淫汁が飛び散り皺の寄った肛門がヒクつく様まで丸見えにさせてオナニーを見せつける真奈美) いいの?おばさんのデカ尻にザーメンぶっかけても?
あぁん、興奮しちゃう。おばさん、もっと言って。
ちんぽとかザーメンとかぶっかけとかいっぱいHな事言って下さい。
(真奈美さんへ近づくと、四つん這いの真奈美さんのお尻にちんぽを擦り付け始め)
(腰を回すような感じで縦横無尽に動かし、巨尻にちんぽを擦り付けながらオナニーし)
おばさんのデカ尻すごく気持ちいいです。それに見てるとすごく興奮しちゃう。
おばさんのケツ穴も丸見えですごくHです。ここにも擦り付けちゃう。
(ヒクつくアナルに興味がわき、アナルにちんぽを擦り付けるようにしながら絶頂へと近付く)
おばさん、僕本当にイっちゃいそう。もう一回言って下さい。
おばさんのデカ尻にザーメンぶっかけてぇとかHな事いっぱい言って下さい。
おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
【真奈美さんのレスに興奮してリアの僕もイっちゃいそうです】 ああああッ・・・硬いわッ!優のオチンポッ・・・すっごい硬くて・・太いッ!!
(白い臀部に突き刺さるようにゴリっとした感触を伝えてくる優に逞しい肉棒を身体をフルフルと震わせて悦ぶ真奈美)
ヒャアウッ・・そっそんなトコロにダメよぉ!ソコはオバサンの大事なアナよ♪ そんなトコロに入れちゃダメよぉ!
(ヒクつく肛門に硬い亀頭やエラを擦りつけられて入れられるのではと恐怖する真奈美)
こうしちゃうッ・・早く出してぇ!オバサンのデッカイお尻にケツ穴に擦り付けながら・・優のコッテリ濃厚ザーメン・・いっぱいブッカケなさい!
(ヒップの割れ目に太い竿をあてがうと猛烈な勢いでヒップを前後に揺すってブリンブリリンっとケツズリを始める真奈美 反動で大きなヒップが波打ち優の太い肉棒ふぁ挟んだまま扱きあげられる)
【リアでイッパイ出しなさい!康太ッびゅるびゅるぶるるってイッパイザーメンをぶっかけてぇ!】 おばさんのお尻大きくて柔らかくてとっても気持ちがいいです。
(腰を縦横無尽に動かしながら、特にアナルにちんぽを擦り付けながら絶頂へと近付いていく)
(お尻の谷間にちんぽを挟まれ、すごい勢いで扱かれると)
ダメ、そんなにされたら本当にイっちゃう。もう我慢できないぃ…あぁん、いっくぅ
(最後の一突きとグイっと腰を突き出すと同時にちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げる)
(びちゃびちゃと真奈美さんの大きなお尻にザーメンを降り注ぎ、勃起を続けるちんぽをお尻に擦り付けながらザーメンをお尻全体に塗り広げ)
おばさん?お願い、今度はおばさんのお口で僕のちんぽ気持ち良くして下さい。
(再度ソファに座り直すと、大きく足を広げ、ちんぽを扱きながら真奈美さんのフェラを待ち)
【すっごい、Hで本当にイキたくなっちゃう。リアイキする時はちゃんと報告するので、僕がイク時にまたこんな感じでHな事をいっぱい言って欲しいです】 ・・・オバサンもイックぅ・・イグイグイグぅーーーッ!!
(大きなヒップに挟まれた優の肉棒が一段と硬く肥大してビュルビュルと熱いザーメンをヒップや背中に浴びながらビクビクと何度もアクメる真奈美)
すっごぉい・・優・・イッパイ出てるぅ・・オバサンのお尻がベットベトよぉ・・
(白い濃厚なザーメンの飛び散ったヒップを撫でまわしてザーメンをヌルヌルとヒップにのばしてザーメンパックにしてしまう真奈美)
んちゅ・・ちゅぴちゅぷ・・おいひい♪優のザーメンって青臭くって・・おいひい・・ちゅぽちゅぽ
(指の間や手の平にベットリこびり付いた優のザーメンを四つん這いのままメイド服で舐めとる姿を見せつけながら味わう)
・・・うふふッ・・じゃあ優のまギンギンのオチンポから直接・・・ザーメン吸っちゃおうかな♪
(そのまま四つん這いの姿勢でぺたぺたと四つ足の獣のようにソファーから降りて歩き向かいでふんぞり返る優の股間に目がけて近づくと)
いっぱいペロペロしちゃうね♪・・うふふッ真近で見ると・・ほんとスッゴイわ・・匂いも素敵ぃ
(反りかえった優に肉棒の根元に握って徐々に身体を近づけてLカップの爆乳を優の太ももに乗せながら大きく口を開いて肉棒を咥え込む)
・・はぁ・・む・・んちゅ・・おっきぃ♪・・チュッポチュップ・・レロレロレロ・・すっごいわ・・おいひッ優のザーメンちんぽ・・おいっひいッ・・ジュップジュッポ・・
(顎が外れんばかりに口を開いてエラの張った亀頭を咥えると頬と凹ませて卑猥な吸引音を鳴らして夢中で肉棒に吸い付く)
【まだ逝ってないの?康太・・我慢汁ダラダラながしてちんぽギンギンで我慢してるのね?亀頭がパンパンになってテカテカ光ってセクシーだわ♪】 すごい、おばさんのイキ声にすごく興奮しちゃった。
それに僕のザーメンを自分でお尻にザーメンパックしちゃうなんて…
(真奈美さんのイキ声、それにお尻にザーメンパックするのを見ると、ちんぽをビクビクと震わせて興奮し)
本当におばさんはザーメン好きなんですね。僕おばさんみたいにザーメン好きな女性に興奮しちゃうんです。
(自分の脚に感じる真奈美さんの巨乳に、まだフェラが始まっていないにも関わらず、蕩け切った表情を見せ)
すっすごい気持ちいい…おばさんのお口の中、温かくてヌルヌルでちんぽ感じちゃう。
(いざフェラが始まると、これまで味わったことのない快感に全身がブルブルと震えるほど感じ)
おばさん、お願い。パイズリもして。パイズリしながらフェラして下さい。
【はい、我慢しちゃいました。そうです。我慢汁ダラダラにしながらちんぽ扱いてます】
【今日は真奈美さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけたくて我慢しちゃった…】
【パイズリフェラのフィニッシュで顔面ザーメンシャワーさせて下さい】 ぱっパイズリふぇら?まぁッ優ったらまだ坊やなのに・・そんな言葉どこで覚えたの?うふふッでもイイわよ♪
(肉棒で夢中で吸い付いているとふと優からパイズりをしてフェラして欲しいと言われてチュポンッとヨダレを糸のように垂らして肉棒から口を離す)
じゃあオバサンのオッパイ・・113センチのLカップなんだけど・・挟んじゃうね♪
(片乳だけ放り出してしたメイド服から飛び出した爆乳を両方メイド服を下げると大きな二つのオッパイばブルルンッと揺れて飛び出し そのまま優の肉棒を下かた深い谷間に差し込んでゆく)
どう?オッパイでコスコスしちゃうの・・気持ちイイ?柔らくてスベスベしてるでしょう?オバサンのオッパイ・・
(両手でギュッと肉棒を谷間に挟み込んで上下にユッサユサと動かして扱き始めると谷間にザーメンと唾液と溢れるチンポ汁でベトベトテカテカに)
・・またイッパイ優のエッチな汁が・・オバサンに谷間に溢れてきちゃったわよ♪・・舐めちゃう・・んちゅ・・チュッポチュッポ・・ろう?パイズリ・・ふぇら・・きもちイイ?
・・んぐんぐ・・・やっぱりおっきぃ・・んぷぷ・・ンッポンッポ・・チュッポチュッポ・・レロレロ・・
(リズミカルにLカップの白い爆乳を上下左右バラバラに動かして肉棒を扱きながら頬を凹ませて谷間からニョッキリ飛び出す肉棒に吸い付く)
いいのよ・・このままオバサンのお口とお顔に・・ザーメンぶっかけてくれて・・オバサン優にザーメン大好き♪
んちゅ・・ジュップジュッポジュッポ・・んん・・おいひッ♪
【次レスでイッパイ真奈美のお顔とオッパイにザーメンビュルビュルってブッカケなさいね!康太ッ!】 Hな本とかネットとか…
はい、おばさんのおっぱいでちんぽ気持ち良くして下さい。
(生唾をゴクリと音を立てて飲み込み、今か今かと真奈美さんの大きなおっぱいを見ながらパイズリを待ち)
はい、すごく気持ちいいです。おばさんのおっぱい大きくて柔らかくて気持ちいい…
(ふわふわとした圧迫感と見た目の卑猥さに興奮が高まり、思わず自分からも軽く腰を振ってしまい)
すごい…おばさんのお口もいいです。パイズリフェラすごく気持ちいい…
あぁ…僕もうダメ、本当にまたイキたくなっちゃう。ザーメン出したくなっちゃう。
おばさん、お願い。おばさんの顔に優のザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
【はい、リアの僕もイっちゃいます。おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかける想像しながら…】
【お願い、真奈美さん。リアの僕にも、私のレスを読みながらちんぽ扱いてザーメンいっぱい出しなさいとかいっぱいHな事言って下さい】 ・・んちゅっぽちゅっぽ・・んんっ・・ろう?出そうなんじゃなぁい?
(顔を真っ赤にして目を瞑って必死に踏ん張る姿と益々膨らんだ肉棒と睾丸に射精を感じ取る真奈美)
・・チュッポチュッポ・・イッパイ出してぇ!オバサンのオッパイとお口に・・お顔に優のザーメンどっぴゅどっぴゅうってブッカケなさぁいッ!!
(懸命に肉棒に吸い付きながら舌をローリングして亀頭のエラに捻じ込んで刺激しながら竿全体から亀頭までをギュッポギュッポとチンポ汁で滑らかにLカップの爆乳で扱きあげる)
【どう?真奈美のレス読みながらいっぱい康太はヘンタイちんぽシコってるんでしょう?】
【こんな変態ちんぽなのにザーメンはイッパイ出て素敵ぃ・・早くお顔にどっびゅうって康太のこってりザーメンぶっかけてぇ!いっぱい飲んじゃうぅ!オッパイモミモミしながらクリちゃん扱いてるの!逝っちゃう!!】 うわぁ、もうダメ、我慢できない。イクイク、イっちゃう、いっくぅ
(可愛い絶頂宣言とは裏腹に、びゅるびゅると大量のザーメンをちんぽから噴き上げ)
(真奈美さんの顔と胸をザーメンでドロドロに汚していく)
(多少の疲れから肩で息を整えながら)
おばさん、どうもありがとう。また康太が居ない時に呼んでもらえたら嬉しいです。
これでシチュは〆ますね。
お相手どうもありがとうございました。
リアでもすっごく興奮して気持ち良くイカせて頂きました。
また伝言させて頂きますので、お時間がある時にお誘い頂ければ嬉しいです。
そろそろ時間だと思いますので、次のレスで落ちちゃって下さいね。
ここはこちらで閉めておきます。 んんッ・・んんッーーーーッ!!んぐんぐ・・ゴクゴックン・・んぷ・・んっげッ・・げホげほッ・・わあ・・まだイッパイ出てるぅ♪
(オッパイに谷間で一段と肥大した肉棒から大量に吐き出されるザーメンを口内で受け止め懸命に嚥下するもムセて肉棒を吐きだしてしまっても終わらない射精に顔からオッパイまでザーメンを浴びて嬉しそうに)
イッパイ出たねぇ♪優・・また康太のいない日に来てね♪
【ちょうど時間内に終われて良かったです♪真奈美もイッパイ気持ちよくなっちゃった♪】
【また今度もいっぱいエッチなコトしましょうね】
【お先に落ちます。バイバイ♪】 こちらこそ、ありがとうございました。
(以下空室です) こちらこそ待たせてしまいました。
今日は前に話してたまこちゃんを犯すのをしてみたいかも。 あ、あはは…
読み間違えてしまいました
お恥ずかしい_(^^;)ゞ
まこちゃんですね
いいですよ
上手くできるかは………
正直自信ないですが……(笑) 分かってくれましたか。
シチュは仲間が全員捕まり陵辱されていて、まこだけが何とか逃げ出せたけれど、途中で快楽が全身を駆け巡りオナニーしているところを犯されるなんてのはどうかな? セーラー戦士たちよ我らの肉棒は気に入ったか・・・
聞くまでもない様だな・・・
(ジュピター以外のセーラー戦士は妖魔たちに陵辱されヨガリ狂っている)
ジュピターは逃げられたが・・・
しかしあれだけ妖気を注入したんだすでに終わりだろう・・・
今頃は人間たちに犯されてる頃か。
(ジュピターが夜の公園で息を切らしてる光景が映し出されている) はぁはぁはぁっ
(走って逃げてきたが体力の限界で物陰に隠れ休んでいる)
なんとか逃げてこられたけど…
うさぎちゃんたち大丈夫かな
とにかく早くはるかさん達に知らせないと
(周囲を警戒しながら次の行動を考える)
ダメだ
体が熱くて頭が回らない
なんだこの変な感じ
(自分の身に起きている変化を感じ取っていて) どうせ世界はもう妖魔の物なんだ・・・
思うように生きてやるか。
(妖魔に支配された世界に妖魔のように生きてやると誓った人間が夜の公園に入ってくる)
まずは手始めにここでであった女でも犯すとするか・・・
(妖魔のエナジーが注入されたのか欲望が身体中に満たされている) 胸がムズムズするし
それにここも…
(ソッと秘部に手を伸ばし触れてみると身体中に電流がほとばしる)
な、なんだこれ
こんな感覚初めてだ
(ほんの少し触れただけでイッてしまうほど敏感になっている) 丁度いい具合に制服を着た学生がいるじゃないか
こんな時間にいるなんてお仕置きが必要だな
(シルエットを見つけゆっくりと近づいてゆく)
なんだ?
一人で弄ってるのか・・・
(イヤラシイ光景を見つけ興奮し始める) っはぁ…
ダメだ…
手が止まらないっ
まさかさっきの妖魔のっ
っくぅ
思い通りになんてなってたまるか
怪力ジュピターを甘く見てもらっちゃ困るね
(気合いだけで疼く体を無理矢理静めて立ち上がる) いいところだったのに・・・
俺が手伝うとするか
(一気に後ろから羽交い絞めにしてワレメをいじり始める)
(妖魔にエキスのせいでジュピターの力は全く無くなっていて)
一人でするより気持ちよくしてやるよ
どうせこの世界はもう終わりなんだ・・・気持ちいい思いをさせてくれよ
(下着がずらされ指がズブズブとマンコに入ってゆく) なっ!?
≪こいつ…近くまで来てたのに気づけなかった≫
やめろっ
離せっ
≪ダメだ、さっきの疲れがまだ抜けてないいつもならこんなやつすぐに振り払えるのに≫
や、そんなっ
触るなっ
≪変身したままなのに力が発動しない妖魔に毒され過ぎたのか≫
(身をよじり逃げ出そうとする)
やっ
そんなっ
んんんっ
やめっ
指射れるなぁぁっ
(必死に抵抗して)
【≪≫の中のはまこちゃんの心の声です】 嘘はよくないな
さっきまで一人で弄っていたじゃないか
代わりに激しくしてやってるんだ感謝するんだな
(首筋を嘗め回しながらマンコを激しくかき回してやる)
奥までグチュグチュなのにか?
抜き差しする度にイヤラシイ液が飛び散ってるぜ
(クリがいじられ、指マンの速度が上がってゆく)
【了解しました】 ち、ちがっ
さっきのはそういうんじゃっ
≪なんだこれっ、さっきのとは桁違いだっ≫
(全く知識のない自分が触るのとは比べ物にならない快楽が全身を駆け巡り)
やっ
んんっ
それはっ
私だって何でこんなことになってるのかっ
≪ダメだ逃げられないし逃げる方法を考えたくても体を駆け巡る電流が思考を遮るっ≫
(体をビクビクと跳ねさせて) そういうのじゃないって?
一人で楽しんでいなくて、犯して欲しくて男を誘っていたんだな・・・
好都合だったな俺に襲われてさ。
(中で指を曲げて何度も抜き差しして)
分からないだって?
教えてやろうか。
(カチカチのチンポを押し当てながらクリの包皮を剥き先を刺激する) ちがっ
そんな意味じゃっ
ほんとにっ
やめっ
(体が小刻みに震えていて)
ひうっ!?
そ、そこっ
そんなっ、しちゃっ
(イキそうなのが見てわかり) 嘘はよくないな
気持ちよくて膝が震えてるくせに
(首筋をねっとり嘗め回しながら指マンの速度を上げて)
そんなにしちゃどうなるんだ?
これが欲しくなるんだろう・・・
(チンポを握らせながらクリを扱いてやる) やっ
あっ
そんなっ
≪なんなんだこの変な感じはっ≫
(少しだけ腰が動いて)
だ、だめだ
や、やめっ
んんんんんっ
(ついにイッてしまう) とうとうイキましたね
こんなにイヤラシイ汁が出てますよ
(指を抜き愛液を頬に塗り、その指を舐めさせる)
それじゃあもっと気持ちよくしてやるか・・・
(下着が片足だけ引き抜かれ)
これで何度もイキまくるんだな!
(立ちバックで挿入されガンガン突き上げられる) はぁはぁ
(方で行をして)
や、なんっ
そんなっ
いやぁぁぁぁっ
≪これっ。なんだっ!?≫
≪さっと比べ物にならないっ≫
(射れられただけでイッてしまう)
(ピクピク体を震わせて) 嬉しそうだな
幾らでも突いてやるよ
(高速ピストンを与え津、正樹立ちにする)
イキまくりじゃないか
よかったな俺に犯されて
(乳房が握りしめられて執拗に突き上げられる) 寝落ちのようですね
明日の昼一時にまた会えるから続きを楽しみにしますね。
それではおやすみなさい。
以下空いてます このスレなんてどうかな?
【シチュ】淫乱薬の実験体 14投与目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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単位習得のため薬の被験者になり犯されちゃうのはどうかな? それでは移動しましょう
着いたら書き出ししておくよ。
移動します 使います
今日はキャラモノでミューズのメンバーを薬漬けにして犯したいな。 「輝く・・」の衣装で仕組まれたライブステージでメンバー全員が犯され、
仕上げに各々部屋で犯される感じでいいかな? 書き出します
いいステージだったよ
アンコールの前に一杯飲んでいきなさい
(ミューズのメンバーにスポーツドリンクを手渡し飲ませてやる)
(もちろんその中には強力な媚薬が仕込まれていて数分後には淫乱アイドルに変えてしまう代物だった)
それじゃあ、ラストのアンコールだよ
最高のステージを見せて!
(そう言ってメンバーをステージに送り出す)
(それが陵辱ステージだともしらずに・・・・) ありがとうございます
(スポーツドリンクを受け取り飲み干す)
ほんならいくでー
(ステージに駆け出していく) さあ、始まったぞ
ステージも媚薬をまいてやろう
(霧状の媚薬がステージにも撒かれてしまう)
すぐにオナニーを始めるさ・・・
すぐに襲うんだぞ
(八人のメンバーに声をかけその時を待つ) 〜♪
(最初は何の気なしに歌っている)
〜♪
≪なんや、体が熱く…≫
(自分の体の異変に気づき始め周りを見渡すとメンバーも同じような反応をしていて)
〜♪
≪なんやのこれ≫
(そこはスクールアイドルと言えどプロ全員どうにか歌いきろうとしている)
【まこちゃんの時と一緒で≪≫の中はのん単の心の声です】 まだ歌いきろうとするんだな
だがこれでお終いだ
(強力な媚薬が全身にかけられトドメを刺されてしまう)
さあ、オナニーショウの始まりだ
(まずは真姫が堕ち、次ににこ、残りのメンバーも堕ちてゆく) み、みんな…
≪あかん、こんな…≫
≪お客さん見てんのに≫
(メンバーの反応を見てドキドキする)
っは、ん、はぁっ
≪すごい濡れてる…≫
≪それに、めっちゃキモチイイ…≫
(ついに秘部に手を伸ばしてしまいそこからは止めることができなくて) いい指の動きですね
それでは本番を始めましょうか!
(龍二と八人の男たちがステージに現れミューズのメンバーの後ろに立つ)
指じゃ物足りないだろう?
これをぶち込んでやるよ
(希の下着が引き抜かれ一気に立ちバックで濡れ濡れのマンコにチンポが突き立てられる)
(同様に他のメンバーもチンポを突きたてられている) え?
あっ
きゃあっ
(突然現れた相手に驚いて)
やっ
あっ
はぁんっ
(ちんぽを射れられると喘いでしまう)
≪や、な、なんっ、こんな気持ちいいわけ≫
≪なんでこんなに気持ちええのっ≫ 今日のステージはこの為なんだよ
賞味期限が切れる前に楽しむのが一番なんだよ
(希を突き上げながら真相を話し、クリを扱いて喘がせる)
みんなで喘ぐのは堪らないだろう?
この後個室で存分に犯してやるからな
(揺れる乳房を握りしめながら突きまくる)
(真姫などは普段では考えられないような卑猥な言葉を言いながら喘いでいる) し、賞味期限って
あぁぁぁぁぁぁんっ
(突き上げられると腰を反らして喘いでしまう)
クリあかんっ
そんなっ
イクぅぅぅぅぅっ
(あっさりイッてしまう) 後ろに輝く若者が増えているだろう?
君らが抜かれる前にこうやって儲けさせてもらうんだよ
(ステージに九つのモニターが現れ各々の部屋にはベッドが用意されていて)
このステージが終わったらあの部屋で各人犯されるのをみんなに見てもらうんだよ
興奮するだろう?
(逝っても突き上げは止まらず、爪先立ちになるまで突き上げられる) そんなぁっ
≪こんなんあかんのにっ≫
≪こんなんあかんのに拒否することできひん≫
(されるがままになっていて)
あぁぁぁぁんっ
やっ
もうっ
イッたってぇぇぇっ
あかん
また、またイクぅぅぅぅぅっ
(感覚開けずにイク) いやらしく締め付けてるじゃないか
本当にイヤラシイアイドルたちだな
(抜いては入れを繰り返して愛液を飛び散らせ、観客席まで濡らしてしまう)
連続イキか?
そろそろ中に欲しいだろう?
(乳房を握りしめながらスパートをかけ始める)
(他のメンバーも同じようにされている) 言わないと突いてやらないぜ
どうなんだ?
(いきなり動きを止めて焦らしてやる)
みんなの前で出されたいだろう?
これが最後のチャンスだぜ
(クリを扱いて屈服させようとする) やっ
あっ
(止められると残念そうな声をあげる)
はぁぁぁぁぁぁんっ
やっ
やめんでっ
もっとして
もっとしてぇなぁっ
(クリだけで簡単にイク) 止めてほしくないなら言うことがあるだろう?
イヤラシイオネダリをさ・・・
(何度も亀頭が子宮にねじ込まれて惚けた顔を晒される)
中に欲しいだろう?
これが最後だぞ
(高速ピストンで突き上げられ上下左右に揺さぶられる)
(他のメンバーも同じように揺さぶられている) あぁぁぁぁんっ
イクぅぅぅぅぅっ
またイクぅぅぅぅぅっ
(またイッてしまう)
出して
出してぇ
なかにいっぱい出して狂わしてぇぇぇっ
子宮の中精液でいっぱいにしてぇぇぇ
(腰を振りながらおねだりをして) よく言えたな
たっぷりだしてやるよ
(容赦なく腰が突き込まれて乾いた音が響く)
(希の宣言で他のメンバーも堰を切ったようにオネダリの声を上げる)
出るぞ
狂っちまうんだ!
(亀頭がねじ込まれたまま子宮にザーメンが流し込まれる)
(他のメンバーも中だしを決められてしまう) はぁぁぁぁん
はげっ
はげしぃぃぃぃっ
激しいよぉぉぉぉぉっ
(激しく腰をふる)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅっ
中出しされてイクぅぅぅぅぅっ
(中出しされながらイク) 中だしされて気をやったな・・・
全員いい表情だぞ
(チンポが引き抜かれマンコからザーメンが滴り落ちる)
(九人同時にザーメンを滴らせながらアクメを迎えている)
今度は個室で犯してやるよ
(九人各々の部屋にザーメンを垂らしながら連れて行かれる)
希はこの部屋だ
(ベッドに押し倒され正常位で貫かれながら衣装を脱がされてしまう)
(モニターでは他のメンバーも色々な体位で犯されながら脱がされている) あ、んはっ
はぁっ
≪なんやこれっ≫
≪こんなん気持ちよすぎやっ≫
(ピクピクと体を痙攣させていて)
あぁぁぁぁんっ
やっ
あぁぁぁぁぁぁっ
(シーツを握りしめ) 気持ちいいだろう?
この後ファンに何度も中だしされるんだぞ
興奮するだろう?
(乳房を握り乳首を吸いながら腰を打ちつける)
何度逝ったんだ?
教えろよ
(腰をこすりつけてクリを刺激してやる) はぁぁぁぁぁぁんっ
乳首っ
乳首あかんんんんっ
(ビクンビクン体を跳ねさせて)
な、何度って
あぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
数えてなんかっ
あぁぁぁぁぁぁっ
じゅ、10回くらいっ
(中を締め付けて) いい回数だな
これから三倍は逝かせてやるか
(抜いては入れを繰り返して子宮を広げてしまう)
乳首が弱いのか
いい事を聞いたな
(乳首を咥え限界まで引っ張り先を舌で転がす) あぁぁぁぁんっ
あかんっ
そんなっ
子宮アホになるぅぅぅぅっ
(なかが痙攣していて)
あぁぁぁぁぁぁっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(またイク) アホになればいいじゃないか
これから後ファンのオナホールになるんだからな・・・
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて形を憶えこまされる)
また逝ったのか
だらしないマンコだな
(乳首を噛まれ舌で先を転がされる) はぁぁぁぁぁぁんっ
そんなぁぁぁぁっ
(またイキそうで)
だっ、だってぇぇぇっ
キモチイイっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
またっ
またイッちゃうぅぅぅぅぅっ
イッちゃうのぉぉぉぉっ
(締め付けが強くなる) それじゃあまた中だしだな
嬉しいだろう?
(パンパンに膨らんでチンポで膣壁を抉られる)
イキまくれよ
この中だしでさ!
(子宮に直接ザーメンが注がれる)
【次はいつに会えるのかな?】 嬉しいっ
嬉しいですぅぅぅっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(ガクガク腰を震わせて)
イクイクイク
イッちゃうぅぅぅぅぅぅっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
中出しでイクぅぅぅぅぅっ
(中出しされながらイク)
【えっと、来週の月曜日です】 沢山出たぜ
仲間も出されて嬉しそうだぜ
(部屋にもモニターがあり他のメンバーの痴態が映し出されている)
もっと犯してやるよ
いい声で鳴くんだぞ
(立たされまた立ちバックでマンコを貫かれる) あはっ
ほんまやぁぁぁっ
(モニターを見て狂った笑みを見せて)
あぁぁぁぁんっ
すごっ
全然衰えへんっ
(激しく腰を降って) いい光景だろう?
観客は全部見てチンポを立たせて待ってるんだ
うれしいか?
(全裸で突き上げられ面白いように乳房が揺れる)
衰えないさ
犯すのが喜びだからな
(角度を変えながら突きまくり嬌声を上げさせる)
【月曜日か・・・日曜の夜は問題ないんだけど】
【月曜日は夕方にしか来れないかもしれません】 はぅんっ
嬉しいっ
めっちゃ嬉しいわぁぁっ
あぁぁぁぁんっ
(なかを締め付けて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
すごっ
めっちゃすごいわぁぁぁ
(嬉しそうに腰を振り)
【そうなんですか…】 いい言葉だな
幾らでも喘いでいればいい
(根元までチンポが突き刺さり腰を回され)
いい動きじゃないか
ホント淫乱アイドルだな
(クリを扱きながら腰を打ちつける)
【日曜の夜に月曜日の来れる時間が分かるのでこの間みたいに会いませんか】
【少し席を外します】 あぁぁぁぁぁぁっ
中っ
中かき回されてっ
中かき回されてるぅぅぅ
(腰を震わせて)
あぁぁぁぁんっ
そんなっ
クリっ
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きイク)
【いいですよ】
【わかりました】 子宮をかき回される気分はどうだい?
彼氏じゃここまで届かないんだろう・・・
(亀頭が何度も子宮を犯し絶頂状態にされる)
噴水だな
幾らでも出すんだこのカメラの前で
(カメラの前に立たせて潮をカメラにぶっ掛けさせられる)
【それでは日曜の夜10時半くらいに】 そ、んなっ
彼氏なんておらんっ
(腰を揺らして)
あぁぁぁぁんっ
そんなっ
やめっ
とまらんっ
とまらんんん
(潮が止まらなくて)
【わかりました】 それじゃあ初めてのチンポか
光栄だな
(更に激しいピストンが希を襲いつま先が宙に浮いて串刺しにされる)
カメラがグチョグチョだぜ
仲間も気がついて潮を吹き始めたぜ
(モニターではメンバーが色々な格好で潮を吹いている) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。