【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 26【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 25【隠れ家】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452961034/ 移動してきました
1さんありがとうございます
麻紀さん書き出しもう少し待ってて 1さんありがとうございます
使わせていただきますね (麻紀さんの瞳を見つめながら、指を握り返し…)
とりあえず…ベッドに行こうか…
(麻紀さんの手をしっかりと握ったまま…ベッドに移動します。横になり…腕枕…そして抱きしめ…麻紀さんの顔を自分の胸に押し付けます)
ふふ…麻紀さんいい香り はい…
(頷いて指を絡めあいながらベッドに身体を投げ出し)
ぁん…ん…
(背中を抱えられるように抱きしめられて顔が慶太さんの胸にうずまり頬を擦り付けながら徐々に力が抜けて)
いい香りですか?慶太さんは少し汗の匂いいがします…
(掌を慶太さんの胸に当ててゆっくりと肩へ動かしてそのまま背中へ回して抱き付いて)
…慶太さんの胸熱いです… (麻紀さんの髪に鼻を押し付け…麻紀さん香りを楽しみながら…強く抱きしめます)
二日前に麻紀さんに会って…昨日伝言して、返信なくて落ち込んで、今日、再会して天にものぼる気持ちで、ジェットコースターみたいな日々だ(笑) はっ…ぁ…
(頭を掴まれてながら強く抱かれて爪先で慶太さんの足の甲を摩りながら)
気付くの遅くてごめんなさい…でも今こうして二人だけで抱き合って
(身体の奥から何かが溢れる様な感覚に芯がゆっくりと膨らみ布をつんと押しているのを覚え)
あ…ぁ…なんだか変…に そんなに焦らなくていいから…って、頑張って自分自身に言い聞かせてる(笑)
今夜はキミと肌を合わせて一緒にいられればいい…
(麻紀さんの耳たぶに軽くキスしたり…甘噛みしたりしながら囁きます)
でも…なにもしないのも辛くて…繋がりたくて… はぅ…ん…
(耳を軽く噛まれて首を引っ込めるように)
…慶太さん私…身体が熱くてもう辛くて
(蕩けるような眼で見つめながら)
このままじゃいや…慶太さん…恥ずかしいけど私の
全てを見て欲しいです
(今日もらった薔薇のように染まった頬に汗が流れ始めて泣くように呟く) うん…我慢できそうにない…
(ゆっくり、でも確実に全ての衣服を脱がすと仰向けにさせた麻紀さんを上から見下ろし…乳房に舌を這わせます。そして乳首を優しく口に含み、唾液を絡ませながら舌でいじめたり…強く吸ったりします…)
ふふ…乳首…甘い…麻紀さんの瞳を見つめながら…囁きます ぁん…ぁ…あぁ……
(乳房に舌が這い廻り込むように既に尖ってる乳首に纏わりついて吸われる度に背中に電気が走るみたいに弾けて)
んっ…ぁっ…
…甘い…ってそんな味がするの…?
(乳房を捕まればがら乳首を転がしてる慶太さんの目を覗き込みながら)
…あぁ…ん…私もう
(慶太さんを迎えるように足が開き始める) うん…甘い
(さらに唇で強く乳首に吸い付き…ゆっくりと引っ張ります)
(既に、堅くなったペニスを握らせると…ゆっくりと柔らかく、トロトロに濡れた麻紀さんの入り口に亀頭をあてがいます…)
ん…っ…ここだよね…なんか…凄く…濡れてる…いいね? あ…ぁ…っ…んっ…
(肩を押さえこまれるようにされ啄むように乳首を咥えられてもうあそこも溢れる液を抑えられない)
…あん慶太さんのこんなに…固くて
(足首を持たれて大きく広げられ、握った怒張したペニスを自分の襞に絡ませて)
あっ…ここ…
(覚悟した眼差して慶太さんに頷いて)
慶太さんと繋がります…お願い…入れてこのまま、ください…
(入口に当てがい腰の位置を合わせて)
もう濡れてる、私の…あそこ (ゆっくりと、麻紀さんの中を感じながら亀頭を奥に進めていきます…一番奥についたら、麻紀さんを強く抱きしめ、さらに更にその奥を求めるように、二度、腰を押し付けます)
(麻紀さんの唇を吸いながら…ゆっくりとペニスの長さを麻紀さんに感じさせるように動かし始めます)
凄い…麻紀さん…凄く愛おしいよ…ん…っく…はぁ…すぐ逝っちゃうかも…気持ちいぃ…麻紀さんのなか…きつくて…ん…はっ…ん
(麻紀さんを味わうかのように、ゆっくりとカリが濡れた肉壁を擦り付けます) んんっ…ああっ…慶太さんのっ中に…入ってっ来るっ…!
(太いペニスが膣の襞を押し開きながら侵入して奥まできっちりと広がったカリが治まるのを感じて)
ゆっくり…ゆっくり…して
(キスを繰り返しながら両脚が慶太さんの肩に乗せられて奥まで突き挿さる感覚に枕を掴んで身もだえしながら)
ああ…っああん…慶太さんの大きくて…あんだめ私…変になっちゃう
(ぐぷっぐぷっと粘膜が引きずられて汁まみれのペニスが体内に押し込まれる音がしてる)
お願い…ゆっくり動いて、いきそうになっちゃうから…あっあぁ…ぁ… >>17
【慶太さん…もっと感じて、私のこともっと…】 (麻紀さんの甘い苦悶の表情に…)
はあはあはあ…かわいい…麻紀さんかわいいよ…
でも…あぁ…もうダメ…ごめん…出ちゃうよ…
(自分でも気づかないままに、麻紀さんの乳房を強く揉みしだきながら、激しく麻紀さんの舌に唾液を絡ませ…吸いながら…激しく腰を打ちつけます)
出すよ…麻紀さんの中に…いいね? あっあっ…慶太…さんっ…中に、膣の中に出して…ぇっ!
(小さな毬が潰されるようにお尻を杭が打つように潰されながら)
んあっ、はうっ…んっ…ああん、慶太さん…すてき…慶太さんの太くてっ…だめっいきそう…!
(体重でぺたんと押しつぶされながら激しく奥まで突かれてもう目が回りそうになり、唇からキスした後の唾液が漏れ出て)
ああっ出して…っ慶太さんの熱い…の出して…!
(獣のように咆哮して悦びの涙を流しながらぐちゅっ…ぐちゅっ…と混じりあう音に酔いしれてしまう) (麻紀さんの声を聞きながら…我慢できず、一番奥を突いた瞬間…ビュルビュルと精液を麻紀さんの中に注ぎ込んでいく…)
っあ!
(その瞬間、麻紀さんを強く抱きしめる…)
はあはあ…今夜は…このまま…抜かずに繋がったまま…寝よ…?
(麻紀さんの瞼にキスをしながら…指先で耳たぶ…頬…唇をなぞる) ああん…慶太さんの中に流れて…来て…あああ…ぁぁん!
(子宮口までべっとりと慶太さんの精液で満ち溢れてその感触にうっとりと微笑み返し)
はぁ、はぁ、あぁ…精液…あんだめっ私、いくっいっ…いくっ…んん
(膣内の精液の感触に一気に上り詰めてしまい、強く抱かれたまま腕の中でびくんびくんと魚のように跳ねてしまう)
…はぁ…はぁ…慶太さんとしちゃいました…
(しっかりと抱き合いながら脚を伸ばして、まだペニスが突き刺さってゆっくり膣を擦り上げてるのを感じてる)
このままね…繋がったままね…
(精液で濡れた太腿を捩らせながら) 麻紀さんとしちゃった…(笑)
麻紀さん…なんか…クールなイメージあるけど…
ベッドの中で二人眠くなるまで…イチャイチャしながら…過ごすのはキライ?
麻紀さんの胸とかお腹とかお尻を触ったりキスして眠りにつきたいんだ…(汗) うん…まだ入ってる…慶太さんの
(ゆっくりを自ら動いてみる)
いちゃいちゃするの好き…
自由にして…ね、いろんなとこ触っていいから
(慶太さんのお尻を両手で支えるようにしながらあそこを押し付ける)
ん…んぁん…慶太さん激しいから…
もう…こんなになって
(指を結合してる部分に触れてお互いの汁を指で拭ってみる)
こんなに出しちゃって…(笑) うぅ…もっと麻紀さん見ていたいけど…もうダメかも…
今夜は寝よっ…
チュッ…
麻紀さんに会えて良かった…また、伝言するね!
あ!
今夜の麻紀さん、エロくてかわいかった(笑)耳たぶにキスしながら囁きます…
今夜は閉めてもらえる?
お休みなさい…グゥ…
落ちます はい…慶太さんおやすみなさいね
私ももうねむねむです(笑)
また会ってお話でもしてくださいね
【以下空き】 (ミニ猫かにゃを涼感ジェルマットの上に優しく降ろて、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し、
右の膝から下を丁寧に揉み解しながら、ネットでかにゃの方の気象情報を確認すると)
今日も、蒸し暑くて大変でしたね
私の方はと言えば、秋を感じさせる、過ごし易い一日でした
(防災用ヘルメットや、非常食などが入ったリュック、
水没することを前提として選んだ靴底の丈夫なスニーカーなどを、ミニ猫かにゃに渡しながら)
台風18号が、大変残念ながら、かにゃの方へ行くようです
飽く迄も『予報』は『予報』ですし、その予報がこの頃は全く当たりませんので、
必要以上に身構えたり動揺したりする必要はないのですが、しかし、
是非、18号が通過する5日(水曜日)の行動予定について、ご両親と話し合って頂きたいと思いますよ 【申し訳ありません。今週木曜日所用があって夜席をはずさなくてはいけなくなりました。】
にゃんか大雨だって情報が入ったんですがにゃ…(3時ごろのお話です)
幸い無事に帰れましたにゃ…(地面はぬれてました)
水曜日の行動ですがにゃ…
休もうかにゃ…と思っていますにゃ… (カレンダーを指差しながら、ミニ猫かにゃがぺこりと頭を下げるので)
謝る必要はありませんから安心してください
今週の木曜は、逢瀬はお休みですね…
御予定、確かに承りましたよ!
これからも、かにゃの御予定を最優先にしていきたいと思います
今日の雨、濡れずに帰ってこられたのは何よりでしたね!
秋雨前線のせいで大気が不安定になっていますから、突然の大雨…という事も起こりやすくなっています
それを想うと、大雨に遭わずに済んだのは本当に良かったです!
そうですね…
水曜日はお休みするのが賢明でしょうね…
とても強い台風のようですから、かにゃが必死にお勤めに出ても、肝心のお客様が来てくれないと思います
あと、停電の際に使うライトやラジオの電池の確認をしておくと安心ですし、
市のホームページを見て、避難所の位置(かにゃたち御家族が行くべき避難所)を確認する事も大切です ただ気ににゃるのは、ひどいのが10じから13時にかけてであってにゃ…
こういうところがきににゃるのは、昭和生まれだからでしょうか?…
うぅむ。ミケちゃんがにゃいてますにゃ
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (小首を傾げるミニ猫かにゃをギュッと抱き締め)
多分、昭和生まれだからですねw
私も同じようなもんですから!
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 来ました、声をかけてくださってありがとうございます
あの、お名前をうかがってもいいすか? 名前はこれでよろしいでしょうか?
先ほどは良いところで終わってしまったようで残念でしたね… これからって言う時でしたがお相手がもう眠くなってしまわれて、こんな時間だし別に気にはしてないです
でも後は一人でするしかなくって…
賢さんに声をかけていただいたのでほっとしてます おひとりで淋しく慰めるくらいなら、
一緒に気持ちよくなりましょうね。
(美輝さんを後ろから抱きしめて、脚をMに開かせて)
どこまで盛り上がってたのか確かめさせて貰いますね…
(美輝さんの濡れた秘部を上下になぞって) あん…賢さん…
(指がねちょっとした場所にめり込んで汁を絡めて動いてる)
はぁ…変な感じ…あぁ…ぁあ… (美輝さんのクリに愛液を塗り込むようにして擦って)
ほら、ドンドンくちゅくちゅいやらしい音が大きくなってますよ…
(美輝さんを抱えて向きを変えると)
ほら、あそこにある姿見見えますか?
蕩けた美輝さんが映ってます。
凄くエッチな顔になってますよ。
(クリと入り口を両手でいじり続けて) えっ、あ…鏡に映ってる…
(抱えられてM字になって指で弄られてる姿、惚けた表情に蕩けたような眼差しで自分の恥ずかしい姿と見させられ)
ああん…恥ずかしい…指で弄られてるとこも見えちゃって…
ぅんっ…あぁっ…指がぁ…ぁ… (鏡に映る美輝さんのもだえる姿、間近で感じる吐息に興奮しつつ)
エッチな美輝さん、可愛いですよ。
指がどうかしましたか?
もっと奥も抉って欲しいの?
(指を2本ズブッと埋め込んで、ぐるりとかきまわしながら、クリを摘まむようにしごく)
どうですか?一度いっちゃってもかまいませんよ… だって…指、おまんこ…に入ってるんだもの…ああん…中でうごいてるぅ…んっ、んっ…
(鏡の前で大きく開脚した自分のあそこに指が入いって出たり入ったりしてるのがはっきりと見えてて)
あんあんああ…ん逝っちゃうっ、指ぃ…ああんもう、あんいっ…く、いくっ…!!
(足をビンと上げて跳ねるように逝ってしまって)
ああん…賢さんの指で逝っちゃったの… (激しく身体を震わせながら達する美輝さんを見ながら)
いっちゃいましたね…
これで満足したわけじゃありませんよね?
(更に奥をかき回すように指を出し入れし、クリを責める手も止めずに)
いったすぐあとされるとどうですか?
ほらほら、もっと強く感じてくださいね? ああ…あん…逝ってもまだそんなに弄られたらまたぁ…ああん…んぅ…
(指を挿入されながら身体をくねらせて)
あん…またぁ…だめぇ、指で、んっんん…っ、はぁはぁ…あ…
(鏡の前で白い身体をくねらせてたまに惚けた顔が映り、お尻まで汁を垂らしてる自分がそこに)
あっあっ…っ、またぁ…ぁいっいっくっ…!
いくっ…!あっあっ…、また逝っちゃったぁ…
(気持ちの良さにぴちゃぴちゃっと少しお漏らしして弾んでしまって)
はぁあはぁあ…まだ指ぃ…中で…動いてるぅ… また激しく逝っちゃいましたね…
美輝さんを何度でも見てみたいですが、私のほうもほら、こんなに…
(後ろに手を回させて、すっかり固くなったものを握らせて)
美輝さん、私にご奉仕して貰えますか?
どんなご奉仕か期待していますよ… あっ…賢さんの固くなってます
こんな風なのでいいですか?
(お尻から汁を垂らしながら爪先立ちで前にしゃがみ、指でつまんで口に含み)
ああ…んんぬむぅ…んんぅっ
(唾液を絡めながら口内を往復するように首を振り)
んっんっ、ぐぽぐぽっ…
はぁ…はぁ…んっんっぢゅっぢゅっぢゅっ…
(見上げながらおちんぽを咥えて、唾液がぽたぽた顎を伝って床に落ちて)
あん、あん、美味しい…賢さんのおちんぽ…美味しい…ぃ… (強く深く吸い上げられる美輝さんの口技にうっとりとして)
あぅぅ…良いですよ美輝さん…
いやらしい美輝さんに興奮してるのに
もっと固くなってしまいます…
(美輝さんの頭を撫でながら、ピクピクとチンポも震えてしまって)
美輝さん、素敵なご奉仕ですよ…
このまま上のお口に出しても良いですか?
それとも下のお口に出して欲しいですか? あん…あんんぐうっ…ぐぷぷっぐっぷっ…
(唾液が乳房からお臍に垂れ流れて、あそこからは幾筋の愛液を垂らし)
賢さんいい…?おちんぽいいの…?あんびくんびくんして…
賢さんの出したいとこに出して…でもこっちに欲しいかも…
(ちんぽを咥え乍ながらくちゅくちゅとおまんこに指を入れて中を擦ってる)
…賢さんに全部の穴上げたくなっちゃった…の…
ああん…ここなんかぁ…こんなにぃ…なってるの
(さらに音を立てておまんこをくちゃくちゃさせてる) ぐちゅぐちゅ音がすると思ったら美輝さん自分で触ってるんですね…
全部の穴、私に捧げる気ですか?
(咥えられたものを引き離すようにし、ベッドの上に自ら横になって)
まずは美輝さんのいやらしいオマンコ、塞いであげないとね…
自分で入れてご覧なさい…
私の上で乱れて見せてください… はい…賢さん…
(椅子の上に座ってる賢さんに跨り、ゆびで掴んで自分のおまんこに当てて)
はい…いいですか?入れて…、ああんっ…んっんっくぅぅん…入って来ちゃう…ぅっ
(ずぶっと襞をかき分けながら体内に賢さんを迎え入れて)
あっ…ぁ…入っちゃったぁ…
(きっちりとおまんこに、賢さんの太いちんぽが嵌ってるとこが鏡に映ってる) (固くそそり立ったものがすんなりと美輝さんの中に迎え入れられ)
物欲しそうなオマンコに私のものが入ってますよ…
中がうねうね動いてますね…
そんなに待ちきれませんでしたか?
ほら美輝さん、私から搾り取ってください。
自分で動くんですよ?
(言いながら美輝さんのアナルを指先でくすぐり)
おやおや、オマンコがきゅんとしましたよ?
こちらも感じやすいのですかね?
すぐこちらの穴も塞がないと、なのかな? あっ、はいっ…動きます…
(腰を波のようにくねくねとさせ、おまんこの中でで賢さんのおちんぽを擦り上げてる)
あん、あん、あっあっ…こう…ですかぁ…?んっあんんっ…
ひぅっ…あんそこぉ…アナル…
(おまんこ汁で濡れた肛門に指が置かれてなんだかそのまま入っちゃいそうで)
あの…肛門に指…入れて欲しいの…
あっああん…あんぎもちいいぃ…あんぎもちいっ…!
(太い生殖器のパイプがおまんこを犯してるとこ鏡で見ながら)
あん…こんなの入ってるの?ああ…やっゃぁん…すごぃ…ぃ… (美輝さんのオマンコがうねうねとチンポを搾りあげ)
これは…
美輝さん、気持ち良いオマンコですよ…
たまらない…
(自然に腰を突き上げて奥を抉る)
アナルも欲しいんですか?
欲張りですねぇ…
(言い終わるやいなや指を奥まで突っ込んで)
両方の穴、グリグリされてますよ?
どうですか、美輝さん、素敵でしょう?
こんなに淫らな美輝さんとセックスしてると、いつもより固く太くなっているんです…
よく見えるでしょう?
(更に鏡を見るようにあおる) んんっ…っ…!んぐっああん…
(肛門に指が突き立てられて両方の穴が犯されてる)
ああん…指が肛門に…おちんぽがおまんこの中にずぼずぼしてるの…見えてます…
こんな恥ずかしいセックス初めて…なのっ…!
(胸をぶるんぶるん振り回して、半開きの唇から唾液が滴り…短い髪が頬にべったり張り付いてるやらしい顔した自分が鏡の中で腰を犬みたいに振ってて)
ああ…繋がってるのよく見えちゃう…ぅ…
はっはぅ…っああんあんぁぁん…
(おまんこ汁をだらだらと垂れて肉襞が捲れるほどに抜いては奥まで刺しを繰り返してる)
っぁひぁあ…あん…おまんこと肛門…で逝っちゃいますっ…だ…だめぇっ…アナルもいいのっ、いっ…い、い…いっちゃうのっ…!…!! (2穴を貫かれたまま淫らに腰を遣う美輝さんに興奮が高まって)
美輝さん…
そろそろ種付けして差し上げますよ…
子宮に子種蒔いたら次はこちらに…
(アナルに差し込まれている指をくいくいと動かして)
私もこんなセックス初めてですよ…
美輝さんを飼ってしまいたくなります…
どうですか?
毎晩こうして可愛がってあげますよ?
(亀頭が膨らんで絶頂が近づき、美輝さんの襞を更に擦って) いぅっ…んくっ…っ
(肛門に刺さった指を鍵のようにして引っぱられて)
はっ…はぃ…賢さんの子種を子宮に付けてください…
お願い…っ、賢さんの子種ぇ…ぇ子宮にくださぁ・・・ぃ…!
(肛門の中の指を締めつけながら、懸命におまんこを使って上下に跳ねるように動いて)
あんあんあんあん…おまんこっ、奥にぃ…賢さんのカチカチぃのちんぽ当たってっぇ・・・逝っちゃいますっ…!
賢さんの性奴隷にして…飼ってくださぁぃ…ぃっ
ああっああもっ…だめぇ…ぇぇえ! わかりました…
美輝、貴女は今夜から私の性奴隷です。
毎晩私にご奉仕ですよ…
(カチカチに膨らんだ先から激しく精液が噴き上がるのを感じて)
美輝、逝きますよ!中に種付けしますっ!ぅうっ!出るっ!
(美輝のオマンコに締め上げられながら激しく精液を打ち出し、子宮に打ち付けていく)
はぁっ…はぁっ…
美輝、凄くいやらしいセックスでしたよ…
【美輝、時間はどうですか?】 あっああ…すごいぃ…ぃ…んっ…
(おまんこの中に精液が飛び散り子宮口がちゅうちゅう精子を吸ってて)
あぁ…賢さんの…ぉ…中に流れてるの…ああ‥あ、ああ・・ああん…
(精液の感触をおまんこ内で一杯に感じると気の抜けたようにおしっこをじゃーじゃーと噴水のように垂れ流してしまい)
はぁ…あぁ…っん…ご…ごめんなさぁ…ぃ…
(垂れながらぶるぶる痙攣して)
こんなにやらしいセックス…あぁん…気持ちよすぎて…
賢さんの性奴隷にして…イジメてください…
【おまんこもぬるぬる…時間もそろそろ…こんなに激しいセックスしちゃって、もう寝なくちゃ】
鏡の前でするとこうしちゃう…もっとやらしいことしたいの
賢さんがいいって言うならあそこの毛も剃ってパイパンになって
マジックでも落書きして… 賢さんの前でならなんでもします…
おしっこでもおっきのでも…出してもいいの
だからお願い…もまたセックスして犯してください… (脱力して失禁してしまう美輝に)
そんなに感じてしまったんですね…
まぁ、それは私も同じですがね…
美輝にはパイパンになって貰いましょうか。
つるつるになったところに「賢様専用」とマジック書きして貰って…
その前に私のおちんぽをお口でお掃除して貰いましょうかね…
【今夜はこの辺でお開きとしましょうか?美輝、続きは明日で構いませんか?】 個人的にスカは遠慮したいですが、美輝のその気持ちは受け取らせて頂きますね… はい…お掃除しますね…
あむあむんぐんぐ…ぅ…
(おまんこからたった今出されたザーメンをドロリと垂れ流しながらちんぽの残り精液を舌で綺麗に舐めとる)
ぺろぺろ…んちゅぅぅぅ…
賢様…綺麗にしました
【はい…明日の夜にまた…賢様の前で毛を剃ったりおしっこしたりしたいです…】 >>63
ごめんなさい…考えすぎてしまって
出そうになったらおトイレに連れてってください…
それで大丈夫ですから (美輝の口に咥えられると少し力を失っていたチンポに再び力が戻ってきて)
そうだね…
毎晩かわるがわる違う穴に種付けしてあげなきゃね…
本当は今からでも良いんですが、今夜は美輝を包みこんで一緒に眠りましょう。
【明日は伝言残していただけますか?どこの伝言板つかいましょうか?】 >>65
わかりました。
美輝のリアもそうなるのなら、トイレで出すところを見ていてあげましょうね? 伝言はみんなの伝言かふつーの伝言でお願いします
はい…賢様にお会いする前に綺麗に洗っておくようにしますので
種付けをお願いします…
それではまた…
入れたまま眠りたいです
落ちますね 伝言板わかりました。
今夜は美輝のオマンコで繋がったままベッドで休みましょう。
(フラフラの美輝を抱え、座位で繋がってから後ろに倒れるようにしてベッドに横たわる。
意識を失うように眠りについた美輝の髪を撫でながら)
おやすみ、美輝。
明日も楽しみにしてるよ…
【以下空室です】 到着しました
良い場所へ連れて頂いてありがとうございます
よろしくお願いしますね
寄り添いながらという願い、さてどんな感じが好みなのか…
まずは、いきなり隣にとは恥ずかしいですか? こんばんはー、航さん
こちらこそ、さっきは声を掛けてくれてありがとうございました
うーん、そう。ほんとはね、もっとダイレクトに添い寝とか企んだんだけど……
さすがにちょっと馴れ馴れしいかなって踏みとどまったのw
とにかくあったかい所に行きたいなーと思ってここにしたんだけど
航さんがくっついてくれるなら……ここじゃなくても良かったかも 添い寝とかでも全然良かったよ
あ、美冬さんはタメ口大丈夫な人?
でも勝手にタメ口にしちゃうねw
馴れ馴れしいのも全然okだよ
最近涼しく、というか寒さも感じられてきたからね
暖かい場所は俺も嬉しいな
寒い所でも寄り添っていたら暖かくなれるよ
動いてもいいし、分かってると思うけど…w
椅子とかベンチ?ソファー?みたいなところに座ろうよ
(手招きをして美冬さんに座るように誘う) う……、添い寝のところにすればよかったorz
うーん、平気ー。むしろそうして欲しいと思ってます
そうだよね、いきなり寒くなっちゃって秋どころかすぐ冬になっちゃいそう
ね、あったかいところは良いよねー
って、航さんもあったかいのマニアなのー?
私もね、あったかいのがすき
とくにね、誰かと一緒にあったかくなれるのが大すき
(手招きをしている航さんの手を取りそのままくるりと身体を反転させ私の背中へとまわして)
(そのまま航さんにぴったりくっつくようにして座って)
ん、これでもうあったかいねー
って、ん?w動いても……?なに……、かな?wわかんないww でもリゾート気分な場所で添い寝なんてリッチな気分…
だから美冬さんの選択はGJ!だと思うw
わかった、では馴れ馴れしくねw
秋は美味しい食べ物が食べられるし、スポーツするにしても良い季節
寒くなってくると体が硬くなりがちになるし億劫にもなるしね
暖かい場所、特にリゾート地は海のイメージがあるから憧れる
というか、今すぐにでも行きたーいw
さま〜ずの番組見てるとマジで行きたくなるよ
ん?
これって俺が美冬さんの後ろ?こんな雰囲気になっていいのかな…
(美冬さんの肩から前の方へと腕を垂らし、どこへ置こうか戸惑うがお腹の辺りで組むようにして)
え?ひょっとして可愛い子ぶってる?
そうだね、あったかい…美冬さんは寒いのも平気そう
季節はどれが好き? ついついレスが長くなってしまったorz
短めになるように気をつけますね 褒められた!うれしーい
ん、よろしくねw
そうだね、秋が好きな人は多いような気がする
それそれ!いいよねー、ほんとにあの番組のリゾート
あれを見てる時って、絶対、しまりのない顔になってる……自信があるw
って、ごめんなさいorzわかんないよね
んー、隣かなー?って思ったんだけど……
どっちでもいいの。早く航さんにくっつきたかったの
(首をそらして背中からぴったりとくっついてくれる航さんを見上げて、その顎先に小さく触れるキスをして)
……ほんとアホでごめんorz
んー、そんなことないよー
でもね、こうしてるとね、段々あったかくなるって事は知ってる
(お腹も辺りにあるあなたの手に手を重ねながら)
寒いのだめなの。もし動物だったら誰よりも一番早く冬眠すると思う
すきなのは夏ですー、夏の終わりは一番苦手
……航さんは?どの季節が苦手?
>>76
いえ、長いと遅いは私です
待つのは大変だとおもうので、適当なところで落ちてくださっても大丈夫です
ほんとにごめんなさい 喜んでもらえて良かったw
毎週見てるけど…しまりのない顔になってるのは多分美冬さんだけだよw
自信があるなんて言われた日にゃ、ちょっと…となるかも
でも怖さ見たい気分で、美冬さんのその時の顔を覗きたいw
隣に座るつもりだったの?
いや、これは美冬さんらしい攻めだと思ったんだからね
でも嬉しいよ…
(多分小柄な美冬さんからの、少し擽ったい、そして控えめなキスを貰い)
アホな美冬さんも素敵だと思う…
まだ会ってからそんなに時間が経ってないけど
(重なり合う手と手から温もりが伝わるのを感じながら、
美冬さんの肩にちょこんと顎を乗せながら耳元に囁く)
春から夏にかけてが好きかな、で秋から冬が嫌い
昔と好みが違ってるんだけどね
また長く、と言うか遅くなってしまった
大丈夫かな?美冬さんこそダメそうなら言ってくれる? ひ、ひどいorz
でも絶対なってるし……、だらーんって顔orz
いやです、見せないー、ですw
んー、ごめんなさい
初めて会った人に、いくら私が馴れ馴れしいからって……
いきなり背中から抱き締めてもらうなんてそんな……
出来ないです、そんな正直なお願いなんて
……んっ
(肩に乗せられた顎、耳元に届く声に背中が小さく震えるのを感じながら)
好みも昔と変わってくものなのね
私もいつか変わるのかな……
ん、ごめんなさい。私が長い上に遅くって。
お待たせするのは申し訳ないので、この後に一つでもレスをいただけた
ら、私が閉めておきますね
このままお返事がなくても、こちらできちんと閉めておくのでお気になさらずに
声をかけてくれたのが、航さんでうれしかったです。ありがとう。 口が悪くてごめんなw
だからこそなんだけど、是非にでも美冬さんの、そのだらしない顔が見たい
カメラ越しにでも…w
初めて会ったのに、いきなり手をひいてピタリとくっつく?
誘い上手だよなーとも思ったし
(震える体を感じとり、寒さから?とも思ったが、
寂しがり屋で甘えん坊な人かな?と思い、重なる手を一度解き、
美冬さんの手を包むように重ねて温もりを与え)
美冬さんのレスは好みなんだけど、ここまで気を使わせた俺が全て悪いんだよね
ごめん…
美冬さんが楽しく、いや楽しめなかったのなら今日はここまで
俺は十分楽しめたし、だから一応返事のレスだけはしておくよ
また会えるといいな…本当は落ちたくないんだけど…
でも、きっとまた会えるような気がするんだ
最後に、ベッドへ行く?とだけは言いたかった
なんか変な流れになってしまったけれど…またね美冬さん
落ちます んーん、そういう人がすきですw
だって、すごくうれしかったし楽しかったよ
……ほんとだらしないのw
しつけの行き届かなかったおバカなわんこそのものw
私、空気が読めなくてorz
だから、きっと航さんに嫌な気持ちをさせてしまったと思って
(不安から冷たくなっていく指先を包んでくれるあなたの手に優しさを感じながら)
いえ、ほんとにごめんなさい
急に不安になってしまっただけです
私もすごく楽しかったです。こんな感覚は久しぶりでした
ヘタレだから怖くなっただけです
私もまた会いたいなって思ってます
そして私も航さんとおなじような気がしてます
……今度こそ連れて行ってもらえるようになりたいです
今夜は本当にごめんなさい
そして、ありがとう。とても楽しかった
言葉、どうしたら伝わるかなって迷ってたらこんなに遅くなっちゃったorz
航さん、ありがとう。おやすみなさい。
(以下、空いています) 和樹さん会いたかった♪
朝から来てくれると思わなかった
嬉しいです 俺もこんな時間に会えるなんて思ってもみなかったから、油断しまくってました。ごめんなさい。
日本は肌寒くなってきたけど、せめてここ南国気分♪
そしてあいりの水着姿を拝ませて貰お(笑) 伝言貰ったらそのまま会いたくなっちゃって
油断してた?wいきなりでごめんね
えー水着?恥ずかしいなぁ//
お腹はあんまり見ちゃだめだからね ううん、早く会えたらなぁって思っていたからかえって嬉しいよ!
お腹?ぽっこりさんなの?
大好きなあいりだからそんなこと気にしません〜 和樹さんもそう思ってくれてたなんて嬉しい♪
朝から一緒にいられる
ぽっこりさん程じゃないけど
お肉ゼロ!では無いから…ぽっこりさんです
気にしないならよかった〜 >>89
ほんとだID戻ってる〜
復旧して良かったですね うん、朝からラブラブしようね!
お腹気にするってことは、そういう水着なのかな?
早く見たいなぁ// >>91
書き込もうとしたら扇形のマーク消えてて、Wifiのランプが点滅してて… ラブラブ//
うん、いっぱいしようね
水着はビキニですよー//だからお腹見えちゃう
上は黄色でフリフリついてて、下は水色と白でスカートになってるやつです
スカートの中はTじゃないからねw >>93
和樹さんの慌ててるところが伝わってきたw
気にしないので大丈夫ですよ うわぁ…
めっちゃ可愛い//
あいりによく似合ってる!
スカートの下がTだったら俺がヤバい(笑)
あいり、プール入ろ?
(あいりの手を取り、プールサイドへ) えーほんと?
ありがとう//
やっぱ褒められると照れちゃうよ
Tは買ったとしても和樹さんにしか見せられないね//
恥ずかしいもん
うん、プール入る♪
(和樹さんの手をつかみ、ついて行き) 彼女が可愛いと嬉しくなっちゃうね。
それって俺だけなのかな?
あいり、可愛いよ。
Tは俺専用//
セクシーなあいりになるときだけ俺に見せつけちゃってね?
(照りつける太陽の下、先にプールに入って)
うひゃ!水ちょっと冷たいかも…
あいりもおいで?
(あいりに向けて手を差し伸べる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています