【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 26【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 25【隠れ家】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452961034/ いや、全然いやになったりとかそういうのはないし
消極的になったつもりもないよ
本気であの日は自分1人の気持ちだけで暴走しちゃったよなあって反省しただけで
たださ…俺の気持ち、正直に言っていい?
ぶっちゃけで… あれじゃあ何を期待してくれてたのかぜんぜんわかんないよw
今、待ってる間何度も読み返したけどさっぱりw
っていうか期待しすぎてたって言葉と委ねてみようと思った言葉は
矛盾してない?
余計に意味わかんなくなった
別に深い意味ないんならいいけど…なんか意味とかほんとは何か意味あるなら教えてほしい
俺の杜撰な頭じゃわかんないから ちょっと待って…
俺が消極的になった気がして寂しかったってことは
えっと水曜日だっけ抑えてる?って俺に聞いたのは
やっぱりそういうこと?
あの後、俺の時間のこと気にしてって説明してくれたけど… 期待してたのは、孝輔さんに求められたかった、抱いて欲しかった…ってことで
委ねたのは、その流れというか…雰囲気の作り方というか、そういうのを委ねた
って言ったつもりだったの
でも抱いてほしいって単刀直入には言えなくて、後ろから抱きついたりして…伝言でも言ったけど、徐々に示していこうとした…んだ、わたしなりに
わかりにくかったのは、そうだと思う
本当にごめんなさい >>674
ううん、あの日、時間のことはすごく気になってたのはほんとだよ
本当は今日も気になってた
わたし、おかしいのかもしれないな
孝輔さんに抱いてもらいたくて、今日はどのくらい時間あるんだろう…って思ってしまう
この前映画館に行ったときみたいに、短時間ってわかってたら、楽しくお話ってできるんだけど…
こんなんじゃ孝輔さんにプレッシャーかけるばっかりだね
もう、だめだよね 本心っていうかほんとの答え言ってる?
俺が、今晩はそういう雰囲気ゼロですよとか最近愛梨に対して雑談ばっかでそういう感じがないって
って感じだったら愛梨の言った「期待」の答えも納得できるけど
俺、そういう雰囲気作ってたかな?
伝言でそれと正反対の雰囲気出してきたつもりだし
今晩だって本気で愛梨のボタン1つ探し出して外せるといいなって思ってここにきたんだよ?
委ねるって意味はなんとなくわかったけど >>676
あーもーめんどくせーw
なんでそうすぐだめとか言うの?
俺、何度も言ってるでしょ
色んなこと言ってほしい、相談してほしい、正直に言ってほしいって
それはさ、こういう世界だから言いにくいこともあるかもしれないけど
相手の顔が見えなくて声のトーンもわからない場所だと相手の気持ちや心情を
推し量りにくいからだよ
あー伝わんないよね…私、おかしいかもしれないね…もう、だめだよね
ってなに?
んなこと言うヒマあったら伝える努力をもっとしなよ
俺はどんなことでも聞くって何度も言ってるんだから
怒るよ? 本心だよ
というか、そういう雰囲気の伝言をくれたからこそ、わくわくして楽しみにして期待してしまったし、気が急いてしまった…という感じかな わかった
言葉ってさ…難しいよね
ちょっとしたことですれちがいが起きるから
今晩は寝なよ
俺がここ閉めておくから >>678
一人で自己完結しようとしたのはごめんなさい
でも怖いんだよ
すらすらと言葉が出てくるわけじゃないんだよ…
怒られても仕方ないかもしれないけど…
じゃあ、聞いてもいい?
何時までなんだろう、今日は話だけかな、それとも2人で触れ合ったりできるのかな、どうかな…
孝輔さんはどういう気持ちなんだろう…
って、会ってる最中に思われてるの…
いやじゃない? ごめん、孝輔さんには明日があるよね
本当にごめんなさい
お部屋閉めお願いします
おやすみなさい、孝輔さん >>681
うん、愛梨が怖がりなのは知ってるよ
すらすら言葉が出ないかもなっていうのも
だから何度も繰り返し同じことを愛梨に語りかけて
聞きにくいことも言いにくいことも言ってみて…案外平気だからって言ってるんだよ
いやじゃないよ
だってそう思うのは愛梨の性格だし俺のこと気遣ってくれてるからの疑問でしょ
嫌じゃなくて嬉しいよ
疑問に思ったことはすべて聞いてくれると非常に助かるけどw 愛梨…
あのね…もう寝なよって言ったのは
これでもうおしまいとかそういうんじゃないから
ただ今晩は愛梨も
ああ、なんか今日はやることなすこと全て裏目に出るわ
って感じてない?
俺もそんな感じだし
そういう日って深い話とかしないでとっとと寝ちゃった方がいいんだよ
それだけ
心配だったら…はい
(愛梨のことふわって抱きしめておでことまぶたにそっとキスして)
おやすみ、愛梨
羊が1匹、羊が2匹、羊が3匹…w
(以下ご利用いただけます) はい。はじめまして、佑樹さん
あれ…はじめましてでしょうか…? はじめまして、だと思いますよ。
ありきたりな名前ですからね(笑) こちらもありきたりな名前ですしね
もうちょっと個性的な方がいいのかな、こういう場所では
でも個人的に佑という漢字は好きです
今夜は冷えますね
夕方まで暖かかったので油断していました その辺はどうなんでしょうねぇ?
印象に残したいのか、ありきたりな名前で、中身重視、とか?
そうですねぇ。ぐっと寒くなりました。
夜は寝入るのに大変ですし、朝は起きるのが大変ですよ… ごめんなさい
やっぱりお話したことのある方です
申し訳ありませんが落ちます
お休みなさい落ちです あらら。違うんですが、しょうがないですね。
こちらも落ちます。 わ、久しぶりのここだね。
圭ちゃんってもしかして、暖かいところが好きな人?
前のパインのお部屋も海って感じだったから、夏が好きな人なのかなーってw そんなことはないと思うけど
まあ寒いところよりは南国でのんびりってのがよくない?
もっとも雪の似合う温泉宿も好きだけどねw
またまた明日から一週間開始だ!
お互い頑張らねば 南国のが好きー!
ヤシの実に穴をあけて飲んで見たいw
なんて、ベタかな?
おいしいのか気になる!
温泉旅行もすごく好きー。
大浴場で足伸ばして温泉入るのもいいし、これからなら露天風呂で雪玉作るの楽しい!
…こども?w
そうだねー…明日からまたお仕事だ。
でも間に祝日があるから、頑張る!
圭ちゃんは祝日お休みー? ヤシの実の汁がおいしいかどうかめっちゃ気になるよねw
でも温泉旅館でしっぽりずっぽりもやっぱり好き…
裕貴と朝から夜までセックス温泉セックス温泉したい!
一応いまのところ祝日は休みかな多分休めると思う
なので確かに今週は少し気が楽かな やっぱり圭ちゃんもあれ気になる?
ヤシの実割って、白い樹脂みたいのがココナッツなんだよね。
てことは、あの匂いみたいな飲み物かなー…そしたら美味しいだろうなー…
って、めっちゃヤシの実について語っちゃったw
圭ちゃんめっちゃストイックだねw
でも温泉って、行ったら周り観光するくらいであとはお部屋でのんびりな時間が多いから圭ちゃんと行ったらそうなっちゃいそう。
あ、圭ちゃんは必ずしも祝日はお休みってわけじゃないんだね。
今週は休めそうでよかった。
お休みはなにしよっかなー 今年も残り少しだね
この一年あっとゆーまだったわ
裕貴は今年一年どうだったかな?
いいことあったかな?
俺の方は良いことも悪いことも特になかったかな
(裕貴の手をとりソファーに腰を下ろすと膝の上に対面座位で座らせギュッと抱きしめて) 気づけばもう11月も後半だもんね。早いなぁ…
私もすごくあっというまに感じた。
いいことあったよー、楽しいこともいっぱいで充実だったかな。
圭ちゃんは特にだったのねー…でも、そんな平凡な毎日って結構幸せなのかも。
あ、でもね圭ちゃんに会えたこともいいことだよ、私にとっては。
(圭ちゃんに促されるまま向かい合わせに膝に座ると抱きしめ返して頬に口付けし) いいことあったんだー
充実してたんだね良いね
俺も裕貴と会えたこと嬉しいよ
でもあの出会いからここまで続くとは思ってなかったわ
第一印象あれだったしw
(頬にキスをしてきた裕貴の口に自分の口を重ねねっとりとキスをして) 充実してたかもね。
来年はもっといい年だったらいいなーって、まだ早いかなw
圭ちゃんもそう思ってくれて嬉しい。
ここまで続くって、ほぼ私が一方的に圭ちゃんを呼び出してる感じだけどね。
だから圭ちゃんの時間私がとってるみたいな気がして、伝言するの我慢しよーかなとか考えたこともあって。
でも、結局伝言しちゃうんだけどねw
(唇を奪われると頬に手を添えて舌を受け入れ絡めると何度か啄んで唇を離す)
最初はえっちなこともなしで雑談だけでも俺はいいって言ってたのにねw
(添えていた手でほっぺをふにふにと摘む) いや、この前も言ったけど最初裕貴のこと男と思ってたしw
でも実は変態M女だったんだよね
苛められてマンコ濡らす淫乱女
んじゃこれからは雑だけにしとこっか?
(裕貴の両頬をプニっとつまみ) あ、真似したなー!
(ほっぺを両手で挟んでむにむにw)
えー…それはだめ、圭ちゃんに独り占めしてほしいから。
圭ちゃんはそしたらどっかにいっちゃう? どっかにってのは
他の女とセックスしたり調教したり雑したりってこと?
ほんと裕貴はヤキモチ焼きなんだからーw
そうゆーところ嫌いじゃないよ
んじゃ
(服の中に手を入れいつものように乳首を直接コリコリと愛撫して)
【リアでも乳首摘んでろ】 うん…だって、いつも私が一方的に圭ちゃん呼んじゃってるからさ、私が圭ちゃん振り回しちゃってるのかなって不安で。
…うー、こんなめんどくさいこと言わないでおこうと思ったんだけど、溜めておいたらモヤモヤしちゃうから言っちゃった。ごめんね。
ん…っぁ…圭ちゃん…
(首に腕をまわして抱きつく) いや、そういってくれて嬉しいよ
ありがとね、好きだよ
それに一方的ってわけじゃないから
俺も伝言楽しみにしてるし
お互いリアに無理のない程度で楽しもう
前に指示は興味無いって言ってたけど
俺に指示されてどう?やっぱり指示よりHのがいいかw やばい、なんか泣けてくるー
これで泣くって、自分大丈夫かって思うけど…w
こんなこと言って、めんどくさい奴って嫌われたらって思ってたから。
ありがとう、そう言ってくれて本当に安心しました。
ん、私も好きだよ。圭ちゃん。
リアに支障はきたしてないから私は大丈夫だけど、圭ちゃんいつも伝言見てとんできてくれるから、私は圭ちゃんのが無理してないかなって心配だよ。
大丈夫ならいいんだけど。
指示はまずしてもらったことないに等しかったからねw
でも圭ちゃんにならされて興奮しちゃうよ。
でもえっちしてるのを想像しながらだから、たぶん指示単体じゃなくて、セットになっちゃうけどw いやいや、俺も全然無理してないよ
暇だからネットみてて、PCつけてるから2chみるのも簡単だしね
シチュとセットでの指示だから裕貴もさらに興奮するのかもね
って今もちゃんと俺にされてると思って乳首弄ってる?
あ、あと明日早いので今日は0時まででもいい? 圭ちゃんはPCからなのね。
それならよかった。
あ、ごめん、普通にまじめに話してたから弄ってなかった…
でも今から弄ったらもやもやして圭ちゃん寝ちゃうからw
全然大丈夫。私も実は明日早番だから早いのだ。
朝早いのに付き合ってくれてありがとう。 ううん、
俺も裕貴に会えて嬉しかったから
伝言してくれてありがとね
裕貴はオナニーはよくするの?
指オンリー? なんか今日すごく幸せな気持ち。
伝言に気づいてくれてありがとう、圭ちゃん。
よくする方ではなかったけだ、圭ちゃんに会ってからは回数増えちゃったかもw
うん、圭ちゃんのせいです。
家におもちゃとかはないから指だけだねー。 そっかー、指で乳首やクリトリス弄ったり
膣に突っ込んで感じてるんだ…(想像中
エロイねw
でもこの板に来るくらいだから基本的にはH好き&変態なんだよね? あーっ!想像したでしょー!
だめだめだめーっ!
(おでこぺしぺしw)
そうだね。
もともと違うところでイメチャ?イメプ?的なのをしてて…ここだとスレエッチだね。
でもそこがなくなって、しばらくしてなかったんだけどたまたまここ見つけて、してみようかなーって思ったのが始まりかな。
圭ちゃんはー? ごめん、もういっぱい想像しちゃったw
もちろんH好きの変態ですがなにか?
やっぱり異性と話すのは凄く楽しいしHな話なら尚更ね
さて。そろそろ寝るね
今日もありがとう、楽しかった 圭ちゃんの変態w
私も圭ちゃんとお話できてよかった。
また明日から一週間お互い頑張ろうね。
おやすみ、圭ちゃん。ちゅっ
あ、私しめたほうがいいのかな? いや、今日は俺が締めとくね
裕貴オヤスミ
(チュっとキスをした後ギュッと抱きしめて)
【以下空室】 愛梨と使います
数日ぶりの再訪です
クローゼットの中に吊るしてあるコスチュームを1組取り出して…愛梨を出迎えます だってバナナジュースって口に残るんだもん!
やだやだー、飲まないよー(じたばた)
か…かわいい?w 手をつないだままで到着です!
お部屋ありがとう…って、同じ轍は踏まないってどういうことかと思ったらそういう意味ですかw
バナナジューステイクアウトしてきたけど一口飲む?
(しつこいからスルーしていいよw)
お腹の具合、治ったならよかったです
(壁に掛けられているコスチューム…見覚えのあるようなないようなそれが目に入って)
んん?孝輔さん、あれはなんですか…?
(孝輔さんの方を振り返って見て) >>721
かわいいw
孝輔くんの久々の登場って感じ
そういえば長いこと会ってなかったなー
しばらくそのままでいてみてくだい
なんてねw ご利用は計画的に
サラ金のCMじゃないけど計画的に…目的は明確に…指針は明示してw
だーかーら〜
>>721読んでくれっw
せっったいに飲・ま・な・い!
(ちょっと中学校英語教師のマネをして)
あれはなんですか?
ザット・イズ・バスケットボール
はい、言ってみてw
(ふざけ過ぎたと咳払いすると壁にかかったコスチュームを手に取って愛梨の前に)
メイド…服
着てみてほしい
シチュをしたいって言うんじゃないだ
メイドになりきる必要はないしご主人様なんて呼ぶ必要もない
ただ…気分だけは従属…ちょっと違うな…今日は俺に隷属してもらいたい
してくれる? 明確にしないと匂わすだけじゃだめだと学びましたからねw
頑固だなーw
しゃあいいもん、わたしがぜんぶ飲みきるっ
(ストローを咥えて最後まで飲んで、グラスはテーブルのうえに)
ザ、ザットイズ…バスケットボー…ル…
(いきなり無茶振りにどもりながらも復唱)
って、どこがバスケットボールなんですかっw
(差し出されたコスチュームは、やはり見覚えのあるもので、改まってそれを見つめて)
メ、メイドさん………隷属……
(思ってもみなかった要求と言葉にしばらく無言で)
(いつもの孝輔さんとはなんだか違う、有無を言わせない様子に)
えっと、う、うん、着る…けど、着替える…の?
いや、着替えるんだけど…どこで…
(少し頭がついていかなくて、室内をきょろきょろと見渡して)
孝輔さん… うん、相手に丸投げし合うとバスケットボールはころころ転がってコートの外に出てっちゃうw
あっ…きっと今愛梨とちゅーしたりバナナ味のちゅーになるw
そう、メイド…隷属…
愛梨のボタンがどこにあるかはわからない
でも一度で当てる必要はないし外れたって面白いかもしれない
アタリと思っていなかったのに試してみたらアタリだった…ってこともあるかもしれない
だから…着替えるんだよ
(紺地でミニのフレンチ・メイド服、レースのついたカチューシャ、腿の部分をリボンで縛るロングソックス)
(これらを愛梨の横のテーブルに置きながら)
俺の目の前で着替える必要はないよ
ベッドルームでもいいしバスルームでもいい
その代り…今日も首輪、持ってきてるよね?出して…俺が付けてあげる うん、それはやだ…から、仲良くしてね…?
確かめてみますか?w
バナナ成分が摂取できるかもしれませんよ
(隷属…繰り返して言われると、背中をぞくっとしたものが走り抜けて)
(悟られないように胸の前でぎゅっと手を握りしめて)
それはわたし、にも…わからない
えっと、予想外すぎたし…それに、やったことないから…
(過剰なフリルなどはついておらず、オーソドックスなタイプのメイド服)
(ひとつひとつのアイテムをゆっくりと、どきどきする心臓を抑えながら眺めて)
あ、うん、もちろん…持ってきてるよ…
(だんだんと実感が湧いてきたのか、もたつきながら首輪という名のチョーカーを取り出して、孝輔さんに差し出す)
ん…はい……
(髪が邪魔にならないよう耳にかけて、少し上を向いて首筋を差し出す) うん、こちらこそ…仲良くして…ください(深々とお辞儀w)
そうだよね、愛梨が予想外のこと好きっていうのは何となくわかってきた
映画はサスペンスが好きだし小説はミステリー好きだもんねw
さっきも言ったけどメイド服着てもらうからって
コテコテのご奉仕プレイみたいなの期待してるわけじゃないから安心してw
1つには愛梨、メイド服似あうんじゃないかな…見てみたいなって気持ちが前からあってさ
(差し出されたチョーカーを手に取るとすっと出された透き通るように白い首に紅いレザーを巻きつけ)
(ゆっくりと金具の合わせ目を近づけカチリと音をさせて装着させる)
はい…できた
(カチリという音で上を向いた愛梨の唇を奪って…)
(少し意表を突かれたせいか開き気味の唇の間に舌の先だけを滑り込ませ)
あっ…ほんとにバナナの味w
似あうよ、愛梨…すっごくかわいい
着替えてきて…俺はなんか飲みながらここで待ってるから
(そう言いながら部屋に備え付けてある冷蔵庫へ向かう) 好き…だけど、今日はちょっとびっくりした
まさかってw
うん、孝輔さんはわたしの好きなの、だんだんとわかってきてくれてるもんね
わたしも孝輔さんのこと、少しずつ知れてるし
うん、でも、緊張するよ…ちょっと、いや…かなり…
(首に巻きつけられるまだかたいレザーの感触…いつもよりきつめに巻かれて、感じる息苦しさに身体が熱くなってくる)
(カチっと音がした瞬間から、孝輔さんのものになったのだと実感させられて)
あっ…ん…っ!
(前触れもなしに触れ合う唇、するりと入り込んできた舌が、わたしの舌を味わうとすぐに離れていき)
ん、も、もう…美味しかった?w
ん、わかった…ちょっと待っててね
(コスチューム一式をハンガーごと手に持つと、冷蔵庫に近づく孝輔さんを後ろに感じながらバスルームに消えていく)
一旦レス分けますね (バスルームに入ると、改めてメイド服を見やりその生地に触れて)
う、どきどきする……っ
これ、着るなんて…いや、着るだけだし、うん、着るだけ…着るだけ……
(ひとりごとを言い聞かせ、着ていたコートからセーター、スカート…と順に脱いでいく)
(着替え終わり、バスルームから顔だけ出して伺うと、孝輔さんはソファに座ってくつろいでいる様子で)
あ、あの…孝輔さん…
(おそるおそる声をかけ、もじもじとスカートの裾を引っ張りながら歩いていく)
(紺に胸元には白地が当てられているパフスリーブ腰の括れから巻いた白いエプロン、その下から覗く紺のふんわりしたスカート)
(リボンで結びつけるタイプの膝が隠れるソックスに、フリルのついたカチューシャ)
あ、あの…えっと、えっと…ど、どうでしょう…か
(恥ずかしくて孝輔さんの顔が見れない) (ビールの缶に口をつけぐいっと一口飲んだところで愛梨の声が聞こえてきて)
(目をやるとそこには想像した通り…いや、想像をはるかに越えるくらいぴったりと似合うメイド姿の愛梨が立っていて)
に、に…似合うっ!かわいい!想像したよりもずっと!
そのメイド服にチョーカー、メガネ、愛梨の髪型とか体型とかもうね…
あっ、ごめん…俺、興奮しすぎ?w
でもさ愛梨…そんな一生懸命スカートの裾引っぱっても丈は長くならないよ?
(ビールの缶を脇の丸テーブルに置くと代わりにテーブルの上に置いておいたトロピカルジュースのペットボトルを手に取って)
(片手で軽く手招きしながら)
マジで…かわいい
ね、愛梨…もっと近くで見せて?ここ…ここ、来て座って?
(自分の隣の部分…ソファをぽんぽんしながら) 【愛梨、緊張してる?ドキドキ…してる?】
【もしドキドキしてたらそのドキドキはどんなドキドキか教えて?】 (孝輔さんの褒め言葉にもうまく対応できずにスローな動きで歩いて)
や、よくわかんなくて…もう…ちょっと、困る…恥ずかしい
(言われても尚、スカートの裾は握りしめたままで)
(やっとソファにたどり着くと、羞恥心と緊張とどきどきから孝輔さんから少し距離を置いて座って)
ふ、ふう……っ
(大きく深呼吸して自分を整えると、顔だけ孝輔さんの方を向いて)
なんか、着る服が違うだけですごく気分が変わりますね
ちょっと本気で戸惑ってるかも…挙動不審でごめんねw >>733
【かなり緊張してる…全然書けなくてどうしようって思ってる…】
【なんだろう…戸惑いと、これからどうなっちゃうんだろうっていう期待のようなものと、少しの不安と…ごちゃごちゃなかんじです…】
【でも嫌じゃないよ】 (しどろもどろな感じで戸惑いながらおずおずと歩いてくる愛梨をおかしそうに見つめ)
うん…ごめん、だってその戸惑ってあたふたしてる愛梨が見たかったから
自分自身も知らない自分を俺に見つけてほしい…
愛梨、この前そう言ってくれたよね?
今まで着たことがあったりメイドさんしたことがあったらたいした衝撃にはならないから
ちょっとした賭けだったけど…
(少し離れて座る愛梨に向かってペットボトルを差し出し)
そんなに緊張してたら喉…乾くでしょw
はい、トロピカルジュース
(手渡すタイミングでぴったりくっつく距離まで近寄って)
(緊張をほぐすように愛梨の手を取って自分の膝の上に置くと優しく包むように握って)
初メイド服の…感想は?
あっ、ゆっくり深呼吸してからでいいよw >>735
【木曜日は「安心」…だったでしょ?だから今日はちょっとだけ…混沌w】
【書けてなくないよ。だから大丈夫だよ。いきなり愛梨がパニックになって頭停止しちゃうような
状況にはしないつもりだから】
【ただ戸惑って不安の中から出てくる愛梨をちょっと見せてほしいなって思った】
【見せてくれる?あっ、この展開だめって思ったらいつでも言って止めていいから】 あたふたしてるとこが見たかったんですか?
もーっ、すごく、してるっ!!
(楽しそうにしている孝輔さんに、少しずつ自分を取り戻しながら抗議して)
うん、言った…孝輔さんに見つけてほしいって思ってる
少しずつ壊してほしい…堰を切りたいって…
それなのにこんなに緊張するとはw
でももし今までにやったことあったとしても、孝輔さんとならぜんぜんちがってたと思うよ
(孝輔さんから手渡されたトロピカルジュース、蓋を開けて一口飲むと、少しほっと息をついて)
ん、美味しい…
(気づけば距離は縮まっていて、それを意識すると同時に孝輔さんに手を取られ、優しく膝のうえに乗せられる、その手をひっくり返して、ぎゅっとつないで)
えっと、感想は…何回も言ってるけど…緊張するしどきどきするし…ほんとに似合ってるのかなって…感じですw
……かわいい?
そそられたり…する…?
(首を傾げて、首輪に合わせた紅いフレームのメガネのレンズ越しに照れ臭そうに笑いながら) >>737
【うん、たぶんほんとに書けないから…お手柔らかに、お願いします…いつもが書けてるってわけじゃないけどw】
【不安を見せる…うん、見せられるかどうかわからないけど、感じたことをそのまま伝えるよ】
【今日は孝輔さんに、従う…】 (膝の上の愛梨の手を優しく揉むようにしながら)
いつもと同じ精神状態だとなかなか堰って切れないんじゃないかな
緊張、安心…また緊張…ちょっと安心…で気がついたらw
(あたふたと必死に説明する愛梨の顔を見ながら)
あっ、その言い方は…さてはやったことあるな…メイドw
(紅いフレームを触りながら指を髪へと移動させ指を櫛のように入れて梳くように触りながら)
今日のフレーム…チョーカーと合せてくれたの?
(愛梨がテーブルに置いたペットボトルを手に取ると一口口に含み唇を押しつけ)
んっ…
(口に含んだ甘い液体が全て愛梨の口の中に流しこまれると)
美味しい?全部…飲んで
(喉を鳴らしながら飲んでいく愛梨を見つめながら)
好きだよ、愛梨…
かわいい、すっごく…そそられる
(喉の動きが停止したのを確認するともう一度唇を奪い今度はゆっくりと舌を探して) >>739
【うん、そのままを伝えて】
【ちょっと悪趣味かもしれないけど…愛梨が戸惑いながらちょっと難しい顔しながらレス打ってる姿想像して
俺、興奮してる】 ん、そう…だね…それを揺さぶるのは、孝輔さん…がしてくれる…?
え、ないよ、ほんとに
(孝輔さんの手のひらに包み込まれ、指先を軽く動かして擽り、それをすぐにやめて)
(髪に手ぐしを入れられると、指が耳を掠めてほんの僅かに身体が揺れる)
………っ
う、うん…赤の色合いが同じだったから…いいかなって思って
っん…っ!
(不意に口づけられる…柔く開いた唇に冷たい液体が流し込まれると、反射的にそれを飲み込んで)
…っん、んく…っん、んぅ…っく…
ん、は、あ…っ
お、おいし…い…あまい…
(それだけ言ったところで、また唇が塞がれ、先ほどよりも深く入り込んできた舌に、自分の舌を押し当てるようにして絡める)
んん…っ、ん、ふ…っぁ…
(久しぶりのキスに、身体はどんどん熱を持ち、内側は焼けてしまいそうに熱くて)
(いつもならもっと…と求めてしまいそうになるのを、メイド服を着ている羞恥心が押し留める) >>741
【興奮してるの…?嬉しい。もっと…興奮してほしい、わたしで…】
【わたしのこと好きにして?本気で】 俺以外が愛梨を揺さぶるなんて許さない
冗談…信じるよ、生まれてはじめてメイドになってくれたこと…
(髪をクシャクシャに乱しながら甘く先だけが冷たくなった舌を求め愛梨の口中に舌を躍らせて)
(舌先同士が触れた瞬間蜜を啄むクマドリのようにつんつんと触れさせ)
(蜜の甘さを感じると激しく舌同士をぴちゃぴちゃと絡め求め合う)
あい、梨…
(いつもより心持積極さに欠ける舌の動きを感じると舌を解き)
(体勢を入れ替え愛梨の後ろに回ると自分の脚の間に愛梨の身体が入るように座らせ
背中を預けるように促す)
(メイド服の前ボタン…飾りボタンを1つ外してから)
ね、愛梨…俺の聞くことに正直に答えてくれる? >>743
【そう思ってなかったの?不安だったの?ウソだと思った?】
【興奮してるよ、すごく…ここにいる愛梨に。それからスマホ握りしめながら徐々に潤んだ顔してきてる愛梨に】
【うん、する…愛梨は俺のものだから】 うん…孝輔さんにだけされたいの…そうやって支配されてたい…んです
孝輔さん専用のメイドさん、です
(髪を乱す孝輔さんの手つきが興奮の表れのようで嬉しくなり)
んんっ…ん、っく…っくん…ふ、あ…
(舌と舌を絡め合いながら今度は混ざっていく透明な液体で喉を潤す)
(ぬるぬると擦り付け滑らせて、水音が耳に届くと顔から身体までが薄い紅に染まっていく)
孝輔さ…ん、
すき、すき…だいすき…
(すでに泣きそうな声で言いたかった言葉を伝えて)
あっ…ん、
(甘いキスが終わるとともに、孝輔さんに身体を持ち上げられ、後ろから抱きしめられるような体勢になると)
(少し寄りかかり背中を孝輔さんの胸に預け
え…ん、うん、…なんでも聞いてください…正直に…言います…
(いつの間にか敬語になっていて)
(ボタンが外されると、どきどきが大きくなっていく) >>745
【うそだとは思ってなかったけど…うまく対応できてなかったから…これ言うと怒られちゃうかもだけど】
【わたしも、すごいどきどきしてる。身体がうるさいくらいに。全身うずうずして…苦しいの】
【孝輔さんも愛梨のものだよ…】 (愛梨の目を意識させるようにわざとゆっくりとした動作で飾りボタンをもう1つ外し)
(後ろから愛梨の耳元に口を寄せるとゆっくりと脳の全てに沁み渡るように諭すような口調で)
木曜日…高原の別荘でエッチしたよね
その後、その夜でも次の日でもいいけど
思い出してオナニー…した?
してなかったらしてないでいいよ…正直に答えて
してなくてもガッカリするわけじゃないから
俺は…した
愛梨がお尻の入口刺激されて興奮して…卑猥な言葉言いながら
何度もいっちゃうの思い出して >>747
【そうだよ…俺は愛梨だけのもので愛梨にだけこんなに興奮しておかしくなっちゃう】
【愛梨といるだけで勃ってきちゃって…でもそんな俺の姿見て愛梨が興奮するのも…知ってる】 (孝輔さんがボタンをわざとゆっくりと外していることがわかると焦ったくて身体の中心が疼いてきて)
(それでもねだることはせずに我慢して)
(耳に吹き込まれるような声が頭の中で反響して、じわじわと洗脳されたように孝輔さんの言うことしか考えられなくなっていく)
あ…ん、した…しました
あの日のだけじゃなく…もっと前のでも…一日に二回しちゃうことも…あった…
お尻も孝輔さんなら…慣らされたいって思った…
すごく興奮しちゃった…の
やっぱり…わたし…すごく…
(言葉を切り、ぐっと唇を噛んで…思い切ったように)
孝輔さんの前だと、淫乱になっちゃうみたい…です… >>749
【うん…嬉しい…。わたし、孝輔さんがそうやってなってくれると身体がぞくぞくして、恥ずかしいところがきゅってなっちゃう】
【硬くなったそれを、鎮めるのはわたしだけ…】 (3つめのボタンを外し終わると愛梨の二の腕をとって開いた胸元へと手先を導いて)
(耳の固い部分を軽く咬んで…咬んだ部分を優しく舌先でいたわるように舐めて)
正直に言ってくれる愛梨…だいすき、だよ
2回しちゃうこともあったんだ…
誰にも許してないお尻も…俺に愛してほしいって?
(何か思い詰めたように愛梨が自分の唇を噛んだのを確認すると顎に手をかけ斜め後ろを向かせ)
(うっすらと血の滲んだ部分を舌先で軽く舐めながら)
すごく興奮しちゃって…どんなふうにオナニーしたの?
胸は…?どうやってした?
愛梨は今…俺のメイド…なんだよね
メイドは俺の言うことなら聞ける、よね
見せて?愛梨がどうやってするか… >>751
【じゃあ今も身体がぞくぞくして…きゅんってなってくれてる?】
【それって?なに?言ってみて…なにを鎮めてくれるの?】 あっ、や…あぁ…っ
(耳を咬まれるのが弱いと知っていていつも責めてくる孝輔さん…焦らされた身体びくんとさせて感じてしまう)
言うの恥ずかし…でも、ちゃんと言うの
たくさんしちゃった…って
ん、お尻も…可愛がってほし…い身体中孝輔さんが触ってないところなんかないようにしてほしい…
へん…?
(顔を振り向けると柔らかい舌で噛んだ痛みの残る部分を優しく舐められ、吐息を漏らし)
は、あ…、ん…
え…じぶん、で…?
(涙を浮かべた瞳で孝輔さんを見ても、余裕そうな表情を浮かべているだけで)
はい、言うこと、聞けます…
(言うこと聞けるよね…そう言われると余計に興奮が煽られ、胸元に導かれた手でブラのカップをずらす)
あ、あ、…あ…
(露わになった乳首はすでにツンと尖って、薄いピンク色が濃く変わりつつあって)
(一度孝輔さんを伺ってから、その突起を指先でつまんで)
あっ…ん、んんっ…こう、やって…くりくりってして…
や、あ…っ…ん、見ちゃ、やだ…あっ…
(胸を突き出し、孝輔さんによく見えるようにしながら、乳首の根元から引っ張り揉み解すようにして) >>753
【な、なってる…熱いよお…じわって溢れてきて…もう】
【孝輔さんの、孝輔さんの…大きくなった…おちんぽ…愛梨だけの…】 (愛梨の肩越しに視線を落し愛梨が自分の手でブラのカップをずらし始めるのを確認すると)
へん?全然…
俺の前でだけ淫乱になっちゃう愛梨
普段考えないようなことまで妄想して…それにまた興奮してオナニーしちゃう愛梨が大好き
(オナニーしてしまう自分を殊更意識させるようにわざと何度もオナニーという言葉を使って)
好きだよ、だいすき…
わかってるよね?俺がどんな愛梨でも大好きだってこと
(指先が自分のピンと勃った乳首を捉えるのを確認すると愛梨の前に移動してソファの前に1人掛けの椅子を移動させてそこに座り)
俺の大好きなピンク色の愛梨の乳首…そんなふうにクリクリって弄るんだ?
俺がいつも弄る手つき…舌先の動きとそっくりじゃん
(上半身を少し倒し手で愛梨の腿をゆっくりと擦りながら少し開かせて)
見ちゃやだって言いながらなんで突き出してるの?
でもさ…胸だけでいっちゃうわけじゃないよね
下は?おまんこはどうやって弄ってオナニーするの?
俺にオナニーするところ見せて俺をもっと興奮させて
(椅子に腰かけながらベルトを緩めるとジーンズを膝の下までずりさげて) >>755
【さっきまであたふたして戸惑ってたのにもうそんな溢れさせちゃってるんだ】
【またこの前みたいに脚小刻みに震わせて開いたりぎゅって閉じたりしながら刺激させてるんでしょ】
【うん、もうなってるよ…固くて熱くて…先はもうぬるぬるになってて…愛梨だけのちんぽ】 (何度もその言葉を言われると、とても恥ずかしい行為のように思えてきて、ますます身体が熱くなり、小さく揺れて、赤く染まって)
孝輔さんにされるところ想像するんだよ…
孝輔さんの手で、指で、孝輔さんそのもので…おかしくなっちゃうの…
ん、わかってる…わかってる…わたしがえっちになればなるほど、孝輔さんはわたしのこと好きになってくれるの…
だいすき…
(孝輔さんが離れていくと、やけに涼しくなったように感じられて今度はソファの背もたれに身体を預けて)
(向かい合って見つめられる視線が痛いほどで、恥ずかしくて堪らない、それでも手はとまらなくて)
あっん、だ…って、孝輔さんにされるのがきもちいから…
ああっ…ん、んんっ…あぁ…
(はしたなく喘いで、指と指をこすり合わせて乳首を捏ねるように)
あ、あ…下…は………
(これには少しためらいを見せるが、孝輔さんの手で脚を開かされると、そのままゆるゆると広げて)
(水色の下着…割れ目の部分はとっくに潤いを隠せておらず)
はあ…あ…ああぁん…っ…
(おそるおそる指で上からなぞると、腰が揺れて、指先で何度も往復させて)
あっ、や、やだ…っああっん…
(はしたなく喘いで下着をずらして直接蜜に塗れた秘所を晒すと、かたく膨れた突起を指先で撫でる)
あんん…見て…こうすけさ…愛梨やらしい…?
こうすけさん興奮する…?
あ、あんんっ…ああぁ…っ
(孝輔さんがジーンズを下げるのを霞む視界で見つめて) >>757
【だめ、こっちのレスでも虐められたら、だめ…】
【も、感じちゃってるの…こうすけさんだけのメイドさんになって、いつもじぶんでしてるみたいにさせられて、感じてる…】
【ほしい…も、孝輔さんの…おちんぽほしいよお…】 へえ…変態淫乱メイドがオナニーしてる姿って今まで頭の中だけで想像してきたけど…
こんななんだ
すっごい興奮する、よ
いいよ、もっと見ても…どうなってる?愛梨の大好きな俺のちんぽ
(そういうと下着も膝下までずり下げて)
やらしい愛梨が俺のこと想像しながら…見ながらオナニーしてる姿見てどうなってる?
(確認させるように手で握ってゆっくりと扱き始めると手を上下させる度ににちゃにちゃと淫靡な音がして)
クリだけでいっちゃうんじゃないよね?
いくときはクリとおまんこの中…どっちでいくの?
いくとこも見せてほしいな
それ見ながら俺もオナニーするから
(言いながらゆっくりと鈴口から先走りを溢れ出させるものをゆっくりと扱きつづけ)
いってる愛梨見て…俺がオナニーじゃがまんできなくなって
愛梨のおまんこにぶちこみたくなるように…激しくいって
淫乱な変態メイドがオナニーで果てちゃう姿…見せて >>759
【前のレス、ずいぶん時間かかったね。何…してたの?ただ考えて打ってただけ?】
【知ってる…愛梨がどういうふうにしたら一番興奮するか】
【まだ…だめ】 (ひらひらとしたスカートはとっくに捲りあがり、胸元のボタンは中途半端に外されたままで乳房がはみ出て、その真ん中には赤く実った乳首)
(脚はいつの間にかソファの上に乗せられ、腰を下げて、孝輔さんに見せつけるように)
ああっ…あ…や、言わない…で…やあぁ…っん…
変態って、やあ…あっ…
(言いながら、言葉で虐められるたびに、蜜がたらたらと溢れ、下着を通り越しソファまでも濡らして)
こ、こうすけさんの…すごい勃ってて…熱そう、でおっきくなってるの…
すごい、えっちなの…
(涙を拭って目の前で自分のモノを扱き始める孝輔さんを見て、より求めて、入り口がひくひくと欲しがる)
ああぁ…あ、っん…あ…
(クリをぐりぐりと押し潰すように弄りながら、もう片方の手を秘所に持っていき、そのひくついた入り口に沈めていく)
ああっ…あ、おまんこ…なかもいっしょにして…
あっ…ああぁん…ぐちゃぐちゃって…
はあぁ…んっ…
(最初は1本だった指…細いそれはもどかしくて、中指も入れて)
(ぐちゅぐちゅと出し入れを始めるとクリを弄る指がおろそかになり、膣口に挿入された指が孝輔さんに丸見えになる)
あっ、ああっ…あ…なか…きもち…い…こうすけさ…あん
あっ、あっ、やあ……っ…
(2本の指でかき混ぜるように回しながら動かすと、爪先までぴんとそらせて)
やあ……あ、あっ…こうすけさ…ん…ぐちゅぐちゅしていっちゃ…淫乱おまんこ…い、く…ああ…あ、見て…あ、あ、いく…
いっく……あああぁ…っ…!
(淫らな水音を響かせ、全身を強張らせ、孝輔さんの扱いている姿を目の前にしながら、自分の指で果ててしまう)
はあ…あっ…やあ…こうすけさん…まだ、ひくひくする…っ、 >>761
【や、ごめんなさい…今、させられてるみたいに…弄って…た…
勝手に触ってごめんなさい】
【ん…は、い…こうすけさんがくれるまで、我慢します…】
力が入らなくなってきた… へえ…興奮してくるとそうやって左右の手…両方使うんだ?
大変だね…俺なんかほら…こうやって片手なのに
(ただクリを弄る手が邪魔でおまんこに挿入してる指がよく見えないなと思っていると自然と邪魔な手がどかされて)
(ぐちゅっぐちゅっという卑猥な水音が激しくなり始めるとその音に共鳴したかのようにちんぽがビクンと跳ね)
(愛梨と同じように先からはだらしなく先走りが床へと伝い落ちる)
あっ、2本の指…
(終始冷静でいるつもりが激しい指の出し入れに興奮して声も昂ぶってしまい)
あっ、も…う
いっちゃった…ね
(ちんぽをヒクヒクとひくつかせながら)
俺がオナニーするとこ見ながらメイド姿の愛梨がオナニーして…指だけで
いっちゃった
(ぬるぬるのちんぽの根元を上下に擦りながら)
一度いってひくひくしてる愛梨のおまんこにぶちこむのが好きなんだ
(ジーンズと下着を完全に脱いで床に放置すると立ち上がって)
あ…でも、こんなにぬるぬるだと激しく動いたときににゅるって抜けちゃうよ、途中で
愛梨のおまんこ…どろどろになってるから
愛梨の口でちんぽの先、拭ってくれる?
(首にきつく巻きつかれたチョーカーに指を入れて手前に引き寄せて) >>763
【いいよ、怒んないから。読みながらおんなじように弄ってたんだ…ぐちょぐちょになっちゃってるおまんこ?】
【途中で全部放り出してオナニーに集中したく気持ちと葛藤するくらいきもちいいんだよね】
【もう…ちょっとだよ。俺もがまんするから愛梨もがまんして】 ああ、あ……あ…ん、…
(まじまじと見つめられて、冷めたような冷静な口調の孝輔さんにより快感が際立ち、果ててからも声が漏れて)
やあ…あ、言ったら、やだ……っ
(確認されるように言われると、大きく息を吐きながら、ぽろぽろと涙をこぼして、耳をふさぐように)
恥ずかしいよ…お……
(孝輔さんのモノが最初よりずっと張り詰めているように見えて、それが興奮の証のようで嬉しくて)
(椅子から立ち上がった孝輔さんが近づいてきて、すぐ目の前に立つと)
(昂ったモノが顔の前に晒されて、それはいつもよりも大きくなっているように思えて)
あっ……っんん…
(首輪をくいっと引っ掛けられて引き寄せられる…それだけで身体が痺れて手は使わず、そのまま口をつける)
ん……んむ…んっ…
(先走りをちゅっと吸い上げてからゆっくり口に含んでいき)
(時折孝輔さんを見上げては、カリのくぼみまで飲み込み、舌を使って粘度のある液体を舐めとっていく)
(白いカチューシャをつけた頭を軽く振って)
(まるで強制されているようで興奮度が増して、達したばかりの秘所からはまた蜜が溢れてとまらなくて)
んんっ…ん、んっく…ん…っ >>765
ん…なってる…も、ぬるぬるで…ぐちゃぐちゃの…こうすけさんのおまんこ…
もっとぐちゃぐちゃしたい…でもこうすけさんといきたいから
うん、がまんする… (ぽろぽろと流れる涙を見てそれが羞恥から来るものよりも悦びからくるものの方が強いことを既に知っていて)
恥ずかしい……ね
でも好きなくせに、恥ずかしいこといっぱいさせられたり言わされるの
(明らかにいつもより昂ぶり痛いくらいに勃起したモノを美味しそうに頬張り)
(ぴちゃぴちゃと舌を鳴らしながらはしたない先走りを献身的に舐めとっていくメイド姿の愛梨に激しく興奮し)
(舌先が動くたびにちんぽ全体が愛梨の口の中でビクンと震える)
つっ…あ、いい…よ
上手、上手いよ…愛梨
美味しそうにちんぽ頬張ってきもちよくさせてくれる愛梨、すき
(このままではまた後から先走りが湧き出てきてきりがないと愛梨の口から溶けそうになっているものを抜き取り)
(愛梨の背後に回ると尻に垂れたスカートを再度捲り上げて)
(お尻を左右に広げると蜜が垂れ落ちててらてらと光っているお尻の穴に固くした舌先を宛がい)
愛梨の恥ずかしいお尻の穴…ほら、丸見えになってる
(お尻の穴も指で左右に広げ伸ばすようにして)
おまんこから溢れ出た蜜でこんなにぬるぬるになって入口…こっちもヒクヒクしてる
ん…あ
(舌先で穴の周りに纏わりついている蜜を拭い取るように舌先を動かして)
メイド姿でお尻の穴までヒクヒクさせてる愛梨…
愛梨のお尻、おいしい >>767
うん、俺だけの愛梨のおまんこがぐちゃぐちゃになってる
すごい興奮する…だめだ、早くいれたい や、ああ…あ、
(もうなにを言われても、びくんと反応するような身体になってしまっていて)
ふ、んっん、んっ……おいし……っ
(上手いと褒められると嬉しくなって、熱心に舌を使って舐め回し、吸って、舌で扱いて)
(咥えていた孝輔さんのモノ、中途半端なところまで飲み込んでいたのを、根元まで進めようとすると)
んあ…っ、あ、んんっ…
(ちゅぽっと強引に口から抜かれ孝輔さんが背後に移動して)
あっ…や…!
(素早くお尻に手を当てられ、左右に広げられる)
あ…こうすけさ…っ、やだあ…っ…
(熱い舌がお尻の穴にあてがわれる…初めての感覚に、目の前がチカチカと白く点滅するようになって)
ああ…や、や、ああ…っ…こうすけさん…っ…
あ、お尻、なめちゃ…あっん…っ …
(恥ずかしさがこみ上げてくるのに、くすぐったいようなら快感に逆らえず声をあげてしまう)
ああぁん…あ、ああ…そんな…やあぁ…っ
(言葉で虐められて、美味しいと言われると、恥ずかしくてぎゅっと目を閉じて、拳を作って、お尻の穴も入り口も両方きゅうっと締まり)
(入り口からは糸を引いてぽたぽたと蜜が滴り、お漏らしのように)
こうすけさ…ん、こうすけさん…あ、も……
あぁん……っ >>769
わたし…声出ちゃってる…触ってないのに…
こんなの初めて…
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