【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 26【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 25【隠れ家】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452961034/ あーっ!想像したでしょー!
だめだめだめーっ!
(おでこぺしぺしw)
そうだね。
もともと違うところでイメチャ?イメプ?的なのをしてて…ここだとスレエッチだね。
でもそこがなくなって、しばらくしてなかったんだけどたまたまここ見つけて、してみようかなーって思ったのが始まりかな。
圭ちゃんはー? ごめん、もういっぱい想像しちゃったw
もちろんH好きの変態ですがなにか?
やっぱり異性と話すのは凄く楽しいしHな話なら尚更ね
さて。そろそろ寝るね
今日もありがとう、楽しかった 圭ちゃんの変態w
私も圭ちゃんとお話できてよかった。
また明日から一週間お互い頑張ろうね。
おやすみ、圭ちゃん。ちゅっ
あ、私しめたほうがいいのかな? いや、今日は俺が締めとくね
裕貴オヤスミ
(チュっとキスをした後ギュッと抱きしめて)
【以下空室】 愛梨と使います
数日ぶりの再訪です
クローゼットの中に吊るしてあるコスチュームを1組取り出して…愛梨を出迎えます だってバナナジュースって口に残るんだもん!
やだやだー、飲まないよー(じたばた)
か…かわいい?w 手をつないだままで到着です!
お部屋ありがとう…って、同じ轍は踏まないってどういうことかと思ったらそういう意味ですかw
バナナジューステイクアウトしてきたけど一口飲む?
(しつこいからスルーしていいよw)
お腹の具合、治ったならよかったです
(壁に掛けられているコスチューム…見覚えのあるようなないようなそれが目に入って)
んん?孝輔さん、あれはなんですか…?
(孝輔さんの方を振り返って見て) >>721
かわいいw
孝輔くんの久々の登場って感じ
そういえば長いこと会ってなかったなー
しばらくそのままでいてみてくだい
なんてねw ご利用は計画的に
サラ金のCMじゃないけど計画的に…目的は明確に…指針は明示してw
だーかーら〜
>>721読んでくれっw
せっったいに飲・ま・な・い!
(ちょっと中学校英語教師のマネをして)
あれはなんですか?
ザット・イズ・バスケットボール
はい、言ってみてw
(ふざけ過ぎたと咳払いすると壁にかかったコスチュームを手に取って愛梨の前に)
メイド…服
着てみてほしい
シチュをしたいって言うんじゃないだ
メイドになりきる必要はないしご主人様なんて呼ぶ必要もない
ただ…気分だけは従属…ちょっと違うな…今日は俺に隷属してもらいたい
してくれる? 明確にしないと匂わすだけじゃだめだと学びましたからねw
頑固だなーw
しゃあいいもん、わたしがぜんぶ飲みきるっ
(ストローを咥えて最後まで飲んで、グラスはテーブルのうえに)
ザ、ザットイズ…バスケットボー…ル…
(いきなり無茶振りにどもりながらも復唱)
って、どこがバスケットボールなんですかっw
(差し出されたコスチュームは、やはり見覚えのあるもので、改まってそれを見つめて)
メ、メイドさん………隷属……
(思ってもみなかった要求と言葉にしばらく無言で)
(いつもの孝輔さんとはなんだか違う、有無を言わせない様子に)
えっと、う、うん、着る…けど、着替える…の?
いや、着替えるんだけど…どこで…
(少し頭がついていかなくて、室内をきょろきょろと見渡して)
孝輔さん… うん、相手に丸投げし合うとバスケットボールはころころ転がってコートの外に出てっちゃうw
あっ…きっと今愛梨とちゅーしたりバナナ味のちゅーになるw
そう、メイド…隷属…
愛梨のボタンがどこにあるかはわからない
でも一度で当てる必要はないし外れたって面白いかもしれない
アタリと思っていなかったのに試してみたらアタリだった…ってこともあるかもしれない
だから…着替えるんだよ
(紺地でミニのフレンチ・メイド服、レースのついたカチューシャ、腿の部分をリボンで縛るロングソックス)
(これらを愛梨の横のテーブルに置きながら)
俺の目の前で着替える必要はないよ
ベッドルームでもいいしバスルームでもいい
その代り…今日も首輪、持ってきてるよね?出して…俺が付けてあげる うん、それはやだ…から、仲良くしてね…?
確かめてみますか?w
バナナ成分が摂取できるかもしれませんよ
(隷属…繰り返して言われると、背中をぞくっとしたものが走り抜けて)
(悟られないように胸の前でぎゅっと手を握りしめて)
それはわたし、にも…わからない
えっと、予想外すぎたし…それに、やったことないから…
(過剰なフリルなどはついておらず、オーソドックスなタイプのメイド服)
(ひとつひとつのアイテムをゆっくりと、どきどきする心臓を抑えながら眺めて)
あ、うん、もちろん…持ってきてるよ…
(だんだんと実感が湧いてきたのか、もたつきながら首輪という名のチョーカーを取り出して、孝輔さんに差し出す)
ん…はい……
(髪が邪魔にならないよう耳にかけて、少し上を向いて首筋を差し出す) うん、こちらこそ…仲良くして…ください(深々とお辞儀w)
そうだよね、愛梨が予想外のこと好きっていうのは何となくわかってきた
映画はサスペンスが好きだし小説はミステリー好きだもんねw
さっきも言ったけどメイド服着てもらうからって
コテコテのご奉仕プレイみたいなの期待してるわけじゃないから安心してw
1つには愛梨、メイド服似あうんじゃないかな…見てみたいなって気持ちが前からあってさ
(差し出されたチョーカーを手に取るとすっと出された透き通るように白い首に紅いレザーを巻きつけ)
(ゆっくりと金具の合わせ目を近づけカチリと音をさせて装着させる)
はい…できた
(カチリという音で上を向いた愛梨の唇を奪って…)
(少し意表を突かれたせいか開き気味の唇の間に舌の先だけを滑り込ませ)
あっ…ほんとにバナナの味w
似あうよ、愛梨…すっごくかわいい
着替えてきて…俺はなんか飲みながらここで待ってるから
(そう言いながら部屋に備え付けてある冷蔵庫へ向かう) 好き…だけど、今日はちょっとびっくりした
まさかってw
うん、孝輔さんはわたしの好きなの、だんだんとわかってきてくれてるもんね
わたしも孝輔さんのこと、少しずつ知れてるし
うん、でも、緊張するよ…ちょっと、いや…かなり…
(首に巻きつけられるまだかたいレザーの感触…いつもよりきつめに巻かれて、感じる息苦しさに身体が熱くなってくる)
(カチっと音がした瞬間から、孝輔さんのものになったのだと実感させられて)
あっ…ん…っ!
(前触れもなしに触れ合う唇、するりと入り込んできた舌が、わたしの舌を味わうとすぐに離れていき)
ん、も、もう…美味しかった?w
ん、わかった…ちょっと待っててね
(コスチューム一式をハンガーごと手に持つと、冷蔵庫に近づく孝輔さんを後ろに感じながらバスルームに消えていく)
一旦レス分けますね (バスルームに入ると、改めてメイド服を見やりその生地に触れて)
う、どきどきする……っ
これ、着るなんて…いや、着るだけだし、うん、着るだけ…着るだけ……
(ひとりごとを言い聞かせ、着ていたコートからセーター、スカート…と順に脱いでいく)
(着替え終わり、バスルームから顔だけ出して伺うと、孝輔さんはソファに座ってくつろいでいる様子で)
あ、あの…孝輔さん…
(おそるおそる声をかけ、もじもじとスカートの裾を引っ張りながら歩いていく)
(紺に胸元には白地が当てられているパフスリーブ腰の括れから巻いた白いエプロン、その下から覗く紺のふんわりしたスカート)
(リボンで結びつけるタイプの膝が隠れるソックスに、フリルのついたカチューシャ)
あ、あの…えっと、えっと…ど、どうでしょう…か
(恥ずかしくて孝輔さんの顔が見れない) (ビールの缶に口をつけぐいっと一口飲んだところで愛梨の声が聞こえてきて)
(目をやるとそこには想像した通り…いや、想像をはるかに越えるくらいぴったりと似合うメイド姿の愛梨が立っていて)
に、に…似合うっ!かわいい!想像したよりもずっと!
そのメイド服にチョーカー、メガネ、愛梨の髪型とか体型とかもうね…
あっ、ごめん…俺、興奮しすぎ?w
でもさ愛梨…そんな一生懸命スカートの裾引っぱっても丈は長くならないよ?
(ビールの缶を脇の丸テーブルに置くと代わりにテーブルの上に置いておいたトロピカルジュースのペットボトルを手に取って)
(片手で軽く手招きしながら)
マジで…かわいい
ね、愛梨…もっと近くで見せて?ここ…ここ、来て座って?
(自分の隣の部分…ソファをぽんぽんしながら) 【愛梨、緊張してる?ドキドキ…してる?】
【もしドキドキしてたらそのドキドキはどんなドキドキか教えて?】 (孝輔さんの褒め言葉にもうまく対応できずにスローな動きで歩いて)
や、よくわかんなくて…もう…ちょっと、困る…恥ずかしい
(言われても尚、スカートの裾は握りしめたままで)
(やっとソファにたどり着くと、羞恥心と緊張とどきどきから孝輔さんから少し距離を置いて座って)
ふ、ふう……っ
(大きく深呼吸して自分を整えると、顔だけ孝輔さんの方を向いて)
なんか、着る服が違うだけですごく気分が変わりますね
ちょっと本気で戸惑ってるかも…挙動不審でごめんねw >>733
【かなり緊張してる…全然書けなくてどうしようって思ってる…】
【なんだろう…戸惑いと、これからどうなっちゃうんだろうっていう期待のようなものと、少しの不安と…ごちゃごちゃなかんじです…】
【でも嫌じゃないよ】 (しどろもどろな感じで戸惑いながらおずおずと歩いてくる愛梨をおかしそうに見つめ)
うん…ごめん、だってその戸惑ってあたふたしてる愛梨が見たかったから
自分自身も知らない自分を俺に見つけてほしい…
愛梨、この前そう言ってくれたよね?
今まで着たことがあったりメイドさんしたことがあったらたいした衝撃にはならないから
ちょっとした賭けだったけど…
(少し離れて座る愛梨に向かってペットボトルを差し出し)
そんなに緊張してたら喉…乾くでしょw
はい、トロピカルジュース
(手渡すタイミングでぴったりくっつく距離まで近寄って)
(緊張をほぐすように愛梨の手を取って自分の膝の上に置くと優しく包むように握って)
初メイド服の…感想は?
あっ、ゆっくり深呼吸してからでいいよw >>735
【木曜日は「安心」…だったでしょ?だから今日はちょっとだけ…混沌w】
【書けてなくないよ。だから大丈夫だよ。いきなり愛梨がパニックになって頭停止しちゃうような
状況にはしないつもりだから】
【ただ戸惑って不安の中から出てくる愛梨をちょっと見せてほしいなって思った】
【見せてくれる?あっ、この展開だめって思ったらいつでも言って止めていいから】 あたふたしてるとこが見たかったんですか?
もーっ、すごく、してるっ!!
(楽しそうにしている孝輔さんに、少しずつ自分を取り戻しながら抗議して)
うん、言った…孝輔さんに見つけてほしいって思ってる
少しずつ壊してほしい…堰を切りたいって…
それなのにこんなに緊張するとはw
でももし今までにやったことあったとしても、孝輔さんとならぜんぜんちがってたと思うよ
(孝輔さんから手渡されたトロピカルジュース、蓋を開けて一口飲むと、少しほっと息をついて)
ん、美味しい…
(気づけば距離は縮まっていて、それを意識すると同時に孝輔さんに手を取られ、優しく膝のうえに乗せられる、その手をひっくり返して、ぎゅっとつないで)
えっと、感想は…何回も言ってるけど…緊張するしどきどきするし…ほんとに似合ってるのかなって…感じですw
……かわいい?
そそられたり…する…?
(首を傾げて、首輪に合わせた紅いフレームのメガネのレンズ越しに照れ臭そうに笑いながら) >>737
【うん、たぶんほんとに書けないから…お手柔らかに、お願いします…いつもが書けてるってわけじゃないけどw】
【不安を見せる…うん、見せられるかどうかわからないけど、感じたことをそのまま伝えるよ】
【今日は孝輔さんに、従う…】 (膝の上の愛梨の手を優しく揉むようにしながら)
いつもと同じ精神状態だとなかなか堰って切れないんじゃないかな
緊張、安心…また緊張…ちょっと安心…で気がついたらw
(あたふたと必死に説明する愛梨の顔を見ながら)
あっ、その言い方は…さてはやったことあるな…メイドw
(紅いフレームを触りながら指を髪へと移動させ指を櫛のように入れて梳くように触りながら)
今日のフレーム…チョーカーと合せてくれたの?
(愛梨がテーブルに置いたペットボトルを手に取ると一口口に含み唇を押しつけ)
んっ…
(口に含んだ甘い液体が全て愛梨の口の中に流しこまれると)
美味しい?全部…飲んで
(喉を鳴らしながら飲んでいく愛梨を見つめながら)
好きだよ、愛梨…
かわいい、すっごく…そそられる
(喉の動きが停止したのを確認するともう一度唇を奪い今度はゆっくりと舌を探して) >>739
【うん、そのままを伝えて】
【ちょっと悪趣味かもしれないけど…愛梨が戸惑いながらちょっと難しい顔しながらレス打ってる姿想像して
俺、興奮してる】 ん、そう…だね…それを揺さぶるのは、孝輔さん…がしてくれる…?
え、ないよ、ほんとに
(孝輔さんの手のひらに包み込まれ、指先を軽く動かして擽り、それをすぐにやめて)
(髪に手ぐしを入れられると、指が耳を掠めてほんの僅かに身体が揺れる)
………っ
う、うん…赤の色合いが同じだったから…いいかなって思って
っん…っ!
(不意に口づけられる…柔く開いた唇に冷たい液体が流し込まれると、反射的にそれを飲み込んで)
…っん、んく…っん、んぅ…っく…
ん、は、あ…っ
お、おいし…い…あまい…
(それだけ言ったところで、また唇が塞がれ、先ほどよりも深く入り込んできた舌に、自分の舌を押し当てるようにして絡める)
んん…っ、ん、ふ…っぁ…
(久しぶりのキスに、身体はどんどん熱を持ち、内側は焼けてしまいそうに熱くて)
(いつもならもっと…と求めてしまいそうになるのを、メイド服を着ている羞恥心が押し留める) >>741
【興奮してるの…?嬉しい。もっと…興奮してほしい、わたしで…】
【わたしのこと好きにして?本気で】 俺以外が愛梨を揺さぶるなんて許さない
冗談…信じるよ、生まれてはじめてメイドになってくれたこと…
(髪をクシャクシャに乱しながら甘く先だけが冷たくなった舌を求め愛梨の口中に舌を躍らせて)
(舌先同士が触れた瞬間蜜を啄むクマドリのようにつんつんと触れさせ)
(蜜の甘さを感じると激しく舌同士をぴちゃぴちゃと絡め求め合う)
あい、梨…
(いつもより心持積極さに欠ける舌の動きを感じると舌を解き)
(体勢を入れ替え愛梨の後ろに回ると自分の脚の間に愛梨の身体が入るように座らせ
背中を預けるように促す)
(メイド服の前ボタン…飾りボタンを1つ外してから)
ね、愛梨…俺の聞くことに正直に答えてくれる? >>743
【そう思ってなかったの?不安だったの?ウソだと思った?】
【興奮してるよ、すごく…ここにいる愛梨に。それからスマホ握りしめながら徐々に潤んだ顔してきてる愛梨に】
【うん、する…愛梨は俺のものだから】 うん…孝輔さんにだけされたいの…そうやって支配されてたい…んです
孝輔さん専用のメイドさん、です
(髪を乱す孝輔さんの手つきが興奮の表れのようで嬉しくなり)
んんっ…ん、っく…っくん…ふ、あ…
(舌と舌を絡め合いながら今度は混ざっていく透明な液体で喉を潤す)
(ぬるぬると擦り付け滑らせて、水音が耳に届くと顔から身体までが薄い紅に染まっていく)
孝輔さ…ん、
すき、すき…だいすき…
(すでに泣きそうな声で言いたかった言葉を伝えて)
あっ…ん、
(甘いキスが終わるとともに、孝輔さんに身体を持ち上げられ、後ろから抱きしめられるような体勢になると)
(少し寄りかかり背中を孝輔さんの胸に預け
え…ん、うん、…なんでも聞いてください…正直に…言います…
(いつの間にか敬語になっていて)
(ボタンが外されると、どきどきが大きくなっていく) >>745
【うそだとは思ってなかったけど…うまく対応できてなかったから…これ言うと怒られちゃうかもだけど】
【わたしも、すごいどきどきしてる。身体がうるさいくらいに。全身うずうずして…苦しいの】
【孝輔さんも愛梨のものだよ…】 (愛梨の目を意識させるようにわざとゆっくりとした動作で飾りボタンをもう1つ外し)
(後ろから愛梨の耳元に口を寄せるとゆっくりと脳の全てに沁み渡るように諭すような口調で)
木曜日…高原の別荘でエッチしたよね
その後、その夜でも次の日でもいいけど
思い出してオナニー…した?
してなかったらしてないでいいよ…正直に答えて
してなくてもガッカリするわけじゃないから
俺は…した
愛梨がお尻の入口刺激されて興奮して…卑猥な言葉言いながら
何度もいっちゃうの思い出して >>747
【そうだよ…俺は愛梨だけのもので愛梨にだけこんなに興奮しておかしくなっちゃう】
【愛梨といるだけで勃ってきちゃって…でもそんな俺の姿見て愛梨が興奮するのも…知ってる】 (孝輔さんがボタンをわざとゆっくりと外していることがわかると焦ったくて身体の中心が疼いてきて)
(それでもねだることはせずに我慢して)
(耳に吹き込まれるような声が頭の中で反響して、じわじわと洗脳されたように孝輔さんの言うことしか考えられなくなっていく)
あ…ん、した…しました
あの日のだけじゃなく…もっと前のでも…一日に二回しちゃうことも…あった…
お尻も孝輔さんなら…慣らされたいって思った…
すごく興奮しちゃった…の
やっぱり…わたし…すごく…
(言葉を切り、ぐっと唇を噛んで…思い切ったように)
孝輔さんの前だと、淫乱になっちゃうみたい…です… >>749
【うん…嬉しい…。わたし、孝輔さんがそうやってなってくれると身体がぞくぞくして、恥ずかしいところがきゅってなっちゃう】
【硬くなったそれを、鎮めるのはわたしだけ…】 (3つめのボタンを外し終わると愛梨の二の腕をとって開いた胸元へと手先を導いて)
(耳の固い部分を軽く咬んで…咬んだ部分を優しく舌先でいたわるように舐めて)
正直に言ってくれる愛梨…だいすき、だよ
2回しちゃうこともあったんだ…
誰にも許してないお尻も…俺に愛してほしいって?
(何か思い詰めたように愛梨が自分の唇を噛んだのを確認すると顎に手をかけ斜め後ろを向かせ)
(うっすらと血の滲んだ部分を舌先で軽く舐めながら)
すごく興奮しちゃって…どんなふうにオナニーしたの?
胸は…?どうやってした?
愛梨は今…俺のメイド…なんだよね
メイドは俺の言うことなら聞ける、よね
見せて?愛梨がどうやってするか… >>751
【じゃあ今も身体がぞくぞくして…きゅんってなってくれてる?】
【それって?なに?言ってみて…なにを鎮めてくれるの?】 あっ、や…あぁ…っ
(耳を咬まれるのが弱いと知っていていつも責めてくる孝輔さん…焦らされた身体びくんとさせて感じてしまう)
言うの恥ずかし…でも、ちゃんと言うの
たくさんしちゃった…って
ん、お尻も…可愛がってほし…い身体中孝輔さんが触ってないところなんかないようにしてほしい…
へん…?
(顔を振り向けると柔らかい舌で噛んだ痛みの残る部分を優しく舐められ、吐息を漏らし)
は、あ…、ん…
え…じぶん、で…?
(涙を浮かべた瞳で孝輔さんを見ても、余裕そうな表情を浮かべているだけで)
はい、言うこと、聞けます…
(言うこと聞けるよね…そう言われると余計に興奮が煽られ、胸元に導かれた手でブラのカップをずらす)
あ、あ、…あ…
(露わになった乳首はすでにツンと尖って、薄いピンク色が濃く変わりつつあって)
(一度孝輔さんを伺ってから、その突起を指先でつまんで)
あっ…ん、んんっ…こう、やって…くりくりってして…
や、あ…っ…ん、見ちゃ、やだ…あっ…
(胸を突き出し、孝輔さんによく見えるようにしながら、乳首の根元から引っ張り揉み解すようにして) >>753
【な、なってる…熱いよお…じわって溢れてきて…もう】
【孝輔さんの、孝輔さんの…大きくなった…おちんぽ…愛梨だけの…】 (愛梨の肩越しに視線を落し愛梨が自分の手でブラのカップをずらし始めるのを確認すると)
へん?全然…
俺の前でだけ淫乱になっちゃう愛梨
普段考えないようなことまで妄想して…それにまた興奮してオナニーしちゃう愛梨が大好き
(オナニーしてしまう自分を殊更意識させるようにわざと何度もオナニーという言葉を使って)
好きだよ、だいすき…
わかってるよね?俺がどんな愛梨でも大好きだってこと
(指先が自分のピンと勃った乳首を捉えるのを確認すると愛梨の前に移動してソファの前に1人掛けの椅子を移動させてそこに座り)
俺の大好きなピンク色の愛梨の乳首…そんなふうにクリクリって弄るんだ?
俺がいつも弄る手つき…舌先の動きとそっくりじゃん
(上半身を少し倒し手で愛梨の腿をゆっくりと擦りながら少し開かせて)
見ちゃやだって言いながらなんで突き出してるの?
でもさ…胸だけでいっちゃうわけじゃないよね
下は?おまんこはどうやって弄ってオナニーするの?
俺にオナニーするところ見せて俺をもっと興奮させて
(椅子に腰かけながらベルトを緩めるとジーンズを膝の下までずりさげて) >>755
【さっきまであたふたして戸惑ってたのにもうそんな溢れさせちゃってるんだ】
【またこの前みたいに脚小刻みに震わせて開いたりぎゅって閉じたりしながら刺激させてるんでしょ】
【うん、もうなってるよ…固くて熱くて…先はもうぬるぬるになってて…愛梨だけのちんぽ】 (何度もその言葉を言われると、とても恥ずかしい行為のように思えてきて、ますます身体が熱くなり、小さく揺れて、赤く染まって)
孝輔さんにされるところ想像するんだよ…
孝輔さんの手で、指で、孝輔さんそのもので…おかしくなっちゃうの…
ん、わかってる…わかってる…わたしがえっちになればなるほど、孝輔さんはわたしのこと好きになってくれるの…
だいすき…
(孝輔さんが離れていくと、やけに涼しくなったように感じられて今度はソファの背もたれに身体を預けて)
(向かい合って見つめられる視線が痛いほどで、恥ずかしくて堪らない、それでも手はとまらなくて)
あっん、だ…って、孝輔さんにされるのがきもちいから…
ああっ…ん、んんっ…あぁ…
(はしたなく喘いで、指と指をこすり合わせて乳首を捏ねるように)
あ、あ…下…は………
(これには少しためらいを見せるが、孝輔さんの手で脚を開かされると、そのままゆるゆると広げて)
(水色の下着…割れ目の部分はとっくに潤いを隠せておらず)
はあ…あ…ああぁん…っ…
(おそるおそる指で上からなぞると、腰が揺れて、指先で何度も往復させて)
あっ、や、やだ…っああっん…
(はしたなく喘いで下着をずらして直接蜜に塗れた秘所を晒すと、かたく膨れた突起を指先で撫でる)
あんん…見て…こうすけさ…愛梨やらしい…?
こうすけさん興奮する…?
あ、あんんっ…ああぁ…っ
(孝輔さんがジーンズを下げるのを霞む視界で見つめて) >>757
【だめ、こっちのレスでも虐められたら、だめ…】
【も、感じちゃってるの…こうすけさんだけのメイドさんになって、いつもじぶんでしてるみたいにさせられて、感じてる…】
【ほしい…も、孝輔さんの…おちんぽほしいよお…】 へえ…変態淫乱メイドがオナニーしてる姿って今まで頭の中だけで想像してきたけど…
こんななんだ
すっごい興奮する、よ
いいよ、もっと見ても…どうなってる?愛梨の大好きな俺のちんぽ
(そういうと下着も膝下までずり下げて)
やらしい愛梨が俺のこと想像しながら…見ながらオナニーしてる姿見てどうなってる?
(確認させるように手で握ってゆっくりと扱き始めると手を上下させる度ににちゃにちゃと淫靡な音がして)
クリだけでいっちゃうんじゃないよね?
いくときはクリとおまんこの中…どっちでいくの?
いくとこも見せてほしいな
それ見ながら俺もオナニーするから
(言いながらゆっくりと鈴口から先走りを溢れ出させるものをゆっくりと扱きつづけ)
いってる愛梨見て…俺がオナニーじゃがまんできなくなって
愛梨のおまんこにぶちこみたくなるように…激しくいって
淫乱な変態メイドがオナニーで果てちゃう姿…見せて >>759
【前のレス、ずいぶん時間かかったね。何…してたの?ただ考えて打ってただけ?】
【知ってる…愛梨がどういうふうにしたら一番興奮するか】
【まだ…だめ】 (ひらひらとしたスカートはとっくに捲りあがり、胸元のボタンは中途半端に外されたままで乳房がはみ出て、その真ん中には赤く実った乳首)
(脚はいつの間にかソファの上に乗せられ、腰を下げて、孝輔さんに見せつけるように)
ああっ…あ…や、言わない…で…やあぁ…っん…
変態って、やあ…あっ…
(言いながら、言葉で虐められるたびに、蜜がたらたらと溢れ、下着を通り越しソファまでも濡らして)
こ、こうすけさんの…すごい勃ってて…熱そう、でおっきくなってるの…
すごい、えっちなの…
(涙を拭って目の前で自分のモノを扱き始める孝輔さんを見て、より求めて、入り口がひくひくと欲しがる)
ああぁ…あ、っん…あ…
(クリをぐりぐりと押し潰すように弄りながら、もう片方の手を秘所に持っていき、そのひくついた入り口に沈めていく)
ああっ…あ、おまんこ…なかもいっしょにして…
あっ…ああぁん…ぐちゃぐちゃって…
はあぁ…んっ…
(最初は1本だった指…細いそれはもどかしくて、中指も入れて)
(ぐちゅぐちゅと出し入れを始めるとクリを弄る指がおろそかになり、膣口に挿入された指が孝輔さんに丸見えになる)
あっ、ああっ…あ…なか…きもち…い…こうすけさ…あん
あっ、あっ、やあ……っ…
(2本の指でかき混ぜるように回しながら動かすと、爪先までぴんとそらせて)
やあ……あ、あっ…こうすけさ…ん…ぐちゅぐちゅしていっちゃ…淫乱おまんこ…い、く…ああ…あ、見て…あ、あ、いく…
いっく……あああぁ…っ…!
(淫らな水音を響かせ、全身を強張らせ、孝輔さんの扱いている姿を目の前にしながら、自分の指で果ててしまう)
はあ…あっ…やあ…こうすけさん…まだ、ひくひくする…っ、 >>761
【や、ごめんなさい…今、させられてるみたいに…弄って…た…
勝手に触ってごめんなさい】
【ん…は、い…こうすけさんがくれるまで、我慢します…】
力が入らなくなってきた… へえ…興奮してくるとそうやって左右の手…両方使うんだ?
大変だね…俺なんかほら…こうやって片手なのに
(ただクリを弄る手が邪魔でおまんこに挿入してる指がよく見えないなと思っていると自然と邪魔な手がどかされて)
(ぐちゅっぐちゅっという卑猥な水音が激しくなり始めるとその音に共鳴したかのようにちんぽがビクンと跳ね)
(愛梨と同じように先からはだらしなく先走りが床へと伝い落ちる)
あっ、2本の指…
(終始冷静でいるつもりが激しい指の出し入れに興奮して声も昂ぶってしまい)
あっ、も…う
いっちゃった…ね
(ちんぽをヒクヒクとひくつかせながら)
俺がオナニーするとこ見ながらメイド姿の愛梨がオナニーして…指だけで
いっちゃった
(ぬるぬるのちんぽの根元を上下に擦りながら)
一度いってひくひくしてる愛梨のおまんこにぶちこむのが好きなんだ
(ジーンズと下着を完全に脱いで床に放置すると立ち上がって)
あ…でも、こんなにぬるぬるだと激しく動いたときににゅるって抜けちゃうよ、途中で
愛梨のおまんこ…どろどろになってるから
愛梨の口でちんぽの先、拭ってくれる?
(首にきつく巻きつかれたチョーカーに指を入れて手前に引き寄せて) >>763
【いいよ、怒んないから。読みながらおんなじように弄ってたんだ…ぐちょぐちょになっちゃってるおまんこ?】
【途中で全部放り出してオナニーに集中したく気持ちと葛藤するくらいきもちいいんだよね】
【もう…ちょっとだよ。俺もがまんするから愛梨もがまんして】 ああ、あ……あ…ん、…
(まじまじと見つめられて、冷めたような冷静な口調の孝輔さんにより快感が際立ち、果ててからも声が漏れて)
やあ…あ、言ったら、やだ……っ
(確認されるように言われると、大きく息を吐きながら、ぽろぽろと涙をこぼして、耳をふさぐように)
恥ずかしいよ…お……
(孝輔さんのモノが最初よりずっと張り詰めているように見えて、それが興奮の証のようで嬉しくて)
(椅子から立ち上がった孝輔さんが近づいてきて、すぐ目の前に立つと)
(昂ったモノが顔の前に晒されて、それはいつもよりも大きくなっているように思えて)
あっ……っんん…
(首輪をくいっと引っ掛けられて引き寄せられる…それだけで身体が痺れて手は使わず、そのまま口をつける)
ん……んむ…んっ…
(先走りをちゅっと吸い上げてからゆっくり口に含んでいき)
(時折孝輔さんを見上げては、カリのくぼみまで飲み込み、舌を使って粘度のある液体を舐めとっていく)
(白いカチューシャをつけた頭を軽く振って)
(まるで強制されているようで興奮度が増して、達したばかりの秘所からはまた蜜が溢れてとまらなくて)
んんっ…ん、んっく…ん…っ >>765
ん…なってる…も、ぬるぬるで…ぐちゃぐちゃの…こうすけさんのおまんこ…
もっとぐちゃぐちゃしたい…でもこうすけさんといきたいから
うん、がまんする… (ぽろぽろと流れる涙を見てそれが羞恥から来るものよりも悦びからくるものの方が強いことを既に知っていて)
恥ずかしい……ね
でも好きなくせに、恥ずかしいこといっぱいさせられたり言わされるの
(明らかにいつもより昂ぶり痛いくらいに勃起したモノを美味しそうに頬張り)
(ぴちゃぴちゃと舌を鳴らしながらはしたない先走りを献身的に舐めとっていくメイド姿の愛梨に激しく興奮し)
(舌先が動くたびにちんぽ全体が愛梨の口の中でビクンと震える)
つっ…あ、いい…よ
上手、上手いよ…愛梨
美味しそうにちんぽ頬張ってきもちよくさせてくれる愛梨、すき
(このままではまた後から先走りが湧き出てきてきりがないと愛梨の口から溶けそうになっているものを抜き取り)
(愛梨の背後に回ると尻に垂れたスカートを再度捲り上げて)
(お尻を左右に広げると蜜が垂れ落ちててらてらと光っているお尻の穴に固くした舌先を宛がい)
愛梨の恥ずかしいお尻の穴…ほら、丸見えになってる
(お尻の穴も指で左右に広げ伸ばすようにして)
おまんこから溢れ出た蜜でこんなにぬるぬるになって入口…こっちもヒクヒクしてる
ん…あ
(舌先で穴の周りに纏わりついている蜜を拭い取るように舌先を動かして)
メイド姿でお尻の穴までヒクヒクさせてる愛梨…
愛梨のお尻、おいしい >>767
うん、俺だけの愛梨のおまんこがぐちゃぐちゃになってる
すごい興奮する…だめだ、早くいれたい や、ああ…あ、
(もうなにを言われても、びくんと反応するような身体になってしまっていて)
ふ、んっん、んっ……おいし……っ
(上手いと褒められると嬉しくなって、熱心に舌を使って舐め回し、吸って、舌で扱いて)
(咥えていた孝輔さんのモノ、中途半端なところまで飲み込んでいたのを、根元まで進めようとすると)
んあ…っ、あ、んんっ…
(ちゅぽっと強引に口から抜かれ孝輔さんが背後に移動して)
あっ…や…!
(素早くお尻に手を当てられ、左右に広げられる)
あ…こうすけさ…っ、やだあ…っ…
(熱い舌がお尻の穴にあてがわれる…初めての感覚に、目の前がチカチカと白く点滅するようになって)
ああ…や、や、ああ…っ…こうすけさん…っ…
あ、お尻、なめちゃ…あっん…っ …
(恥ずかしさがこみ上げてくるのに、くすぐったいようなら快感に逆らえず声をあげてしまう)
ああぁん…あ、ああ…そんな…やあぁ…っ
(言葉で虐められて、美味しいと言われると、恥ずかしくてぎゅっと目を閉じて、拳を作って、お尻の穴も入り口も両方きゅうっと締まり)
(入り口からは糸を引いてぽたぽたと蜜が滴り、お漏らしのように)
こうすけさ…ん、こうすけさん…あ、も……
あぁん……っ >>769
わたし…声出ちゃってる…触ってないのに…
こんなの初めて…
わたしももう限界…だよ (上半身を倒し背後から愛梨の耳元に唇を寄せると優しい声で)
大好きな愛梨…
俺だけの…愛梨
(ギンギンに勃起していつ暴発してもおかしくないモノをどろどろに熱く溶けきったおまんこの入口に宛がうと)
(一転、少し冷めたような口調で)
も、ほしい…これ?
俺のことだけを思って献身的に尽くすメイドなら
ちゃんと正確に…俺の望む言葉で言える…よね
この前までは俺が言ったことの復唱だったけど…自分の欲求を俺の望む言葉で
俺の望む仕草で
言える…だろ
(切なそうにものほしそうに揺すられる白い尻を力を込めて平手でぴしゃんと叩き) >>771
ちゃんと言えたらいれてあげる
愛梨のおまんこの一番奥…そこグリグリって突いたらすぐいっちゃうとこまで深く
そしたらもっとおっきな声出していいよ
俺のところまで聞こえるくらい大きな声で (孝輔さんの体温が背中に感じられ、甘く優しい声で愛の言葉を囁かれると今度は安心の涙が滲んで)
ん…好き…こうすけさん大好き…
(縋り付きたいような気持ちで涙声で返して)
あ、あぁ…っ…
(入り口に孝輔さんのモノの先端が触れると入り口はひくついて孝輔さんのモノを中へと引き込もうとする)
ほし…い…こうすけさんの、ほし…
(呟くように言っても、声音の変わった孝輔さんが容赦してくれるはずないことはわかっていて)
(もう垂れ流して内腿まで伝っている蜜、ガクガクと震える脚、全身が孝輔さんを求めていて)
ああっ…っ、い、たっ…っ!
(お尻を平手で叩かれると、もう我慢できなくて)
ください…孝輔さんの…あつくて…かちかちになってるおちんぽ…を、
愛梨の淫乱おまんこに入れて…おくまで…突いてください…
孝輔さんだけのやらしいおまんこ…壊れるまで使ってください……っ
(涙で頬を濡らして言い切ると、自分でお尻を広げて、蜜の溜まる入り口が見えるようにしながら振り向き、目を見て)
お願い…です… >>773
言ったよ…ちゃんと言えたかな…
ご褒美ください…
声出ちゃう…聞いて… (ぽたぽたと垂れ落ちていく蜜を指で掬ってお尻の穴に塗りたくるとほしいと懇願されている穴とは別の穴に中指の第1関節を埋めこみ)
あっ…き、つ…愛梨のお尻の穴…ぎゅうって指、締めつけて
(その瞬間入口に宛がわれたモノをずぶっと挿入し)
愛梨のほしくてほしくてたまらない…涙まで流してほしがったちんぽ…
入ってる…ほら
よく…言えた、ね
(愛おしむように背中にちゅっ、ちゅっとキスの雨を降らして)
(ぬぷぬぷと卑猥な音をさせながら少しずつ奥へと突き刺していく)
こっちも、あっ…深くするたびにおまんこの中がぎゅうって締めつけてきて…
(少しずつ動きを速くしていくとそれに比例するように快感も強くなって…やがてあっという間に快感が追い越していき)
あっ、あっ、ああ…これ、愛梨の…おまんこ
すご、…ん…すごい、あっああ!中、うねうねってしてきて
(腰の括れを掴むとやがて獣のように腰を振りはじめ)
くっ、あっ…つ、うっ あああっ、きもちい
(激しい動きに邪魔な尻の穴に挿入した指は抜き取り、ぱんぱんと音をさせながら激しく腰を振り)
(手を伸ばし大粒の真珠のように勃起したクリを指の腹で擦りながら)
愛梨、あいりもはやく…
じゃないと、もう…俺、も…っ
(必死に抗うために愛梨の乳房を乱暴に鷲掴み) >>775
聞かせて、おっきな声で
卑猥な言葉うわごとのように言いながらいっちゃうの
それ聞きながら俺もいっぱい精液出しちゃう
すきだよ、愛梨 ああっ…や、や、あぁ…っ
(少し埋め込まれただけでも、お尻の穴に指を突き刺されると圧迫感とじんわりとした快感を感じ)
(すると入り口から熱を持った昂りが中の襞を掻き分けるようにして挿入されて)
ああぁん…や、ああぁ…っ…す、ご…いの…あっ…おっきい…はあぁん…っ
(背中をびくっと反らせて)
(一番奥まで届いたときには、もう達する寸前で、膣内は小刻みに震えて孝輔さんのモノに絡みつき)
あっ…あん…っ、ああ…きもちい…こうすけさんの…
ずっとほしかったの…あ、おく…っ…
(孝輔さんのモノの熱さや硬さ、その太さを膣内を震わせながらしっかりと味わって)
あ、いいっ…いいの…こうすけさ…っん…
はあぁ…はげし…ああぁあ…クリ、だめ…つよ、い…あんっ
いく、や、も…きちゃう…やああ…
繋がったところからは蜜が弾けて飛沫を撒き散らし身体中が痺れるほどの快感が駆け巡る)
あっ、いく…いく…こうすけさん、いっしょにきて…
奥にかけて…っ
あ、ああああぁん…っ…!!
(孝輔さんのモノを一際きつく締めつけると、先ほどよりもずっと深く、大きく果てる) >>777
おまんこいく、こうすけさんのおちんぽで…いく…いっちゃう…
あああああぁ…や……っ………
こうすけさん…すき、大好き……… (激しく腰を振るたびにおしっこのような潮のような飛沫が飛び散り、それが余計に快感を煽り)
(身体の奥からこみ上げてくるものを感じるとそれを予期していたかのように愛梨の中がぎゅうぎゅうと収縮をはじめ)
ああ、く…くっ…ま、って
一緒…いっしょに
愛梨、あい…中、おまんこの一番おくに出すよ
あっ、も…いきそ
出る…愛梨、いっしょ
あっ、あっ…い
いく、いく…あいり、いく…いくっ!いくっ!!あああ
(大きく背を反らせ腰を深くまで打ちつけながらどくどくと熱い精液を愛梨の奥の壁にぶちまけていく) ぁん…あ、ああああ…出てる…おまんこに熱い精液いっぱい……
あんんっ…あ、あああぁ…っ…
(達したばかりの中は敏感になっていて、どくどくと精液が注がれるだけで、何度も小さく、びくびくと達して)
はあぁ…ん、はあ、はあ…は、
こうすけさん……
(崩折れそうになりながら、首をひねり孝輔さんの顔を見つめて)
あ…も、だめ…まだ、びくびくってしてるの…
ああ…や、やあ……
(なかなか余韻がおさまらず、それに浸るしかなくて)
こうすけさん…ぎゅってして… >>781
うれしい…幸せ……
孝輔さん…
このまま離れたくない…けど…時間…大丈夫? (繋がったまま愛梨の片脚をソファに乗せさせ体勢を裏返しにさせるとソファの上で仰向けに寝かせ)
(ぎゅっと抱きしめると中がまたきゅっと締まる)
愛梨、すき…大好きだよ
あの、えっと…むちゃぶりしてごめん、ね
怖かったり…嫌じゃ、なかった?
この状態で嫌だったとも言えないかもしれないけどw >>783
そう言ってくれると俺の中にも幸せがぶわーって広がる
うん、ごめん…そろそろだね だめだ、今日の思い出してまたしちゃうかも…
ん?幸せってぶわーって広がるもんなのかわかんないけど
ぶわーっていう効果音間違えたかなw あ、ん…っ
(体勢を変えることで、孝輔さんのモノが中でずりずりと擦れ、びくっと身体を揺らしながら)
(仰向けに寝かせてもらい、腕の中に収まると、快感とはまた別の幸福感に包まれて、しがみつくように抱きしめて)
わたしも…大好き、大好き孝輔さん
だいじょうぶ…怖くなかったよ
興奮…しました…
約束の指切りする?w
わたしこそ、メイドさんの設定活かせなくて…ごめんね
でもすごく気持ちよくて…我にかえると恥ずかしい…
孝輔さん、先に落ちて?
長い時間一緒にいてくれたこと、ほんとうにうれしい
ありがとう >>786
わたしもだよ…だから、約束の指切り
ぶわーっでいいんじゃないかな?
全身満たされたーみたいな感じで あっ、俺…上のレスで告白しちゃってるw
メイドはいいんだよ
別に設定に拘りたかったんじゃなくて
なんていうかな…小腸…じゃなくて象徴?っていうか
愛梨が気分的に視覚とか状況から入って普段受け入れにくいものを「きっかけ」作って
受け入れやすい感じにできればいいなってちょっと考えただけだから
あと…色々考えてみたけど愛梨が結局いちばん喜んでくれるのって
俺が冷静さなくすくらい興奮して愛梨に夢中になっちゃうことなんじゃないかって考えて…
だったらある程度俺が考えた好きな状況で進めてみて…って思ったんだ
だいすき、だよ…愛梨
(もう一度ぎゅっと抱きしめるとちゅっとキスして)
メイド姿の愛梨をこのまま置いてでなくちゃいけないのが辛いけど…
先にジャグジー入ってベッドで寝てて
後で潜り込むから
じゃあね、今日もぶわーって幸せになった
ありがと そっか…
ゆっくりボタン外すって言ってくれたもんね
メイドさんの格好するのは緊張したけど楽しかった
見てもらえて、かわいいって言ってもらえたし
ボタン、ひとつ外れた…ね
でもわたしのボタン延々とあるから、いつまでかかるかわかんないよ?w
うん、それは一番うれしい
孝輔さんが興奮して、リアルでもわたしのこと想ってくれるのがうれしい
当たりだね、孝輔さんw
好きにされるのは好き
でも、孝輔さんをまた好きにしてみたいっても思ってる
慣れてないから…これもゆっくりだけど…
わたしのペースに合わせてくれてありがとう、ごめんね
んんっ、わたしもだいすきだよっ
(軽くて甘いキスを受けて、それにちゅっと同じように返して)
ジャグジー入ったらまたこれ着るね
メイドさんの姿のまま寝て…帰ってきてくれたら今度こそ、
「おかえりなさい、ご主人様」って言うからw
潜り込んできてくれるの待ってる
こちらこそありがと
いってらっしゃい、孝輔さん
以下、キラキラとした海の見える隠れ家です
ご利用いただけます 移動しました、素敵なところへのお誘いありがとうございます
さて、何をしましょうか?
私はできるだけあなたの希望を叶えたいので教えて欲しいです とりあえずお互いに名無しだと不便だから名前入れませんか? いいですよ、名前にこだわりがないので
あなたに似合いそうな名前つけてもらえたら嬉しいです じゃあお互いに付けましょうか? じゃあ俺から。 恵美さんなんてどうでしょう? えみ?かな、めぐみ?かな?
どうもありがとうございます
男性の名前は難しいですねー
優斗(ゆうと)くん、とかいかがでしょうか?若めの名前のつもりですけど…
優しい感じの男性なので! えみって読みます。 名前ありがとうございます。 いい名前で嬉しいです。
恵美さん…ずっと想像してました。 恵美さんの身体… そうですか、気に入ってもらえて嬉しいです
こちらもありがとうございました
そうですね…一人エッチのお手伝いしましょうか? そうですね…そちらの状況を報告してもらって
想像を掻き立てられるような少しエッチな書き込みをする
なんてことなら出来るかもしれませんがどうかな? いいですよ。 今、ベッドの中です。ずっと恵美さんの事想像してたから… おっきくなっちゃってます… 恵美さんは今、どんな事考えてます? あまり上手くないけど、よろしくね…
優斗のことだけ考えてるよ…
もう手で直接触ってるの? 俺の事考えてくれてるんだ… 恵美さんの想像の中の俺、 どんな感じなんだろう…
まだ触ってないよ… でも… もう痛いくらいに勃起してる… 多分、先から…お汁も垂れてきてる。 私が触ってると思って、片手で直接優しく触ってみて?
このスレとかで、指示してもらって射精したことあるの?優斗は?
呼び方は優斗、と優斗くん、どっちが好き? うん… 熱くて… 硬くなってる… このスレでこんな事した事ないです… 恵美さんの身体は今、どうなってるの?
呼び捨てがいいです。 可愛いね、優斗…初めてなのね
もっともっと気持ち良くなって…
先端と裏筋を私が舐めていると思って嫌らしくなぞってみて
気持ち良くなってきたら、もっと片手のスピード上げて…
私も興奮してるよ 嫌らしく、じゃなかった
イヤらしく、エッチに…ね
すごーく、イヤらしく指で撫でてみて… 恵美さん…凄くエッチ… そんな所舐めるんですね… そこ…感じちゃう… 先っぽも舐めて… 咥えて… (徐々に手のスピード早めていきます) もう書き込みなんて適当でいいから、もっともっと気持ち良くなって優斗…
ほら、私がパイズリしてあげるから… 恵美さん、お尻だけじゃなくておっぱいも大きいんですね…
パイずりより、しゃぶりつきたい…恵美さんに… いいよ、おいで優斗、私のことも気持ち良くしてくれる? うん…
恵美さんも、感じて…(恵美さんの耳元で囁きそのまま唇を奪う) 凄い興奮する…唇奪われるなんて…
ねえ…キスしながら乳首を可愛がりつつ、優斗の熱くなったソレ…私にくれる? ん? 何を? (唇の感触、舌を絡ませ恵美さんの唇を楽しんだ後そっと唇を離す)
恵美さん… 俺、最初からずっと恵美さんの身体…狙ってたんだよ…こことか…(お尻全体をゆっくり撫でる)ここも…(胸元に手を入れてみます) 話ながら(瞳をジーッと見つめながら)
意識してたよ。恵美さんのエッチな身体… (耳元で再び囁く)
やだ、優斗のイジワル…言わなくてもわかってる癖に…
優斗の大きくなってきた…おちんちん…私のここに欲しいの、お願い入れて
私も興奮して我慢出来ないの!
そして…いっぱいいっぱい、奥まで突いて欲しいのっ! 優斗寝ちゃったかな?こんな時間までつき合ってくれてありがとうね
とっても興奮したし、気持ち良かったよ
優斗お休み
落ちます
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