【高原別荘】春夏秋冬 111シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
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〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 110シーズン目 [無断転載禁止]bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1470762856/ 前スレ稼働中です。前スレが終了してから、ご利用ください。 言って照れるなら、これからは即行動に移せばいいのかなw
じゃあ…
準備しよw
(カップをもらいテーブルに置くと)
(膝からゆきさんを下ろし、自分の服を脱ぎ始める)
(全て脱ぎ終えると)
次、ゆきさんの番w
直接飲ませてもらうのは、また次の機会に期待しようかな
(近付いたゆきさんの口元にちゅっとキスし)
ん……
(ゆきさんの服を上から脱がせていく)
風邪引くと困るから、急がないとね
(全裸にしたゆきさんを抱き上げ、風呂場へと連れて行く)
ここ、ひのき風呂みたい
一緒に入ろう
(ゆきさんを抱いたまま、お湯の中に身体を沈めていく) そんな改めて言われるの初めてだもん……
え、でも待って、早い…w
(すぐに脱ぎ終わった一也さんを直視できず)
んん…
(安心とも残念とも言える表情で口の中のホットミルクを飲み込んで)
や…待って……
(少し抵抗するもかなわず、されるがままに服を脱がしてもらい)
(手際よく進める一也さんに身を任せて)
お風呂…初めてだね…?
ずっと言ってたけど//w そうだね、一緒は風呂は初めてだね
(外気が入るように、窓を開ける)
これで長く入っててものぼせない
(肩までお湯につかり、ゆきさんを改めて正面から抱きしめる)
(脚を開かせ、自分の太ももを跨がせ、ぴったりと身体を寄せる)
ようやくだね
ゆきさんって、熱めが好き?
それともぬるい方?
自分は長く入ってるのが苦手なので、いつも熱めですぐ終わらせます
ひとりの時はねw
(片手で支えながら、お湯の中でゆきさんを撫でていく)
(腰から太ももにかけ、手を滑らせる) ありがとう…気持ちいい//
(一也さんを跨いで座り、少し遠慮がちながらも身体をくっつけて)
うーん、普通がいい…w
熱めだと苦しくなっちゃうし、ぬるめだとあがるタイミング分からなくてずっと入ってますw
ん…っ、はぁ……ん…っ
(くすぐったさに身体をくねらすと、湯船のお湯が音を立てて) (遠慮がちな様子に)
さっきのソファの時みたいに
抱きついてくれると嬉しいんだけどな
(ゆきさんの腰に手を回し、身体ごと下方から引き寄せ、腰のあたりを密着させる)
(お湯に濡れるゆきさんの首元にキスを落とし)
ん……
普通ねw
忙しいから、シャワー派でしたっけ?
髪長いからまとめてあげますね
(ゆきさんの髪がお湯に浸からないように)
(不器用ながらもひとつにまとめ上げて留める)
ちゅ……
(現れたうなじにも横からキスし、そのまま肩の方へと唇を滑らせる) ん…こう…?
(一也さんの首に両手をまわしてくっついて)
(腰辺りをくっつけると赤面しながら目線をそらして)
ん……っ//
忙しいからとか言ったかな…?
夏はシャワーだけの時も多かったですけど、基本はお風呂浸かりたいです。
んふふ…ありがと、嬉しい//
(じっとして、不慣れな様子の一也さんを見ながらされるがままに髪をまとめてもらって)
んん…っ、は、ぁぁ…っ
声、ひびいちゃう…//
(敏感な場所にキスされるたび吐息とまざって声が漏れてしまい) そうそう
(ぴったりくっつく身体にゆきさんの胸が当たるのも感じ)
かわいい
(紅く染めた頬に思わず口付ける)
ん……
伝言で暇がないって言ってたかな
そんな感じのニュアンスで取ったけど
夏だったからなんですね
じゃあ、これからはゆっくり入れますね
響くって、どんな声…?
(ゆきさんの言葉に、聴覚に意識がいき)
(ゆきさんの声を誘い出すように、お湯からのぞくゆきさんへの肌へ)
(口付けを続ける)
ん……っ…
(濡れる肌の滴を追い、腰を抱いていた手も這わせていく)
(腰と脚を往復していた手を少しずつ大きく移動させ、お尻を撫で)
(さらに間の深部を指でなぞっていく) 本当恥ずかしい……
お風呂だめかも…//
(硬くなった胸の先は一也さんの肌と触れて)
そっか…
夏休みわりとのんびりしちゃったから、学校行ってる日常を忘れつつある…;
お風呂でマッサージとかするより、ただただぼーっとするのが好きですw
ん…っ、ぁぁっ、はぁ…んっ、ゃぁ…っ
(一也さんの手が動くたびに甘い声を漏らして)
ん、んんっ……ひゃっ、あ、だめ……
(身体を反らしながら反応し、敏感な場所に触れられるとさらに一也さんと身体をくっつけて抱きついて) ダメだって言っても、もう遅いよ
(もうすでに下腹部のものは硬く主張し、ゆきさんに当たる)
夏休みも、もうちょっとだね
今夜はゆっくり過ごそう
ぼーっとできるかは、保証できないけどw
声って、その声ね
そういう声なら、いくら響いても歓迎ですよ
俺はね
(ゆきさんに当たったものが触らずともピクピクと動き反応する)
窓も開けてるし…
(指先をお尻の方から徐々に進め、密着し合う身体の隙間からも手を入れ、前からも触れていく)
(前と後ろから、入り口と陰核両方に触れ)
…前後から触られるの、好きでしたよね?
(ゆきさんの目を見て訊ねる)
(目を見たまま、指先を動かし、陰核と入り口をほぐすように押し揉んでいく)
そういえば…
この間、続きさせてって言ったよね
覚えてる? (一也さんのかたくなったものがぴくぴく反応するのも全て感じ取れるほど腰をくっつけて、かたくなるほどに意識が向いて)
ありがと…
今日はぼーっとしなくていいよ、ひとりじゃないから…
響くのやだから、あんまり声出したくない…けど…
ん…っ!ぁ、ぁぁっ……、ん、気持ち…っ
ぁぁん、ぁぁ…ん、ぁ…っ
(前後から刺激されると、身体に力が入ってびくびく震わせ、声を抑えようと顔を赤らめて)
(一也さんの目を見ると反らすことができず、見つめたまま熱い吐息を漏らして)
は、ぁぁっ、ん、ぁ、んん…っ
もちろん覚えてる…
続きしたい……//
(一也さんのかたいものに手を触れて) 声出したくないなら、我慢してみて
ゆきさんが声出すたび、刺激するからね
方法はいろいろだけど
(ゆきさんが触れるのを感じると、さらにそこに血が集まる)
ん……
(目の前のゆきさんの唇に吸い付きながら)
(目をつぶり、その感触を味わう)
……っ…ん…
(触れるほど、熱を増し、口付ける呼吸も乱れていく)
はあ…っ…
(不意に、深い吐息と共に唇を離し)
風呂場なら、バックもいいかな
(言うやいなや、ゆきさんの耳にちゅと口付け、膝から下ろす)
(ゆきさんの両手をヒノキの風呂の縁に掴まらせ)
後ろから入れるね
(反り上がったものを握り、ゆきさんの入り口に宛がい、一気に押し込む) 出したくないけど出ちゃう……
がんばって我慢してみる…
ん……っ、ふぁ……ん、ちゅ、んん…っ
(息を荒げながら、夢中で唇を合わせて)
(手が疎かにならないよう意識し、一也さんのかたいものを指先で撫でて)
え…//
(膝から降ろされ寂しそうな顔をするも、後ろ向きに立たされて戸惑いを隠せず)
待って……んぁぁっ!…はぁ、ぁぁぁん……っ
や、ん……っ、全部奥まで…っ、はぁん
(あまり慣れていない中に一気に突き立てられて、苦しそうに一也さんのをしめつけて) (まだ準備のできていない内部を貫き)
…今日は、いきなりだったね
ごめん
おあずけが長くてね
(謝りながらも、さほど悪びれた様子も見せず)
(ゆきさんの中に熱の塊をさらに押し込んでいく)
(長いおあずけに反り返った肉棒を後ろからズブズブと突き入れ)
(ゆきさんの内部をめくり)
声、我慢するんでしたっけ?
苦しそうな声もそそるけど
(後ろから繋がる場所を見ながら、腰を反らせ)
(わざと角度をつけて、ゆきさんの中を上向きえぐり抜いていく)
すごくいい眺めだよ
全身、肌が濡れてて…
(お尻側の壁を繰り返しなぞり、無理やり馴染ませていく) あ、ぁぁっ…はぁ、だめぇ…っ
(何度も繰り返される動きに、すぐに一也さんが動きやすいように潤って)
声、無理かも、ん、ぁぁっ、んん…っ、ぁあんっ
ぁ、ぁあっ、すごい、だめ奥……っ、
一也さんの奥まで入ってる……//
(脚が自然と内股になり、無意識に一也さんをしめつけながら、感じるたびに腰もびくびく動いて) ゆきさんの中は、だめじゃなさそう
いい感じに濡れてきてるよ…
(グチュグチュとわざと音がするように、浅く突いて動かし)
(その音をゆきさんに聞かせる)
…いい声
(浴室に響くゆきさんの嬌声に、無理やり埋め込んだものがさらに膨張を増す)
……ん…っ…
(興奮に疼くような痺れを感じる)
今日は最初から抱き締めてて欲しそうだったから…
(そう言うと、繋がったままゆきさんの背中に圧し掛かるように後ろから抱き)
(両手をゆきさんの胸へと回し)
抱き締めててあげますね
しっかり…
(両腕でゆきさんの身体を固定し、切っ先を最奥に当て)
(腰を回し、さらに奥をぐりぐりと押し上げ、亀頭の先で舐めまわす)
(押し付けたまま、背中にキスしていく) ぁ、ぁ、ぁぁんいや…っ、音恥ずかし…っ、ぁぁっ
(意地悪に囁かれると、また中を狭くさせて)
ぁ!ぁぁん…っ、はぁ、ぁぁぁん、ゃ、だめぇ…っ
(しっかりと抱きしめられて安心をおぼえるも、さっきと違う動きにまた快感が襲い、ぎゅうぎゅう締め付けながら、ひくつきも反応もすべて知られてしまい)
…ひぁぁん!…ぁ、ぁぁあっ背中だめぇ…っ、ぁぁぁっ
(性感帯の背中にキスをされるたび、びくんびくん反らしながら、大きな声を出してしまいながら感じて) はあ…っ…
すごい締め付け…
ゆきさん、何に反応してるんだろう
キス?それとも奥まで飲まされて?
(濡れた背中に唇を這わせながら、膣奥ぐりぐり押し上げる)
(触れ合う身体も締め付ける内部にも煽られ)
…っ…
…こんな締めてるのに、まだだめって言うんだね
これならいい…?
(抱きすくめたまま、ゆきさんの足の間に前から手を回し、陰核に触れる)
ここ触ったら、ゆきさん嫌でも反応しちゃうでしょ
俺のにもっと吸い付いて…
ゆきさんの中、気持ちいいから
乳首も触るね
(空いた手で、ゆきさんの胸の先にも触れ、指の間に挟み擦りあげていく)
(陰核を指で押しつぶし、後ろから激しく突き上げ、その振動で擦りあげる)
……っ…ん
(お湯が波打ち、風呂の縁で跳ね上がるほど、激しく突いていく) ぁぁあん!ぁぁっ、ぁ、どっちも…だけど、
背中すっごく弱い…っ、ぁ、ぁぁっ!んんやだ…っ
(今までにないほどぎゅーっとしめつけながら、身体はびくびく震え、上体を反らして)
ん、ぁぁん…ぁぁっ、ゃ、そこもうだめ、すぐイっちゃうぅ…っ、ぁぁんイくぅっ
(びくびく震えながら、それまでの刺激も手伝い、聞く間もなく一瞬でイってしまい)
(乳首を刺激されると、また中をひくつかせながら)
ぁぁん…も、だめ…っ、全部気持ちくて…っぁぁん
んぁぁ、っん、んんっ、ぁぁっ、またイっちゃいそ…
ん、はぁぁんっ…
(半分意識がどこかにいきそうになりながら、だらしなく蕩けた顔になって) (締め付けを感じながら)
ゆきさん、背中弱いんだ…
覚えておこう
(背中越しに見えるビクつく身体がこれ以上なく色っぽく)
……ん…っ…
(肩甲骨の真下に唇を押し当て、痕がつくほど鋭く吸い付いていく)
(陰核を押さえ、乳首を摘まんだまま、激しく腰を振りたて)
…すごい…
いきなり挿れられてもイクんだね…
はあ…
(ゆきさんの痴態に、昂ぶりを強めていく)
イク顔見せて…
出すよ
(後ろから両腕でゆきさんの腕を羽交い絞めにし、上体を無理やり起こし)
(前の鏡に顔を映させ、膨れ上がった亀頭を激しく膣奥にぶつけていく)
(両腕でゆきさんの身体を押さえたまま、子宮ごと突き上げていく) 背中、ばれちゃった…っ、ぁぁっ、や…っぁぁん…っ
(吸い付かれると、刺激の快感とともに安心もおぼえて)
あ、ぁぁっ、ん、クリ、すぐイっちゃぅぅっ、ぁぁっ、んん…っだめ、気持ち…っ、全部気持ちぃ…っ、ぁぁぁん
(涙目になりながらがくがく震えて)
はぁ、はぁ、ぁぁぁん、んんっ、んっぁぁつ、イくぅ…っ、ぁぁっ出して、ください……っ
ぁぁっイく…っ
(一也さんの、さらに大きくなったものでかんがん突かれると、そのたびに声を我慢できず)
(鏡に映されるも、朦朧としていて羞恥心よりも快感が勝ってしまって)
(口を半開きに開けてえっちな声を出し続けながらびくびく震えて) (声も潤む目も全身をたぎらせる)
(快感に溶けたゆきさんの顔を鏡越しに見つめ)
……っ…
(ビクビクと肉棒が暴れる)
(痛いほどの充血に、急き立てられるようにゆきさんの最奥を突き)
はあ…っ、く…っ…!
(腰を数回跳ね上げ、膣奥の壁にたぎった精液をぶちまける (奥に熱いものを感じると、ひくつく身体と荒げた息を抑えるように、壁にもたれかかると、お湯の中にへたり込んで)
はぁ……っ、はぁ……っん…
一也さん……?
(安心と疲れのみえる表情で力なく抱きついて、息を整えながら) (お湯の中に沈む前に、ゆきさんの身体を抱き支え)
(横座りに足の上に座らせる)
うん……?
(呼吸を整えた後、疲れ切った様子のゆきさんの頬に口付け)
すぐ休ませて欲しい?
(両腕でしっかりと抱く) (一也さんの胸にぴったりくっついて、首元に顔を埋めると、一也さんを見上げて耳の下の方に唇を押し付けて)
ん…っ//
まだやだ…一緒にいたい……
(抱きしめられている腕の中から出るのが想像できず)
(自分からも一也さんの腰に両手をまわして抱きついて) 珍しい
(微笑んで)
明日は嵐かもね
ゆきさんとこうしていられるなら、いいけど
(両腕ですっぽり包み、耳ではなく、唇にキスを帰す)
ん……
(両腕に深く抱き締めたまま、呼吸を邪魔しないように、唇をついばむ) 何が珍しいの?
すぐ落ちないこと?
(すっぽり包まれる安心感に頬を染めて)
(キスされると、嬉しそうに満面の笑みで微笑んで)
ちゅ、ちゅ……
ん…幸せ…//
一也さん、明日は予定ある…? うん、時間を気にせずに、いてくれること
って、今ので時計見ちゃったら、意味ないけど…
俺もまだ一緒にいたいよ
(ゆきさんの笑顔を間近で見つめ、満たされる気持ちになる)
明日って
ああ…、うん、予定入ってるね
ゆきさん、休み? もう少しだけならいいのかなっていう甘え…
本当はいつもこうしたい…ごめんね。
そっか…残念。
また今度ね…?
(ぎゅって抱きついて)
明日はバイトお休みです。美容院行ってくるよ。 ゆきさんに甘えてもらえるのは、嬉しいよ
無条件にね
こうやってくっついて過ごせるだけでもね
ん、俺も会いたいけど…
すごくね
(頬を寄せるように抱き返し)
髪、切っちゃうんだね
そういえば、髪洗う約束もあったねw
(ゆきさんの髪を撫でる) くっついて過ごすの、すっごく癒されるよ。
わがまま言うのは気が引けるときもあるけど…
言っちゃうときも、受け入れてくれてありがとう。
それに…昨日から早く会いたくて仕方なかったから…
今日とか、明日会いたいってときもたくさんあるけど、伝言だと直前にお誘いするような流れになっちゃうから、なかなか言えなかったりするよ…
髪は少し伸びてきたけどもうちょっと伸ばしたいから、あまり切らないよ。ちょっと明るめに染めて、毛先軽くしてこようかなって感じです。
ん…// 頭とか髪触られると、落ち着く… そか、昨日から不安だったんだね
すぐ気付かなくてごめん
(ゆきさんの髪に手を置いたまま、ぎゅっと深く抱き締める)
トリップは話せば分かるだろうから、大丈夫だと思ってた
もし直前でも会えそうな時は、書いてみて
できるだけ見に来るから
担当って、男の美容師?
出来るだけ触らずにお願いしまうって、言ってみてw ううん…
何が何だか分かんなかったから、心細かった…
ひとりでいるとだめだな…一緒にいるとこんなに安心できるのに。
本当?ちょっと躊躇っちゃうけど…
でも…学校はじまると、そういう日もあまりないかもしれない…
タイミング悪くてごめんなさい…;
一也さんも、暇になりそうな日あったら教えてほしいな、予定合わせたい…
美容師さんは男の人だよ。
言ったら、きょとんとされちゃうかもねw
一也さんと話してると、海も見に行きたいなーって最近ずっと思ってる。 そうだよね、心細かったよね
よしよし…
(ゆきさんの頭をぽんぽんと撫でる)
もう大丈夫だね
うん、俺もできるだけ合わせるよ
自分が暇なときも、いきなりでも書いてみるかもw
って、突然待ってて、知らない人についていかないようにね
男なんだ
…あっそ
もういっそ、髪触らずに切ってくださいって言ってw
ゆきさん撫でられて気持ちいいとか思いそう…
海いいですね
台風近いから、荒れて、楽しいかもw ごめんなさい…ありがと…
(ぎゅって抱きついて)
うんうん、書いてくれたら嬉しいな。
あまり長くいられなくても、少しでも会えたら嬉しいし…
知らない人になんてついていかないよ;
あははw
髪触られると言っても、撫でられたりするのとは違うから…気持ちくはないですよ。
そうですね、お天気がよければ海行きたい。
夜ってやっぱりこわいかな…でも夜の海でぼーっとしたいな。
もうそろそろ寝ないとですよね…? ちょっとぼーっとしてきたかも…
ゆきさんと寝たいから、ベッド連れてく
(ゆきさんを抱き上げ、バスタオルで包み、ベッドの中央に寝かせる)
今日、後ろから抱くね
背中にキスしたい
あと、明日切られる髪にも…w
(ゆきさんを背中から抱き、背中に唇を寄せ)
ん……
夜の海はね、俺は落ち着くけど
一緒にいたら、怖くないよ
二人でぼーっと過ごそう
次で閉めときますね 遅くまで付き合ってくれてありがとう…
(眠そうな一也さんを心配そうに見つめながら、ベッドに運ばれて)
顔見れないのちょっと寂しいけど、
後ろからぎゅーされるのも好きだよ…?
ん……っ//
(背中にキスをされると、身体を揺らして)
うん、一緒だと怖くないね。
お手てつないでぼーっとできたらいいな。
じゃ、しめるのお願いします。
いつもありがとう、一也さん…
お休みなさい。
(指を絡ませて手をつなぎ、前の方に引っ張っると
身体をくっつけ、目を閉じる) 次は、海だねw
おやすみ、ゆきさん
(ゆきさんの髪に頭を寄せ、しっかりと後ろから抱きしめる)
(手をぎゅっと握り)
またね
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