【高原別荘】春夏秋冬 111シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 110シーズン目 [無断転載禁止]bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1470762856/ あっ、ここだったかw
今日もお疲れ様。ヽ(´ー` )ヨシヨシ >>304
よしよしありがとう、がんばってきました
今日は忙しかったですー
ランチまでずーっと接客してたー
もう…わたしたちの記念の場所を忘れるなんてーw
おこっちゃいますよー 日曜だったからね。
いや、忘れた訳じゃなくて…
大好きな部屋と言っていたから、どこだろうと思っただけですよ。
だから怒らないの。 そうですねー
ありがたいことかもw
ずっとしゃべってたーなんて言いながら
ランチタイムも友達としゃべり通しでしたしw
はぁい
勘違いだったんですねー
秋は紅葉って書いてあるけど
まだ紅葉には早かったかなー?
うちの周りススキは生い茂ってるんですけど 美沙さんは、よくしゃべり、よく飲むイメージですよw
お笑い大好きでw
あはは、平地はまだまだですよ。
ここだと少しは紅葉が始まっているかもしれませんよ。 騒がしいイメージですねーw
うーんそうなのかな?w
窓から見えるんですね、紅葉した木々が…w
ソファも大きなベッドもヒノキ風呂もあるんだ…今度使いましょうね
今日はソファに腰かけて…
(二人掛けソファの左にぽすっと座って窓からの景色を見ながら)
(健人さんに隣の場所をすすめる) 騒がしいと言うか明るいイメージですねw
冬になると白く化粧もするかも。
そんな頃は星もよく見えそう。
(すすめられた美沙さんの右側に腰を下ろして)
もたれていいですよw >>310
はぁいw
(健人さんの左肩に頭を付けて、ぴったりと寄り添う)
ふふっw
健人さんはわたしをそういう風に見ててくれてるんですねーw
はぁって息を吐くと白くなるような季節ですね
そんな季節も二人で過ごしてきたんだなーって思うと不思議…w
今年も見ようね、冬の透き通ったぴーんとした空気の中で光る星たちを ここでエッチに走るほどスケベじゃありませんw
(左肩にある頭に頬をつけながら髪を撫でて)
明るい美沙に何時も元気をもらっているからね。
うん、これから先は二廻り目です。
大きな変化はなくていい。美沙が寄り添っていてくれれば。 温泉いいなー
いつも健人さんと入りたかったけど
温泉に連れてくとえっちしたーいって言ってるみたいで予約できなかったのw
ここだったら二人でヒノキ風呂にはいれるねーw
(撫でてくれる手のひらに気持ちよさそうに目を細めて)
わたしも健人さんが優しいから会社でちょっとトラブルがあっても立ち直れちゃう
いつもありがと
(ほっぺにちゅ)
二回り目ですねー
去年とは違うこともしてみたいかもですよーw
あ、まだ旅行にも行ってないしw どこから温泉がw
そんなに一緒に温泉に入りたかったんですねw
美沙のエッチw
じゃ、持ちつ持たれつですね。
夫婦らしいw
上手く話せてなかったかな。
変わらなくて良いものはそのままでって事です。
旅行はどこがいい? えーこのお部屋にヒノキ風呂がついてるからw
たまには入りたいですよー
この夏はねむーいばっかりでベッドにばかりいたからw
うん、お互いさまなの
(自分のほっぺを指さしてキスおねだり)
あー
また勘違いしちゃってた…
はい、ずっと一緒にこのままの二人で…
南の島かな? お風呂に入っても直ぐにベッドに行きたくなるくせにw
ここにはエッチな椅子は無いかもw
んっ?ほっぺでいいの?
欲張りさんw
うん、お互いを想う気持ちだけは変わらずにいようね。
南の島で大胆になるんですねw
美沙のエッチw えっちな椅子はヒノキ風呂に合わないからいりません
健人さんとのんびり浴槽に浸かって
紅葉を見るの!
まずはほっぺにw
おやすみなさいのキスはベッドにはいってからです
その気持ちだけは絶対に変わらない自信があります
だって1年以上もけんか一つなく過ごしてきた二人だからw
もーーすぐえっちに持っていこうとするーw
スイカ割りとかハンモックでお昼寝等
南の島のアビリティを各種取り揃えておりますw ずっと浸かってるとのぼせちゃいますよw
浴槽に座ってたまに身体を冷やさないと。
でも、そろそろ時間でしょ?
(頬にキスをしてから抱えあげるようにして美沙を立たせて)
ゴムボートに乗って二人で沖に出るのもいいかもね。 のぼせやすいこともばれちゃってる…w
さすがわたしのだんな様
ん…もう寝なきゃ
明日起きれなくなっちゃう…
(健人さんのキスを目を伏せて受け、その手の動きのままに立ち上がりベッドルームへ)
いいですね!健人さんと一緒なら本当はどこでも楽しい
オールを二人で持って漕いで行こうねw 身体を紅く染めた美沙さんもエッチいw
(立ち上がった美沙さんをしゃがんで抱き上げてベッドに向かい)
沖に出たらボートから落としちゃうかもよ?w
次で先に落ちてね。 健人さんだってのぼせちゃうかもですよーw
そうしたら私が涼しいとこに運んでパタパタあおいであげるねw
いじわるーw
泳ぎは得意ですよーって前に言いましたねw
(すっと抱き上げてくれる健人さんの腕のなかで)
(ゆっくりと首に腕を回してぎゅっと抱きつく)
今日も幸せでした、ありがとう健人さん
前を見ないと危ないけれど…がまんできないからあなたの唇にんーーってキスw
大好きです…あなた
今日も先に落ちるね
おやすみなさい、また明日…ね 俺はもうずっと前から美沙にのぼせてるからw
あっ、そうだったね。
じゃ、一人でボートを漕いで岸に戻るとするかなw
(ベッドに着くと、そっとあなたを寝かせて)
歩いている時は危ないでしょw
(自分も隣に横になり、頭を重ねて唇にキスをして)
うん、ありがとう美沙。
俺も大好きです、美沙よりいっぱいw
(笑いながら不服そうにふくれるあなたを抱きしめて)
おやすみ、美沙。
また明日、ね。
そろそろ紅葉が見ごろな高原
以下利用できます 譲さん、こんばんは
今日はまた暑いね
サーキュレータにエアコンまで稼働中だよ 綾こんばんは
確かに昨日とうって変わって暑い一日だったね
こっちは扇風機使うかどうするか迷う程度だけど
やっぱり街中は熱いんだねえ 明日は30度が見えそう…
明後日も余裕の25度以上になるみたいだよ
使うかどうか迷ってるってことは今夜は誰もいないんだね
それじゃ扇風機つけちゃお
それとここってひのきのお風呂あるんだね うへ、そんなに暑くなりそうなのか〜
もう扇風機とか在庫片づけて倉庫にないぞ
…仕方ない、明日は涼しさ求めてやってきたお客様をエアコンで迎え撃とうw
いやあ、ついさっき雪が来てエサ食って今は膝の上で毛づくろい中
扇風機つけてもいいけど、どうするかなあ
確かに1見るとそう書いてあるね
でも風邪の気配あるのにお風呂入って大丈夫? サーキュレータなら勧めやすそうだけど、扇風機はどうかなあ?
でも夏でもサーキュレータは店頭在庫だけとかだったし、在庫そのものが厳しい?
ユキちゃんは遊びに出る前の身だしなみ?
ユキちゃんが落ち着くまでがまんすれば風が気持ちよくなるよ
身体は発熱しやすくなってるけど、頭がボーっとしたり痛いとかはないから大丈夫
のど飴も補充したばかりだし安心だよ
じゃあそういうことでお風呂行こ
(譲さんの手を取ると、珍しく着たワンピースを翻す勢いで反対を向いて引っ張って行く) 扇風機でも一応物の役には立つんだけどね
ただサーキュレーターに比べると機能が繊細だから常時運転には向いてないかな
一応冬場でも細々とサーキュレーターは売ってるんだよ
暖房時にもあると設定温度低めでも風回って暖かく感じられるしね
身だしなみ、なのかねえ?
満足したのかつい2分前に膝から降りて表行っちゃったよ
うおぅ、風邪気味だってのに元気だなぁw
わかったわかった、行くからそんなに引っ張るなよ
(綾の勢いに圧されながらおとなしくついていく) 場所もとっちゃうし、夏のイメージが強いしね
サーキュレータは洗濯物を乾かすのにもって書かれてあったし
暖房と組み合わせて…ここは扇風機を求められたらエアコンとセットで2台売りだ!
そう、そうじゃないとちゃんと食べていても段々と目に見えて汚れてきちゃうよ?
明日の気温を考えると今夜は一緒に寝てくれる子はいないかな?
ちゃんと食べてるからね
お肉食べて体温も上げたし、ウィルスも逐次撃退だよ
よし、到着ー
さ、お湯加減みてくるから譲さんは脱いでてね
(脱衣場に着くと扉を開けたままにして浴室に入っていき)
うん、気持ちいいから譲さん早く早く
(まとまった量のお湯が流れる音の後に譲さんを促す) うん、エアコン高いから…というお客様には除湿器とサーキュレーターセットだw
ウチの子はみんなどっかで毛づくろいしてるのか
ぼろくそにド汚いってのはいないねえ
雨降ってる時に濡れて帰ってきてそのまま膝飛び乗りとかはアザがやるけどさ
ヒゲミイアザみたいな白地にぶちは白いとこきれいなもんだよ
クロトラタロジロユキも毛並み乱れるとかなんかつけて帰ってくることもないしな
…そういやおスミがこの頃姿見せないな
こないだ見た時は元気そうだからどっかで御厄介になってるのかも?
それならいいけど、明日体調悪くなったら木曜おしおきだよ?
おお、じゃあひとっぷろ浴びるかー
(言われた通り服を脱いでタオル一枚腰に巻いて風呂場に入る) あー、乾燥防止セットだね
うん、もちろんちゃんと食べられてるからっていう前提があるけど
毛繕いもちゃんとしてるからこその毛艶だよ
濡れたままは膝に乗れば水分捌けやすいの知ったから?
まあ実家があるんだし、より安心な室内で毛繕いもいいと思うんだけどね
外も安全で人にも慣れてるから、どこに出しても好かれやすそうだもんね
もちろん
それじゃここからはお仕事も忘れて…ね
……
(譲さんが入ってくると、既に鼻の下まで湯船に浸かり)
ぷはーっ
はー、たまにはこんなのもいいよね?
(湯船から立ち上がると、身体に張り付いたワンピース越しに乳首が透け)
ね、して…
(譲さんに背を向けて壁に手を突き、ライムグリーンのパンツが透けたお尻を突きだしてねだる) 乾燥防止なら加湿器がオススメだよ
気温低くても湿度が高ければ寒さ感じにくいしね
だから日本の夏は赤道直下に比べて気温は低めなのに蒸し暑くて過ごしづらいのさ
一応食うものに困るような生活はさせてないからなあ
クロトラもそうだけど、濡れたまま膝や布団で寝てるんじゃねえw
知らずに入って「冷たっ!」でびっくりするじゃねえか
毛づくろいするのもなぜか俺の膝の上が多いという謎
そりゃまあ俺の膝の上ならいじられたり邪魔される心配は少ないだろうけどね
コゲトラもまたウチに二日ばかり逗留してるし
あんまりよその家でどでーんと居座るといかんぞ?おスミ
こらーw
服ごと湯船浸かったらダメだろ〜?
するのはいいけどまずはお仕置きだw
(突き出されたお尻を手のひらで撫でまわしてこれからに期待させる) どうも冬は乾燥のイメージがあるんだけど、実はそうでもない?
うん、濡れてるからこそ膝やお布団は拭いてるね
雨の時はタオルを準備して帰宅に鋭敏に反応するのが吉だよ
三毛さんも毛繕いの時は落ちそうになるフォロー以外ではほぼ触らないよ
コゲちゃんがそうしてるのと同じく、他所宅もそうしてると思うとほのぼのだよ
ね…口は身体に、唇にちょうだい
ん…おしおきぃ
(お尻を撫でまわされると、甘えた声をあげて腰をくねらせる) もちろん冬場は夏に比べて乾燥するから
鼻のどの粘膜も乾いて風邪のウイルスを取り込みやすくなるんだよ
湿度が高ければ空気中に浮遊してる水分でウイルス落ちるし
粘膜で苦労してる間に白血球がやっつけてくれるんだ
石油ストーブなら燃焼時に湿気でるからいらないけど
エアコンみたいに空気中の水分絞りだしてるようなのだと乾燥しやすいから注意だよ
うむ、人の膝や布団をタオル代わりに使うんじゃねえw
たいていタオルはあってもぐっしょりで飛び乗られるから初動に困るんだよねw
布団の場合は俺いない時に寝てたりするし
その辺クロトラは毛づくろいも膝の上でうまくやるけど
アザはでかい分だけ踏ん張らなきゃ届かないようで知らずに爪ぐっさりですよw
痛いから昨日爪の先切ってやったよ
まあウチの子は全員首輪してないからねえ
よその家言ったら流れてきた野良と思われても仕方ないわな
お尻叩きながらキスしろ?
そりゃまたずいぶんアクロバティックな体位になるねえw
それじゃまずはキスからでその後お仕置きだよ?
(綾の顔を両手で挟んで、そのまま唇を寄せてキスを交わす) 首輪がなくても帰ってくるのは地域でわかってるってことだよ
ね、もっとちゃんと見て…
ウィルスも体温高めて撃退しようよぉ
んぅ…ねぇ、お尻ぃ
(頬を両手で挟まれて空いたお尻を譲さんに当て、擦りつける) まあご近所さんにはウチが猫屋敷だってのは知られてるだろうしな
わかった、じゃあおしゃべりはまた今度にしてお仕置きいくよ〜?
(綾のワンピースの裾をまくりあげ、パンツをむきだしにするとまずは一発ぱぁん!と叩く) 今夜のずぶ濡れは綾だもんね
あっ…
あんっ!はあぁ…
(まとわりつくワンピースに擦られて声をあげ、お尻を叩かれると背を反らして壁に爪を立てる) ああ、服着たままでお風呂はいろうとするなんて悪い子だ…
(ぐしょぬれのパンツごとお尻を撫でまわしてから、もう一発平手打ちする)
ほう?お尻叩かれて興奮してるの?
綾は叩かれて感じる変態マゾなのかい?
(そのまま二度、三度とお尻に平手打ちを繰り返す) ぁあ…はぁ んっ!
(叩かれて水滴の残るお尻を撫でられたかと思うとまたすぐに叩かれ短い悲鳴をあげ)
ん…そんな…ことぉ
んっ…ぁんっ!あぁ…
(言葉責めされながらお尻を叩かれ、握った手と額を壁に押し付けて堪える) そんなこととか言いながら、綾のココはずいぶんしっとりとしてきてるねえ?
(言葉責めしながらしゅるっと人差し指でパンツの上から割れ目をなぞり)
お湯じゃなくてぬるっとしてるし、お尻叩かれて感じちゃったのかなあ?
(平手の跡が残るお尻を軽くぺちぺちとなぶるように叩きながら言葉責めを続ける) んんっ…身体、濡れてるもん…
(割れ目を張りつくパンツ越しになぞられて消え入りそうな声で反論し)
ぁ…うぅ…
……はぃ
(譲さんの手形が浮かぶ、敏感になったお尻を言葉と一緒に責められて小さく頷く) ふふ、いやらしい子だねえ綾はw
(そういいながらペロンと果物の皮をむくようにパンツを引き下げて)
じゃあ直接叩かれたらもっといい声出ちゃうのかな?
(すぐさま痛みはたいして無いが音だけは大きく出るように加減しながら直接お尻を叩く) あぁ…やぁ…
(ついにパンツを下ろされ、恥ずかしさにふとももを擦り合わせて堪え)
あっ!んっ!痛いよぉ…あぁん
(叩かれるとビクっと跳ねるが、それでもお尻を逃がすことをせず手に張りつかせるようにする) 叩かれてるのに自分からお尻突き出してくるということは
もっと痛くされたいということかなぁ?
(にやにやとからかうような口調で言いながら)
それじゃあ音だけじゃなくて体の芯まで響くようなのをしてあげるよ
(手を振りかぶると、今度はお尻を叩いた後、ふくらみに手を押し付けるようにして
衝撃が逃げないように責め立てる) いやぁ…言っちゃだめぇ…
(壁に肘までつけて身体を支え、小さく首を振って泣きそうな声をあげ)
や…あはぁっ!
んっ…あぁ…ぁん…ん
(叩いたまま痛みを押し付けるようにお尻に沈む手に悲鳴をあげ、しゃくった声で喘ぐ) おやおやw
直接叩かれて芯まで疼いちゃったかい?
こっちの方はすごいことになってるよ?
(左手を割れ目に伸ばすとすでに溢れるほど蜜をたたえていて)
こんなにおつゆ溢れさせてるんじゃもうぐちょぐちょになってるんじゃないの?
ほら、もっと叩いてあげるから綾がして欲しいこと自分の口で言ってごらん?
(ぱぁんぱぁんと強くお尻を叩きながら綾に誘い水を投げる) ん…や…
(割れ目に触れられ、愛液をすくわれ、それらを告げられて熱くなるくらい顔を赤くし)
んっ!あぁっ!はい…
開いて…確かめて……くださいぃ
(お尻を強く叩かれ、容赦なく責められ、涙を流しながら片手で割れ目を開いてみせる) ふふ、綾からおねだりされちゃ仕方ないなぁ…
(自分で言わせるようにしたくせに綾のおねだりでしぶしぶという風を装い)
おお、こりゃまたすごい…
指一本差し込んだだけで中のひだひだがうにゅうにゅ舐めまわしてくるよ
そんなにおまんこの中うずいちゃってたんだねえ
(言葉責めしつつ、中を指先でこすったりひっかいたりと弄り回す) はああぁ…あんん…んふ
(期待に肌を粟立たせて熱い吐息を漏らし)
あうぅっ!…んっ…はああぁん
あっん…やぁ…ひっかいちゃだめぇ
(指を入れられただけで腰が砕けそうになり、その指で引っかかれると
初めて逃げるような素振りを見せる) こらこら〜 これはお仕置きなんだから綾はおとなしく罰を受けなきゃダメなんだよ?
(腰が逃げそうになる綾を抱え直して膝の上に横向きに乗せ
そのままぺちぺちとお尻を叩いて動きを止め)
ふーん、綾はここが弱いのかぁ
じゃあ今夜はここを責めておしおきにするかなあ
お仕置きなんだから綾はイッたらダメだからね?
(無茶を言いながら綾が反応を見せた場所を指の先でカリカリする) あ…ん
んっ…ふっ…んんっ
(ふとももでお尻に強く圧をかけられ小さく跳ね、お尻を責められるとお腹に力が入ってびくつき)
やっ・・・はっ…あぁ
だめ…爪、だめぇ…
(爪を使われて股間で蠢く手を掴み、首を振っていやいやをする) 爪立ててないぞぉ?
大事な綾に怪我させちゃいけないから今ひっかいてるのは指の腹だよ?
(そういいながら指先でぐりぐりと弱いところを押さえつけ)
それともエッチな綾は指なんかじゃ物足りないのかなぁ?w
ほらほら、どうされたいのかちゃんと言わないとこのままだぞう?
(いじわるを言いながら弱いところをぐりぐりする) ぁん…いじわる
んっ!あぁ…はぁ…っん
(涙で少し腫れる目を向けて笑い、安心すると責めに反応が強くなり始め)
ぅ…ん
だってぇ…んっ…ほら、こんなにぃ…
(言葉責めに腰をくねらせ、指を入れた手首を掴むとゆっくりと引き抜き
愛液にふやける指を2人で眺め)
ね…ちょうだい
譲さんが欲しいの…おねがい
(その手をワンピースの上から左胸に押し付けながらねだる) ああ、わかったよ、綾…
俺も綾のお尻叩いて責めてたらもうこんななんだ
(いつの間にか綾のお腹を固いものが押し上げていて)
じゃあケダモノっぽく後ろからするかw
ほら、いやらしくお尻上げてごらん?
(後ろに回ると綾のお尻をがしっとつかみ)
行くよ、綾…
(ぬぷっと先っぽで割れ目を押し開くとぐうっと中に入り込み)
おほぉ…思った通り綾の中熱くてぐちゃぐちゃだ…
俺のチンポ溶けちゃいそうだよ
(体を倒して背中にのしかかるようにしながらおっぱいとおまんこを同時に責める) あぁ…こんなにぃ
(手の届くところに固くなったモノを見せつけられ、思わず手を伸ばそうとして)
あっ…はい
これで…いい?
(すぐに後ろに回られて空を切らされた手を浴槽の縁についてお尻を突きだし)
んっ…うぅん…ぁはぁあぁ
(割れ目を広げられてあごを跳ね上げ、徐々に奥まで犯されると反らした背を震わせ)
ぁう…や…動いちゃ…だめ
(イきそうになるのを堪える背中と胸をワンピース越しに責められ、小さな声で懇願する) これはお仕置きなんだから
綾がもうダメぇって言うまではこのまま続けるよ
ほらほら、もっとお尻振って自分でもおねだりしなきゃ
(ぺちぺちと崩れそうになるお尻を軽くたたいて催促し)
うぉ…そうそう、こんな気持ちいいおまんこなんだから
もっと長くセックスしていたいもんなぁ
(ワンピースのボタンをはずし、肩から胸にかけてはだけさせながら言う) だめって言わないもん…
あっん…お尻きもちぃ…
ん…はぁ…んんっ
(お尻を叩かれる度に腰をびくつかせ、言われるままにお尻をぎこちなく振り)
ね…あっ
イった後も…かきまわして?
ベッドに行っていっぱい囁いて
(ワンピースを腰溜めにされながらいっぱいねだる) それならもうダメっていうまで中かき回していくしかないなぁw
(ニヤッと笑うと腰の動きを速めて綾の中をこすりまわし)
よしよし、もっと回すようにしたりぐっと押し付けて来たりするともっと気持ちいいよ?
もちろんさw お風呂でぐったりした綾をベッドで思う存分堪能させてもらうからね?w
(ぐりぐりと奥に押し付けて子宮口を先っぽでこじ開けるように責め立てる) やっ!あぁっ…んっ…ふんんっ
(腰を速く動かされ、反論もできずに縁を掴んで堪え)
あっ…はっ…あぁっ
でき…ないぃ
あっ やっ…そんな責めないでぇ…
まだイきたくないよぉ…
(ぐいぐい責められろくに動くこともできず、情けない声で懇願を繰り返す) 悪いけど綾のおまんこが気持ちよすぎて腰止まらないんだよ…
うぉ、ふぅぅ…キツイのにすべり良くって気持ちよすぎる…
(いつの間にか綾のお尻をがっしりとつかんで横に振ったりぐるっと回したりして
自分も綾も同時に責め立てて…)
くふっ…そろそろ俺もイキそうだ…
綾も一緒にイッて一緒に気持ちよくなろうよ?
(体を倒して乳首をくりくりしながら囁く)
<<そろそろ1時になるし、綾は体調いまいちだから後一往復くらいでお開きにしようか?>> あぁん…そんな言い方ぁ…ずるいよぉ
あっ ふっうぅ…ぁん すごいの…もぅ…
(しっかりとお尻を掴まれ、翻弄されながら泣き声で喘ぎ)
あううっ!はっ…あぁっ!
だ…めっ…イっちゃう…
(背中全体に譲さんを感じながら乳首を摘まれると激しく身体をびくつかせ
首を強く振って必死に堪えようとする)
《もう少し…まだねだりたいよぅ》 くはっ…今のすごいっ…!
(綾の身体のびくつきが中にも伝わってきつく締まり…)
お、おっ…うぐ…ふぉお…
も、もうダメだ…出るっ…!
いく、イクよ綾… うっ、ううっ、くぁぁぁぁっ…!
(最後の止めとばかりに激しく腰を打ち付けると、思い切り腰を押し付けて一気に射精し
綾の一番奥底へどくどくと精液を流し込む)
<<わかった、じゃあ1時半になったらお開きということで>> んっ…くううぅ…ふううぅっ
(お互いを責め合い、堪えようと拳を口に当てたりして)
だめ…出してっ…もうだめなのぉっ!
イっちゃう!やっ…あぁっ!
んっ!きてっ はやくっ…あぁはぁっ!
あっ…あぁっ!んっ…ぁんんんーーーっ!
(とどめの腰の打ち付けと、何度も崩れそうになってに押し付けた腰が強くぶつかり
必死に堪えた末の絶頂で何度も搾りあげる)
《うん、ぐちゅぐちゅにして抜かないで
そのままベッドで囁いてイかせて》 う、は、ふぅぅ…
(射精の跡の余韻に浸りながら大きく息をつき)
ずいぶんお互い汗かいちゃったなw
身体流してからベッド行こうか?
(一旦にゅぷっと抜くとお互いの身体に湯をかけて温まると同時に汗を流し)
よし、それじゃベッドいくぞ?
(綾を抱え上げて脱衣所に移り、体をおおざっぱに拭いて濡れたり汚れた服をまとめて持ち)
誰もいないな…? よし、行くぞ
(裸の綾にバスタオルを巻きつけたまま部屋へと戻って)
それじゃ二回戦だぁw
(仰向けにベッドへ寝かせた綾にのしかかって今度はおっぱいから責め始める)
<<ああ、夢の中でも綾を離さないから覚悟しとけよ〜?>> ぁ…ぅ…うぁ…んんっ
(湯船に崩れそうな身体を繋ぐ譲さんを何度も締めつけ)
ぁんっ…んっ
ぅん…
(思わず引き抜かれて軽くイかされて湯船に崩れ、なんとか振りむいてお湯をかけ返し)
行こ、譲さん
(譲さんにおんぶに抱っこで素直に頷き抱え上げられ部屋に戻り)
うん、あっ…あっ あっ あっ…あぁっ!
(ベッドですぐに胸を責められ、頭を強く押し付けすぐにイきそうになるのを堪える)
《あん、もう触れられるだけでイっちゃいそ》 一回イッたからって反応早すぎだろ綾w
ほら、綾の大好きな乳首一杯いじめてあげるね?
(乳輪を指でなぞりながら乳首を吸い上げて口の中で転がし)
こっちもまだおさまってないみたいだなw
(また指を差し込んで指先を曲げて抜き差しする)
<<いいよ、いっぱい触ってあげるから好きなだけイッちゃって?>> だってあんなにがまんしたんだもん…
それだけすぐ…ああぁんっ!
やっ…んんぅ…
(指と口で両の乳首を責められ、びくついていたお腹に更に力が入り
お尻が浮き始め、シーツを強く掴んで押し付けた頭を振り)
っ…あぁっ!ぁ…はっ…はぁあぁ
(指を差し込まれるとふとももをきつく閉じてイってしまう)
《一緒にイってくれなきゃだめぇ…》 一回イッたテンション下がらないままここ戻ってきたからなぁw
実は俺もまだし足りないんだよw
(綾に覆いかぶさるように上になると太ももを抱えて先っぽを当て…)
セックスするぞ、綾…
(ずぶずぶと割れ目を押し開いて中に押し入っていく)
<<ごめん綾、俺ももう一回イクまでは続けたいけどそろそろ眠気MAXでやばいw
綾もまだ明日は仕事なんだから次でお開きということで
続きは夢の中でいっぱいするからさ>> あぁ…きて譲さん
んっ!あっ…そんな…
(きつく閉じたままのふとももの間から手を引き抜かれると、ふとももはそのままに抱えられ)
あぁううっ…は…うぅ…
イ…くっ…
(割れ目を押し開かれてようやくふとももを開き、奥まで犯されただけで強く抱きついてイかされる)
《ううん、1時半を知らないフリしてたんだもん
夢に入る前にめちゃくちゃにして、いい夢にしようね
おやすみなさい、譲さん
夢の中でいっぱい溶けあうくらい抱き合おうね
日中は暑くなるけどしっかりがんばって帰ってこようね
大好き》 おぅっ…またおまんこキツく締まったよ…
油断してたからヤバかったぁw
(閉められてぴゅっと先走りを噴き出しながらもぎりぎり耐えて)
こらぁw そんなに種付けされたいなら今夜はお腹たぷたぷになるほど出すからな〜?
(おどけながらも一層綾を愛しく感じてねっとりと責める)
<<こーらー? わかってたけど無視してたって? エッチな上に悪い子だな綾はw
望み通り夢の中ではめちゃくちゃに犯しまくるから覚悟しろよー?
おやすみ、大好きな綾
溶け合って朝に戻れなくなるのには気を付けてw
明日はお休みの日だけどお互い一日しっかり仕事頑張ろうね
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます 泰紀さん、到着したね。
お疲れ様ー
重かった?
ちょっと汗ばんでるみたい。
(おでこに少し光るものを見つけて手を当てる)
わぁ…あそこにコスモス見える…
(自転車のかごからバスケットを抱えるように取り出す)
じゃーん♪ 今日最初の幸せは、こうして恵莉さんが後ろからぎゅっとしてくっついてること
しっかりつかまってて、もうすぐ坂道沿いにコスモス畑も見えるから
大丈夫、電動アシスト付きを舐めんなよ!
(鮮やかな景色の中を颯爽と登り、別荘に着く)
(恵莉さんがカゴから抱え上げるバスケットを見て)
うーん、どっちから食べようか迷いそうだ
(バスケットと自慢気な恵莉さんの顔を交互に見て)
最初はこっち!
(風で頬にかかる恵莉さんの髪を後ろの方に撫でて)
(お弁当作り頑張ったご褒美も兼ねて、軽く唇を重ねる)
嬉しいよ、恵莉さん
早速中入ってテラスで一緒に食べよう?景色も良いし
(別荘の鍵を開けて中に入り、2人で並んで手を洗い)
飲み物はどうしようか?冷蔵庫に入ってる物で適当に持っていくね
(ペットボトルのお茶や炭酸飲料を何本か抱えてテラスへ) これ電動自転車だったの?!初めて乗ったー
抜かりない泰紀さんの選択に、また笑いが込み上げてきそうw
え、最初は私…?
(ちょっとびっくりして、すぐに優しいキスに安堵を覚え嬉しそうに…)
ねえ、素敵だねー。
テラスから見える景色、最高ー
私のお弁当もこの景色のお陰で、華やぐ感じ。
(飲み物を抱えてテラスに向かう泰紀さんに嬉しい気持ちを伝えると、テーブルにクロスを広げお弁当を取り出し始める)
リクエストのカツと、チーズインちくわと…サラダと、果物…
サクサクカツ頑張ったんだからー
泰紀さんのあの顔を浮かべながらねっw (テーブルの上に華やかに並べられていく料理をみて待ちきれず)
す、すごい!美味しそう
(早速カツに手を出して端っこからサクッと小気味良い音をたてて食べる)
うん、衣サクサクなのに肉やわらかくてサクッて食べれる
見て見て、ほら
(サクッ、サクッとひとくちずつ噛んで食べてみせる)
これはまた食べたくなる味、あ?人の顔見て何ニヤニヤしてんの?
一緒に食べようよ!はい、あーん…
(新しい割り箸を割ってあげて、カツを取って恵莉さんの口元へ) やったぁー、泰紀さんから合格点もらえたぁ
(サクサクっと音を立てて美味しそうに食べる泰紀さんの顔を嬉しそうに眺める)
えー、色んな意味でニヤニヤしちゃうの、分かるでしょっー?
先週から泰紀さんのもう一つの顔が頭に焼きついて仕方なかったんだからー
それと、今日はこれで意地悪言われないって言う安心感が、私をニヤつかせちゃうのー
あっ、ありがとう…
(口元に運ばれたカツをサクサクっと音を立て食べる)
うわぁ、自画自賛しちゃいそうなくらい、おーいーしー。
泰紀さんにも食べさせてあげるねっ
はい、あーん。
あはっ、衣が唇についちゃってる。
(指先でそっと衣を取り去って、ちゅぷっと舐める)
彩りも綺麗でしょっ?お弁当を作る時はね、赤青黄色を心がけてるの。
あ、この厚焼き卵も食べてみて
(真っ黄色の卵をひと切れとると、また泰紀さんの口元へ)
あまいのが好き?それともあまくないのが好き?
(顔を覗き込むように)
私のは……どっちでしょうー え?こんなに美味しいと、また作ってまた作って言われてまたニヤニヤするのかもよ?
今度は恵莉さんの部屋でシチューとかロールキャベツとか作ってー?とかw
その時は可愛いエプロン姿の恵莉さんにちょっかい出して料理どころじゃなかったりして
(綻びっ放しの恵莉さんの口元へ、ちゅっとして)
恵莉さんには衣ついてなかったけど、嬉しくてつい…
あ、玉子焼きも美味しそう
いただきま…ん、うん美味しい
甘さの中にちょっとしょっぱさのある絶妙な加減
外はしっかりしてて、巻いた中の方は少しとろっと半熟気味に残ってて…
なかなかやりますね、恵莉さん
さすが料理好きって言ってただけあるね
彩りに3色を心がけてるんだ?
この前テレビで見た料理人は、更に皿とかソースとかも加えて5色使うと美味しそうに見えるって言ってたよ
だからコース料理とかは無駄に見える感じに皿の空いた空間を広くしてソースとかぴーってかけてあるよねw また作って…?えっ…聞こえなーい。今急に耳が遠くなったぁー
あっ、でも温かいロールキャベツを二人で食べるシチュエーションはちょっと好きかも。
私は可愛いエプロンして、泰紀さんが上手に巻き巻き出来るように可愛い先生役してあげるw
私、料理好きなんて言ったっけ?泰紀さんって、すごく記憶力よくない?
私、記憶力がまるでダメダメだから、たまに恥ずかしいよ…
あ、分かる。お皿とかソースなんかの飾りの効果ってあるよねー。
私も目でも食べたいから、そういう拘り好き。
何でもないおかずも大きめのお皿にちょこんと乗せるだけで、高級感出るし、そういう頑張りはなぜかしちゃいますw
(泰紀さんのあの顔を真似て、左右の目の大きさを変えておどけて見せる)
ん…、泰紀さんみたく上手く出来ないなぁ……
ねえ今日は、私のリクエストに応えてもらっちゃったから、次は泰紀さんのリクエストに私が応えるね? これでも、聞こえない?
(恵莉さんの耳たぶをちゅっと吸って、耳元で囁くように)
一番食べたいのは、恵莉さん…だよ
(もう一度耳元でちゅっとキス音をたてて、左手をぎゅっと握る)
今日も会えて本当に嬉しいし、こんなに美味しいお弁当作ってくれて、いつもニコニコして可愛い恵莉さん
んー、明確に料理得意と言ってないかもだけど、弁当くらい全然作るの苦じゃないみたいな事言ってた気がするw
ロールキャベツの巻き方教えてくれるの?可愛い先生!
恵莉さんを美味しく蕩けさせる料理法も教えて下さい
(手を握った指を少し開き、恵莉さんの太ももを擽る仕草で)
え?俺のもうひとつの顔ってそんな顔なの?
(ぷぷっと少し吹き出して、恵莉さんを真似ておどけた顔をしてみせて)
この顔したまま、綺麗な景色をバックに写真撮っておこうか?w
今日はお弁当作ってって俺からのリクエストだったようにも思えるけどね
リクエストしなくても恵莉さんはいつも俺を幸せな気持ちにしてくれてます
でもせっかくだからそうだな…
() (怪しい目付きで考えながら、恵莉さんを眺め)
今度これ着てるとこ見たい!
(サッと後ろから紙袋を取り出して、恵莉さんの膝の上にちょんと乗せる)
(途中送信でしたw) あ……、聞こえたぁ
自分に都合のいい事はよく聞こえるみたい、この耳っ
(ちゅっと吸われた耳にくすぐったさを覚え、思わず空いている右手で抑え、嬉しそうに左手を握り返す)
お弁当作るの苦じゃないって言ったの、昨日の伝言じゃ…?
いくら私だって、そのくらいは覚えてますぅーー
私をとろけさせる料理法?ええ…これ以上蕩けたら、とろとろになって消えちゃうかもよw
今も太ももを擽る泰紀さんの指にスイッチ入れされそうなんだから…
これ以上蕩けさせられたら、困っちゃいますぅー
(すぅーーと言ったままの尖らせた口で、左右の目の大きさを変え、ヘン顔のまま写真をパシャリ)
あっ、お弁当は確かに泰紀さんのリクエストだったね
そんなことも忘れるくらい、泰紀さんの呪文で義務感が生まれたんだぁ
(うんうんと頷き、膝の上に突然おかれた紙袋に驚く)
えっ…?なあにこれ?
(ちょっとびくびくしながら、袋の中を確かめようとする…)
あははっ、素敵な高原をバックに私達のヘン顔写真…今までにない記念のものだねっ なんか、最後の一行、下に飛んでしまったみたいで…
写真を撮った後の言葉だったのに、
変になってごめんね。 あまりとろとろになって消えたら困るな…
消えちゃダメです、ずっと…ずっと傍に居なさい
(スカートの裾から人差し指を滑らせ、内腿の奥までつーっとなぞり)
紙袋の中はね、この素敵な体に似合うって思って、パジャマ代わりに…
恵莉さんリクエストの透け透けので、ベビードールにしてみた
オマケで最近着けてないなって形の下着も…
さっき見たコスモス畑みたいに薄いピンクに白いリボンとか可愛い感じのだけど、
きっと恵莉さんの括れたウエストの体の線が透けて見えて、とってもエッチな感じでもあるはず!
オーダーでこの裾の所にワンポイントで俺の襟のマークとお揃いでね
(早速恵莉さんが身に付けてる所を想像して、ぽわーんと逆上せたような顔になり)
あ、今の顔も撮っちゃった?
当分の間恵莉さんに笑われそうだw >>383
俺もたまに行間に挿入されちゃう事あるから分かるw
その時は恵莉さんに挿入したい気持ちが先走ったと思って笑ってね! 急に泰紀さんの顔つきが変わったと思ったら……
話を聞いただけで……赤面しちゃいそうなんだけど…
(確かめるように袋を覗くと、派手だけど可愛いベビードールにちょっと大胆な下着。
泰紀さんの太ももをいやらしくなぞる指にも誘われ、ちょっと頬を染め)
うわぁ…見たら、本当に顔が赤くなってきた感じ…
でも、可愛い…これは…泰紀さんの前でだけ…だねっ?
(袖のマークを見つけると、頬笑みながら指で嬉しそうになぞる)
あっ…、泰紀さんまで顔がちょっと赤いよ…
(自分の頬に当てていた手のひらを、泰紀さんの頬へ移し…ちゅっ)
ありがとう…、私のために選んでくれて。このコスモスのような下着も可愛い。ちょっと恥ずかしいけど
着る時が楽しみ… やっぱ俺も顔赤い?だって…
買う時も恥ずかしかったけど、恵莉さんがこれは着けてるの想像したら…
恵莉さん目の前にいるのに、今の服もなんか透けて見えてくるような…
(じーっと太ももから腰、胸元まで眺めて視線を恵莉さんの瞳で止めて)
俺も楽しみ…いつも楽しそうに笑ってる恵莉さんも、こういうの着けてセクシーな恵莉さんも
どっちも俺が独り占めしたいくらい、…好き
(頬から離れていく唇を追って、もう一度唇を重ね、舌先で隙間をなぞる)
因みに今日はお弁当作りに労力奪われて、メインディッシュの方はオシャレしてないの?
きっと今日も素敵な感じの着けてそう…
(身を屈めて恵莉さんに膝枕してもらうくらいにスカートの中を覗くようにして)
あ、またバカって顔で見てる?
(ちらっと目線を上げて)
恵莉さんの料理が美味し過ぎて、あまり風景眺めてないから少し見てから部屋に入ろうか
(恵莉さんの肩を抱いて立たせると、海の方まで見渡せる方角に指を差して)
夕方になると、あっちに太陽が沈むの見えてきっと綺麗だよ 独り占めしたいくらい…なんて言わないで?
(そっと舌を絡めた後、見つめて)
だって……泰紀さんに独り占めされたいのに、私…
そして泰紀さんの事も、独り占め……したいの
ん…?泰紀さんと会う時は、いつもおしゃれしている…つもりだけど
今日は、この泰紀さんのプレゼントには敵わないなぁ…
(膝元にある泰紀さんの頭を優しく撫で…目線を合わせ)
もうエッチなんだから…っ、こんな姿見られたら恥ずかしいでしょっ…
あっちの方が海なのね……
もうすぐ…見えるのかな、楽しみ
(誘われるように寄り添い指差す方向を眺め、袋をテーブルに置き部屋のベッドに座る)
ふかふか…、気持ちいい…
高原って空気も綺麗でとっても気もいい。
今日も素敵な所に連れて行ってくれて、ありがとう、泰紀さん…
(甘えるように肩にもたれ、自然に手を繋ぐ) では独り占めしたい者同士、今日も仲良くしましょうか
(繋がれた手を引き寄せて自分の口元に持ってくると)
(恵莉さんの白くて細い指の1本1本、その指の間の股にも唇を這わせて)
俺が恵莉さんの虜なの知ってるくせに、言わせるんだね?
好きだよ…恵莉
(ベッドに優しく押し倒して恵莉さんの頭の両脇で手を繋いでじっと見つめて)
(囁きながら顔を寄せて行くと体も重なっていく)
んっ…恵莉さんの唇、今日も艶やかだから何度でもキスしたくなる
もちろん今日着けてるのも…気になるし…
(少し体の力が抜けたのを狙って恵莉さんの太ももの間に膝を滑り込ませ)
(スカートをずり上げるほどに恵莉さんの股間を刺激する)
そういえば、前に水着もプレゼントしたんだよね
一緒に買いに行って、試着室でいちゃいちゃして… そのまとめ方にまた微笑んでしまうんですけど…
(くすっと笑いながらも、少し温かい泰紀さんの唇が指を感じさせ)
ねえ…指ってこんなに感じるなんて、泰紀さんに教えられたって感じなの…
繋いでいるのも好きだけど、こうしてキスをされるのも好き…
(ベッドの上で優しく身体を合わせてくる泰紀さんの手を握り、重みで半分自由が利かないながらも
捲り上がるスカートから露わになる太ももを意識し…)
あんまり刺激しないで…?
(そう言いながらもキュッと閉じようとしていた太ももがだんだんと緩み、泰紀さんを受け入れるように
だんだんと膝がたってくる)
うん、覚えてるよ…
あの時の泰紀さんもエッチだったなぁ…
ねえ、さっきのベビードール……いつ着て欲しい?
(耳元でゆっくりと囁く) この前円満でより深まったばかりだし、もっともっと恵莉の深い所まで俺で染めていきたいなって…
あ、急にカッコつけてももう遅い?まだ口元に笑みがあるけど…
(逆に気持ちがほぐれて膝を立ててくる恵莉さんに)
(恵莉さんにだけエッチに硬くなる部分を優しく密着させていく)
俺のね…ズボン越しで恵莉さんにはバレてないけど、
きっと先端が濡れてきてる…
恵莉さんと抱き合うだけで、いつもこうだよ…
(その先端を下着越しに少し沈めるくらい押し付けて)
覚えてた?恵莉さんだってあの時もすごく可愛くて、1日中ずっとメロメロにされたし
もう少し寒くなってくるけど、恵莉さんの好きなジェットに乗って南国連れていったら、あの水着姿の恵莉さんも見れる?
ベビードールはどうしよう、今すぐでも見たい気持ちいっぱいだけど、恵莉さんの時間次第? そうだね、この前は二人の中がもっと深まる温泉に行ったんだもんね。
もういっぱい泰紀さんに染められているのに、これ以上って…
(泰紀さんが股を意識的に密着させてくると、微笑んでいた口元が開き息をはく)
濡れてきてるの…泰紀さん…
(服越しでも硬くなっているのを肌で感じているけど、それを確かめるように
窮屈に押し付けてくる間に指を滑り込ませようと、握っていた手を離して泰紀さんの部分へ手を伸ばす)
……本当だぁ…ちょっと、湿っている気がする。
脱がないとズボン…汚れちゃわない?
半分は心配だけど、もう半分は素肌を触れ合わせたい…
(おねだりするようにズボンのボタンに手を掛ける)
うんっ!大好きなジェットに乗って温かい所に行きたい。
泰紀さんの水着も見たいし…だって大好きな背中、よーく見れちゃうもん。
時間…5時半くらいまで…。
ちょっと厳しいかな、今見せたいけど、今度じーっくり見て欲しいしw う、あ…
(自分の意思で擦り付けるのとは違う刺激、恵莉さんの指が這ってくる感触に呻いてしまい)
う…うん、お言葉に甘えて、脱がしてもらおう
俺ばっかり恥ずかしい自己深刻させて、恵莉さんは…全然大丈夫なの?
(腰を浮かせて脱がしてもらいながら、恵莉さんのスカートを臍まで捲り上げ)
(今日のオシャレな下着に視線を落とす)
そうだな…今日はこのままの恵莉さんをじーっくり見る事にして、
ベビードール姿はまたたっぷり時間かけて隅々まで見させて?
その時は指だけじゃなく、もっと別の所も感じるように開発したりしてw
それにしても、いつも綺麗な肌の太ももに、こんな清楚可愛いの着けてる恵莉さん、オシャレだし大好きです
どうして俺の好みがバレてるんだろうってくらい…
(露わになった下着の太ももとの境目を指でつーっとなぞり)
(少しだけ隙間から指を指し込もうとしたり、エッチになったら濡れてくるだろう所に指を当てて、きゅっとスジを立ててみたり)
俺の背中好き?シャツも脱いじゃうね
(上も脱いで下着一枚になってしまう) なんか脱がせるのって、実はちょっと恥ずかしいんだから…
(そう言いながら、するっとズボンを下ろし、目に飛び込んできた下着に自然と目が行ってしまう)
あっ……、本当だ、ちょっと…濡れて……
(人差し指で膨らみをちょこんと触り、泰紀さんを見つめる)
えっ?私…
それは……ないしょっ
(恥ずかしそうに大切な部分を下着越しに手で覆い)
あっ……、そこっ…、んっ…ダメ……
(太ももの境目のくすぐったいところをなぞられ、腰を捻りながら指を重ねて抵抗する)
あっ…、ダメって言ったのに…泰紀さんの指…
(下着の隙間から指を滑り込ませたり、悪戯な指に刺激されて、思わず腰を浮かす)
ん…、くすぐたいし……、感じてきちゃうから……
(シャツを脱いだ泰紀さんの広い背中が目に入ると…)
カッコいい…
好きっ、これ……
この背中に抱きついていたいって思っちゃう。
キスしたくなっちゃう…この背中に、いっぱい…
……いい? 脱がされるのも恥ずかしいくせに…
(中指を恵莉さんの下着に出来たスジに当て、手のひらで布越しの恥毛をマッサージするようにゆっくりと動かして)
でも、羞じらいを忘れない恵莉さん、時に忘れて夢中になってくれる恵莉さん、どっちも俺好みで苛めたくなっちゃう
(中指の第1関節を曲げて下着をあの中に押し込んで震わせる)
背中に回られると素敵な恵莉さんが見れないのが残念だけど、いいよ
今度ベビードール着けた時に恵莉さんがして欲しい事、みたいに俺の背中や…
(背中にくっついてくる恵莉さんの手を自分の股間に誘導して)
こっちも、今日は恵莉さんの自由にしてみる?
(おねだりするように指先で恵莉さんの指の股を優しく擽る) ん、脱がされるのは恥ずかしい…
でもその行為を見るのは、ちょっと好きだったり…。
そんなふうに擦れれると摩擦で温かさが増して…あそこが熱くなって…きちゃう…
(熱を帯び敏感になったあそこに指を押しこまれると、あまい声を上げそうに…)
はぁ、、、 泰紀さんっ……、私まで濡れちゃう…んっ
(湿りを帯びた下着が押しこまれ、その摩擦感もがあそこを更に熱くしていく)
(震えはじめた下半身の高鳴りを抑え、泰紀さんの背後に回ると胸をぴったりとくっつけ抱きつき
背中を円を描くように撫でまわしながら、唇を落としていく)
ベビードール着た時もこうやって…・甘えさせてね…
(導かれるように股に置かれた手で泰紀さんの硬いものを優しく擦る)
ん…私の感じた手みたいに…泰紀さんのここも…感じたい…?
(擦る指先で先端の窪みを一周させ…後ろから肩に顔を乗せ、横顔を覗き込む) 恥ずかしい…けど、好きなんですね
今日、俺を恥ずかしくさせればさせる程、今度それが倍になって恵莉さんにお返しされる…
そう思いながらしたら…どんな気持ちになるの?
(後ろ手に届く精一杯のところまで恵莉さんの太ももを撫でて)
(先端の窪みを恵莉さんの指で形どられると)
ううっ…、やっぱそこ弱いのバレてる
(横顔でも覗き込まれると恥ずかしさから目を瞑り)
(唇を薄く開けて喘ぎ、窪みがいっそう際立つ程に亀頭が膨らんでびくっとなる)
ちょ、ちょっと病み付きになりそうな感覚…背中の恵莉さんの感触に集中しようとすると、
耳元でエッチに囁かれてそっちに集中しようとすると、硬いの触られてびくびく体が跳ねて恥ずかしくなる…
恵莉さんも俺にされてる時はこんな感覚なの? なんだろ…この言葉と身体は裏腹みたいなのって…
泰紀さんの冷静な言葉に、私かなり、ドキドキしてくる…
倍返し…、想像しただけでゾクゾクしてきちゃうけど、私ちょっと責めるのも……すきっ
(耳元で囁き、膨らんでいる先端を指先が往復するたびに反応してくれる泰紀さんに
もっと感じて欲しくなってきてしまう)
んっ…私も…、あっ…私はもっともっとすごい感覚かも。
言葉で言い表せないほどの…ねっ。
(泰紀さんの硬いあそこを舐めるように濡れた唇で耳たぶを含み、舌先でゆっくりと舐めまわしながら……)
ここも……、こうやってもいい?
(胸の膨らみを押し付け、形がくっきりと浮かぶ泰紀さんの先端を中指でくるくると弄る) 絶対に倍に…それ以上に、あっう、っ
(耳からくる舐め音は、完全に指の動きと連動して舌先で敏感な所をいたずらされてるみたいで言葉が途切れて呻き声が洩れ)
うー、恵莉さんが気持ちよくなってくれるのが一番興奮するんだけど、
こ、…これはヤバい、だって…恵莉さんの必殺技にはメロメロってバレてるし、ああっ
(責めるのも好きなだけあって巧みに緩急つけて先端を弄られ、鈴口から玉のように粘液が滲んでくる)
す、好きに…恵莉さんの好きにしていいよ
欲しいのわかってるくせに、な…舐めて欲しいよ…恵莉っ
(もどかしげに恵莉さんの太ももを指先がさまよう)
独り占めして?恵莉さんだけにしか勃起しない俺に… (ヤバい、恵莉さんに責められるとリアルで声出てしまった)
(やっぱり俺、恵莉さんにメロメロだ) 本当に倍返し…くれる?約束ね…
(少しやらしい表情でいいながら、指の動きも耳たぶを舐めまわす行為もやめず
先端から汁が滲むのがわかると、行為を止め前にまわる)
(泰紀さんの股に前で屈むと、胸元のネックレスのガラスのトップが、泰紀さんの膨らみを掠め
下着のウエスト部分を口で咥え下におろしていく)
…っ、すごい…こんなに大きくなっちゃって…
(股に顔を埋めて滲み出てくる汁を伸ばした舌先で舐める)
…おいし…っ、んっ…泰紀さんの……私だけの……
(先端を唇で咥え見上げて、泰紀さんにいやらしい顔を見せる)
…んっ……
(焦らすように先端だけを執拗に舌で舐め上げては、何度も顔を見上げ……)
ね…私のも………弄ってっ……
ちょっと強めがいい…
(泰紀さんの手を胸の膨らみに誘う) >>400
倍返しの事を想像したら、私もかなり感じてきちゃった。
んー、時間がにくいよー
今日、妙に身体が…うずうずしてくるの。
次回まで待てるかなぁ……w
攻守逆転っていうのかな、そういうのにとっても感じてしまうんだけど…… ううっ…
(ネックレストップが掠めるだけでも敏感になってて思わず声が出る)
(小悪魔な眼差しで見詰められると、余計にビンビンに反り返ってくるのを感じてまともに見返せなくて)
や、約束する…恵莉さんが何度もイッちゃう意地悪な責めで恥ずかしくてたまらなくさせるお返し…それ見るだけでも俺が堪らなくなりそうだけど
(下着が脱がされていくのにもドキドキして、ゴムの端をくわえた恵莉さんの唇が裏筋を掠めて降りていく)
う、うううっっ…恥ずかしいくらい先っぽが…
(それを隠そうとする隙も与えずに恵莉さんの舌でその粘液をのばされ)
(可愛いく蕩けた表情で見上げられながら、言葉でも刺激されると、口を半開きで吐息を洩らしながら体を跳ねさせる)
ああ、恵莉…恵莉っ
(導かれた先のやわらかな膨らみの形を崩す程に掴み、その指の股で布越しの乳首を刺激する) >>402
俺も…恵莉さんに責められて堪らないくせに、逆転してもっと恥ずかしいお仕置きしたくてうずうずしてくる
同じく時間が…なのでぐっと我慢してる
今度はこの続き…みたいにしていい?
ひょっとしたら明日…来れるかもしれないんだけど、恵莉さんが続けてだときつい?
その辺はまた伝言で教えてね
もうね…恵莉さんの表情まで浮かんできてメロメロにされて粘液が垂れそうなくらいヤバいです
責めながらも自らも昂ってきちゃう恵莉さんが可愛くて堪らない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています