【高原別荘】春夏秋冬 111シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 110シーズン目 [無断転載禁止]bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1470762856/ (ソファに腰を下ろした愛梨の前で自分は立ったまま少し腰をかがめて唇を奪おうとすると乱れた吐息が頬にかかる)
耳、だめなら…こ、こ
(会えない間焦がれるほどに欲した唇を奪うと舌先で唇を割って愛梨の舌を求める)
あ、い…
ちょうだい、舌…
(優しい手触りの黒いセーターの上から胸に手を宛がうとペンを握る時のような指つきで)
(外から内へ絞り込むようにきゅっと掴むように揉んで)
身体に触れて…こうやって?
指…だけじゃなくて
いろんな場所に俺の痕、付けてほしいの?
(手を伸ばすとダークブラウンのスカートの裾を掴みするすると捲っていく) >>511
ううん、気を遣ってくれるの、すっごく嬉しいよ
水差されたとも全く思ってないから大丈夫
あのね、愛梨…
俺じゃあんまり頼りにならないだろうし、こんな場所で頼りにしてくれって言ったところで
おいおいって感じかもしれないけど
(こういうこと言うの繰り返しになっちゃうけど)
俺の前ではもっとわがままになっていいんだよ はあ…っ、は、あ、…っ、
(耳を解放されると大きく息をついて、潤んだ瞳で見つめた正面の孝輔さんは、輪郭がぼんやりとしていて)
あっ、ん…んんっ…
(すぐさま塞がれた唇、割り込んできた舌に唾液に塗れた舌を絡みつかせる)
(孝輔さんの唾液と混ざり顎を伝って溢れ落ちていくのにも構わずに唇を重ね合わせ)
ふっ…んっく…はぅ…ん……
(セーターの上から乳房を軽く掴むような、摘むようにされると背中がびくんと弓なりになり)
あっ…や、ちが…もっと、もっと、ちゃんと…っ
(毛糸のセーター一枚とブラを隔てた刺激では満足できずにねだり)
あ、ん…つけて、つけてほしい…
孝輔さんのものって、忘れないように…
(スカートがめくられていくと太腿が露わになり、その肌はふるふると震えていて、孝輔さんに触れてほしくてたまらないように、誘っているように見えて)
あ、ん…や、孝輔さん…… >>513
うん…ごめんなさい…じゃなくて、ありがとう
孝輔さんはすごく頼りになるよ
すごく、頼りにしてるし…守ってもらえてるって思ってる
今のままで十分なのに…これ以上ワガママになるなんて…
でも孝輔さんがそう言ってくれるならもっと、甘え…る
ありがとう、孝輔さん
すきだよ… (お互い求めていたものにようやく巡り会えたかのように激しく舌同士を絡ませ合う)
(くちゅくちゅと卑猥な音をさせながら激しく求め合いやがて愛梨の口から唾液が顎を伝って零れ落ち)
愛梨、垂れてる…ほら、ここ
(場所意識させ視線がそこに向くと顎から下、喉に向かって舌を這わせ喉に唇を寄せると強く吸う)
(ちぅっという音がするほど強く吸い透明なほど白い喉元に紅い花が咲くとそこを指でなで)
ほら、ここにも…俺の痕、つけた
(セーターの上から胸を揉むと背もたれに預けていた愛梨に背中が弓なりに反るのを見ながら)
(ゆっくりしゃがみ愛梨の前に跪くとふるふると震える膝を掴み両脚を左右に開いていく)
愛梨…スカート…自分で持ってて
そう、そのまま…そうやって見える状態のまま
(顔を脚の間に入れると下着の上に鼻を擦りつけ)
変態…ぽい?
でも愛梨…愛梨のここ、もうエッチないい匂いさせてる
(意識させてわざとすんすんと匂いを嗅ぎながら色が濃くなり始めた下着の部分を指先で強く押して)
ここ…
(舌を出すと舌先を固くして色の変わった部分をぴちゃぴちゃと音をさせて舐めはじめる)
【下着の色…は?】 >>515
うん、ここに休みにきて
癒されにきて
きもちよくなりにきて
俺も好きだから、愛梨を はあ…っん
(激しく甘いキスが終わり、名残惜しそうに息をひとつついて)
(つつ…とぬるくなった唾液が伝い落ちていき、孝輔さんがそれに沿って舐めていくと這わされる舌にぞくぞくと震えて)
ああ…っ、つ……っ
(不意に喉を強く吸われる…同時に走る、覚えのある鈍い痛みに、恍惚となったように)
あ、あん、孝輔さん…愛梨は誰のもの?
孝輔さんは…誰のもの…?
(答えはわかっていて、それでも確認したくて尋ねる)
(孝輔さんの大きな手で、両脚を開かされる)
(一瞬逆らうように力が入るが、すぐに身体は言いなりになって)
あ、ああ、やあ…こんなの…っ
(スカートの裾を自分で持ち上げ、恥ずかしいところを自ら見せつけているようで羞恥心が煽られる)
ああっ…、だ、め…や、あ…匂い嗅いじゃ…やだ…
こうすけさ…はずかしいよお…っ
(言いながらも、脚はだらしなく開かれ、孝輔さんの鼻先が下着のちょうど割れ目のあたりに押し付けられると、とろとろと蜜があふれ出してくる)
あっ…そこ…や、ああ…んやあ、っ
(入り口からかたくなり膨れた突起までが蜜に濡れ、透けて半透明になり、そこに舌が這うと身体をびくっと跳ねさせて)
やああ、あっ…こうすけさ…ん…あ、も…も…だめ…
いきそ、やだ……
(下着の上から軽く舐められただけで、欲していた身体は限界に近く)
【今日は…白に薄いピンクの刺繍がしてある上下、です】 (苦しくなるであろうとわかっていて指を2本チョーカーに挟みこむと引っぱり)
(顔がくっつき合うほどに近づけるとじっと愛梨の目を見つめその瞳の中に自分が映っているのを確認して)
愛梨は…俺のもの
俺だけのもの
俺は…愛梨のもの
愛梨だけのもの
(舌先を少し上の方に移動させると敏感な突起が息づいているであろう場所に狙いを定め)
(下着の上から強く吸いながら舌先を乱暴に動かし舐め回していく)
やだ?恥ずかしい?
知ってる…その方が愛梨がいっぱい感じちゃうって
(身体が1回大きく跳ねたのを確認するとクロッチ部分を横に引っぱり指先の第1関節だけをとろとろの入口に宛がい)
(小さな円を描くように動かしながら少しずつ少しずつ埋めこんで)
ほら…まだ、触ってもいなかったのにこんな…
いいよ、愛梨…1回いっちゃお
【ありがとう。今の愛梨の姿がすごく想像できた】 (まるで朱色に染め上げられた顔の色までが、孝輔さんの瞳に映っているようで)
ああっ……んっ、
チョーカーを引っ掛けられる息苦しさが、より興奮をもたらし、また秘所からは蜜が滴り溢れる)
ん…こうすけさんのもの…愛梨のもの…
(確かめるように自分でも言って)
苦しくなって感じるの…孝輔さんのものって言われてるみたいで…変態…?淫乱…?
もっとそうして…
あっ…や、だめ…っああっ…ん…
(透けた下着の上からでもわかるほど赤く実っているそれを吸われ、舐めまわされると鳴く声はどんどん溶けていって)
(孝輔さんの顔に腰を擦り付けるようにしてしまう)
ああ…や、きもちい…よ…孝輔さ…はああっ…
(直接秘所に指が触れる…くちゅ、と蜜の溜まる入り口に指を当てられ)
あっ…や、やああっ…なか、入っちゃう…やん…っ
あ、あぅ…はあ…っゆび…おいしいの…っ
(最初の恥ずかしさはとっくに失って、孝輔さんのくれる快感に浸って)
(回すようにゆっくりとねじ込まれると、膣口で指をきゅっと締め付け)
ああ…いっちゃ…う…いく…なか…びくびく…ああ…
あああぁ…いくっ…いく………あああっ!
(それでも収まらない様子で達してもすぐに)
孝輔さん、孝輔さんの…も…う、ください…おまんこに、ください…
(うわ言のように) (入り口から少しだけ深くした部分をくちゅくちゅとかき回していた指を食いちぎるような強さで締めつけ)
(苦しそうにでもどこか嬉しそうな声で達してしまった愛梨の声を聞くと指先に蜜を絡ませたままゆっくりと抜き取る)
うん、愛梨のここ、おいしいって言いながらすごくびくびくさせて
指だけでいっちゃった…ね
(脱力で崩れ落ちそうになる愛梨を支えるとそのままソファに仰向けに寝かせて)
下着、ぐちょぐちょになっちゃったから
もう・・脱いじゃおうね
お尻、ちょっとだけ持ち上げて?ん、そう…もう少し
(愛梨に協力してもらい、蜜を吸収し少し重くなった下着を抜き取ると愛梨の脚の間に膝立ちの体勢になり)
(コーディロイのパンツと下着を膝まで下げて)
(ようやく目を開けた愛梨の目をじっと見つめながら)
ん…あげるよ
見て?愛梨のほしいの…もう、こんなになって早く…って言ってる
(勃起してカリ先から先走りをだらしなく滴り落すちんぽの根元を手で持つとわざと上下に揺すって)
おまんこの…どこ?
入れてほしいとこ、自分で指で開いて俺に見せて?
おまんこのここにくださいって…
愛梨がおかしくなっちゃう魔法のことば…
おまんこのここ…ここに孝輔さんのカチカチに勃起したエッチなおちんぽくださいって
言って?言えるよね…愛梨は俺のものだから (指が引き抜かれるとそれだけでまた達してしまいそうになりながら)
はああ…っ…
ん…きもちよかったの…
(孝輔さんにほんの少し身体を押されただけで、身体は簡単に仰向けに倒れて)
(腰を上げて下着を脱がせてもらうと孝輔さんが間に入りやすいよう脚を広げる)
あ…こうすけさんの……
(興奮で先走りが滴る孝輔さんのモノを見せつけるようにされて、膣口がひくんとなり、下腹部がそれを求めて疼く)
あ…や、や、…
(自分で開いて…恥ずかしさがこみ上げてきてなかなかできずに…しかし目の前の孝輔さんの昂りがほしくてたまらなくて、おずおずと両手を秘所に持って行き)
あ、あ…ここ…
ここ…
(指で左右の陰唇を開いて、蜜に塗れ濡れそぼった入り口を見せて)
愛梨のひくひくしたおまんこに、孝輔さんの…カチカチに勃起した…えっちな、おちんぽ…で、ずぽずぽしてください…っ…
(メガネのレンズ越しに孝輔さんを見つめたまま、言われた通りの言葉を言い切り)
(腰をくいっと上げて、もう我慢できないようで)
も…ください…こうすけさん専用なの…っ (くいっと腰が持ち上げられたせいか溢れ出した蜜は尻穴まで垂れていて)
(愛梨の首に巻きつかれている首輪に手をかけながら)
俺、専用の愛梨のおまんこ…よく、見えるよ
俺のちんぽがほしいってひくひくして…見てるだけでとろとろって蜜がどんどん溢れ出してくる
(そういうとおまんこだけでなく尻穴までもひくひくとさせ)
(わざとそのひくついた尻穴にどろどろに溶けたようなカリの先端を宛がい軽く押すようにしながら)
も…ほしい?
おまんこの奥にこれ、ほしくて…がまん、できない?
(メガネのレンズ映る自分の顔にはどこかサディスティックな表情をした顔をしていて) (首輪が引かれると、また息苦しくなって、身体は反応して肌を粟立たせブラの中の乳首がピンと勃ち)
あっ…はああ…
や…あ…見られるの…いいの…っ、孝輔さんにしか見せないとこ…愛梨のいちばんやらしいとこ…
(指先でギリギリまで開いて、ひくひくとする穴の入り口)
(どんな状態になってるか口で言われると、さらに溶け出してきて)
ああ…っや…あ…、お尻…っんああ…っ、あつ…っ
(お尻の穴にカリの先端が押し付けられるときゅっと締まって孝輔さんの先端を刺激する)
お尻…だめ…、ああぅ…ん、も、ひくんってなるの…
ほしい…こうすけさんだけの愛梨のおまんこ…
食べたいっ…おくにほしいよお…っ
(腰を揺らして、膣口に近づけるようにしても、カリはまだお尻の穴を捉えていて)
(泣きながらお願いをする)
(お仕置きなのかご褒美なのか…孝輔さんの加虐心めいな表情にも感じてしまい)
がまんできない…の…じらしちゃ、や…… ん…
(涙を見せながら腰を振り懇願する愛梨に一歩近づくと尻穴の先端をとらえていたカリ先をおまんこの入口にそえ)
(ゆっくりと体重をかけ、まずはぬぷぬぷとカリ先だけを挿入する)
ん、ほら…入ったよ
愛梨専用のちんぽ…
(じゅぶじゅぶと音をさせながらさらに体重をかけ半分くらいまで埋めるとそこで止め)
あっ、こうしてると愛梨のおまんこの襞がうねうねって絡みついてくる
(上半身を倒し愛梨に折り重なるようにするとセーターの中に手を滑り込ませ)
(快感で反り返っている背中に手を回しブラホックを外し指先でピンと勃った乳首を捻り上げるように摘まむ)
もっと…奥?
愛梨のおまんこ…早くいきたいってすごいひくひくしてるよ? あ…あ…あああっ……
(膣口から中がゆっくりと満たされていく感覚、息を吐くように喘いで)
あっ、やだ…や、とめないで…こうすけさ…んっ
(その感覚は途中で途絶え、中途半端に突き刺された膣内、襞が孝輔さんのモノに食い込むように纏わりつき奥へ奥へとほしがる)
孝輔さん…やだあ…いじわるしないで…
も、もう…や…あ…や…あ…
(もう泣き声に近いような声で)
ああっん…あ、それ…はあっん…
(それる背中から簡単にホックが外され、乳首を摘まれると全身がびりびりとなり)
も…おくまで…ほしい…
おねがい…です、孝輔さんのかたくなったおちんぽ…
根元まで…いれて…突いて…ください…
(もう奥に触れた瞬間に果ててしまう…その快感を待ちわびて、再度お願いをする) (ゆっくりと抜き差しの速度を速め突き入れる深度を徐々に深めていく)
(出し入れを繰り返すたびに愛梨のおまんこからぐちゅぅぐちゅっいう淫猥な音が部屋に響き)
あっ、あ…奥
愛梨のおまんこの上のざわざらのところが時々擦れて
(片手で乳房を揉みしだき片手で括れた腰を掴みながらピストンを速めていく)
あっ、すご…愛梨、あいり…の中
中がすご、い
ひくひくってなって
(ゆっくりと挿れて速く引くテンポが徐々に崩れていき本能的で単純で荒々しいだけのような動きへと変わっていく)
(それは本能的に激しい射精を欲するもので)
んっ、あっ、これ…これ…愛梨、きもちい
(射精を欲して愛梨の中でさらにちんぽが膨れ上げながらひくつきを強くし)
いきそ…あ、いり…いきそう
愛梨、も…いっしょに
奥に、おく…いっぱい、出したい
いい?あっ、あっ…ああ、愛梨…も、う
すき、好きだよ…あいり、だから一緒…あっ、あっ! あっあああぁ……っ!
(深く挿入されたとき、すでにまた達してしまう)
ああ、んっんああ…はあ…っ…
(それでも今度は突き上げは止むことなく何度も奥から入り口までを孝輔さんのモノが行き来する)
ああ…きもち…こうすけさ…ん…きもち…い…
(乱暴な手つきや仕草も興奮を煽る材料になって)
ああ…んっ、はげし…そんな…ああぁ…っ…
あぅ…こうすけさん…はげしい…よ…ああっん…
(感じるところを的確に探り当ててずぷずぷと卑猥な音を立てながら何度も激しく突いてくる孝輔さんのモノに、膣内が吸い付くように)
また、いく…いっちゃうよ…こうすけさん…っ
おく…出して…あついのたくさんかけてっ
すき…すき…いっしょに…
はあっん…あ…あ、だめ、も、も……
(孝輔さんに手を伸ばし)
ああぁ…いく…っく…あああぁ…っ…!! (身体の奥からうねりがこみ上げてきた瞬間、愛梨の最奥まで突き入れて)
(奥の壁一面を塗りつぶすように激しく射精して精液をまき散らす)
あっ、い!い…いい、愛梨…あい、い
いく…いくっ、あっ…あああ、いくっ!!
(射精の瞬間、快感で精をのけ反らせて…やがて倒れ込むように愛梨の身体に覆い被さる)
あっ、すご…いの、が
すごい締めつけてきて精液、いっぱい…
あっ、また
(強いしめつけのたびに愛梨の奥に精液をそそぎこみ)
ごめ、ん…愛梨の中…いっぱいになっちゃう
愛梨、ずるい…何度もいってw
えっと…すきだよ、愛梨
今日は一緒にいけた…愛梨は何度もだけどw ごめん、愛梨…そろそろ行かなきゃ
最後いつもバタバタでほんと悪いけど
あ、あのさ…なんであんなこと突然聞いたのか他にも理由があるって言ってたよね
それだけ聞かせてくれないかな?
たいしたことじゃなかったらいいんだけど
なんかちょっと気になって
書いてくれたことに対しては伝言で答えるから
もうちょっとこのレスもなんとかしたいんだけど…
ちょっと人に待ってもらって自分の快感優先させちゃったからw
愛梨、ほんとごめんね…先に落ちるね (孝輔さんの限界を告げる声と、膣内に放られる精液のあつさ、それを同時に感じるとともにいちばん深く果てて)
あぁ…あ…は、あ…ああぁ…っ
(最奥に精液がどくどくと放たれるのを感じると、その震えにも反応して、身体をびくびくと揺らす)
ん…おまんこ精液でいっぱいにして…あふれるくらいに…だして…
(搾り取るように締め付けたまま、まだ快感に浸り、卑猥な言葉を口に出して)
はあっ、ん…はあ…ぁ…
(覆い被さってきた孝輔さんにぎゅっときつくしがみついて、ぽろぽろと涙をこぼして)
だ、だって…孝輔さんが、意地悪するから…
恥ずかしい…どうしよう…
わたしも、好き…孝輔さん
うれしい…ありがと…
(首筋に顔を埋める) >>530
ううん、十分だよ、わたしが閉めるつもりでいたし、大丈夫
一緒にいてくれてありがとう
うん、ちゃんと言おうと思ってたから…
わたし、今日…孝輔さんの時間がすごく気になってしまって…素直に何時まで大丈夫なのか聞けばよかったのに…
忙しいのにありがとうって言わなきゃなんだけど、あのときは忙しいのに申し訳ないって気持ちが強くて…
でも、孝輔さんがなにも言わないなら大丈夫ってことなんだって思えばよかったんだよね
落ちなきゃいけないときは、こうしてちゃんと言ってくれるだろうから
それが気がかりで、あんな訊ね方してしまって、ごめんなさい
これからは時間のことも、孝輔さんに委ねて…
気にしすぎないようにするね
ワガママになっていいんだよって言ってくれて、ほんとに嬉しかった
だから、忙しいのに、わたしに時間を割いてくれてありがとう、孝輔さん
人待たせてたの?それは大変!早く行ってあげてください!
そして、ちゃんと夜ごはん食べて、元気に帰ってきてください
わたしも今からごはん作りますw
またね、孝輔さん
おやすみなさいのキスを置いておきます
ちゃんと引き取りに来てねw
以下、初冬の風薫る静かなお部屋です
ご利用いただけます あっ、このことで、孝輔さんが気にするようなことはひとつもないから、謝ったりとかはなしだよ
わたしの一人相撲だったんだから…
それだけは、絶対、お願いです
では今度こそ…
以下、ご利用いただけます 誘導ありがとうございます
今日すごくHな気分で…
よろしくお願いします 宜しくお願いします
すごいエッチな気分?
ひかりさんがどれ程乱れていくか・・・楽しみです
どんな服装ですか?
胸を揉みながら聞かせて下さい たくさん感じさせて下さい///
今はピンクのパジャマです
我慢しきれずにもう胸触っちゃってました…
服の上から乳首かりかりして、気持ち良いです
下ももう濡れ始めてるかも… ピンクのパジャマの上からカリカリ・・・ノーブラなんですね
乳首・・・はっきりわかりますか?
わかるなら、二本の指で摘まんでみましょうか?
下は・・・足をクロスさせて、お股を締めるような感じで はい、ノーブラです
乳首はさっきから立ってます…
冬用のパジャマで厚手なので、下に着ているキャミ越しに指でつまみますね
摘むと身体がぴくってなって、クロスした足の間で、あそこがきゅってなっちゃいます
ちょっと爪たてるくらいが気持ち良いです… ひかりさんはエッチですね・・・
パジャマの上からじゃなく、気持ちいい方のキャミの上から触るとは・・・
ピクッとなる反応もそそる感じ方ですね
今度は指の間にその乳首を挟めるように胸を鷲掴みにしてグイグイ揉んで下さい
下も膣を締め付けて、男の人のアレを喜ばせるように 指の間に挟んで揉みます…
触ってないのにあそこが熱くて、締めつける動きだけで感じちゃう
あそこもうとろとろになってるよ…
下着汚れちゃうから脱いでも良いですか…? >>540
良いことを聞きました
早速ローターを股に挟めて下さい
もちろん、スイッチはまだで、足をクロスしたまま 下着も汚したかったけど・・・仕方ないですね
でも、ローターを挟めて下さいね
キャミの中に手を忍ばせて、同じように胸を鷲掴みして下さい ごめんなさい
上は捲って、下は脱いでローター挟みました
先がちょっと曲がって尖ってて、カーブがちょうど割れ目に沿う感じです
動かしてないのに期待しちゃって…我慢するの辛いです…
胸を揉むたびにお股がぴくってして、ローターに当たって、それだけで気持ち良くなってます 次は、もっとキャミを捲り上げて、両胸を見せて下さい
そして、片手にスマホを持っているかもしれませんが
上手く人差し指で両方の乳首を何度も弾いて下さい
下はローターを割れ目の中に押し込むくらいの勢いでお股を締めるように キャミ捲りました
乳首すごく立ってて…
あっ…あっ…
弾くたびにびくびくします、
あそこもきゅうきゅう締めてます
ローター動かしたい…クリちゃん触りたいです… クリちゃん触りたい?
まだお預けだよ・・・
乳首そうするの気持ちいいなら・・・
一旦ローターとはお別れして、両膝裏を抱えるようにして大きく脚を開いて下さい
そして、抱えた手を乳首に伸ばし、先ほどのように両乳首を指で弾いてみましょうか やぁ…もうあそこ触りたいです…!
この格好恥ずかしい…
ローター、溢れたお汁で濡れてすごくいやらしいです
せめてローター乳首に当てたらダメですか? ひかりさん・・・凄いいやしい格好してるね?
しかも・・・そんなおねだりして・・・
では、そのエッチなお汁の付いたローターを乳首に当ててごらん
スイッチ弱に入れてもいいよ はい、いやらしい、です…
ローター乳首に当てます、
んんっ、気持ち良い…
尖った先で乳首つついてます…
あ、もう我慢できないです…おかしくなりそう…! 脚を大きく開いてるのに・・・おまんこもお尻の穴もヒクヒクしてない?
ほら、もっと膝をグッと上げて、おまんこもアナルも良く見せてごらん
いやらしい格好のひかりさんを・・・
ローター強にして乳首をもっと虐めつつね はい、ひくひくしてます…
見られるの恥ずかしいのに…
あ、ローター強にしたらもっとひくひくって、
やだ、もう下も触りたい いい格好だね・・・
下、触りたい?
では、その格好を維持しつつ、ローター弱でお股に垂らしてごらん
垂らすだけだからね?押さえつけてはダメ
そして、コードを引っ張って・・・アナルからクリの方まで徐々にローターを釣り上げてごらん
クリに当たって暫くしたら、またコードを緩めてローターをアナルまで下げて
それを繰り返してみて下さい あ、ああん、これ気持ち良い…!
微妙な振動がすごく感じちゃう…
あ、腰ゆれて、恥ずかしいのに、気持ち良い
クリちゃんすごく熱くて、お尻に当たったときも変な感じ 乳首も摘んで、あん、これいきそうでいけない、変になりそう…! こちらもいやらしいひかりさんの格好を見れるし、ひかりさんは気持ちいいし・・・
恥ずかしいけど、こんなのも良いでしょう?
いつもは足を伸ばしてイってる?
もし良かったら、今日はこの格好でイってみようか? いつもは足閉じてないとイけなくて、これ初めてで気持ち良いです…
このままいきたい、思いっきりしてもいいですか? では、ローターを手で持ってクリに押さえつけようか?
そして、こう言いながらイってごらん
「おまんこもお尻もヒクヒクさせて、いやらしくイクところ見て下さい」と・・・
ほら、エッチに跳ね上がりながらイってごらん スマホを置いて、乳首もきゅっと摘まみながらね・・・ 「いやらしくイクところ見てください」って言って、ローター1番強くして、「イっちゃう、あ、イっちゃう」って言いながらいきました
全身何度もびくびくして、まだあそこがひくひくしてる感じです…
すごく気持ち良かったです とてもいやらしいイキ方だったようですね
気持ち良すぎてお漏らししてないか心配でした
ひかりさんがイケて良かったです
中は虐めなくて大丈夫でしたか?
あ、こんな時間ですから眠気があるようでしたら落ちて下さい ありがとうございます
すごく良かったです(お漏らしはしなかったですw)
大丈夫です、後片付けして寝ますね。
おやすみなさい 余計な心配でしたねw
またお会いした時は中もしてあげたいです
寒くないようにしてぐっすり眠って下さい
おやすみないひかりさん、良い夢を・・・ ぴょーんと飛んで来ましたよ(^O^)/
照彦さんお願いします
ちょうど紅葉の季節だから紅葉狩りしちゃおかなぁ こちらこそ宜しくお願いします
久々だったので、誘導合ってるか心配でした(汗
絢さんは元気でかなり若いようですね
でも…紅葉狩りって渋い!w
もしかして、自分の読み違い(絢さんのイメージ読み違い)? 気持ちも身体も若いですよー
年齢は20代後半なのでちょっと体力減退;
紅葉狩りといいつつお寿司食べに行こうかなぁw
照彦さんもなんか渋いイメージ(勝手に思い込みでーす) やはりお若い
自分は絢さんみたいな元気で明るいアイドル好きのアラフォーですw
渋いですか?
今は初対面ですし、猫被ってる感はありますw
お寿司いいですね!
好きなネタとかあります? そうなんだぁ
もしかしてAKB大好きおじさんですか?
今サイレントマジョリティ聞いてます♪
猫の下はかわいいくまちゃんかも(*^(ェ)^)
好きなネタはなーんでも好き!
でも高級トロかなぁ
照彦さんといったらお財布はお任せして徹底的に食べちゃうからね?w いや、まさに46グループ好きのおっちゃんです
平手ちゃん可愛いし、あの若さで圧倒的センター感はスゴい!
脱いでみる?w
クマみたいに太ってはないけど、おっちゃん感はあるよw
自分が絢ちゃんのパパになるのかな?
食べる娘は好きだから良いけどw そうそう!平出ちゃんすごーいって思う
しかも14才?なんか威厳があるっていうかもうありえなーいw
背中にチャックがw
これ下ろすと何が出て来るかなぁ
うん、パパって感じ好き
ポンポンお腹に乗っちゃお >>574
今日は一日中おみくじ出来るみたい
いろんなの出るからおもしろーい(^0^) デビュー曲、セカンドシングル共に脳内リピート半端ない
PVのYouTubeも何度見たことかw
可愛い絢ちゃんを前にして…
チャック下ろして脱いだら、前から尻尾が出てくるよ
ぴょんってw
絢ちゃんと一緒にいると身体中で遊ばれそうw >>579
なんか…めっちゃ妄想してしまう…
エ、エロい… 照彦さんにも大吉きた!
サイレントマジョリティがカッコ良すぎて動画ダウンロードして毎日見てるよ
えー前から尻尾が出ちゃうの?わくわくしちゃう
パパを弄っちゃうよ?
ちょこちょこって
パパと一緒に着ぐるみの中に入っちゃおかなぁ
なんだか寝袋みたい >>581
おトイレで大吉してきちゃったぁ
バルス!ってw バルス!w
デビュー当初はダンスも儘ならなかったけど、最近の歌番組などではキレキレでめっちゃ上手くなったし
何回も見てしまうよね
脇や乳首は弱いからやめるように!
着ぐるみ一緒に入ったら…絢ちゃんのお尻や太ももにゴリゴリ当たってしまって… >>583
だ、大吉?
小吉じゃなかったんだ?
アイドルはマシュマロ出すみたいだけどw 今はダンスもカッコいいからついつい見ちゃう
キレもいいしみんな可愛いもんね
えー乳首弱いんだぁ
弱点みっけ
もぉ明彦さんの乳首ペロペロしちゃう
ぁん…当たっちゃう
一緒に裸で入っちゃおかなぁ…なんちゃってw
密着しすぎてどうしよう
密着して一日過ごせるかなぁ >>585
マシュマロみたいじゃなかったw
ちょっと水っぽくて ゆいちゃんずって知ってる?
あの二人も好きなんだよな
乳首ぺろぺろされたら、もっと尻尾がぴくぴくしてしまうよ?
密着して…さらに絢ちゃんに挿入したまま過ごしたいな >>587
お腹痛くない?
大丈夫?
絢ちゃんのお尻をシャワーで洗ってあげたい ゆいちゃんず知ってるよ
なんかふつーにいそうな高校生って感じでいいかもねw
パパの尻尾ぴくぴくさせたら固くなっちゃう?
やだぁ…パパったらエッチぃ
一日中入れながら過ごしちゃう?んもぉ…そんなこと言ってたら濡れてきちゃう >>589
うん、大丈夫。
パパとお風呂入ってね、お尻綺麗にしてもらうの
壁に手を付いてね
お尻突き出しちゃおっと。。 今泉ちゃんってあー見えても意外と巨乳なんだよな…
小林ちゃんはまさにJKって感じ
固くなって先っぽからネバネバのお汁が出てくるよ
リアでも絢ちゃん妄想してネバネバ出てきてるから、絢ちゃんの濡れてるところに擦り付けたい
どっちのお汁か分からなくなるくらい… >>591
エロい…
突き出したお尻にシャワーをかけて、割れ目に沿って指をスーって…
ちゃんと洗った後は、その体勢で尻肉をグッと開いて、アナルを舐めてあげたい… へーそうなんだぁ、パパがそっち詳しくてびっくりw
ネバネバ液出ちゃった?ぁぁん…太腿にパパのネバネバ付いちゃう
パパが妄想してくれてるから頑張っちゃおっと。
もーっとねばねばさせたくなってきたぁ
裸で窮屈な寝袋に一緒に入ってるの
なんか擦れてるよ?パパのしっぽね、絢の大事なとこつんつんしてるの
やん…入っちゃいそう… >>593
うん…
パパ、舐めて?アナルもあそこも綺麗にしてほしいの
それで石鹸の泡まみれになってそのままお風呂でしちゃうの
…せっくす
しちゃうんだからぁ 46グループ好きだって言っただろw
うん、絢ちゃんの便座に座ってる姿とか乳首舐められるの妄想したらビンビンになって、先からタラって…
入りそうで入らないところがもどかしいけど気持ちいい…
お互いのが擦れてくちゅくちゅ音が出てるね…
腰のひくひくが止まんなくなってしまいそう… >>595
絢の反った背中のラインやお尻の丸み綺麗だね…
後ろから腰を持ったり、胸を掴んで突きまくりたいよ… うん言ってたw
えー便座に座ってるとこ想像しちゃったの?
パパってやらしいんだぁ
一緒にトイレに付いてきちゃいそう
うん…パパの尻尾がね、お尻に挟まってなんか動いてるぅ
ぬるぬるしててお股のとこなんか熱いよ…
一緒に入ってると汗だくになっちゃうね
おしっこもいけないし…困っちゃう >>597
わんわんスタイルで腰を掴まれて激しく突かれたいな…
パパはきっと中に出しちゃう?
パパの赤ちゃん出来ちゃうよぅ… 絢のおしっこかけちゃっていいよ
擦りながら出させたりしたいな…
挿入しては出せないかな?
激しくじゃなく、ゆっくりゆっくり突き上げてる時に…
こんな変態なパパは嫌いかい? >>599
たまに片足をお風呂の縁に上げさせて、角度を変えて突いたりもしたいな
中出しは嫌?
お口で受け止めてくれてもいいよ
でも、絢の中…めっちゃ気持ちいいから抜くの間に合いそうにないな… えぇー寝袋の中でしちゃうの?
ぁぁん…パパのおっきぃよぅ…
固くてね、割れ目に挟まってくちゅくちゅ動いてて
やだ…出ちゃうよぉ…
パパにかかっちゃう
ううん…変態なパパ、大好き。。
ちゅぅぅ…キスしながらぬちゃぬちゃって動くの >>601
パパのだったら何回中に出してもいいよ…
お口でもどこにでも出して?
絢、パパの精子でぬるぬるになっちゃお。。 そう、変態なんだら何処でもいいだろ?
キスしながら…
お互いの乳首を指で刺激し合い、腰は激しく擦らせて…
ひくひくしながら出しちゃえよ あんパパぁ…やんそんなに乳首弄っちゃぁ
出ちゃうよ…
もぉ我慢できないの、あっだめぇ…やぁんでるぅ
ちゃぁぁーーってパパにひっつきながらおしっこしちゃった…
ごめんなさい…はぁ気持ちいい… >>603
中で熱い精液を出して、抜き取り…絢のおまんこから垂れつつもお口でお掃除フェラ…
で、また大きくなったらおまんこに再度入れてあげたいな あぁ…温かい…
絢の変態っぷりも最高だな
パパにおしっこかけたお仕置きに…絢の中に精液を注ぎ込んでやるからな もう腰の動きが止まんない
絢の乳首を摘まんだり胸を大きく揉んだりして、腰を激しく打ち付けて逝きたい… あぁ…んパパの尻尾おちんちん、絢の中にぐいぐい入って来てるぅ
絢はいけない子なの、お仕置きして?パパにだったらいいの
あっ…ぁ、奥まできちゃう
こんな中で腰だけ大きく弾んで、お腹とあそこをぶつけ合うみたいにぃ
あんあん…パパ、激しいよっ……!! パパ…ぁ、絢のおまんこ、ね…気持ちいいの?
ねぇ…いいの?
絢いっちゃうよ…ぅ
だってね、パパが絢の中で暴れてるんだもん
入ってるんだもん…セックスしてるの、パパとしちゃってるぅ… 密着していいだろ?
でも、腰はこうやって激しく…
絢の奥でグリグリ、ズポズポとおちんちん尻尾が動いてるよ
絢のおまんこが気持ちいい気持ちいいと喜んで…
絢、逝くよ…中にたっぷり出しからね…
で、出るっ!逝くっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています