恵莉さんの挑発の言葉を囁きながらイタズラしてくるの好き
我慢の限界にさせてから、反撃を待っている感じw
えー?俺は恵莉さんのくちの感触しか思い出しちゃダメなの?
ここも思い出したい!
(恵莉さんの家の前に着くと車を停めて、ワンピから見える綺麗な太ももに顔を埋め)
(付け根の方のギリギリにふーっと熱い息を送ってから、ちゅっと吸ってみせて)
こんな風にイタズラしあいっこ、楽しいね
はい、着きましたよお姫様
(助手席を開けて上げて手を差し出す)
またね、恵莉さん
(そのまま手を握って、軽くキスを交わして)