なんかもうね、ドキドキしてたよ。こうやって話すまで。
尚くん、尚くん尚くんっ。
…呼びすぎ?w
(キッチンに向かう尚くんを見送りながらソファーの端っこに座って)
えっとね…ココア、飲みたいです。
色々してもらってありがとう。
待ちながら、ちょびっと話していーい?
なんかね、尚くんと伝言しなくなってね、私は、まだ年末までお仕事ばたばただから、待たせてないってことには気持ちが楽だったかなと思うの。
でもね、やっぱり他の人って考えれなかったー。
お部屋閉めてすぐ、違うとこ行ってみたけど、尚くん来ないかなーとか思っちゃってた…ずるい子なので。
ほんとね、何だろう。だめですw