【癒し】ホテル☆アロマ 98【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
定員2名…カップルのためのホテルです。
<注:当ホテルはソープではありません>
Relaxation Bath(リラクゼーションバス:お風呂)が客室に完備されています。
*必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・スレH、雑談、指示など自由に使用できます。
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視(あぼん推奨)
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は依頼スレへ)
*前スレ
【癒し】ホテル☆アロマ 96(実質97)【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460950175/ あぁん要さん、挿れてぇぇ…
なこの中、要さんにかき混ぜられたい… >>821
(私の下着を片足だけ抜かれて、その後膝と膝が付かないように無理やり広げられて)
(要さんの目前に露になった私の…おまんことクリを…いやらしい目でじっくり見つめられながら……) うん…奈子…挿れてあげるね。
(パイずりを止めて正常位で奈子のおまんこに勃起ちんぽを当てて)
挿れたらいきなり激しくするよ?いい…?奈子…
(奈子の膣口に先っぽ挿れてゆっくり奥まで挿れ膣内の気持ちよさと奥壁の感触を先っぽで感じて)
奈子…好きだよ…一緒に気持ちよくなろうね…ちゅっ…
(奈子の身体を両手でしっかり抱きしめ 腰振りを速くして膣内を勃起ちんぽが掻き回して…ああ…気持ちいいよ…なこ…) >>823
(僕も股を広げて勃起ちんぽ右手でシゴいてる…奈子に僕のオナニー見て欲しい…)
(一緒にオナニーしてるの見せ合ってる…でも 本当は奈子を抱きしめておまんこ挿れたい… あ、あ、あ、あ、ん、んん…は、ぁぁぁん……
(私の中に熱い塊になったた要さんが入ってくるのをしっかりと感じながら)
ああん要さん…
私の中…要さんがいるの感じる…気持ちいい
あ あ ああん
もっともっと いっぱい突いて? >>825
うん 一緒にいやらしいオナニー…
でも本当は目の前にある要さんの勃起ちんぽ、なこの中に欲しい… ああ…ああ…!なこ…おまんこ…気持ちいいよ…もっと…もっと…いっぱい…突くよ…
(奈子に言われて 力強く出し入れ重い感じで奥壁に先っぽ突いて)
んん…ん…なこ…もう…逝きそうだよ…中出ししていい?
なこのおまんこの中…僕の残り全部を出したい…いいだろ?もう…僕は…なこの中でって…決めたんだ…なこ…ああ…一緒に…逝こう…? >>827
…なこ…逝っちゃった…2回ピュッて勢いよく射精して あとはどくっどくっ って白い液が溢れた…ああ…気持ちよかった…
なこも逝こう…逝って? あん、要さんだけ先にいっちゃイヤン
だって…要さん…なこのこと…じっくり見て……
いい…気持ちいい……
おまんこ気持ちいいの…頭の中そのことでいっぱいに…
あ…くる
いいの…いい…あ…あ…あ……ああ……ああっ……… 途中ねむねむに行ってしまったよ…
奈子もリアで逝っちゃったね//気持ちよかった?
ぎゅっと奈子 抱きしめるー♪そして唇にちゅっ…大好き…// あれ?もうねむねむに行ってしまった?
僕もねむねむ寸前だけど… 待っておったぞ 奈子殿
というか本当にねむねむにするん? 奈子も気持ちよくいけたよー
要さん大好きー
ちゅっ♪ 待たせてごめん!
んんー
もっとずっと一緒に居たいけど…要さんもねむねむ寸前なら一緒に行く? >>836
レス被ってるぞw
僕も気持ちよかった。奈子も気持ちよくなって嬉しいよ。
ちゅっ…ちゅっ…ぎゅっー♪ >>837
もっとずっと居たいのん?じゃあ四時位まで話しするん?
っか 昨日地震あったんだけどその話いっとく? うん…地震が続いて怖いよ
私のところは今のところ何も問題ないけど…要さんのところは大丈夫だったの? こっちも今は大丈夫だが もう四国や九州の右側は結構きてるよ。
また…あの再来がくるとなると恐ろしくなる…
今は雨降ってる 今日はそちらは雨なのね
こちらは降ってないよ
またいつ何があるかわからないけど、要さんのこと大事にしたいなって改めて思ったよ…ぎゅ。 ありがとう ちゅっ…ぎゅっ ずっと奈子を抱きしめたい…
もうねむねむに踏み込んで行きそうなので 先に行って奈子を待つね。
ねむねむでも奈子と手を繋いで波打ち際を歩きたい
次レスで行くね ん…要さんとずっと一緒に…ちゅ
ねむねむで待ってるね
おやすみなさい おやすみ 奈子 ちゅっ
【落ちます。以下空室です。】 大丈夫だよ
奈津子は大丈夫なの?
今日も無様にウンチ漏らしたりするとこ想像しながらオナニーしたいの? 用事が挟まってて、でも今終わりましたので大丈夫です
あっ…はい、一馬さんに滅茶苦茶にしてほしいです…
ウンチもたくさん漏らしたりしてオナニーしたいんです とりあえず《チンポ好き変態牝豚奈津子》に名前変えて始めようか。
何回も奴隷して乳首とクリトリスにピアスされたとこからはじめようか
よければ部屋に呼び出すとこからかきだすね 【一馬のマンション】
奈津子、今日は散歩にいくからな
もう、裸で首輪つけて何も着ずにうちに来い
隣だしバレないだろ
服は俺が用意してるから、鍵は開けてるからいつものように乳首とクリのピアス揺らしながら部屋にはいってこいよ
(スマホで用件を伝えると奈津子が来るのを部屋で待つ) (再び一馬からの呼び出し)
あ…行かなくちゃ
(服も下着も脱ぎ、クリトリスと乳首にピアスをつけてさっと廊下を走り抜けて一馬の部屋の呼び鈴を押す)
早く開けてください…もう全裸なんです、早く… よし中に入ったらまずはどうする?
この前から犬芸教えてるから挨拶の仕方くらいわかってるよな?ちんちんしろ
しかしいい感じに奈津子も奴隷になってきたね
乳首とクリトリスにピアスブラブラさせて、乳首は垂れて、クリトリスも大きくなってな
ちょうどいいから飾りつけてやるよ
(Y字のチェーンをとりだすと乳首とクリにつけて飾りつけていく)
今日はこの服を着て、商店街にいき無様に買い物させてからたくさん犯してやるから期待しろ
(ヒョウ柄のキャミソールとピチピチのラメの入ったミニスカを投げ渡す、明らかに中学生のギャルが着そうな服を、清楚な奈津子に…)
このほうが笑えるだろwあとは思いっきり髪を捲り上げたポニーテールにしろ は…はい、ちんちん…
(部屋の中で爪先立ちのまましゃがんで、股を拡げて軽く握った手を肩まで上げて、ちんちんする)
ちんちん…ちんちん…、あぁ…もっと、チンチン…一馬様
んっ!はぅ…
(クリと乳首がチェーンで繋がり引き合ってお互いが伸びきってしまう)
これを着るんですか…
(投げ渡された奇妙な服にしばらく呆然としながらも身体に着けて、髪を撒いて縛り、ポニーテールにして)
ああ…ぁ…こんな格好で商店街なんか歩けないです…お尻も見えてしまいます
(懸命に小さすぎるスカートを引っ張りはみ出るお尻を隠そうとする) よしよくできたな
(恥ずかしそうにちんちんをして口を開けてる奈津子にバイブを咥えさせ)
とりあえずサングラスはつけさせてやるよ
まずは奈津子もおまんこさわりたくてたまらないだろうし八百屋で野菜チンポかわせてやるよ
(奈津子に無線のイヤホンをつけ、)
買い物の時は少し離れたとこで指示するからな
たく、いつまでちんちんしてバイブなめてんだよ
はやく立ってあるけ、
(マンションを後にし、奈津子の後方から歩き出し、人もまばらな商店街にいく)
奈津子ちょっとそこの公園の男子トイレにはいれ
(時折、大人が中学生の格好をして歩いているためジロジロと通行人が奈津子のほうを見たりする) はいっ…ごめんなさい!
(咥えてたバイブがドンとお尻をけられてボトリと落ちる)
(もじもじ、キョロキョロしながらスカートの裾を引っ張りつつ歩くが奇抜なやらしい服のせいか周りの人が振り向きざまに見て行く)
だめ…もうだめ、見られてます
一馬さん、歩けない…
(イヤホンからの指示を受けて公園の公衆便所に避難する)
はぁ…、ここなら視られないから
(トイレからこそこそと表通りを覗きながら) 変態みられて本当は嬉しいくせに笑わせんなよ
ちゃんと指示通りできなかったら
この前のエレベーターのガニ股ウンチブラブラ、ピースの写真、旦那に送るけど…
とりあえずそこの個室はいってケツむけろ
八百屋行く前に飾りつけしてやるから
(個室でお尻を突き出す奈津子に浣腸をして、バイブをおまに刺し、オムツをとりつけると)
似合ってるよ奈津子にオムツとか
公園のとこからみてるからそこの八百屋で大好きな野菜を注文しろ、
何がほしいのかまかせるから大根、ナス、人参、キュウリ、なにが奈津子は好きなんだろうな
(無線機で奈津子に…指示をし、野菜を買うところを公園から眺め) ごめんなさい!それだけは…許してお願いします、なんでもします!だからお願い…
(トイレの個室に入り便器にしがみ付くようにしてお尻を突き出すと浣腸液が流れ込み、おまんこにはバイブが)
あっ…んくっ、くはぁ…!
(すでに排泄感が肛門を直撃して歩くのもままならないが、足を引きずるように通りの八百屋に行き、震えながら大根とナスとキュウリをお願いする)
はぁっはぁっ…で、出そう…こんなとこで、いやっ…だめ、今が我慢のしどころなのに、あっあぁ…ん、肛門に力が入んない…っ
(怪訝な顔で身体の具合でも悪いのかと心配する主人に代金を渡すと、もうどうなってもいいと言う勢いで駆け出し、すでに肛門から浣腸液がピッピッと吹き出し始めてる)
あっ、あはっ…!もぅ…っ、だめっ…あはぁん…トイレ…にっ
(公園の茂み付いた途端、一気に限界を迎えた肛門から浣腸液をぶちまけてしまう)
ああああん…ひぎぁ…っ、んあああらめええ…!!
(立っまま後方へ茶色い液体が噴出する、ブッッブブシャァーーー!) 八百屋のキモデブ店主「おい、そこのお姉さん…お釣りと人参…うわっウンチ撒き散らして…」
(八百屋の店主が茂みの前で奈津子を蔑んだ目で見つめ)
たく、指示通りに動けないな
本当は店主にお釣りもらったらスカート捲りあげてオムツに入れたりその場でバイブを回転させながらオムツに漏らしたりするのみたかったんだがな
しょうがないから、そのケツの穴に八百屋の持ってる人参いれてもらえ)
入れてもらったら公園の男子トイレに誘うように手を取り合いながら連れこめ
(笑いながら無線機で奈津子に指示をする)
八百屋でキモデブ店主「ねぇちゃん大丈夫か?人参とお釣りだ」
(奈津子の顔を覗き込むように店主がちかより) だ、だってぇ…そんなの無理です…
街中でそんなの
(再びお店に戻り、店主の目の前でパサッとおむつを外して四つん這いになると人参を指さして、)
それくださいな…お代はここに
それで人参はこちらのほうにいれてくださらない?
(浣腸液でどろどろに濡れた肛門に指を入れてヌプヌプさせながら)
肛門に…人参を挿してください…、ああっ、んっ…お願いしますっ
早く…はぁ、早くして…
(振り向きながらハゲキモ店主に懇願する)
こ、こんな気持ち悪いオヤジなんかに…私のお尻の穴を自由にさせるなんてっ…
(四つん這いのまま俯くと口惜しさに涙が溢れて来てしまう) 店主「ねぇちゃんっへづ変態だな…うちの二階にちょっと上がって行くか?」
なにやってんだよ奈津子、またこんなところでケツの穴に物入れてもらうのお願いしてるのか?
すみません店主さん奈津子チンポ狂いになってるんですよ。自分の奴隷なんですけどね、よければつかいますか?その代わり自分に見学させてくれませんか?
(あたかも店主に奈津子が望んでやってるかのように告げると)
店主「いいのか兄ちゃん、このねぇちゃんとおれ、SEXして、たまんねぇ、よし二階に2人とも来てくれ」
(奈津子にリードをつけ3人で二階にいくと散らかった部屋、エロDVDが散らばり、ところどころにオナニーティシュが散乱して)
奈津子、ほらいつもみたいに服を脱いで身体を見せておじさんのチンポ、美味しそうにしゃぶれ
店主「うっひょ、久しぶりのフェラだ、ねぇちゃん頼む、チンポ洗ってなくてすまんがよろしく」
(店主が奈津子にちかより裸になりつちのこみたいに皮のかぶったチンポがだらりとたれる)
奈津子舌でチンポの皮むいてやれ
(笑いながら指示を出し) えっ…一馬さん?嫌です…!こんなオヤジと、一馬さんお願い、見てないで助けてっ!
(キモチの悪いお腹の突き出たオヤジにリードろ引っ張られ木造の小汚い二階の部屋に連れてこられると、そこには散乱したテッシュにかび臭い煎餅布団、AVのDVDに変態調教の雑誌が散乱していて、その中に放り込まれるように投げ出される)
えっ…こんなチンポを…、んっ!臭い…やだっ
(一馬の方を首を振りながら見つめるが、無表情な顔を見てとうとう決意したようにその臭い恥垢だらけのチンポの皮をめくり、唇に挟み)
ウッ…ぅぅ…、ハッ、何?この臭い…
(それでも我慢して舌を絡めて口の奥で亀頭を転がし始める)
んっ‥んっ…うぅ…んぐっ!はっはぁ…ぁ…
(一馬を横目で見ながらチンポを懸命に咥えて、口の中で亀頭を頬に当てて)
ングングんぐっ…、もう、もっいいでしょ…?これで… 店主「ああ、はへぇ〜きもてぃ〜、おれみたいなガマガエル親父の包茎チンポ舐めてくれるなんてたまらないな、もっとそう、口のなかで先っぽの割れ目をだな…はへぇ〜〜」
どうですか八百屋さん、奈津子の口マンコたまらないですか?
よし、奈津子、お尻を突き出してバイブをお願いしろ、ウンチ漏らすのも見てもらって興奮してたまらないだろ
(チンポをフェラさせながらケツを突き出すような姿勢を奈津子がとり)
うわっマンコぐちゅぐちゅになって汁がタラタラして垂れまくりじゃないか
ほらチンポバイブ様って八百屋さんのチンポしゃぶりながらおねがいしろ はい…一馬さん…
(チンポの先を舌先でチロチロしながらお尻を突き出して、浣腸汁でぬるぬるのおまんこを広げ、)
あ…あの、ガマおやじ、じゃなくてご主人様…おまんこにバイブを入れてくださいませ…
お願い…しますっ、ちんぽバイブ様ぁ…ぁ…
(ジュビジュビとチンポをしゃぶりながら、惚けた表情で舌を出して八百屋の主人にお願いすると主人は汚い口元をぐにゃりとゆがめて嫌らしい微笑みを浮かべて見下ろしてる)
んっ…こんな…の、…お願いです、おまんこにください、…バイブチンポ…っ
(噛みしめるように言葉を吐きだすと、恨めしそうに一馬の方を見てる) 入れてやるよ奈津子、お前の大好きな極太イボつきバイブをな
どうだっ気持ちいいか、雑におまんこバイブでピストンたまらないだろ
(ケツを突き出して性器をあらわにしてフェラする奈津子のおまんこにバイブをグリグリ抜き挿ししながら)
おっさん、あんたもおれの奴隷になるか?なるなら奈津子に鼻フックつけておっさんも鼻フックつけろ
その代わり好きなだけ交尾させてやるよ
店主「うひぃ、んじゃわしも奴隷じゃ、鼻フックつけて」
(四つん這いの奈津子に鼻フックをつけると店主も四つん這いになり)
2人とも四つん這いでキスをしろ、お互いの鼻の穴舐めあうかのようにな
店主「うひぃ、奈津子ちゃんちゅぅしようちゅぅベロベロ」
(四つん這いでキスをする2人を見ながら、一馬は奈津子に挿れたバイブを激しくピストンする) あっ…一馬さん…あっあっ!んっ…くぅ…ん!
(おまんこが乱暴にバイブでピストンされて、乳首と繋がれたクリも真っ赤に充血して膨らんでる)
あん、んんん、いゃぁ…汚いぃ…
(顔じゅうをおやじの舌で唾液まみれにされて鼻の穴まで舌を挿しこまれて、おそるおそる舌を出すと一気に吸われ引き伸ばされて唾液を注ぎ込まれてしまう)
んぐううぅっ…んはっ、べろっべろぉ…
(おまんこのバイブが一馬の手で激しく掻き回されて、お尻が動きに合わせてビクンビクンと跳ね始めて)
あっあっ!ぁぁん…一馬さん…もぅっ、だめっ…いっイイ…いぎそっ…! おっと、まだいかせねーよ、我慢しろ
(豚鼻鼻フックでいきそうな表情を浮かべる奈津子を見るとガニ股立ちにさせてバイブを奈津子に握らせオナニーさせ)
おっさん、豚同士交尾したいよな?
ならその煎餅布団に仰向けになりチンポ上向きにしながらしこれ、奈津子におまんこお願いしながらな
店主「はい、交尾させてください、奈津子ちゃぁんおじさんのチンポに跨って」
(オヤジが四つん這いで布団に仰向けになり皮の半分剥けたチンポをしごきながら、鼻フックの豚ヅラで奈津子に求愛をする)
奈津子、バイブでオナニーしながら背面騎乗でおれをみて、オヤジのチンポをケツの穴で受け止めろ
ちゃんとおれの目を見ながら腰をいやらしくふりまくれよ
いけ、交尾だ…パチン
(奈津子の尻を叩き、交尾の指示をだす) (肩を引きずられるように立たされてがに股のまま自分でバイブをおまんこにズコズコしながら、チンポを扱いてハァハア言ってる豚のようなキモおやじの前に連れてこられる)
いっ…!
(バチンと手形が付くほど大きな音でお尻を引っぱたかれて)
いやっ…いやよ、こんな豚みたいな…男なんかとするの…
(振り向くと冷たい視線を浴びせて無表情の一馬が有無を言わせぬように立っている)
諦めたかのように、丸々と太ったぶよぶよのお腹に手を突いて、皮を伸ばしたようなチンポを指で取ると、そこに広げた膣を当てて)
ああっ…いやよいや…こんなっ…んっ、んうぅぅ…!
(そのまま膣に導くように膣に挿入して丸太のような身体に跨る)
…まるで豚と交尾させられてるみたい…こんな、ん、なにこの臭い…
(オヤジの腋や首から嗅いだことの無い様な臭いが鼻をつく)
やだ、やだっ…もぅ…
(おマンコの奥深くまで豚チンポがにゅるりと入り占拠してる)
一馬さん…もぅいいでしょ?、一馬さんとするならまだしも、こんな人と…セックスさせるなんて…ぇ…
(跨ったまま肩を震わせながらすすり泣く)
うっぅぅっ…ぅっ…ぅぅ おれは、無様になってる奈津子をみて楽しんでるんだよ、どうだ?おっさんのチンポ気持ちよさそうだな、マン汁泡立って白濁させて乳首とクリもビンビンだな
(背面騎乗でこちらを見ながら腰を振りまくる奈津子をみながら)
店主「奈津子ちゃん、いけない子だねぇ、ご主人様はケツの穴でって言ってるのに、代わりにバイブをケツの穴に入れてあげるよ」
(オヤジが下から突き上げるようにチンポをピストンしながら、バイブをグリグリと肛門にいれていく)
よし、奈津子、ちんちんポーズで腰を振りまくっておまんこいけ、叫びながらな
ふー、なんか小便したくなってきたな
(チンポを奈津子の目の前に出して、指をさし)
奈津子、そういう時のおねだりわかるよな?
ちんちんポーズをしながらチンポいれてもらって、ケツの穴にバイブか幸せだろう
奈津子、小便どこにしたらいい?
店主「奈津子ちゃんは便器にもなれるのかぁ?かわいい顔して変態だのぉ、あーっもうだめだ、いくぅぅ」
どびぴゅびゅ…びゅるる
(奈津子の膣内にオヤジの肉棒が脈をうちながら性液をどくどくと放出していく) は、はぃ…、ちんちんします…、ちんちんん…っ…、チンチン…
(跨りおまんこにチンポを入れながら腰を上下さてチンチンポーズする)
ハヒッ…はひぃ、ぃ…
えっ!な、なに?やっ…なにしてるのっ、おじさん…中に出てるっ!
(何年も溜め込んだような熱い精液が膣内たっぷりに満たし、ゴポゴポ結合部分から溢れ始めてる)
小便…、あの、私のケツ穴の中にお願い…します
(射精しながらビクビクぶよぶよの身体を波打たせるおじさんの身体に抱き付いて肛門を上向きにして見せつける)
一馬さんの排泄物は全部こちらに…
(肛門を思いっきり尖らせて蕾のように膨らませる)
…んっ、はぅ…ん、一馬さん、ど、どぅぞ… よし、オヤジ、そこの調教器具のろうと借りるぜ
おれは、ちんちんしてる奈津子の口に小便でよかったんだがまさかケツの穴にお願いするとわな
(入り口は広く先が細くなった器具を奈津子のアナルに突き刺すと小便をドバドバと出して奈津子の肛門が飲み込んでいくのをみて、アナルに栓をする)
店主「奈津子ちゃん、抱きつかなくていいからチンポ掃除してね」
(オヤジが奈津子の頭を鷲掴みにしイラマチオをそのまま強要し、喉奥をつくようにチンポを押し込むと、食道に届かんばかりかと亀頭を押し込み小便を撒き散らす)
店主「ご主人様の代わりにワシが小便出してやるよ、あー気持ちいいなぁ」じゅボボボ
【奈津子、お前おれの糞くえるか?今想像しながら変態オナニーしてるか?】 ひあっ…、あ、あ、あぁ…お腹の中に一馬さんの小便が流れてきてます…、はぁ、熱いの…熱いぃ…
(しっかりと流し込まれて栓をされてしまう)
うぷっ…!!おおっぷぷっん…!
(頭を押さえつけられて喉におじさんの臭い小便が放出されて、おじさんのお腹を苦しさに叩きながら喉を鳴らして全部飲み干してしまう)
くはっ…あっ、なんてこと…するの…
(ゲホゲホッ、とアンモニアの息を吐きせき込みながら)
あぁ…もうだめ、
(今の小便がそのまま腸にも吸収されずに一気に膀胱を膨らませて)
お腹っ…もぅパンパン…
【もう先ほどから変態オナニーしています…肛門にも小型バイブを入れながらおまんこにディルドをブッ込んでぐちょぐちょ動かしてるの
はぃ…一馬様の言いつけでしたら…、ウンチもいただきます】 よし、仕上げだな
オヤジ、抱っこして窓からウンチさせてやれ
おれはもう家に帰るから今日は奈津子を好きに使ってグチョグチュにしてやれよ
奈津子の旦那は出張中だからな
店主「奈津子ちゃん、窓からウンチとばそうね、子どもみたいに抱き抱えてあげるからねぇ」
(オヤジが抱き抱えて、窓のとこまで行き奈津子の下半身が外に向けられる)
じゃあ、今日はたくさんオヤジに可愛がってもらってたくさん豚同士交尾して、次の調教に備えろよ
(そのまま階段をおり、八百屋をあとにする)
【ウンチ食える変態なんだな、奈津子は、たくさんオナニーして無様な自分を想像していき狂え、今度はSMショーで可愛がってやるよ、時間大丈夫でした?いま見たらかなり時間がすぎてますが、今オナニーに夢中になってるの?奈津子は?】 えっ、か、一馬さん…?私、置いてくの?やだっ…おじさんと二人きりだなんて…
えっあっな、なに?あん…やめ…
(膝を抱えられて大きく脚を開いたまま抱きかかえられると、もう息せき切ったように、尿道からおじさんの小便がシャーーッと弧を描き、次いで肛門のプラグがはじけ飛び、一気に通りに腸の排物をぶちまける)
あへぇひぃあああ…あぁ…やぁああん…ああん…!!
(抱えられながら肛門を突き出して頭を左右に振りながら、最後の一滴まで噴き出してる)
まって…待ってっ、一馬さん…!
(追いすがる身体にねっとりと脂肪の塊のようなオジサンが後ろからしがみ付いてニヤニヤとやらしい顔を近づけるとそのまま部屋の扉がバタンととじてしまう)
イヤァ・……!ァァァ…!
【はい、無様な自分を想像しておまんこを掻き回してます…こんどはSMショーに…今からもう恥ずかしさでおしっこお漏らしちゃう…
オナニーしてます、はいずっと…夢中になっちゃって】 【ドエムで変態だな、奈津子は、便器舐めながらSEXしたりとか、犬とSEXとかもできる?
やりたいなら今度させるけど、今日はとりあえずここまででいいかな?】 【はい、もうお腹いっぱいです
犬と交尾…なんでもしますから、一馬さんも横にいてくださいね
じゃないと私、…こわくて…】
おじさんにあの後、何度も玩具にされて肛門もおまんこも何度も犯されました…
浣腸もされて恥ずかしいポーズを取らされて、意識を失いそうになると平手で打たれながらのセックス…
もうだめ…おまんこもケツ穴も馬鹿になっちゃってるの では伝言で連絡して
プレイしましょう。今日は長い時間ありがとうございました。
次はようしゃなくもっと変態させるからいき狂えよな
とりあえず落ちます はい、ありがとうございました
一馬様…
長時間のお付き合いに感謝いたします
ではまた…一馬様
以下空室です しーずくー…。
…あったかーい…。
(腕を抱きしめてぴったり寄り添って)
こういうとこ来るの、久しぶりだね…? 寒かったねぇ今日。
(抱き締め返して)
久々にいっしょにお風呂もいいでしょ? 寒かったねー…
…雫にぎゅってされると、もっとあったかいな…
ふふー…
(包まれて嬉しそうにして)
うん…今日はどのお風呂にしよっか…? お風呂いっしょに浸かろ。
前にミルクハニー入ったよね?
お酒は酔っちゃうかな(笑
ハーブかな? …うんっ。
うん、入ったー…甘くていい匂いだったよね…
酔ってもいいかなってちょっと思ったけど…笑
今日はハーブにしよっか…。
お部屋行こー… じゃ、日本酒?
いっぱいあって迷っちゃうね(笑
さぁーてお風呂であったまるかぁ。
(服を脱いでベッドに置いて) 今度また来て、全部入ってみようね…?笑
うん、あったまってたっぷり癒やされよー…
(一緒に脱いで服を畳んで、お風呂場へくっついていく) とりあえず、今日はハーブね。
髪洗ったげるよ、座って。
(シャワーをだしてお湯の温度を確かめる) うん、ハーブすごくリラックスできそう…
はーい…
…たまには私が先に洗ってあげたいなー…?
(なんて呟きながらもおとなしく座って) 疲れもふっとんじゃうね。
終わったら洗ってね。
はい、じゃあ流しまーす。
(目をつぶったのを確認して髪を流して) ふっとばしたいね…笑
疲れふっとばしてずーっと雫とのんびりしてたいよー…
うんっ、わかった…
はい、おねがいしまーすっ…。
(目を閉じて、ざぁーと温かいお湯で流され心地よさげにして) そうだねぇ…秋で紅葉もしてるし、ドライブで温泉旅行でも行きたいね。
泡垂れるかもしんないからつぶっててよー?
(シャンプーをとってわしゃわしゃと洗って) あっ、紅葉見に行きたい…
温泉もまた行きたいね、これからいい季節だもんね…
連れてってね…。
つぶってるよー…。
はー…、気持ちいいー…
雫洗うのうまいよね…
(洗い方が心地よくてのんびりと浸り) もちろん、愛車の助手席乗ってね。
そうかな?
痒いところはございませんかー?
(耳の裏までこしゅこしゅ洗って) うんっ…ドライブ、楽しみにするね…
美容師さんみたいだよー…
んー…ないです…や、くすぐったいー…
(丁寧に洗う指に、ちょっと身を捩りながらくすくすと笑って) どこがいいかなー。
近場だと日光かな。
温泉もあるし。
手先は器用だけど髪はきれるかなぁ(笑
洗ってるんだから動かないの。
(いたずらに耳を指先でなぞって) いいね、じゃあ、日光の紅葉見に行こ…
行くんだったら、何日もゆっくりできたらいいなぁ…
雫やればなんでもできそうだよね…。
こんど前髪だけお願いしようかなー…?笑
あっ、ん、…も…くすぐったいってば…
(逃げるように肩をすくめて) 秋は長期休みとれないんだよなぁ……
えー?
一直線になっても知らないよー?
ごめんごめん、流すよー? そっかぁ…、まあ私のとこもそうなんだけど…。
一日だけでものんびりしよっか…
ぱっつんにしてもいいけど…すごい短くされたりしちゃったら困る…笑
もう、すぐいたずらするんだから…
はーい…。 土日休みとれる?
一泊くらいはしたいよねー。
なんだっけ、前髪切りすぎたって歌のひと……
あのひとはかわいいよね。
んよし、きれいになった。
(泡を流し終えて) しばらくは土日はむずかしいかなぁ…。
泊まりでのんびりしたいけど…前の日の夜に行っても距離あるもんね…?
あー、あったねそんな歌…笑
誰だっけ…。似合う人は似合うんだよねー…
んー…
さっぱりしたぁ…ありがとー。 じゃあ会社帰りに待ち合わせだね。
綾は寝ててもいいよ。
綾もかわいいよ。
はい、終わり。
(上を向かせて仕上げ、とおでこにキスして) 会社帰りに直行する…?それすごい開放感あって楽しそう…
寝ないよー、一緒に起きてるから、ドライブ楽しもうね…?
ほめじょうずなんだからー…
ん…。
…きょう、初めてのキスだね…?
私もキスしたいー… 途中でご飯食べて宿に行って、起きたら真っ赤な紅葉!
いいねぇ……
疲れてるんだし、無理しないでね。
ん?
……はい。
(目を閉じて) いいねー…温泉ついてるお部屋とかあるかなぁ、二人きりで紅葉見ながら温泉に浸かれたら最高だよね…。
雫だって、いつもより長く運転することになるでしょ…?
ちゃんと起きてて一緒にいるー…眠気覚ましにもなるよっ。
ん…
(振り返ってほっぺを包んで、唇をふれあわせて) 露天かぁ……いいなぁ。
じゃあ音楽かけようか。
綾はなにが好き?
ふふー、幸せだねぇ。 ね、いいよね…お酒も飲んじゃおっか。
んー、シーアとか好きかな…でも、あんまりドライブ向きじゃないかな…。
雫はー…?
ちょっとキスしただけなのに…笑
…でも、そうだね…。
…雫も洗おっか。…それとも、もう眠い? 私は運転だって(笑
シーア……歌手?
しらないや……聞いてみたいな。
私は何でも聞くよー。
ん、ちょっと眠い……かな。
綾、明日は? 朝に入って飲めば、帰る頃には抜けてるでしょ?くつろごうよー。
うん、アメリカかな?の歌手だよー。
シャンデリアって曲が有名なんだけど、聞いたことあるかな…
なんでも好きなんだ、そしたら私アップルミュージックに入ってるから、適当に流してよっか。
じゃあ今日はベッドはいろっか…腕まくらの刑もちゃんと受けないとだし…笑
明日はね、午後には帰れると思うよ…雫はお休みかな、待っててくれる? 朝から飲んじゃうとか贅沢ー。
洋楽なんだ。
私はほら、毎日車でラジオ適当に回して曲きいてるから。
綾の腕まくらー。
じゃあ、3時にアンシャンテ行くよ。
待ってるね。 せっかくだから、贅沢しちゃお…?
じゃあ、ラジオつけてドライブだね…なんだか素敵ー…。
はいっ…、腕まくらだよー…ひさしぶりになっちゃったね…
ぐっすり眠ってね…。
(頭をやさしく撫でると、敷くように腕を差し出して)
うん、もうちょっと早く帰れるかも…帰れたら先にアンシャンテに行ってるね…
ごめんね、少しだけ待っててね、雫…。 ラジオだと流行りのもちょっと古いのもあるから、趣味が定まらないんだよね(笑
ありがと……綾大好き。
お休みぃ… そうだよね…、ほんとになんでもだね…。笑
色々聞けるの楽しそう…。
ん…私も、雫のこと大好き…。
おやすみ、雫…
また明日ね…。
(腕まくらを動かさないように、そっともう片方の腕で抱きしめて。一緒に眠りに落ちていった)
【以下空室です】 【とりあえず、名前を《変態牝豚奴隷奈津子》に変えようか】 一馬さん、こんにちは
すぐにご挨拶致します…
(全裸のまま大股開きでしゃがんで、いつものチンチンポーズ)
一馬さん…チンチンです… 変態雌豚奴隷でございます…よろしくお願いしたします
…ちんちん…
(舌を出してお股を拡げて黒々とした陰毛を晒してる) すぐにでも始めたそうだな、よし、自分からちんちんができるようになったんだな。ご褒美に下の毛を全部剃ってやる、嬉しいだろ
いや、やはり見ててやるから、自分で開脚しながらおまんこの毛剃りますーって叫べ
全く昼間からいきなり部屋に呼び出しやがって旦那にバレたら終わりだな
(乳首やクリのピアスを揺らしながらちんちんをする奈津子をみて)
今日はクリにチェーンつけてそれをリード代わりにしてハプニングバーでもいこうかな
毛を全部剃ったら裸に首輪のままでコートを羽織れ 【奈津子は犬芸のちんちんが好きみたいだな、リアルでも素っ裸で、鏡を見ながらちんちんしろ、オナニーはまだするな】 はい…できるようになりました、チンチン…
(チンチンしながら嬉しそうに微笑んでる)
あ、はぃ…今から、おまんこの毛を…そ、剃りまぁーす
(股を拡げて鏡の前でジョリジョリ音を立ててツルツルにしている)
あっ…あぁ…、いっ…たぃ…!
(クリトリスに付いたピアスにチェーンが繋がれ、グイと引っ張られると千切れそうな痛みが走る)
あぁ…お願いします…そっと、して…
(羽織ったコートの股の隙間からクリに繋がったリードが伸び一馬の手に握られてる)
ツルツルにいたしました…ご確認していただけますか?
(腰を突き出して恥丘を指で撫でながら) >>919
【はい…チンチンするとすぐにおまんこが濡れて来てしまいます…姿見の鏡の前で同じように全裸でチンチンします、オナニーは言いつけ通りに我慢してます】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。