(犬の荒い息が耳元に響き、顔中を唾液まみれにされながら、観客の要望に応えるかのように、カメラに向かってピースする)

はっ…はい、カメラ、ですね…はい、ピース…
(犬が身体の上で腰を振り続ける姿をにこっと笑顔でカメラに撮られる)

もうだめ…、て哲哉…、犬…まだ逝かないのっ…?あっ私のほうが先に逝っちゃいますっ!
(子宮まで膣いっぱいに犬の臭い精子がぬちゃぬちゃとへばりついて)

一馬さんの…あの、あのっ…ウンチ…です、ウンチ欲しいの…ああん、あっ…あっ!
(もうだめ…犬との交尾が気持ちよくなって来ちゃってる…こんな変態になっちゃったの…哲哉さん、私を愛してくださいますか?こんな変態の私を…)

もっいっちゃうっ、イッくっ…犬に犯されて逝っちゃうっうっ、ああっいぐっ!!
(犬の黒い毛を掴みながらガクンガクンとチンポを締めつけて犬の下で逝ってしまい、それでも犬は腰を振り続けてる)