HOTEL『シーサイド』150号室©bbspink.com
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前スレ
HOTEL『シーサイド』149号室 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472925416/ 麻理恵さんありがとうございました。
空きましたよ。よろしく。 こんばんは
我儘に付き合ってくれるという甘い言葉を聞いてついてきちゃいましたw こんばんは、簡単にホテルについてきちゃダメじゃないですかw
何されるかわからないですよ？
…なんて、そんなに怖いことはしませんので安心してくださいw
沙織さんが求めている癒しになれるかはわかりませんが、頭なでなでならいくらでもしてあげますので、甘えちゃってくださいね
(さっそく手のひらでぽんぽん、と頭を触って笑いかける) 何って…例えばどんなことですか？
(わざとらしく聞き返すと小さく笑い)
頭なでなでとかぽんぽんとか、すごく好きなんです
髪の毛触られると眠くなるし…頭触られると落ち着きます
(頭に手を乗せられると照れ笑いするように下から見上げて相手に笑いかけ) 本当に何もわからなかったらそんな口角あげながら上目使いで尋ねてきたりしませんよ？w
(頬を指先でつんっと突いて、応えをぼやかして笑って)
こんなに喜んでくれるなら男性冥利に尽きますw
募集文にあったように、こうして甘やかしてたら、のんびりまったり過ごせそうですね
眠くなったらベッドもあるし…っていうかそんなに見上げてたら首痛くなっちゃいますよねw
(立ったまま撫でていると、身長差が気になって少し屈んだりして)
沙織さんさえよかったら…ベッドでのんびりしない？
今ならなんと腕枕付きですよ？w あ…ばれました？
すぐ顔に出ちゃうから
(突かれると諦めたかのように呟いて)
もうこんな時間だし、ベッドいきましょ？
って、またそんな甘い誘惑がw
腕枕付きっていうのに、学習しないでのこのこついていっちゃいますよw
(ベッドに先に腰掛けると足をぶらぶらと揺らして、わくわくした表情を向け) 表情に出やすい女性って可愛らしくて僕は好きですけどねw
そんなに目に見えてわくわくされると、期待に応えられるか不安になっちゃいますよw
(隣に腰掛けて、パタパタ足を揺らす沙織さんを見て可愛らしいなぁと笑って)
沙織さんってけっこう甘えたがり…なのかな？
(沙織さんの「癒し」がどんなところにあるのかを探るように、顔を覗き込んで笑って)
よっ…と、早く来ないと腕枕無くなっちゃいますよー？
(そのまま仰向けで先に寝転がって、腕を差し出して、10.9…といたずらっぽくカウントダウンしたりして) 嘘つくの下手ってよく言われますw
目がきっと笑っちゃっているんですね
どうやって甘えようかなぁ〜って考えてましたw
って、わわ、顔近いですっ
(顔を不意に覗き込まれ少し焦ったように目を丸くして)
あ！そんないきなりずるいです！
まって、まってーっ
(突然始まるカウントダウンに急いで腕枕に頭を乗せ相手の方を向くと間に合った…と安心した表情を見せ)
はい、セーフです♪
(カウントダウンをする唇を指できゅっと軽く摘み笑いかけ) その指摘は僕も身に覚えが…w
エイプリルフールとか「いや、笑っちゃってんじゃんw」って言われて上手く嘘つけたことが無いですw
んにゅ…ふふ、ようこそいらっしゃいました
さっきより顔近くなっちゃいましたね…？
(つままれた唇をもごもご動かして笑うと、そっと手を外して、じーっと見つめて)
甘えたさんは大好物です
だからどんな風にでもいいよ？
(急いで飛び込んできて乱れた沙織さんの髪の毛を整えるように髪を撫でて) エイプリールフールね、それすごくわかるw
張り切って嘘つくけど、すぐばれちゃうの一緒ですね
毎年頑張るんですが…w
え、あ…ほんとですね
(手を掴まれてまっすぐ見つめられる瞳に吸い込まれそうになりながらも急に恥ずかしくなって俯き)
じゃあ…ほっぺにちゅうしてもいい？
(温もりを求めて相手の頬を軽く撫でると控えめにチラッと見て) てことは今は嘘つけない同士が引っ付いてるんですねw
素直に甘えたり甘えられたりできそうw
ふふっ、ダメって言うと思いますか？
(嬉しそうにつんつんと自分の頬を指差してねだって)
っていうかそのお願いは可愛すぎます、反則です！w たしかにw
お互い嘘はなしですよ？
…どうせバレるんですからw
だめって言わないと思って聞いちゃいました
(少し意地悪そうに笑うと身体をくっつけて相手の頬に軽くちゅっとキスをして)
なんか慎吾さんに触れたくなっちゃったんですもん♪
(ぺろっと舌を出して笑いかけ) いちいちずるいなぁ…でもすごく嬉しいです
(ちゅっ…と柔らかな唇の感触を頬に感じると、沙織さんのいたずらっぽい表情が目に入って、愛おしくてぎゅっっと強く抱きしめてしまう)
お返ししなきゃですね？
(そのまま同じように沙織さんの頬にキスをして)
…沙織さん、「もっと」っておねだりしないの…？
顔に出てますよ…？
(頬にキスした流れで耳元で問いかけて、耳の後ろにちゅっとキスして) ん…っ
(耳元で囁かれる低い声のトーンに耳が熱くなり更にその近くで唇の柔らかな感触を感じると相手を抱きしめる手に力が入り)
悟られるなんて…そんな先回りな言葉ずるいです…
…もっと、慎吾さんに触れたいです
(胸のあたりの服をきゅっと掴むと顔をあげて唇をねだるように見つめながら囁き) ちゅ…んっ…
(言葉を交わさず、沙織さんのねだる眼差しに応えてそっと唇を合わせる)
ちゃんと沙織さんの癒しになれてるかな…？
(顔を離すと、顔を赤くして少し照れたように笑いながら、優しく頭を撫でて) ちゅ……
(顔が近づくと静かに瞼を閉じて唇を受け入れ)
ん、すごく癒されてますよ
いっぱい甘えさせてくれてありがとう
(頭を優しく撫でられるとこちらも照れたように笑い、ぎゅーっと相手に抱きついて頬をスリスリと猫のように胸に擦り付け) こうやって甘えてもらえるとこちらもすごく癒されます
(ぎゅーっと抱きしめて、じゃれあうように身体を揺さぶったりして)
…沙織さん、もっとキスしていい？
(そういうと返事を待たずにちょっと強引に唇を奪って、舌先で沙織さんの唇を舐めたりして) ほんと？
慎吾さんもそう思ってくれて嬉しいな…
(じゃれ合うように足をもぞもぞと絡めたりして)
ん？……んん、ちゅ…ん、ふ……っ
(言葉に反応して返そうとすると、唇を塞がれ身をそのまま預けると唇を舐める感触にくすぐったさを感じ)
は…、慎吾さん…ちゅ、ん……
(もどかしさから薄く目を開け相手を見つめると、少し唇を開いて控えめに舌を差し出し相手の舌と触れ合って) 本当に決まってるじゃん、嘘つけない2人なんですからw
(くすっと笑って、密着しながらキスを繰り返し)
ん…沙織さん、ちゅ…キス気持ちいね…
(少し開いた口に、舌を差し入れて、沙織さんの舌先をちろちろ舐めると、絡め取るように少し強引にキスをして)
こんなにいちゃいちゃしてたら、こんな時間なのに沙織さんのこと、もっと欲しくなっちゃいます…
(身体に先ほどから当たっている沙織さんの胸に思わず手が伸びて、ふにふにと触ってしまう) 慎吾さんの唇、すごく気持ちいです…ちゅ…ん…っ……
(絡めてくる舌に必死になってこちらも絡め息つく間もないほど夢中になって)
はぁ…、あ、本当ですね……
(ちらっと時計を見ると)
あっ…ん、慎吾さん……私も慎吾さんにもっと触れられたくて…
(優しく胸を揉む手に自分の手を重ねて誘うような眼差しで見つめると、身体を密着させるように脚を絡めて) 時間が許す限り、沙織さんのこともっと独り占めしていいですか…？
(胸を揉みながら、首筋に唇を押し当てて、左右の首筋にキスをしたり、耳を舐めたりして)
沙織さんの…どれくらいの大きさなんだろう…
(確かめるように服をたくし上げ、キスをしながらブラの型が崩れないように丁寧にホックを外して)
もうこんなに乳首立ってる…そんなにちゅうするの気持ちよかったですか…？
(愛おしそうに笑顔で沙織さんの目を見つめながら指先で乳首を転がして) は、ぁ…っ…んん、慎吾さん……
(首筋や耳への愛撫に身体をぴくぴくと反応させ甘い吐息を漏らしながら名前を呼び)
あ…あまり見ないでください…えっと…Dです…
んあっ、は…ぁ……っ、気持ちよかったです、慎吾さんの唇…っ
(指先で乳首を転がされると身体をくねらせて力が抜け切った表情で笑顔の相手を見つめ素直に吐露し)
お願い……ここ、ちゅぱちゅぱして…？
(両手を相手の頬に添えて甘えた声でおねだりし) ふふ…沙織さんのえっちな声可愛すぎます…たくさん聞かせてくださいね？
(甘ったるい上ずった声で名前を呼ばれると、嬉しそうに唇にまたキスを落として、よしよしと頭を撫でて)
そんなの無理ですよ…頭の中、沙織さんでいっぱいなんですから…
(手のひらから余るほどの柔らかな乳房を揉みながら、膨らみに埋まっていく指や、形を変えるいやらしい胸の形に夢中になって)
本当にかわいいおねだりするなぁ…んっ…ちゅ…
(沙織さんの乳首を口に含むと、軽く吸い上げながらついばむようにキスをして)
沙織さんのおっぱいおいし…ちゅぱ…んっ…
(なんとなく甘えるように顔を押し付けながら、口に含んだまま舌を細かく動かして刺激したりして) はっ…ぁっ、ん…っん…舌きもちいです…
おっぱいおいしですか…？いっぱい味わって…っ、慎吾さん…
(息が徐々に荒くなり胸を愛おしそうに愛撫する姿にたまらなく頭を撫で)
慎吾さんのも……おっきくなって…ここ
(そっと相手の下半身に手を伸ばすと大きくなったものに触れ、上目遣いで優しく撫でながら) んっ…逆にそんな風に撫でられたら照れちゃいます…
(顔を赤くして上目で沙織さんを見つめながら舌先を伸ばして、乳首を舌でこねくり回すのを見せつけて)
んっ…沙織さんのえっちな声聞いてたら興奮しちゃって…沙織さんのももう濡れてるんじゃないですか…？
(下着の中に手を入れて、指先で秘部を軽く撫でてみる) 落ちてしまいましたかね
長い時間ありがとうございました。
とても癒されました。
おやすみなさい
以下空室です ありがとうございます。
もう落ちようかと思ってたところだったので嬉しかったです。
どうしたいとかありますか？ 何だか優しそうな人だったので、少し甘えたいなって思って応募しました どこまでご期待に沿えるか分かりませんが頑張ってみますね（笑
お名前を伺ってもいいですか？
僕の名前は将司といいます 将司さんはどうしたいとかあったんですか？
亜希といいます ちょっとムラムラしてたので、オナしたいなって思ってました。
亜希さんはどうですか？合えばいいんですけど... 了解です。
じゃあ、お互い良いお相手に出逢えるといいですね。
落ちます
以下空室 （移動ありがとうございます。それじゃ、さっきの即ズボスレで犯された後の
後日後って事でまた犯すシチュをやりたいと思います）
【愛梨を地下室で犯してから数日が経ち、あの日からあの快楽を忘れられずにいた
愛梨は地下室で自分を犯したあの男からのメールに反応し、とあるホテルの一室にいた】
よう…あれだけ犯され続けたんで怖くててっきり来ないかと思ってたぜ…。
あれから欲情した生活でも送ってるのか？
【部屋の真ん中に立つ、愛梨。怯えてるような仕草で自分を見ている】 （ありがとうございます、宜しくお願いしますね！）
【あんなに酷い目にあった…と思っているのに、なぜここにきてしまったのか分からない。こちらの様子を伺う男の視線から、目を逸らし、もじもじと前で指を絡めている】
……、その……。
【言葉が出ない。精神ではなく、体が男を、男のペニスを求めてしまっていた。わざわざ犯されると分かっていて、期待感からか、わざと短めのスカートを履いてきてしまった。内腿を擦り合わせ、スカートの奥ではしっとりとおまんこを濡らしてしまっている】 その…？何だよ？
【後ろに回り込み、短めのスカートをめくるとショーツの上からお尻を鷲づかみし
揉み始める】
期待してるんだろ？これから何をされるか…どんな風に犯されるのか…。
そうでなきゃこんなエロい汁出してるわけないもんな…？
【そう言うとショーツをずらし、指を２本マンコの中に入れるとすでに濡れている事を
確認し、すぐ指を抜くと付着した愛液を愛梨本人に見せる】
ところで…そうだな。今日は俺の事はご主人様とでも呼んでもらおうか？
なぁ？
【そう言い、愛梨のお尻を軽く叩く/ﾋﾟｼｯ】 【男と話すだけで、体に触れられるだけで、かの夜の事を思い出し、心拍数が上がる。勝手に身体は発情しはじめ、下着の奥を潤ませてしまう。】
あっ…か…体が、おかしいの…、こんなつもりは……
違う、違うのに…っ…く…
【心と体がちぐはぐと、葛藤している。男の指を愛液でとっぷりと濡らし、目の前に晒されたそれに目を細める。虐げられる事に快感を覚えてしまっているのを認め始めている】
いっ…！…ご主人、様…？
【尻を叩かれ、恐る恐る呼んだ途端、ぞくりと背筋が粟立った。物欲しげな瞳で男を見上げ】 違う？それは嘘だな。お前は完全に淫乱になってるんだよ。その証拠にさっき
見たろうが…？あの指に付いてたお前のいやらしい液をさ…。
【愛梨にご主人様と呼ばれ】
そうだ、それでいいんだよ。今から俺もお前の事は愛梨って呼んでやるよ。嬉しいだろ？
【愛梨の髪を撫でると、手を掴み、自分の勃起状態のチンポをズボンごしに撫でさせる】
それじゃ、さっそく奉仕してもらおうか？その口で。座れ。
【床に座るよう指示を出し、ズボンのチャックを下ろすとチンポを出し
愛梨の口に近づける】
まずは舌先で亀頭を舐めてみろ。そしてそのまま咥えて…。 …いん、らん…？私が……、
【髪を撫でられながら、言葉を呟く。自分の体のことは自分がよくわかってしまっていた。手に触れるその膨らみが欲しい。命じられるまま、床に膝をつき、目の前に晒されたペニスに顔を近付け】
……、…はっ、……ン、むっ…
【舌先で鬼頭をなぞり、急くように口にペニス全体を含ませる。前回自分を犯した憎いものの筈なのに、愛おしそうに舌を絡め】
ん、ちゅっ……ンン…っ
【次第に起立するそれが欲しくなってしまった。勝手にそろそろと指をスカートの中に潜らせ、指を愛液の中に這わせる】 ほら、そのまま続けろよ…っ…ん？
【フェラをしている愛梨が自分のマンコを弄っている事に気付き…】
手伝ってやろうか？愛梨のマンコを気持ちよくしてやるのを…。
【フェラを中断させ愛梨の腕を握り、ベッドに放り投げるようにすると
自分もベッドの上にあがり、シックスナインの体勢になる】
さっきのようにフェラを続けろ、愛梨。俺はマンコを好き勝手に遊ばせてもらうぞ。
【そう言うと、愛梨のマンコを拡げ舌先でチロチロと舐め始める。その度にビクッと
反応する愛梨。だが、そのまま愛梨のマンコを舐める行為を続け、次に指を１本
マンコに入れる】 …あっ…！
【ドサリとベットに落とされ、服がはだける。指示されるままに再度ペニスを頬張り】
…ひっ、ンン…っ！
【おまんこを舌と指で刺激され、ペニスを離してしまう。必死に口に含み直し、快楽に震えながら奉仕を続け】
…ほひ、い……欲しい、です、……
はぁっ、…んっ、…熱いの……
【じゅる、と竿を啜り下品な音を立てる。指ではもどかしく熟れ始めた体をくねらせ、潤んだ目で懇願してしまい】 まだダメだな…。もっと俺のチンポを満足させないと…。
【そう言い、人差し指と中指の２本を愛梨のマンコの中に押し込み中で
かき混ぜるように弄くりはじめ、そのままピストンをするようにゆっくり指の出し入れをしていく。
愛梨のマンコを指で弄くる度に愛液は溢れ、指を濡らしていく】
欲しいのか？愛梨…。今目の前にあるモノを淫乱マンコにぶちこんで欲しいのか？
言ってみろ…。
【一旦愛梨のマンコへの愛撫を止める。しかし落ち着いて喋るのを邪魔するかのように
次にお尻を鷲づかみしていく】
前のように…無理やり何度も犯されて性奴隷になるのが愛梨の望みなんだろ…？ ん、んんっ…！！はぁっ、あっ、ひ、…っ
【指でくちゅくちゅと掻き回され、声が漏れる。もっと大きなもので掻き回されたい…必死に舌をペニスに這わせる。
既に理性が消えかけている。ペニスに紅潮した頬を摺り寄せ】
…っ、ン…ご主人、さま…これ…
おちんち…ん、…わたしの…あ、そこに…
…おまんこに、下さ、い…
【息荒く、小さな声で途切れ途切れに告げ】
これで…めちゃくちゃに、して下さい… 仕方ない…望み通りにしてやるか…よっと…
【シックスナインの体勢から四つんばいの体勢になる愛梨】
おっと…その前に…これを付けてやるか。初めて犯された事を思い出すだろ？
【どこから持って来たのか、愛梨の両手首に手錠をかけ拘束する。
四つんばいの状態の愛梨のマンコにバックから挿入し/ずぶっ…ずぶっ…/
すぐ様、即ズボでピストンを始める/ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…!!】
【愛梨のお尻を両手で掴み、愛梨の息を整えさせないかのように
そのまま高速でピストンをし続ける/ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!】 あっ……、っ…これ…
【装着される手錠のずしりとした重みに、胸が震える。自分は拘束されて犯されるので仕方がないと自分に言い訳をすることで開放的な気持ちになり、また、被虐される悦びに喉がコクリと鳴った】
…っ、ああっ、おちんち…きた…っ…あっ、はぁっ、…あっ！
【ずる、と深くまで入り込んだペニスに震えて軽く達する。すぐさま開始されたピストンに揺さぶられ、上半身が床に落ち】
あ、うあっ、あっ、あ、あっ、や、んっ、激し……！！
【容赦ない突き上げに悲鳴が上がる。パンパンと肉がぶつかる音が室内に響く】 【上半身が落ちた愛梨のマンコを容赦なく犯し続け、高速のピストンを一度止めると
次に、奥まで突き刺し一拍置くように腰を動かす/ずぼっ…！ずぼっ…！ずぼっ…！】
【上半身が床に落ちた愛梨の体を起こすと、腰を掴んだまま
ベッドから下ろし、壁に手を付かせる】
ほら…次は立ちバックだ…。もっと激しくするぞ…
【そう言うと、そのまま腰を前後に動かし愛梨の両手を壁に付かせると
後ろからFカップの乳房を鷲づかみし乱暴に揉んでいきそのままピストンをしていく】
（レス遅くなってごめんなさい。リアでもチンポしごいてとても気持ちいい…） …あーーっ、あー、ズボズボ、きもちい、ひぃっ…っあっ、はぁっ、奥、おくに、きて、る…っ、
【シーツに涎を垂らし、とろとろに溶けた表情で思いのまま声を漏らす。のろのろと壁に手をつき、立たない腰を支えてもらいながらまたペニスを受け入れた。乳首に指が触れるたびに声を漏らし】
んんーっ…！！…んっ、はぁっ、
あっ、いぐ、…いっ、ちゃう、あっ、あ、ご主人、さまっ…！…いっちゃ…うっ…
【言いながら、勝手にビクビクと軽い絶頂を重ねて足を震わせ】
（構いませんよ、嬉しいです。わたしも、気持ちいいです） 何だ…勝手にイッたのか？おいっ…
【絶頂を重ね、足が震えている愛梨の尻を叩き、今度は愛梨の体を持ち上げ
駅弁の体位でマンコを突いていく/パン…パン…パン…！！】
【落ちない様にしっかり愛梨を抱き、そのまま唇を奪う。お互い舌を絡ませ
キスをしている間も腰の動きは止めず、そのままピストンを繰り返す】
愛梨…どうだ？気持ちいいか？もうお前は性奴隷だからな…これからもっと
犯し続けてやる…っ…！喜んだらどうだ？淫乱な性奴隷になれて嬉しいってな…！
【自分自身もイキそうなのか、息を荒くしピストンを繰り返す。駅弁からゆっくりベッドに
下ろすと正常位に変更し、再び腰を前後に動かす】
ラストスパートだ…前みたいにまた中にたっぷり出してやるからな…っ…
それとも外に出してザーメンまみれになりたいか…？愛梨…どっちがいい？
（愛梨も気持ちいいんだ？自分で弄ってる？） あっ、うぁっ、ごめ、んなさ…いいっ…！！
はぁっ、あっ、きもち、いい、…あーーーっ
【相手の腰に脚を絡ませ、結合を深めるよう腰を押し付ける。不安定な駅弁の姿勢でしがみつき、こちらからも舌を絡ませて唾液を啜り】
んっ、う、うっ、うれひ、いです…もっと…もっといじめてほし…いっ
性奴隷…うれしいっ…あーっ、なか、に、なかにくださいっ…！
【強くなる突き上げに声は途切れ途切れに。男の種を強請るよう、夢中で腰を浮かせ】
（もう何度もいってしまいました…。そろそろ時間的にリミットなので、申し訳ないですがあと数レスで締めさせてもらいます〜。。） すっかり淫乱になっちまったな…まぁその素質はあったって事だけどな…っ…くっ！
中にたっぷり出してやるよ…っ！愛梨…出すぞ…出すぞっ！！！イクッ…！！
【ﾄﾞﾋﾟｭ…!!ﾋﾞｭｯﾙﾙﾙﾙ/再び愛梨のマンコの中にザーメンを出し、初めて中出しをしたように
再びマンコの中に残さずザーメンを注いでいく。そのままゆっくりとチンポを引き抜き
残ったザーメンを愛梨の顔にかけていく】
もっといじめてほしい…か…次はもっと…愛梨の精神が壊れるぐらい犯してやるか…
（了解です。では次の愛梨のレスで締めをお願いします） ああっ、ご主人…さ、まっ、い…ぐっ…いくっ…！！！
…ン…っ、あぁ…っ！！
【ビクビクと大きく震えて達し、男のものを締め付ける。注がれた精液が熱い。最後にだらしなく緩みきった顔に射精され、ひく、と体が動いた。全身を弛緩させてベッドに沈み込み】
…はぁっ、あっ、…っん…っ、……
【意識が飛びつつあるなか、聞こえた男の声に微かに初めての笑みを浮かべた。次にどんな風に苛めてもらえるのか、期待に胸を高鳴らせながら瞼を閉じる】
（大変楽しませていただきました、ありがとうございます！
これにて落ちます、また機会がありましたらどうぞ宜しくお願いいたします。） こちらこそありがとうございました！とても興奮しました。
またお会い出来たらお願いします。
落ちます
【以下空室】 改めてよろしくお願いします
お忙しそうですが、もう大丈夫ですか？
今日は雑談目的で来られました？ 用事が重なっててようやく落ち着きました
今日は雑談から、もし気が合えばその先の肉体関係的なことも許しちゃってもいいかなって思い来てみました
だってすごくエッチなんです
セックスも好きでオナニーもよくしてるので…
将馬さんともお話して良ければですけど、セックスしてもいいんです レス中にタイミング悪く、急用が入ると萎えたりしますよね
エッチしてるときだったら、俺なら知らん顔しちゃうかもです
だいぶ身体を弄んで欲しいように感じますが…生理前とかですかね？
最後までしましょうよ 急な電話に何か届け物とか入るとスイッチが途中で切れちゃうんです
ちょうど排卵日なので…
身体が欲しがってるみたいなんです
夏目三久さん風の清楚な雰囲気で通ってるんですけど実はすごくエッチなこと好きなんです
…犯されたい…激しく突かれたいって考えながらおまんこ弄ってしまってました あらら、子どもができたりしてもいいんですか…
簡単に年齢とか教えてくださいよ
様々な角度から激しく突きまくりますから
一番奥が感じるんでしょ… ２８のOLです。
サイズは83 60 90のDです。
髪は本当に短いショートにしてて自分では一番お気に入りですね
子供は１歳で受乳しなくちゃいけないです 抱き心地のいい肉感的なな身体してますよ
それにショートは好みです
すると乳房を鷲掴むとミルクが飛び散りますね、ぴゅ〜って
性格は男っぽいって言われたりします？ 胸を掴まれるとミルクは出ちゃいます
性格はどうでしょうか、O型なので男性ぽいところはあるかもですね
現実的なところは男性以上かもですｗ
抱き心地はきっといいと思います
感じやすくて濡れやすいしセックスしたいときはすぐに出来るみたいな身体なんです
好きな男性のタイプは元気で欲望むき出しに来る人が好きですね すみません、呼び出しがきちゃったので落ちます
お相手ありがとうございました お疲れ様。お帰りなさい。
遅くなっちゃった。ごめんね？ ちょっとウトウトしてた。
途中で寝落ちしたらごめんね？ うん、大丈夫だよ。
俺もよく寝落ちしちゃってるしw
今日仕事大変だった？ ちょっと寝不足で眠かったw
慎也さんは大丈夫だった？ 俺は全然大丈夫だよー
今日は少しは仕事に集中できた？^ ^ ノーブラにTバックパンストだったんだよね？
今は？ やっぱりその格好最高です！^ ^
エロいねー。
家だから出来る格好だね。 今日、夕方、頭痛くって吐き気がしてたんだよね。
もう治ったけど。
こんな時に葉月がいてくれたらなーって思ったよ >>265
慎也さんそれなのに夜来てくれたの？
無理させてごめんね？ うん、来たよ。
無理はしてないよ。
ちょっと20分くらい書けなくなるから待ってて ただいま。
えっ？ひどい？
だって前は？？？だったけど、今は意味がすぐわかるようになってきたよ おかえりなさい。
早かったね。
誤字には気をつけよう^^; うん、葉月の時間もらってるんだもん。
早くしなきゃw
気をつけなくてもいいよ。
そういうおっちょこちょいな葉月も好きー^ ^ 私も慎也さんの大切な時間を貰っているんだよね。
ありがとうm(_ _)m
おっちょこちょい……ﾃﾞｽ お互い様だねー
こちらこそありがとう。
おっちょこちょいも可愛い^ ^
座ったまま、足伸ばして。
俺の膝枕…^ ^ うっ…何か素直に喜べない
こう？
（脚を伸ばして慎也さんの頭を膝に乗せる） このままでいいってことだよ^^
うん。そうそう。
この黒ストに包まれた太ももいいねー そう？それならいいけど…
（と言いつつ何か納得していないような顔をして…）
慎也さんが喜んでくれて良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
