あぁん…そんなにちゅうちゅうしちゃ…ぁ…
(また快感が身体を覆い始めて)
あっまたぁ…やっ、あっ…いくっいくいく…っ!逝っちゃうっ!

(おまんこに被るように口を貼り付かれてまた逝ってしまう)

はぁ…もう逝きすぎ…堅也が執拗に舐めるからもう何度も絶頂しちゃって…
(額の汗を拭きながら)

【堅也、そろそろ疲れて来たから寝まーすね、今度?ほんとにえっちするのは】