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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
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(できなければ速やかに依頼してね)
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☆★即ズボッ! 192突き目★☆
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471165716/l50 おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します おじさん、私の気持ちいいからすぐいっちゃうよ?
試してみたい? 寒気がして予定よりだいぶ早起きしてしまいました。
朝勃ちがなかなか収まらないのでたっぷりハメさせて頂ける女性を募集します。 どちゅっ…どちゅって大切なところを激しく突かれたい…
下品に腰浮かせて足開いて…
物欲しげに慰めちゃう 俺で良かったら入れてあげよっか?w
(全裸でいきなり現れ反り返ったチンコを見せつけながら) うん…入れて、ギンギンの…
お尻持ち上げて…自分で広げて、クリさわりながらおねだりしちゃう…
入れて、奥まで突いて…って よし、入れるよ!
(目の前の女の腰を掴むと、濡れてるかどうかも確認せずいきなり一番奥までぶちこむ)
おらぁっ!
おっ、おっ、おーっ!
(そのまま野獣のように何度も腰を打ち付ける) んぐぅ…っ…くんっ…
激しい…っ…すてき…獣みたいなの好きっ
頭まで突き上げて…
足を腰に回して、がっちり離さないの
膣でごりごり、健のガッチガチのこすり上げちゃう…っ たくさん出して…っ
あふれるほど射精して…って
だきついて、耳元でささやいちゃう… ククク……かかったな!
(気付けば近く建物の屋根に移動し、その状態で別の女を後ろから突いている)
「目の前の女」とは言ったが、貴様だとは言っていない!
つまり貴様は愚かにも一人で獣相手によがっていたわけだ!
(>>178が俺だと思っていたのは実は巨大なホワイトタイガーであった事実に気付く)
というわけで、俺はここでさらばだ!
あとは任したぞホワイトタイガー! 犯し終わったあとは食い尽くすなりなぶるなり好きにするが良い!
ふはははははははは!
(颯爽と姿を消す俺。後に残ったのは獣の交尾を続ける名無し女とホワイトタイガーの二匹だけだった……) 獣でもいい…っ、今日は獣の方がいいかも…っ
自ら獣に深く腰を落として味わっちゃう…っ
またがられて…征服されて…っく…
いっく…っ獣のでいっちゃう…っ
くうぅん…っ
(お相手ありがとうございました) >>184は単純に相手に失礼だしクソ面白くないけど丁寧に返してあげてる>>185が偉すぎて好感
決して>>184みたいなのは面白くない
流行らないで欲しい (終電を逃しネカフェへ、漫画を読んで時間を潰しているとシャワールームが空きましたと連絡が・・・)
シャワー浴びてスッキリしよっと
ふぅ…気持ちいい…
(しばらくするとシャワーの水音の中に喘ぎ声が混ざる)
んあっ…あっ…んっ…んふぅ…
(漫画の他に見ていたAVにあてられてボディーソープで身体をヌルヌルにしながらオナニーをはじめる鍵をかけ忘れていることに気づかず・・・) (オナニーに夢中になりドアが開いたのに気づかず・・・)
気持ちいい…あぁん…
(グチュグチュと音をたて指で掻き回している) お姉さん、見ない顔だね。
常連さんじゃないだろ?
(すでに全裸の格好
いきなり背後から抱きすくめると片手は乳房を鷲掴みにし
他方は前から股間に回して)
オナってたんだ。
だいぶ声出してたね…
(陰毛をぐしゅぐしゅとかき回しながらクリトリス周りを探って) だっ 誰…嫌っ…んんっ…
(突然入ってきた抱きすくめられ逃げようとするが人二人入ると狭い空間では身体を動かすことができず・・・)
だっ…んあっ…やめてっ…んんっ…
(胸とクリを刺激され悶える…既に出来上がった身体は男を受け入れてしまう) いい声出してたろ…今すぐいけるよな?ほら…
(もはやイキり勃って真上を向き、怒張しきった陰茎を背後から脚の間に差し込み
腰を揺らして秘裂の位置を亀頭でまさぐる。
陰唇の狭間を感触で見当をつけて)
んっ…挿れるぞ、そらっ…!
(真下から突き上げるように貫くと、濡れそぼったゆかりの膣穴に苦もなくにゅるりと根元まで呑み込まれ)
はぁ…ヤル気満々じゃん。ヤラれたかったのと違う?
(ゆかりをシャワールームに立たせて壁に手を突かせたまま、リズミカルに腰を使い始める)
んっ…お姉さん、奥まで届いてるだろ?こういう体勢だから…
(突き上げるたびにゆかりの尻肉がたぷたぷと波打ち) 嫌っ…こんなの…あぁん…やめ…てっ…んあっ…
(男のおちんぽが乱暴に挿入され犯される…口ではやめてと言うが…グジュクジュの膣内はおちんぽに絡み付き締め上げる)
あっ…んあっ…あっ あっ…気持ちいい…
(壁にぐっと押し付けられながら犯される…感じ始めた身体は止めることが出来ず喘ぎ声が狭い空間に響く) (ゆかりの頬と胸を濡れたシャワールームの壁に押し付け、腰を掴んで容赦なく突き上げる。
突き入れるごとにゆかりの膣穴がぐにゅぐにゅと蠢き締め付けて)
お…お姉さん相当好きもんだね、え?
姦られてんのにきゅうきゅう締めてくる…おぉ、たまんねぇ…
(ごっ、ごっ、と恥骨と骨盤を打ち合う硬い音が室内に響くほど激しく蜜壷を責め立てて)
ほら、片足あげてみな?そこの鏡に挿れてるのが丸見えになるだろ…
(ゆかりの片腿を下から支えると高々と持ち上げ、ぱっくりと肉棒を飲み込み責め立てられる陰唇を映してみせる) なっ なんでっ…はぁっ…犯されてるのに…あぁん…おちんぽ…はぁはぁ…気持ちいいの…
(奥までねじり込み子宮口にあたるたびにぎゅうぎゅうと締め付け)
あぁん…あっ…もっと…激しく…
(男の腰の動きに合わせ腰を振りだす)
(片足を持ち上げられ繋がった部分がうつる)
あぁ…おまんこ…んんっ…おちんぽ…くわえこんで…あぁん…喜んでる…あぁぁっ…涎垂らしちゃってるの…
(白く濁った愛液を溢れさせる) (突き上げるにつれて、膣穴の最奥部まで到達した亀頭がこりこりと子宮口に触れ)
お…もう一番奥まで入ったろ、お姉さんの…
(片足を上げたあられもない格好からは、鏡を通してゆかりの滴らせる愛液と抜き差しにつれて溢れる白い泡立ちが見え)
そんなに欲しかったのかよ?アソコから汁垂れ流しにして…
子宮にザーメンぶちまけて欲しいんだろ、あ?
(腿を脇腹に付くほど高く上げさせ、捲れ返る肉襞から赤黒い肉棒の荒々しく出入りするさまを見せつけながら
かかとが床を離れるほど激しく突き上げてやり) んあっ…んんっ…ふあっ…すごいの…奥まできてるのっ…あぁん…気持ちっ…良すぎてっ…おかしくなっちゃう…
(快楽を貪るように身体が震える)
欲しいの…ふぅっ…中に…あぁぁっ…いっぱい…欲しくて我慢できなくて…慰めてたの…自分で…欲しいよぅ…
(男の激しい抜き差しに止めどなく愛液が溢れ…びちゃびちゃと水音が響く)
あっ…もぅ…もぅ…ダメっ…イくの…イっちゃう…
(身体が浮くくらいに激しい突き上げに、ガクガクと身体が震えだし…おちんぽを千切るくらいに締め付ける)
【そろそろ眠気が…我慢できないのいっぱい中に精液注いで】 ほぉ…ぎゅっときたね、いいよ…お姉さんの子宮の奥に直に注いでやるよ、ふっ…!!
(ストロークを短く、奥の位置で小刻みに速めると)
はっ、は、あ、出る、出る、っ…
(がっ、と突き上げた瞬間硬直し、次の刹那溜めに溜めた濃厚な精液をゆかりの子宮口目掛けてぶちまける。
かくかくと痙攣するごとに大量に噴出させ)
は、あ…あ、受精してるよ、お姉さんの子宮…ほら…
(ずるりとペニスを引きずり出すと、膣穴に溢れた白濁汁が堰を切ったように流出し、ゆかりの内股からとろとろと流れ落ちてゆく)
【お疲れ様でした。それでは落ちますね、おやすみなさい…】 あっ…ぁぁぁぁあぁっ…
(身体がビクンと大きく震え…身体を大きく仰け反らせ爪先までピンっと張りつめ突き上げながら…イっちゃうの)
あぁぁっ…はぁはぁ…
(ずるりとおちんぽが抜けるとゴポッゴポッと音をたて溢れだす)
【最後までお付き合いありがとうございます】
【落ちます】
【ご自由にお使いできます】 おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します いるよ。かなみはすぐにチンポを入れて欲しいのかな? 25: たつや [sage] 2016/10/15(土) 01:11:43.91 ID:Z3F4v4eK0
>>23
お前、レスが遅ぇんだよ バカ
いい気になってんじゃねーよこの野郎
俺の下痢ピーでも食ってクソして寝ろゴミ
俺様がここの場所探してやったんだから、そのお礼としてメアドとお前のリアのエッチな画像晒してもらうからな
早くしろオラ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1476320720/25 朝から即ハメされたい女性いませんか?募集しますね。 あっ…あぁん…んぁっ…あっ あっ…
(開いた窓から漏れる喘ぎ声…)
こんなのじゃ…んんぅっ…ダメっ…はぁんっ…イけないよぉ…
(ディルドを挿入し膣内を抉るように掻き回す)
玩具…じゃ…ダメっ…んんっ…硬くて…熱い…本物の…はぁはぁ…おちんちん…欲しいよぅ…
(イけなくて漏れる切ない喘ぎ声…) (いい女がいるな…楽しませてもらおうっと)
そんなにコレが欲しいの?
入れてあげる、たっぷり味わうんだよ。
(ゆかりの膣口を開いて、ギンギンの肉棒で奥まで貫いて)
【よろしくお願いします】 ゆかりは本当にえっちだな
無理やりディルドを抜いて、ゆかりのオナニーをみてガチガチになったのを
後ろからゆっくり、奥まで形を確かめるように、確めさすようにいれる あぁん…本物の…んぐぅ…おちんちん…あはぁっ…硬くて…熱いのぉ…
(ディルドを引き抜かれ変わりに挿入されるおちんちん)
んはぁ…これっ…ほしかったの…このまま…ズブズブして…中に…いっぱい…注いでぇ…
(膣内がうねりおちちんに絡み付き締め付ける…脚を腰に絡め密着しながら)
【宜しくね】 (ゆかりの膣内が妖しく絡みついてくる快感に激しい興奮を覚えて)
(太くて硬い肉棒でゆかりの膣内を何度も何度も突きまくるとゆかりの歓喜の声がさらに窓から近所にこだまして)
いやらしい娘だね、何回中出ししてほしい?孕ませてあげるから壊れるくらい感じていいよっ…!
(ゆかりの肉付きの良い身体を抱き締めキスを浴びせながら本格的にピストンを激しくしていく。ゆかりの子宮が切なそうにペニスにキスをせがんで) きゃぁん…お兄さんの…おちんちん…ゆかりの…中に…割り入ってくるの…あぁん…ギチギチで…んんっ…いっぱいなのぉ…
(膣内をおちんちんでいっぱいにされ顔が蕩け息があがる)
お兄さんの…んんっ…好きなだけ…ふぅっ…出して…いいのよ…ゆかり…壊れるくらいに…出して…ふぅっ…ふぅっ…種付けしてっ…
(腰の動きに合わせて求めるように自ら腰を震る…部屋の中にパンパンと腰をぶつけ合う音が響く) (ゆかりの卑猥な言葉に反応してペニスはさらに太く硬くなり)
そんなに俺のおちんちん咥えて嬉しいの?ザーメン注いであげるから子宮で全部飲み込むんだよ。
(ゆかりの腰を持って強く激しく奥まで突いて)
(膣内がきつく締まって射精をせがむ)
いくぞっ…膣内に射精すよっ!あああっ!
(ペニスが大きくうねってゆかりの膣内にドクドクと精液を注ぎ込む)
(溢れた精液がゆかりの太ももまで伝う)
こんなもんじゃ終わらないよ…?四つん這いになってお尻突き出しておねだりしてみな? はぁはぁ…出ちゃうの…ザーメンで…んんっ…ゆかりの…中…満たしてぇ…
(おちんちんがムクムクと膨らんだかと思うとドプッドプッと噴き出す)
あぁっ…出てる…中に…ドロドロで…熱いの…
(精液を搾るとるように膣内がうねる)
後から…はぁん…ゆかりのこと…んんぅ…犯して…くださいっ…
(四つん這いになり肘をつき上半身を沈めお尻を高く突き上げる…出されたばかりの精液が溢れ太股をつたい垂れる) 嬉しそうな顔して…もっともっと犯してやりたいよ…
(後ろからゆかりの胸を鷲掴みにして勢いよくペニスを最奥までねじ込む)
(膣内は愛液と精液で既にどろどろになって卑猥な水音が部屋中に響く)
こんなにいやらしい身体、もう誰にも渡したくないなぁ。
これから毎日俺が犯してあげるよ、孕んでも毎日中出ししてほしいんでしょ?
(言葉責めにゆかりの膣がきつくしまって)
乳首もこんなに勃起させて、いじってほしくてたまらないんだね。
(両乳首を口と指でいじめるとゆかりの喘ぎ声がさらに大きくなって) 【リアでもゆかりに気持ちよくなってほしい。いまどうしてる?】 嬉しい…ゆかりの…中…ザーメンで…いっぱいっ…でも…んあっ…もっとしいの…あっ…おっぱいも…んんっ…気持ちいいよ…ごめんなさい…犯されてるのに…はぁはぁ…感じて…乳首…硬くしちゃってます…
(再び繰り返される激しい挿入に精液と愛液を溢れさせ卑猥な水音が部屋の中を満たす…指が乳房に食い込む乱暴な愛撫…硬くなった乳首を摘ままれ捻りながら引っ張られると膣内の締め付けがギュウギュウと強くなる)
中出し…んぐぅっ…じゃないとっ…ふあっ…イけないの…いつでも…ひゃぁっ…どこでも…どんな時でも…中出し…されて…満たされて…イきたいの…
(ガクガクと身体が激しく震えだす) 【聖司さんもシコシコしてるの?ゆかりに入れてると思ってしてるのかな?】
【ゆかりも指で弄るだけで溢れてるの…気持ちいいの】 本当に淫乱なんだね。じゃあもっともっとザーメン注いであげるよ。
(ゆかりの胸を揉みしだきながらピストンを早めていく)
(膣内からとめどなく愛液が溢れてシーツがびっしょり濡れて)
(硬く熱くなったペニスが何度も何度も膣壁をこすりあげて)
(ゆかりの絶叫で周りの住民が気付き、窓の向こうから視線を感じて)
いくよゆかり…ほら、みんなが見てる中で俺のザーメンで孕めっ!!!
(硬さを増したペニスから熱く大量のザーメンが放たれてゆかりの子宮を満たしていく)
(大量の射精が収まらずぐったりしているゆかりの身体中にザーメンをかける聖司)
これが欲しいんでしょ?ザーメンだらけで淫乱だなぁ…
次は窓のところで犯してやるよ。ほら、窓のところでおまんこ開いてごらん?
(精液まみれのゆかりを抱きかかえて出窓に座らせる) 【やらしいね、俺もゆかりの身体を想像しながらシゴいてるよ…。
俺と本当にセックスしてるつもりでもっと奥まで指入れてごらん。
ゆかりに本当に中出ししてあげたいよ】 はっ はっ…激しいっ…んあっ…ダメっ…イっちゃう…イっちゃうの…中出し…んぐっ…されて…ぁぁぁぁあぁっ…
(1回目よりも大量な精液が子宮に注ぎ込まれるのと同時に身体を大きく反らし震えイっちゃう…おちんちんを引きちぎるくらいに締め付けながら)
はぁはぁ…動けない…ゆかりの…喘ぎ声…ふぅふぅ…大きくて…聞かれちゃったの…
(身体の自由がきかなくビクビクと震えぐったりと横たわる…引き抜かれたおちんちんから溢れる精液を身体にかけられながら)
ゆかり…んんっ…中も外も…ドロドロにっ…ふぁっ…されちゃた…
まだしてくれるの?…お兄さん…凄いのね…
(抱き抱えられ出窓に座らされると…隣の部屋の向のマンションから視線を感じてブルブルと震える)
あぁ…見られてる…ゆかがり…えっちなことしてるの…見られてる…あはぁっ…みんなに犯されちゃう…ょぉ…
(大きく脚を開き自らの手で見せつけるように開く…おちんちんを求めひくつくそこはお漏らししたように二人の体液が溢れ出している) 【あのね、気持ちいいの…指じゃ満足出来なくてディルド入れちゃったの…聖司さんのだと思いながらズボズボしてるの…】
【レス返すの遅くなったらごめんなさい…気持ちいいんだもん】 (ゆかりの膣口が切なそうにペニスをせがむ様子を見て今までで最も硬く熱く勃起して)
欲しいんでしょ?じゃあ自分で足を抱えてごらん。
いい娘だね、手を使わなくても簡単に飲み込んでいくんだね。
(膣口にペニスをあてがうだけでゆかりが最奥に吸い込んで)
(ゆっくりと長いストロークで、ゆかりのヒダを楽しむようにピストンするとゆかりの声がますます大きくなる)
(もっと興奮させようと窓を全開にして喘ぎ声を近所に響かせて)
ほら、俺の乳首吸いながら自分で乳首をいじってごらん?
俺はゆかりのいやらしいクリトリスをたっぷり愛してあげるから。
(じっくりとゆかりの膣を突きながら、大きく勃起したクリトリスを何度も何度も執拗に愛撫する)
気持ちいいだろ?もう何て言ってるかわからないよ、もっと壊れてみな?
俺のセックスじゃないと満足できないようにしてあげるよ。
(膣と乳首、クリトリスを同時に刺激されゆかりが潮を吹きながら泣いて) 【いいよゆかり、イッちゃっていいよ。俺のザーメンで孕まされることを想像してもっと激しくズボズボしてごらん。
俺ももうティッシュが足りないくらいだよ。】 おちんちん…んんぅ…ください…ふぁっ…ゆかりの…おまんこ…犯してください…
(脚を抱き抱えながら挿入しやすいように腰を突きだすと)
はぁはぁ…入ってくるの…何回っ…出しても…んぐっ…硬いままの…おちんちん…
(涎を滴し顔がグチャグチャにしながらおちんちんを感じて喜ぶ)
ゆかりの…気持ちいいところ…あたってる…お兄さんのっ…おちんちん…気持ちよすぎるの…あはぁっ…
(だらしなく歪んだ顔をさらけ出す…近隣から感じる視線も気にすることなく、ただただおちんちんのことだけしか考えられなくなり乱れる)
ぴちゃっビチャビチャ…ちゅうっ…
(お兄さんの乳首を唾液でヌルヌルにして舐めあげ吸い付く…自分の硬く尖った乳首を摘まみあげながら)
クリ…気持ちいい…ひゃあっ…グリグリ…したら…んあっ…ひゃぁっぁぁぁぁあぁっ…
(ビクンと身体が跳ね…プシャップシャッと音をたてなから潮をふく)
らめぇ…ゆかり…もぅ…んあっ…何も…考えられない…一緒に…イきたいよぉ…
(涙と涎でグチャグチャの顔…ろれつの回らない口から漏れるおねだり…さっきよりも強く大きな快楽を感じ身体が痙攣し始める) 【聖司さん…ゆかりリアでイっちゃったよ…ディルドくわえこんで…身体がビクビクしちゃってる、もうダメみたい…聖司さんもゆかりの中に出して】 そんな嬉しそうな顔でおねだりされたらまた種付けしてあげたくなっちゃうなぁ。
…いくよゆかり、失神してもやめてあげないからね。たくさん愛してあげるから、たくさんイッてごらん。
(汗だくのゆかりを優しく抱き締めて乱れた髪を整え、可愛らしいゆかりにキスをして)
(優しい仕草とは裏腹に、逞しいペニスはさらに怒張してゆかりの膣内を拡げて暴れる)
(ゆかりの胸を鷲掴みに激しく情熱的なピストンでゆかりのポルチオを突き続ける)
(クリトリスも絶えず刺激され、ゆかりは快感に溺れて聖司の名を何度も叫んで膣内射精を大声でせがむ)
ゆかり、これから毎日出してあげるよ。今日は記念すべき初妊娠だね、一滴もこぼさず子宮で飲んでくれっ…!
(獣のような方向とともに聖司のペニスから今までで一番大量の精液が迸り、ゆかりの子宮が溢れかえる)
(溢れて止まらない精液を身体に浴びせながら、ペニスを抜いてゆかりの唇に当てると、泣きながら嬉しそうにゆかりが精液を飲み込んで)
(ゆかりのおねだりフェラでさらに射精が起こり、口からも精液が溢れ、もう一度挿入し、ダメ押しの膣内射精を大量に浴びせる) 【俺ももうこれ以上出ないくらいゆかりに中出ししたよ…今日ゆかりとスレHできて本当によかった。また愛し合いたいな。】 おちんちん…おちんちん…中で…暴れて…ひやぁっ…聖っ…聖司さん…のっ…おちんちんで…ぁぁぁぁあぁっ…聖司さんのっ…ザーメンで…いっぱいに…してぇ…ぁぁぁぁあぁっ…
(外に響く大きな喘ぎ声をだしながら…大きく膨らみ今まで一番大量の精液を子宮で受け止めながら達しちゃの)
あっ…あぁ…ぁぐぅっ…あがっ…
(声にならない喘ぎ声が漏れる、身体がビクビクと小刻みに震える、収まりきらない精液がブチュブチュと溢れだし繋がったままの二人の腰をドロドロにしていく)
あっ…ぁぐぅっ…すぶっ…じゅるっ…
(ずるんと引き抜かれるおちんちんと一緒に掻き出される精液…ゴポゴポツと溢れだしビチャビチャと床に垂れていく…未だに射精の止まらないおちんちんから溢れる精液に身体を汚されながら口の中に…動かない身体に行われる口淫…)
んぐっ…んぐっ…んんっ…んくっんくっ…
(口の中でまた大きくなり大量に射精する…喉奥にまで達するおちんちんから直接胃の中に注がれる)
あっ…ぁぐぅっ…ぁぁぁぁあぁっ…
(何度射精しても治まらないおちんちんに犯され続けられる…精液を受け止めるだけの人形のように…いつまでも…) 【聖司さん、ようやくビクビク治まってきたけど身体に手が触れるとビリビリってして身体跳ねちゃう…】
【ゆかりのこと見つけて…そうしたらいっぱい気持ちいいことしようね】
【ありがとうね、明るい時間なのにいっぱいえっちになっちゃった】 【先に落ちるます、ここ閉めてもらえると嬉しいな】
【ありがとうございました】
【落ちます】 【こちらこそありがとう、楽しかったよ。疲れさせちゃったらゴメンね。また見かけたら声かけるからその時は今日よりエッチにさせたいな。いい日曜の午後を過ごしてください。】
落ちます。以下空いています。 彼氏とのえっちが単調でムラムラ解消できません、、、
誰か優しく焦らしながら何度も突いてくれないかな、、 iPhoneの調子悪いから遅くなるかもしれませんが、お相手してくれる方募集中です…! もしよかったら移動して
ゆっくりしませんか?
遅くても大丈夫なので ホテル アロマを予約したんで、
移動してね
先に移動してます おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します (パジャマのボタンを全て外し、下は全て脱いで、自分でおまんこをくちゅくちゅと弄り)
はぁっ…あっ…
(立ち上がった乳首は、男の人に弄ってしゃぶって欲しくて疼いています)
おちんぽぉ…はぁっ、おちんぽで、気持ちよくして、種付けされたい…
(とろとろと愛液を溢す穴は指じゃ足りず、太くて硬いおちんぽが欲しくてひくひくと震えています) >>256
こんばんは…あーあー、もうこんなにして…
(股間に顔を近づけて自慰行為を間近で見つめながら)
僕のでよければ入れてあげよっか…?
(目の前に固く沿った肉棒を差し出して) 犯しても・・・いい?
すぐに・・・いっぱい・・・種付けしたいっ・・・ >>257
だって、さっきから急に、こんな気分になっちゃって…
(ぐちょぐちょのおまんこを凝視され、咄嗟に太ももを閉じます)
(それでも、目の前に出された固そうな勃起おちんぽはがまんできなくて)
う、ん…欲しい…
お兄さんの、太い勃起おちんぽ、私の発情したおまんこに入れてください…
(悠哉さんから目を逸らしながらも、おちんぽに舌を伸ばしてちろちろと舐めます) >>258
ごめんね、先に来てくれた悠哉さんとするね おねだりするときはちゃんとお兄さんのほう見なきゃダメじゃないか…まぁ、こんなになってるしこれ以上意地悪しちゃかわいそうだねw
(舌先でちろちろと舐められると、我慢汁が溢れ舌に絡まっていく)
(よくできました、と頭を撫でると、閉じられた雛の股を開くように内ももに手をやって)
名前、教えてくれる?
僕は悠哉…まぁお兄さんでもいいよ。
それじゃあ…んっ…くっ…こんなにぬるぬるなのにキツいんだね…
(膣穴を塞ぐ指を外し、正常位で既にぬるぬるになったおまんこの入り口に肉棒をあてがうと、ゆっくり腰を前に出して狭い膣内を押し広げながらサイズの不釣り合いなものを挿入して)
ちゃんとどうされたいか、どうされたら気持ちいいのかお兄さんに教えてごらん?
(慣らすようにゆっくり腰を振りながら胸を両手で揉みながら雛の目を見つめて) (おねだりのやり直しかなと思うと、不意に頭を撫でられあっという間に足を開かれて、おねだりした癖に慌てて)
え?あ、うん…
んぅっ、はぁ…あっ、お兄さんのっ…中、押し込まれてくっ…
お兄さんの、で…おまんこ、いっぱい…
(濡れそぼった秘部が、大きなおちんぽにゆっくりと押し広げられ、奥まで侵入する苦しさで息が乱れます)
雛、です…んっ、ん…
お兄さんの、悠哉さんのおちんぽで、ぁん…私のおまんこいじめて種付けしてください
あと…その、乳首弄られると、おまんこが締まっちゃうんです…
(見つめられるとまた目をそらすけれど、気持ちよくしてということはしっかりと口にしてしまいます) 雛ちゃん…か、可愛くてぴったりな名前だね…
可愛いパジャマに可愛い下着…なのに、こんな夜中にえっちな気持ちが抑えられなくておちんぽ欲しい、おちんぽ欲しいっていいながらオナニーしてるなんてね…
(ベッド脇に脱ぎ捨てられた可愛らしいパジャマの下や下着を見たあとに、目の前で淫乱な姿を見せる雛を見て、そのギャップに意地悪な笑顔を見せて)
種付け?このおまんこの中に精子いっぱい中出しして欲しいの?
おねだりするときは、どうするんだっけ?
(逸らした目線の先に回り込んで、乳首をきゅっと強くつまんで)
あっ…ほんとだ…乳首摘むとおまんこすっごい締まる…あぁっ…気持ちい…
(くりくりと乳首を弄りながら、だんだんと腰の動きが早くなっていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています