【雑談】私の部屋へようこそ♪ 269戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
自分の家と思って、くつろいでお使いください。
sage進行推奨です。
(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
※18歳未満の利用は禁止です。
※外部誘導(チャットなど)・個人情報晒し(メアドや電話番号など)は禁止です。
現実での出会いに繋がる可能性がある一切の行為は、禁止されています。
※このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為は禁止です。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※950を踏んだ人は、次スレ立て(ホスト規制時は依頼スレへの依頼)を忘れずに。
※ルールだけでなくマナーにも配慮して楽しく利用しましょう。
★前スレが終了、またはdat落ちするまで入居はご遠慮ください。
前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 268戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465134644/ 来てくれてありがとう。
英里さんのあそこ、つるつるにされているんだね。
もう本格的に調教されているんですね。
これから英里さんのこと、たくさん意地悪しようと思ったけど、気がついたらもうこんな時間になってました。
明日、朝早いのでそろそろ寝ないといけません。ごめんなさい。
伝言板を使って、また会えそうな日をお知らせしてあってもらうことはできますか? 先程も言いましたけど、オナは禁止されてるから出来ないです...
ごめんなさい
落ちますね こんばんは、さつき
昨日はまたうとうとしてしまい、すみませんでした…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
木曜日はさつきとたくさんお話が出来て、とても楽しかく幸せな時間を過ごせました…
さつきと色んなお話をしながら、ゆったりと過ごせて、久しぶりにさつきの寝顔を眺めることができて…本当に嬉しかったです こんばんは、なおきさま
お天気に恵まれた休日を、有意義にお過ごしになったでしょうか?
昨夜のことは、どうぞお謝りにならないでくださいませ
とてもお疲れだったのでしょう…
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
そう伺いますと、少し気持ちが軽くなります…
週明けの月曜日は、特に予定がございませんので、ご一緒に過ごすことができそうです
火曜日は、午後に予定がございますので、夜18時以降でしたら、出てこられるかと存じます 布団と毛布に掛け布団を干せたので良かったです。
洗濯物も安心して外に出せました。
とても気持ちの良い日でしたね、さつき
ようやく、長い雨の時期を抜けたのでしょうか?
今年は特に台風が多かった気がします
ありがとうございます、さつき…
そう言って下さると、僕も気持ちが少し軽くなります…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
嬉しいです、さつき…朝からたくさんお話をして過ごしたいです。
火曜日は僕も帰宅が夕方になりそうです 寝具や洗濯物が良く乾いて、よろしゅうございましたね
日曜日は良い天気が続きそうですが、
月曜日は、また雨が降るかもしれません
まだ台風は発生しておりますから、油断はできないですね…
なおきさま、日曜日は、ご出勤になるのですよね?
アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょう そうですね…
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして)
(そっとおろして)
月曜が雨なら、休みなので問題はないのですが
もうしばらくは降らないと思っていたので複雑です。
嫌いじゃないですが、降りすぎると色々と困ってしまいます…
失礼します、さつき…
(さつきの隣に横になって、ぎゅっと抱きついて)
(脚を絡めて)
あたたかいです、さつき… …あ…なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
月曜は雨が降りそうですが、今のところ、長引かない予報が出ています
火曜日からは、また晴れて、暖かい日が続くみたいですよ
どうぞ、なおきさま…
(隣りへ横になったなおきさまを抱きしめ返し、脚を絡めて)
本当に…温かいですね、なおきさま… 心地よくて、こうしてさつきに抱きしめてもらうと安心します…
(さつきに身体を摺り寄せて、頬ずりをして)
さつき…大好きです…
撫でて、欲しいです… 私も、大好きです…なおきさま…
かしこまりました…
(なおきさまの髪を手櫛で梳かしながら、そっと頭を撫でて)
なおきさま、眠くなりましたら、ご遠慮なく、お休みくださいませ
お部屋は、私が閉めますので、ご安心ください… …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
今夜は、遅くまでお待ちくださいまして、ありがとうございます
お休みになる前に、お目にかかることができて、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝をいたしますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、添い寝いたします。以下、空室です】 【続きからです】
良く出来ました♪
(悪戯が成功した時のような、そんな笑みを浮かべながら貴方の首筋にとんとんと指で触れます)
(すると、魔力で出来た首輪が貴方の首に現れます)
これで、勇者君は私の所有物ですね……ふふっ
好きな方法で搾って差し上げますから、私の糧となって下さいね?
(一旦、動きをゆっくりと焦らすように)
(優しく貴方のものを包み込むような責めに切り替えます) (首筋に触れられると、次の瞬間首輪が現れて)
(奴隷の象徴のような姿になってしまう)
あぁ・・・アラーナ様のペットになれたぁ・・・嬉しいよぉ・・・
(屈辱的な格好にも喜んでいて)
はい、えっちなおねだりいっぱい聞いてくれると嬉しいです・・・
(腰の動きが遅くなり、じっくりと攻め立てられる)
(射精を焦らされるようなもどかしさにちんぽは膣内で痙攣していて)
あぁ・・・イキたいよぉ・・・アラーナ様にたっぷりいかされたい・・・
【仲間を呼んだり分身して淫魔複数プレイはできますか?】 どんな事をされて、搾られたいのかしら?
(アレスの様子を見て嗜虐的な顔になりながら、焦らして、じらして)
(どんなおねだりをしてくるのかを待っていま……)
『あー、抜け駆けとかずっるーい!』
あら、もうバレてしまいましたか
(淫魔がシている雰囲気にあてられたのか、黒髪のサキュバスがやって来ました)
「私にも……少し分けて?」
(それだけでなく、銀髪のサキュバスも)
分かりました……ごめんなさい勇者君、私の友人にも犯されて下さいね?
改めて、どんな風に責められたいですか? そ、それは・・・
(ごくりと唾を飲んで、おねだりしようとすると)
(突然外から声が聞こえてきて)
(2人の淫魔が部屋に入ってくる)
3人で、してくれるんですか・・・?嬉しいです
(3人ともムチムチの爆乳で、目移りしてしまう)
じゃあ、3人で6個のおっぱいでちんぽ挟んで欲しいです
おっぱいで全員にメロメロにされたい・・・
【良かったら3人からおっぱいのサイズとか囁かれたいです】
【物凄い爆乳だと興奮します・・・】 【すみません、間違えて書き込むを押してしまいました】
三人同時に胸でですか?では……
『そしたら私はこっち!』
「私は……ここ」
(私は貴方の顔に股がる様にして、シックスナインの様な姿勢になります)
(貴方の両足に纏わりつく様に、黒髪のサキュバスと銀髪のサキュバスは抱きついて貴方のアソコに柔らかで弾力のある胸を押し付けます)
では、ふぅーっ……
『ふぅーっ……』
「ふぅーっ…………」
(三人の胸の中心にある、貴方のモノに熱い熱い吐息がねっとりと絡みつくように吹きかけられます) (3人に囲まれて、爆乳を押し付けられる)
(ちんぽは瞬く間におっぱいに包囲されて、押し付けられていく)
んはぁ・・・!気持ちいい・・・!
3人にパイズリされたら何倍も気持ちいいよぉ・・・
(アラーナさんにおまんこを押し付けられ、舌を這わせていく)
ふぁ・・・れろ・・・ぺろっ・・・
お姉さん達におっぱいプレイでザーメんいっぱい搾り取って欲しいよぉ
(爆乳の中でびくびくとちんぽを震わせて)
3人ともすっごく大きい・・・サイズどれぐらいあるの・・・? 私は、下手な果物を半分に割るよりは大きいですよ
『ローブを着ていても目立つよねー』
「一番大きいのは私……」
(人の頭部の半分位の物が両側についている大きな胸を揺らしながらアラーナは貴方の顔にアソコを濡らしながら擦り続けます)
(黒髪のサキュバスの物が一番小さく、それでも小さめのカボチャ位はあります)
(銀髪のサキュバスのはアラーナよりも少し大きい位です)
『いっただきぃ!』
「次は私……ね?」
(まずは、黒髪のサキュバスが貴方のモノに胸を擦りつけながら先を口に入れます) (3人でおっぱいの話をしているのを聞いてるだけでちんぽはビンビンになる)
凄い、みんな爆乳なんですね・・・
(柔らかくて形のいい6つのおっぱいにぎゅうぎゅうに挟まれて、ちんぽは我慢汁まみれに)
(3人のおっぱいも濡らしていって)
あんっ・・・そんなにちんぽ攻められたらイッちゃうよぉ・・・!
(喘ぎ声を漏らしながら、3人のパイズリフェラに身を委ねている)
ねぇ、3人にぶっかけてもいい?
僕の特濃ザーメンいっぱい飲んで欲しいな・・・
サキュバスのお姉さんたちにたっぷり搾り取られたいよぉ 『だーめっ、口に出してね?』
「溢すと勿体ない……」
肌からよりも、口での方が吸いやすいので……
(黒髪のサキュバスは貴方のモノを口から放さずに吸い続けます)
(銀髪のサキュバスは貴方の玉の裏側をさわさわと刺激して射精させてしまおうとしています)
(アラーナは貴方を黙らせてしまうように、蜜壺で貴方の口を塞ごうとします) う、うん・・・じゃあザーメン全部飲んでね
お姉さん達にたっぷり出しちゃうから・・・
(爆乳で挟まれながら、ちんぽを舌で刺激されて)
(もう射精寸前にまで追い詰められていく)
い、いく・・・いくよぉ・・・んぷっ・・・!
(アラーナさんに口を塞がれて、喋る事もできない状態に)
んっ・・・!んんー!!!
びゅるるるるるっ!!!!
(3人の口の中に、大量のザーメンが注ぎ込まれていく) 『あはっ、ご馳走さまでした』
(黒髪のサキュバスは満足げに飲み干します)
(そして、くわえていた貴方のモノを口からようやく放します)
「私の番……もっと出して?」
(勝手に、少しずつ貴方の生命力をも精液に変えながら銀髪のサキュバスが貴方のモノをくわえます)
(舌でれろりと肉茎の根本から先まで、口に入れたまま舐め続けます) (射精が終わり、精液が飲み干されると開放されて)
(今度は銀髪のサキュバスにちんぽを咥えられる)
うん、お姉さんが満足するまでいくらでも出しちゃうから・・・
(既にメロメロになっていて、お姉さんにされるがままの状態に)
(ちんぽは精液で濡れていて、それを舐め取るように丁寧に舌を這わせられる)
これじゃ何回射精しても終わらなさそう・・・
こんなに連続で射精するの、初めてだよ・・・
アラーナ様と黒髪のお姉さんに、左右からおっぱい押し付けながら耳元で言葉攻めしてほしいよ・・・
【奴隷宣言したけど、本心では吸い殺すつもり満々っていうのが興奮しちゃいます】
【これからも3人でラブラブに搾り取ってあげる、とか言われながら最後には命ごと搾り取られたいです・・・】 「ほら……出して?」
(銀髪のサキュバスは口数が少ないのか、それだけ言うと更に貴方のモノを責め立てます)
ふふっ、貴方は私が魔王を殺すまで飼われ続けるのです
『私も便乗させて貰うけど、うっかり吸い尽くしたらごめんね?』
(いつの間に、貴方の顔の両側に顔が来るように姿勢を変えた二人が耳元で囁きます)
(貴方の腕をそれぞれがふにふにと胸で刺激しながら)
貴方の、勇者の力があるからか美味しいので加減が難しいですが……まあその時はその時ですね
(銀髪のサキュバスは貴方が射精しようと貪欲に責め続けますが心配は入りません)
(まだ彼女達は目的があるので貴方が死ぬ一歩手前で辞めては生かし続ける事でしょう)
(貴方が死んでこの世から解放された時は、貴方が飼われてからも魔物と戦わされては彼女らに搾られて、それによって力を身に付けた彼女達が魔王を倒して魔族を、世界を統べてから直ぐに……)
【すみません、これで〆で!】
【絡みありがとうございました!】 【わかりました。長時間お付き合い頂いてありがとうございました】
【また機会があればお相手してくれると嬉しいです】 歩きスマホは転んだり人にぶつかったりが危ないからレス急がなくていいからね ごめんね、バタバタしてて。
さらに、部屋までとってもらっちゃって。 ううん、バタバタしてるのに会いにきてくれてありがとう。
ましてや部屋とるのなんて何でもないよ。俺が頼まない限りは任せておくれ。ってかまみさんの部屋だしw
リミットは20時くらいかな? ありがとう!
とりあえず、今自宅ついたよー。
ただいま。
と、ようこそ私の部屋へw
女の子らしい部屋じゃなくて申し訳ないーw
(ベージュとブラウンベースの落ち着いた部屋。)
紳士の書斎みたいなのが好きなんだけどねw
そだね、20時ちょいくらいまでかな。
あまり時間とれなくてごめんね…
って謝ってばかりだ…w おかえりアンドおじゃましまーす
わーい、初めてのまみさんの部屋だ
女の子らしくないなんてことないよ。よく片付いてて、落ち着く空間だ。フリフリの部屋なんかよりよっぽどまみさんっぽい気がするし、俺は好きだよ
俺も丁度そのくらいだから気にしないで
会えただけで嬉しいんだから
こっからごめん禁止ね^ ^
したら、まみさん分を補給させておくれ。ぎゅーっ まみさん、しばらく金土はダメなんだっけ?次の日曜は今のところ日中時間取れそうだから先に伝えておくね
あと大阪は来月末? フリフリの部屋…w
なんでわかるの?すごいね、啓二さんって。
啓二さんは部屋ってどんな感じ?
わっ…びっくりした。
けど、嬉しいよ、ちゅっ。 わかるわけじゃないよ。こうだったらいいなぁ、こうじゃないかなって思ってたら、実際のまみさんがそれにハマってたってだけ。妙に嬉しくはあるけどね
俺の部屋?本とパソコンくらいしかないから、来てもきっとつまんないよ。気兼ねなくイチャイチャはできるかもしれないけどw
昨日会って補給したはずなんだけどね。まみさんの顔みたれまたイチからになっちゃったみたい。いくら補給しても足りないと思うよ
(まみさんの頭を胸に抱いて指で髪をすいたり頭なでなで) そうなんだねー。
どんな本なんだろー。本好きだから、眺めてるだけでも楽しそう!
んー。
(啓二さんに頭なでられて、しっぽをふりふりしながらw)
啓二さん、いい匂いがするー…
くんくん… まみさんも本好きなんだ。一時はすごい読んでたけど、しばらく空いてて最近また読み出してるんだよね。オススメ教えてもらお
まみさんが来るときにはマンガを抜いて、よさげな本でかためとかないとw
しっぽフリフリって…ホントに耳まで生えてきちゃいほうな勢いだね。まみさんは犬なの?猫なの?
お互いシャワーまだなのにいい匂いする〜?あっ、でも俺もまみさんの匂い落ち着く
(耳元に顔を寄せると香りを吸い込む)
【>>267見てくれたかな?ヒソヒソ】 【今日は俺が閉めるのするから時間なったら落ちちゃって大丈夫だからね】 【ごめん、見てなかった。
大阪は来月かな。でもまだ確定じゃないや。来週の日曜は歯医者だw
終わってから、出掛けるまでの少しなら大丈夫】 漫画も好きだから、大丈夫だよw
よさげなのあれば借りたいかも♪
でも、私が読むのはビジネス書ばかりだからなぁ。
啓二さんの本棚の方が面白いよ、きっと。
私は猫だけど、ところにより犬が出現?w
きゃっ、なんかくすぐった〜い。
じゃ、私の香りをスリスリして残していくね。
またゆっくり話そうね!
いつもありがとう。
【また伝言するから。ありがとう、閉めるのお願いします!】 >>273
【ごめん禁止って言ったでしょ。はい、まみさん罰ゲーム!一回、俺の言うこと聞いてね。何にしよっかな〜、そんな無理難題は出さないから安心して ククク
まんまと俺のトラップに引っかかっちゃったね
それは冗談として日曜も予定あるんだね。そしたら止めといた方がいいのかな…ほら、日曜にすぐバイバイは寂しさで死んじゃいそうだからw
まぁまた近くなってから考えよっか】
>>274
逆にビジネス書は全然だ。まみさん、すごーい
急にぐっと大人の女に見えてきた。緊張しちゃうw
猫と犬を合わせもってるのね。どっちも好きだから大丈夫。好かれること少ないから一方通行なんだけどね(泣)
まみさんの匂い残してもらっちった。嬉しい
俺のも上げといたから後でふとしたときに感じておくれ
俺も楽しかった。またね
以下空いてます こんばんは、場所まで準備してくださって早いんですねw
先ずは相談という事でよろしくお願いします
Mで甘い感じなんですが、今日は少し普段しないようなことしてセックスしてみようということなんですけど
ちょっとややこしいですねw なんとなく了解です(笑)
あとはお互いの年齢だとかNGとか。
ほかに真里さんがしてほしいことなどありますか? 年齢は30なんです
NGはコスプレ趣味とか体型にこだわりがある方とは難しいですね
あとは…そうですね、縛られてるから物を愛でて扱うように、でも時おり無理なことも強要されたり…ごめんなさい、ややこしくてw
優しくされててうっとりしてるといきなり豹変して犯されるように乱暴に扱われたり…でもMだからなんでも言われるままなんです
こういうので大丈夫でしょうか… NGはまったく問題ないです(笑)
むしろ豹変?のところが難しいかも。鋭意努力しますが…
こちらが年長の方がいいですか?年下でもどちらでも。 周さんの実年齢はお幾つなんでしょうか
私より年上でお願いしたいのですが…
豹変って難しくお考えにならなくてもいいですw
なんていうか…甘い感じだけどすることはキツイ感じ?
そんなイメージなんです 実年齢は真里さんより少し下なんですけど、設定上は年長…
数歳くらいならいけると思います。それでも構いませんか? それじゃ私の方が年齢を下げましょうか?
26くらいかな…
若くなっちゃいますけど女性はそんなに変わらないのでw
実際年齢も個人差があって年配だから落ち着いてるわけでもないですしね
周さんは30くらいでお願いしちゃおかな 分かりました(笑)
では場所はこちらの部屋、すでにまったり自宅デート。みたいな雰囲気でいいでしょうか?
よろしければ書き出してみますが。真里さんから始めますか?
どちらでもOKです。 書き出しって、ちょっと構えちゃいますけど、お願いします
いきなり甘々にはなれないかもですねw
でもやってみます
ところで周さんはどうして私に声をかけてくださったの? 「縛られたまま」「優しい」というのがギャップがあって面白そうだな、と思ったもので…
雰囲気壊さないよう心がけますね、少しお待ちを。 (既に真里手作りの心尽くしの夕食も腹に収めて居間の二人掛けソファに腰を沈め
自宅デートに備えて借りてきた「ウォーキング・デッド」でも観ようか…というタイミングで)
あ、そうだ忘れてた。これこれ…
(さして大きくはないが外観からして値の張りそうな包装がされた小箱を取り出す)
はい、これ。真里にプレゼント。
別に誕生日でもないけど。いいよね?
(バースデー用のサプライズでもないので、中身を開けて見せると
入っているのは黒いシルクのベルベットに純銀らしいクロスをあしらったチョーカー)
似合うと思うんだけど…どうかな? あの…難しそうなのどうしたらいいか困ってしましまいましたw
いきなり縛ってするんじゃないんですね…
ややこしそうなのでやっぱり落ちておきますね
興味をもってくださったのに、ごめんなさい
落ち あらら、残念です…
作り込みすぎましたか、すいません。
ではこちらも落ちます。以下空室です。 ここでいいのかな?
お邪魔します
柚季さん、招待ありがとうございます お待ちしてました、純一さん
どうぞ、ソファでもそこのラグでも楽なところに座ってくださいね
(テーブルにお茶を置きながら純一さんを促して)
なんか夜って寂しくなっちゃって、なんか誰かとお話したいなって思って声掛かるの待っちゃいました
拾ってくれてありがとうございます お茶まで用意していただきありがとう、
じゃあこのソファに…
(ソファに腰かけながら、テーブルに置かれたカップに手を伸ばし)
うん、夜一人だと寂しい…
こちらこそ、柚季さんに出会えて良かったです
柚季さんはおひとりで住んでるの?
俺はアラフォーの独身です… むしろこんなものしか用意できなくてすみません
遠慮なくゆったりしていってくださいね
私は一人暮らしなので、夜はテレビの音だけが救いです…って、なんか言ってるだけで寂しい奴ですよねw
純一さんも独身ということは、一人暮らしなのかな?
おひとり様仲間ですね
でも今日は純一さんがこうやってお話しにきてくれたので、寂しくなくなりました
(カップに口をつけお茶を飲む純一さんを見ると自分も同じく自分のカップに手を伸ばし一口お茶を飲んで) 素敵なお部屋ですね
ええ、しっかりくつろいでます
美味しいです、涼しくなってきたから温まります
(お茶を口から離すと、ソファでゆっくりくつろぐように座り直して)
テレビわかります。
俺もテレビか、ネットでyoutubeばっかり見てますね
ええ、独り暮らしです。
柚季さん、こんなに落ち着いて素敵なのに…特定の彼氏はいないの? 素敵だなんて…全然ですよ
落ち着く雰囲気が好きで全体的にモノトーンで揃えていますが…あまり物は置かない主義なので
(女の子らしくないと思われるかな…と少し不安になりながも辺りを見回して)
最近は本当に寒くなってきましたよね
布団に一度入るともう出られなくて困っちゃっています…
(ソファにいる純一さんと向かい合うようにラグに足を崩して座る)
画面とどうしてもお友達になっちゃいますよね
もう一層の事、ペットでも飼おうかななんて…w
落ち着いてますか?
実はそんなことないかもですよ
彼がいたらさすがに純一さんとお話できませんよ…怒られちゃう モノトーン素敵ですよ、センスのいい物だけを集めてる感じがします
このソファーもすごく座り心地いいし、とってもくつろいじゃったw
(姿勢を少し崩しながら、柚季さんに目をやりながら)
うん、朝晩寒くなってきましたね、昨日今日だけちょっと戻ったけど
女性は服も難しい季節なんじゃないかと…
柚季さんは今どんな服着てるんですか?予感だけど、とても似合ってる感じします
ほんと、柚季さんの話す雰囲気が柔らかくて、素敵なのに…
一人はもったいない…
ペットいいですね!俺が飼われたいくらいですw くつろいでくれてむしろ嬉しいです
なんか純一さんが自然体だと私も気を張らずにお話できます
(視線が合うと照れたように笑い、照れ隠しでまたお茶を一口飲んで)
日中は暖かいのに、夜寒いとかで服は難しいですけど、私は一年で一番秋服が好きですね
なんか…雰囲気が好きですw
今はお部屋で、しかもあと寝るくらい…と考えていたので、少し暖かい素材のワンピースを着てますよ
おうちではワンピースみたいな楽に着れる服が好きなので
あ…純一さんお客さんなのにラフな格好ですみませんw
いやいや、褒め過ぎです、純一さんw
そんなんじゃないですよ…
純一さんが飼われるほうなんですか?
じゃあ、よしよししてあげるからおいでー
(純一さんの発言を汲んで冗談まじりに手招きする) うん、お互い自然体でいきましょうw
女性は毎日色んな服を合わせてて大変だなぁって思うんだけど、
秋の装いもいいですよね
男性目線だと、夏の薄着が減って寂しいところもありますが…w
(柚季さんのワンピース越しの身体をゆっくり眺めながら)
いえいえ、柚季さんのワンピース、とっても似合ってる…
らくーにしてね、俺もとってもくつろいでますから
うん、ここで柚季さんに飼われたいなぁ…
わんわん…クンクン…ってw
(柚季さんの隣に座って、身体を摺り寄せるくらい近づいて匂いを嗅ぐようにクンクンする)
柚季さん、とってもいい匂い… やっぱり純一さんは夏が一番好き?
自分が着る服とかじゃなくて、周りの女の子的にw
らくーにしてますよ?
ただちょっと緊張はしてました、自分で招いたくせにw
大人しく聞き分けのいいわんちゃんなら…飼ってもいいかなーなんてw
ちょ、純一さん、そんなにクンクンされるとなんか…恥ずかしいですよ
(摺り寄って匂いを嗅ぐ純一さんの肩をぐいぐいと押して)
お風呂入ったばかりだから、きっとシャンプーですね
んー…自分じゃわからないです
(自分の髪をいじりクンクンするが特別自分の匂いはわからず首を傾げる) そうそう、自分の服じゃなく周りの女の子的にですw
うん、俺も最初かなりドキドキしてたけど、
柚季さんの入れてくれたお茶飲んでほっこりとね
聞き分けよくします…
ほら、待ても、しっかり…くぅ…
(身体を少し離して、くぅんと寂しそうな表情で)
柚季さんは、髪の毛長いの?シャンプーの匂いと柚季さんの身体の甘い匂いも…
いい匂い…鼻は利くほうなのでw
そういえば、柚季さんはいくつなんですか?
俺は来月で37だったりするんだけど… 素直ですね、純一さんw
嘘つきさんより、そういう素直な人、いいと思うので目を瞑りましょうw
お茶効果ですか
おもてなしちゃんとできてよかったです
純一さん飲み物は何が好きですか?
なんか…ちょっときゅんとしちゃいましたw
ちゃんと待てもできて偉いですね、よしよし…
(寂しそうな純一さんの瞳に思わず胸がきゅんとなって前のめりに自分から近づくと片手で純一さんの頭をなでなで…)
髪は胸くらいまでありますね
巻いてもすぐ落ちちゃうくらいの頑固なストレートです…
鼻がきくなんて…さすがわんちゃんですねw
純一さん37歳なんですね、大人です
私はそれよりも10こもしただから… 素直になってよかった…w
柚季さんの夏服も見てみたかった…来年までお預けですねw
飲み物はコーヒーかなぁ
毎日飲んでて、落ち着くんですよね
俺も…柚季さんの隣でドキドキでしたが…
撫でられて素直に嬉しいです…
(柚季さんの掌の感触を味わいながら)
俺も…お礼に柚季さんをぎゅっと抱きしめてあげる…
(手を取ると、腰に腕を回しゆっくりとだがしっかり抱擁をする)
俺なんて…おじさんになりつつある歳なんだけど、
柚季さんは、素敵な女性ですよ…歳の差よりも相性のほうが大事…です
(抱擁しながら、柚季さんの顔を見つめて、唇に軽く口づけを交わす) 夏服は来年…まだまだ先ですねw
でもこれから冬だから私も早く夏になってほしいかもです
コーヒー飲む人ってなんかかっこいいイメージです
私はブラック飲めないので…お恥ずかしいことに…
にがい…w
なんかこの感じわんちゃんじゃなくて、ねこちゃんみたくなってますよ、純一さん
(気持ちよさそうに撫でられる純一さんの表情を見て可愛らしく思いなでなで)
え…あ、純一さん…えっと…
(撫でていた手を取られ、どきっと純一さんを見つめると抱き寄せられると鼓動が純一さんにも伝わってしまいそうなくらい高鳴って)
相性って…純一さ…ん…
(まっすぐ見つめる視線に目が泳いでしまい落ち着きなく何かを喋ろうと言葉の途中で口を塞がれる) うん、暑いときは凄くいやだったけど、寒くなると急に恋しくなるよね…w
苦い顔してる柚季さんも可愛い…
とっても可愛いよ…柚季さん…
(口をゆっくり離して、目線が泳いでる柚季さんの耳元で囁きながら)
うん、ねこみたいに舐めるのも好きなんです…俺…
(耳をぺろっと舐めながら、耳たぶを軽く甘噛みする)
好き…です、柚季さん、好き…大好き…
(赤らめて俯く柚季さんの顔を正面から見つめ直して…再び口づけ…)
ちゅっ、美味しい…(唇を舌先でつつくように刺激しながら、ゆっくり舐めていく) わかります
暑すぎるの嫌だし、寒すぎるの嫌だし…
わがままですねw
でも人間誰しもそうかな?
ちょっと…純一さ…
(囁かれると微かにかかる吐息に力が抜けそうになって、更に鼓動は早くなり)
ふ、あ…っ…っ
(耳への不意打ちに思わず目を瞑って嬌声をあげるとはっとして俯き声を我慢する)
え…あの…そんないきなり…
(俯いていると下から再び口づけをされ抵抗することも忘れて素直に純一さんの口づけを受け入れ)
ん…ん…ぅ…はぁ…
(唇に受ける刺激に体が溶けるような感覚になり薄く唇を開くと純一さんの舌を受け入れ、表面をなぞって) 柚季…可愛い声…口の中もおいしい…
(薄く開いた唇に探るように舌をさしこみ、唾液を啜りながら絡ませていく)
好きだよ…とっても…柚季…
(ぺちゃぺちゃと卑猥な音を立てながら、舌の上をなぞり、上顎へと舌を伸ばす)
(柚季の漏れる声にドキドキさせながら、柚季のワンピースの肩袖に手を伸ばし)
今もちょっと暑くなってきてるよね…
柚季の息も身体も…とっても熱いよ…
(抱きしめながら、柚季のワンピースをするっと外しながら)
柚季…欲しいです…君のこと
(しっかりと目を見つめて、再度ゆっくりと腰から抱きしめていく) ん…んく…っ…はぁ…
(純一さんからの唾液を口元から溢れないようにと飲み下し熱っぽい吐息を漏らして)
(両手で純一さんの頬を支え)
んぅ…純一さん…キスだけで…きもちいい、かも…です
(上顎を舌でなぞられるとゾクゾクとするくらいの快感が身体中に走って力が抜け切った蕩けた表情で)
はあ…っまって、純一さん…あの…
(唇が離れると銀色に光る糸が引く)
(肩袖に手をかけられるとブラを着けていないことを思い出して止めようとするが、そのままするりと脱がされ)
恥ずかしいので…あまりこっち見ちゃだめですよ…?
(素肌が露わになり両手で胸を隠すと頬を赤らめて見つめ)
(欲しいという純一さんの言葉に拒否することはなく) ごめんなさい、これからってところなのに…
明日朝早いので、もう寝ないといけなく…(泣)
柚季さんにまた会いたいな…
よかったら、恋する伝言にまた伝言します
今日はありがとう…
どきどきしながら柚季さんとの続きを夢で…
おやすみなさい 遅くまでお付き合いありがとうございました
じゃあ今日はもう遅いですし、私のベッドで寝たいってください
お気になさらずゆっくり休んでくださいね
わかりました
では伝言待ってますね
こちらこそこんな時間までありがとうございました
おやすみなさい、純一さん
以下、空いています ここに停めていい?
(車をバックから駐車しながら、ちらっと恵莉さんの横顔をみて)
さて、恵莉さんの部屋楽しみだな
(先に降りて助手席のドアを開けて、片手をさしだす) うん、ここが予約しておいた駐車スペースだよ。
わ、ありがとう。
ドアを開けてもらうのって、なんだか嬉しい…
(さし出された手を頼って、降りる)
一応、掃除はあれからしたけど、あんまりきょろきょろしないでねw
泰紀さん、あれからお仕事で大変だったんじゃない?
ちゃんと眠れた?
あっ…、あそこがうちだよ
(玄関先まで歩くと、扉を開け)
どうぞ、泰紀さん。先に入って
あ、そこのスリッパ、泰紀さんのために昨日買ってきたやつだから、よかったら履いてね。
なにか飲みますかぁー? (辺りを見回しながら、恵莉さんの手を握り)
環境の良さそうな所だよね
あ、うん日付代わる前には帰れたし、恵莉さんと同じく興奮したままだったのか今日が楽しみ過ぎたかだったけど、睡眠はばっちり
わー、新しいスリッパわざわざ買っておいてくれたんだ?
(靴を揃えて上がり、そのスリッパに足を通す)
(部屋に通してもらいながら)
今日ね、これ…
持ってきちゃった
(手に下げた革のトートバッグの中のパジャマを見せる) えっと、今日は暑いから何か冷たい飲み物お願いします
恵莉さんの愛情たっぷりなやつね わっ、パジャマを持ってきたってことは…
わーい、泊まれるんだぁ。いっぱい一緒にいられるね。
嬉しいー。
(嬉しそうにパジャマを取り出す泰紀さんの腕に絡まる)
嬉しいなぁ……
あっ、ここに座って。
(白いソファーを指差して)
泰紀さんのために作ったアップルパイ持ってくるね。
えっと…冷たい飲み物…あったあった。
(キッチンからアイスティーとアップルパイを乗せたトレーを持って、泰紀さんの横に座る)
そっかぁ…睡眠ばっちりならよかった。
私はあの後……結構悶々としちゃったけど、今日も会えるって信じて…
あ、どうぞ、食べてみて。愛情たっぷりだから…
あーんしてあげようかぁ? うん、恵莉さんが泊めてくれるなら
(嫌と言っても泊まるって言いたいくらいに恵莉さんの絡めた腕を引き寄せる)
わー、アップルパイなんて久し振りだ、あーんして下さい
ん、美味しい!お菓子作りも上手いんだね
(口の中に広がる甘い香りとパイ生地の美味しさを楽しみながら)
悶々としたのは、俺も同じ…だけどね
ねえ、昨日風呂に入りそびれちゃって、シャワー借りてもいい?
それとも一緒に浴びる? もちろんお泊まり大歓迎ー。
アップルパイ喜んでくれてよかった。
まだあるから、明日の朝も食べてね!
うんっ、シャワーいいよ。
一緒に?えっ…どうしよう…
(ちょっと戸惑いながら)
じゃ、私も一緒に入っちゃおうかなぁ…
泰紀さんと少しでも一緒にいられるように、ね。
(バスルームに案内すると、タオルを用意して)
あっ…そうだぁ
私、お風呂上がりにこれ着ちゃおうかなぁ…
(昨日もらったベビードールを見せる)
せっかくだし…。いい? (先にさっと脱いでしまうと後ろを向いて)
ほらほら、恵莉さんの好きな背中ですよ
早く来て!あ、それとも脱がして欲しいの?
(向き直って恵莉さんの前にしゃがむと)
(スカートの裾をゆっくり持ち上げながら中に手を差し込み)
これだけ脱がしてあげる
(下着のゴムに指をかけ、くるくると丸まりながら下着が太ももまで下げられ)
ああ、こういうのってエッチだな…
(スカートの裾で見えない恵莉さんの大事な所に優しく唇を付ける)
俺もアレ着るつもりだから、勿論恵莉さんもベビードール…ね
(着替えを置いた方に視線をやるとブルーのパジャマが置いてあり)
さ、後は自分で脱いで早く一緒に浴びよう や、くすぐったい…
(スカートに差し込まれた手にぞくそくとしたくすぐったさと、太ももで下げ止まった下着にもぞもぞとして
温かい唇を寄せられ昨日の余韻が目覚めた感覚に)
もー、ここまでで、あとは自分でなんて…
(ブツブツ言いながらも、するりと服を脱ぎ、引き出しから昨日もらった下着をかごに入れる)
泰紀さん…入るよ…
(扉を少し開けて…両手をクロスして胸を隠し…入っていく)
(すでにシャワーを浴びている泰紀さんの後ろに立って、背中を撫でキスをして)
洗ってあげようか、泰紀さん…? ん…
(背中に感じる心地よい愛撫に少し振り返り)
洗ってくれるの?この体勢…昨日されたの思い出すな
(恵莉さんの手を前に導き腰骨の辺りに置き)
(自分の手は後ろ手に恵莉さんの腰から太ももを撫で)
早くベビードール姿見たいから、ささっと2人で洗いあおうか
(前にあるボディーソープを手に取り泡立て、向き直ると恵莉さんを抱く要に背中に泡を広げて) 昨日はこんなことしちゃったね…
(胸を背中に押し付けて、腰骨に置かれた手で太ももから股の付近まで円を描くように撫でまわし)
(向き直った泰紀さんにボディーソープの泡で背中を撫でられると、撫でやすいように身体を密着させる)
ん…気持ちいい…
泰紀さんも…
(同じように手に取った泡を背中に広げ、抱き合いながら…)
昨日のベビードール、結構透け透けだったね……
似合うかなぁ…
(恥ずかしそうに見上げて、そっとキスをする)
あんまり浴びているとのぼせちゃうから…そろそろ出ようか…
(シャワーでお互いを流し合い、身体をタオルで包む) (冷静を装っても、近くを撫でられただけで反応してくるモノは頭をもたげだし)
(向き合って洗う間も、恵莉さんのお腹や敏感な部分にまで当たり、硬くなってるのはバレバレで)
う…うん、今恵莉さんの体を見るのをすごい我慢してるけど、
きっとベビードール姿…セクシーで可愛さもあって、恵莉さん襲いたくてたまらなくなると思うから
だから今、すごい我慢してる
(先走りの液を恵莉さんにバレないようにシャワーで流し)
そうだね、早く部屋に戻って恵莉さんのベビードール姿、じーっくり見たい
(お互いに水滴を拭くと、さっとブルーのパジャマの袖に腕を通し)
先に、部屋で待ってるね
(濡れ髪のセクシーな恵莉さんに顔を寄せて、ちゅっと口づけする) そ、そんなに我慢しているの?
う、うん…、ちょっとお腹に当たった時、もしかして…って思っちゃったけど…
(思わず視線を泰紀さんのものに向けてしまい、その形にどきどきとしてしまう)
(泰紀さんの後を追うように、昨日もらった大胆な下着を身につける)
(履いてみると思った以上に、割れ目に食い込み感があり、鏡の前で後ろ姿を確認してみる。
…お尻の丸みを更に強調するように真ん中の割れ目を隠すだけの紐状の上部に飾りの可愛いリボンが)
可愛いけど…ちょっと大胆…。ん…ま、いっかぁ…
(薄ピンクの裾が広がったベビードールを着ると、胸の形までも分かるほど透けて、Tバックの下着までも透けている)
わ…可愛いんだけど、すごく恥ずかしいなぁ…
(鏡の前の自分の姿に恥じらいながら、泰紀さんが待つ部屋に)
…ちょっと…恥ずかしいんだけど……
どうかな、似合ってる…?
(ベッドで寝転がっている泰紀さんの傍に恥ずかしそうに立ち) うう…
(そのあまりにもセクシーで大胆な中にも、羞じらう仕草で可愛さも滲み出てる姿に視線は釘付けで)
可愛い…めちゃ可愛いです、恵莉さん
(ベッドから飛び起きて恵莉さんの傍に行き、肩を抱いてベッドまで戻る)
う、後ろも…よく見せて?
(優しく押し倒すと、恵莉さんを打つ伏せにして)
華奢で綺麗な背中も透けてるね、やっぱりレース使いも可愛くて恵莉さんに似合ってる
(その背中に人指し指をたて、つーっと背筋を愛撫し)
(Tバックの腰のところまでくると、そのTの形を指先でなぞって)
す、すごい…ギリギリ隠れてるけど、恵莉さんの丸いお尻の綺麗な形から括れたウエストラインがたまらない
(ベビードールの裾を少し上げて、恵莉さんのお尻のえくぼからTの布越しにキスし始める)
ん…恵莉さん、もう我慢…しなくていい?
(Tの隙間に指を差し込み、少しずらしてキスしたり、お尻の肉を両方掴み揉みほぐしながら食い込む様子を楽しんだり) ほんとう?似合ってるなら嬉しい…、ちょっと恥ずかしいけど
(泰紀さんの言葉に安心しながら、促されるようにうつぶせになり)
透け透けで…恥ずかしい…。鏡で見た時、すごく自分がエッチに見えちゃったの…。
っ、…はぁっ…、んっ、くすぐった……ぁっん
私そこ…すごく感じちゃう…
(背中をつーっと指撫でされ、下着に沿い指を這わせられると、反応するかのようにお尻が浮き上がり)
ぁんっ…、感じちゃうって言ってるのに…
(布越しにキスをされ、身体の奥から震えるような感覚がわき)
お尻…そういうふうにされると、ぁん、ダメ……
感じちゃうの、お尻…
泰紀さん……
(捲り上がったベビードールから、お尻を愛撫する泰紀さんに抵抗するようにお尻を揺らす)
…私の方が我慢できなくなっちゃう、っこんな事されたら…
(顔だけを泰紀さんに向け、泣きそうな顔で訴える) (少し浮き上がってしまう恵莉さんのお尻を更に高く突き上げさせ)
(割れ目を強調する為だけの布越しに、熱い吐息を吹き込む)
昨日…こんな風にされたいって思いながら、俺の事焦らしてたんだよね?
(その小さな面積の布地にいきなり吸い付き、唇で挟んで引っ張ってパチンと離す)
もう…期待だけで、濡れてるの?こんなエッチなの穿いたら、いっぱい虐めてもらえるって思って、この中…ひくひくしてるの?
(お尻の穴の辺りの細い布に指を差し込み、指を曲げて引っ掛けて)
(その曲げた関節の尖りで恵莉さんの割れ目を擦りながら、布地を恥丘の方まで細く絞って食い込ませる)
こんなにすると、食い込んでる刺激も恥ずかしい?
後ろから見てるんだよ、恵莉さんのだんだん発情してくるエッチな割れ目に食い込んでいやらしい所…
(僅かにはみ出してしまう恵莉さんの淫く唇に、ねっとりと唾液をまぶした舌を落として舐める)
(また恥丘からお尻の方に指の関節でゆっくり割れ目を撫でながら戻すと)
(横にずらして、お尻の穴まで見えるようにして)
あ、今ひくひくって動いたね、恥ずかしい?こんな所まで見られて、しかも…
(躊躇なく恵莉さんのお尻の穴の皺を伸ばすようにぺろりと舐めて)
(そのまま尾てい骨の辺りを歯を当てて甘噛みしながら下着の中に指を差し込み、濡れ具合を確かめる) はぁ、うっ……
いや、や…っ…
やめて……、感じすぎちゃう、やっ…だめっ……
(高く突き上げたお尻に息を吹き込まれ、それだけでお尻を支えている膝ががくっと落ちそうになるくらいの快感が走り、
濡れ始めた割れ目に食い込んだ下着をひっぱられ、パチンと落とされた刺激にも堪らない快感が襲ってくる)
はぁっ……ヒクヒクしちゃう
(薄ピンクの下着はいやらしく濡れ濃いピンクに色を変え、泰紀さんの卑猥な言葉に頭も身体も感じてしまい)
あっ、あぁっ…、見ないで……や、恥ずかしい
(食い込んではみ出た淫らな割れ目を舐められると、太ももが震え高い声を上げ)
…ぁっ、あっ……はずか、しい……
(首を振りながら抵抗するも、お尻の穴まで舐められ)
はぁう……っ、もう、だめ……泰紀さん……
濡れて…ぁっ、いっぱい……感じちゃうっ……
(襲う快感に堪らずシーツに顔をすりつけ、首を振って) (下着の中で確かめる指の腹だけ、膣口にあ浅く押し当ててぴちゃぴちゃと鳴らして揺らしてみせ)
まだ、まだ…ですよ、こんなに恥ずかしい音が鳴ってしまう恵莉さんのベビードール姿、今度は前からもじっくり見ないと
(ぴちゃぴちゃ鳴らしてた潤みに指先を優しく捩じ込み、一度深く挿してからゆっくり抜いて)
中まで熱くなって吸い付くようないやらしい穴になってるね
仰向けになって、もっと恥ずかしい事されて理性が飛んで卑猥におねだりする恵莉さんを見せてね
(仰向けにさせると、指にべっとりついた粘液をしゃぶって見せて)
美味しい…恵莉さんのおまんこの…お汁
すっかり下着の色が変わるくらい濡れて…恥ずかしい所もっとよく見てあげるからね
(両手を開いて押さえつけ、羞恥の眼差しを向ける恵莉さんに口づけすると)
(レースに包まれた乳房に大きく口を開けてかじりつくように愛撫し)
すごく…可愛い、おへそや括れが透けて見えて、スタイルのよさが余計に際立ってますよ
(胸元から舌を差し込み、尖り始めた乳首にくりくりと押し付け)
(前のリボンをすっとほどいてベビードールを左右に開く)
(露らわになった乳房は、乳輪の輪郭から舌で舐めまわし)
(口内にたっぷり唾液が溜まると、じゅるっと乳首に吸い付く)
敏感な乳首だね、恥ずかしい?こんなに起ってるの見られて
(指先でそれを弾き、小さなボタンをつまむように愛撫しながら、脇腹をつーっと舐めて下がっていく)
見て…欲しいんでしょ?いいよ、俺にだけはしたなくなっても…淫らに濡れてるの、脚開いて見せて? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています