>>713
根を詰めすぎて入院したのか…。でもそれが貴女の生き方なんだよね?
今すぐにではなくても、もうそれだけ客体化していれば、なだらかにそんなアウトプットは抑制されいくんだろうね…
家庭でしばらく過ごすなら、むしろ階段で転びたくなるほど退屈になるかも(と言いつつ、
アクティブな人は目標ややることをすぐ見つけるものだけれど…)

自分で自分を抱き締めてあげられない
自分で自分を見ることができない(鏡の自分なんて意識している顔の(しかもほぼ静止している)反転鏡像でしかないし……)
そのために恋愛は必要だし、伴侶も。
それもいて、でもね、それでもね、ということもあるんだね。

細長い円筒形の(グリップ取り外しできる)豆を挽く道具はもらったよ。
ガリガリやる行為も楽しいし、香りは好きだし、ペーパードリッパーに
細い湯の筋を引き回しながら泡をうまく保持して淹れていくのも、心が落ち着く作業になるよ。

自分の場合は瀟洒という感じが理想です。
この部屋がそうではないけれど、頽廃的な感じは好きだった。大学時代から、デカダンなものを見たり読んだり……
今住んでるマンション、わざと古い物件にして、それゆえにアンティークで固めて時間を濃密に演出しようとしてみた。

そうですね。今度うちにも来てもらいましょう。
けっこう広いベランダが特徴。言いましたっけ?周りが江戸時代の藩邸や下屋敷とかだったから緑に囲まれていて
やや高台にあるから都心部より2度くらい気温が低いうえに南に大きく、別にも窓があって吹き抜けるので
夏はエアコン使ったことがないです。古い家具の保存も自然にうまくいってます(笑)

執事にねえ〜。 プレイでもそういたしましょう(笑) ご主人様のほうがいいの?
では頽廃的な雰囲気で、美しく縛って吊って、虐めて差し上げます。じっくりとね。計画的に時間をつくりましょう。