おれの「キワキワ」趣味と通底してるね?(笑)
あえて言葉にするのも、いいですよ。
なんていうか、連帯感の確認みたいで。それ自体が甘えのような香りも漂うしw
秘密をどこまでも共有できる相手だとわかれば
どこまでもいけますよね。
ある種類の性癖というのは、そのようなタイプの人たちにとって重要な儀式でもあるし
自分たちらしい手続きなんですよね。それがわかってくると相手を全部的に愛したくなる……
気づきも自ずと増していきます…
じゃあ、滅多に無い不思議な専業時代というライフステージにあるということを
何かの清算や、何かへの準備に消費するのがいいですね。
その時代にひそかに出会ったおれにも、もしかしたら役割があるのかもしれません。