>>723
既述、演劇のこともやってたとき、演出家に
「うちは何か偏ったところがあったり、過剰なものがあったりするところが美点の劇団なんだから
それを活かせる本にしてください」と言われたことがありました。

偏っていたり、過剰であったりすることも、動的には一過性のプロセスで
1つ1つ何かやり遂げるときには通過していく地点なのかも。
ふだん自身の不安定を感じてないなら、さっきの話はスルーで。
(そういうとき、おれも涼葉を可愛がってあげたい)

レベルが近いと言語化されてる部分がちいさくても超コンテクストでもうわかっちゃうよ
ていうのが真実なんだど、特定の人との関係というのはそれがあるうえで
「どんなこと言ってもいいよ」って、あえて開放を約束し合う関係なんだと思ってます。
夜中の許す空気のなかで、誰にも言えないことを出せることに意味がある場合も。
おれも、わかってる、っていわれても、「確認したいんだよぅ、言葉でしるしつけて」って感情が加わることもこれからあると思う。

甘いと食い過ぎるしね。酒と同じ、相性のいいものをa bitだけ引き立てに使う。それに適してるよね。

仕事でだから。学生時代は舞台に上がったことも何度かあるし
サンフォードマイズナーのアクティングだってワークショップでやってたよ。
Connect outside yourself とかね(至言でしょ?)

でも仕事はそれが本業でもなく一部なので、演者なんてまさかまさか。
カラダがあるから、衛兵みたいなのとか、用心棒とか、その程度ですよ(笑)

涼葉の「性癖」というのは、そういうプレイのことでFA?