ん? どういうこと というより 意味 なんだろう……?
(それはここに制約があって、おれがおれらしく語れない、表現できないことからくるアレな部分とかでもなくて?)
しかもそれが魅力とは… どう映ってるのかな?
必要なときは「涼葉を頼るという意味だよね?
だとして…
いいの? おれが必要とするときというのは
生半可な会話ではないかもしれないけど。でもそう言ってくれるなら
そのときは地声で、自分でも言語化が非常に難しいことまでつたえようと努力してみます。
涼葉の生活状況がわかったから、数日、会えません。というとき、
でもおれと会えないタイミングで涼葉が手持ちぶさたになったり、誰でもいいから何か構ってみたい(構ってもらいたい)
と思うようなことがあったら、自由でいいよ。ふつーのこととして。
逆に、おれは涼葉みたいな人はいないと思うので、涼葉のことしかもう考えないよ、ここでは。
破壊心シヴァの力を借りて(笑)焼き尽くした過去もあるし(笑)
生活も、未来だって有限だから、涼葉だけでおれの器はもう詰まりました。別用途満たさない(笑)
おとなしくするなー!
思ったとき思ったことをしてほしいんです。
だってここにはいろんな使い途があるから。
二人の信頼の強さがむしろ確かめられるようで、おれはその上を通って、涼葉と繋がっていきたい。
お重??
自転車のタイヤってのもあるよ。スポークがないと役に立たないとか。
「空」って大事なんだぞう。生まれるためにある余地。
涼葉は子どもはいない?(直接すぎた? いちおう確認で) 配偶者歴何年くらいなの?