>>726
それも、ある。確かに危なっかしい。
でも、これは私が感じる、私だけの右京さんの一部分だったようですね(満足気)
不完全な言葉で申し訳ないのですが…
以前、言ってましたよね、右京さんはエネルギーが過多だと(すみません正確な言葉ではないかも)
右京さんが"当たりまえ"だと思っている事や
"こうありたい"とか"こうあるべき"って思って無意識的に行っている事が
私にはとても好ましく思えると同時にその迷いのなさやまっすぐさが、危うい魅力に映ります。

つたえることはいつだって難しい。
いつだって、誰とだって、声を聞いても、対面してても、抱き合ってたって
伝えたいことなんて、知ってほしいことなんて100%通じ合えない。
それでも何故かな、本当に伝えたくて、頭が焼ききれそうな程考えて言葉にしたことが
すっと(だったり、ガツンとだったり)心に入ってくることってありますよね。
だから私は楽しみに待ちます。
そのために整えるコンディションというのも、悪い事ではないでしょう?

はい、わかりました。ふつーね、おとなしくしない、ね
思ったことをしていいんですよね?
うんうん。
(って、右京さんを安心させるためだけに言ってみる)

焼きつくした過去。笑
でも、せっかく引いた絆の線なので、ここはフェアにいきましょう。
じゃないと、わたしは、 安心できないの。
予防線が、ほしいの。そんなの要らないっていうのなら、いますぐ承諾せずにちょっと考えさせてほしい。