プレミアムホテルのスイートルーム 190号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
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《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
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・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 189号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472906026/ >>725
あったかい
今夜、曜子さんのぬくもりこうしていっぱい感じたいなぁ >>726
私も、涼さまのぬくもりが・・・。こうしてると幸せです。 うれしい
一緒にからだのぬくもりもひとつにできたらいいなぁ・・ 曜子さんの胸のふくらみを想像したら
何か、熱くなってきちゃった・・・
背中に手をまわし、唇に唇を >>732
んっ
(涼さまにしがみつくように甘えます >>733
んっ、、
曜子さんのからだの暖かさと胸のふくらみが胸に当たってしあわせ
曜子さんもあったかくなってるかなぁ >>735
曜子さんの胸のいただきにそっと唇を・・・
曜子さんのこともとかしたいなぁ
(エッチになってごめんね、愛しくて・・・ 曜子さん、ほんのり赤らんだ照れた顔かわいい
さわっていいですか・・ >>738
はい・・・
私は涼さまのものだから・・・ >>739
ん、
気持ちよくなっていただきたいので、たべてあげる >>739
あっ、曜子さん、やすむ時間はいつもより遅いけど明日の昼間は大丈夫?
眠たかったら続きは夢の中でも。 >>741
(ぎゅうっ
・・・ありがとうございます。夢の中に連れてってください。だんなさま? >>742
曜子さん、腕枕いたしますね。
夢の中で、、私のすべて受けとめてくださいね。
愛しています。
今夜ゆっくりやすんでください。 >>743
涼さま
ありがと・・・。
(涼さまの胸に >>744
大切な曜子さんに明日元気に過ごしていただきたいので、、
今夜、曜子さんに声をかけていただいてあえてお話できて元気も出ましたよ。
今夜もありがとう。 >>746
曜子さん、私も愛しています。
続き、一緒に夢で逢いましょう。 隆司さんお部屋ありがとう
すごいオシャレで素敵な部屋ですね
隆司さんはVIPさんですか?
私みたいな女でもいいの? 隆司さんいつもみたいに寝落ちして荒らしてるのかしら
おちます
(以下あき) 合っていますよ。
名前を入れてもらえるとうれしいです。 葵衣さん、こんばんは。
40代くらいが希望ということでしたが、葵衣さんはおいくつくらいなのですか?
まだ若い方でしょうか? 私は、20代なのです。
若い女性は駄目…でしょうか? まだ若いのに、年上好きなんですね。
同年代の男性は彼氏には不足ですか?
それとも、いままでの彼氏が年上とか?
わたしは若い女性は好きですよ。 落ち着いた男性とお話しできればと思いまして。
年上の人が好きなんです。 葵衣さんのとなりに行ってもいいですか?
もっと近い距離でお話したいです。
身体が触れ合うくらいの距離で話したいんです。 え?…えぇ、此方へどうぞ?お隣空いておりますよ。
真一さんは積極的なんですね。 じゃ、遠慮なく身体をくっつけますよ。
年上は積極的なものです。
葵衣さんのあたたかい体温を感じていたいです。
手を伸ばして、葵衣さんの耳をそっとさわりますね。
耳たぶや、耳の中も指で、いじりまわしてしまいます。
きれいな肌を指で感じさせてください。 あの….少しくすぐったいです。
それに、そんなとこあまり綺麗じゃ無いですよ… とてもきれいですよ。
耳にキスさせてください。
耳の中に舌を入れて、そのままうなじにもキスさせてくださいね。
うなじに舌を這わせて、何度も舐めあげるようなキスをしたいんです。
葵衣さんのこと、好きになってしまいそうです。 ごめんなさい。
これからというところなんですけど、眠気が…
このままだと寝落ちしてしまいそうなのでここで落ちさせてください 移動してきました。
絢さん、お部屋まで取っていただいてありがとうございます。 いえいえ、お安い御用ですw
今宵は和さんとゆっくり、ちょっぴりエッチに過ごせれば嬉しいです
でもちょっぴりが毎回ハードになっちゃうんですよねw
私ってエッチ大好きだから こちらも絢さんと素敵な時間を過ごせたらな…
と思ってます。
あの、絢さんっていつもここの板では絢さんって名前で
通してますよね? よくナーススレでご奉仕させていただいてますw
この名前で出てくるときはエッチなこともありありな気分の場合が多いですね
他の名前も使ってるけど雑談オンリー希望の時は名前は変えてるんですよ その絢さんですよね!
以前、絢さんとお話ししたことあるんですよ!
その時俺は♂って名前でしたけどw
9月の頭位だったかな…!?
絢さんのことをHの才能があるとか、ジーニアスとか
言った記憶があります。 そう褒められた記憶があります!
あの時の♂っさん?えーっ!奇遇ですね
またお会いできて嬉しいです
同窓会みたいな気分ですw
その時は私ってナースでした? その時は確かその前までナースで、
俺の時は今回のような流れで
募集から
…素晴らしい絢さんを堪能したと思いますw ナースしててその後募集に行ったことはありますね!
なんとなく覚えてます
たぶんエッチしたと思いますねw
結構激しいエッチしちゃったかも… しましたね、激しいのをw
アナルSEXをしました。
いや、絢さんの描写力には感嘆しましたよ!
その後の絢さんがナースの時のも拝見させてもらったんですけど、
はっきり言ってビビるくらいの描写力とエロさで!
いや、この人はすごいなと。 そんなことまでしちゃいました?
恥ずかしい…
でも肉食系ぽくって敬遠する人もいるんですよw
エロさは私自身、エッチ大好きだからかもです
基本はいつもお相手を喜ばせて自分も感じるみたいなことを考えてるので、大体の要望には応えるようにはしてるんです
体型のようなはイメージしにくいものは無理なんですけどね
もう嬉しくなっちゃいます!和さんにならなんでもしたい気分…
持ち上げちゃってぇ、木に登っちゃいますよ?w いや!俺は絢さんとまたこうやってお話しできて
感動というか、興奮してるというか!w
絢さんのようなレベルの高い人で俺なんて釣り合わないんじゃないかって
思ってるくらい、絢さんのファンですw
どんどん木に登ってくださいw
落ちたら、下に俺がいるんで受け止めますw 木に登ったらどうせお尻見るんでしょ?
分かってるんだからねw
もうノーパンで登っちゃいます
そんなことないです、それは内容とか表現の相性があるので、短い文でも伝わる人って凄いなって思いますよ
なるべくこんな状態でとか伝えてイメージした頂こうかなって頑張るんですけどね…
ほら、男性って映像の方が好きじゃないですか 見る見るw
絢さんの使い込まれた素敵なアナル凝視します。
絢さんの文章表現はいい小説または文章に入り込んだときの
自然とイメージや映像が浮かんでくるあれなんですよ!
絢さんがナースをしていた時のコンビニに連れられたことあったじゃないですか
あの時はもう映像見ているレベルでした! やだもう…和さんのエッチw
アナルとか言っちゃってそんなに凝視されたら逝っちゃいます
コンビニの時はお相手もすごく描写の上手な方だったのでもう無我夢中だったんですよ?
あれこれ展開が目まぐるしくって、病院から外へでしょ?
あれれーって感じでした
でも意外な展開って面白いです、予想外なことに驚いて受け身がとれない分、恥ずかしさで一杯になっちゃうから
和さんだってきっと普通に描写しながらセックスしたら楽しめるんじゃないかな…
アナルまでしてるんだからきっとその時は濡らしてると思います
スレエッチするときは大抵…もう濡れてる状態なので 絢さんはいま濡れてる?まだ?
絢さんのいまを知りたいな? 今はね、ちょっとだけ染みになってますね
ショーツをの上からあそこ触ってみたけど、これでスレエッチとか始めるとオナニーも同時にしちゃうので一気に濡れてしまいます 染みになってるんだ…
一緒だね。
絢さんて逝くっていうじゃない?
あれ以来、オナニーしてても
絢さんを思い出して
チンポ逝く逝く
って思うとオナニーが気持ちよくなったよ。
なんか量もそうだし、よく飛ぶようになったんだ 和さんも先っぽから我慢汁出ちゃってるの?
私でオナニーしてくれてるなんて光栄ですw
飛ぶように出ちゃうってすごーい!
お口で受けてあげたいです、もちろん中に出してもらっても大丈夫ですけどね
ねぇ…和さんの舐めてあげよっか
(和さんの前に正座してパンツの上からくっきりと浮き上がるおちんぽを掌で撫で、見上げてる)
固い…舐めちゃおかな…? 絢さんに発射したいです。
お願いしてもらっていいかな?
(絢さんの目の前に先からダラダラと透明汁を垂れ流すチンポを差し出す)
こんな、だらしないチンポですみません…。 そんなことないです、むしろ感じてくれるのってすごく嬉しいですよ
じゃ舐めちゃうね…
(パンツを下ろしてすでにビンビーンとそそり立ってるおちんぽの裏筋から軽くちゅっ、ちゅっとキスしながら祈祷まで唇を這わせてる)
逝きそうになったらいつでも出してくださいね…?
お口に出したかったら言って
飲んであげます
(ちんぽを指で軽く支えながら祈祷を舌先でチロチロ震わす様に弾いてる)
…こういうの好き? ああっ!き気持ち良すぎで…
(絢さんの目をとらえ余裕のない表情で)
あの、口に深く含んでもらえますか…? もちろん、咥えてあげます
(亀頭をそのまま舌の上を滑らせて喉の奥まで咥えてベロを巻き付けてシャブシャブする)
んっ…んうっ…、はぁ…こうするとさっきよりも太くなってる…
(目を見つめながら首を前後に振ってチンポを口内で往復させると唾液が粟粒になって顎まで垂れてきてしまう)
ヂュヂュヂュ…プッ…、はぁ…太いね
(ちんぽ鼻先で押し上げながら裏筋も舌で舐め挙げて)
ぁぁーん…ぺろぺろぉ…もうビンビンしちゃってる、和さんのおちんぽ 絢さん…エロいよ…。
そんな絢さん…んっが!
(我慢できずに鼻先でチンポを弄る絢の顔面に暴発!)
ドビュ!ドビュ!ドビュ! ひゃ…!和さんでちゃったね
顔にいっぱい飛んできちゃった
(頬についた和さんの暖かいザーメンを指でとり美味しそうにニコニコ微笑みながらしゃぶってる)
美味しい…和さんのザーメン…
(指でつんとゼーメンを垂らしてるおちんぽを弾く)
こんなおっきいの持ってるって女性はみんな喜んじゃうでしょ? ご、ごめんなさい!
絢さんがあまりにもエロくて素敵だから…。
なんか、いつもより早いんだ。おかしいんだ俺のチンポ。
…それにこんなにおっきくなったのは絢さんだから。
(絢をギュッと抱きしめ)
絢さん…絢さんとずっとしたかった…!
まだまだでるからね!ザーメン。 いつもより早く出ちゃったんだw
(ギュッてされてキスして)
まだ出るって…もしかしちゃう?
(ショーツの上から勃起したおちんぽが真ん中の濡れた部分をぐいぐいと押し上げてる) …絢さんっ!
(絢を押し倒し口の中に舌をねじ込む)
絢さんのここ!どうなってるの
(ショーツの裾から強引に手を忍ばせる) あん、ちょっと…和さん理性爆発しちゃった?
(ベッドに倒されて唇をがむしゃらに吸われて、舌を吸引されてしまい)
ん…あぁん、ちゅーぅ…
あっそこ…
(布の隙間から指が直接に膣の中にぬるっとめり込んでくる)
もう濡れてます…和さんのキスであそこがきっと…和さんを欲しがってるのかも
(指の動き合わせるかのようにエッチな液が垂れて来てショーツの染みが広がってくる) (理性が飛んでしまって、完全に発情雄状態で)
んはっ…!ジュルジュパ、チュー!
(絢の唾液を貪る!)
(ショーツを脱がせてマングリ返しにして)
絢のまんこやらしいよ…
前に教えてもらった形はびらがはみ出ててクリは大き目
のまんこテラテラに濡れてる…! あん、もっ…和さん激しい…
(足を広げられたままくの字折るようにさせられて、お尻の穴も割れ目もぱっくり晒されてしまう、荒い熱い息が陰毛を揺らして)
やぁん…そんなに見つめないで…
(いやいやするようにお尻を振って、下からうっとりと黒い瞳で見つめてる)
そんなに濡れてる…?それは和さんのせいですからね… 俺のせいなの?
(もはや絢の声は遠くで聞こえるような聞こえないような)
(絢の膣に二本指を入れグリグリとこねくり回しながら
絢の大き目のクリにフェラするかのように舌と唇で刺激する) ん…私が和さんのおちんぽ、フェラしちゃったからかもです
あぁ、あん…、ひぁ…ん
(割れ目に二本の指がめり込んでぐりぐりされると、柔らかな周囲の肉襞も合わせるように歪んで動いてる)
あっ…、あっ…、ゃぁん…ぁん!
(むき出しのクリにキスされると抑え込まれた足のしたで顔を左右振りながらシーツをギュッと掴んで引き寄せ)
はぁ…ぁっ、ぁん
(唇に咥えられて舌で始まれる度に足の裏まで電気が走るようにピクンと指を曲げてる) 絢ひゃん…
(絢のデカクリを唇と舌で咥えて顎まで絢の愛液がしたたり落ちる)
なんだこのまんこ!生きてるみたいだ…!
…逝ってみろよ!得意の
絢まんこ逝く逝くって! あっ、ああん…そんなにぐいぐいしてっ…だめ逝っちゃうぅっ…!
(押さえこまれたままヒクンヒクッと背中を反らせて逝ってしまい)
おまんこ…逝っちゃった…
(割れ目に刺さってる指を恨めしそうに眺めつつ) 逝っちゃったんだ…。
そんなに恨めしそうに眺めんなよ。
すぐにコレを挿れてやるから。
(血管が浮いて先がパンパンに赤くなってガマン汁ダラダラのチンポをあてがい)
(わずかな理性で絢の潤んだ黒い瞳を見据えて)
挿れるよ…? あっ…そんな太いの入っちゃうの?
(和さんのする一部始終を目で追いながら、膣口に当てられたおちんぽに小陰唇が路を譲るように押し開かれて)
うん…、はい…来て…、んっ!
(おまんこもパックリ広がり迎えてる) んっ!!
(絢のおまんこにチンポがミリミリと強引に挿入)
あー、やべー絢ー
(絢の肩口をガッチリと抱えて動けないようにし、腰だけは獣のように
叩きつける) あっ、ぁっ…!和さんのっ、おっき…ぃ!
(身体を固定されて動けないようにされたまま膣だけが開くことを許されたかのように、おちんぽの言いなりにになって、その柔らかな肉の門を開かれてしまう)
あっ!あん!ひぅっ…!やん、すごい…ぃっ!和さん、やん…凄いっ…!激しい…ぃ…
(バンバン、お尻が潰れた毬のように押し付けられて弾み、長い生殖器が挿入されて、まるで交尾を強要されてる雌のように犯されてる)
ああん、だめっ、あんきもちいぃ…っ!あんあんイッちゃうっ…イクぅ…ぅぅ…おまんこで逝っちゃっうううんっ!
(膣穴がキュンキュン収縮してそのまま足を棒のようにピーンと伸ばして痙攣させたまま逝ってしまい)
ああん…あっあああぁん……! んんっ!っん!
(熱く蠢く肉襞にチンポが支配され)
やべーやべーって
(収縮された膣に呼応するようにチンポが子宮口を叩き)
絢まんこで逝く!絢まんこで逝く!
絢まんこの膣内に射精したい!! 逝っちゃう?ねっ、和さん…おまんこで逝って…中に、ね…出して…
(ぬるぬるの白濁した粘っこい混じり汁がローションのように膣におちんぽを滑り込ませて、グチッ、グチッ…と卑猥な音を立ててる)
逝って…来て…!和さんの、欲しいのっ…中に出して…!
(潤んだ目で泣きそうな顔で見つめながら頷いてる) 絢ぁ!絢ぁ!
んっ!逝くっ!逝っくー!!
(絢の唇を塞ぎながら雄の生殖器が雌絢の生殖器の中で破裂する…!)
ん…っ、ん…っ!
…絢さん、絢さんに交尾して…種付け…しちゃった…。 ああぁぁーぁん…!!中に出てるぅ…っ!中に熱い和さんの、ザーメン出てるぅよ…ぉ…!ああん、熱いぃ…
(膣内でどくどくと脈打つ感触が襞を通してお腹に響いてる)
交尾…して種付けされちゃった…
(まんぐりにされたまま、まだ膣に挿入されたままの生殖用パイプを眺めて)
…はぁ、はぁ…ね、まだ出てる… うん…出てるね…まだ出てる…
…まだ出るんだよ!
(まんぐり状態から絢に背中を向け生殖パイプだけで繋がって)
絢ー!!絢ー!!
(猿のように雌絢の生殖受精器に叩き始める…!) あん…そんな凄い…和さん、すごい…っ!
(お尻を支えられて、まるで性欲のはけ口用のドールのように扱われることに悦びを感じてしまい、身体が熱く汗が流れ落ちて肌が艶やかに光ってる)
あん、すごい…激しい…ぃ、ひぁっ、おまんこ…擦れて和さんのおちんぽ、すごい勢い…!
(膣が悦びの悲鳴を上げるように管が滑らかな波を打ち、子宮までその生殖用の管を導いてる)
ああぁ…ぁん、きゃぅ…ん!繋がってる…和さんと…繋がって…っ!
(押さえられた身体はせめてもの自由な手でシーツを掴んで悶えるように這い回り)
…んっ、うんっ…だめっもぉ…ぃゃぁア…ん、いっイィ…っの、おまんこいいいのっ…!…
(うんうんと首を左右に振りながら、中心の秘部を突かれてもう完全に男を喜ばせるためだけの穴と化してしまってる) 絢ぁ!絢ぁ!
(繋がってるのは雄の生殖器と雌の生殖器だけという獣のような交尾で)
ああっ!ヒイッ!
(絢に背中を向け快楽だけに溺れた雄は絢の穴の奥に垂直落下で
種を放出する!)
ん…っ!んっ! はうんぅ…んっ、あっあん…ァあァ…ん!出てるッ…!中に出てるのっ…
(ドクドクと精液を流し込まれるとそのまま一直線に子宮まで満たされ)
(ぶるぶる震えるお尻に溢れ出たザーメンが白い筋を引いて流れ落ち)
…ぁあん…和さん、なんども…おまんこに種付けして
妊娠しちゃいますよ…こんなにだしちゃうんだもん…
(ズリュッ…ずりゅぅ…と管が膣内を出口を探す様に彷徨うようにうごめいてる)
ん、もぅ…おまんこドロドロね…あん、まだ出てるの… ああ、絢さん…。
(射精により理性を取り戻し人に戻って)
絢さんだと…おかしくなっちゃうんだ…。
(背中を絢の方に向け絢を正面から抱きしめて)
大丈夫だった?気持ちよかった?
(絢のまんこに入れたまま彷徨いながら問いかける) あん…ぁ…うん、気持ちよすぎて何度も逝っちゃった…
(抜かずにそのまま赤ん坊を抱えるように抱き寄せられて、汗まみれの身体を背中から撫でられてる)
(膝をまげてしがみ付き、時折り、クリが擦れて抱きしめられた腕の中でピクンと跳ねてしまう)
大丈夫…セックスしたあとのこんな感じ好き…
(交尾の愛を注がれた悦びから頬を紅色に染めてうっとりと微笑んでる)
和さん…気持ちいい…
(顎を肩に乗せてゆりかごのように揺られながら抱き合う) 絢さん…
好き…好きだよ。
(お互い汗まみれで肩越しに絢の吐息を感じて余韻を楽しみながら) …んぅ…ん、好き…和さん
(ゆっくりとお互い抱き合いながら揺れてる)
ぁ…まだ入ってる…?
(微笑んで確認するように結ばれてる部分を覗き込み)
まだ入ってたぁ…
(抱っこされたまま見つめ合って)
二回も出しちゃって…ね、おまんこ気持ち良かった…?
和さん、セックスすごく激しいんだもん、どうなるかと思っちゃった …ぁ
(絢の好きという言葉に反応して射精してしまう)
まだ入ってるのに…ごめん3回目出しちゃった。気にしないで…
絢さんのおまんこ気持ち良かった…。
絢さんだから張り切ったらこうなっちゃった。 え…出ちゃったの…?もぅ…和さんたらぁ…
(中で熱い吹き上がりを感じてお腹をさすりながら)
ね、…妊娠させたいの…?あん…熱いの込み上がてきてる
張りきっちゃったって、でも私も私もがんばっちゃったぁ♪
(腰を中心にお尻をゆっくり回すとおちんぽが中で膣の襞に絡まって動いてるのがわかる)
お互いにエッチ好きだもん…ね… 絢さんに入れたまんまで栓してるから
妊娠しちゃうかもね。
絢さんだと自分がもっともっとHになるよ。
…ね。 うん…おちんぽで栓されてるから出てかない…
妊娠してもセックスしちゃう…、アナルもあるもんね
(お尻に指を這わせて隙間から滲み出た精子をとってぬちゃ…っと指の間で伸ばしてみる)
これが赤ちゃんになっちゃうのね…
(不思議そうに見つめて、ちゅ…とキスして)
前会った時はアナルセックスしちゃった? 絢は素敵なスケベだね。
ちゅ…。
前はおまんこに入れないで
アナルセックスをしたねw ごめん!
おまんこに入れてからアナルでフィニッシュしたんだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています