プレミアムホテルのスイートルーム 190号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
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前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 189号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472906026/ な、なぬー
こんなに可愛い莉子を失恋させるとはどこの太い野郎だw
って、莉子…
俺がいるじゃないかw
(ぎゅ)
仕事は、まあ、そんなこともあるさ
応援するしかできないけど… ・・・うん//
だから、「軽い」んだけどねw
(ぎゅ・・・と、チュッ//)
啓介さんが応援してくれると思ったら心強いよ。
あと、実際問題としては、直属の先輩方が良い人たちで、
昨日もすぐにフォローに入ってくれたんだよね。
だから、安心して対応できる部分も、ある。 ん…ちゅ
なるほど、俺がいるから、軽い、なんだw
でもちょっと気になっちゃうな…
俺としてはチャンス、なのかなw
そう、それなら安心だね
いい感じ、だな、莉子の職場
俺としてもなんだか嬉しい そう。
っていうか、啓介さんと付き合い始めてから、
リアで好きな人はいないw 矛盾するけどね。
うん。基本的にはアットホームな小企業だから。
ちょっと、上司がポンコツだったり、パワハラの予兆みたいな言動したりするけど、
チームリーダーレベルまでは良い人たちに囲まれてるよ。 ん???
それじゃ今回の件は?
まあ言いたくなければスルーで
そっか
じゃあ安心w
金曜はとんでもない時間だったみたいだからちょっと心配だったんだ んー、難しいけど、
ある程度付き合いが長くて、お互いのことをある程度理解してる男友達がいてね。
恋愛感情はないけど、ゆるゆる長く一緒にいるならこういう子アリだなぁと思って。
でも夫婦としてやっていくのは違うかな、と思い、
付き合うとかありかなって聞いたら、親友でいたいって言われたw
以上w
仕事の方は、業務時間が長かったというよりは、
色々あって、どうしようか悩んでたら、仕事後に先輩方が話聞いて、
今後どうして良いか一緒に考えてくれたんだよね。
それが、けっこう長かった・・・・汗
でも、今後のこととか真剣に考えてくれて、凹んでたけどちょっと安心した。 確かに色々あったんだねw
お疲れさま
(ぐいっとさらに抱いて、なでなで)
…いい先輩方だね
その男友達は…
んー、無視しようw
確かに難しい でしょ?
・・・思い返したら、濃すぎる1週間だw
(なでなでしてもらうと、自分からもきつく抱きしめる)
でも啓介さんと会うと、それも吹き飛んじゃうけどねw
うん、ほんとチームの先輩方には恵まれてる。
今は後輩もいるけど、年上のお姉様方が多いのもあって、
かなり末っ子感が出てるw 吹き飛んじゃうんだw
なんだか嬉しくなることを言ってくれるね
俺ってそこまでいいオトコかなw
…そんなことは言ってない?
でも真に受けちゃうよ
莉子の癒しになれているなら嬉しいから うん(即答)
包容力があって、莉子を癒してくれる素敵な男性だよ//
むしろ、莉子の方が楽しい話できてなかったりするし、
啓介さんの癒しになれてるか心配。
(ちらりと啓介さんを心配そうに見上げる) 包容力?
あるかなあw
莉子がそう言ってくれるなら、本当に嬉しいよ
大丈夫
俺は莉子と話しているの楽しいし…
(見上げてくる莉子の目を覗き込んで)
それに、莉子のカラダ目当てだしw
なんてね、冗談だよ 少なくとも、莉子にとっては包容力のある彼氏だよw
楽しんでくれてるなら良かったw
(ホッとした笑顔を見せる)
・・・っ!
・・・・もう、そうやってからかうんだからw
そういうことすると、いたずらしちゃうよw
(啓介さんの首に腕を回すと、軽く胸を推し当て耳元で囁く)
(去り際に、そっと耳たぶを食んで・・・) 楽しいよ
もっともっといろんな話をしたい、とも思うけど
…ここではちょっと、ね
んんっ
(莉子の胸にどきっとしているのに、耳元でさらにドキドキを上乗せされて)
こらw
莉子の方がえっち目当てだったりしてね
(去った莉子の顎を軽く持ち上げ、じっと見つめて)
して欲しいなら欲しいってちゃんと言えばいいのに… 確かにここだと、いろんな制限があるもんね。
でも、ロミオとジュリエットじゃないけど、そういう不自由があるから
余計に燃えたりしてw
啓介さんが先に体目当てって言ったのにw
(顎を持ち上げられ、見つめられると、ドキドキして目を泳がせる)
も、もう、今日は遅いもん//
啓介さん、ちょっと眠そうだし・・・たぶん・・・ 俺は冗談で言ったのに
莉子は冗談じゃなかったでしょw
(おでこに、ちゅっ)
莉子は?
もう眠い? 実際の俺の姿を見える訳じゃないから美化されて燃えるってこと?
確かにそういう可能性もあるね 莉子も冗談だったのに・・・
前に言ったでしょ、体だけなら続かないって。
(おでこにキスをもらっても、口は少し尖っている)
うーん、まだ少し大丈夫w
実は夕方爆睡したからw
>>932
いや、美化されるというよりは、障害がある方が燃える、的な?w
言えること、できることが少ないから、その少ない範囲ではしっかり繋がっていたいというか。。。
うん、面倒だったらスルーしてw そっか、そうだね
でもカラダだけ、なら続かないけど
カラダも、なんでしょ
(少し尖らせた唇が無性に可愛く思えて、ちゅっ)
それじゃ、もう少しw
うん
…でも、その少ない範囲を広げてしまいたくなるw
俺もスルーでOKw そうだよ。
心も、体も、ほら全部w
(照れながら早口に言うと、チュッとされて顔が赤くなり思わず顔を背ける)
うん。宜しくお願いしますw
・・・ベッドにでも移動する?w
ふふっお互い様だねw ベッド、行こうか…
(顔を背けた莉子を、そのままくるっと回転させて背中から包み込む)
今夜もくっついて、寝よう
(耳元に囁くと、莉子の前で腕をクロスさせて…膨らみを包みこみながら、ぎゅ)
お前が欲しくてたまらなくなる…
本当に
(首筋に、ちゅ…) (後ろから抱きしめてもらうと、後ろを向いたままコクリと頷く)
・・・っ
(啓介さんの温もりに安心していると、甘い言葉が聞こえる)
(首筋にキスされると、ピクリと肩をすくめる)
(ベッドに向かって二人で歩いて行くと、いちゃつきながらベッドに倒れこむ)
ここ、さすがだね。ベッド大きいw ああ、そうだね…
(ベッドなど大きかろうが小さかろうがどうでもいい
莉子さえいれば、莉子と繋がりたい…そんな気持ちでいっぱいで生返事をして)
莉子…ちゅ
(背中側から再び首筋を吸って…痕をつけると)
欲しい
(後ろから抱いている手を莉子の下半身に伸ばす…スカートを捲り、その内側を剥いてしまうと
そそくさと自らも下を露わにして… すっかり熱く昂っているそれを莉子の尻肉に押し付け食い込ませる) んんっ//
(先ほどよりも、どこか雰囲気が変わった啓介さんのキスに、はっきりと声が漏れてしまう)
ぁっ//
啓介さん・・・待って・・・
(あっという間に下着を取られると、いつの間にか硬くなったものが当てられる)
ね、もっと、触れて?
落ち着いて?w
(振り向いて優しくなだめると、頭をなでなでする) もっと触れてって、どこに?
(言いながら、掌を莉子の脚の間に伸ばす…お腹側から、茂みを通って奥へ…)
まだ濡れてないの?
俺のは、もう、なっているよ
(ぐいっと後ろから押し付け、熱を莉子のお尻の割れ目、脚の付け根の内側に挟みこませる)
ほら…ね
…莉子は?
いつもすぐトロトロに濡れちゃう、だろ
(中指を軽く曲げて、莉子の場所をそっと探るように撫でさする…) あっ//
(啓介さんの手が入ってくると、反射的に足を閉じようとしてしまう)
んんっ・・・あ・・・
(熱く高ぶったものを感じると、啓介さんの興奮が伝わる)
んあっ・・っ//
(秘所の周りを指が這うと、腰を引いてしまう)
(まだ濡れ始めたばかりのそこは、じわりと蜜が沁み始めている)
いっぱいキスして、全身触れて欲しいの//
(恥ずかしそうに、でも期待の色を浮かべてつぶやく) ダメ…
今夜はもう、お前を欲しくてしょうがなくなってる…
(背中から首筋にちゅ… もう片手で莉子の胸を優しく包みながら)
ほら…やっぱり
もう莉子だって濡れてるじゃない
(優しく莉子の潤いを塗り拡げる…敏感な突起をもてあそぶ
みるみるうちに溢れてきて、淫らな音を立てる)
…聞こえた
莉子のえっちな音
(ぐいっと熱く昂った欲望を莉子の真ん中めざして押し付ける) はぁ・・・はぁ・・・ぁっ//
(見えないところにいっぱいキスをもらい、胸に触れてもらうと
うっとりと甘いため息を零す)
んんっ・・・や・・・きゃぅっ・・・
あっ・・・んぁっ・・・
(蜜を塗り広げられると体をよじる)
(敏感な突起をいじられれば、抑え気味の声がはっきりとした喘ぎ声に変わる)
(自分でも聞こえてしまう水音を指摘されると恥ずかしくなる)
あぅっ・・・んっ・・・
(啓介さんのものが押し付けられると、入り口が求めるようにひくつく)
(指先の刺激で身体をくねらせる度に、啓介さんをしげきしてしまう) 莉子…腰、動かさないで…
(指先で軽く方向を定めて、莉子のナカに分け入る…)
んん…ちゅ、ちゅ…
(締め付けてくる膣襞をゆっくりゆっくり、でも着実に割り、沈ませて)
んふ…
(もたらされる快感に思わず目を閉じ、浸りながら…
敏感な部分で莉子のナカの律動を感じとり、どくんどくん震わせてそれに応え)
莉子…
(全部、俺のものだ、と言うようにぎゅっと抱き締め、包みこみ、揉みしだく) (啓介さんの言葉に、動いてしまい腰を抑えようとする)
んあっ・・あ・・・・くぅ・・・んっ・・・
(啓介さんが入ってくると、その熱と大きさに切ない声が部屋に響く)
(快感で体が強張りそうになるのを我慢していると、小刻みに体が震える)
(ゆっくりと奥に入る度にゾクリとした快感が走る)
はぁ・・・んっ・・・ふあっ・・・あっ・・
(言葉にならないため息や声を漏らしながら、最奥まで受け入れる)
んんっ・・・啓介さ・・・ああっ・・・
(ふわふわする身体を抱きしめられると、啓介さんをしっかりと感じられる)
(胸を刺激されると、高揚感で軽く達してしまう) 莉子… かわいいよ
(ぎゅ…包みこみ続け、奥まで貫いて、ぐん…さらに奥を圧迫するように力を込める…
根元をぎゅっと締め付けてくる莉子の襞、奥は少し広がっていて
リズミカルに刺激されて、最高の快感…)
もう、ずっとこうして繋がっていたい
朝までずっと…
ちゅ 【ごめん、そろそろ… 一緒に寝たい、繋がったままで】 あっ・・・あぁんっ・・・ダメっ・・・そんな・・・
(達しても、更に奥まで築き上げられ、揺さぶられる)
(更に敏感になった身体には、もう力が入らなくて、啓介さんに身を預ける)
(気持ちよすぎて、生理的な涙がこぼれる)
はぁっ・・ああっ・・・ん、莉子も・・
ね、啓介さん・・・向かい合いたい・・・//
(今のままでも十分幸せ・・・)
(でも、顔が見たくなって、抱きつきたくなって、喘ぎながら伝える) ん…
じゃあ、おいで
(引き抜き、仰向けになって改めて莉子を求め…上から跨らせて、抱き締める)
ちゅ…
好きだよ、莉子…
(髪を撫でながら、ぎゅ) はぁっ・・・ああっ・・・
(引き抜かれる衝撃にも切ない声を漏らす)
(啓介さんが仰向けになると、力の入らない身体を起こして、啓介さんに跨る)
(その顔は恥ずかしがりながらも、恍惚としている)
(そっと手で位置を調整するだけで、蜜が足を伝って溢れる)
んんっ・・・んっ・・あっ・・・ああっ・・・
(最初はゆっくり、慎重に飲み込んでいく)
(次第に快感に耐えられなくなり、奥まで入れると、啓介さんに覆いかぶさる)
莉子も・・・啓介さん、好き
(撫でてもらうと、甘えて啓介さんに抱きつく)
(その間も、腰はムズムズと揺れてしまう) >>950
ありがとう!
全然気づいてなかった・汗 莉子… ん…動かさないで…
眠れなくなっちゃうよw
今夜はずっと一緒、だからね
(優しく抱いて、莉子を貫いたまま、目を閉じる…)
おやすみ…
ぎゅ そんなこと言われても・・・動いちゃう//
(おやすみ、と言われ火照ったままの身体を押さえながら目を閉じる)
もぅ・・・//
啓介さん、おやすみ
(寝息を立て始めた啓介さんの頬にキスを落とす)
【遅くまでありがとう】
【次で締めちゃってください】
【おやすみ。明日もいつもの時間に、ね//】 【こちらこそ、ありがとう】
【うん、明日も、ね】
【おやすみ】
以下、使えます
次スレあります
プレミアムホテルのスイートルーム 191号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478966952/ こんばんは、
お部屋ありがとね
りんはいくつなの?
今まで男の人と付き合ったことはある…? こんばんは。
教えていただいてこちらこそありがとうございます
りんは21です
お付き合いは何人かあります。 21か!いいね!
学生なのかな?
なるほど、じゃあキスとかはあるのかな…
男の人のは生で見たり触ったりはある?
ここのスレH板だとどんなのが、りんの好み? はい!被服の専門行ってます
お互いの触るくらいまではしたことある程度です。キスもあんまり上手じゃないですけど…笑
シチュエーションなら温泉とか気になります。
すみませんあんまりここ慣れてなくて… メールの欄にsageって入れておいてね
半角でね
なるほど、専門学生かぁ
今は特定の彼氏はいるの?
お互いの性器を触りあいまではしたけど、
その後…最後まではできなかったと
りんは、オナニーはよくしちゃうの…?
いえいえ、りんを優しく指導してあげるから
二人っきりで温泉入りながらいちゃいちゃいいよね
俺も、りんと一緒にお風呂入りたくなってきたよ… 了解です
今はいないですよー
学校女子ばっかりで出会いがなくて…
彼氏とは私が恥ずかしくなっちゃって最後まではできなかったです
オナニーはよくしちゃうかも…笑
雄也さんはおいくつですか? 出会い少ないのかぁ
もったいない…
オナニー好き、いいね!w
どんな妄想でオナニーするの好き?
あと、おまんこに指入れたりはできるのかな?痛かったりする?
俺は36だけど、大丈夫?
俺も昔、処女の短大生のオナニー手伝いしてあげたことを思い出した… そもそも被服に来るような男の子がタイプじゃないので余計いないです笑
YouTubeとかに上がってる、耳舐め音声聞きながらしてます
ぞわぞわするのがきもちよくて笑
年上の人好きなので嬉しいです
どんな感じでした…? 指は1、2本くらいなら入ります
すみません書き洩らしちゃってました… そうなんだw
りんの場合、好きな人と、同じ波長のエッチさがあればすぐに上手くいきそうだね
耳舐め音声って初めて聴いたけど、凄いエッチな音してるね…
この音聴いて、りんも自分が舐められてるって妄想してるの?
とってもいやらしいよ
一緒にベッドで添い寝しながら、
でも、おまんこが痛いって言うので自分で触ってもらいながら、乳首とか色んなところ舐めてあげてたよ
凄い逝きまくってて…
>>966
2本まで入るんだ…いいね
痛みとかは大丈夫?
俺もりんのおまんこ、いっぱい舐めてあげたい…
直に舐められたことある? わざわざ聞いてくれたんですか?嬉しいです。
あの音聞きながらいじってます…笑
りんやらしいですか?
雄也さんそういうの上手そう笑
ちょっと羨ましいです
二本いれたらぎちぎちって感じかな?
舐められたことは一回だけ 耳がぞわぞわするね…w
このぺちゃぺちゃ音と吐息の声聞きながら
俺がりんのおまんこ舐めてる音って思いながら…とかw
とってもやらしくて…スケベですw
男の人のちんぽを初めて見たり触ったりしたみたいで
舐めさせて、精液も口の中で出して飲ませてあげたら、なんか発情しまくってたよ…
りんは、男のちんぽは舐めたことはある…?触るまで?
2本ぎりぎりなんだ、じゃあ普段のオナニーはどんな風に?クリにローターとか指で?
舐められたとき、どんな感じした?気持ちよさより恥ずかしいほうが強かったかな? そんな事言われたら次聞いたら雄也さん思い出しちゃう笑
やらしくてもひかないでください笑
その子すごいですね…気持ちよかったですか?
舐めた事はないです。彼氏が悪いからって
ちょっと興味あったから口でしてみたかったな…
クリにローター当てたり、中でぐちゅぐちゅ掻き回す感じです。
舐められた時は声が出るのと腰が動いちゃうのが恥ずかしくて、きっと顔もすごくぶさいくな表情なんだろうなぁって笑
ずっと枕で顔隠してました笑 そう、次聴くとき、俺を思いながら聴いてごらん…
りんのおまんこ、じゅぶじゅぶ音たてながら、舐めて汁も飲んであげるからね
やらしい女の子大好きですよw
俺にもっとりんのエッチなところ教えてね
初めて舐めたのに、手を使わずに口いっぱいに頬張ってズボズボしてたから
気持ちよくって、精液もいっぱい出たんだけど、飲みなさいって言ったら真面目に全部飲んでたよ…
その後も何回も飲ませてたら、精液飲むの好きになったみたい…
りんにも俺の精液飲ませてあげたい…
俺もりんのおまんこ汁飲みたいし
いいね、とってもいやらしいオナニーしてるよね…
ぶさいくじゃないよ、女の子が感じてる顔見るの好き…オナニーで逝ってるとき、目をじっと見つめてあげたら
涎たらしながら、ビクビクよがって逝きまくってたよ…
枕で隠さないで!w俺の目を見つめながら、オナニーしてほしいな… 書き方えっちだから読みながらあそこきゅんきゅんしちゃいました笑
精液にがいって聞いたから、ちょっと飲んでみたいです…
りんのおまんこ雄也さんに舐めてほしいな笑
一回だけ動画撮りながらオナニーして、後で見返したら思ったより自分が変態でびっくりしちゃいました。 もっときゅんきゅんしていいからね…w
俺のこんなエッチな書き方、りんの好み?
りんのリアの可愛いおまんこ、鼻をぴったりつけて匂いを嗅いでから、
舌でねっとり舐めて、クリからおまんこの穴の中まで舌伸ばして舐めまわしてあげたいよ…
今はどんな格好なの?
リアでりんの今穿いてるパンツの上から舐めてあげたい…
パンツ湿ってきたら、クロッチの隙間に舌を入れてあげるから…
うん、精液は苦みとしょっぱいのと、時折甘味もあるみたい
何回も飲んでると、精液が口の中に広がるだけで感じてくるみたいだよ…男の人の味だって
自撮りオナニーいいですね…!
自分で見返して更に興奮するなんて…やらしい通り越して立派な変態女ですw
どんな風にオナニーしてたの?その動画。 うん、好き笑
舌先でクリも舐めてほしいな
今はもこもこの部屋着です。パステルピンクのパーカーとショートパンツ。下着はボクサー型の白レースのパンティにお揃いの生地で胸にちっちゃい青いリボンがついてるブラです
そうなのかぁ…
余計興味が湧いてきちゃいます。
ベッドでおまんこカメラに映しながら指いれてぐちゃぐちゃしたり広げて汁たらーってさせたりとかかな?
こんな話ししてたらむずむずしちゃって余計寝られなくなったかもしれないです笑 俺も変態だから…w
りんも俺の好みの変態さんなんで、大好きです
舌先でクリを押しつぶすように舐めてから、ちゅぅって吸いついて、
また転がすように舌先で舐めまわしてって繰り返してあげる…
ピンクのもこもこ!とっても可愛い部屋着だね…
下着も可愛い…
よかったら、リアでショートパンツ脱いで、白レースのパンティ見せて…
ショーツの上からクリのところ指でグリグリ押してごらん
俺が、りんの股間に顔をうずめて、パンティ越しにクリのところ舌でグリグリ押してるって思いながらね
俺の精液でよければ、りんに飲んで欲しい…たっぷり濃いの何回も出してあげるから…
指入れてぐちゃぐちゃにして、広げて汁だらって…すっごいドスケベ…
やばいね…俺もりんの変態オナニー姿妄想してしまってる…見てみたい…
りんの変態オナニー見てくださいって声に出してスマホに向かって言ってごらん ほんと?すごい嬉しい笑
この前友達と買いに行って選んでもらったお気に入りのやつです
ショーパン脱いでパーカーと下着だけになってます
クリだけじゃ物足りなくて無意識で指がおまんこの入り口撫でちゃう
雄也さんの飲ませてほしいかも…笑
りんの変態オナニー想像してる?
雄也さんの言う通りにするからなんでも指示してね うん、凄い好みだよ…
リアでりんに会いたいくらい
とっても可愛い感じが目に浮かぶよ
パンティー、もう染みが出ちゃってる?
うん、クリからおまんこの入口まで撫でまわすように触って、どれくらい濡れてるか教えるんだよ
鏡あるなら、目の前に用意して、
パーカーも脱いで下着だけになってごらん
鏡越しに、りんの変態オナニー見てあげるから…
うん、俺の精液もだけど、ちんぽも舐めさせてあげたいよ…
リアでも、りんの変態オナニー想像して凄く勃起してるよ…
「勃起ちんぽ好き」ってリアで言ってみて…ちゃんと、ちんぽって言うんだよ?
うん、いっぱい指示してあげるから、逝くときは俺の許可をもらってから逝くんだよ… りんのどんなとこが好み?
もう中どろどろだよ
ぬるぬるの下着とすれてきもちいい
部屋の全身鏡の前に出きたよ
顔も赤くなってて恥ずかしい…笑
慣れてないからそんなに上手じゃないかも…
雄也さんも自分のさわってる?
勃起ちんぽって言ったらまたきゅんきゅんしちゃった笑
はやく指いれたいよ 処女なのに、こんなにいやらしくて変態なところとか、
エッチに貪欲なところと、普段の可愛い感じとのギャップがありそうで…
学校にノーパンで行ってもらって、帰りに会ってそのままホテルに連れていきたいくらいだよ
もうおまんこ、ドロドロなんだ…
とってもいやらしくて、素敵だよ…りんの変態まんこ
とろとろの汁を指ですくって、ぺろって舐めてみて、俺にどんな味するか教えて…
じゃあ、鏡に映ってる自分の顔をしっかり見つめながら
「りんは雄也さん専用のおまんこ女です」って言いながらパンツ脱いで、
おまんこのビラビラ広げながら、「りんのぐちょぐちょの変態まんこ舐めてください」って声に出して言ってごらん
ううん、すごい上手だよ…りんのいやらしい姿が目に浮かんでくる
俺もパンツ脱いで、勃起ちんぽしごいてる…
もっと声に出して言ってごらん「雄也さんの勃起ちんぽ大好きです」って…
言えたら、おまんこに指入れるの許可してあげる… そんな事したらずっと雄也さんの事考えちゃうね笑
先生が雄也さんで、ローター遠隔操作でりんにいたずらしてほしい
ちょっとしょっぱいかも笑ぬるぬるでなかなか口からなくなってくれない笑
こんな夜中に指示で鏡の前でおまんこ広げてそんなえっちな事言ってるのってはじめて笑
雄也さんの口いっぱいに頬張って舐めたい
もっとりんのおまんこ見てね
雄也さんの勃起ちんぽ大好きです
指入れてもいいですか? そうだね…俺のことばかり考えながら授業受けてごらんw
俺が先生で遠隔ローターで…いいね、やっぱりりんは変態女の素養がたっぷりあって素敵ですw
そのしょっぱいぬるぬる、俺も舐めて飲んであげたい…
垂れてくる汁全部べろべろ舐めまわして、溢れてくる白濁も全部じゅるじゅる吸いついて飲んであげる…
りんのまん汁俺に飲ませてくれる?
うん、指におまんこ汁をたっぷりつけたら、膣の入口をなぞりながら
ゆっくりずぶずぶ差し込んでごらん
最初は一本から始めて、入口を広げるように何度も回したら
次は2本目もね…
その指を俺の勃起ちんぽだと思って…
入れるときは「雄也さんの勃起ちんぽで変態まんこ犯してください」って言いながら指入れてごらん
ほら、鏡に映ってるりんの顔、どんな風になってるか教えて… 私が製作発表してる間にわざとスイッチ入れたり切ったりしてほしいな
処女で変態女のりんのおまんこもっとえっちに舐めてほしい
じゅるじゅる吸って膣にした入れてくりくりして
おまんこぐちゅぐちゅ入ってくから余裕で二本入りそうかも
雄也さんの太いの入れて奥ついてほしい
口の横からよだれ垂れそうだし口あいちゃってる。だらしない顔してるよ笑 皆の前で、スイッチ入れて感じたり、下着ぐっしょり濡らしたり…
露出も好きそうだね…ほんと、変態娘で大好きだよw
うん、処女で変態女のりんのドスケベまんこに、舌を突っ込んで
じゅるじゅる舐めまわしながら、膣の中にも舌を差し込んで舐めまわしてあげる…
りんのまん汁の匂いを充満させながら、たっぷり飲ませてね
じゃあ、ブラも外して、口から涎をおっぱいにかけてごらん
スマホを横にいったん置いて
おっぱいにかけたら、片手で乳首をグリグリ摘まみながら
もう片手の2本指を、俺の勃起ちんぽだと思って膣穴の入口を何度も抜いては入れてを繰り返して
リアの俺もりんのだらしない発情した顔見ながら、勃起ちんぽしごいて先からちんぽ汁が溢れてる…
俺のちんぽ汁、リアでりんの鼻や顔、口の中にべとべとになるくらい擦りつけてあげたいよ… 麻里さん
こちらこそ、よろしくお願いします。
募集内容見て、楽しみにしてきました。
麻里さんをたっぷりいやらしく弄りたいですけど
会社の上司部下で出張に来てるって設定は如何ですか?
そこで、ホテルで打ち合わせしているうちに...という感じで 嬉しいです。たっぷりいやらしいことしてください…
上司部下設定OKです。
書き出しお願いしてもいいですか? よかった。たっぷり辱めて焦らして
羞恥の限りの果てに.....しますね
書きだしますので少々お待ちください (プレミアムホテルのスイートルームで、明日のイベントの打ち合わせをしながら)
ねぇ、 麻里さん
これでだいたい明日の流れはつかめたね。 お疲れ様。
軽く飲もうか ビールでいいね。
(部屋の冷蔵庫にあるビールを手渡し)
カンパーイ お疲れ様
明日は頑張らなくちゃね
ところで麻里さんってご主人と別れて久しいけど、、、新しい彼とかいるの?
(スカートの合間をちらちらみながら)
プライベートのことをあまり知らないからさ。いい機会だし教えて貰おうかなって お疲れ様です、先輩。
ビール、ありがとうございます
(礼儀正しくビールを受け取ると嬉しそうに微笑んで)
明日もがんまりましょう
えっ…彼氏ですか、その、今は仕事で精一杯で…
(憧れていた先輩に急にされた質問に頬を染めた表情を隠すように顔をそむけて) いないんだ......
(よかった。)
あ、あのさ 不躾な事聞くけど麻里さん女盛りだけど夜の方は...
どうしてるの?
だって、離婚するまでは夜の生活はあって、、それからは相手がいなかったら...
分かった!自分でしてるんでしょ
いい機会だから、俺、手伝おうか?
手伝いだったら、不貞にはならないし...いいでしょ?
触ったり、舐めたり...あっそうだ
あそこ舐めてあげる
(有無を言わさず、スカートの中に手を入れ、下着をおろし
座ってるソファーの肘掛に両足をかけさせ、M字開脚させ)
ほぉぉ...麻里さん 結構きれいだね あそこ
前のご主人がたっぷり使ったかと思ったけどそうでもないみたい
(顔を近づけ、おまんこを舐め始める) えっそんなっ!先輩ダメです!
(顔を赤くして拒否しようとするがその次の瞬間には下着を下ろされていて)
やっ先輩だめっ見ないで下さいっ…!
(抵抗しようとしているがそれは言葉だけで、
好意を持っていた先輩といただけであそこはしっとりと濡れていて)
あっ…んんっ!
(ぺろりとおまんこを舐められるとびくりと体を仰け反らせて反応してしまい、
敏感なクリトリスはすぐに反応して先輩を誘うように大きくぷっくりと顔を覗かせる) だめって??
ホントに止めてもいいの?だって自分ではここ(おまんこ)舐めれないでしょ
麻里さんから強くお願いがない限り、おちんちん挿入したりしないからさ
マッサージだと思って楽しんでよ
それに、気持ちよさそう
麻里さん、クリトリスおっきい
(ぷっくりしたクリトリスを口に含み吸い上げ)
(そのあと舌を徐々に下に這わし、蟻の門渡りを行き来させるように舌を這わせ)
ねぇ、おっぱい見せてよ
いいでしょ?
(おまんこを舐めながらブラウスのボタンを外しにかかる) やっ、こんなこと、ダメです、先輩!
…ふぁっ!?んんっ!
(自分でも気にしているクリトリスを指摘され顔を隠すように手で覆いながらも
びくびくと腰が震えて感じてしまい)
マッサージ…なんて、そんなっ…
(うまく割り切れない思考のままになされるがままブラウスのボタンを外されてしまい、
そこにはブラの上からでも分かるぐらい乳首が大きく尖っていて) 大丈夫 安心して。
誰にも言わないから 麻里さんだって離婚しておまんこ舐められたりすること
そんなにないだろ?たまには楽しみなよ。
せっかく女性にうまれたんだからさ
クリトリスだってこんなにおっきいのに
(クリトリスにしゃぶりつき)
おいしい...
それに麻里さん おっぱいも柔らかくて揉み心地がいいね
(ブラの上からおっぱいを揉みしだき)
ブラはずしてくれる?直にもみたいんだ 誰にも言わない、、んですよね
ぁっ、んんっ
(誰にも言わないからという口止めが久しぶりの快感を煽るようにして声を押さえきれずに)
やっ、クリトリスだめっ
(大きなクリトリスをしゃぶられると腰をびくつかせながら感じてしまい)
はぁっ…先輩っ…、、誰にも言わない、って、約束ですよ…?
(顔を真赤にしながら自らブラのホックを外して大きな胸を見せつけるように) もちろんだよ。誰にも言わない
(指に唾液をつけ、一本だけゆっくり膣に埋めていく)
うぉぉ...麻里さん
膣からおしるが湧き上がってくる
(指を出し入れしながら)
すごいな....麻里さん 男性経験ってどのくらいあるんですか?
(ごそごそとズボンを脱ぎ始める)
【1000になったら、次スレにいきましょう】 はいっ、約束、、ですっ…
(誰にも言わないと言う約束を交わすとさっきまでとは打って変わって快感に喜ぶ表情を見せて)
んっ…あっ…先輩の指、はいってくるぅっ…
(もう既に濡れていたおまんこは先輩の指をたやすく受け入れて、ひくひく切なげに締め付ける)
男性経験は…ふたり、、です
(恥ずかしげにそう答えるがおまんこからは嬉しそうにまた愛液が溢れて)
【次スレ了解です】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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