【雑談】秘密の隠れ家252軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です。
お二人での雑談・スレHに使って下さい。
※※「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です※※
※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け(うp行為)
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家251軒目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472875642/ こんばんは、移動してきました
新スレですか…
新雪の上を歩く気分です 舞さんって、おっちょこちょいさんですね笑
連続利用も何なので、別部屋にしてみました
続きからで良いですか?
あと、もう暫く精神的に追い詰めても良いですか?
もし展開に希望があれば遠慮無く言って下さい 確かに普段からぼんやりしてるとはよく言われますが…
お恥ずかしいです…
続きからで大丈夫ですよ
お好きなように扱ってください 可愛いです舞さん
そんな女性好きですよ
では書きます (快楽に身悶え、淫靡な表情で処女を捧げると宣言した舞に満足して)
よし、舞がそこまで頼むなら処女を貰ってやる
その前に俺とセックスする価値があるマンコか調べないとな
感度の悪いマンコなんかオナホ以下のゴミだ
(固定具からローターを外し、替わりに電マを取り付け最強でクリトリスを刺激する) あ、ありがとうございます…
(息を切らしながらも礼を言う、太股を擦り合わせる)
ひゃっ…あっ!んんっーーーー!!
(電マがあてがわれると悶えて床に倒れこむ。壁に背を預け、秘部から愛液を垂れ流しながら男のなすがまま弄ばれ続ける) (まるで漏らしているかの様に溢れれる愛液を見て)
すげーびしょびしょだぞ雌豚舞
お前本当に処女か?そうなら相当自分でマンコ弄りしてたんだな
まあ、変態淫乱雌豚らしく逝き狂え
(改めて両手を後ろ手に拘束し、手足とも壁のフックに括り付け)
こっちもレベルアップと行くか?雌豚
(身悶える舞を抑え付けながらアナルバイブを一回り太く長さも増したものに替え)
こいつもモーター強力でな
たっぷり味わえよ あっあっ!!んーーー!!!
(体を震わせつつも、決して否定をしようと頭を振る。電マを止めるため両手で抑えようとするが、また男によって拘束されてしまう)
ああっ!
(肛門から栓が抜けるようにバイブが引き抜かれる。先程まで固く閉じきっていたそこはぽっかりと開いたままで、戻る気配もなく、呼吸に合わせてひくついている)
うっぐうぅぅ!!!まっ、待っ…ぁぁぁ!!!
(一回り大きいバイブ突き入れられる。獣のような悲鳴が上がる)
これ、以上…!私っ…もうっ…!!ダメ…っ! おっとせっかく用意したんだから使わないと勿体ない
(絶頂寸前に悶え打つ舞の胸を掴むとローター付きニップルクリップで両乳首を挟んで)
どうだ?淫乱雌豚
大好きなマンコ弄りにアナルと乳首弄りも追加だ
俺からのプレゼントだ遠慮なくたっぷり味わえよ
(ニヤニヤと笑い立ち上がると)
俺は明日まで用がある
退屈させたら可哀想だからこのままにしておいてやる
(大笑いしながら部屋を出ると明かりを消す)
(窓のない地下室は完全な真っ暗闇となりバイブやローター、電マの音が響く中、24時間舞を放置する) あっ!ううううぅ!!
(それほど大きくない小振りな胸、男の凌辱で立ってしまった乳首にクリップが挟まれる)
あっ…!ああっ…!
(体を必死に震わせ、涎と涙を流しながら身体中を苛む快楽に耐えようとする。男が立ち上がる)
ぅあ…!ま、待ってぇぇ!
やだっ!!待って!待ってよぉ!!!
(男が退出しようとしているのを見てとり、子供のように泣きわめきながら男を引き留めようとする。明かりが消え、鍵がしまる)
ぁあ…やだよ…おかあさん…助け…
(暗闇での恐怖と快楽の狭間で長い孤独が始まる) 準備もできたし、そろそろ仕上がってる頃合いか
(舞を監禁している部屋の中の様子を外から穿って)
(初め聞こえていた泣き声、喘ぎ声、呻き声も無く静かになって)
あーこりゃあ凄いな
(愛液や汗、涙でぐちゃぐちゃになり意識朦朧とした表情の舞を見て)
まずは綺麗にしてやるか
(拘束を解き、舞を抱え大きな浴室に連れて行き温かいシャワーをかけて) ………
(部屋に光が指したことを感じるがそれに反応する気力さえ残っていなかった)
(枷が外されると操り手を失った人形のようにぐったりと床に倒れこむ)
ぅ…
(男に抱えられ、部屋を出る。シャワーを浴る、身体中の汚れが排水口へと流れ落ちる) (まるでマネキンの様に生気の舞を気にかけず、髪を洗い丁寧に身体も洗っていく)
(大きな浴槽にはられた湯船に舞を付け冷えた身体を十分に暖めると)
(全身を拭き、地下室とは打って変わった合格なホテルのベッドルームみたいな部屋に連れてベッドに寝かせ)
(湯上がりで柔らかな乳首をゆっくりと舐め始めてる) (浴室の鏡、男に全身を洗われる自分を無関心に眺める)
(整ったベットに横たわる)
(男もベットに乗り、ベアリングが静かに軋む)
…!
(男が桜色の乳首を舐め上げる) (人形の様に無反応な舞をよそに、ゆっくり丁寧に乳首舐め)
(唇で挟み擦ってはキュッと吸い上げ、尖り始めた乳首を舌先で弾き舐める)
さてと少しムードを盛り上げないとな
(壁掛けの大型モニターの電源を入れて動画を再生する)
(両方の乳首を舐め愛撫しながら、クリトリスを指でクニクニとこねる)
「舞ちゃん、ずっと好きでした。僕と付き合って下さい」
(モニターには舞に告白する翔の姿が映る) …
(男の舌が何かの生き物のように乳首を這う。男の手が股間に伸び、クリトリスに愛撫が加えられる。微かに身動ぎをする。)
(…声がする)
(首を動かしてモニターを見る)
…あ… (銅やった撮影したのか、まるでその場に一緒にいたかの様に画像も音声も明瞭で)
結構なイケメン君じゃないか舞
背も高いし優しそうな感じだな
(舌先を乳首愛撫から脇の下、脇腹からへそへ舐め這わせ)
(両乳首は指でクニクニと摘まみこね回して)
こんな男前君じゃなく俺を選んで処女を捧げるんだからな
女心は分からないよな舞
(舌先がクリトリスを探してゆっくりゆっくり皮からほじり出す様に舐め回す)
(モニターには告白後に嬉しそうにはなす翔と舞が映る) あっ…ぁぁ…
(いつか一緒になろうと約束してくれたあの人、あの日がモニターに映っていた)
そんな、わた、私…
(昨日の痴態がフラッシュバックする。何にも代えがたいそれを、他ならぬ自分の手で捨て去ってしまった…)
(枯れたと思った涙が再びにじみ出す。もはや遠い日の幸せな二人を見ることは出来なかった。
体の芯まで汚され切り、これから初めてさえ奪われる自分には彼の名前を呼ぶ資格さえ残っていなかった)
ぅっ…うっ…
(男に股間を舐められたまま、枕に頭を沈めて静かに慟哭する) 舞、お前はこんなに好きになってくれた人を裏切ったんだ
彼のあの笑顔を裏切り傷つけたんだぞ
(足を広げさせ割れ目を開きクリトリスも剥き出しにしてアナルから陰唇、クリトリスへと舌を這い回らせ)
きっと今頃、彼は死ぬほど舞を憎んでるよな
まさか見ず知らずの男の愛撫に喘ぎよがり悶える姿を見せ付けられるなんて思わないからな
(舐め回して緩んだアナルに許し2本を差し入れかき混ぜながら、クリトリスを吸い舐める)
(様々な場所でのデート風景がモニターに流れる) 言わないでっ…下さい…お願い、します…
(男の言葉を否定することは出来ないことは自分が一番分かっていた。過程はどうあれ、自分を愛していた人を裏切ってしまったのだ)
ふぁ…あ…あっ…
(緩みきった肛門に男の指が沈む。バイブとは全く違う刺激に声が漏れる)
(笑い声が聴こえる。心を苛む) (体勢を入れ替え69の形になり、仰向けの男の顔に舞を跨がせクリトリスを舐め、アナルをかき混ぜる)
おら、めそめそ泣いてんな豚舞
これから淫乱雌豚舞の処女マンコに突き刺さるチンポだ
しっかり舐めて濡らさないと挿入の痛みが酷いぞ
(腰を突き出して伏せた舞の顔にペニスを押し付けて)
ちゃんと元彼の顔見ながらしゃぶれよ
(「舞ちゃん!」モニターの中で、彼が舞の名前を笑顔で呼んでいる) ひっ…
(男が体勢を変えると膨張した性器が目の前に現れる。これが自分の中に入るのかと考えると恐怖の一方、何か別の感情が沸き上がる)
分かり…ました…
(昨日のことを思いだしつつ、亀頭から徐々に飲み込んで行く。気だるげに頭を前後に振り、ペニスに唾液を絡めていく)
…
(翔の声に反応して一瞬動きが止まる) (ペニスを咥えしゃぶる動きを止めた舞の尻を鋭く平手打ちして)
何止まってんだ豚!
このまま強引に豚マンコにチンポぶっ刺して犯しても良いんだぞ!
ちょっと優しくすれば調子に乗りやがって
(尻を叩き押すと四つん這いの舞の下から這い置きて)
まずはこっちだ
(指でほぐし開いたアナルにペニスを押し付けるとぐっと腰を入れて亀頭を挿入してしまう)
淫乱雌豚舞、元彼にアナルバージン捧げた報告しろ
(舞の名前を呼びかけ、優しい笑顔の彼が映る) きゃっ?!
(ペニスが口から引き抜かれる。叩かれる音と鋭い痛みに自分の尻が打たれたことを知る)
ああっ…やだっ…!ううううぅ!!!
(尻の肉が男の手で開かれる。ペニスの先が肛門に触れるや否や亀頭まで抵抗なく飲み込んでしまう。)
あ、ぁ…!私、お尻の…
ごめんなさい…ごめんなさいっ…
こんな…こんな最低な女で…ごめんなさい…!
(モニターを見れず枕に顔を押し付ける。涙がカバーに染み込む) だからめそめそしてんじゃねー豚!
(髪の毛を鷲掴みすると強引に頭をぐいっと持ち上げて)
元彼を見ながら言えよ豚
変態淫乱雌豚な舞はマンコより先にアナルバージン喪失しました
うんこ穴をチンポで犯されて喘ぎよがる舞を見てってな!
(じわじわとペニスをアナルへ挿入し根元まで完全に入れ終わると)
ほら触ってみろ豚舞
うんこ穴にチンポ咥えこんだ自分の変態振りを確認しろ
(舞の手を取りペニスの刺さったアナルを触らせる)
(ゆっくり挿入しては一気に抜いてまた挿入を繰り返し、アナルが泡立つほどに犯して) い゛っ!
(髪を掴まれモニターを直視する。翔は笑ってこっちを見ている)
…変態淫乱雌豚な舞は…マンコより先に…アナルのバージンを喪失しました …
うんこ穴を…ち、チンポで犯されて喘ぐ舞を見て…くださ、い…
(心を完全に折られ、もう何も考えられなかった)
あっあ、熱いっ!
(アナルがペニスがゆっくりと飲み込んで行く。感じたことのない感覚にあえぎ声が漏れる)
あ…はは…全部入っちゃった…
(ゆっくりと、そして徐々に早く、男との交尾が始まる) 【もう夜も更けてきましたし、また一時で一旦区切りましょうか?】 【ごめんなさい眠気が増して来ました】
【もし続けて頂けるなら、明日は少し遅くて22時頃までになら待ち合わせられると思います】
【連続寝落ちを避けるためお先に失礼します】 【分かりました、10時ですね
また何時ものところでお待ちしています
お休みなさい】
【以下、空室です】 (ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろして、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し、
右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
「少し」ということは、お身体の具合が良くないのですね
実は、私自身も数日前から喉が腫れている様に思い、
時々トローチを舐めているのです
具合が良くないのに会いに来て下さって、本当に有り難うございます
今宵はここでお開きにして、お体を休めて頂きたいと思いますよ だけが抜けていたにゃ…
明日は一日オフにゃのでのんびり体を休ませていただきます…
ごめんにゃ…
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ… (ケホケホと咳をしているミニ猫かにゃを丁寧にマフラーで包み、急いでネットの世界へと帰っていきながら)
謝るような事ではありませんよ!
人生、至る所に、波と節がありますから、ゆっくり乗り越えて行けば大丈夫、大丈夫
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています こんばんは
今夜も冷えますね
コーヒーご馳走様でした こんばんは舞さん
夕方に雨も降り、嫌な寒さになりましたね
コーヒーはお相手頂いてる僅かばかりのお礼です 有難う御座います
では、お礼に見合う様に頑張りますね こちらこそ
舞さんに満足して頂けているか心配なくらいです
続きから書きます (根元まで完全でペニスを挿入し、徐々に腰の動きを早くし)
(舞の髪の毛を手綱の様に掴み引っ張り、ペニスの先端を腸内の様々な場所に擦り付け舞の反応を探り)
舞のアナル初体験元彼に見てもらえ
変態淫乱雌豚姿晒して舞も嬉しいだろ?
(子宮裏辺りへの刺激にアナルの締め付けが強気反応すると分かり、重点的に責め)
ここか!ここをチンポで突かれると気持ち良いだろ?
うんこ穴ほじられて気持ち良くなってんだな?
お前の友達でこんなことしてるやついるか? ぅっ…はぁ…っ!
(呼吸を整えようとする。男に髪を掴まれ、仰け反り、白い喉を無防備に晒している)
んっ!んぁ!!……うぅ!
(男の性器が一点を執拗に突く。あえぎ声が徐々に大きくなっていく)
ひぅっ!あっ…あ…!気持ち…んんっ!!
(愛液が溢れ始め、シーツに染みが広がる。シーツの端をぎゅっと握り、耐える) 俺の質問に答えろ豚舞!
(男の腰を打ち付ける動きに揺れている舞の尻を激しく平手打ちして)
出来の悪い糞雌豚め
うんこ穴犯されて悦び悶えてんじゃねーぞ
(尻全面が真っ赤になるほど平手打ちを続けて)
乱暴にいたぶられる自分に興奮してんだろ?
お前本当にど変態だな
元彼は豚舞がどMの変態淫乱雌豚だって知ってたんじゃないか?
(アナルを深々と犯しながら背後から抱きしめる様に舞を抱え)
沢山見てもらえ
虐められて喘ぎよがる豚舞をな
(胸を乱暴に揉みまわしながら、乳首を摘まみこね回す) っ!…ぁあああ!!!
(平手打ちが入るとまた悲鳴が上がる。一発を皮切りに2発、3発と更に臀部に鋭い痛みが走る。その度に括約筋が収縮し、男のものを締め上げる)
気持ちっ!いい、ですっ!お尻の穴犯されてっ!感じてます!うぅ…
(平手にせかされるかのように遂に告白してしまう。言葉で詰られ、尻の穴を攻め立てられて感じてしまっている事実を)
乱暴に扱われてっ…!虐められて…感じてますっ…私は、最低で…変態の雌豚…です…
(平手の乱打が終わると伏した体が抱き締められる。) (舞の耳を舐め回し、耳の穴に舌先を舐め入れ)
(耳たぶを噛み、舌を首筋に這わせて内出血するまで何カ所も強く吸い上げる)
淫乱雌豚なんて穢らわしくて触れなかったんじゃねーか?
元彼全然、舞を抱こうとしなかったよな?
何回もそんな雰囲気にもなったのにな?
(両乳首を千切れる位に摘まみ引っ張っり上げ)
お前も何度か露骨に誘ってた時もあったよな?この淫乱雌豚舞
(強引に伸ばされた乳首をグニャグニャとこね回し)
あん時は発情して雌豚マンコ濡らしてたんだろ? んぁっ?!
(耳の中に舌が侵入する。感じたことのない感覚に体をびくりと震わせる。男が耳元で囁く)
私が…淫乱だったから…?いやらしい変態女だったから…?だから…
(だから、嫌われてしまったのだろうか。)
(男が乳首を弄ぶ、いやらしく男を誘う乳首だ)
そう、です…発情して…雌豚マンコ濡らして…それで…
(男の言葉が過去を改竄していく。それが嘘だと感じる気持ちはある、ただ男の言葉を肯定することが最善であるように思えた。それほどまでに現実は重く、忘れ去られるべきものであった) (左手で乳首を弄り続け、右手はクリトリスを弄り見付けて押し潰す様に左右に擦り)
生臭いマンコ臭が凄かったからな
私は発情豚です
びしょ濡れ豚マンコに誰でもいいのでチンポ入れて欲しいって顔してたろ?
だから帰りの電車で痴漢に遭うんだよ
馬鹿な雌豚
(クリトリスも指で摘まみ擦り撫で回し、扱き上げ勃起し尖る具合を楽しんで) ごめ、ごめんなさい…マンコ臭撒き散らして…
誘惑して…痴漢にあったのも…自分のせいです…
馬鹿な雌豚でごめんなさいぃ…
(男が乳首を、クリトリスを更に責める。クリトリスもすっかり皮が剥けてしまい露出してしまっている。呼吸が荒くなる)
あ…これ以上っ…!わた、私っ…もう…イってしまい、そうです…!
(足元がふわふわとする感覚、絶頂が迫る。更に快楽を求めるため、いつのまにか腰を振りだしている。これまでの消極的な態度が嘘だったかのようにペニスと腸壁の摩擦から貪欲に快楽を貪ろうとする) 痴漢に尻撫で回されて興奮してんだろ?
家帰ってからオナニー三昧だしな
(クリトリスを弄り回すとアナルの締め付けが増し)
これ以上?これ以上何だ?
もっと弄り回して欲しいのか豚舞
さすが淫乱雌豚だな
(太くカリ高なペニスを深々と刺して
、アナルを引っ掛けるかの様に抜き差しし空気の漏れる卑猥な音が響き)
逝けよ豚舞
どこがどう気持ちよいか良いながら逝け はい…お尻っなで回されて…あそこ濡らして興奮してました…!
っあああ!!!
(男が体重をかけ、全身で押し潰してくる。深々とペニスが刺さり、弱いところを強く強く圧す。引き抜かれると共に更に強い力で刺し貫かれる)
イっ…イきます…お尻の一番弱いとこを…おちんちんでほじられてっ…!
イっ…あぁぁーーーーー!!!!
(止めのように深く刺されると共に絶頂を迎える。愛液の染みがまるでおしっこを漏らしたかのようにひときわ大きく拡がる。男に抱き締められたまま、がくりとうなだれる) おおーっ!
雌豚舞のケツマンコが締まる締まる
うんこ穴の初セックスで普通逝けるか?お前は生まれ付きの変態雌豚だ
(絶頂に身悶えた後の舞を抱えたまま、後ろに倒れて背面座位になると)
一回逝ったくらいで休んでんなよ豚舞
(より深くなった挿入で、奥をペニスでグルグルとかき混ぜる様に腰を動かし)
これでも食らえ
(クリトリスを剥き出しにして電マを最強で当てる) っ…はぁ…ぁ…
(ぐったりと脱力している。真っ白な頭で息を整えようとする。男が抱き起こすと今度は自分の体重を掛けてペニスに刺さる)
ぅあ…また…あっ…!うぅ…!
(男が腰を激しく揺らす度に腸壁で肉と肉が摩擦する。振り落とされないように男の太股を掴む)
あっ!〜〜〜〜〜!!!
(電マがむき出しのクリトリスを押し潰す。それに反応して肛門が締まる) (下から舞を突き上げる様にして、アナルを責め)
何ボケッとしてんだ豚舞
お前が腰振って俺のチンポに奉仕しろ
(乳首を指でびっと弾き上げる)
(モニターには笑顔の二人がどこかの遊園地で楽しむ様子が映り)
おい豚
ここで何の乗り物乗って楽しんだか教えろ
(電マでクリトリスを下から何度も撫で上げ) んっ!…はいぃ…
(右手で体を支え、男に弾かれた乳首を左手でこねる。ぎこちなく腰を上げ落とす。また腰を上げ、落とす。腸壁にペニスを擦り付ける)
(初めてのデートの映像が流れる。思い出すのは帰りがけの夕日に照らされる観覧車。二人で隣り合わせに手を繋ぎあったまま乗り、キスも出来なかった青い思い出…)
それは…
(言葉が詰まる。汚されるべきではない思い出だった、けれど一度折れた心は弱く、観念したように小さくひとりごちる)
…観覧車…観覧車に… 観覧車?
ああ乗ってたな
二人っきりになって互いに意識してたよな手なんか繋ぎやかって
てっきりキスでもすんのかと思ったけどな
(電マの振動が挿入したペニスにまで届く程、強く激しくクリトリスを責め)
自分で持って良い様に当ててろ
(電マを舞に持たせ、両足を抱える様に掴むと)
(ピストンのストロークは短いが深い場所で細かく強くペニスを突き上げる)
で、次は何乗った? っぐぅぅ…!!
(男が更に強く電マを押し当てる。今は忘れようとしていた思い出が涌き出てくる)
(左手でバイブを受けとると、男に足を掴まれあられもない格好を取らされる。自分の腰が浮いてしまうほど強く男が何度も腰を突き入れる。卑猥な音が部屋に響く)
メリゴーランドと…コーヒーカップと…それから…それから…
(ジェットコースターが怖いと列から外れたこと、渋る彼と一緒にプリクラを取ったこと…気付けばまた涙が零れている) (ペニスをアナルに打ち付ける度、いやらしく汁の泡立つ音やアナルから漏れる空気の音が部屋に響き)
プリクラだろ?
ずっと一緒だよ、大好きとか書いてたよな
(舞の目の前に一枚のシートをちらつかせ)
まだ大事に持ってたんだな?
(その時に撮影したプリクラを剥がすと舞のおでこ、両乳首の脇、内股に貼り付け)
豚マンコにも貼ったけどマン汁ですぐ剥がれちまう
(全部を舞の身体中に張ると大笑いしながらより一層激しくアナルを責め)
そろそろザーメンくれてやる
どこに出して欲しいか言え豚舞 あぁっ…それは…
(結局メモ帳に貼った切り、勿体無くて鞄にしまったままだったプリクラを男がちらつかせる)
(男が身体中にプリクラを貼っていく、汗で吸い付くが男のピストンで直ぐに剥がれ落ちてベットの上に散らばってしまう。罪悪感が沸き上がるがそれも激しいピストンと快楽に塗りつぶされる)
あっ…ああっ!…りに…お尻に出して、下さいっ!
舞のっ、舞のお尻にザーメン下さいっ!!! 【申し訳ないです、明日はお休みなのですがもう眠気が限界です…】 よし!
初体験の記念に豚舞のケツマンコに中出ししてやるよ
その代わり一滴もこぼすなよ豚
(アナルから漏れる音も激しくなり、ベッドに散らばったプリクラは二人の身体に潰されくしゃくしゃになり)
逝くぞ舞!お前も一緒に逝け豚!
(男の身体の上で舞の身体が跳ねんばかりの勢いでペニスをアナルに何度も突き刺し)
出る!しっかり味わえよ豚舞!
(これ以上ない程にペニスを深く打ち付けると音が聞こえそうな勢いで射精し舞の腸壁を汚していく) >>62
【分かりました】
【こちらも眠気に負けそうでしたので今日も休みましょう】
【明日も夜なら時間とれると思います】 >>64
【有難う御座います
では、明日も9時ということで宜しくお願いします】 【ではまた明日、良い休日を】
【おやすみなさい】
【二人とも落ち】
【以下空き】 この場所…教えてるの愛梨だけだからね
尋ねられたり尋問されても
知りません…行ったことありません
って答えなきゃダメだよw ここは…真っ暗でなにも見えないw
孝輔さん、いるよね…?
(繋いでいるはずの手をぎゅっと)
(おぼつかない脚取りで歩いていると、立派な木でできたコテージのようなものが)
わあ、こんなところに…!
うん、誰にも言わない、知らないふりする
2人だけの秘密だね!
でも誰に尋問されるんだろ…w
じゃあ入ろ、孝輔さん (古めかしい木のドアにはドアのカギ以外に南京錠までかかっていて暗闇のためか両方開けるのに少し手間取る)
(ギギッという蝶番が擦れる音をさせながらドアが開くと愛梨の手を引っぱってさっと中に連れ込む)
(明かりは点けず携帯のライトだけを点けて)
知らなくていいことも…ある
愛梨は俺の色んなこと知ってるけど…知っちゃいけないこともある
だからこれ以上の質問は許さない
なんてねw
(部屋の電気のスイッチを入れるとパッと明るくなりその明るさに愛梨の表情も明るくなったように見える)
「新世界より」は進んだ? な、なんか怖いね…大丈夫?
(南京錠を外している孝輔さんに)
あ、開いたね…
中も暗い…っw
(孝輔さんが携帯のライトをつけると、ぼんやりと部屋の中が照らし出されて)
(孝輔さんから離れないようにぴたっとくっついて)
いきなりどうしたの…?
孝輔さんのこと聞いちゃだめ、なの…?
(少し不安そうな傷ついたような表情になりそれは暗闇のため孝輔さんには見えていなくて)
(部屋に明かりが灯ると、冗談ぽく言う孝輔さんがいて、思わずその表情が見られないよう少し微笑む)
孝輔さん…
うん、ちょっと進んだよ
ミノシロモドキが出てきたり、呪術が使えなくなるところまで読んだ
かなり時間かかったw
孝輔さんは明日朝早いですか? (しばらく使っていなかったせいか部屋の中には羽蟻のような虫が数匹紛れ込んでいて)
(明かりに向かって群がっていく虫たちが電気の傘にぶつかって小さな異音を立てる)
そっか…じゃあまだ最初の方だな
ってことはまだエッチなシーンは出てきて…なかったっけ?w
その質問をなんでしたかわかるような…w
その前に愛梨の伝言に対して一言言っていい?
例え中途半端なところで終わったとしても平気だよ…俺はね
最後までいけばそれはそれで大きな満足感が得られるけど
過程の段階まででもすごく楽しいし十分満足感は得られるから…
愛梨がそれじゃやっぱりちょっと…っていうならそれはしょうがないけどw
ちなみに明日はふつう…6時半起きくらい
だけど時間は気にしないで
俺は愛梨が何したいか…どんな欲求を持ってるのかをすごく知りたいから わわわっ…!!虫、虫が…!!
だめだめだめ!!
(小さな羽虫が電気の周りに集まり、弾かれるような音を耳にすると途端に慌てだし)
怖いっ…!
(少しでも遠ざかろうと、部屋の隅の方にかけていく)
虫だめなんです…飛ぶ虫が…
(泣きそうな声で言って)
まだぜんぜん、そんなシーンはないですよw
キャンプとかしてるところですし
なんで質問したかわかる…?わたしはよくわかってないかも…
そっか、それならよかった
わたしも中途半端になってしまっても大丈夫ですよ
毎回だと…いやだけどw
わたしが思ったのは自分でうまく展開できるかなってところです
えー十分早いですよ!
気にするよ…したいこと、してほしいことは、たくさんあるけど…
でも途中になってもいいなら…
とりあえず部屋の隅でしゃがみ込んでるわたしをお迎えに来て、ベッドまで運んでくれますか…? あっ…ごめん
虫が怖い子だったんだ…じゃあ、ちょっと待って
(一度、部屋の電気を消して大きな窓を開け放つと羽音が遠ざかっていくのが聞こえ)
(ギギッという音をさせながら窓を閉めもう一度部屋の電気を点けなおす)
(部屋の隅でしゃがみこんでいる愛梨をいつものように横抱きに抱きかかえながら)
自分ではよくわかってないで質問したのかよっ
伝言内容からの繋がりじゃ…なかったの?w
(ベッドだけは立派でマットレスも新しく愛梨をゆっくり下ろすと程よい固さで愛梨の身体を受け止める)
ま、確かに毎回だとね…生殺し状態になっちゃうもんな
自分で上手く展開できるかな?
頭でやることじゃないよ…シナリオ作ってやるもんでもない
愛梨がしたいようにすればいいし感じたいように行動すればいいんだと思う
上手いとか下手とかじゃないんだし
だから今日は俺のこと自由にしてもいいしどんなおねだりしてもいいよ
その前に1つだけ聞かせてほしいことがあるけど…いい? (孝輔さんが窓を開け放って虫を追い払うのを、しゃがみ込んだままで見つめ)
ごめんなさい、ちょっと虫は怖くて…
どうでもいい話だけど、車を蜂の巣にされてから恐怖が…
(こちらにやってきた孝輔さんに抱き抱えてもらうと、やっと安心して息をつき、強く掴まって)
いや、孝輔さんがこれ以上俺に対する質問はだめって言ったから…その意図がよくわかんなくて…
伝言つながりなんですか…?
ちょっと混乱してて話通じない人になってるかもw
(ベッドに下ろしてもらうと真ん中あたりに座って、孝輔さんにも腰掛けてほしいと服をちょんちょんと引っ張る)
孝輔さんも、きて…?
なんだろうな…今日は最後までいきたいなって時と、中途半端になってもしかたないかなって時があって…
だから最後までって思う時は、多少したいことを省いたりすることもあるというか…
そんなことってないですか?
本音を言えば、毎回最後まで…だけど…
だからというわけじゃないけど、今のままでもわたしは十分なんです
うん、そうだよね、余計なことを考えるのは悪い癖です、ありがとう孝輔さん
じゃあ、おねだりする…から、こっち向いて…?
うん、いいよ
なんでしょう? 車を?それは……ってこういうのって思い出すだけでも嫌なもんだよね
止めよう、この話
「俺に対する質問は…」は秘密の隠れ家を舞台にしたただのつまらない冗談で何の意味もない…ごめんw
愛梨がさっき「孝輔さんは明日朝早いですか?」って聞いたのは
愛梨が伝言で「今日はちょっとどうしようか…迷い中ですw孝輔さんの眠気次第かな…」って書いてたでしょ?
だから聞いたんじゃないのかなって俺は思ったってこと
(袖の先をちょんちょんと引っ張られるとベッドの縁に座り上体を傾けて愛梨の髪にキスしながら)
そんなこと…あるよw
したいこと…書きたいこと全部してたらきっと12時間くらいかかっちゃうしw
でもなんとなくだけど愛梨が繋がって最後まで思ってるんじゃないかなって思ってなるべく最後までって
心がけ(って言う言葉もへんだけどw)てるかな
俺達ってまだ最初に会ってから3週間くらいだけどけっこう何度がエッチしたよね
あのさ…いつのが一番好き?感じた?
こういうの聞くの野暮なのかもしれないけど愛梨がどういうのが好きで感じるのか
知りたいんだよ
もっと感じてほしいしもっと2人で溶け合いたいって思うから
あっ…勝手に髪にキスしちゃった
愛梨の方も向くんだよね…こう? なんだろうな…今日は最後までいきたいなって時と、中途半端になってもしかたないかなって時があって…
だから最後までって思う時は、多少したいことを省いたりすることもあるというか…
時間の制約があるから…ってことです
伝わってると思うけど、一応 >>77
大丈夫…伝わってるよ
もっと俺に時間があればいいんだよね
こればっかりはこれ以上どうしようもないんだけど あああ…読み直すと今日も誤字脱字が多い…orz
ごめん、意味がよくわかんないとこがあったら遠慮なく言ってな なんの意味もないんだ…w
よかった…すぐ間に受けるのだめですよね
あ!そうです!それは伝言つながりです!
日本語通じてなさすぎw
ほんとごめんなさい
呆れた…?
眠くなったら、もしくはさすがに明日に響くからやばいってなったらすぐに言ってください
(孝輔さんがベッドに座り、髪にキスされると膝をつきながら近づいて)
(肩のところにしがみつきながら、耳たぶにそっと唇で触れて)
やっぱりあるよね…わたしだけじゃなくてよかった
わたしに合わせてくれてたんだね
うん、最後までいきたいなって気持ちはすごくある
でも時間とか関係なくて、途中になってもいいから、好きなことをされたいし、したいなって今は思ってます
えーっと、それ聞いちゃうんですか…
いつも気持ちよくなってるから、毎回、と言いたいところだけど、それじゃだめなんだよね…
ボラボラ島に行ったときのと、落葉松林のときと、孝輔さんのお部屋で2回目にしたとき…かな
でもね、何回も言うけど、孝輔さんにされるのはいつでも気持ちいいし、好きなんだよ
ちなみに…孝輔さんはいつのが好きですか?
孝輔さんの手は自由に動かしてていいですよ
わたしも自由にしちゃうから…
…孝輔さんも乗っちゃってくださいっ
(肩にしがみついていた身体を離し、孝輔さんにベッドの上に乗るよう促して) >>78
>>79
孝輔さんはいつも時間延長してくれたりしてるから、ぜんぜん気にすることないです
それにここはそういう場所ですから…
うん、わかった
でもちゃんと伝わってます
ありがとう そうw
最初にこっちに来たとき愛梨が
誰に尋問されるんだろw って小芝居に付き合ってくれたからそれに乗っかっただけw
いや…呆れない
ある意味、愛梨っぽくてかわいいって思ったw
これ、からかってるんじゃなくて真面目な意見だよ
わかった…ちょっとヤバくなったら愛梨は悪いけどギブアップ宣言する
俺と最後までいくの…好き?
それ、聞いちゃうんですw だって愛梨、なんでもどうぞって言ったじゃん!
恥ずかしいだろうに答えてくれてありがとう
奇跡的にほとんど愛梨と同じかな…一番幸せだーって感じだったのは落葉松のときで
一番興奮したのは部屋での2回目かな ボラボラと浪漫飛行が同点くらいw
(乗っちゃってくださいと言われとりあえず上半身だけではなく身体ごとベッドに乗せ)
(手は自由に動かしていいといきなり言われたので何となく手をぶらぶらさせてみる)
えっと…俺は…まな板の上の鯉? もー!じゃあこれからも質問していいってことだよね?
やだって言わないでね?w
抜けてるところをさっそく見せちゃったってことですねw
恥ずかしい…でも、かわいいって思ってもらえたのでよしとします
わたしも眠くなったら言うし、寝落ちもありですから
うん…好き、大好き
だってすごく幸せな気持ちになるの
ほとんど一緒だ!なんか嬉しい
なんか改めてこういう話したことなくて、なんかどうしていいかちょっと戸惑うけど、もっと2人で溶け合いたいって言ってくれる孝輔さんの気持ちが嬉しいです
これからも、一緒に溺れてくれますか…?
(所在なさげに彷徨う手を見て笑いながら)
自由にっていうのは、どこ触ってもいいよってことですw
触らなくてもいいけど
まな板の上の鯉…そうですね
今日はそういうのも…いいかも…?
(ベッドに乗り上げた孝輔さんの膝の上に、そっと乗って、跨るようにして座り)
……わたしのおねだり、聞いてくれる…?
(声を潜めて言うとゆっくりと顔を寄せて唇が触れるか触れないくらいの距離で一旦止め)
いやって言っても、だめですけど…
(言って、唇を重ね合わせる)
(甘く噛んでは離し、唇を吸って、孝輔さんの唇を割ると舌先を潜り込ませ、孝輔さんの舌を探すように)
(指先は孝輔さんの首筋を行ったり来たりさせて)
【今日はわたしが聞いちゃいます。どんな服装ですか?】 >>83
い、いきなり…不意打ち…やられました…
わたしも、大好きだよ、孝輔さん ふつうに考えて昨日まで2人でなんでも話し合って…って言ってた人間が
質問すんな!なんて言わないでしょw
ただこれからも質問の内容によってはノーコメント!とか弁護士通してくださいって言うかもしれないけどw
たぶん…こういう話は改めて2人で話すってことふつうはしないんだよね…きっと
俺が変わってるからかもしれないけど…俺は悪いことじゃないって思うんだけどね
だってここでは文章のやり取りだけで相手がどう感じたかって所詮は推測になっちゃうでしょ?
でもどういうのが良かったかとか好きかってわかれば
今後の2人のためになるでしょ
うん…でも2人で溺れたら…誰か助けてくれるかな
(ベッドの上で胡坐をかくような姿勢になって手をぶらぶらさせていると愛梨が跨ってきて)
(ドキッとするほど距離を詰めて艶やかな唇が近づいてきたのを唇で迎えようとするとギリギリの距離で止まって)
おねだり…ん
いいよ、って約束したはず…だけど?
(やきもきしていると言葉を切ったその直後に淫靡なキスに襲われあっという間に思考が麻痺していく)
(ぬるりとした感触が脳の働きをさらに弱めただ本能の赴くがままに口の中でそよぐ様に動く舌を追いかけ忙しなく舌を動かす)
っ…くっ…あ…っり
【ちょっと派手めのチェックの長袖シャツにダウンジャケットにワークパンツ、それにニット帽】 >>85
不意打ちや予想外は愛梨の専売特許ってわけじゃないからねw
俺は言いたいとき…思ったときに言う
ルーチンなお約束みたいなのでは言わない
愛梨に対して…それに「好き」って言葉に対して失礼だから 孝輔さんが答えづらいだろうなってことは聞かないし、聞いてないつもり…たぶん
それは孝輔さんも同じなはず
うん、そうだよね
あれはこうだったかな?とか考えちゃうくらいなら話し合った方がいいよね
でもわたしは相手が孝輔さんじゃなきゃ、こういう話はしないと思う
孝輔さんはなんでも話し合おうって言ってくれたり、なんでも遠慮したりしないでって言ってくれるから…だから言える
助けは必要かな…?今はいらないんじゃないかな…
(孝輔さんの舌が触れると同時に、孝輔さんの耳を塞いで、ちゅくちゅと舌が絡まり唾液の混ざる音が内側に籠るようにして)
ん…っふ、あ…んん…っ…
(そうやってキスを交わして唾液を飲み込んで唇を離すと、間近で見つめて)
(それは恥じらいと迷いの色を帯びた瞳で)
ほんとに…これ以上してもいい…?
(孝輔さんのシャツのボタンに手をかけ、ひとつ、またひとつとゆっくりと外していき)
(いくつかのボタンを外すと、前をはだけさせまだうっすらと残る痕の上に甘く噛みついては舐め)
……んっ、孝輔さん…すき…
(指先は爪を立てて乳首を軽くひっかく)
だめなら止めないと…だよ…
(言いながら、ジャケットを脱ぐように促して)
【ありがとう。今日もかわかっこいいですw】 >>87
最初からそう言ってたね
「好き」って言葉を大切にしたいって
でもそれなら、わたしはいつも言ってなきゃいけなくなるなあ
好きって思う瞬間が多すぎてw
時間大丈夫ですか?
2時過ぎくらいまでにする? うん…もしかしたらもっといろんなこと聞きたいのかなって思いつつ愛梨が配慮してくれてるんだろうなって
すごく感じてる
こういう場所だから言葉にしきゃ何も伝わらないし…
相手を「信じる」ってことがすごく難しい場所だと思うから
だからできるだけ心も身体も裸で付き合うのが一番いいんじゃないのかなって…あれっ…
言ってて自分でよくわかんなくなってきたw
俺、説明下手だー
ん…そうだね
誰かの助けなんて…要らない
(愛梨の声をもっと聞きたいのに突然快感とともに湿った水音だけが耳の中にこだまして)
(それでも愛梨の漏らす声を聞きたくて耳を澄ますと唾液をこくんと飲みこむ音が聞こえる)
それって…聞くこと?
(逡巡する愛梨の心情は光彩に不思議な色を与えていて)
俺の目は…なんて言ってる?
(そう言っている間にも愛梨の手はシャツのボタンを1つ1つ外していき)
(焦点の定まらない目で愛梨を追うと胸に残る愛梨のしるしに舌を這わせる蠱惑的な愛梨が移る)
かっあ…ん…愛梨
(小さく…しかし敏感に反応している乳首を軽く爪で引っかかれると下半身が脊髄反射のようにビクンと反応し)
あ、くっ…つ…んん
知らなかったでしょ?俺、そこ…すごく感じる、んだ
【ありがとう。俺は敢えて今日は聞かない】 >>89
そんなにいつも好きって思ってくれてるの?
俺って愛梨に愛されるなあ…なんて幸せ者なんだ
ん…そうだね
2時ちょっとすぎたら寝ようかな
っていうか愛梨も眠れるなら寝た方がいいよ
子守唄…唄おうか?w 場所が場所だし…年齢とかは聞いたところで関係ないって思うから…
今は孝輔さんが好きで、孝輔さんがいるから会いにきてる、それだけだから
リアルのことより内面を知りたいし
そうだよね…信じるのは難しいし怖い
説明下手じゃないよ
そういう考え方を知れて嬉しいよ
孝輔さん、ありがとう、一緒にいてくれて
(孝輔さんの熱を帯びた瞳を伺うと、迷いもなくなり)
ん…おねだり再開、です…
(孝輔さんの胸元に顔を埋め、片方はまた爪を立てて押し潰し)
(もう片方にちゅっと吸い付いて舌先で弾く)
んっ、ふ、ここ、きもちいとこ?
(孝輔さんの口からこぼれ落ちる声がすると、感じているのがわかって嬉しくなり)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら交互に乳首を刺激する)
……こうされるの好き…?
(下半身はスカートをたくし上げて孝輔さんの股間に、跨る秘所を押し付けるようにぐっと力を込めて)
(ワークパンツの上から擦り付けるように)
…んっ……んんっ >>91
知らなかったの?
やっぱり鈍感だなあ…
じゃあ、そんなにいつも思ってくれてないのー?w
なんてね、わたしは知ってます
もう2時だから、いつでも落ちていいですよ
今日はわたしが閉めておきますね
子守唄…せっかくなので唄ってもらおうかなw でも愛梨が知りたいって思ったことについてはできるだけ答えたいし答えようって思ってるよ
うん、愛梨自身も俺にちょっと言ってくれたけど
色んな意味でここで人と触れあって信じることが怖くなってるんだろうなっていうのは感じてた
だから余計にかな…ここには変な人も嫌な人もいるけど
普通の人もいるんだよって…別に俺がここを擁護してもしょうがないんだけどさw
(ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てながら乳首を吸われると抑えようとしても抑えきれない声が漏れてしまい)
んっくぅ…ぁ
ごめ、今情けない声で、た…
で、も…くそ
(抗いきれない欲望の渦に飲みこまれる寸前に愛梨の背に手を入れてベッドに寝かせ)
(と同時に下半身に感じていた快感の重みが外れ)
もっといっぱい…長い時間してもらいたいから今度…ね、ごめん
それにここ…公安にバレてて盗聴器仕掛けられてるかもしれないからw
鈍感なんじゃなくてそこまで自信がないんだって
そう。愛梨が知っててくれてる通りだよ
愛梨が思ってくれてるのと同じくらい…もしかしたらそれ以上に俺は愛梨のこと想ってる
(愛梨を仰向けに寝かせると愛梨の横で肩をぽんぽんさせながら)
Amazing Grace, How sweet the sound…
子守唄じゃないけど…寝つきが良さそうな歌… That saved a wretch like …みー
(歌ってる自分が睡魔に襲われて愛梨の胸に突っ伏して)
あい、り…
【おやすみ、愛梨…中途半端でごめん。明日か明後日つづき…しようね】 言い忘れた
愛梨、大好きだよ
大好きで愛梨の心を満たして愛梨が心地よさの中で眠りが訪れますように
おやすみ ありがとう、では聞かせてもらいます!
孝輔さんは本を読むとき、ブックカバーを使いますか?w
これはある調査でもあるので、また伝言ででもお答えよろしくお願いしますw
そうだね…ここで誰かを信じるのは、わたしにとっては怖いこと…
でも信じたいと思う人がいるから、その人がちゃんと安心させてくれるから、今はすごく幸せなの
でもそのことで孝輔さんの荷が重いってなったらすぐに言ってね
(孝輔さんの乳首が硬く尖り、口の中で主張するのがたまらなく愛おしくて)
……かわいい…
(一旦口を離して呟いて、もう一度唇をつけようとしたところで、背中に手が当てられて、体勢を入れ替えられ)
わっ…っと…!
(あっという間に仰向けになると、隣の孝輔さんを見つめ)
うん、もっとしたい…孝輔さんがもうやめろーっていうくらいw
ええっ、公安?!まずいよ、捕まっちゃったり…しないよね?
って、孝輔さんいつも小ネタ挟むよねw
そういうとこも好きだよ
知ってる…ってことは、もう孝輔さんのことを信じてるのかもだね
今気づいたよ、孝輔さんのおかげだね
自信もってください、過信してもいいよ
だってわたしだって想ってるもん!
孝輔さんが知ってるよりもずっと…だよ
(孝輔さんが肩を優しく叩きながら、ゆったりとした耳心地のよい声で曲を口ずさみはじめると)
(目を閉じてそれに耳を澄まし)
この曲知ってる…孝輔さん、上手だね…
(しばらく聞き惚れていると、途切れたと同時に胸元にとさっと重みが)
あ…孝輔さん…
寝ちゃってる…かわいい…
(起こさないように身体を起こし、きちんと寝かせるとぎゅっと抱きついて) 中途半端でもいいよって言ったじゃない
謝らないでください
うん、こうしようああしようって妄想してるのでまた続きしようね
今日もありがとう
孝輔さんが少しでもゆっくりと眠れて、明日も頑張れるといいな
わたしも今日は、孝輔さんのおかげでぐっすり眠れそうです
わたしも、だいすきだよ
他に言葉はないのかな…っていうくらいに
おやすみなさい、孝輔さん
以下、人影のない隠れ家です
ご利用いただけます こんばんは、ココアご馳走様でした
それから昨日は急で申し訳ないです… 舞さんこんばんは
体調は大丈夫ですか?
昨日のことは気にしないで下さい
アンシャンテsage忘れてましたよ
気にする方もいますからお互いに気をつけましょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています