【雑談】秘密の隠れ家252軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家251軒目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472875642/ 沙優さん
お部屋ありがとうございます
改めてよろしくお願いしますね こんばんは、名無しさん
よろしくお願いします
のんびりした感じで、らくーに話せたらいいなと思います
お付き合いしてくれたら嬉しいです
毎日寒いですね
名無しさんは体調とか大丈夫ですか?
わたしは今、部屋で凍えてますw らくーに了解です
いや、ほんとここ最近一気に寒くなりましたよね
体調は大丈夫ですが、冬は苦手なんですよ
僕も今部屋でコタツに入ってますが
一歩も出たくありませんw
今日は土曜日だけど
もう出掛ける事なくお家で過ごすのかな? わたしの住んでるところでは、昨日初雪が降りました
子供の頃ははしゃいだものですが、今は雪かきのこと考えるとうんざりします…
早めに起きなきゃいけないし
冬は苦手なんですねー
わたしは夏よりはマシかなあ…秋がやっぱり一番好きですね
ち炬燵羨ましすぎます!
ちょっと横にずれて、そのぬくもり分けてくださいw
お家で過ごしますよー
午前中のうちに必要な買い物はすませました
とにかくできるだけどこにも行きたくないのでw、いろいろレンタルなんかもして来ちゃった
名無しさんもお家でまったり? あ、こっちも昨日初雪でしたよ
まぁでも、降ったりやんだりで積もるとかそういうレベルではないですけどね
全然入ってきて下さいよぉ
一人より二人で入った方が暖かいですしね
秋は僕も一番好きです
気温もそうだけどあの空気感や見える景色とか匂いとか
趣味のサッカーとカメラをしているのですが
その両方が一番活動しやすいってのもありますね
僕ももう家でまったりするつもりです
録画もたまってますしね 名無しさんごめんなさい!
ちょっと呼ばれてしまいました
行かなきゃなので落ちさせてください
本当にごめんなさいです いえいえ気にしないで下さい
ありがとうございました
落ちます こんばんは舞さん、お久しぶりですね
逢えて嬉しいです 【有り難う御座います
書き出しますね】
ひっ…!い゛…っ!!!
(今までに触れられることさえなかった子宮と肛門の奥を掻き回すように犯される。絶頂が近付く靄のかかった頭のなかで、もう自分には綺麗な所なんて残っていないんだろう…そんなことを考える)
んっ!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(双頭ディルドをくわえ込んだまま仰け反り、何度目かの絶頂を迎える。潮を噴くように愛液を撒き散らす) おー、逝ってる逝ってる
(身体を仰け反らせ震える舞を見て)
で、ここでまたスイッチオンと
(まだ絶頂感の中にいる舞の身体にマッサージ器から強力な刺激が送られ)
このバイブの先端もっと激しく動きますよ
メレンゲや生クリーム立てるのに使えるくらいですから
(冗談を言いつつ操作を教え、バイブの動きもいよいよ激しくなり) …っ!!ん…ぁ!!
(下半身に痺れが走り、絶頂からまた引き戻される。固く結ぶように閉じていた口はいつの間にか呆けるように開き、よだれが垂れる。)
あっ…あっ…!!
(男達が雑談を交えつつ、子宮を弄ぶ。絶頂に次ぐ絶頂で精神は磨耗し、喘ぎながらもその目が虚ろだ) (ドアのベルがなり大柄な男が入ってきて)
こんばんはマスター
おっ何コレ、新しいの来たの?
(意識も混濁している舞を見つけると)
じゃあマスター前に言ってたの試しても?
(男が棚から小箱を持ってきて、明らかに大きなペニスを出すと)
前のがモニター壊れたから試せなかったヤツ
(男は嬉しそうに大きないぼ状の突起の付いたペニスリングを
数個陰茎に装着し)
ちょっとごめん
(バイブを抜くとマッサージ器の刺激に震える膣にペニスを挿入する) あっ…あ…待って…!
んあっ!!!
(新しく加わった男がぺニスを露出させ、それにイボの付いたリングを取り付ける。乱暴にディルドが引き抜かれ、子宮口に伝わる摩擦に悲鳴を漏らす)
あ゛っ?!やっ…!!あああっ!!!!
(敏感になった膣内にイボの付いた男のものが侵入する。何とか膣を締めて止めようとするもディルドによって無理やり押し広げられた恥肉はそれを押し止めることはできない) おおーっ、良い感じにマンコほぐれてるね
入れると痛がられるからムカつくんだけど今日のは良いぞ
はじめから全力でやれる
(バイブより太く長いペニスが舞の胎内を犯し始め)
(大きくカリの高い亀頭が調教され開いた子宮口を改めて犯し)
(太い陰茎に付いた不自然に並んだ突起が内壁を押し引っ掻き回し、際限なく刺激を与えて) あっ!!あ゛ーーーーっ!!!!
(一気に奥まで犯される。緩んだ子宮口が亀頭にキスをするかのように吸い付くのを感じる。落ち着くのも待たずにピストンが開始される)
あ゛っ!!んんっ!!
(体が揺さぶられるほど激しく突かれ、イボが膣壁を擦り上げ、愛液を掻き出す。男の亀頭が徐々に子宮口を押し広げていく) あれ、この感じ子宮?
じゃあピストンよりこの方が良いよな
(腰を深く注ぎ込むと亀頭を子宮口に当てて、小刻みに震わせる様にしながら撫でる動きをして)
ここで感じる様になったらもうお終いだよ
(亀頭でぐーっと押す様に間断無くポルチオ刺激し続けて)
この前のヤツもこれで壊れた様なもんだからな
今回のもどうかな やっ…あっ!!あっ…!!はっ…!!!
(男がピストンの代わりに腰を深く突きいれ、探るように子宮を攻める。亀頭の先端が、既に子宮に刺さるようにして侵入してきている)
もう…やめっ…!
私っ…赤ちゃん産めなくっ…!
(男の巨体に押し潰され、動こうにも動けない。これ以上こんなことをされたら、きっとあそこが壊れてしまう。そんな恐怖が興奮を上回り、のし掛かる男を止めようとする) 【ごめんなさい、急に眠気がきました
】
【明日は22時なら待ち合わせられます】 【分かりました】
【無理はされないでくださいね】
【おやすみなさい】
【以下、空室です】 来たよ。
秘密の隠れ家で…人知れずシッポリといやらしい事にいそしむワケやね♫ はい。
隠れ家で、えっちな夜を。
バストもヒップもオープンなビキニです。
・・・恥ずかしいですけど、アップリケを取って、脚を開いて、座ります。 ではエッチな夜を…♪
(早速、開かれたバストのスリットから指を滑り込ませて乳首を弄り始め…)
(開かれた脚の間で顔を覗かせる秘部を鑑賞しながら…)
友達は呼ぶ?
それとも二人きりで? 今日は、綾香でいっぱい遊んでくださいね♪
あっ・・・
(遼さんの指が触れると、すぐに先端が固く尖って)
(自ら開いて晒した秘所が視線を感じて潤いはじめて)
・・・はじめは、遼さんでなきゃ、嫌です・・・
・・・遼さんに、奥まで・・・でも、それを、お友達に、見てもらっても? 分かった、まずは俺一人で。
後で、俺が綾香にザーメン中出ししまくるのを見てもらおう。
しかし…乳首を弄っただけでもうこんなにヌルヌルにヨダレ垂らして…相変わらずスケべだな綾香。
(空いた手を綾香の秘部へ伸ばし、割れ目に沿って指を這わせては、円を描くようにクリトリスを撫で回す) ・・・だって、こんな、えっちな・・・あぁんっ・・・
(遼さんの手が、敏感なところに触れただけで身体が震えて)
(ひくひく膣口を蠢かせて、愛液がとろとろと溢れはじめる)
・・・ぁんっ・・・すぐ、発情、しちゃって・・・はしたない・・・ 本当にエッチな格好だな綾香。
エッチな綾香にピッタリだな。
(綾香を仰向けに寝かせて、横から乳首と膣口の両方を、さらに執拗に指で弄り…)
俺のももうこんなになったよ。
ほら、触ってごらん?
(竿を露出させて、綾香の手を股間に持ってくる) ・・・えっちなの、遼さんに、気に入っていただけたら・・・
(すっかりとろけた顔になって、遼さんを見つめて)
・・・あっ、あぁんっ・・・あぁっ・・・
(脚を開いたまま横たわって、遼さんの指に意識を集中して)
(遼さんの与える刺激に、敏感に反応して感度が上がって)
・・・あ・・・遼さんの・・・お口に・・・ほしいです・・・
(既に硬くいきり立つ遼さんの男根に愛おしそうに手を添えてさすって)
(熱のこもった眼でうっとりとみつめる) よしよし、なかなかエッチで可愛いおねだりだ。
じゃあ…綾香の大好物の極太チンポだ。
オマンコの前に、まずは口でタップリ味わうんだよ…
(綾香の頭を持ち上げて、膨れ上がった亀頭を強引に口の中にねじ込む)
ちゃんと上手にしゃぶれたらご褒美だ、このやらしいオマンコにも極太を味わわせてあげるからね。
(アナルまで愛液を垂らす綾香の膣口から指を侵入させて、天井を擦り上げながらGスポットを探り当て、強弱をつけて刺激を与える) ん・・・んく・・・
(自ら望んだ男根を、口に強引に捻じ込まれると少したじろぎ)
(すぐに、嬉しそうに頬張って、舌を這わせて味わって)
んっ・・・んちゅ・・・んっ、おいしっ・・・
(美味しそうに舐めまわしながら、唇をすぼめて吸いつき)
(やがて頭を前後させて、いやらしい音を立てて唇で扱きだす)
んふっ・・・ん・・・ちゅぷっ、ちゅ・・・んー・・・
(夢中になって男根をしゃぶりながらも、指で刺激されると動きが止まり)
(くぐもった嬌声を漏らしながら、懸命に舌を動かして) (美味しそうに男根を唇で扱く綾香の舌技を堪能しながら口の中で竿をヒクつかせつつ…)
いいぞ。ネットリしていやらしくて上手いぞ綾香。
すっかり出来上がって来てるみたいだけど…もっと焦らしてしまおう。
オマンコの中とクリトリスの同時攻撃だ。
(Gスポットへと愛撫をねちっこく続けながら、乳首から指を離すと股間に持って行き、クリトリスを摘み上げるようにしごいては輪郭に沿って丸く撫で回し、膣内とクリトリスを同時に弄る)
どうだい?こんな風にされると、指では届かない奥の方まで太いのでゴリゴリして欲しくてウズウズしてきたかい綾香。 んっ・・・やっ・・・焦らしちゃや・・・あぁんっ・・・
(口の中で膨らむ遼さんの男根に舌を這わせながら)
(敏感なところと膣内を同時に責められて身体がびくびく震えて)
あぁっ・・・あんっ・・・いっちゃう・・・あぁっ、あんっ・・・
(遼さんに弄られて、お尻をいやらしく振って、身体がどんどん昂って)
あっ、あぁっ・・・おく・・・ほしい・・・おかして・・・
(男根の先端を集中して舌で刺激して、吸いついて) よしよし、ではそろそろ…このギンギンに固くなって反り返った極太、このスケベ汁でトロトロの淫乱な穴でも味わうかい?
(しつこく秘部を弄っていた指を離して綾香の体を自由にして…)
じゃあ入れて欲しい格好になってごらん?
バックかな?正常位かな?騎乗位ならそのまま俺の上に跨ってごらん? ・・・はぁい・・・遼さんの、奥で、味わいたいです・・・
(遼さんの指が離れると、刺激から解放されて少しほっとして)
(身体は快感ですっかり熱くなって敏感に昂って)
・・・じゃぁ、後ろ向きで・・・
(後ろの紐をさらに緩めて、M字になって遼さんの上に跨って)
んっ・・・んんっ・・・
(腰を落として、自らの膣口を遼さんの男根に擦りつけて)
(いやらしく腰を振って、男根の先端を自らの愛液で濡らす) おお…なかなかエッチな体位だな綾香。
そんなすけべな格好でチンポ味わうのかい?
(自分に跨って膣口をあてがい、腰をくねらせる綾香の卑猥な姿に、男根はさらに怒張して綾香の中を堪能する準備を整えて…)
じゃあ…おいで綾香、オマンコの中の一番気持ちいいところにチンポが当たるように、自分で腰をクネクネさせるんだ。 ・・・ん・・・んぁっ・・・あぁんっ・・・
(男根の先端を擦りながらゆっくりと自らの内部に埋め込んで)
(いやらしく腰をくねらせて、男根を深く咥え込む)
・・・あぁっ・・・あっ・・・あぁあっ・・・
(恍惚と嬌声を漏らしながら、男根を味わって根元まで飲み込み)
(腰をまわしてじわじわと締めつけて、うねるように襞を絡ませて)
あぁっ・・・きもちい・・・あぁんっ・・・おく・・・あぁっ・・・
(深々と、最奥に当たって刺激する男根の感触に嬌声を漏らし)
(さらなる刺激と快感を求めてゆっくりと腰をくねらせる) やっぱり指では届かなかった奥の方がいいのかい綾香。
こんなにキュウキュウとチンポ咥えこんで…本当にスケべな穴だなあ綾香のオマンコは…
ほら、しっかり味わうんだよ?
(綾香の中でさらに大きく亀頭を膨らませ、大きく張り出したエラを使って、綾香の腰の動きにタイミングを合わせて、膣奥の肉襞をゴリゴリと擦り上げる) あぁっ・・・おく・・・いいっ・・・あっ、あぁっ・・・
(遼さんの言葉に煽られて、ますます淫らに腰を振って)
(きゅんきゅんと男根を締めつけて、男根の感触を味わって)
あぁんっ、あっ・・・あぁっ・・・遼さん、好き・・・あぁっ・・・
(内部で男根がさらに膨らんで、襞を擦って、快感を刻んで)
(腰の動きが一層激しくなって、感じるままに乱れて)
あぁあっ・・・いく・・・あぁっ・・・きもちい・・・あぁっ・・・ 相変わらず敏感だな綾香。もう逝ってしまうのかい?
では手伝って上げよう。ほら…
(後ろ向きになっている綾香の脇から手を回して乳房を掴み、ワシワシと揉みしだいては固くなった乳首を摘まんで乳輪から扱き上げるように弄り回す)
(下半身は、腰をさらに激しくくねらせる綾香に合わせて、クイクイと膣奥を抉りこみながら、綾香の反応を楽しむ) あぁんっ・・・あっ・・・あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・
(遼さんの手が、乳房に伸びて、揉みしだかれると嬌声が甲高くなり)
(乳首を摘まれると、きゅんっと締まって身体が震えて)
あぁっ・・・いっちゃ・・・あっ、あっ、あぁあっ・・・
(堪えられず、身体がきゅっと強張って、びくんっと大きく跳ねて)
(昂って身体がびくびくと震えて、男根をぎゅうっと締めつけて) 逝ってしまったね綾香。
綾香が逝く時の、このマンコの締まり具合が堪らないんだ。
なかなか気持ちいいぞ綾香。
では、逝ってしまったマンコは一休みさせて…
(綾香のヒップを持ち上げて男根を引き抜き…)
ほら、マンコ汁でトロトロになってしまったチンポを一度しゃぶって掃除するんだ。
ヌルヌルを全部綺麗に舐め取って、擦れ具合がよくなったらもう一回マンコの中の肉ヒダをブリブリ掻き回してあげよう。 あぁ・・・あ・・・
(絶頂の痙攣で男根を締めつけて、さらに男根の膨らみで擦れて)
(敏感になった内部を新たな快感を受けて恍惚となって)
・・・あぁん・・・やぁっ・・・
(男根の感触を味わう中を引き抜かれて、戸惑って)
(まだ遼さんは逝ってないのにと不思議に思いながらも)
(濡れた男根を差し出されると躊躇いなく舌を伸ばして)
(万遍なく舌を這わせて自らの愛液を舐めとって)
・・・ん・・・んんっ・・・ どうだ綾香、自分のスケべな穴からトプトプ溢れ出たマンコ汁の味は…
やらしい味がするかい?
よぉし…チンポも綺麗になった事だし、今度は俺が責めるぞ綾香。
(綾香の体を仰向けにし、膝の裏を持って膣口が天井を向くほど持ち上げて男根をあてがうと、そのまま綾香の体に覆いかぶさり、体重をかけて腰を入れ、綾香の中に深々と男根を突き刺す) んん・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・
(自身の愛液の味に少し顔をしかめながら舌を這わせ)
(口付けをまぶしながら、自らの睡液を塗りこめて)
ん・・・
(遼さんの男根を味わいながら、頭がぽーっとなって)
(されるままに仰向けになり、秘所を晒されると愛液が溢れて)
あっ・・・あぁあっ・・・遼さん・・・あぁっ・・・
(重みを伴って遼さんの男根が深々と突き刺さり)
(悦びに満ちた嬌声をあげて、腕を伸ばして、覆いかぶさる遼さんの背にまわす) どうだ?奥の方までズンズン突き刺さってくるだろう?硬いチンポの咥え心地はどうだ綾香。
(膣口まで引き抜いては、体重をかけて上から突き刺すピストンを容赦なく繰り返して、綾香の性感を執拗に揺さぶる)
(柔らかい肉ヒダが絡みつきながら男根に吸い付いてくる綾香の膣内のうねりに射精感が高まり…)
さあ綾香、もう一回逝ってごらん。俺も一緒にイクからね。
(膨らみ切った亀頭をグイィ…と膣奥に突き立てて、精液を放出する体制を整える) あぁんっ・・・おく・・・もっと・・・あぁっ・・・
(ピストンの度に、内部の襞を擦られ、奥深くを抉られ)
(身体中を快感が走り、きゅっと男根を締めつけて)
あぁっ、あぁっ・・・きもちいっ・・・あぁんっ・・・
(襞を絡めて男根を包み込み、うねうねと吸いついて)
(感じるままに腰を揺らして、身体もますます昂って)
あぁあっ・・・あぁっ・・・いきそう・・・あぁっ・・・いっしょに・・・
(手を伸ばして遼さんにしがみついて、身体が小刻みに震えて) じゃあ逝くよ綾香。
オスのエキスがたっぷり詰まったザーメンだ。マンコの奥でしっかり味わうんだよ?
っっ…!
(膣奥に突き立てた亀頭から熱い精液が子宮口に叩きつけられ、そのまま膣内に充填されていく)
今日もたっぷり出したぞ綾香。
こんなに大量のザーメン吸収したらますます綾香もスケべになってしまうかな? あぁっ・・・遼さんっ・・・あぁあっ・・・
(最奥が、熱い精で満たされるのを感じて、のぼりつめて)
(身体をびくびく震わせて、男根を締めつけて、しぼりとって)
あぁ・・・あ・・・
(激しい絶頂に、頭の中が真っ白になって、震えが止まらず)
(うっとりとしたまま、身体中を包む快感に浸って)
・・・綾香、どんどん、えっちに、いやらしくなって・・・ そうだな綾香。どんどん淫乱になってきていい感じだ。
では…このまま二回戦だ。
(綾香の体に抱きつくと、固さの治らない男根を膣内で再びゆっくりと往復させ始め、今度は反り返った竿で天井を擦り上げてGスポットを直撃しながら最奥部を抉るように突き立てる)
あとはオッパイだな。
このヤラシイ乳首も味わわせてもらうよ?
(男根を凶暴に往復させながら、体を丸めて乳首に吸い付き、甘噛みして乳輪から先端へしごき上げるように吸いたてる) もっともっと・・・綾香が、えっちになっても?
(ぽーっとなったまま、遼さんに問いかけて)
あっ・・・あぁっ・・・遼さん・・・好き・・・
(遼さんに抱きつかれて、さらに肌を重ねて抱きついて)
(内部で膨らんだまま再び蠢く男根を柔らかく締めつける)
あぁっ、あっ・・・きもちい・・・あぁんっ、あっ、あんっ・・・
(遼さんの動きにあわせて身体がいやらしく揺れて)
(揺れる乳房に、固く尖った乳首を責められると、身体がびくびく震えて)
あぁんっ、あんっ・・・あっ、あっ、あぁあっ・・・ そうだ綾香、どんどん淫乱になるんだ。
俺にザーメン注ぎ込まれないと2日と持たないようなチンポ中毒に仕立て上げてしまうからね。
では二発目いくよ?
(乳首から口を離して、綾香の唇から舌を侵入させて濃厚に絡みつかせながら、再び高まった射精感を一気に解放して2回目の精液を膣内で放出する) あぁんっ・・・今でも・・・淫乱、なのに・・・あぁんっ・・・
(遼さんの唇が重なり、舌を重ねられると自らも絡ませて)
(うっとりしながら、最奥に再び熱い精を受けて、昂って)
んぁ・・・あぁ・・・あ・・・
(身体をびくびくと震わせて、ぎゅっと男根を締めつけて)
(幸せに満ちた声を漏らして、遼さんを抱きしめる)
【そろそろお時間ですか?】 (男根を時折脈打たせながら、射精後の脱力感とともに、綾香の体に自分を重ねて抱きつく…)
【そろそろかなー…そう言えば友人の参戦が無かったね(汗)まぁクリスマスのラブラブエッチという事で…ヨシとする?】 ラブラブえっちは十分だと思います。
友人の参戦はまた続き?か別の機会で。
明日も会えたら嬉しいのですが、いかがでしょうか。 明日はねぇ…
外出先から帰るのが遅くなりそうなので…
最近こういうのが多くていけないねぇ。
予定よりも早くなりそうなら伝言します。
あとは、29日以降ならわりとゆっくりできると思う。
今日も楽しかったよ綾香。
ぎゅう…
閉めをお願いできるかな? 明日は難しそうですね。
予定があるなら仕方ありません。
もし会えたら嬉しいですけど、あまり無理をなさらないでください。
29日以降は、ゆっくりいちゃいちゃできましょうか。
楽しみにしています。
ではまた伝言をお待ちしてます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 七瀬様いつも誘導ありがとうございます!
今日は早く帰れたー!
七瀬様はゆっくり休めましたか? どういたしまして。
お疲れ様でした。お帰りなさい。
二度寝できなかった(TдT) でも秘密の隠れ家って何する所なんだろうー。
ただいまなのです!ちゅっ!
珍しい。忙しかったの? うーん。のんびりする所?
ん。ちゅっ。
うん。結構忙しかったかも? のんびりするところか。じゃあ少しまったりしよw
ぎゅぅうううう。ちゅぅ
(七瀬の腰と頭を抱きしめて吸いつくようなキスをする)
年末だもんね。やる事あるよねえ。お疲れサマでした うん。まったりしましょう。
まったりしすぎて寝ちゃったりしてw
う…んっ…ちゅっ
(誠也さんを抱き返し濃厚なキスをする)
何故か忙しかった… そういえば寝落ちって今まで無いよね。そこまで遅い時間まで話していないからかな。
んんっ。ちゅぷ、レロレロちゅるる…
(きつく抱きしめながら舌を絡めて唾液を貪るようにすする)
俺は明日、明後日が棚卸しで忙しいです。深夜までかかる予定だから、もしかしたらこっちに来れないかもです…。 早い時間でも寝落ちする時はします^^;
ンッ…レロレロ…ちゅっ…
(お互いの唾液を啜りあいながら)
(深く何度もキスを交わす)
私も29、30日と棚卸しで31日は忘年会なのでこちらに来られないかもです。 そうなんだね。俺は寝落ちするほどここを利用してないからかな。
七瀬とキスたくさんしたかったんだ…。
ん、レロレロレロ、ちゅぷっ
(舌を奥まで差し込んで歯の裏や舌の裏までねぶりながら)
そっか。じゃあ今日で最後かもね。 そうなんだ?3年前は結構遊んでなかったの?
んんんっ…んぐっ
(深く激しく舌で口内を犯されると身体がピクンと微かに震え)
その言い方何だか寂しい。
次会えるのは1日の夜ですね。 ううん。その時はこんなに毎日来てなかったもんw
週一で来るくらいだった。伝言はたまにだったし。
じゅうぅう、じゅるちゅる
(七瀬の舌を吸い軽く咬みながら)
ごめんなさい。今年ですね。
1日酔いつぶれてなければ昼からこれるw そうなんだ?
無理していないですか?
伝言もそんなに少なかったんですか?(驚)
んン…んふぅ…
(誠也さんに舌を軽く啄まれると身体の奥が熱くなり)
うん。分かってます。
昼間は来られないかな仕事だから。
伝言は入れますね。 うん。
ぜんぜん無理してないよ。
伝言なんかほとんど無しで変更の時だけするみたいなw
会ってる時は楽しかったけど、2ヶ月も続かなかったかもです。
ここで女の子をこんなに好きになると思わなかった。
こんな毎日会ってるの七瀬だけです。
(唇を離すと、キスを首筋から耳たぶに移し耳を軽く吸いながら穴の中に舌を差し込む)
そうだった。お正月からご苦労様です。 そう?それなら良いけれど…。
ホントに無理はしないで下さいね?
2ヶ月!!!目標2ヶ月にしようw
嬉しい!!!有難うございます。
私も殆ど毎日会うのは誠也さんが初めてです。
あんっ…耳だめっ…んっ… いえいえ。どういたしまして。
年内も伝言は入れますね。 本当に無理してないよ。仕事中も暇みて伝言してるけど、無理してません。
うんwまずは2ヶ月だねw
七瀬に会えない時は寂しくて不安で泣きそうになってるかもです…w
リアルでもこんなに愛おしい女性って初めてかもです。
耳好きなの?
(耳たぶを軽く噛んで、耳の奥に舌をねじ込んで) 俺も年内年末年始と伝言しちゃいます。
でも人前で大好きとか恥ずかしくて言えないかもw うん。先ずは2ヶ月ですね。
私も不安になりそうです。
伝言は入れますね。
返事は無理しなくていいですから。
嬉しい!!!有難うございます!
んぁっ…あ…んっ…
(耳を責められて身体が熱くなり奥から熱い物がトロトロと溢れてくる) >>855
はい。無理しない程度に伝言下さいね。
気持ちは伝わっていますから。 七瀬様とはうまくやっていけそうな気がしますw
七瀬にも俺のこと好きになってくれていたら嬉しいな。
七瀬との伝言って他の人から見たら業務連絡みたい(嵐の人来ちゃうから)だけど、俺は楽しいなって思っていますw
七瀬のこと全部好きになりたいな。
唇も耳もここもあそこも全部。
(耳にキスをしながら、乳房を揉みしだき、尻を鷲掴みにする) 私も上手くやれそうなきがしてます。
私も同じです。
どんな内容でも誠也さんの伝言があると嬉しいですし、楽しみです。
はぁんっ…あぁんっ…っっっ…
(耳たぶを甘噛みされ乳房を揉みしだかれ腰を掴まれると甘い吐息が漏れて) 自然体で接していながら七瀬のことを特別な存在に感じているんだ。
伝言も無理して無いどころか、ずっといろんなこと報告していたいくらいだよ。
こんなに湿らせてエッチだね
(下着の上から湿り気のある割れ目に指を這わせ、ゆっくりと往復させ)
ここどうして欲しい? はい。有難うございます。
私も誠也さんは特別な男性です。
そんなに報告あるんですかw
誠也さんが…感じさせるから…
誠也さんが欲しいです。 ずっと大切に可愛がります。
うん。今仕事中だけど七瀬のこと考えておちんぽ固くさせてるよ。とか変態すぎるねw
七瀬が可愛いからついかまいたくなるんだもんw
(下着をシュルッと脱がせると指を割れ目に埋めて中をゆっくり掻きまわす)
(割れ目から少し出て固く膨らんだクリを摘んで引きながら)
ここも大好きだよ。 はい///
あはっw
そんな事考えているんですか?
でも、私も言えないかも?
誠也さんの事考えて熱くなった事あるから…///
あっ…ふぅん…んんっ…
(下着を脱がされ秘所に指を入れられるとトロトロと愛液が誠也さんの指を濡らし)
(腰を自然に指の動きに合わせて揺らしてしまう) 七瀬様に伝言書いてる時、思い出して固くしちゃったりしてるw
立ったまま床に手をついて、お尻突き出して
(立ったまんま四つん這いになる七瀬の割れ目に、後ろからちんぽの先をあてがい上下に擦り付ける) 私はふと何気なく唐突に思い出して///
は…い。
(誠也さんにお尻を向けて四つん這いになって)
あ…んっ………
(誠也さんの男根が秘所をこするだけでいやらしい音がして…) 最近会えてなかったしイチャついてなかったから、余計に思い出してたw
トロトロの蜜が床まで滴り落ちそうだよ
(入口から溢れる蜜を陰茎でかき回しながら)
こうして後ろから犯すの好きなの…。
(七瀬の腰を掴んでズブズブと肉棒を柔らかな肉壁に埋め込んで行く)
(熱く湿った肉壷の奥まで差し込み七瀬の髪を後ろから掴んで軽く引く) そうなんだ?
嬉しいです。有難うございます。
はぁっ…あぁ〜っ…
入ってくるぅ〜っ…誠也さんが入ってくるぅ〜っっっ…
(ズボッ ズチュッ 奥に突き入れられ)
(髪を引っ張られ)
あん…つぅっ… 時間がかかってごめんなさい。
リアルで感じちゃって… うん。ずっと可愛がりたかった。
一緒にいたらずっとイチャついてるかもですw
こうやって何度も突き上げて奥まで掻き回したかったんだよね。
(七瀬の腰を片手で掴んで、髪を引きながら何度も激しく奥まで繰り返す)
ああ。こっちも好きだったの忘れてたわ。
(服の下に手を滑らせてブラをずらして乳首を潰しながら引き絞る) >>868
全然大丈夫です。こっちこそ遅くてごめんなさい ずっとイチャイチャしましょうね。
あうっ…はぁん…あぁ〜っ
(奥に突き入れられ乳首を弄ばれると)
(全身に快感が走り悲鳴のような喘ぎ声を絞り出す) >>870
ううん。私も大丈夫です。
気にしないで。 はい!でもリアルだと立場逆転しちゃうかもですw
乳首で可愛い声出てるねー。
(乳首を引くたび締め付け絡みつく肉壷を味わうように腰を打ちつけて)
(片手でクリを摘んで剥き出して擦りながら)
ああぁ、もういきそうっ、七瀬の中で逝きたい…! 私が尻に敷くって事?
無いですよ〜っw
ぁ〜っ!ぁ〜っ!あぁ〜っ!
あんっ…はぁっ…ぁっ…あっ…
来て…中に出して…
子宮に誠也さんの精子くださいっっ!
(クリを攻められ奥に突き上げられ乳首を弄ばれると)
(秘所から止めどなく愛液が溢れ出して)
(2人の結合部分から卑猥な水音か部屋に響き渡り)
(喘ぎ声と重なって…) いや、七瀬さん結構積極的だと思うよw
言うこと聞かないと怒られそうだしw
ずっちゅ、ジュップジュップ…
(逝きそうになってより激しく突きまくる)
やべ、まじ逝く、はぅっっ!!
びゅるるる!びゅる!!
(腰を一段と奥まで突き入れて精子を勢いよく吐き出す)
はは、すっげびちゃびちゃw
すごい気持ちよかったー! そうかなぁ?
積極的かなー?
来てっ!来てっ!あっ…あぁ〜っ
逝くっ!逝くう〜っ!
(誠也さんの迸りを子宮に感じると絶頂を迎えて)
ハァハァ…誠也さん…逝っちゃった… うーん。俺って草食系でしょ?って言うくらいの違和感かなw
んんー、ちゅっちゅぅううう
七瀬大好きだよ。絶対離さない。
(ガクガクして崩れそうな七瀬の腰を支えながら背中や首筋にいっぱいキスを繰り返す)
俺もリア逝きしちゃった…w 積極的かなぁ?
誠也さんに対してだけ積極的になるのかも…
んんんっ…ちゅっ…
誠也さん大好き!
うん。離さないでね?
誠也さんにしっかりしがみつくから
んっ…あんっ…あ…
私もりあ逝きしてしまいました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています