【スレH】南国ホテル☆パイン★48【雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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南国リゾートオーシャンフロントホテルパインへようこそ。
全てのお部屋がオーシャンビューのバルコニー付き、ビーチとホテルがまるで一体化したようなホテルです。
青いビーチを眺めながらの宿泊は、いかがですか?
各設定に合わせたお部屋があります。
雑談・スレHにご利用下さい。
BBQが楽しめるプール付き広いテラスがあるフォースファミリールームにはベッドが複数設置されており、3名様以上でのご利用も可能です。
庭がプライベートビーチのVIPルームには海の見える広い露天風呂や緑に囲まれたプール付きのテラスなどもあり、落ち着いた雰囲気の中リラックスした気分を味わえます。
滝の流れるエントランスを抜け、今にも降り注いできそうな満天の星空の下、ご利用される方だけに流れるゆったりとした時間をお過ごし下さい。
【ルール】
☆18歳未満使用禁止
☆チャット等の外部誘導禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆メアド・電話番号等の個人情報晒し禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
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っわ…!
(抱え込まれて、覚束ない足元がタイル張りの床を離れて)
びっくりした……
(右京さんの腕からから這い出して、そのまま横に寝ると)
優しいなあ
純粋か邪かなんて…わからないですよ
確かめるべきだと思いますか?
何を求めて?
最初は自分も性癖が知りたかったから
次にここに私の好きな人がいたから
でも好きだと伝えたらきっと居なくなってしまうだろうから…ずっと秘密にしていたの
平気な顔して バレてる秘密
でも、ある日想いが溢れてしまって、自分から手放した
言葉にしなくても、いつからかな、その人が、私を大事に思ってくれてることくらい わかっていたのにな
説明が難しい(笑) >>433
うん、ふんわりと、涼葉を横たえた…
波音、聞こえるでしょ?
純にしか聞こえてないからw
「好きな人がいたから」
性癖を求めてきたら、好きになった人ができたという意味?
性癖… どんな??
え?
好きな人が(いるとわかったのに)カップルにならずに秘密のままで……?
じゃあデートとか此処でしてないんだ?申し合わせて会ったりとか……バレてたのに?
思いがあふれたらゴー!なのに、あえて突き放した?
相手があなたを大事に思ってるとわかってから、あえてそうした…
なっかなか…
涼葉、ジグザグしてんなぁ。。
でもまったくわからんわけでもない
つたわってくるから
(真隣になったから、ふれあう心地でちょっとだけぎゅって抱きしめて、腕枕へ導く…)
俺だって1年前の心臓貫かれるできごとのことなんか説明できないよ、当事者じゃない人のわかるようには… >>434
ありがとう
波音も聞こえるけど、右京さんの心臓の音の方がよく聞こえるかも
(むずがりつつそっと右京さんの腕に頬を寄せて)
ええ、
性癖を求めてきたら、好きになった人ができたという意味です
性癖は秘密(さらりと)
うーん、そうなんですよ
あの人が私を関係性で呼んだのは一番最後のレスだったから、それまで関係性に名前はなかった
いや、うん名前をつけるのを怖がってた
だから、伝言もしてたし関係はあったけど、ずっと 恋人ではなかった
好きだったけど
ええ、じぐざぐですねw
でもそんなお互いだからここまでいろんなことを体験できたんだろうなと思います
もしまだ可能なら右京さんの説明できない話もききたい 遠くには波の音、そして、星のきらめきも見遣れば、視界に入る……
あ、そ、そんなに涼葉が温かな耳を寄せてきたら…
(心音はアップテンポにw 腕を経由してもわかるだろう)
そっちの秘密は、いつか門を開いてみたいな。まるで釣られたような心地。
合うかもしれないしなw ちょっとMの子を開拓するのが俺の立場です
いつも名無しで偶然のようにして会ってたってことなのかな?
でも伝言して会うパターンまでは出来上がっていた……
(その彼を好きだったのに… どうして……?)
ジグザクから解けるのは、少なくとも涼葉が、スマホ窓越しの心のやり取りを超えて
純、不器用なほどに、純だと自己を知ってたからでしょ?
それでも押していっても良かったと思うけどな。
此処をはなから諦めているべき場所と定義していたなら別だけど…
でもそんなジグザグだから聴いてても切ない
リアで生で、真実の気配が漂ってる…
俺の?
何か気に留まった? えー?だめ?耳をよせたら…
私は………そうとうMですよ
いえいえ、互いに名前はありました
でも、恋人ではなくて、なんだったのか?
壮大な片想い?
そうですね、ここをはなから諦めるべき場所として定義していました
だからです
両想いになって恋人になってしまったら、それは目的地についてしまったということ
…旅の終わりです
互いに言葉にしなくても、わかってたから
私はできるだけ長い片想いを続けたの
ん、右京さんはここに何を求めて
そして去年、どんな傷を得たのかなって ……俺の(説明できない)一度きりの此処での恋は…
最初に会ったときから、むしろ相手のほうがビーム強くて、すぐに伝言関係に。
ふだんは使わないデザリングも使って、24時間伝言投稿したり…してみてねw
自分ができることは、自分がどれほどまっすぐに
力一杯目一杯思っているか、長く続けていきたいか
それを(まさに)純な事例として伝えたくて
あえて洗練された言葉を選ばず率直に訴えてきて…
1週間だけだったけど、お互いの睡眠時間を削るほど求め合い
体を壊すほど、会えてる時間を惜しんで交わった……
でも、何か(俺にはまったくわからない何か)ほんの些細な文字会話的な躓きが生じて
(双方、めちゃ純だったから、ピュアネス最高潮で、それゆえ視野が狭くなってたんだろうね)
彼女から急に突き放す伝言が…
目を疑って、みっともないほど数回、会って話したけど
誤解が氷解するほど相手が逆に良心の呵責にさいなまれて、疑心暗鬼した自己を恥じる、同じ名でもう会えない、
という言葉を最後に去ってしまった。
「いつか転生したらまたきっと会えるよ」と、罪なほど遠い時間感覚の置き言葉を残して。
それから先は、もうほとんど、気持ちを入れて此処に来ることはなくなったかな。
それこそ、フィジカルなことさえ合えばセツナ的でいいや、ってサw >>437
ふふ…
(腕枕して引き寄せ…)
(うなじを掻き上げながら、さとられないほど微かに、耳朶にキス)
涼葉、ぴくってしてね?w
Mなんだ
はじめからわかっていたかもw
片思いだったの? 相手にはさらなる占有コテがいたということ? どうして片思いってわかるんだろう?
うんうん、経緯はしみじみ理解できたよ
(とうなずきながら、あっと言う涼葉の吐息をまたいで、耳にキスして舌先をちらっと差し入れて
それから低い声で、俺は会えて嬉しいよ と耳の奥の管を通るように温かい息をともなって告げる)
両思いはゴール→終わりの始まり
という通念があるんだね?それは実生活で得た、あなたの思い込みかも…
俺が最後に得たのは
先に本当に心を全部的に使ったらモロに傷つくのは自分だけど
(どんな傷だったかはさておき…)
だからこそ、抜き差しならなかった愛の気持ちこそが、のちのち濾過されて自己に刻まれるのだとわかった。もう、それきり。 ……恋ですねぇ
まさしく
私とは、なんて正反対(笑)
ここは言葉の世界だから、たぶんなにか 伝わるものがあったのか…
文字をコントロールしてるつもりでも、言葉にコントロールされて、伝わってほしくないところまで 伝わって 認識されてしまった
とても心の深いところ 自分でもなぜひっかかったのかわからないところ……
それだけ深いところに 本気で、言葉を届け合っていたんですね
それにしても 来世まで?罪な女性ですね
憧れちゃうなぁ言ってみたいな >>440
言われると照れるじゃないかぁぁ
比べて、そのクールビューティが光るよな<正反対
うん
それは実体験としてわかる
文字会話だけの世界なのに心が透けてしまったり
意図していないところまで伝わってしまったり
じつはそれはまったくの誤解だったりとかもね…
深いところへアプローチできるような場だけど
使う人が出る、ということになるのかも
深さはそれ 深さの罪も、ありがたさも…
ここで言う「転生」だから
名前を変えてまた出現するから探してくれ、っていう単純な最後のメッセージだったのだと
使ってみたら?(笑) >>439
(不意動いた右京さんを目で追うけれど、それより早く耳元にわずかな熱と音が届く)
っ?…ふ ぁっ…っ
………ぅー今のはずるい、右京さんの話を一所懸命考えていたのに不意打ち……
うん、大体あってるけど…もう だめ
もう教えない。ここから先は私だけの秘密いれてあげないです
うん…ッぅ、ゃっ……あ
(舌先の湿り気に思わず声に艶がさして)
(それから右京さんの声が深いところまで響いて)
っはぁ…
それは良かった、役にたてたかな
私も右京さんのような贅沢なクッションに、身を預けることができて、よかった
ええ、とても素敵なことです
失うことで得るものも 全部全力で愛した証ですものね
ここでそんな経験ができることに、悲しみ以上に感謝すべき >>441
深さの罪も、ありがたさも…か
すこし同じこと考えたかもしれませんね
まあ同じというのも、この場合は考えものですが(苦笑)
はい、でもそんな簡単に私は名前を捨てて、はじめましてから、なんて考えられません
最初はなんの気なしに名乗った名前でも
大切な人が何度も呼んだ名前だから
やっぱりその名前で呼ばれたいし、呼びたい
純ですかねやっぱり(笑) >>442
そう?ずるいんだよ、俺。。
(にっこり笑ってから、唇の表面を確かめるようなにキス…)
寒くなってきた?
(さらにぎゅっと抱きしめて、華奢なくびすじをてのひらで支えながら、涼葉の「純」な表情を見る)
だいたい合ってるから…
カテナチオ…ぎゅって閉じたね。。
(伝わるものを感じて…
ねっとりとした唇をかさねて、舌をそっと挿し入れ
温かくぬめりのある涼葉の控えめな舌を見つけて絡ませ合う……)
ん… んはぁ。。
立ててるよ。もっと立てられるかも、貴女なら。
でもさあ
傷つくことを引き替えに
もっとサクリファイスな恋をしきってみても良くない?
フラジャイルな… >>443
そうなの?<少し前似たようなこと考えてた
純だね
でも俺も同じ。
その未練で来ているわけではないけれど
もしも心臓貫いた彼女だと思われる相手に再会したら偶然…
○○だろ?って 名前を呼ぶと思う
馴染んだ名前は、コトダマだから。
呼ばれて初めて、点火するものもあるはずだし。
人はじつはまっすぐなもの。
偽りはよすがな処世のようなアドホックな姿でしかない…… >>444
(右京さんとの距離が思いの外隙間のないことに、すこし身をこわばらせ)
(けれど遅くて、視線を重ねたまま唇が触れあって)
……っ ……いたずらが 過ぎます
ええ、もう、ずっと ずっと寒い
寒くなるとね、思い出したくなってしまうの
痛いくらい好きだったこと
んッ、ゃ…っ…………はぁっ
(腕のなかでもがきながら逃れようとしても、ただ互いの唾液がかきまざって)
っは、ぁ…恋はするものじゃなくて、落ちるもの、ってどこで読んだ文でしたっけ… >>446
(ふるっふるのプディングのような涼葉の感触だった……)
(視線絡まってからのキスは、もう身体だけじゃないよ)
思い出させてごめんね
でも吐き出す夜であったのかも
その寒さは僕が
全部的に温めてお返しします…
(逃れようとしながら深いキスを味わうように、よじっていた涼葉の身体はしだいに従順に柔らかくなついてくる…)
(唾液を交歓し合うような口吻をたっぷりと愉しみながら、涼葉の乳房の輪郭を手の甲で撫でながら確かめる…)
落ちてみないと…(もっとキスを?厚ぼったくさせた涼葉の舌を喉の奥に吸い入れるように受け入れながら……)
わからないじゃん、恋って
最後まで、さらけ出さないと…… 身も、心も。。 >>445
偶然再会したら、か
それはもう偶然じゃないと思うな
周到に仕組まれた作戦か、さりげなく語りかけられた待ち合わせか、運命か
言葉を見たらわかる、そこにあるのは
名前を呼ぶか、呼ばないかの選択ではないでしょうか
ここで名前を呼ぶか悩むのが私、悩む、かもしれないけど きっと迷わないのが右京さん
かてなちお、あどほっく、、さくりふぁいす
だめだ、言語的ルーツが読めない >>448
でも1年間、たまに時間のあるとき会えないかとさまよってみたけど会えなかった
偶然も何も、もう此処にはいないんじゃないかな
そういうタイプの人ではなかった気もする
仕方ないね
もちろん。万が一でもそうではないかと思う相手にたまたま遭遇したなら
名前を呼んでみるよ
何もかも有限なこの世界で
何かを刺してみることからしか始まらないことは、ある
でももうここでは終わってる。それもわかってる。
そんな偶然を求めて来てるわけではないから
カテナチオはサッカーのイタリアの戦術。サッカーちょっとでも知ってたら常套句
アドホック まあ一時的なって感じ 会議でよく使う
サクリファイスは犠牲、絵画や音楽のタイトルや歌詞で使われてるかと
気にすんな
俺が気を抜いて涼葉に自由に話してみてるだけ いやサクリファイス 犠牲というよりは、神聖な生け贄という感じかな。言葉にこだわるもはやめよう >>447
っも、だ、め……っ
まって、いま ゃ…
(唇を重ねるごとに、吐息が熱くなっていく)
(波の音はもう聞こえなくて、荒い息づかいと自分の心臓の音と、右京さんがささやく声が身体のなかで反響する)
ああぁ もう、、だから、待ってっ ふ、ぁっ
(手のひらが身体をまさぐる感覚に思わずビクンと身を振るわせる)
ーーーっ!
もお、だめ…
(唇を重ね返す)
(首の後ろに手を回して、粘膜がはりつくようなキス)
(口のなかを舐めて、歯の表面を舌先で撫でて、混ざった唾液をごくんと飲み下す)
っはぁっ
きもちは、わかりました
今じゃないと楽しくなさそうですものね
とびきり壊れやすくて不安定だから 身体をひねってるのがきれいなシルエットになってるよ
(唇を吸い、舌を濃度の増した唾液とともに絡ませ合いながら
乳房を撫でていた甲が表に返り、指先で乳首をつまんでぐりぐりと豊かな乳房の奥へ押し込みながら愛撫…)
(同時に下半身に伸びたもう一方の手で下腹部の着衣巧みにずり下げ、下着の上から恥丘の箇所を確かめて
てのひらで温かく撫でていく……)
こんなことされたら? お話ししながら、身体はもてあそばれてしまっているね……
その壊れやすい貴女の何かを
奪い取ろうとしている
悪いやつになってきています…… >>449
そっか、そうなのですか…
なら、余計どうして今夜はここに?
何かを刺してみないと、か
強気だなぁ
…いまの私には眩しい
うん、一応全部しらべて言葉としては読めました
なんかね、速い、頭の回転が
わたしも割りと思考が飛ぶ方ですが、右京さんは思考が速くて、言葉があとからついてくるかんじ
気をぬくと、そうなるのですね >>453
もう新たな時間を生きているから
涼葉に会えたから
stick
貴女に刺すことだって……
気を抜いていいよ
身体が抜けていくと心が広がって
未来が寄ってくるから…
(そっと脱がせる…) >>452
ふっ…ぁ…ゃ、だ
言ってることも、やってることも悪趣味……すぎ、っはぅ…っ
(手の動きをやめようとしない右京さんの身体の下で辛うじて言葉を探して)
むしろ、たまってるから 発散させろって言われた方が、すんなり脚を開けるのに
うかつだった…どうしよう……
抵抗できないのは、きっとこのクッションがとても きもちの良い相手だからなんだろうな
とても、頭が痺れて、真っ白になるくらい
いろいろ気持ちを手放しちゃうくらい
後先なんて考えないで
でも、ごめんなさい
気持ちいことは大好きだけど
途中で眠ってしまいそう
性欲と睡眠欲の狭間にいます >>455
ゃなの? ん… こうされると……
(痛そうに腫れてきた乳首を指の先で転がして、爪の裏で冷たく硬くいじわるになぶる…)
たまってきてたの?
俺は相手を見据えて、研ぎ澄ませてから… だからさ…
涼葉の思いのつよさを知ったから手が伸びる
そんな芯を持つあなたのプライドのようなものをはしたない喘ぎに転換させてみたくなって…
(ずりさげたスカート?の下の温かい薄い下着の上から撫でていたてのひらで
涼葉の陰部全体をわしづかみにして恐れの寸前まで緊張を誘ってから
下着の下腹部線を割って指を侵入させ、艶のある茂みを撫でながら進み
濡れてきているここ…)
ここ? ここが湯のようにあふれてくる涼葉の熱の壺??
(熱くドクドクぬっとり溢れてくる濃厚な汁の湧き出る箇所へ指を伝わらせる…
割れ目を尻のほうからつつーっと逆撫でしてクリまで指先が点検する…)
気持ちいいまま眠れ…
また縁があれば
次に会ったら、からだも心も、愛してあげます。
狭間から落ちていってもいいんだよ…… ありがとう、涼葉。 >>456
ゃなの……頭がうまく働かなくて
それでも右京さんの言葉をもう聞けないのが惜しいと思う欲張りな私を、侑京さんは軽蔑するかな
言葉が気持ちよいの……
また目が覚めたあと、まだあたたかったら
伝えたかった言葉の続きを、伝言していい?
返事は気まぐれでね
ただ、今夜のお礼はしたいなぁ
愛を返せる自信はまだないけど
また、右京さんの言葉に埋もれたい
ありがとう 会えて良かった うれしかった
おやすみ こんな時間からで、いろいろ雑も聞いてくれてありがとう
涼葉の純な一面がわかったからこそ、
貴女を虐めてもみたくなった、快楽の底にたたき落として……
伝言、もちろんいいですよ
どこになるかわからないから、あちこち探してみましょう
うん
俺はまず一度は貴女の肉にこの筋肉を埋もれさせてみたいよ
うれしかったね
またな
【以下、空室】 今日もバカンス気分を味わえるなんて…!笑
つれてきてくれてありがとう。
一週間お疲れ様でした、圭ちゃん(なでなで) せめて気分だけでもバカンス気分を味わいたいじゃん
裕貴と一緒なら尚更ねw
(近づいてきた裕貴をギュッと抱きしめ胸に顔を埋めて)
ほんと今週は疲れたー
てか明日も仕事だけどw
裕貴もお疲れ様でした ありゃ…圭ちゃんが甘えんぼーになったw
よしよし、よくお仕事頑張ったね。
(抱きしめて顔を埋めている圭ちゃんの頭を優しく抱きしめて撫で頭部に口付けし)
実はね、私も明日仕事ーw
でもお昼すぎまでだし、日曜日はお休みだよ。
圭ちゃんも日曜日お休みの人かな?
それならあと一日頑張ればお休みだよね。 (顔を埋めた胸をもにゅもにゅと揉みながら)
日曜日は休みだよ
今年もあと少しだけど12月もいそがしくなりそうだわ
でもここで裕貴に会ってる時だけはリアルを忘れて
本能のままに過ごしたい 圭ちゃん、くすぐったいよー
(胸を揉みながら顔を擦りつけられるとくすぐったくて肩を少し押して)
12月は忙しいよねー…年末にも入っちゃうし。
圭ちゃん私がきたら毎回きてくれるけど、忙しくなったらやっぱりあまり来れなくなっちゃうよね。
体疲れてるときとかは無理しないでね?
圭ちゃんがリアのことを忘れて、私にだけ夢中になってほしい。
ここにいるときは。
私はそうだよ?圭ちゃん。
(圭ちゃんの頬に手をあてると軽く額にキスして) うん、わすれるー
(胸を揉んでいた手が裕貴の服の中に入り)
(いつものようにブラを外すと直に乳首を摘んでいく)
裕貴はちょっとさわっただけで乳首勃起させるよいやらしい子だもんね
気持ちいい?
【いつものように今日もリアで乳首弄ってて】 ん…っ
(乳首を刺激されると小さな声と共にぴくっと反応を見せ)
ちがうー…
圭ちゃんの指がやらしいから、だもん…
(反抗するかのように言葉を返すが、嫌がる素振りはなく)
……うん…きもちいい、圭ちゃん…
(小声でぽつりと呟く) 【リアでも触ったらすぐかたくなっちゃう…圭ちゃんのせい】 いやらしいから?
でも裕貴いやらしいの大好きやん
(服を巻くりあげ露になった乳首を口に含みレロレロと唾液をたっぷりと付けながらしゃぶっていく…)
こんなにやらしい体して…
(貪るように乳首を舐めまくり) だって、それは…圭ちゃんが…
んんっ、ぁ…っ、ふあ…あ…
(言葉途中に強引気味に服を捲り上げられ突起を口に含まれると上手く話せなくなり)
(舌で弄ばれると乳首はどんどんと硬さを増してツンと主張して)
あ…ん、この姿見て圭ちゃんが興奮してくれるから…
やらしいの…好きなんだもん
(両腕で胸を寄せるようにして煽って) (すっと胸から口と手を離し裕貴の服を下ろして)
んじゃー
下半身だけつけてるもの全部脱いでそこに立って
立ったらがに股になって自分でマンコの割れ目広げて
いやらしい裕貴の変態マンコ見てくださいって言って見せて
(そういうとベッドに腰を下ろす)
【リアでもいっぱいいやらしい格好させたい】 …はい。
(下着も全て下半身だけ身につけているものを脱ぐと内股気味に指定された場所に立ち)
えっと…ひろ、げるんだもんね…?
(おどおどしながらも圭ちゃんの視線には抵抗できず、がに股になると両手で自分の割れ目を広げ)
いやらしい…ゆうきの変態まんこ…見て、ください…
(俯きながらも口にするとがに股の脚は内股気味になりつつあって) 【リアでも圭ちゃんの言うことだったら…聞いちゃうかも。圭ちゃんはリアでもえっちするときこんな感じにするの?】 ちゃんと俺の目を見て
(ベッドから立ち上がると裕貴に近づいて)
(裕貴の前まで来ると脚を曲げしゃがむと開かれた割れ目のをじっと見つめ)
ほんと、裕貴のマンコいやらしいね
こんなやらしいマンコしてはずかしくないの?
(指を伸ばしヒクヒクと動いている膣口に指の先を当てて)
今日も俺に会えたらこうやっていやらしいことしてもらうつもりだったでしょ
(さらに割れ目に顔を近づけクンクンと匂いを嗅ぎ)
相変わらず発情したメスの臭いプンプンさせて…
【うん、苛めるのがすきなんよ…】 う…はい。
(ゆっくりと頬を赤らめた顔を上げると、そこには自分の下半身名前でしゃがみこむ圭ちゃんがいて)
(秘部をじっくりと見つめる視線には思わずそこはヒクヒクと蠢き)
や、やらしいなんて…ちが…
圭ちゃんが見る、から…圭ちゃんのせいだもん…
(自分でも視線だけで濡れてるのはわかっているが心中を突かれて咄嗟に反抗して)
て、や…嗅いじゃ…
それ…だめ…
(羞恥心を煽るような圭ちゃんの行動にしっかりと見つめてはいるが脚は内股になり、ふるふると震え始め) 【リアでもこんな責めちゃうんだね。こんなにリアでも責められたことないから…】 (乳首を弄られすでにじっとりと愛液を染み出している膣口に中指を当てるとズブズブと中に挿入して)
嗅いじゃ嫌って言われてもここまで臭ってくるんだけど?
中ももうぬるぬるやん…
マンコ濡らしてそんな格好して裕貴はどこまでエロいの?
ほら、もっと腰突き出して
【もう勃起した…、犯したい】 ああっ…っ、んっ、はあ…っ…
けい、ちゃん…っ…あ、ぅ…
(圭ちゃんの中指をすんなりと咥え込み、膣壁が絡みつくと)
(卑猥な言葉を言いながらゆっくりと中を掻き回す圭ちゃんにぞくぞくして)
も…ぬるぬるで、もっと…
圭ちゃんの指でもっと、中ぐちゃぐちゃにして…ください
(さっきまでの反抗的な口調とは裏腹に快感を求めて腰を揺らしながら)
(言われた通りに圭ちゃんに向かって腰を突き出し) 【そのおっきくなった圭ちゃんのでリアの私も犯してほしいです…】 そんなおねだりしかできないの?
俺が喜ぶようにおねだりしてみろよ
(空いた方の手でむき出しになっている裕貴のお尻をバシンと叩き)
変態裕貴の発情エロマンコを指チンポでマン汁掻き出してください
だろ?
変態らしく腰動かしながら言えよ
(そういうとさらにもう一度お尻を叩き) ひぁっっ、う…っ、ごめんなさい…
(いきなり容赦無くお尻を叩かれ声をあげると痛さで涙が滲み)
いっ、たい…っ、はい…ふぇ…っ
(お尻の白い肌が叩かれたところだけ赤く熱を持ち、泣き出しそうな声を出して)
へんたい裕貴の、発情…えろまんこを
指ち、んぽでまん汁…掻き出して…ください…
(屈んでいる圭ちゃんを見つめながら水音を響かせながら腰を動かし指を出し入れして) 裕貴は苛められて喜ぶ変態マゾ女だろ?
ほら、チンポ大好きは?
チンポチンポチンポチンポって言えよ
我慢汁垂らしてる極太チンポが大好きですって
(指に垂れた愛液が付くのも気にする様子もなく差し込んだ中指と薬指の先端を曲げ膣壁を掻くように出し入れする)
【マンコ触りながらリアでもちゃんと声に出して言って】 うん…圭ちゃんにいじめられて
よろこんじゃう、マゾおんな…です
んあっ…ゆびぃ、い…そこ…あ、ん…
は…っ、けいちゃん…ゆびきもちい…
いっぱい…でちゃ、う…あぅ…っ
(卑猥な音をたてながら指を出し入れされ、見つめる先には興奮気味にこちらを見ている圭ちゃんがいて)
(そんな状況に更に気持ちが高まりはしたなく愛液を溢れさせて)
ん、ぅ…圭ちゃん、のちんぽ…だいすきです…
我慢汁で…ぬるぬるの、圭ちゃんのおっきい…ちんぽ、ほしいです…
あ…ぅん…っ、も、指だめぇ…っ
(気持ちいいところを執拗に擦られ絶頂が近くなると太腿をがくがくと震わせて耐え) 【すごくぬるぬるで…言葉だけなのにこんなに濡れちゃうなんて…
リアでも目の前に圭ちゃんがいる想像して…】 ここの俺のチンポぶち込まれたいんだろ?
ズボズボされたいんだろ?
てか、ほんと発情しすぎだろ裕貴
(膣に指を突っ込んだまま反対の手でクリの皮を剥きこりこりと弄り)
【下半身だけ裸でがに股になって指突っ込まれてるところを想像してごらん】 んぁっ…ずぽずぽしてぇ、けいちゃん…
もお、むり、がまん…むりぃ…っ
(嘲笑うかのように卑猥な言葉をかけられ止まらない指に我慢も限界になり自分の指を噛んで)
ひゃあっっ、ああっ、いっ、ちゃっ
やっ…っ、あっあっっ…
(耐えるのも虚しくクリを直接指で擦られると中に埋めている指をきゅっと締め付け身体を震わせて簡単に達してしまい)
(そのまま立っていられなくて床にお尻をついて、脚は余韻で震えたまま) 【ほんとにやばい…圭ちゃん…リアでもくちゅくちゅ音すごいよ…このままいきたい】 (裕貴の服をすべて脱がし自分も着ているものをすべて脱ぐ)
(すでに我慢汁を出しながら勃起しているものが裕貴の目の前に現われて)
(はいていたズボンのベルトを取ると裕貴の両手首を縛りベッドに四つん這いにさせる)
もっといやらしくおねだりしろって言ってるやろ?
セックスしたいよな?
(突き出されたお尻の肉を掴むとおもいっきり左右に開き肛門や膣口をじっと見つめながら) はあ…っは…
(快楽の余韻でうまく頭が回らず、ぼーっと圭ちゃんが服を脱ぐ姿を見つめ、その後されるがまま服を脱がされ)
え…これ…
手、つかえない、よ…?
(両手を出すよう言われると素直に差し出しベルトできつく両手首を拘束されると戸惑いを見せて)
きゃっ…っ、圭ちゃん…
(荒々しく四つ這いにさせられると両手をつくことができずに顔を伏せお尻だけを上げている状態になり)
…せっくす、したい…
ゆうきの、へんたいおまんこに…圭ちゃんのおっきい…ちんぽ、ください…
ずぽずぽって…壊れるまで、奥まで突いてください
(興奮でくらくらするくらい思考はまわらず、そこにある快感を求めるかのように卑猥な言葉を口にして)
(圭ちゃんの目の前にひらかれた秘部はヒクヒクと誘うように愛液でぐっしょりと濡れていて) (勃起したものに手を添え先端を膣にあてがう)
んじゃ、犯してやるよ
何度も何度も
(一気に奥まで突き刺して)
よく味わえこの変態女
生チンポ気持ちいいだろ?
(バシンバシンと裕貴のお尻をスパンキングしながら腰を打ちつけていく)
変態マンコに生チンポぶち込まれて嬉しいか?
ほら言えよ
生チンポぶち込んでいただきありがとうございますって
チンポミルク子宮にぶっ掛けてくださいって言え
(手の自由を奪われている裕貴容赦なく犯していく)
【犯したい…、ザーメンぶっかけたい…】 (膣口に硬い圭ちゃんの感触を感じると腰を動かしてぬるぬると擦り付けて)
うん…おかして、裕貴のこと…っ
ひああぁっぅ…くっあっ、ああ…
(一気に奥まで突き刺され体を仰け反らせると甲高い声をあげて)
あ、あ、っ…き、もちいいですっ…
いたっ…っけ、ちゃん…すご、あっ、いい…っ
(スパンキングでお尻が真っ赤になりながらも、刺激を受けるたびに圭ちゃんのを締め付けて)
生ちんぽ…ぶちこんでいただき、ありがと…ござ…っ、あぁっ
ちんぽミルクっ、ゆうきのなかに…っん、ぶっかけてぇ…っくださ、い…
(打ち付けられる衝撃で途切れ途切れになりながらも言葉を繰り返して)
(身体を支えるのがやっとで、腰を押さえて身を委ねたように犯され) 【圭ちゃん…リアの私にもぶっかける想像して…圭ちゃんのザーメンいっぱいちょーだい】 犯されたかったんだろ?
俺とセックスしたかったんだろ?
この前からマン汁垂らして待ってたんだろ
(遠慮のない打ち付けで何度も裕貴を犯して)
もっとでかい声で喘ぎ声聞かせろよ
それともチンポ抜くか?
(その言葉とは裏腹に一層腰の動きが早くなっていく)
【ごめん、我慢できない…一緒にいこ】 は…あ、おかされたかったです…っ
けいちゃんに…いっぱい中、ちんぽで…ずぽずぽされたくて…ぇ
あっ、んあっ、あ、あ、んん…っぁあ…
(喋るのも苦しそうにただ喘ぐことしかできなくなり)
いあっ抜いちゃ…やあ…っ
もっと…っ、もっとお…うっ…ああ
おく、おくきて、ひ、あっっ、ん、ん…っ
(何度も奥を突かれて再び絶頂が近くなると、反射的に快感から逃れようと両手を動かすがベルトで拘束されていて、食い込んで)
ああっ、ふあっ…や、いくっ…
まって、も、むりむり…っ、いっちゃうっやだ、けいちゃ…っ
や、や、あっああっああっ!
(最奥を突かれると悲鳴に近い声をあげて身体を仰け反らせ)
(射精を促すように中は絡みつくときつく締めあげて) 出すぞ
裕貴の子宮にザーメンぶっかけてやる
(腰を打ちつけながら何度も何度もお尻を叩き)
いく…
(より一層大きく腰を突き出したと同時に大量の精液を裕貴の膣内にぶちまける) は、あ…ぁぁ…はあ、はあ…っ
(圭ちゃんの飛沫を感じながらも全身はふるふると震えて肩で息をして)
ん…圭ちゃん…
(膣から圭ちゃんのが抜かれるとキスを求めるかのように手を伸ばして) (射精し脱力した体を倒し裕貴とそのままベッドに倒れこみ)
(ゆっくりと膣の中から引き抜くとぽっかりと開いた膣口からドロリと精液がこぼれ落ちる)
生チンポセックス気持ちよすぎ
(言いながら裕貴の胸の上に手を置いてゆっくりと揉んでいる)
【裕貴とセックスしたいわー、孕むまで中だししたい】 んぅー…圭ちゃん、ちゅうしてー…
(胸の柔らかさを味わうようにゆっくり揉む圭ちゃんに甘えたように抱きついて)
…もー、自分からするもんね。
(おねだりが届かず少し拗ね気味に唇に軽く口付けて) (甘えるように唇を重ねてくる裕貴を抱きしめ返して)
(舌を入れねっとりと裕貴の舌と絡ませていく)
(絡ませるたびにピチャピチャと卑猥な音が立つのも気にせずキスを続けて)
今日も伝言ありがとね
明日も頑張れそう ん…っ…
ふふ…圭ちゃんありがと。
(舌を絡め唇が離れると満足したような顔で胸に顔を擦り付けて)
圭ちゃん、結構えっち好きな何回でもする感じの人なのかと思ったけど、そこは以外と違うのねw
こちらこそ、今日もすぐ駆けつけてくれてありがとう。
圭ちゃんに会えて嬉しかった。
明日も仕事お互い頑張ろうね。
いっぱいいっぱいここから応援します! 今日はこのまま裕貴を抱いたまま寝るわ…
またまたで悪いけど部屋を閉めるのお願いしてもいい? ん、朝まで圭ちゃんぎゅうしててね?
あったかくて幸せで…今日はいい夢見れそうです。
おやすみ、圭ちゃん(なでなで、ちゅ…)
以外、空室です。 >>505
裕香さん、お部屋ありがとうごさいます。
改めてよろしくお願いします。 こちらこそ、宜しくお願いしますね。
靖さんは、SMに興味があるんですか?
もしくはSさんだったりします? >>507
はい、Sですよ。
違ってたら、申し訳ないですが、先日お話したMの裕香さんですか? 合ってると思いますよ。
どんなお話だったかは覚えていませんが、私はMですよ。 またお話できて嬉しいです。
先日は、ご奉仕やザーメン処理のお話をさせてもらったよ。 あ、ちょっと思い出してきました。
先日って、本当にすごく最近だったんですね。
今日もそういったお話をしますか? そうだよ。
先週だよ。
大人の伝言板もありがとうね。
タイミング合わなくて、。
その流れからでもいいし、他に裕香の希望あれば合わせられるよ?
俺、Sだから。 私からの希望は、せいぜい縛って欲しいとかそのぐらいですよ。
あとは、相手様の気持ちよくなって欲しい、といった具合ですね。
基本的には、相手様の好きなやり方で進めてくれるのが私としては一番好きです。 やっぱりドMだね。
そうだな…じゃさっき、帰ってきて疲れたけど、気持ちよくしてもらおうかな… 早速ですね。笑
ここだと言葉なく乱暴に扱われる、ということがされないのが歯がゆいですね。
分かりました。
ベルトを外して、チャックの下ろしますよ。
…私から動くのでしょうか? そうだよ、早速…ご奉仕する奴隷だろ?
乱暴に扱わせもらうよ?
モノとして。
早速下から脱がすなんて、変態奴隷だな。
まずは、キレイにしろよ?
(裕香の頭を掴み、股間の前に正座させる) はい…んふぁあ……っ!!
(口の中に唾液を溜め、目の前で大きくなっている逸物を一気に咥内にくわえた)
んん……んぐ……んちゅ……ッ!? すみません、今日はスレエッチ難しいです。
気分が乗らないのか、頭が回りません。
雑談にしては貰えませんか? ほら…しっかり味わってキレイにしろよ?
いい匂いするだろ?
唾液を、たっぷり使うんだよ?
(一旦ペニスを口から抜き、顔中にこすりつけながら髪を掴み、顔を上げさせる) >>518
了解ですよ。
雑談に切り替えましょう! ありがとうございます!
助かりました!
実際にhすると、こういった雰囲気でなかったり、コミュニケーションとらなかったりで、頭を使わずに済むんですけどね。
スレエッチは気力と体力がある時じゃないと難しいです…。 リアルだったら、裕香のこと滅茶苦茶にしてるんだけどなっ リアルだったら私の状態関係なしで滅茶苦茶にして貰えるんですけどね。
奴隷か物として、身動き取れなくしてもらってから延々と弄くらたりとか素敵です…/// そうだよ。
気分が乗らないなんて、関係なく俺の都合で全て裕香を支配するよ。
全裸で首輪つけて飼育するよ。 いいですね。
私は拘束具の中で首輪が一番好きなんです。
支配されて、所有物みたいな感じがするからです。 首輪つけて、常に俺の側でご奉仕させるよ。
トイレ代わりににもさせてもらうよ? 私は監禁とかも好きですよ?
トイレ代わりは勿論、玩具や見せ物として楽しめます。
他にも思いついたら何でもできますよ。
自分の所有物をどう扱おうが自分の勝手ですからね。 もちろん監禁状態だよ。
裕香の排泄も全て管理するよ。
裕香の奴隷としての奉仕はネットで、ライブ配信してみんなのオカズにしでらうんだよ。
卑猥な姿を晒すんだよ。 流石はご主人様です。
これで様々な人に私を見ていただけますね。
私は多くの人に見て、触って、使って、遊んでいただきたいです。 そうだよ。
みんなの役に立つ奴隷として生きるんだよ。
出かけるときは、俺のザーメンを身体中に塗りたくって、俺の小便をペットボトルに入れて飲み物として出かけるんだよ。 はい、私は皆様の奴隷として、誠心誠意お役に立たてるよう勤めます!
ありがたき幸せでございます!
是非ともご主人様のザーメンを塗りたくらせていただきたいです! 嬉しいだろ?
俺のザーメンを香水のように纏って、出かけるんだ。
マーキングされた雌として。
町中の気持ち悪いおじさんのチンポも俺の指示に従ってしゃぶらせてもらうんだぞ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています