【スレH】南国ホテル☆パイン★48【雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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南国リゾートオーシャンフロントホテルパインへようこそ。
全てのお部屋がオーシャンビューのバルコニー付き、ビーチとホテルがまるで一体化したようなホテルです。
青いビーチを眺めながらの宿泊は、いかがですか?
各設定に合わせたお部屋があります。
雑談・スレHにご利用下さい。
BBQが楽しめるプール付き広いテラスがあるフォースファミリールームにはベッドが複数設置されており、3名様以上でのご利用も可能です。
庭がプライベートビーチのVIPルームには海の見える広い露天風呂や緑に囲まれたプール付きのテラスなどもあり、落ち着いた雰囲気の中リラックスした気分を味わえます。
滝の流れるエントランスを抜け、今にも降り注いできそうな満天の星空の下、ご利用される方だけに流れるゆったりとした時間をお過ごし下さい。
【ルール】
☆18歳未満使用禁止
☆チャット等の外部誘導禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆メアド・電話番号等の個人情報晒し禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
☆荒らしはスルーか落ち推薦
☆使用後は「空室」表記
☆>>950を踏んだら、次スレを立てること(規制で無理なら、依頼すること)
前スレ
【スレH】南国ホテル☆パイン★47【雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468947592/ うん。知らない女子見て勃起させてたら、逮捕されちゃうからねww
アメナマ?初めて聞いたそれ。
へぇー。漁港に入ってるんだね。
初心者の方がビギナーズラック有って良いじゃん!結構釣ってるね! そそ。私にだけにして下さい///
ビギナーズラックで10匹釣って6匹は25a以上のを釣り上げました。 はーい!七瀬さんだけに興奮するようになりますw
!!大物ハンターだね!!
マグロも釣れちゃうんじゃないかな?w 私も誠也さんだけに濡れるようになります。
海釣りはした事ないからどうだろう?
船酔いとかしそう。 七瀬みたいなHで可愛い子彼女に出来て嬉しいなw
船酔いは薬飲んでから乗れば大丈夫だよ。ほとんど餌流して走ってるだけだしw
アメナマってわかったw 私も誠也さんみたいな良い男性と知り合えて彼になってもらって幸せです。
そうなんだ?
海釣り餌触れるかな?
アメナマってアメリカナマズって事って分かった? なにこの会話w
誉め殺し?w
餌はね〜ルアーか、イカとか鯖とかアジ、ニシン、サンマがほとんどだから。きっと触れるんじゃない?長いうねうねした虫も陸っぱりでたまに使うけどw
アメナマって言うんだアレw 褒め殺しですwww
魚系は触れても虫系は無理〜!^^;
バス釣りは陸っぱりだったけど。
うん。アメリカナマズって言うの。
重かった〜っ! 絶対そうだと思ったw
餌は対象魚で変わるから。フィッシュイーター狙いなら虫はあまり使わないから大丈夫だよー。
あれ何種類かいるよね。口がデカイの、ヒゲが長いのやらアマゾンあたりの熱帯ナマズみたいなのだよ。 あはっw
そうなんだ?良かった。
日本ナマズとアメリカナマズがいます。
霞にいるのはアメリカナマズが多いです。
誠也さんもバス釣りに行く時は霞に行くの? あ、時間は大丈夫?
昼寝してダラダラまったり過ごされた七瀬さんw
霞ヶ浦は15年くらい前に友達と行ってから行ってないねー。
最近はシーバスなんです。近くだと晴海とか袖ヶ浦ですね 寝過ぎて眠いですw
時間は大丈夫だけど誠也さんは?
寝た方が良くない?
明日美容院に行くんでしょ?
シーバスかぁ〜
霞にもたまにシーバス上がってきてるみたい。
ちょっと前に友達がバス釣りに行ったらシーバスかかって
ライン切られたって報告があった 寝すぎで眠いとか贅沢だなぁああ。
俺は昼過ぎに行くから大丈夫だけど、眠いならまた明日夕方からにする?
シーバスはワンドや汽水域等、結構どこにでもいるような気がする。レインボーブリッジの下も隠れた名ポイントだよ。 あはっw
贅沢でごめんなさいm(_ _)m
昼から髪カットに行くのその後から会う?
伝言入れてくれたらいいから。
あぁ。ワンドにはいるかもね。
へぇ?レインボーブリッジの下にいるんだ?
知らなかった〜!
誠也さんそんなに沢山釣りしてるならロッドが沢山あるんでしょ?
部屋の中ロッドだらけだったりして。 オッケー。多分3時すぎには空いているはず。伝言しますね。
じゃあ12時までねw
好きで集めたけど、半分以上実家の部屋に置いてあるかな。洗っているけど、部屋磯臭くなるしw
今の仕事が週1休みだからなかなか行けてないよう。 はい。分かりました。
3時ですね。
実家に置いてあるんだ?
週1なら釣り行けないもんね。 3時だね。
明日も一緒に過ごそうね。七瀬に甘えたい…!w
そうなんだよ。この仕事は結構楽で稼ぎも悪くないんだけど、休みが少ないのが難点なの。
釣り好きなのにあんまり出来てないんだあ。 うん。明日も沢山一緒に過ごそうね。
幾らでも甘えて(微笑)
有給使えないの?
でも、今の時期は釣りするのは辛いよね〜
やっぱり春先にならないと。 甘える!明日は七瀬の犬になるw
有給?なにそれ美味いの?w
有ってないようなもんだね。結局休出で仕事埋めるし。
だからー、冬は温泉ですよw わんこ大好き!いっぱい撫でくり回すw
大変ですね。
冬は温泉いいなぁ〜
日本酒熱燗で… じゃあ、バター犬になるかなww
首輪されて舐めろ!ってされたーいw
まあでも、仕事面白いんで良いんです。
冬は温泉だよ!まったり混浴露天風呂で触りっこしようねw 誠也さんのH///
混浴風呂で飲みながら触りっこしようね。
そろそろ寝なきゃ 妄想が止まらないのw
もちろん!飲みながら楽しもうね
次で落ちていいよー。
閉めておきます。 明日たくさんお話して色々な事しようね。
誠也さんおやすみなさい。
大好きです。
落ちますね。 ね!明日もいっぱい話していろんなことしよw
眠かったのに付き合ってくれてありがとうございます!
七瀬さんおやすみなさい。
俺も大好きです!
落ちます。
以下空室です 青いビーチを望める貸し切り温泉に浸かりながら涼葉の到着を待ってます(笑) 右京さんお待たせしました
あれ?部屋にいない
……お風呂?
ちょっとまってくださいね、いま脱ぐから
タオルまきつつ、ゆっくりお湯に
眩しいー! あれ?逆光?
涼葉が素裸で露天風呂に来たのによく見えない……
(浴槽のなかです〜っと近づいていく) 素裸じゃないですよw
恥ずかしいからタオル巻いてる……けど
右京さんの視線が熱い…はずそうか。苦笑
昨夜はありがとうございました
寝過ぎちゃったw 露天とはいえ湯船でタオルは禁止〜!!
(恥ずかしそうに隠してる姿は目にうるわしいけれどw)
こちらこそ… ごめんね、あんな場面で意識薄くなってしまって
おかげで?10時過ぎまでぐっすり寝てました そうだよね、でもこう、ほら
いきなり裸で登場っていうのも、なんか恥ずかしいじゃないですか…
外しましたよ、ちゃんと
それで大人しく右京さんの隣でお湯につかっています
もー 謝ったら怒りますよ?
私もその位までぐっすり
…ふふ、右京さんの肩、流石に歯形残ってて嬉しい
一晩で回復されたらどうしようかと いきなりじゃないひと恥じらい萌え。
おおおお…(と、となりに素肌の涼葉がいるのか…)あ、眩しくてよく見えない… なんだこの南国の強烈な光!!
明る過ぎるところで会っちゃってるのかな〜
(てさぐりですべすべ、っと涼葉の腿を撫でる…)
朝、見てみたらつけられたときよりくっきりと歯形がついてた。
ある種類の痛みが麻薬のようにじわっと身体の一部から脳の特定の経路に残っているように感じられる……
おれも今日は印をつけてあげないとね(フッ。) たしかに、まぶしいw
お湯も南の国らしく、ゆるゆるってしてますね
気持ちいい
こういうところの温泉って、周囲に木々が生い茂ってたりして
日陰になってるところありませんか?
ハイビスカスとか咲いてる…(きょろきょろ)
…うん、でも今みたら、もうちょっと強く噛んでもよかったかなぁと思う懲りない私ですw
かさぶたとか、できそう(はがしたいタイプ)
フッって笑ったw
んーー…?
つけちゃだめだよって言いたい自分と、あーもう、ダメっていったのにこんな目立つところにって言いたい自分の
せめぎあいを感じています。笑 あっちにあるよ、木陰が。
南国の熱気のなかにいるのにつかれたら木陰へ移動しよう。
強い南国の光のなかで涼葉をあらためてよく見つめてみたら気がついた…
涼葉、透明感のある瞳だね。涼葉のpureなものが反映されているよう…
(その瞳に映り込んでいる自分の裸体を見て、妙な心地になるのと同時に、涼葉からよけいに澄んだものを感じて心がほどける……)
心に冴えた気持ちがわき起こってきて……
(指先を涼葉の唇に押し入れて
くちのなかをクチュクチュとしてから
濡れた指先で唇の輪郭をなぞる……)
(それから再び、濡らした涼葉のそこに自分の濡れた唇を当てる……)
かさぶた? 刺青のようにもう色は染みこんでる。
大丈夫…
ご主人がその気にならないとわからない位置におれの刻印をしてあげるから、あとで…… ん…。
(促されるままに遠方をすこし見つめて、短く同意すると向き直る)
ええ…?そうかな、自分ではわからない…
のぞき込む人によって、見え方が違ったりして
とはいいながら、自分では右京さんの瞳の中をのぞき込むのが
すこし…緊張…
なに?ゆび、くれるの…?ん……
ふ…
(差し入れられた指先を舌でとらえようとして、捕まえたくて歯を立てる)
(夢中になっていると、指の代わりに唇が重なって)
じゃあそれまで…?右京さんをひとりじめ
(肩口の痕に舌先を這わせて、耳元まで舐めあげる)
(片手で身体の形をたしかめ、お湯の温度にも頭を蕩かせて) 木陰では儀式をします(謎ぉ。。)
涼葉の、複雑な光がキラキラ反照する瞳を見つめてしまってからのキスだから
その濡れた唇が…… すごく奥深く官能的に感じられる……唇の肉感がフルフル感触されて…
それまで?(歯形がついているあいだは?)独り占めするの?おれを?(フッ。)
あ、涼葉に舐め上げられるともう素裸でバレてしまう箇所がにょきっと……
(指先でたぶらかして、もう重ねた唇から舌を挿し入れている…)
(きのうの残り香のような性的な懐かしさとともに、涼葉の舌にぬったりと自分の舌を絡めていくと
太くしたり硬くしたりして涼葉を困らせてみたくなるおれの生殖器のようなこの舌が涼葉の口内をぬったりと這い回り
濃度を増しながらおれと涼葉二人の唾液が混じり合っていく……)
……涼葉の唇はどんな特徴? 謎だなぁ笑
唇?私の…
んー…じゃあ教えてあげるから、ちょっと湯船の縁に腰かけて。
(有無を言わさず、右京さんを湯船からあげちゃいます)
(自分はお湯に入ったまま、右京さんの足の間におさまって、濡れた太ももに唇を押し付けて滑らせる)
(時折見上げて、唇の特徴を説明する)
ええとね…唇というか、口は小さいと思う(つまり顎も小さいかな)
…でもそのくちびるは…にくあつ? 割とぎゅってなってる
(肉厚って漢字で打つと自分でも恥ずかしくなった…)
あ、アヒル口って言われたことあるかも…
(片手で足の指をさがして、ユビの間を撫でて)
血色もわりと…いいと自分では思っているんだけど
青み系のピンクよりも、オレンジ-赤-系のリップが似合うかな
…想像できました?
それで、いまからそんな私の唇で、舐めちゃいます
右京さんの…
ダメっていっても、やめません…ちゅ…はぁっ ふ…
(にょきってなった、右京さんの男性器にそっと手で触れて、脚の付け根から上へと、ゆっくり舌を這わせていく) ふふ…謎だね…
おれの……ひらいた両脚のあいだ… え?股間に涼葉の頭が…??
内腿に涼葉の唇をつけて教えてくれるの?
厚ぼったい唇なんだね?(すごく好みかも)
石原さとみとか井川遥、井上和香……みたいな?(でもアヒル口になると……)
(おれの足の指を撫でてるの?)
う…ん、都合良く自分が好きな形状で想像してるかも(笑)
え
涼葉がおれを
!?
わ……
あ…腰が跳ねるほど感じる… 涼葉の肉付きの良い唇が当たり
舌でそんなことを…… あっ、きもちいい…… あはは、うんうん、都合よく想像して。
…それで、その想像をもって、もっとかんじて
(ぐって力を込めて、時折ビクつく右京さんの下半身の間に頭を押し付けながら)
(陰嚢のところに口を押し付けて、根本から舌の広いところをつかって、舐めあげていく 隙間なく)
…?…きもちい?
はぁっ…ん…あつい くちびる…
(唾液をたくさん、まとわせて、先端までたどり着くと、裏側の筋を舌先で刺激して)
(カリの部分もつーって一周)
私の口の中、どんな、かたち…かな…なんて恥ずかしいから言わなくていいけど。笑
…ん。う…。
(髪がかからないなように前髪を寄せて、唇を先端に押し当てる)
(そのまま、できるだけ口の中に納めようと、突き立てていく) 涼葉なら何でも… もう感じてる……
ん…はぁ。。 きもちいいよ、涼葉…ぼってりとした唇に吸われる感覚も…
裏筋やカリを丁寧に舌先で舐められるとめちゃビリビリくる!!
おくちは小さい……
涼葉のあそこと同じで、中の空洞が締まった感じだよ
ぁはぁ… カウパってるのがバレてそう… やば感じる…先がジンジンする… 恥ずかしさもふくめて…
髪を寄せてる仕草に洗練が感じられて優雅でそのビジュアルにも萌え。
くちゅくちゅ音をたてて舐めるの上手ですね、蠱惑的な女性だ。。 危うくなってくる……
舐められながらしごかれると、もうそれだけで……、あ、我慢するのがたいへん……
【リアでびんびんになってしまいました。いいんですか?もうむしゃぶりつきたい貴方という女に……】
ぁ…… 涼葉に……吸われると ぁぁ。。 もっともっと硬直してしまう
こんなに獣のように大きかったことがバレてしまって、引かれてしまうかな……ぁ、でも上手いね、感じる……
(カチカチになった男性器を涼葉への贄のようにぐいっと挿し突き出し……) ええと…ん、ん……ふあ、そう、なの?近しいのね…なるほど…んっ
っ、はぁっ…。ん
(お湯の味がふっと右京さんの味に変わるところがあって、その場所を執拗に追いかける)
(唾液でぬるませた指先で竿のところもぎゅってにぎって上下に滑らせる)
(先端に唇を押し付けながらのお話し)
(時折みあげつつ、ぎゅって指先に力を込めて)
はぁっ、はあ…がまん?しなくてもいい ですよ…?
むしゃぶりつきたい?私だけごちそうはずるいですもんね…
強いて言うなら時間次第だけど とりあえず
はじめて会った時に、ここで、なんだか好き放題されてしまったから
今回は…そのお礼です…だいじょうぶ、ひいたりなんてしてないし
むしろ、舐めながら、わたしも興奮…ふ…あ…ぅん…
(言ったまま再び呑み込んで、喉の奥まで埋まっていく)
ん…っ…う…んんッ、んっ!
(苦しくて喉の奥がきゅっとしまる。口のなかも 唇もすぼめて、吸い付いて、啜りあげる)
(口のなかをぴったりと密着させると、舌先で先端をつついて) あぁぁ!!! 涼葉のおくちのなかでもてあそばれるだけじゃなくて
シュッとしたその指まで加わって竿を責めてくるなんて…… ああああ……
ごちそう?
涼葉の言ってることが脳内で不思議な形を作っていく…
(露天風呂の岩に背を当てながら股間に埋まっている涼葉の頭を掴む…)
(そのままの形勢で涼葉の前に仁王立ちにはだかって咥え直してもらって……)
(涼葉の髪を掴む…… 硬度マックスに反り返っている…)
お礼してくれるなら、こんなふうにされたら、……どう?
(涼葉の口中に今最も硬ばった性器を自ら押し込むように突っ込み直し、
頭を掴んだ手でガシガシとそれを喉奥へ深く何度も何度も突き刺す……)
これを何と言うか知ってますか?
貴女がされている行為。
唾液があふれて、おれのイチモツを咥えることだけでいっぱいいっぱいでしょうけれど
自分がどんな淫乱なことを容赦なくされているかわかるなら言葉にしてみて?
何されてるの? こんな時間に…… おくちをいっぱいにふくらま…せて。
可哀想に…… 言ってみて。。 貴女が今させられていること。。 うん、ごちそう…おいしい。ちゅ。
(満足気に亀頭にキスして吸い付いてから唇を離す)
(立ち上がった右京さんの腰に抱き着くように片腕を回して、もう片方は竿のところに添えようとして)
ふ…?ぁ、まって……いた…ッんん!…っく
んんん…ッ!はぁっう、ぅ!
(呼吸もままならないタイミングで、口内がいっぱいになって)
(口のなかでは止まらなくてさらに奥まで急激に埋まって、弾けた空気が悲鳴や唾液と混ざり合う)
んッ…!んんんっ…!っは!ぅ…ぅっ
(喉の奥までいっぱいになると、顔をしかめて、生理的に涙がにじむ)
(苦しい顔も隠せずに見上げながら、ただ右京さんの欲望を受け止めるだけの器官になりたくて)
…はああっ…う!んんッ…!んー!
けほっ、はあっ はああっ…ん。まって…いま はなすの、むり…っん!
くち いっぱひで…くる、ひ…あ…ッん!んんッ…!
はあはあッ
(酸素がほしくて、口のなかに納めたまま 荒い息をくりかえす)
ふ…あ…ぅ…なに…?なんていうの…か、はしってるけど…っん わかるけど…
わかるけど…っん、ん… くるしそうに受け入れている清楚な涼葉がいたわしくて切ないけれど……
容赦なく……
(唾液があふれるけれど、髪を掴んで何度も何度も喉の奥まで、獣の骨のように硬く屹立したモノをぶっ込み、荒々しくピストンする……)
漏れてしまう声が…… 辛抱してる姿が
涼葉の非日常的な淫靡な痴態のようで、堪らなくそそる……
可哀想に…… でも、もっと荒々しく
おれの雄の熱棒をそのまま引き取ってもらうよ。
貴女の人妻としてのステータスとその裏腹に垣間見えるふしだらで淫靡な欲情を
思い切り吐き出させてみたいから…
くるしい? 息できないからつらいね…じゃあ…可哀想にねぇ…
もっと喉奥まで挿れるてあげる。
涼葉の口内の温度に包まれて、もうイってしまいそうだけど、
嗜虐的なスイッチが入っちゃったから…
もっともっと乱暴に出し入れを……
(されるがままを受け入れる涼葉の雌の香りと揺れめく水音、裸の涼葉がたまらなくエロくて、貴女をめちゃくちゃにしてみたくなる……)
涙と唾液でびっしょりだよ、涼葉。。。鼻水まで… でもそのぶん可愛いよ。。見てるだけで哀切が……
(髪をつかんだ両手にさらに力を込めて、激しく涼葉の口中に性器を抜き差ししてピストン)
なんて言うか知ってるのに言えないの?えづきながら喉をつまらせながら声に出して言ってみて……
えづくときのね、その苦しいよ、っていう声と表情を見下ろしていると堪らないんだよ
急に折檻させられてしまってる涼葉の人妻的辛抱をじっと見つめていると、配偶者にはなれないおれはせつなさで興奮してしまう…。
できるなら腰をもっと振ってみて。 (日が落ちていく、あたりの鮮やかな夕焼けが少しずつ去っていく)
(涙ににじんで余計まぶしくて 息がくるしくて)
…はぁっ、あ…う…!ん…!
も、、、くるひ…く。っんんん…ッ!!
(身体が支えられなくなってきて、右京さんの腰と太ももにそれぞれ回した腕に力を籠める)
(意識がとびそうになると、痛いくらい指先に力をこめて、夕焼けの光が一緒になって頭がちかちかする)
(右京さんの声と 熱い男性器で頭の中がいっぱいになって掻き混ざる)
…く、はあぁっ、はああっあ…!けほッ はぁぅ…んんっ、ん
はあはあっ、、はう…ぅ… いらま…ちお… んっふあ…ぅ…
喉のおく、まで、犯してもらって、ま…す…!んんッ…!くる、し…のに、
くちのなか、きもちい、です…いっぱいに、なって…
(頭を押し付けるようにのみ込みにいって、ぎゅって搾り取るようにすぼめて)
(腰?っていわれると、不思議げに、お尻をすこしあげて、身体全体で、右京さんの動きにあわせるようにすると、振れてるかな、腰も…) 犯してもらってるの? そうなんだ…
涼葉はおくちだけで犯される子なの?
こんなことされて……
(耳元へ口を寄せて)
イラマさせられてるのに、おくちで犯してもらってる、って思えるんだね…いい子だよ
唾液があふれてきて、ウグウグ涼葉が声を漏らすのが哀願のようで可愛いよ…
もっとつらい思いをしながら、この肉棒を喉の奥の奥まで突っ込まれてみようね…… <もうちょっとの辛抱だよ……>
(苦悶の表情の涼葉を愛おしく感じながら片方の手を伸ばして涼葉の股間へ……)
ぐっしょり……蒸れるように濡れてるよ?
ああ… はぁはぁ 無慈悲にイラマしてるうちに自分が意識飛んでイってしまいそうになるのを必死でこらえながら…
(激しくイラマされながらも同時に、濡れて貼り付いた恥毛を掻き分けて、
涼葉の最も敏感な豆粒のようなコリコリとした小さな粒を右手指先が見つける……)
ここ、感じる? でしょ? ほら、表皮の上からだけど、過敏に反応してる……それが咥えてるおくちの喘ぎでわかるよ……
お尻振ってるエロい涼葉のけなげな動きがいっそう快感を刺激する…
このままだと涼葉の口中で…もう…あ…イってしまう…… やばいやばい……
(指先が探り当てた涼葉のコリコリとした粒を指の腹で撫で撫で……)
跳ねるように敏感に反応するね?
こっちを責めてあげたらどうなるんだろう……?
(両脚を閉じていやいやをするま股間をこじ開け、粒っとした涼葉のクリを表皮の上を指の腹でジワジワと撫でる……) んぁ…ぅ…どっちも、触るには、右京さんが、もう一回座りなおして
ノドの奥まで飲み込んでる私の頭を、抱え込むようにして
そしたら、わたしのお尻の方まで ユビのばせる…?むつかしいかな
あちらの、木陰にいって、横になった私の上に跨ってもらって、口に入れてくれたら
どっちも、触れるか…なんて、妄想。笑
もうちょっとの辛抱、なんて優しいこと言いながら、どうして
こんな事…できるの…?ん。
だから・・口のなか・きもちいって…それで…こんなに、ぐちゅぐちゅに…
っんんん!んッ!!
ちゃんと、舐められなくなっちゃう…
ゃ、ら…あっんんんッ!
も、むり…んッん!!
(歯をたてないように、ぎゅってすぼめても、息がくるしくて、頭がきもちよくて)
(ひたすら身体に力がこもる、弾けてしまいそうになるのに耐えて)
(でも、もうむり きもちい うきょうさん)
はぁああっ、ん…!んんんっちゃんと、なめられなひ…!!からッ…!っやぁああ 嬉しいです、欲しいです、気持ちいいです、って腰をもっとふりなさい、
突っ込まれてるディルドが埋まって、汗ばんだ真っ白な麻美の肢体が
紅潮していくのが美しいです……
だんだんいい子になってきたね、涼葉?
お返事の代わりに、ぐいぐい喉の奥に突っ込まれているこの肉棒を息をとめて受け入れなさい
逝きそうになってきてる、涼葉の献身的な綺麗な汗と唾液と、その切ない鳴き声に……
(手が届いたので隠し持ってたディルドをヌルヌルになってるからアナルに詰めていく…)
咥え込んだものを喉奥まで押し込まれて、くるしくなって腰を振るたびにアナルにディルドが埋まっていくよ…
ぐいぐいぶちこまれておくちのなか、くるしく膨らんでるね…
声が弾け出してくるしそうな涼葉の顔がよく見えて興奮するよ…その声も…
もうイってしうまうのを我慢するのが……限界になりそう
きもちいいよ…… 涼葉が辛抱強く受け入れて、おくちがおまんこよりも素直になってしまって……可愛い
声もうまく出せないのに、もっともっと潤んできた瞳がこっちをとろんと上目で向いてるね。いい子。…我慢しなさい。
自分がエロくて仕方ないことを全身で見せて… 咥え込んだものをぶくぶく唾液とともに吸いながら……ずぼずぼ動かして!
もっともっと淫らな涼葉が見たいよ… 身体が痙攣してきた? 【すっごく気持ちよくなってきたけど、そろそろ出かけないと】
【自分だけイくんじゃなくて、次はいっしょに…】
【また伝言します】
【行ってきます。またね、涼葉】 …っあ、んんんっ…!?
ちが、そっち…ゃ、ぅ…!
(後ろの穴に、なにか固い…なのに冷たくはない、先端が埋まって)
(口の中と同じくらい、苦しさがおなかの中にこみあげる)
(力を抜かないと受け入れられないとわかっているけど、喉の奥も苦しくて、なんとか、咥えながら息を吐く)
は、ぅ。ふ…ぅう……くるし…
ん…っ、う…!あぁ…っ…
(涙がこぼれて汗やお湯に混ざる、背中には普段と違う脂汗も浮かんで)
(腰の角度をなんとか探りながらお腹の奥まで埋まると、じんわりと腸が顫動…内側が形を変えていく)
ふ…ぁ…う…はい…った…
いきなり…入り口、きつ…ん…ぅ…う…は…ぁぅ、んっ…んんんぅ…
(顎の感覚はもうなくなっていて、別の器官になったみたい)
(言われるままに、身体を揺らす、腸液にぬめる玩具が、身体の中を滑る)
(ぎゅうっと締め付けて 飛び出してしまいそう)
(吸い込むように、身体全体で、口も。吸い上げる。ぎゅうって締め付けながら)
(自分がどんな音をだしてるのか、どんな姿なのかも、もう放り投げて)
はあっ、んッ…ん…!んっ、ん、ふ…ぁ…い、はうぁ…ぁあ…
おしり、が、あつ…ひ、あぁああっ…ぅ…んんッ…も…だめ…だめ、はぅ、、く…!
んっ!!んんんッ…!!
(不意にたかまって、うまく思い出せない、お尻で達する感覚、こんな、苦しくて…いっぱいになって…あれ、それは口のなかの事なのか、わからないね、もう。いく) >>844
ギリギリまでありがとう
自分だけいってくれてもよかったのにw
と、いいつつ先にいってしまった私です
…ありがとう
あたりはすっかり日が落ちましたね
私も支度をして出かけないと
伝言まってます
いってらっしゃい、右京さん
【以下静かな南の国のホテルです】 >>850 麻友さんごめんなさい! 寝落ちしちゃいましたm(_ _)m☆☆☆ すみませんでしたーm(_ _)m☆☆☆
オチ 孝幸さん、こんばんは。とうとう年末ですね。
今日からお休みでゆっくりできると思ったのですが、やっぱりバタバタしちゃいます;
疲れちゃったので、今日は久しぶりに養命酒を飲んでからここに来ましたw 詩織さんこんばんは。年の瀬は何かとバタバタしますねw
幸いなことにこちらは今日と明日はお休みです。年末年始はいつも通りお仕事ですがw
詩織さんもお疲れ様でした。お疲れならあんまり無理しちゃ駄目ですよ?(なでなで) せっかくこの部屋に来たのだから、テラスに出て海風を感じながらおしゃべりしたいですw
明日もお休みなら、めいっぱい大掃除ができますねw
孝幸さんの年越しはもしかして職場になっちゃうのでしょうか?年越し蕎麦食べられないですね…。
昼間はゾンビのようになっていたけど、今は養命酒が効いて元気になりましたw 想像したら身震いしちゃいましたが、ここは南国ですもんねw
潮風が心地よさそうです。冷えたシャンパンで乾杯しましょうか。
仕事納めは31日ですね。そして仕事初めはその半日後ですwもう慣れちゃいましたw
元気かどうか確かめるため、テラスで向かい合いながら頬っぺたつんつんしちゃいます。 ここは南国ですよ。暖かい風と満点の星空を楽しみましょう!
今日はもう仕事のことを忘れて、美味しいシャンパンで楽しく過ごしましょう。乾杯!
(きめ細かな泡の立つグラスを孝幸さんに向けて掲げて)
どうですか?私って元気ですか?
(ほんの一口か二口シャンパンを喉に流し込んだだけで、ほんのりと顔が色づいてきて) 乾杯!来年もよろしくね。
年越しそば…今年もどん兵衛になりそうですw
(程よく冷えたシャンパンをくいっと飲み、ふぅっと息をつき)
うーん、薄暗いから良く分からないなぁ…ほっぺた、温かいですよ?
(横にいる詩織さんの頬を手の平で撫で、薄く濡れた唇を指先で撫でてみて) どん兵衛ってたまに食べるとすごく美味しいですよね。大晦日は実家に帰ることができればいいのでしょうけど…。
薄暗くて見えないなら、もう少し近寄りましょうか?
(シャンパンで濡れた指先に軽くキスをしてから立ち上がると、孝幸さんの膝の上に横座りして)
どうですか?これならちゃんとわかりますか?
(グラスをあおってシャンパンを口に含み、半分をごくりと飲み込んで)
(孝幸さんの唇に唇を押し付け、零れるのも構わずに残りのシャンパンを唇の隙間から流し込んで) コンビニでお昼ご飯を買う時はいつもどん兵衛とおにぎりですw
年末年始はばたばたするので帰るのは落ち着いてからにしようと思います。
んんっ…んぅ…ちゅく…
(不意に唇を塞がれ目を丸くして驚くが、シャンパンの酒気と甘い口づけに次第に目を細め)
(指先を絡めて繋ぎ、舌を動かし甘い味わいをたっぷりと堪能して)
ふふ…元気みたいで良かった。じゃあ、こんなことしても平気ですよね?
(密着しているだけでじんわりと身体が汗ばみ熱を持ってきていることが分かり)
んっ…勿体無い…ちゅる、ちゅく…
(零れたシャンパンを追い舌を揺らし唇や首筋を舐め、口先で艶めかしく舌を絡ませながら乳房をぎゅうっと掴み上げて) どん兵衛は汁をじゅわっと含んだ油揚げが好きです。はふはふしながら食べてます。
あとUFOもたまに食べるとすごく美味しい!です。あのソースの匂いを嗅ぐと食べたくなってしまって。
んぷ、ちゅ、ちゅるっ…
(孝幸さんの舌が動くとシャンパンが口元から溢れ顎を伝い、大きく首筋の開いたワンピースの中へと落ちて)
(互いの唾液が混ざったシャンパンを飲み込むと、それまで以上に身体がかーっと熱くなって)
あんっ…孝幸さん、ここに零れたの…
(肌を這う孝幸さんの熱い舌の感触に身悶えながら、ワンピースの肩紐を滑り落とし)
(乳房を掴む孝幸さんの手をワンピースの胸元に掛けさせて下にずらすと、白い乳房が露になって) どん兵衛は油揚げがいいですよね!あの独特の触感の麺も好きですw
カップ焼きそばは独特の美味しさがありますよね。ジャンキーな感じがたまりませんw
ほんとだ。綺麗にしてあげないとね…?
(乳房を持ち上げるように掴むとぐにゅりと形を歪ませ、突起を強調させ先端に鼻先を掠らせ)
はむっ、ちゅ、ちゅばっ…ぢゅる…
(かぷっと唇に含むと酒気で熱くなった舌と唾液を絡ませ音を立てて吸い嬲り始め、ざらついた舌先で乳首をこね回し)
(扇情的に舌を出し乳首を弄ぶように舐っては歯を立てて噛むのを繰り返し)
ふふ、汗と唾液でもっと汚れちゃったね…?
(トロトロになった乳房を力強く掴み、指先で先端をくりくりとこね回し)
詩織?こっちも零しちゃった…。
(ズボンのチャックを降ろすと大きく膨らみを帯びた下着が露わになり、わざとらしくゆっくりとグラスを傾けシャンパンを零し)
(じわりと液体が下着に染み込み、カリエラが張り力強く勃起した肉棒の形をくっきりと写して) 普通のきつねうどんの油揚げも好きだけど、どん兵衛の油揚げも別の食べ物として好きです。
カップ焼きそばはジャンク過ぎて、食べていて「身体に悪いなー」っていう実感があります。でも手が止まらなくなりますw
あ、あんっ…はあんっ…。
(鼻先に胸の先端が触れた瞬間に大きく身震いをし、高まる期待で火照った身体を海風が優しく吹き付けてくる)
(薄暗い中に響く唾液の音と、敏感な先端を嬲る舌と歯の感触に喘ぎ声を上げ、孝幸さんの頭を抱き締めて)
孝幸さんにもっと汚してほしい…
(玩具のように胸を弄ぶ孝幸さんに、熱のこもった視線を向けて)
でも次は、私が孝幸さんを綺麗にしてあげる番だね。
(乱れた服のまま孝幸さんの足元に跪くと、シャンパンの染みが広がる下着の盛り上がりの頂にちゅうっとキスをして)
(下着の上から玉袋を撫でながら、幹を下から上へと幾度も舐め上げて唾液で染みを広げ)
(舌先を小刻みに左右に動かし、下着の割れ目を広げてゆくとペニスが隙間からそそり立ち)
(アルコールと雄の匂いが混ざったものに頭をくらくらさせながらも、黒く光るものにしゃぶりついて) お出汁が染みててじゅわってなるのが良いですよねw
カップ焼きそばは上手く湯切りが出来なくて底の端にお湯だまりが出来ているとちょっと残念な気持ちになりますw
今日は全身汚してあげるよ…。
(丁寧な舌使いと唇の動きにぞくぞくと身を震わせ、唾液と共に先走りがじゅわりと下着を汚し)
(取り出された肉棒は濃厚な雄の匂いをむわりと放ち青筋を濃く浮かべて痛い程勃起していて)
んっ…そうだ。久しぶりに、アレしようか。
(くしゃりと詩織さんの頭を撫でるとスマホを取り出し、カメラを立ち上げると撮影モードに切り替え)
こんばんは、わんこさん。今は何して遊んでるのか、ちゃんと言えるかな?
(スマホのライトが点滅を始め撮影が開始された合図を示し、パンパンに腫れた亀頭を唇に押し付け滑らせながら問い掛けて) 普通にお出汁を飲むよりも、油揚げ経由のお出汁の方が何倍も美味しく感じてしまいますw
カップ焼きそばは湯切りで蓋が取れてシンクに麺をぶちまけてしまうとすごく残念な気持ちになりますw
アレって…?もう恥ずかしい…
(孝幸さんがスマホを取り出すと何をするのか察して、恥ずかしさと興奮とで身体がきゅうっと疼き出して)
ちゅ、れろっ…。こんばんは、今は…ちゅるっ、御主人さまの零したお酒を綺麗にぺろぺろしています…
(両手を根元に副えて口元に押し付けられた亀頭に美味しそうに舌を伸ばし、答える合間にちらりとスマホを見上げ)
(大きく口を開けて根元まで深く咥え、吸い付きながら舌と頬で扱き、頭を大きく上下に動かして)
えへへっ。こんなに御主人様のちんぽが綺麗になりました…。
(顔を横に向けると、唾液でとろとろに光り力強く脈打つ幹に舌を這わせる様子をスマホに見せ付け)
(同時にふんわりと広がるスカートの中では、踵を熱く疼く割れ目に押し当て自らを慰めて) シンクにお湯を捨てて、ベコンッ!て音でびっくりするまでがデフォですよねw
そんな話をしてたらカップめんを食べたくなっちゃいます…w
わんこさんはペロペロするの上手だね。でも、見てごらん?はぁ…こんなにバキバキに硬くなっちゃったよ?
ドロドロの種付け汁いっぱい溜まって、全部吐き出さないと治まらないかも…
(火照った頬に幹を擦り付け、パンパンに腫れ上がった玉袋を口元に寄せ押し付けて)
あは…またドロドロしたの出て来ちゃった…雄ちんぽとどうやって遊びたい…?
(悩ましい表情を浮かべる詩織さんに亀頭の先を向け激しく扱き始め、今にも果てそうな肉棒は激しく震え先走りを飛ばし) ベコンっ!ってびっくりしますよねwあれは冬だけですよね。
カップめん食べてもいいんですよ?どうせ食べるなら日付が変わる前の方がいいと思います。
ドロドロのお汁、いっぱい…。はあっ…子種がいっぱい…。
(孝幸さんの言葉に興奮させられ、目を潤ませながら玉袋に舌を伸ばし、突き舐めることで重みを確認して)
ちんぽ、すごい匂い…。
(顔に向けて幹を扱かれ、唇にかかった飛沫をぺろりと舌で舐め上げて)
ああ、交尾したいの。詩織のおまんこくちゅくちゅして遊んでほしいの…。
(立ち上がると海の方に向かって手すりに手を付き、ワンピースの裾を大きく捲り上げてお尻を突き出し)
(下着をつけていない割れ目は愛液が今にも溢れ出しそうで) 温度差でああいう音が鳴るんでしたっけ。
備蓄が無いのでスルメを噛んで我慢しますw
ふふ、ノーパンだったんだ?いつでもハメられるように準備してくれてたんだね。
(スマホを構えたまま指先で割れ目を開くとトロトロの愛液が零れ落ち床にぽたぽたと垂れて)
さっきまでオナニーで解してたから奥まで牝ローションでぐちゅぐちゅだね。いきなり子宮口じゅぼハメしても平気そう…
(まとわりつく肉ヒダを指先で弄り大きく拡げ、ヒクつくピンク色の牝穴をしっかりとカメラで捉えて
いっぱい焦らされたからハメられたくて仕方ないって感じだね。お外なのにこんなだらしない格好嬉しそうにしちゃって。
(割れ目に亀頭を浅く咥えさせぢゅぼっずりゅっと淫靡な水音を立たせ割れ目を擦り上げ、スマホを構え直し詩織さんの表情を写し)
「はしたない雌犬と青姦して下さい」ってオネダリしてみてよ…。
(怪しく笑みを浮かべながら突き出された尻肉をぎゅうっと掴み上げて) お湯で温められた金属が膨張して音が鳴ると聞いたような気がします。だから寒い時期だけですね。
私はグミを噛んで我慢していますw普通のグミも好きだけど、今日はHARIBOです。
あ、うぅ…。今日は最初から交尾するつもりだったから…。
(指先で中を拡げて観察されているのがわかって、恥ずかしいのに愛液がどんどんと溢れ出してしまい)
(なかなか欲しいものがもらえず、じりじりと興奮が自分の中で募っていって)
あぁんっ!こうしてちんぽで擦られるだけで気持ちいいけど…
(手すりに顔をつけて、孝幸さんが割れ目をペニスでするのに合わせて自分から腰を前後に動かし)
(時折カリ首がクリトリスを擦るのに合わせて悦びの声を漏らし、そのだらしない姿をスマホのカメラに晒して)
ちんぽで擦られるだけじゃ物足りないから、はぁっ…いやらしくてはしたない牝犬と青姦してください…
(孝幸さんに掴まれた尻肉の痛みは快感を引き立て、我慢できずに爪先立って自分から亀頭を咥えこもうとして) HARIBOってどんなのだろうって検索したら見たことあります、これw
すごい外国のお菓子っぽい色合いだと思ってたけど本当にドイツ製なんですね。
よく言えました。お預けばっかでお腹ペコペコだよね…?
(スマホをテーブルの上に立て掛けると掴み上げたお尻を優しく撫で、途端に腰を大きく突き出して)
(濡れそぼった肉穴に熱い怒張を強引に突き入れ、腫れ上がった亀頭が最奥を圧迫して)
はぁっ…犬まんこ、ずっぽりちんぽしゃぶりついてるよ?ミチミチ締め付けてきて…本当に食べられてるみたい…
(逃れられないよう腰に手を回し、片手で乳房を掴み上げながら、焦らした分容赦なく腰を振り乱し、カリ首で肉壁を抉り)
(深々と突き上げては結合部で充血したクリトリスを押し潰して)
浜辺の方、もしかしたら人いるかもね?何してもらってるか、大きい声で言ってごらんよ…
(じゅぼっぐぼっと粘膜の絡まる音が腰の動きと一緒に大きく漏れ、腰に回した手をお尻にやり勢いを付けて尻肉に平手打ちを落として) クマのグミで有名ですね。硬いんだけど、その硬さがクセになっちゃって食べるのが止まらなくなります;
味は日本のグミより薄くて果実感とかはないです。でも美味しいですw
あっ!あ、う…うぅ…。詩織の中、いっぱいになって…
(たっぷりの愛液で滑るようにペニスが挿ってくるが、奥まで到達すると身体の中を押し広げるような感じがして)
(孝幸さんのものを根元まで咥え込んだ膣口はひくひくと震え、愛液を漏らして)
あんっ!ああんっ!勃起ちんぽ、美味しいよぉっ!
(腰を打ち付けられる度に身体を大きく揺らして悦びの声を上げ、波が繰り返し打ち付ける浜辺に響かせて)
(身体の一番奥深い箇所を亀頭で苛まれるうちに、身体の力が少しずつ抜けて手すりにしがみついて)
(乳首とクリトリスと、敏感な部分から電気のように快感が走って、頭がおかしくなってしまいそうで)
今、詩織は…あんっ!孝幸さんのちんぽにおまんこでしゃぶりついて…。種付けで…
(尻肉を叩かれる度に言葉を途切らせながらも浜辺に向かって声を張り上げ、その自分の言葉で益々興奮して)
(今やワンピースは腰元を一部覆うだけとなり、剥き出しのお尻を揺らして孝幸さんのペニスで自分の中を掻き混ぜて) こういう何気ない会話をしつつ詩織さんがはぁはぁしてるのかなと想像するとゾクゾクしますw
今日は何時ぐらいまで平気そうですか?
すご…締め付けキツい…会った時からずっとこんなことされるの考えてたんだ…?
(牝穴に肉棒の味を教え込むように大きく出し入れを繰り返し、肉壁を抉りギリギリまで引き抜いては深々と突き入れ)
(突き入れる度に揺れる尻肉に平手を落とし、赤くなったお尻をぎゅうっと掴み上げ)
ほらマゾ犬さん、大好きな臭い種汁牝穴に注いであげるよ…交尾用のまんこ孕ませてやるよ…
(慰み物のように容赦なく肉穴をかき混ぜ子宮口を亀頭がコツコツと小突き、荒々しい吐息と肉棒の脈打つ速度が絶頂が近いことを示し)
はぁ、あぁっ…ほら、いけ…イッちゃえよ…ぐっ…あ、ああ…で、出るっ!!
(腰を両手で捕まえたままズンッと一際力強く詩織さんの身体を突き上げ、その瞬間びゅるっびゅるるるっと勢いよく膣奥に向かって射精し)
(熱く粘ついた雄汁を腰を揺らしたまま注ぎ、文字通り刻み込んでいって) ええ、はぁはぁしてますw
朝から片付けなきゃならない用件があるので、2時半くらいでお願いします;
うっ、う、うくぅ…くぅん…
(膣襞をカリ首で擦られ奥を突かれるのを繰り返されると、強すぎる快感に言葉を忘れ顔を涙で顔をぐちゃぐちゃにして)
(どんどん近づく絶頂の予感でペニスを締め付けながら、牡に犯される悦びで嗚咽にも似た鳴き声を漏らして)
種付けして、詩織ももう…
(汗で濡れた身体を手すりにもたれさせたまま孝幸さんに腰を打ち付けられ、その激しさに歓喜して)
(絶頂に向けて追い詰められながらも、必死で堪えて)
ああーっ!!!
(身体の中でほとばしるものを感じた瞬間、自分を解放して絶頂に達し)
(長く叫び声を上げながら、ぎゅうぎゅうと孝幸さんのものを締め付け、濃い精液を搾って自分の中へと呑み込んで) 時間了解です。今からだとがっつり描写だと消化不良になっちゃうかな?
こっちでずぼずぼしちゃいます?まだ犯され足りないってお顔してますよ。
あっちで焦らしまくった分、こっちでは滅茶苦茶に愛してあげたいな。
はぁ、はぁ…本当に獣に堕ちちゃったみたいだね…。こんな激しく鳴いて…
(深々と肉棒を突き入れたまま腰を揺らし、中で精液をかき混ぜて)
ふふ、牝犬らしくイキながらお漏らししてごらん…?
(まだ達したばかりの詩織さんの脚を抱え上げ結合部を大きく晒し)
(ドロドロに汚れたクリを指の腹で擦り始め、腰を揺らしたまま刺激を加え続けて) あと1時間しかないですね;ちょっと物足りないかも…。
描写してたら間に合わないから、こっちではちゃんと孝幸さんの顔を見てキスしながらずぼずぼしてほしいですw
ぎゅーっと孝幸さんに抱きついて、孝幸さんが逃げられないようにして中出ししてほしいな。 遅れてごめんなさい;
詩織さんをぽんって押し倒して上に覆い被さっちゃいます。
同時に唇奪って、深く舌をぐちゅぐちゅ絡ませながら一気に貫いちゃいますね。
口先で舌同士擦り合せて優しくキスしながら、体重掛けてぐちょぐちょのおまんこ激しくずぼずぼしちゃいます。 もしかして私のレスを待っています?
今さっきまでのスレエッチはもう止めていいかと思って、私の中で終わったことになっていました;
と書いたところで孝幸さんのレスが来ました。
もう孝幸さんったら、いきなりなんだから…
上も下も孝幸さんに塞がれて、くちゅくちゅ音が響いてすごくいやらしい…
ぬるぬると舌を擦り合わせると、おまんこがきゅーって苦しくなって、孝幸さんのちんぽを締め付けるの。
もっといっぱい体重掛けて。ぎゅーっと抱きついて孝幸さんの身体の重みと体温を感じたいから。 実はちょっと待ってましたwお漏らし回避されちゃいましたねw
途中で、あって気づいて慌てて書いていましたw
ちゅく、ちゅば…んちゅ…
唇深く重ねていっぱい唾液を絡めちゃいます。さっきまで夢中でちんぽおしゃぶりしてたやらしいお口…
両手の指絡めてぎゅって繋いで、膝を使ってずぼずぼ突いちゃいます。
みちみち締め上げてくるやらしいおまんこ…今度はこっちが獣みたいに夢中で貪っちゃいます。 ごめんなさい。一言書いておけばよかったですね。私もずっとぼーっと待ってました;
すごく魅惑的な状態でしたけど、あれ以上続けて半端になると生殺しだったのでw
ちゅ、ちゅる…ごくん…
孝幸さんの唾液、甘くて美味しくて、身体が変になっちゃいそう。もっと飲みたい…
ああ、孝幸さんのちんぽが詩織の中を出たり入ったりしているのが見えるよ。すごくいやらしい。
いっぱい突いてくるから、愛液がどんどん出てきちゃう。ああ、もうおかしくなっちゃう。
孝幸さんの舌を唇で捉えて、きゅうっと締め付けて。ちんぽと一緒に舌も味わっちゃうの。
気持ちいい、ちんぽ気持ちいいの。もっと突いて。詩織が壊れるまで犯して。 いえいえ、気にしないで下さい。俺もちょっと興奮でフワフワしていましたw
舌先尖らせてお口まんこに舌ちんぽフェラさせちゃいます。
んぢゅ、ぢゅぼっ…ぢゅぷっ…ぢゅ…
唾液絡ませてお口いっぱいに舌頬張らせて腰と一緒に揺さぶりますね。
深々とちんぽ奥まで突き入れてズコズコ揺さぶっちゃいます。カリ首で気持ちいいところ抉って結合部でクリも押し潰して
もっと体重掛けて圧し掛かって、腰だけ激しく動かすね。犯したい。やらしくて可愛い牝犬さん、孕むくらい犯してあげるよ。 一度イっちゃう場面を経ると、ふわふわぼんやりになってしまうんですw
お口の中舌で掻き混ぜられて、興奮が倍になっちゃう…。ぎゅーっと孝幸さんに抱きついて、脚を腰に絡めて。
ああ、身体の奥がちんぽの先で押されてるよぉ。だめ、それされると頭が真っ白になる。
気持ちいいの。孝幸さんのちんぽが硬くて熱いせいで、おまんこ溶けちゃう。
ああ、詩織の中いっぱい出して。白くて濃いのでいっぱいに汚して、奥までマーキングして
もうだめなの。いっちゃうの。孝幸さんとキスしたままぎゅっとしたままイきたい。 胸板でおっぱい押し潰して激しく腰振るね。一番奥ぐちゅぐちゅ突きながら揺さぶってあげる。
詩織のおまんこがぐちょぐちょでギュウギュウ締め付けてくるから、もういっちゃいそう
詩織、イくよ。中に精液全部出すから深く唇塞いできつく抱き締めて、詩織、いく、いくっ… 孝幸さん、重くて苦しくて、嬉しい。ガンガン突かれて、もうだめ、本当に壊れちゃう
私の中でちんぽが大きくなってるよ。もうだめもう、いっちゃう。
孝幸さん、上も下も犯されてイっちゃう。ああっ!ぎゅうっと抱きついたまま、身体を大きく震わせて。孝幸さんの精液、すごく熱い・・・ イきながら抱き締めるの離さないよ。詩織の中に全部注ぐから…
まだ腰揺れちゃう…。気持ち良くて止めたくなくなっちゃう…詩織大好きだよ。愛してる…。
繋がったまま詩織と眠りたい。一緒にこのまま寝ちゃおう? 動いちゃだめ。またイっちゃうから…もうまた、気持ちいいのが止まらなくなる。
このまま孝幸さんを全身で感じたまま、朝まで一緒に。抱き締めたままのこの腕も脚も離さないから。
二人ならこのままでもきっと寒くないよね。
おやすみなさい。孝幸さん、私の大切な人。
(以下、空室です) こんにちは
お部屋の手配ありがとうございます
よろしくお願いします
南国のホテル、いいですねー こんにちは
来てくださってありがとう
でしょー?
とにかく、あったかい場所あったかい場所
で探してみました
妄想力、フル稼働して、一緒に青いビーチ見ながら語らっちゃえたらしあわせですw
リアル、は雪にはかわりそうもないですが、かなり冷たい雨が降っていて
少し濡れてしまったものですか、回復中だったりします
早く、あたたまれー あ、何だか文字が足りない
もう少しあたたまれば誤字脱字減る予定ですが、申し訳ありません 暖かいっていうとコタツとか暖炉のほうと迷いましたけど、一緒の気持ちでよかったです
そうですね、確かにリアはとっても寒い日なので、南国の日差しが恋しくなりますね
オープンテラスに寝そべって、冷たいジュースでも飲みながらなんて、どうでしょ
おや、外出されてたんですね、ご自愛くださいな
お気になさらずー
まったりまいりましょう 今年、こたつを出すのやめちゃったんです
部屋も狭くなるし、動かなくなるしw
暖炉はまきを用意するのもたいへんだし元々無いし
で、エアコンを頼りにすると、なかなかあたたまらない
はー、南国の日差しカモン
夏には来たくない勝手な人ですが、恋しい
…冷たいジュースまで、妄想するにはもう少しお待ちください
オープンテラス、も、もうちょっと
友晴さんは、今日はずっとお家ですか?
そのあたたかさに辿りついたら、私も友晴さんの横に寝そべる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています