【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男性教師と女子生徒の背徳的行為・・・
(男性)教師と(女子)生徒の関係であればシチュエーションは自由です。
教師が誑かすのもよし、教え子から誘惑するもよし。
幼な妻なんてのもありです。様々な設定でお楽しみください。
募集の際には、あなたが「男性教師」なのか「女子生徒」なのかを明確にね。
希望設定がわかりやすいと、話がスムーズに進むのでなお良し。
【注意事項】
○18歳未満は使用禁止です。
○チャット等外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全面禁止です。
○スレH・エロ会話板内のスレ以外のURL貼付は禁止です。
○掛けもち・無言落ち等、マナー違反行為は禁止です。
○このスレでの募集はOKですが、伝言や待ち合わせは禁止です。
○定員は2名です。(男×1・女×1)
○荒らしは無視するか落ちること。
○プレイ後の雑談はほどほどに・・・長引くようであれば該当スレに移動をお願いします。
○>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼してください。
前スレ【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】46
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455561195/ そんな先生大好物ですw
私の設定は軽い感じの女子生徒で、セミロングの栗色の髪にまだまだ成長中のFカップ
寒さに負けずムチムチの太腿を惜しげもなく晒すミニスカです
NGはスカやグロです
よろしくお願いしますね、先生 お、うん。よろしくな、ナナカ
(惜しげもなく晒された太ももにチラリと視線が)
【書き出しはお願いできますか?】 (放課後、誰もいない保健室に先生を呼び出すナナカ
保健医は帰宅したらしく、外からは部活に励む生徒の声が聞こえる)
あ、先生!急に呼び出してごめんねー
ちょっと相談があってさ
(その見た目から学校の傍らモデルをやっているナナカ
スタイルも良く、水着姿が掲載された雑誌はその中学生らしからぬ身体で男性の購買客が倍増するほと)
あのさ、ナナカの出席日数ってかなりギリギリじゃん?
どうにかならないかなー?
仕事とか遊ぶので忙しいの!お願いっ! (ナナカに保健室へ呼び出され、何気に入ったが、保健医の姿が見えないことに一瞬はっとなるが、気を取り直して)
どうにかって言われてもなあ、ナナカ。
お前の仕事については事務所の方からちゃんとスケジュールをもらって、そこは考慮してるぞ。
それにしても仕事以外の無断欠席は看過できないな。
ちゃんと学校に来ないと卒業できないし、大好きな仕事も出来なくなるぞ?ナナカ。
(通り一遍の説明をするが、なるべくナナカのほうは向かないようにしている)
(それでも漂って来るこの年頃の女の子独特の香りとナナカが漂わすそれ以上の色香におかしくなりそうで) (先生をベットに座らせるとカーテンを閉め切って、風俗嬢のように隣に座って先生の太腿をねっとりと撫で回す)
だってさー、学校よりも面白いことがあるんだもん
先生にはわからないだろうけど
…ナナカが教えてあげよっか?
(胸元を緩めるとボリュームある谷間が先生からチラチラと見えて、スカートをパンツが見えるか見えないかのところまでズラす)
その代わりに出席日数どうにかしてv
ナナカの味方は先生しかいないんだよ〜
ね?イイコトいっぱいしてあげるよ?
(先生の膝に跨るように座って色っぽく首の後ろに手を回す)
【先生童貞設定でも良いですか?
童貞くんが爆発しちゃうのが大好きなんです】 【では、25歳フツメン童貞設定で。童貞特有の爆発があり、若く体力のある先生は何度も…を予定してます。】
ちょっと…ナナカ、何を…何をしてるんだ…
(ナナカが太ももを撫でてくるので慣れないことにリアクションが定まらない)
出席日数はどうにもならないぞ。ちゃんと出席しないと。なんなら事務所の方に…おい、な、ナナカ…
(服を緩め、まくるナナカの身体にちらっと目線が行ってしまい)
事務所の方に仕事を調整してもらえるように…ってナナカ…
(ナナカが跨って座ってくると、ナナカの熱が太ももに感じられ、目線を正面にするとナナカの胸が目の前に) (先生の言葉を無視するように先生のネクタイを緩め、首筋から鎖骨にかけてチュッチュッとわざと音を立ててキスを降らす)
こんなにお願いしてるのにだめなのぉ?
じゃあもうちょっとサービスしちゃうねv
(器用にベルトを外してパンツからペニスを取り出す
竿を握ってもう片方の手で亀頭も握って摩って…)
先生って彼女いるの?ぜっんぜん女っ気なさそうに見えるけど、クスクス…
いてもノーマルなことしかしなそうだよね(先生から目を逸らさずに手コキを続けて)
こないだのナナカの雑誌見てくれた?
女のコ向けの水着だったんだけど、結構男の人から人気だったんだって
そうゆうこと、でしょ?先生はどうかな? (顔を近づけてくるナナカに少しだけ身体を引いて仰け反るが、暴れるなどということはせず、ナナカのなすがままにさせる)
ちょっ…ナナカ、やめなさい、こんなこと…ナナカ…
こ、こら、ナナカ…こんなことして…お、怒るぞ、ナナカ…ぁ…
(ペニスを晒されて一瞬怒気を匂わすも、ペニスを握られ擦られて思わずこえが出なくなる)
か、彼女だなんて…そんな…
ナナカ、ナナカこそ、こんなことして…彼氏が怒るんじゃないか?こら、ナナカ…
水着??ああいうのはまだ早いと先生は思うぞ、ナナカ。ここを卒業してからなら…ぉぃ…ナナカ…
(暗にナナカの水着姿をしっかり見たことを自白してしまい、更に手コキを続けるナナカに抵抗出来なくなっている) 先生、ナナカの水着姿見てくれたんだv
結構スタイルいいでしょ?
(ねっとりディープキスをしながら手コキの速度を速めて)
…んはぁ…キス、しちゃったねv
いいのかなぁ、自分の教え子とこんなことしちゃって
淫行なんとかでおまわりさんに捕まっちゃうね
(膝から降りると脚の間に猫のように滑り込み、亀頭だけを舐めたり咥えたり
決して奥までは咥えてあげないように焦らす)
先生の結構大きいね
これまだ未使用チンポだったりしてv
だったら勿体ないなぁ
こんなの入れられたら女の子みんなメロメロになっちゃうかも
【先生めちゃくちゃ可愛いv
何度も何度もナナカに出してね】 ちょ…ナナカ…んんっ…んはっ…
(突然のディープキスに息の吸い方がよくわからず、少し顔を赤くしながらナナカの舌と唇を受け入れてしまって)
そうだぞ、ナナカ。先生のことを思うなら、こんなことは…ぁ…ナナカ、やめ…なさい…ぅ…
それに汚…あ…ナナカ…
(ナナカにペニスの先を舐められ、その初めての感覚に言葉が出なくなり、だらしなく先から我慢汁を出してしまう)
い、入れるだなんて…こら、ナナカ…からかうんじゃ…ぁ
(腰がビクビクしたり、ナナカのフェラに身体がどうしても反応してしまう)
【何度も出したいですが、どこに出して欲しいですか?おまんこだけ、じゃないですよね?】 (先生の反応を見て奥まで咥えて)
んっ…ふぅ…んっんっ…
ジュッポジュッポジュッポ…
黙っててあげるよ、先生がナナカのこと助けてくれたらねv
(教え子が目を見つめながら先生のペニスを咥えている)
本当はナナカのえっちなとこに、このおおきなの入れる妄想してたんじゃないのかなー?
先生の妄想てナナカ犯されちゃったりしてv
(追い討ちをかけるようにブラウスのボタンを外すと可愛いブラに包まれたおっぱい)
【先生ってばえっちですね
最初はお口とおっぱいにお願いしますv】 そ、そんなこと言う前に、や、やめなさい、ナナカ…ぁあ…
(ナナカが奥まで咥えると、睾丸がキュッと上がってきてしまい)
そんな妄想なんてするはずが…はぁ…あ…ぁあ…
あ…ナナカ、やめなさい…それ以上され…っ…ナナカ…
(腰を少し引いてナナカの口内に射精するのだけは避けたかったが、間に合わず、ドクンと1射目はナナカの口内に出てしまう)
あ…やめ…ナナカ…
(腰を引くとぶるんという感じにナナカの口からペニスがこぼれ、2射目、3射目と目の前のナナカのブラに、胸にかかってしまう)
あ…ああ…
(しばらく放心状態でペニスをびくつかせる) (口の中に出されると慣れたようにゴクゴクと飲み干して)
すっごい量…飲むの大変だったぁ
あ、胸にもかかってるぅ
先生ってば絶倫〜!
あーあ、だらしない顔しちゃって
そんなにナナカのフェラ気持ちよかったかな?
(放心してヒクつく先生の膝に再び跨り、パンツをズラして亀頭とワレメでキスをさせる)
先生が可愛くおねだりできたらナナカの中にいれさせてあげる
妄想が本当になるんだよ?
(愛液でヌレヌレのワレメで何度も何度も亀頭にキスをしたり擦り付けたり)
はあはあ…ナナカの中、入れたいよね?ね?
ナナカも早く先生の欲しいよぉ
いっぱいしよ?ナナカといけないコト こ、こら…な、ナナカ…やめ…やめなさい…
まだ今なら黙っててあげるから…ナナカ…あ…
(自分の亀頭とキスをするナナカのおまんこから目が離せなくなり)
はぁ…はぁ…ナナカ…やめ…ぁあ…
ナナカ…ナナカっっ…
(何回目かの亀頭とおまんこのキスの瞬間、ナナカの腰のあたりを激しく抱き寄せ、ブチュン、という感じでナナカの奥に一気にペニスが挿入されてしまう)
あ…ああ…ナナカっ…ナナカぁ…
(ナナカの胸に顔を埋めたまま、腰を一生懸命突き出し、ナナカの奥を突き続ける)
…はぁ、はぁ、はぁ、あ…
(休みなく1分腰を動かし続けた挙句、ドクドクと精液がナナカのなかで弾ける)
はぁ、はぁ、ナナカ…
(射精がおさまっても硬いままのペニスで射精した精液をかき回すようにナナカの奥を更に突き続ける) 黙っててあげるのはナナカのほうだよ?
未成年の教え子にこんなことして、ヤバいのは先生のほうじゃないのかな
ほらほら〜ナナカのここもう準備万端v
先生のここ、どこまで我慢できっ…?!
(油断していたところに急に奥まで突っ込まれて
しかも激しく腰を振られて身体がガクガクする)
せん、せぇ…いきなり激しすぎ…
ナナカ壊れちゃう…えっ…?
もしかして中に…?
(今日は危険日のナナカ
自分が優位にたって外出しさせようとしたら勝手に中に射精されてしまう)
先生、マジヤバいから…ナナカ赤ちゃんできちゃう
ってまた?!ダメ、ダメだってばぁ!!
(先生の動きが激しすぎて落ちないように首の後ろに手を回して身体を密着させる) ナナカ…はぁ…はぁ…こっちが何も出来ないと思って好きにもてあそびやがって…
(ガツンと腰を奥まで押し込んで)
どうなっても知らないぞ…ナナカ
(片手で乱暴にナナカの胸元をはだけさせ、歳の割に豊満な胸を露出させて)
はぁ、はぁ…ぁあ…
(顔をまたナナカの胸にうずめ、舌で乳房や乳首を舐め回しながら、腰を激しく突き上げる)
だいたい、モノの頼み方がなってない…ナナカにはお仕置きをしてやらないとな…
(たまに乳首を噛みながら、結合部から先ほど中出しした精液とナナカの愛液が溢れる中、ペニスの硬度は増していく) や、ヤバいってばぁ…!
先生のおおきすぎて、ナナカのだいじなとこまで届いちゃってるよぉ…!
(子宮の入口まで届くくらい大きなペニスが容赦なくナナカを犯して
理性のなくなった獣の交尾みたいなくらい激しいえっちは初めて)
お仕置きいやぁ…!
今なら黙ってるからぁ、抜いてぇ、ナナカおかしくなっちゃう
(結合部からはナナカの愛液、だらしなく開いた口の端からは涎が垂れている)
先生、こんなのダメだよっ、あっ、んんっ
こんな先生知らないっ…
ごめんなさい、大人馬鹿にしてごめんなさい…!
だから抜いてよぉ、ナナカ妊娠しちゃう! ナナカの頭はやっぱりまだ子供だなぁ。知らないのか?1度中に出したら、今更抜いても妊娠の可能性は変わらないんだぞ?ほら、ナナカのお望み通り、もっとしてやるからな…
(ナナカをベッドに寝かすように身体をひねると、力が入らないなり首に捕まれないナナカの頭をベッドにつけたまま、引き続きペニスに抜き差しし続ける)
これ、そうなのか?ナナカの子宮はここなのか?
ほれほれ…ナナカの子宮は気持ちいいなぁ…
(奥に亀頭を当てたまま、腰をひねってナナカの子宮口を刺激する)
子供のナナカがおかしくなっても先生知らないからな。先生をからかった罰だからな…っ…ナナカっ…
(子宮口をひねってる最中にまた射精。子宮に直接精液が侵入していく)
【ちなみにアナルはNGですか?】 子供に手を出すなんて最低!
や、ダメ…妊娠…ヤダ…
あっ、あぁ…奥、だめぇ…
(口では嫌がるものの、子宮口に亀頭が当たるたびに奥をキュンキュンさせて
子種を搾り取ろうとムチュウと吸い付いて)
だからぁ、謝ってるじゃんかぁ!
ナナカの身体好き放題して許さないんだからぁ…あんっv身体ビクって…
(先生の活きのいい精液が直接中に侵入してきて、
あまりの勢いの良さに精子が自分の中で泳いでるのが感じるような気さえする)
あ…また…中にぃ…?
【アナルokです
お尻まで犯されて屈辱を感じながら気持ちよくなりたいです】 はぁ、はぁ…
(ぐったりとベッドに横たわるナナカからペニスを引き抜くと、音を立てて精液と愛液が溢れてくる)
ナナカ…大人をからかった罰だ、とことんナナカを大人にして…やるぞ…はぁ、はぁ…
(力の入らないナナカを突っ伏した体勢の四つん這いにする)
ここはどうなんだ?ナナカ…いくらナナカでもここは未経験なんだろ?な?
(ヌルヌルがついたままのペニスはいまだに硬く大きく反り返っており)
(左右に手で開いて露わになるナナカのアナルに亀頭を押し付け、先走りのヌルヌルと一緒にアナルのシワを伸ばしたりし、わずかにアナルをこじ開けている)
ははは…あのナナカのアナルをいただけるのは教師の役得なのか…はぁ、はぁ… はあ…はあ…ほんと…妊娠しちゃう…
こんなに中に…お腹苦しい…
(なされるがまま四つん這いになると見下していた先生にお尻の穴を観察される
恥ずかしいのに抵抗できずにヒクヒクさせる)
したことない…けど…、ダメだから!
絶対無理!こんなの入るわけないじゃない!
ごめんなさい…大人を馬鹿にして…許してぇ…
なんでもするから…
(先生のほうに顔だけ向けて涙目でこんがんする
今までの上から目線の態度からしおらしくなる) そうかそうか…先生もしたことないから、一緒にナナカのアナルで気持ちよくなろうな、ナナカ…
(手でナナカのお尻を左右に開き顔を近づけると、ナナカのアナルに舌を這わせ、ねじ込むような動きを始める)
そうか、ナナカのここはこんな味だったんだな…美味しいぞ、ナナカ…
(開いてきたナナカのアナルに指を一本挿入して大きく動かす)
指増やすぞ、ナナカ…はぁ、はぁ…
(目を見開きギラギラさせながら、ナナカのアナルに指二本を突き立てる)
ああ…我慢できない…
(しばらく指を動かし続けた後、その指を舐め、嗅ぎながら、ナナカお尻を掴んで亀頭をアナルに突き立てる)
ナナカぁ…
(ヨダレを垂らしながら、ゆっくりとナナカのアナルに亀頭が埋まっていく) 【先生ちょっと電話を折り返さなくてはいけないので落ちます
長い間ありがとうございました
ずっとキュンキュンしっぱなしでしたv】 【気持ちよくなってくれたようで何よりです。ありがとうございました。落ちます。】 気弱な童貞教師を焦らしながら誘惑する女子生徒いませんか。 性欲が強いのに厳格な家で監視されていてオナニーもできないMなお嬢様の欲望を先生が満たしてあげる設定で募集します お願いしてもいいですか?
1時間ぐらいだけ…。
いっぱい満たしてほしいです。 >>255 ありすさんお願いします
>>256 あまねさん。申し訳ありません先に来たありすさんにお願いします。またよろしくお願いします
ありすさん
初めてと何度か目とどちらがいいですか?
服装はセーラー服とガードが堅そうな黒タイツがいいかと思っていますが希望はあるでしょうか? >>257
では何度目かということでお願いしてもいいでしょうか?
制服はそれで了解ですが、ハダカにされちゃう方が好きかもしれないです 最初は制服で脱がしていきますね
途中でおもちゃを使ったりしてみてもいいですか?
とりあえず書き出してみますのでお待ちください おもちゃも好きですよ!
いっぱいエッチで恥ずかしいことしていじめてください
お願いします ありす。また来たんだね。
(校内でも一番性的なことには縁がなさそうな見た目のありすが大きな鏡のある部屋にやってきて)
(ありすを鏡の前に立たせて後ろに立って制服の上から体を触り始め)
まだ家ではオナニーもできないのかい?
(ありすの手を握ってスカートの上から股間を触らせながら別の手を同じように握って二人の手を重ねて胸を揉んで)
濡れてきたら教えなさい
それまでキスをしようね
(後ろを振り向かせ舌を絡ませて)
【できればパイパンだとうれしいな】 は、はい……ママやパパにバレたら、怒られちゃうから
(恥ずかしそうにもじもじしながら)
あぁん……んっ……ん
(先生に手を握られ制服の上から自分の股間と胸を触らされ)
(自分で触るのと先生に触られているのを同時に感じながら)
(恥ずかしいのにはしたなく指を動かしてそこを刺激してしまうと)
(服の下で乳首は尖り、おまんこは濡れてきて)
ん……ちゅ……んんん……
(だけど先生とキスをしていたくて、しばらく黙ったまま)
せ、先生……濡れてきました……あたしのお、おまんこ……
(もう明らかに下着に染みができてしまっている……という所でようやくそう言って) もうおまんこ濡らしちゃったのか?前回よりずいぶん早くない?
(服の上から触ってるだけなのにあえぎ声を出し始めて)
電車の中で痴漢されたりもしなかったのかい?
こんな風にさ
(スカートを上げて黒タイツの上から指先を割れ目に這わせると)
本当にぐしょぐしょなんだね
ありすのおまんこは感じやすいんだね
おまんこいじめられたことなんて無さそうに見えるのに本当はエッチな女の子なんだね
(一度手を離してスカートを上げたまま後ろから足の間に指を入れて)
(鏡に映るように秘部を指先でいじりながら)
(セーラー服の襟元から手を入れてブラジャーの上から胸を揉んで)
ここも固くなってるよ
(尖った乳首をつまんで軽く引っ張って) は……はい
(もうここに来る前から期待して濡れ始めてたなんて言えなくて、恥ずかしそうに俯いて)
車で送り迎えなので電車には乗らないです……
(電車に乗ったら、そんなことをされちゃうのかな、とドキドキしながら、自分がそうされる想像をして)
ひゃひっ!
(スカート越しから下着とタイツ越しに刺激が変わると)
(すでにタイツにまでおまんこ汁が染み出していて)
あぁっ……ふぁあん……
(胸元に手を入れられブラの上から硬くなった乳首を刺激されると、そこはますます尖っていって)
ひあっ!
(引っ張られると、全身をびくっとさせる)
せ、先生……直接触ってください……
アソコも……胸も……
(顔を真っ赤にしながらも、もっと気持ちよくなりたくて、はしたないお願いをしてしまう) そういえば送り迎えは車だったね
車の中で男に囲まれてこういうやらしいことをされるのを想像していたりするの?
(あえぎながら体をやらしくくねらせて秘部からはスケベ汁をあふれさせてる様子が鏡に映ってて)
ありすみたいなやらしい子は焦らした方がいいんだよ
(直接愛撫を求めてるありすの乳首をわざとセーラー服の上から舐めてやり)
(スカートのホックを外して下に落とすとタイツと下着だけの下半身が丸見えになって)
脱がす前にあそこがどうなってるのか観察してあげるね
(しゃがみこんでありすの股間をじーっとみながら)
タイツにねばねばしたのがあふれてるよ
下着が食い込んで色が変わってておまんこの形がわかっちゃう
すごくやらしいにおいもするし、ちゅるっ、やらしい味もする
(タイツの上からクンニをして焦らしながらセーラー服の下から手を入れて乳首をいじめて)
直接がいいんだね
(タイツに手をかけてゆっくりと下ろしていき) ありすさん
ここまでありがとうございました
改めて>>254の募集をします 仲良くなった先生に、遊びに行こうと誘われて
着いた先はホテルの部屋…っていうシチュでやりたいです。 嬉しい!ありがとうございますっ
仲良くなってるとはいえホテルまでは考えてなくて、
ちょっと抵抗するけど知らないうちに媚薬とか盛られてて…って感じのと
最初かららぶらぶなのと、先生はどっちがお好みです? こちらこそよろしくお願いします。
どちらも好きですが、今の気分は最初かららぶらぶの気分ですね。あやなさんはどちらがいいですか?
あと先生は名前の方がいいですか?先生でよければこのままにします。 分かりました〜、ううん、無理やりのが好きな人もいっぱいいるので、先生はどうなのかなと。
同じで嬉しいです。お名前も、教えてくださるともっと嬉しい。 よかったです!そしたららぶらぶ系でいきましょう。
書き出しはどちらから行きますか?合わせますよ。
sageOKですね。ありがとうございます。 まさひと先生で合ってますか?お名前ありがとうございます!
じゃあ、ちょっと書き出し、お願いしてもいいでしょうか・・。 合ってますよ。ひらがなにしますね。笑
【自分の生徒と隣に引き連れて夜のホテル街をゆっくりと歩き始め】
こんな夜中に二人っきりなんて…バレたら学校からめちゃくちゃ言われちゃうな?(あやなの手を握りながら夜の通りを歩く)
でも本当にこんな遅くまで大丈夫なのか?親とかにバレたら怒られるの先生なんだけどな… 言われないよ。私がお願いしたんだもの。
先生が悪く言われることなんかない。
(髪を揺らして口を尖らせるけれど、
ちょっと困った顔をする先生もかっこいいな、って
いつも皆に囲まれている先生を独り占めできているこの瞬間が嬉しくてたまらなくて、
ホテル街のネオンに照らされながら、頭の中はちょっととろけてしまいそう。
吐く息を白くしながら)
バレないよ。友達のところにいるって言えばいいし…
それに…遅くなっても、泊まれるところ、たくさんあるじゃない。 それはそうなんだけどさ。まあ俺もあやなと一緒にいれて嬉しいんだけどね…(教え子ではあるがそれ以上に女性としてみてしまい、思わず頬にキスをする)
遅くなっても…ね、この辺にも色々あるしな。(男としての欲望が抑えられず、手を引きながらあやなをホテルの方へ手招いていく)
他の生徒にバレたらあやな妬いちゃうかもね…俺もあやなが他の男といちゃついてたら妬くと思うけど(歳上ではあるがこの時だけは恋人モードで)
あやな…いい? (冬の冷気に冷えていた頬に口付けられ、
距離感と暖かさに、どきりとする)
妬いてるよ。いつも。学校じゃ、全然話せないし。
…妬いてくれるんだ。
(自分とは違う、大人で、年の離れた相手が、
自分のために妬いてくれると聞き、ふふっと緩く笑って)
(やや緊張したような面持ちで、こく、と小さく頷く)
(素直に手を引かれるまま歩みを進め、目的の場所へ着けば、きゅっと握り返す手にもほんの少し力が) へぇ妬いてくれてるんだ?嬉しいな…
(握り返す手もキュッとまさひとも握り返し、中へと案内し、我慢できず颯爽と部屋に入り鍵を締める)
ここならもう誰にも見られる心配もないね…?(ゆっくり唇を重ね、手はあやなの腰に回し、いやらしい手つきで身体を撫で始める)
んっ…っちゅ…あやな…
すごい好きだよ…
こんな先生嫌いにならないかい?
(耳元で優しく囁きながら手の動きは止まらない) (後ろでドアの鍵が閉まる音を聞き、一瞬ぞくりと奇妙な興奮が走る)
んっ…ちゅ…
(先生が近い。先生に抱きしめられてる。キス、してる)
(本当はずっとこうしたくて、こうしてほしくて、でもできなくて)
せん…せ…
(夢でもなんでもない光景に、身体が震える、頭が痺れる)
ならない…
好き、先生、大好き…っ
もっと、して…?
(抱きしめられて先生の胸に埋めていた顔を上げ、欲が灯り始めた瞳で見上げ) よかった…このまま最後までもうしたいくらい…(思わず本音が漏れてしまうが、あやなを前に抑えられなくなり)
あやなもエッチな目してる…いけない娘だなあ(腰に当てていた手を胸へ移動させ、優しくブラの上から乳首を中心にゆっくり揉み始める)
ここ好き…?乳首もう堅くなってるな…
可愛いよ…(部屋の電気を薄暗くし、さらに雰囲気を盛り上げる) 最後まで…したい…(おぼつかない口調で先生の言葉をうっとりと繰り返す)
んんっ…先生、えっちー…
ふっ、う、
(先生の首に縋るように手を回し)
(弱い場所に刺激を与えられるたびに、荒く、呼吸が乱れて)
(自分の身体について指摘され、ちょっと恥ずかしそうに、顔を歪める) えっちな先生好きってさっき言ってたくせにー(いじわるする様に何度も舌先であやなの口の中を犯しながら、指先で乳首をグッと押し付け刺激する)
あやなだってエッチな声出し始めてるじゃん…
二人っきりだから、たくさん声出してもいいからね?(もう片手を下に伸ばし、ショーツ越しに恥部を何度も筋に沿ってなぞり始める)
あやな可愛いよ…たくさんしてあげたい うん……、好き…
先生だから、何されてもいい…
(学校では絶対見られない先生の表情に、瞳の色に、益々興奮を掻き立てられる)
んんっ、ふぁ、あ
(舌を絡ませ、淫靡な水音に、ますます頭がとろけるようで)
ひうっ
(指先が触れるそこは、既に濡れそぼっていて)
(軽い刺激でびくんと腰が動いてしまう)
あっ…せ、んせ…っ
(ショーツの中で、真奥が、ずぶずぶ反応してしまってるのが分かり)
(どんどん息遣いも荒くなっていく) ずいぶん素直になってきたね…
(お互い立ったままでは満足出来ず、ゆっくりあやなをベットに横にし、口、胸、おまんこを三点攻めで触り続ける)
ブラもスカートも取るよ…?直接あやなの身体触りたい…(慣れた手つきでブラとショーツを脱がし机に置くと、既にビンビンに勃起した乳首と、とろっとろのおまんこが露わになる)
あやなのおまんこ濡れてる…先生の愛撫気持ちいい…?(クリを親指でグッと抑えるたびに漏れるあやなの声を優しくディープで蓋をする) (先生を想って、一人でしてたことは何度もあるけど、
自分の身体がこんな風になるなんて)
(張ったおっぱいも、固く尖ってしまった乳首も、
なにもかも普通じゃなくて、先生の、ただ、)
んふ…こんなになっちゃうの…先生のせい…
気持ちい…もっと、
もっと…して…?
(自分の指なんか比べものにならないくらい、ゾクゾクする、
愛液が止まらなくて、もう、先生の指に、腰を浮かせ、何度もなんども擦り付けて、
キスに息を荒げ、口の端から涎をひとすじ垂らしながら、欲しがって) あやなのかおエッチ…もう欲しくてたまんない表情してるよ?先生の大人ちんぽ欲しくなってるでしょ…(我慢できず勃起ちんぽを早々にあやなの淫乱まんこに擦り付けお互いに高め合う)
生まんこにたくさんしたら気持ちいいよね…あやなとエッチしたい…(止めどない愛液を亀頭ですくい上げクリに塗りたくりさらに刺激する)
くちゅぬちゅ…っくちゅ… ふわ…
(これが男の人のなんだ、って。思わず見てしまう。
大きくて、優しい先生に似つかわしくないくらいそれだけがなんだか凶暴に見えて、でも、)
ほ、しい…、
先生の…、欲しい…
(恍惚と呟く)
んんっ、
あっ…ふぁ、あ、
(熱い、とろけたおまんこに、ぬちゅぬちゅと、絡みつくように、腰が揺れる、腰を擦り付ける)
はあぁっ…先生、先生…っ
いいよぉ、気持ちい、
もっとほしい、のぉ……っ
(亀頭でクリを突かれる刺激に、どんどん頭はとろけて、何も考えられなくなってくる)
(くちゅ、ずちゅ、と水音はどんどん大きくなって) きっとお疲れだったんですね、先生。ありがとうございました。
おやすみなさい、まさひとさん。
以下空室です 気弱な童貞教師を焦らしながら誘惑する女子高生いませんか? あやなさん、まだ居れば続きの感じでしたいと思います。 さすがにダメかなって思ってたところだったので、嬉しいです。よろしくお願いします。
そちらから、展開お願いしてもいいでしょうか・・? ほら、あやな自分で見てみ?
大人のちんぽと、あやなのちっちゃいクリトリスがくちゅくちゅ擦れてるとこ。
いつもここ弄ってオナニーしてるんだろ?
正直に言ったら、もっと気持ちよくしてあげるからね?
ほら、自分でクリトリスの皮剥いて、おまんこよく見えるように指で開いて、先生によく見せてみ。
そして、いやらしくおねだりするんだよ。
大人のおまんこにしてくださいって。 んんっ…や、ああっ……っ
(直視するにはあまりに生々しくて、恥ずかしくて、目をそらしてしまう)
(何もかも先生の図星だから、余計、恥ずかしい)
(クリは勃起しちゃってるし乳首も勃っていて、びちゃびちゃで、立てていた太ももを震わせて)
……っ、いつも、そこ、弄って、っくふう、おなにー…して、ます…っ
先生に、気持ちよくしてもらうこと考えて… 、
はぁあっ、オナニー、してました…っ
(頬を紅潮させ潤んだ目で途切れ途切れに)
(震える指先を伸ばし、ぐぷっ…とおまんこを割り開いて、真っ赤になって蜜が溢れる割れ目を晒す)
大人の、おまんこに、してくださいぃ…っ
先生のおちんぽ、あやなの、ここ、に、ください…っ よーし、可愛いよ、あやな。
(あやなの黒髪を撫でてやると、亀頭をクリトリスから尿道口、膣穴へと滑らせ)
ひょっとして、先生のちんぽの事考えながら昨夜もオナニー…したのか?
こんなにいっぱい愛液溢れさせて…
(膣口を浅く亀頭で焦らして、くちゅくちゅ音を鳴らし)
どうしてこんなに濡れてんだ?先生の…生のちんぽ見れて、しかもその生のちんぽでクリちゃんやおまんこ、くちゅくちゅ虐められて興奮してんのか?
(膣口に亀頭を馴染ませると、一旦クリトリスまで戻して、あやなの愛液でぬるぬるのクリトリスにして)
こうすると、おまんこひくひくってなって可愛いんだな、あやな。
大人のおまんこになりたいよね、このまま…生のちんぽで、ゴム無しで…良いんだよな?
(再び膣穴に亀頭を戻し、カリ首が見えなくなるまで、ずぶっと挿れる)
ほら、あやな…大人のおまんこにされる所、結合部…よーく見てみ。
先生のちんぽ…このまま、奥まで欲しかったら、なんておねだりしたら良いか…わかるよな?
(焦らすように亀頭だけで膣口をくちゅくちゅ鳴らし、あやなの赤らめた顔をじっと見据える) (大好きな先生に可愛いって言ってもらえたのが嬉しくて、
顔を擦り付けるようにして甘えて愛撫を受ける)
んんっ…
ん、う……
(言葉に詰まるが、それがむしろ無言の肯定を示していて)
(濡れ濡れのおまんこを熱いおちんぽで焦らされて、
その度に、息遣いが荒くなり腰がぴくんっと跳ねる)
だって…先生と、ずっとこういうこと したかったから…
(ゴム無しで、と聞かれれば、こくんっと頷く)
ひぅ……あっあっ、ああっ
(シーツをきつく掴み、足の指までぴんっと力が入り背中を反らしながら高く嬌声を上げて)
入ったぁ…っ
先生のおちんぽ、あやなの、おまんこに…
(とろんと恍惚の表情で結合部に見惚れ)
(夢見てた瞬間を、熱を、快感を、全身でぶるぶると味わって、
……でも、もっと、奥まで、すぐ欲しくなっちゃう)
もっと…奥まで、ください、
あやなの一番奥まで…先生の、おっきいおちんぽ、
あやなの子どもおまんこに…くだ、さい、ああっ あやなは可愛いだけじゃなくて、とてもエッチな子なんだね。
先生…そんなあやな、好きだな。
ご褒美に…、キス、しようね。
(あやなに顔を近付けると、自然に腰も沈んでいき、唇を重ねながらちんぽはずぶずぶとゆっくりおまんこに沈み込んでいく)
ううっ、…あやな、奥まで熱くて、あやなのおまんこ気持ちいいよ。
わかるか?先生のちんぽ、あやなのおまんこの奥まで挿いってる。
(深く挿入して動かさないまま、あやなの唇を吸い、舌を絡めて)
あやなのおまんこ、大人のおまんこになったかどうか、先生のが入ってるのを手で触って確かめてみ?
(唇を離し、身を起こすと、あやなに結合を見せつけるように、両足を持ち上げて)
(ゆっくりと浅い所まで引き抜いては、また深く挿入を繰り返し始める)
このまま、子供おまんこのまま大人になっても良いんだよ。
狭くてきゅって締まって、先生のちんぽを気持ちよくしてくれるあやなのおまんこのままで…
見えるか?入ってるとこ、ぐちゅ…ぐちゅっていやらしく愛液掻き出されてるとこ…。
オナニーと、どっちが好き…? 嬉しい…先生、せんせぇ…
好き、好きなの、大好きっ……
(思考が失われていく、はらはらと涙をこぼしながら、
先生の首に手を回し、甘くキスを受け取って、貪欲に舌を絡め)
(はっ、はっと、キスの息継ぎのように、耐え難い快楽に喘ぐ)
……く、ふ、ぅうっ、
ああっ、先生、熱い、つっ、あっあっあっ あああああッ…!!
(押し寄せる快楽と痛みに汗ばんだ顔を歪め、
でも、先生と遂に繋がれた幸せが一番大きい)
んぁっ…い、いい…!
先生のおちんぽ…あやなの…中にっ……嬉しい、先生、先生…っ
(ずっぽり埋め込まれた質量は圧倒的で、
やがてゆっくりと動きを始めれば、ぷるぷると胸を震わせ、恍惚と呼吸を荒げる)
比べられない…オナニー、より、ずっといい…
先生、きもち、い、気持ちいいの…っ
だめ、っ、ひゃあんっ・・あやな、おかしくなりそう……
ねぇ、…あ、やなのっ、おまんこ、気持ちよくなって…?
あやなの、子どもおまんこは…ん、んんっ、先生の…だから… 可愛くて、エッチで…先生と二人きりの時だけ、変態なあやなに…なってくれるか?
こうしてあやなの脚抱えて、ちんぽで突いてるの丸見えにしててあげるから、あやな…
先生の事想いながらしてるオナニー…、先生のちんぽでおまんこされながら、クリトリス、自分で虐めてみ?
おまんこ、きゅうって締めて、先生の大人のちんぽいっぱい感じながら、クリオナニー…、先生に見られてぐちょ濡れになって感じるエッチな子になってみ。
(あやなの服を捲り、ブラを上にずらしておっぱいを露出させながら諭し)
いつもは制服に隠れて見えないあやなのおっぱい…可愛いんだな。
乳首こんなに…まだ触ってないのにな?
(顔を寄せて、舌で乳首を上下左右に弾いてみせて)
気持ちいいのか?あやな…自分でお尻動いて、先生のちんぽ貪ってるみたいだよ?
クリトリス触ると、きゅうって締まって、先生のちんぽの形に吸い付いてきてる。
気持ちよくて…溜まってる先生の精液、出ちゃいそうになってきてる。
わかるか?おまんこの中で、亀頭が膨らんで、あやなの気持ちいいとこにいっぱい擦れてる。
この子供おまんこ…先生ので溢れるくらい満たしてやろうか?
まだ…中出しなんて早いか?
あやなはまだまだ子供おまんこだもんな?
ちんぽハメられたまま、クリオナニーしてイキそうなんだろ?
先生の射精欲しがって、おまんこ凄いよ。 ひうぅっ ああ、んっ
(真っ赤に勃っている乳首を虐められて、嬌声に一層艶が増す)
うん……先生に、もっと好きになってほしい、先生に好きになってもらえる子に、なれるなら何でもできるよ、
可愛くて、エッチで、先生の前でだけ変態なあやなのこと、
先生、嫌いにならないで…?
(おちんぽと繋がってる熱さにうっとりとしながら、指をクリに伸ばし、)
(触れる前からすごくおっきくなっちゃってるのがわかる)
(漏らしたみたいにびしょびしょのそこを、びらびらを、ゆっくりと弄ぶ)
んんっ…く、ぁっ、クリきもちい…きもち、いいですぅ、ああんっ
ちんぽはめられたまま…中に、出して、ほしいぃっ、
先生のおちんぽ…あやなの中で、一番気持ちよくなってほしい、先生のぜんぶほしい…
(自らも腰を揺らし、くねらせて、快楽をもっと求めて擦り付けながら)
ねぇ…先生ので、あっあっ、溢れさせてほしいの…っ
(ただただそれだけしか考えられなくなっていて)
あやなの子どもおまんこ、子どもおまんこだったのに、ひぁ、ぁあっ、先生が、先生がこうしちゃったんだよ…っ あやな…そんな小悪魔にもなるんだな。
先生も興奮し過ぎて…ヤバいよ。
ちんぽがもう…、あやなのおまんこから抜けなくなるくらい硬くてパンパンに膨らんで…
い…イキそうだ。
(射精しそうになるのを堪えるように、時折深く挿入したまま動きを止めたり)
(また、欲望に駆られて膣奥の上の壁に執拗に亀頭を擦り付ける)
ここ…、あやなのおまんこがコリコリって…ううっ。
いいのか?あやなのおまんこに中出し…しても。
ダメって言っても、もう先生のちんぽ…あやなの可愛さと淫らなおねだりと、ううっ…締まる、あやなのおまんこ、気持ちよくて…ヤバい。
(キツい締め付けをこじ開けるように、何度も何度もコリコリ当たる膣奥に亀頭をぶち当て)
(シーツに飛び散る愛液が、二人の結合部の下で染みを大きくしていく)
ううっ、で、出る…、あやなの子供おまんこに、イク…、あやな…イクよ。
(一際激しい突きで、あやなのおまんこを壊すくらい膣奥に何度かぶち当てて)
(熱い迸りがあやなのおまんこの奥で何度も弾ける)
ううっ、あやな…、出てる、あやなのおまんこの奥で出てるよ。
中出しされてるの…どんな気持ちだ?
(拒んでも絶対に離さないという意思を持って、あやなの腰を抱き寄せて、互いの恥骨を密着させてイキ果てる先生)
(射精が収まってくると、じっとあやなを見つめて、何も言わずに唇を重ねる) 見て…先生、あやな、こんな風にオナニーしてるの…
先生のおちんぽ、入れてもらってるのに、まだオナニーで気持ちよくなっちゃう…
(恥ずかしさと快楽で涙を浮かべながら、ゆっくり大陰唇から、腫れ上がったクリをつまんだり、指で撫で回したり)
(もう片方の手でおっぱいを撫で、乳首をきゅっと捻ったり)
(その度に甘い息が耐えきれずに漏れ、みしみし軋むくらい埋め込まれた膣はきゅうきゅう締め付け)
うん…先生、出して…
あやなのおまんこで、いっぱい気持ちよくなって…
欲しい…先生が、欲しい…っ
(激しくなっていく抽送にどんどん頭が痺れ、火照った全身で快楽を味わいながら)
(クリを扱き口の端から涎を垂らして)
……先生、先生っ…
だめ、だめ、あ、あ、あ、あああああっ…!!
(一際高い嬌声を上げ、背を反らしがくがくと腰を震わせながら、達する)
あうっ、もっと、おぉっ、あっ あっ 先生、先生……!!
(その後も、打ち付けられるたび、打ち込まれるたび、何度も頂点に追いやられ、髪を乱しながら)
(だいすき、先生、すき、と、呻くように喘ぐように、繰り返して)
……ん…ぅ、んんっ…
(びゅるびゅる、どくどくと、注ぎ込まれている熱に、んんっ、と、腰を跳ねさせ、)
きもちい…先生の…すごく熱い…
おっきい先生のおちんぽで…あやなの中、全部、先生になっちゃった…
(目を細めてキスを受け取り、啄むように恥ずかしげなキスを返し) 先生のちんぽで満たされた証し、あやな見てみ?
(あやなの頭を起こして、結合部を覗かせながらゆっくりちんぽを引き抜く)
(卑猥な音がして亀頭が抜け出ると、あやなのおまんこはひくひくと膣穴を収縮させて白濁液をとろりと垂らして)
たっぷり…あやなのおまんこで中出しした証しだよ。
(指で掬うと、そのまま膣穴にぐちゅぐちゅ塗り付けて刺激しながらキスをして)
じゃあ、一緒にお風呂入って温まってから寝ようか。
それとも風呂の後、またしたくなりそう?
(嬉しそうに笑顔を向け)
そう言えば、あやな、制服持って来てる?
今度は制服姿のあやな…愛したいね。
あと…オナニーしてるとこ、また見たい。
着替えのパンツもぐしょぐしょにさせて、先生のちんぽ…欲しがらせたいね。
あやなは、会えない時はまた先生のちんぽ思い出しながら…してくれるんだろ?
さて、服脱いで一緒にお風呂いこうか。
全裸のあやなはどんなスタイルか、子供おまんこの毛の生え方まで明るい所で全部見て、綺麗に洗ってやるよ。
(あやなの手をとり、一緒に浴室へ)
こんな感じで終わりにしておきますね。
あやなさん、エッチで可愛かったです。次は制服あやなで…って思いましたねw
お相手ありがとうございました。眠気が限界に来てるので先に落ちる事、お許し下さい。
とても好きな感じでしてくれて気持ち良かったです。 こちらも眠気が…というところでして、最後のシチュレス書けずに落ちることお許しください。
素敵なシチュ、そして締めまで、本当にありがとうございます。
とても素敵な先生で、最初から最後まで、とても楽しませていただきました。
おやすみなさい。よい1日を。
以下空室です エロエロボディの女子生徒に攻められたい先生いませんか? >>314
よければお願いします。攻められたいですね。 おはよーございますっ。
朝からムラムラきちゃってw
先生の設定など軽く教えてください。 >>318 美希さん、宜しくお願い致します。
僕は… 24の少し頼りない数学教師… ても良いですか? 24歳の数学のせんせいですね。
ダメっていう理性はあるけど、
チンポ爆発させちゃってくれると嬉しいですw
汗だくセックスしたいので季節は夏って設定です。
(夏休み、補修授業の後に体育館倉庫に先生を呼び出す)
(補修のあとに部活をしている生徒もいて、蒸し暑い体育倉庫にも声が少し聞こえてくる)
先生、急に呼び出しちゃってごめんねー。
ちょっとお話ししたいことがあるんだ。 >>320 諸々了解です、ありがとうございます。
書き出しも感謝です。
美希、なんだよ、こんな場所に呼び出して?
何か重いものでも運ぶの手伝えば良いのかな?
(美希さんは何歳の設定なのですか?) えへへー、ちょっとね。
(勢いに任せて先生の手を頭の上で拘束して)
先生捕まえちゃった!
ミキ、先生にちょっと興味があって。
(無抵抗な先生の股間を這うように撫で回して)
こないだ、見ちゃったんだよねー。
体育の授業の時、遠くで先生がここ、おっきくしてるの。
スボンの上からでもわかるくらい膨らんでて、クスクス。
あ!大丈夫だよ、ミキしか気づいてないみたいだったから。 >>322 うわっ!? 美希、何するんだ???
ちょっと、美希…
(美希の手にさすられて、ズボンの中であっという間に硬くなってしまう健一のペニス)
えっ… あれは… その… つい… 体育の授業をみてたら… その…。
美希、誰にも言わないで…。
(15 了解です) へえ…やっぱりミキたちの体見てここ勃起させてたんだねw
誰にも言わないであげるけどぉ、今日一日ミキの言うことはすべて聞くこと!
(ズボンとパンツをズリ下ろすとビンビンの生チンポがミキの目の前に現れる)
やっぱりすっご〜い!
こんなおっきなチンポ初めてだよ。
もっと大きくさせちやおうかなっ。
(ミニスカをスルスルとたくし上げると瑞々しい太腿、水色の縞パンが順々に見えてくる) >>325 美希があまりに可愛いから… いろいろ考えてたら… つい…
うわっ、いきなり、ちょっと!!??///
美希… 先生と、したいわけ…???
(美希の水色の縞パンを見て、硬さと太さを増してしまう健一のペニス…)
(夏の暑さに蒸れてた為、辺りにツンと雄の匂いが漂って…) (美希さんのレス、好みです、ギャルみたいで、ドキドキします…)
(美希さんはギャルなんですか…???) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています