【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男性教師と女子生徒の背徳的行為・・・
(男性)教師と(女子)生徒の関係であればシチュエーションは自由です。
教師が誑かすのもよし、教え子から誘惑するもよし。
幼な妻なんてのもありです。様々な設定でお楽しみください。
募集の際には、あなたが「男性教師」なのか「女子生徒」なのかを明確にね。
希望設定がわかりやすいと、話がスムーズに進むのでなお良し。
【注意事項】
○18歳未満は使用禁止です。
○チャット等外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全面禁止です。
○スレH・エロ会話板内のスレ以外のURL貼付は禁止です。
○掛けもち・無言落ち等、マナー違反行為は禁止です。
○このスレでの募集はOKですが、伝言や待ち合わせは禁止です。
○定員は2名です。(男×1・女×1)
○荒らしは無視するか落ちること。
○プレイ後の雑談はほどほどに・・・長引くようであれば該当スレに移動をお願いします。
○>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼してください。
前スレ【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】46
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455561195/ ありすさん
ここまでありがとうございました
改めて>>254の募集をします 仲良くなった先生に、遊びに行こうと誘われて
着いた先はホテルの部屋…っていうシチュでやりたいです。 嬉しい!ありがとうございますっ
仲良くなってるとはいえホテルまでは考えてなくて、
ちょっと抵抗するけど知らないうちに媚薬とか盛られてて…って感じのと
最初かららぶらぶなのと、先生はどっちがお好みです? こちらこそよろしくお願いします。
どちらも好きですが、今の気分は最初かららぶらぶの気分ですね。あやなさんはどちらがいいですか?
あと先生は名前の方がいいですか?先生でよければこのままにします。 分かりました〜、ううん、無理やりのが好きな人もいっぱいいるので、先生はどうなのかなと。
同じで嬉しいです。お名前も、教えてくださるともっと嬉しい。 よかったです!そしたららぶらぶ系でいきましょう。
書き出しはどちらから行きますか?合わせますよ。
sageOKですね。ありがとうございます。 まさひと先生で合ってますか?お名前ありがとうございます!
じゃあ、ちょっと書き出し、お願いしてもいいでしょうか・・。 合ってますよ。ひらがなにしますね。笑
【自分の生徒と隣に引き連れて夜のホテル街をゆっくりと歩き始め】
こんな夜中に二人っきりなんて…バレたら学校からめちゃくちゃ言われちゃうな?(あやなの手を握りながら夜の通りを歩く)
でも本当にこんな遅くまで大丈夫なのか?親とかにバレたら怒られるの先生なんだけどな… 言われないよ。私がお願いしたんだもの。
先生が悪く言われることなんかない。
(髪を揺らして口を尖らせるけれど、
ちょっと困った顔をする先生もかっこいいな、って
いつも皆に囲まれている先生を独り占めできているこの瞬間が嬉しくてたまらなくて、
ホテル街のネオンに照らされながら、頭の中はちょっととろけてしまいそう。
吐く息を白くしながら)
バレないよ。友達のところにいるって言えばいいし…
それに…遅くなっても、泊まれるところ、たくさんあるじゃない。 それはそうなんだけどさ。まあ俺もあやなと一緒にいれて嬉しいんだけどね…(教え子ではあるがそれ以上に女性としてみてしまい、思わず頬にキスをする)
遅くなっても…ね、この辺にも色々あるしな。(男としての欲望が抑えられず、手を引きながらあやなをホテルの方へ手招いていく)
他の生徒にバレたらあやな妬いちゃうかもね…俺もあやなが他の男といちゃついてたら妬くと思うけど(歳上ではあるがこの時だけは恋人モードで)
あやな…いい? (冬の冷気に冷えていた頬に口付けられ、
距離感と暖かさに、どきりとする)
妬いてるよ。いつも。学校じゃ、全然話せないし。
…妬いてくれるんだ。
(自分とは違う、大人で、年の離れた相手が、
自分のために妬いてくれると聞き、ふふっと緩く笑って)
(やや緊張したような面持ちで、こく、と小さく頷く)
(素直に手を引かれるまま歩みを進め、目的の場所へ着けば、きゅっと握り返す手にもほんの少し力が) へぇ妬いてくれてるんだ?嬉しいな…
(握り返す手もキュッとまさひとも握り返し、中へと案内し、我慢できず颯爽と部屋に入り鍵を締める)
ここならもう誰にも見られる心配もないね…?(ゆっくり唇を重ね、手はあやなの腰に回し、いやらしい手つきで身体を撫で始める)
んっ…っちゅ…あやな…
すごい好きだよ…
こんな先生嫌いにならないかい?
(耳元で優しく囁きながら手の動きは止まらない) (後ろでドアの鍵が閉まる音を聞き、一瞬ぞくりと奇妙な興奮が走る)
んっ…ちゅ…
(先生が近い。先生に抱きしめられてる。キス、してる)
(本当はずっとこうしたくて、こうしてほしくて、でもできなくて)
せん…せ…
(夢でもなんでもない光景に、身体が震える、頭が痺れる)
ならない…
好き、先生、大好き…っ
もっと、して…?
(抱きしめられて先生の胸に埋めていた顔を上げ、欲が灯り始めた瞳で見上げ) よかった…このまま最後までもうしたいくらい…(思わず本音が漏れてしまうが、あやなを前に抑えられなくなり)
あやなもエッチな目してる…いけない娘だなあ(腰に当てていた手を胸へ移動させ、優しくブラの上から乳首を中心にゆっくり揉み始める)
ここ好き…?乳首もう堅くなってるな…
可愛いよ…(部屋の電気を薄暗くし、さらに雰囲気を盛り上げる) 最後まで…したい…(おぼつかない口調で先生の言葉をうっとりと繰り返す)
んんっ…先生、えっちー…
ふっ、う、
(先生の首に縋るように手を回し)
(弱い場所に刺激を与えられるたびに、荒く、呼吸が乱れて)
(自分の身体について指摘され、ちょっと恥ずかしそうに、顔を歪める) えっちな先生好きってさっき言ってたくせにー(いじわるする様に何度も舌先であやなの口の中を犯しながら、指先で乳首をグッと押し付け刺激する)
あやなだってエッチな声出し始めてるじゃん…
二人っきりだから、たくさん声出してもいいからね?(もう片手を下に伸ばし、ショーツ越しに恥部を何度も筋に沿ってなぞり始める)
あやな可愛いよ…たくさんしてあげたい うん……、好き…
先生だから、何されてもいい…
(学校では絶対見られない先生の表情に、瞳の色に、益々興奮を掻き立てられる)
んんっ、ふぁ、あ
(舌を絡ませ、淫靡な水音に、ますます頭がとろけるようで)
ひうっ
(指先が触れるそこは、既に濡れそぼっていて)
(軽い刺激でびくんと腰が動いてしまう)
あっ…せ、んせ…っ
(ショーツの中で、真奥が、ずぶずぶ反応してしまってるのが分かり)
(どんどん息遣いも荒くなっていく) ずいぶん素直になってきたね…
(お互い立ったままでは満足出来ず、ゆっくりあやなをベットに横にし、口、胸、おまんこを三点攻めで触り続ける)
ブラもスカートも取るよ…?直接あやなの身体触りたい…(慣れた手つきでブラとショーツを脱がし机に置くと、既にビンビンに勃起した乳首と、とろっとろのおまんこが露わになる)
あやなのおまんこ濡れてる…先生の愛撫気持ちいい…?(クリを親指でグッと抑えるたびに漏れるあやなの声を優しくディープで蓋をする) (先生を想って、一人でしてたことは何度もあるけど、
自分の身体がこんな風になるなんて)
(張ったおっぱいも、固く尖ってしまった乳首も、
なにもかも普通じゃなくて、先生の、ただ、)
んふ…こんなになっちゃうの…先生のせい…
気持ちい…もっと、
もっと…して…?
(自分の指なんか比べものにならないくらい、ゾクゾクする、
愛液が止まらなくて、もう、先生の指に、腰を浮かせ、何度もなんども擦り付けて、
キスに息を荒げ、口の端から涎をひとすじ垂らしながら、欲しがって) あやなのかおエッチ…もう欲しくてたまんない表情してるよ?先生の大人ちんぽ欲しくなってるでしょ…(我慢できず勃起ちんぽを早々にあやなの淫乱まんこに擦り付けお互いに高め合う)
生まんこにたくさんしたら気持ちいいよね…あやなとエッチしたい…(止めどない愛液を亀頭ですくい上げクリに塗りたくりさらに刺激する)
くちゅぬちゅ…っくちゅ… ふわ…
(これが男の人のなんだ、って。思わず見てしまう。
大きくて、優しい先生に似つかわしくないくらいそれだけがなんだか凶暴に見えて、でも、)
ほ、しい…、
先生の…、欲しい…
(恍惚と呟く)
んんっ、
あっ…ふぁ、あ、
(熱い、とろけたおまんこに、ぬちゅぬちゅと、絡みつくように、腰が揺れる、腰を擦り付ける)
はあぁっ…先生、先生…っ
いいよぉ、気持ちい、
もっとほしい、のぉ……っ
(亀頭でクリを突かれる刺激に、どんどん頭はとろけて、何も考えられなくなってくる)
(くちゅ、ずちゅ、と水音はどんどん大きくなって) きっとお疲れだったんですね、先生。ありがとうございました。
おやすみなさい、まさひとさん。
以下空室です 気弱な童貞教師を焦らしながら誘惑する女子高生いませんか? あやなさん、まだ居れば続きの感じでしたいと思います。 さすがにダメかなって思ってたところだったので、嬉しいです。よろしくお願いします。
そちらから、展開お願いしてもいいでしょうか・・? ほら、あやな自分で見てみ?
大人のちんぽと、あやなのちっちゃいクリトリスがくちゅくちゅ擦れてるとこ。
いつもここ弄ってオナニーしてるんだろ?
正直に言ったら、もっと気持ちよくしてあげるからね?
ほら、自分でクリトリスの皮剥いて、おまんこよく見えるように指で開いて、先生によく見せてみ。
そして、いやらしくおねだりするんだよ。
大人のおまんこにしてくださいって。 んんっ…や、ああっ……っ
(直視するにはあまりに生々しくて、恥ずかしくて、目をそらしてしまう)
(何もかも先生の図星だから、余計、恥ずかしい)
(クリは勃起しちゃってるし乳首も勃っていて、びちゃびちゃで、立てていた太ももを震わせて)
……っ、いつも、そこ、弄って、っくふう、おなにー…して、ます…っ
先生に、気持ちよくしてもらうこと考えて… 、
はぁあっ、オナニー、してました…っ
(頬を紅潮させ潤んだ目で途切れ途切れに)
(震える指先を伸ばし、ぐぷっ…とおまんこを割り開いて、真っ赤になって蜜が溢れる割れ目を晒す)
大人の、おまんこに、してくださいぃ…っ
先生のおちんぽ、あやなの、ここ、に、ください…っ よーし、可愛いよ、あやな。
(あやなの黒髪を撫でてやると、亀頭をクリトリスから尿道口、膣穴へと滑らせ)
ひょっとして、先生のちんぽの事考えながら昨夜もオナニー…したのか?
こんなにいっぱい愛液溢れさせて…
(膣口を浅く亀頭で焦らして、くちゅくちゅ音を鳴らし)
どうしてこんなに濡れてんだ?先生の…生のちんぽ見れて、しかもその生のちんぽでクリちゃんやおまんこ、くちゅくちゅ虐められて興奮してんのか?
(膣口に亀頭を馴染ませると、一旦クリトリスまで戻して、あやなの愛液でぬるぬるのクリトリスにして)
こうすると、おまんこひくひくってなって可愛いんだな、あやな。
大人のおまんこになりたいよね、このまま…生のちんぽで、ゴム無しで…良いんだよな?
(再び膣穴に亀頭を戻し、カリ首が見えなくなるまで、ずぶっと挿れる)
ほら、あやな…大人のおまんこにされる所、結合部…よーく見てみ。
先生のちんぽ…このまま、奥まで欲しかったら、なんておねだりしたら良いか…わかるよな?
(焦らすように亀頭だけで膣口をくちゅくちゅ鳴らし、あやなの赤らめた顔をじっと見据える) (大好きな先生に可愛いって言ってもらえたのが嬉しくて、
顔を擦り付けるようにして甘えて愛撫を受ける)
んんっ…
ん、う……
(言葉に詰まるが、それがむしろ無言の肯定を示していて)
(濡れ濡れのおまんこを熱いおちんぽで焦らされて、
その度に、息遣いが荒くなり腰がぴくんっと跳ねる)
だって…先生と、ずっとこういうこと したかったから…
(ゴム無しで、と聞かれれば、こくんっと頷く)
ひぅ……あっあっ、ああっ
(シーツをきつく掴み、足の指までぴんっと力が入り背中を反らしながら高く嬌声を上げて)
入ったぁ…っ
先生のおちんぽ、あやなの、おまんこに…
(とろんと恍惚の表情で結合部に見惚れ)
(夢見てた瞬間を、熱を、快感を、全身でぶるぶると味わって、
……でも、もっと、奥まで、すぐ欲しくなっちゃう)
もっと…奥まで、ください、
あやなの一番奥まで…先生の、おっきいおちんぽ、
あやなの子どもおまんこに…くだ、さい、ああっ あやなは可愛いだけじゃなくて、とてもエッチな子なんだね。
先生…そんなあやな、好きだな。
ご褒美に…、キス、しようね。
(あやなに顔を近付けると、自然に腰も沈んでいき、唇を重ねながらちんぽはずぶずぶとゆっくりおまんこに沈み込んでいく)
ううっ、…あやな、奥まで熱くて、あやなのおまんこ気持ちいいよ。
わかるか?先生のちんぽ、あやなのおまんこの奥まで挿いってる。
(深く挿入して動かさないまま、あやなの唇を吸い、舌を絡めて)
あやなのおまんこ、大人のおまんこになったかどうか、先生のが入ってるのを手で触って確かめてみ?
(唇を離し、身を起こすと、あやなに結合を見せつけるように、両足を持ち上げて)
(ゆっくりと浅い所まで引き抜いては、また深く挿入を繰り返し始める)
このまま、子供おまんこのまま大人になっても良いんだよ。
狭くてきゅって締まって、先生のちんぽを気持ちよくしてくれるあやなのおまんこのままで…
見えるか?入ってるとこ、ぐちゅ…ぐちゅっていやらしく愛液掻き出されてるとこ…。
オナニーと、どっちが好き…? 嬉しい…先生、せんせぇ…
好き、好きなの、大好きっ……
(思考が失われていく、はらはらと涙をこぼしながら、
先生の首に手を回し、甘くキスを受け取って、貪欲に舌を絡め)
(はっ、はっと、キスの息継ぎのように、耐え難い快楽に喘ぐ)
……く、ふ、ぅうっ、
ああっ、先生、熱い、つっ、あっあっあっ あああああッ…!!
(押し寄せる快楽と痛みに汗ばんだ顔を歪め、
でも、先生と遂に繋がれた幸せが一番大きい)
んぁっ…い、いい…!
先生のおちんぽ…あやなの…中にっ……嬉しい、先生、先生…っ
(ずっぽり埋め込まれた質量は圧倒的で、
やがてゆっくりと動きを始めれば、ぷるぷると胸を震わせ、恍惚と呼吸を荒げる)
比べられない…オナニー、より、ずっといい…
先生、きもち、い、気持ちいいの…っ
だめ、っ、ひゃあんっ・・あやな、おかしくなりそう……
ねぇ、…あ、やなのっ、おまんこ、気持ちよくなって…?
あやなの、子どもおまんこは…ん、んんっ、先生の…だから… 可愛くて、エッチで…先生と二人きりの時だけ、変態なあやなに…なってくれるか?
こうしてあやなの脚抱えて、ちんぽで突いてるの丸見えにしててあげるから、あやな…
先生の事想いながらしてるオナニー…、先生のちんぽでおまんこされながら、クリトリス、自分で虐めてみ?
おまんこ、きゅうって締めて、先生の大人のちんぽいっぱい感じながら、クリオナニー…、先生に見られてぐちょ濡れになって感じるエッチな子になってみ。
(あやなの服を捲り、ブラを上にずらしておっぱいを露出させながら諭し)
いつもは制服に隠れて見えないあやなのおっぱい…可愛いんだな。
乳首こんなに…まだ触ってないのにな?
(顔を寄せて、舌で乳首を上下左右に弾いてみせて)
気持ちいいのか?あやな…自分でお尻動いて、先生のちんぽ貪ってるみたいだよ?
クリトリス触ると、きゅうって締まって、先生のちんぽの形に吸い付いてきてる。
気持ちよくて…溜まってる先生の精液、出ちゃいそうになってきてる。
わかるか?おまんこの中で、亀頭が膨らんで、あやなの気持ちいいとこにいっぱい擦れてる。
この子供おまんこ…先生ので溢れるくらい満たしてやろうか?
まだ…中出しなんて早いか?
あやなはまだまだ子供おまんこだもんな?
ちんぽハメられたまま、クリオナニーしてイキそうなんだろ?
先生の射精欲しがって、おまんこ凄いよ。 ひうぅっ ああ、んっ
(真っ赤に勃っている乳首を虐められて、嬌声に一層艶が増す)
うん……先生に、もっと好きになってほしい、先生に好きになってもらえる子に、なれるなら何でもできるよ、
可愛くて、エッチで、先生の前でだけ変態なあやなのこと、
先生、嫌いにならないで…?
(おちんぽと繋がってる熱さにうっとりとしながら、指をクリに伸ばし、)
(触れる前からすごくおっきくなっちゃってるのがわかる)
(漏らしたみたいにびしょびしょのそこを、びらびらを、ゆっくりと弄ぶ)
んんっ…く、ぁっ、クリきもちい…きもち、いいですぅ、ああんっ
ちんぽはめられたまま…中に、出して、ほしいぃっ、
先生のおちんぽ…あやなの中で、一番気持ちよくなってほしい、先生のぜんぶほしい…
(自らも腰を揺らし、くねらせて、快楽をもっと求めて擦り付けながら)
ねぇ…先生ので、あっあっ、溢れさせてほしいの…っ
(ただただそれだけしか考えられなくなっていて)
あやなの子どもおまんこ、子どもおまんこだったのに、ひぁ、ぁあっ、先生が、先生がこうしちゃったんだよ…っ あやな…そんな小悪魔にもなるんだな。
先生も興奮し過ぎて…ヤバいよ。
ちんぽがもう…、あやなのおまんこから抜けなくなるくらい硬くてパンパンに膨らんで…
い…イキそうだ。
(射精しそうになるのを堪えるように、時折深く挿入したまま動きを止めたり)
(また、欲望に駆られて膣奥の上の壁に執拗に亀頭を擦り付ける)
ここ…、あやなのおまんこがコリコリって…ううっ。
いいのか?あやなのおまんこに中出し…しても。
ダメって言っても、もう先生のちんぽ…あやなの可愛さと淫らなおねだりと、ううっ…締まる、あやなのおまんこ、気持ちよくて…ヤバい。
(キツい締め付けをこじ開けるように、何度も何度もコリコリ当たる膣奥に亀頭をぶち当て)
(シーツに飛び散る愛液が、二人の結合部の下で染みを大きくしていく)
ううっ、で、出る…、あやなの子供おまんこに、イク…、あやな…イクよ。
(一際激しい突きで、あやなのおまんこを壊すくらい膣奥に何度かぶち当てて)
(熱い迸りがあやなのおまんこの奥で何度も弾ける)
ううっ、あやな…、出てる、あやなのおまんこの奥で出てるよ。
中出しされてるの…どんな気持ちだ?
(拒んでも絶対に離さないという意思を持って、あやなの腰を抱き寄せて、互いの恥骨を密着させてイキ果てる先生)
(射精が収まってくると、じっとあやなを見つめて、何も言わずに唇を重ねる) 見て…先生、あやな、こんな風にオナニーしてるの…
先生のおちんぽ、入れてもらってるのに、まだオナニーで気持ちよくなっちゃう…
(恥ずかしさと快楽で涙を浮かべながら、ゆっくり大陰唇から、腫れ上がったクリをつまんだり、指で撫で回したり)
(もう片方の手でおっぱいを撫で、乳首をきゅっと捻ったり)
(その度に甘い息が耐えきれずに漏れ、みしみし軋むくらい埋め込まれた膣はきゅうきゅう締め付け)
うん…先生、出して…
あやなのおまんこで、いっぱい気持ちよくなって…
欲しい…先生が、欲しい…っ
(激しくなっていく抽送にどんどん頭が痺れ、火照った全身で快楽を味わいながら)
(クリを扱き口の端から涎を垂らして)
……先生、先生っ…
だめ、だめ、あ、あ、あ、あああああっ…!!
(一際高い嬌声を上げ、背を反らしがくがくと腰を震わせながら、達する)
あうっ、もっと、おぉっ、あっ あっ 先生、先生……!!
(その後も、打ち付けられるたび、打ち込まれるたび、何度も頂点に追いやられ、髪を乱しながら)
(だいすき、先生、すき、と、呻くように喘ぐように、繰り返して)
……ん…ぅ、んんっ…
(びゅるびゅる、どくどくと、注ぎ込まれている熱に、んんっ、と、腰を跳ねさせ、)
きもちい…先生の…すごく熱い…
おっきい先生のおちんぽで…あやなの中、全部、先生になっちゃった…
(目を細めてキスを受け取り、啄むように恥ずかしげなキスを返し) 先生のちんぽで満たされた証し、あやな見てみ?
(あやなの頭を起こして、結合部を覗かせながらゆっくりちんぽを引き抜く)
(卑猥な音がして亀頭が抜け出ると、あやなのおまんこはひくひくと膣穴を収縮させて白濁液をとろりと垂らして)
たっぷり…あやなのおまんこで中出しした証しだよ。
(指で掬うと、そのまま膣穴にぐちゅぐちゅ塗り付けて刺激しながらキスをして)
じゃあ、一緒にお風呂入って温まってから寝ようか。
それとも風呂の後、またしたくなりそう?
(嬉しそうに笑顔を向け)
そう言えば、あやな、制服持って来てる?
今度は制服姿のあやな…愛したいね。
あと…オナニーしてるとこ、また見たい。
着替えのパンツもぐしょぐしょにさせて、先生のちんぽ…欲しがらせたいね。
あやなは、会えない時はまた先生のちんぽ思い出しながら…してくれるんだろ?
さて、服脱いで一緒にお風呂いこうか。
全裸のあやなはどんなスタイルか、子供おまんこの毛の生え方まで明るい所で全部見て、綺麗に洗ってやるよ。
(あやなの手をとり、一緒に浴室へ)
こんな感じで終わりにしておきますね。
あやなさん、エッチで可愛かったです。次は制服あやなで…って思いましたねw
お相手ありがとうございました。眠気が限界に来てるので先に落ちる事、お許し下さい。
とても好きな感じでしてくれて気持ち良かったです。 こちらも眠気が…というところでして、最後のシチュレス書けずに落ちることお許しください。
素敵なシチュ、そして締めまで、本当にありがとうございます。
とても素敵な先生で、最初から最後まで、とても楽しませていただきました。
おやすみなさい。よい1日を。
以下空室です エロエロボディの女子生徒に攻められたい先生いませんか? >>314
よければお願いします。攻められたいですね。 おはよーございますっ。
朝からムラムラきちゃってw
先生の設定など軽く教えてください。 >>318 美希さん、宜しくお願い致します。
僕は… 24の少し頼りない数学教師… ても良いですか? 24歳の数学のせんせいですね。
ダメっていう理性はあるけど、
チンポ爆発させちゃってくれると嬉しいですw
汗だくセックスしたいので季節は夏って設定です。
(夏休み、補修授業の後に体育館倉庫に先生を呼び出す)
(補修のあとに部活をしている生徒もいて、蒸し暑い体育倉庫にも声が少し聞こえてくる)
先生、急に呼び出しちゃってごめんねー。
ちょっとお話ししたいことがあるんだ。 >>320 諸々了解です、ありがとうございます。
書き出しも感謝です。
美希、なんだよ、こんな場所に呼び出して?
何か重いものでも運ぶの手伝えば良いのかな?
(美希さんは何歳の設定なのですか?) えへへー、ちょっとね。
(勢いに任せて先生の手を頭の上で拘束して)
先生捕まえちゃった!
ミキ、先生にちょっと興味があって。
(無抵抗な先生の股間を這うように撫で回して)
こないだ、見ちゃったんだよねー。
体育の授業の時、遠くで先生がここ、おっきくしてるの。
スボンの上からでもわかるくらい膨らんでて、クスクス。
あ!大丈夫だよ、ミキしか気づいてないみたいだったから。 >>322 うわっ!? 美希、何するんだ???
ちょっと、美希…
(美希の手にさすられて、ズボンの中であっという間に硬くなってしまう健一のペニス)
えっ… あれは… その… つい… 体育の授業をみてたら… その…。
美希、誰にも言わないで…。
(15 了解です) へえ…やっぱりミキたちの体見てここ勃起させてたんだねw
誰にも言わないであげるけどぉ、今日一日ミキの言うことはすべて聞くこと!
(ズボンとパンツをズリ下ろすとビンビンの生チンポがミキの目の前に現れる)
やっぱりすっご〜い!
こんなおっきなチンポ初めてだよ。
もっと大きくさせちやおうかなっ。
(ミニスカをスルスルとたくし上げると瑞々しい太腿、水色の縞パンが順々に見えてくる) >>325 美希があまりに可愛いから… いろいろ考えてたら… つい…
うわっ、いきなり、ちょっと!!??///
美希… 先生と、したいわけ…???
(美希の水色の縞パンを見て、硬さと太さを増してしまう健一のペニス…)
(夏の暑さに蒸れてた為、辺りにツンと雄の匂いが漂って…) (美希さんのレス、好みです、ギャルみたいで、ドキドキします…)
(美希さんはギャルなんですか…???) エッチに興味がある女子高生にエッチを教えてくれる先生はいませんか? 女子大の大講堂で、女子大生多数と、ハーレム大乱交
するという設定で、巨乳ギャル系女子大生を募集します。
構内は、全裸という設定で酒池肉林の生活を希望します。 冬休みに体育の補習授業と称してガチムチ教師に犯されたい、
爆乳むっちりブルマ娘募集します
運動の邪魔になるという建前で、下着は着けさせていません 学級委員長をするような優等生・・・の仮面を被った変態な女子中学生を
「エロ子犬」として調教してくださる担任のロリコン先生を募集します。
淫語を吐きながら放尿するシーンや、オモチャでヒィヒィ喘ぐ様子を
ビデオ撮影してください。 教師とエッチする普段はまじめな優等生を募集します
設定は相談で 中年教師にやらしいことをされるJCかJKいませんか? 誘導ありがとうございました。
早速なのですが、ヤンキーではなく優等生と教師というシチュってのはダメでしょうか? 優等生ですか。
すると、表では清楚な優等生なのに、裏の顔は肉食ビッチということで宜しいのでしょうか?
どんなシチュがご希望で?
それとすみません、5分くらい席を離れますね。 そうです!そんな感じ希望です。
基本、先程の方と同じシチュで油断して落とした単位や、赤点を修正するかわりにパイズリとか・・・
教師が誘惑に負け、快楽に溺れて生徒に主導権を奪われると最高です。
いかがでしょうか?
まってますね。 名前変えました。
では、ご希望に添えるか分かりませんが、なるべくリクエストに応えて進めますね。
細かいところは、【】を使って、その都度打ち合わせしましょう。
そんな感じで宜しければ、次から書き出しします。 ありがとうございます。
難しそうなら、雪菜さんのやり方におまかせします。
書き出しありがとうございます。 (冬休み中で、誰もいない学校)
(進路指導室に呼び出されて、行儀よく座っているが、怪訝な顔で先生を見詰める)
き、期末テスト、赤点ですか…。
それで、私が呼び出されたのですね。
(左右の膝をくっつけて、両手を膝の上で重ねて、いかにも優等生らしい座り方)
(しかし分厚い生地であるはずのブレザーの胸元が、こんもり盛り上がっている)
では、私はどうすれば?
補習授業ですか? (少し難しい顔つきでゆっくりと口を開き)
そうなんだ雪菜。
先生もお前が赤点だなんて信じられないんだけどな。
何度見直しても間違いなく赤点だったよ。
(暫く間を置きじっと雪菜を見つめ)
補習は勿論だが、残念だけど第一志望は諦めてくれ。
ここが踏ん張りどころだったけど、内申点がたりないんだ。
(残念そうに溜息をつきながら雪菜に告げる)
(しかし、目線はわずかに泳ぎいつも気にしてる雪菜の胸元をチラリと見てしまう) そ、そうですか…。
先生のお力で、何とかして頂けないでしょうか?
(両肘を伸ばしたまま、体の前で二本の腕を並行にして、上目遣いでお願いする)
(そのポーズのせいで、胸がますます盛り上がってしまい、先生へ向けて胸を差し出すポーズになってしまう)
……?
(ふと気が付いて、先生の視線と、自分の胸を交互に見詰める)
あれ? 先生、今…? (ブレザーの中のシャツがはち切れそうな胸が目に飛び込んできて)
すまん雪菜。
こればっかは先生の力でもどうしようもならないんだよ。
そんな目で見られてもだな・・・厳しいんだ・・・
(生徒の胸を見ないようにとしているが、どうしてもチラチラと見てしまう)
な、なんだ?今って・・・別になにもないぞ。
さ、さぁ補習は来週からやるからもう帰りなさい。
(一瞬、目線を追われたと思いアタフタしてあわてて目線を雪菜の顔に持っていき帰るように仕向ける) ………。
(いよいよ怪しみつつも、冷ややかな視線で先生を見上げる)
やだぁ、先生ったら…。
今、私の胸見てたでしょ…? それもあからさまに。
(なぜか冷静な顔をして、椅子から立ち上がると、ゆっくりと先生に近付く)
(そしてなぜかブレザーを脱ぐと、自分が座っていた椅子の背もたれに引っかける)
私、知ってますよ…?
先生ったら、ずっと前から、私の胸ばかり見てたでしょう…?
体育の授業だって、マラソンのときなんて、走る度にゆさゆさ揺れて、遠くからでもガン見しちゃって…。
女が男の人のそういう視線に、気付かないとでも思っていたんですか?
(白いYシャツからは、女子高生らしからぬ、黒いレースのブラジャーがくっきり透けて見えている)
(立ったまま腰を屈め、両手を膝に着いて、胸元をいよいよ先生の顔へ突き出す)
触ってみたいですか…?
今日なら、誰もいないですからね…?
(ゆっくり、ゆっくりと、Yシャツのボタンを外してゆく) (雪菜に図星をつかれ本気であわてて目線を外し)
ば、バカなことを言っちゃダメだぞ雪菜。
何でおれがお前の胸なんて見なくちゃいけないんだよ。
おれとお前はそもそも先生と生徒なんだぞ。
(とは言いつつも、ブレザーを脱いだ雪菜の透けた下着を見てじっと固まってしまう)
(そして、目の前に胸の谷間を出され)
まて雪菜・・・じ、自分が何を言ってるのかわかってるのか?
誰もいないから触るだなんて・・・それに、もしバレたらクビになってしまうじゃないか・・・
(目線をあちこちに泳がせながらも、結局は谷間へ目線が戻ってしまう)
【着衣パイズリ〜生乳パイズリへと行ってくれたら嬉しいです、難しそうならこのままで・・・】 ほら、触ってみたいでしょう…?
吸ってみたいでしょう…?
挟まれてみたいでしょう…?
ぶっかけてみたいでしょう…?
(具体的な行為を言いながら、Yシャツを着たまま、巧みにブラだけを脱ぎ捨てる)
(真面目で清楚な評判とは正反対の、黒いシースルーのレース生地の、扇情的すぎる下着)
(Yシャツからは、白い乳房と、ピンク色の乳首と乳輪が透けている)
硬くなった俺のアレを、あいつの胸に挟んだらどんなに気持ちいいんだろう……?
毎晩そう想像しながら、一人でしてたんでしょう?
(腰を抜かせて動けない先生に、熱い吐息を耳に吹きかけながら、右手を伸ばしてズボン越しに股間を撫で上げる)
(左手は、Yシャツ越しに自分の乳首を摘んで、見せ付ける)
生徒に手を出した教師なんて評判が広まったら、大変ですものね。
ねえ先生、折角だから、取り引きしませんか?
私は先生の夢を叶えてあげます。勿論内緒にしてあげます。その代わり、赤点を、先生のお力でなかったことに…。
【こんな感じでしょうか?】 (ブラを器用に脱ぎ捨てるの見て)
ゆ、雪菜、なに脱いでるんだ。
早く着なさい、それに優等生のお前が、そんな卑猥な言葉を使ってダメだろ。
いつも真面目なお前がどうしてこんなことを・・・・
(そう言いつつも、間近で見る雪菜の胸に目を奪われ見てしまい説得力ゼロ)
(Yシャツ越しにうっすら見える乳首を見つつ、雪菜の吐息で体をビクと震わせている)
・・・・・・
(必死に自制心を保っているが)
取引!?お前の夢ってもしかして、第一志望の国立・・・・
ま、まさか俺にテストを修正しろと言うのか?
だ・・・ダメだ・・・そ・・・そんなこと・・・・
(雪菜の谷間をみつつ、真剣に悩みながら生唾を飲み込み沈黙している、ただイイエとは言わない)
【凄いですね、完璧ですありがとうございます!】 うふふふ…。
止めろ止めろと口では言ってても、体は正直ですね?
すっごいガチガチ…。
内心期待してるんでしょう?
(ズボンの上から、形を浮かび上がらせるような手付きでしっかり掴み、上下に扱きたてる)
(同時に、Yシャツ一枚に包まれているだけの乳房を、先生の顔にそっと当てて、顔パイズリ)
言葉だけでこんなに硬くする人って、初めて…。
先生もしかして、童貞?
実はね先生、私は皆から真面目だとか優等生だとか優しいとか清楚とか言われてますけど、本当はどうしようもないクソビッチなんですよ?
今まで何本、何十本と挟んできたんだから。
初めての相手は、小4のときでGカップあって、やっぱり担任の先生だったなぁ…。
万引きで警察に捕まっても、全部帳消しにしてもらったり。
だから結構得意なんですよ?
(にやにやしながら耳元で囁き、先生のズボンを脱がせていく)
(清楚な優等生という表の顔からは想像もできない、慣れた手付きで)
【それなら良かった。喜んで頂けて光栄です】 (雪菜に心を見抜かれ、Noともはっきり言えず焦りが生まれる)
ま、まて・・・雪菜ちょっと考えさせてくれ。
雪菜も冷静になって考えてみなさい・・・そうすれば別の方法も・・・
それに先生も男だ・・・こんなことされたら・・・んっっ・・・・
(ズボンの上から股間を扱かれ、顔をパイズリされると恥ずかしい声が一瞬漏れる)
(そして、雪菜から衝撃の過去を聞かされ一瞬心に隙ができてしまう)
な・・・せ、先生は童貞なんかじゃ・・・
それに、お前そんなことをしてたのか・・・・・
・・・・い・・・・いままでバレてないのか?
(ズボン脱がされ勃起したチンポを生徒の前で露にしつつ、雪菜の誘惑に耳を傾けている)
【めちゃくちゃエロエロです】 あはっ…!
すっごい大きすぎ……!
硬いだけじゃなくって、大きさも凄すぎ…。
私が何か言う度に、ぴくぴく動いて、お汁垂れ流してる…。
(勃起を維持させるために、剥き出しの肉棒を、更に扱いていく)
(射精しそうでしない絶妙なラインを狙って)
女慣れしてなさすぎ。
先生やっぱり童貞なんだぁ?
風俗も行ったことないの?
それじゃあ私が、先生の初パイズリの相手になるんですね。
初めは着衣でいいですよね?
(両脚を広げさせると、その間に跪く)
(Yシャツに皺が寄るくらいに思い切り寄せ上げると、中の乳房の形がくっきり浮かび上がる)
(そのままYシャツごと、先生の勃起を挟んでゆく)
初めての着衣パイズリ、どうですか?
「どんなに大きくても服越しなんて無理なのに、余裕で挟めるおっぱいなんて初めてだ!」って、皆喜んでくれますよ? きょ、教師ともあろう者が風俗なんて行けるか。
それにお前らの面倒を見るので精一杯で・・・
んっ・・・・あっ・・・・雪菜、や、やめなさい・・・
(口では拒否をしているが、初の手淫を楽しんでしまっている)
(そしてイきそうなったが、直前で止められ)
・・・・・ゆ・・・雪菜?・・・・・
ぱ・・・パイズリしてくれるのか?
ふ、服の上からなのに完全に包まれて・・・
(DVDでしか見たことないパイズリを服の上から体験でき興奮は高まり完全に雪菜のペースになる)
はぁはぁはぁ・・・・これがパイズリ・・・・
しかも生徒のおっぱいで挟まれて・・・
(そして我慢できなくなったのか、自らYシャツの間から、生乳をめがけてチンポを入れようと器用に腰を動かす) あはっ、先生ったら…。
(肉棒を動かして、Yシャツの隙間から谷間に挿し込まれ、愉快そうな声を挙げる)
Yシャツで圧迫されてるから、手を使わなくても、しっかり挟めますね?
どうですか? 初めてのおっぱい、あったかくって柔らかいですか?
大きいだけじゃなくって張りもあるって、皆喜んでくれますよ? それこそ、さっき言った警察の方も。
(両手を離して、体だけを上下に動かす、ノーハンドパイズリ)
(何度も経験して慣れており、しゅっしゅっと小気味よく動かす)
(付け根から亀頭まで、大きな乳房のせいで、万遍なく扱きたてる)
うふふ、もっと勢いよくすれば、パイズリフェラが出来るかも?
先生のこれ、大きすぎですからね。
(勢いをつけると、はだけた胸元からは亀頭がリズミカルに顔を覗かせる)
(舌なめずりすると、うっとりした顔でそれをぺろりと舐めしゃぶる)
んっ…、美味しい…。
(その辺の風俗嬢やAV女優顔負けの、着衣とパイズリとフェラチオの同時進行) (胸に挿入した後は、もう完全にパイズリの虜になる)
あっ!・・・入った・・・ゆ、雪菜の中おっぱい暖かいな。
気持ちいいぞ・・・これがパイズリ・・・・の・・・ノーハンドでパイズリ・・・・
これで何本も何百本もイかせたのか悪い子だ。
(もう余りの乳圧と気持ちよさで、腰は止まらない)
(先生と生徒の関係も忘れてしまい、必死に雪菜のおっぱいにちんぽを打ち付ける)
す・・・・すごいぞ雪菜のおっぱいの中にチンポが包まれて・・・
いらやしい男ズポズポ、パンパンと部屋に響いてる。
ふぇ・・・フェラまでしてくれるのか?
(はみ出た亀頭部分を咥えられ一気に射精感が込み上げてくる)
(そして、もう後戻りはできまいと悪い考えが働き、このまま射精して逃げてしまおうと思いついてしまう)
あ!あ!い、いくぞ雪菜!おっぱいの中に出すからな?
【18時まででしたっけ?】 もう出るんですか?
早いですね。やっぱり童貞の人は強いですね。
それに、すっかりその気になって…。
いいですよ、私のおっぱいまんこに、たっぷり種付けして下さい。
(両手で圧迫して更に乳圧を高めると、大きく力強く動かして、いよいよ射精へ導く)
(先生の腰の動きと歩調を併せて、胸を激しく上下に暴れさせる)
ほら…、出して先生…。
あったかくて特濃の童貞ザーメンで、いっぱい汚して…。
その代わり、赤点を無しにして下さい…?
(何十人も何百人も虜にしてきた小悪魔の視線で誘惑)
【先生の都合が付けば、20:00頃を目安に再会というのも可能ですよ】 ほ、本当はずっと・・雪菜のYシャツの中におっぱいに挿入して
キツキツのおっぱいの中に射精したかったんだ。
凄い・・・Yシャツだけじゃなくて手でも圧迫されて・・・
も、もう我慢できん・・・雪菜のおっぱいの中にでる!!
あっーー!あっ!んんんっああああっ
(信じられないぐらいの量のザーメンをYシャツでキツキツにつまった乳内に注ぎ込みます)
はぁはぁはぁ・・・・
き、気持ちよかった・・・・パイズリって・・・
こ、こんなに気持ちいいなんて知らなかった。
(余りの気持ちよさに胸に未だガチガチのチンポを突っ込んだまま立ち尽くし)
そ・・・そうだな・・・雪菜の赤点か・・・
ま・・・一応考えておくよ!
(自分は修正のリスクをおそれて上手く逃げようとする)
【自分は20時空いてますのでいいですよ】
【ここで待ち合わせで、空いてなければアンシャンテでいいですかね?】 んっ、あんっ、ああぅん………っ!
(熱くてぬるぬるして生臭い雄汁が、それこそリットル単位で着衣の谷間に注ぎ込まれる)
(目で見えない分、その感触だけが直に伝わり、顔を赤らめてうっとりする)
先生の童貞ザーメン、熱くて、ぬるぬるして、生臭くて、すっごい量…。
ずっと憧れだったパイズリを初めて経験して、幸せだったんですね。
こんなに出した人、初めて…。
(ワイシャツに染みがじわーっと広がってゆき、まだ挟んだままの乳房に張り付き、肉棒もろとも形をくっきり浮かび上がらせる)
…でも、先生、まだ出し足りないんでしょ?
こんなに出したのに、全然ガチガチですよ?
(正気に戻って逃げようとする先生を、肉棒をとらえて離さない)
もっといろんなプレイで楽しみましょう…?
(上目遣いで見詰めつつ、口だけでにんまりと笑う、小悪魔の笑顔)
【ここは待ち合わせ禁止みたいなので、アンにしましょう】
【誰も使っていなければ、またここで続きを】
【それでは一旦落ちますね。また後でお会いしましょう】 【了解しました、では20時頃アンでお願いします】
【おち】 【続きを書いておきました、引き続きお願いします!】
(ザーメンの染みが広がるのを見ながら)
ああ本当に雪菜には感謝しているよ。
3年間ずっと気になってた、雪菜の胸で挟まれるなんて・・・
だ、だから雪菜を卒業までちゃんと贔屓するから安心してくれ。な?
(肝心の赤点を修正して国立を約束するとは言わず)
(そして未だ挟まれた状態で、またしても雪菜の誘惑にのってしまう)
ガチガチか、それもそうだな。
まだ先生も元気だし、もう一発ぐらい出させてもらおうかな。
もうここまできたら1発も2発も同じことだし・・・・
(少し怖い雪菜の微笑みを若干気にするも性欲には勝てず雪菜の肩に両手を置き)
せっかくだし雪菜のおっぱいに、もう一回出させてもらおうかな?
(再びゆっくりと腰を雪菜のおっぱいに打ちつけはじめる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています