【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男性教師と女子生徒の背徳的行為・・・
(男性)教師と(女子)生徒の関係であればシチュエーションは自由です。
教師が誑かすのもよし、教え子から誘惑するもよし。
幼な妻なんてのもありです。様々な設定でお楽しみください。
募集の際には、あなたが「男性教師」なのか「女子生徒」なのかを明確にね。
希望設定がわかりやすいと、話がスムーズに進むのでなお良し。
【注意事項】
○18歳未満は使用禁止です。
○チャット等外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全面禁止です。
○スレH・エロ会話板内のスレ以外のURL貼付は禁止です。
○掛けもち・無言落ち等、マナー違反行為は禁止です。
○このスレでの募集はOKですが、伝言や待ち合わせは禁止です。
○定員は2名です。(男×1・女×1)
○荒らしは無視するか落ちること。
○プレイ後の雑談はほどほどに・・・長引くようであれば該当スレに移動をお願いします。
○>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼してください。
前スレ【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】46
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455561195/ よーし、可愛いよ、あやな。
(あやなの黒髪を撫でてやると、亀頭をクリトリスから尿道口、膣穴へと滑らせ)
ひょっとして、先生のちんぽの事考えながら昨夜もオナニー…したのか?
こんなにいっぱい愛液溢れさせて…
(膣口を浅く亀頭で焦らして、くちゅくちゅ音を鳴らし)
どうしてこんなに濡れてんだ?先生の…生のちんぽ見れて、しかもその生のちんぽでクリちゃんやおまんこ、くちゅくちゅ虐められて興奮してんのか?
(膣口に亀頭を馴染ませると、一旦クリトリスまで戻して、あやなの愛液でぬるぬるのクリトリスにして)
こうすると、おまんこひくひくってなって可愛いんだな、あやな。
大人のおまんこになりたいよね、このまま…生のちんぽで、ゴム無しで…良いんだよな?
(再び膣穴に亀頭を戻し、カリ首が見えなくなるまで、ずぶっと挿れる)
ほら、あやな…大人のおまんこにされる所、結合部…よーく見てみ。
先生のちんぽ…このまま、奥まで欲しかったら、なんておねだりしたら良いか…わかるよな?
(焦らすように亀頭だけで膣口をくちゅくちゅ鳴らし、あやなの赤らめた顔をじっと見据える) (大好きな先生に可愛いって言ってもらえたのが嬉しくて、
顔を擦り付けるようにして甘えて愛撫を受ける)
んんっ…
ん、う……
(言葉に詰まるが、それがむしろ無言の肯定を示していて)
(濡れ濡れのおまんこを熱いおちんぽで焦らされて、
その度に、息遣いが荒くなり腰がぴくんっと跳ねる)
だって…先生と、ずっとこういうこと したかったから…
(ゴム無しで、と聞かれれば、こくんっと頷く)
ひぅ……あっあっ、ああっ
(シーツをきつく掴み、足の指までぴんっと力が入り背中を反らしながら高く嬌声を上げて)
入ったぁ…っ
先生のおちんぽ、あやなの、おまんこに…
(とろんと恍惚の表情で結合部に見惚れ)
(夢見てた瞬間を、熱を、快感を、全身でぶるぶると味わって、
……でも、もっと、奥まで、すぐ欲しくなっちゃう)
もっと…奥まで、ください、
あやなの一番奥まで…先生の、おっきいおちんぽ、
あやなの子どもおまんこに…くだ、さい、ああっ あやなは可愛いだけじゃなくて、とてもエッチな子なんだね。
先生…そんなあやな、好きだな。
ご褒美に…、キス、しようね。
(あやなに顔を近付けると、自然に腰も沈んでいき、唇を重ねながらちんぽはずぶずぶとゆっくりおまんこに沈み込んでいく)
ううっ、…あやな、奥まで熱くて、あやなのおまんこ気持ちいいよ。
わかるか?先生のちんぽ、あやなのおまんこの奥まで挿いってる。
(深く挿入して動かさないまま、あやなの唇を吸い、舌を絡めて)
あやなのおまんこ、大人のおまんこになったかどうか、先生のが入ってるのを手で触って確かめてみ?
(唇を離し、身を起こすと、あやなに結合を見せつけるように、両足を持ち上げて)
(ゆっくりと浅い所まで引き抜いては、また深く挿入を繰り返し始める)
このまま、子供おまんこのまま大人になっても良いんだよ。
狭くてきゅって締まって、先生のちんぽを気持ちよくしてくれるあやなのおまんこのままで…
見えるか?入ってるとこ、ぐちゅ…ぐちゅっていやらしく愛液掻き出されてるとこ…。
オナニーと、どっちが好き…? 嬉しい…先生、せんせぇ…
好き、好きなの、大好きっ……
(思考が失われていく、はらはらと涙をこぼしながら、
先生の首に手を回し、甘くキスを受け取って、貪欲に舌を絡め)
(はっ、はっと、キスの息継ぎのように、耐え難い快楽に喘ぐ)
……く、ふ、ぅうっ、
ああっ、先生、熱い、つっ、あっあっあっ あああああッ…!!
(押し寄せる快楽と痛みに汗ばんだ顔を歪め、
でも、先生と遂に繋がれた幸せが一番大きい)
んぁっ…い、いい…!
先生のおちんぽ…あやなの…中にっ……嬉しい、先生、先生…っ
(ずっぽり埋め込まれた質量は圧倒的で、
やがてゆっくりと動きを始めれば、ぷるぷると胸を震わせ、恍惚と呼吸を荒げる)
比べられない…オナニー、より、ずっといい…
先生、きもち、い、気持ちいいの…っ
だめ、っ、ひゃあんっ・・あやな、おかしくなりそう……
ねぇ、…あ、やなのっ、おまんこ、気持ちよくなって…?
あやなの、子どもおまんこは…ん、んんっ、先生の…だから… 可愛くて、エッチで…先生と二人きりの時だけ、変態なあやなに…なってくれるか?
こうしてあやなの脚抱えて、ちんぽで突いてるの丸見えにしててあげるから、あやな…
先生の事想いながらしてるオナニー…、先生のちんぽでおまんこされながら、クリトリス、自分で虐めてみ?
おまんこ、きゅうって締めて、先生の大人のちんぽいっぱい感じながら、クリオナニー…、先生に見られてぐちょ濡れになって感じるエッチな子になってみ。
(あやなの服を捲り、ブラを上にずらしておっぱいを露出させながら諭し)
いつもは制服に隠れて見えないあやなのおっぱい…可愛いんだな。
乳首こんなに…まだ触ってないのにな?
(顔を寄せて、舌で乳首を上下左右に弾いてみせて)
気持ちいいのか?あやな…自分でお尻動いて、先生のちんぽ貪ってるみたいだよ?
クリトリス触ると、きゅうって締まって、先生のちんぽの形に吸い付いてきてる。
気持ちよくて…溜まってる先生の精液、出ちゃいそうになってきてる。
わかるか?おまんこの中で、亀頭が膨らんで、あやなの気持ちいいとこにいっぱい擦れてる。
この子供おまんこ…先生ので溢れるくらい満たしてやろうか?
まだ…中出しなんて早いか?
あやなはまだまだ子供おまんこだもんな?
ちんぽハメられたまま、クリオナニーしてイキそうなんだろ?
先生の射精欲しがって、おまんこ凄いよ。 ひうぅっ ああ、んっ
(真っ赤に勃っている乳首を虐められて、嬌声に一層艶が増す)
うん……先生に、もっと好きになってほしい、先生に好きになってもらえる子に、なれるなら何でもできるよ、
可愛くて、エッチで、先生の前でだけ変態なあやなのこと、
先生、嫌いにならないで…?
(おちんぽと繋がってる熱さにうっとりとしながら、指をクリに伸ばし、)
(触れる前からすごくおっきくなっちゃってるのがわかる)
(漏らしたみたいにびしょびしょのそこを、びらびらを、ゆっくりと弄ぶ)
んんっ…く、ぁっ、クリきもちい…きもち、いいですぅ、ああんっ
ちんぽはめられたまま…中に、出して、ほしいぃっ、
先生のおちんぽ…あやなの中で、一番気持ちよくなってほしい、先生のぜんぶほしい…
(自らも腰を揺らし、くねらせて、快楽をもっと求めて擦り付けながら)
ねぇ…先生ので、あっあっ、溢れさせてほしいの…っ
(ただただそれだけしか考えられなくなっていて)
あやなの子どもおまんこ、子どもおまんこだったのに、ひぁ、ぁあっ、先生が、先生がこうしちゃったんだよ…っ あやな…そんな小悪魔にもなるんだな。
先生も興奮し過ぎて…ヤバいよ。
ちんぽがもう…、あやなのおまんこから抜けなくなるくらい硬くてパンパンに膨らんで…
い…イキそうだ。
(射精しそうになるのを堪えるように、時折深く挿入したまま動きを止めたり)
(また、欲望に駆られて膣奥の上の壁に執拗に亀頭を擦り付ける)
ここ…、あやなのおまんこがコリコリって…ううっ。
いいのか?あやなのおまんこに中出し…しても。
ダメって言っても、もう先生のちんぽ…あやなの可愛さと淫らなおねだりと、ううっ…締まる、あやなのおまんこ、気持ちよくて…ヤバい。
(キツい締め付けをこじ開けるように、何度も何度もコリコリ当たる膣奥に亀頭をぶち当て)
(シーツに飛び散る愛液が、二人の結合部の下で染みを大きくしていく)
ううっ、で、出る…、あやなの子供おまんこに、イク…、あやな…イクよ。
(一際激しい突きで、あやなのおまんこを壊すくらい膣奥に何度かぶち当てて)
(熱い迸りがあやなのおまんこの奥で何度も弾ける)
ううっ、あやな…、出てる、あやなのおまんこの奥で出てるよ。
中出しされてるの…どんな気持ちだ?
(拒んでも絶対に離さないという意思を持って、あやなの腰を抱き寄せて、互いの恥骨を密着させてイキ果てる先生)
(射精が収まってくると、じっとあやなを見つめて、何も言わずに唇を重ねる) 見て…先生、あやな、こんな風にオナニーしてるの…
先生のおちんぽ、入れてもらってるのに、まだオナニーで気持ちよくなっちゃう…
(恥ずかしさと快楽で涙を浮かべながら、ゆっくり大陰唇から、腫れ上がったクリをつまんだり、指で撫で回したり)
(もう片方の手でおっぱいを撫で、乳首をきゅっと捻ったり)
(その度に甘い息が耐えきれずに漏れ、みしみし軋むくらい埋め込まれた膣はきゅうきゅう締め付け)
うん…先生、出して…
あやなのおまんこで、いっぱい気持ちよくなって…
欲しい…先生が、欲しい…っ
(激しくなっていく抽送にどんどん頭が痺れ、火照った全身で快楽を味わいながら)
(クリを扱き口の端から涎を垂らして)
……先生、先生っ…
だめ、だめ、あ、あ、あ、あああああっ…!!
(一際高い嬌声を上げ、背を反らしがくがくと腰を震わせながら、達する)
あうっ、もっと、おぉっ、あっ あっ 先生、先生……!!
(その後も、打ち付けられるたび、打ち込まれるたび、何度も頂点に追いやられ、髪を乱しながら)
(だいすき、先生、すき、と、呻くように喘ぐように、繰り返して)
……ん…ぅ、んんっ…
(びゅるびゅる、どくどくと、注ぎ込まれている熱に、んんっ、と、腰を跳ねさせ、)
きもちい…先生の…すごく熱い…
おっきい先生のおちんぽで…あやなの中、全部、先生になっちゃった…
(目を細めてキスを受け取り、啄むように恥ずかしげなキスを返し) 先生のちんぽで満たされた証し、あやな見てみ?
(あやなの頭を起こして、結合部を覗かせながらゆっくりちんぽを引き抜く)
(卑猥な音がして亀頭が抜け出ると、あやなのおまんこはひくひくと膣穴を収縮させて白濁液をとろりと垂らして)
たっぷり…あやなのおまんこで中出しした証しだよ。
(指で掬うと、そのまま膣穴にぐちゅぐちゅ塗り付けて刺激しながらキスをして)
じゃあ、一緒にお風呂入って温まってから寝ようか。
それとも風呂の後、またしたくなりそう?
(嬉しそうに笑顔を向け)
そう言えば、あやな、制服持って来てる?
今度は制服姿のあやな…愛したいね。
あと…オナニーしてるとこ、また見たい。
着替えのパンツもぐしょぐしょにさせて、先生のちんぽ…欲しがらせたいね。
あやなは、会えない時はまた先生のちんぽ思い出しながら…してくれるんだろ?
さて、服脱いで一緒にお風呂いこうか。
全裸のあやなはどんなスタイルか、子供おまんこの毛の生え方まで明るい所で全部見て、綺麗に洗ってやるよ。
(あやなの手をとり、一緒に浴室へ)
こんな感じで終わりにしておきますね。
あやなさん、エッチで可愛かったです。次は制服あやなで…って思いましたねw
お相手ありがとうございました。眠気が限界に来てるので先に落ちる事、お許し下さい。
とても好きな感じでしてくれて気持ち良かったです。 こちらも眠気が…というところでして、最後のシチュレス書けずに落ちることお許しください。
素敵なシチュ、そして締めまで、本当にありがとうございます。
とても素敵な先生で、最初から最後まで、とても楽しませていただきました。
おやすみなさい。よい1日を。
以下空室です エロエロボディの女子生徒に攻められたい先生いませんか? >>314
よければお願いします。攻められたいですね。 おはよーございますっ。
朝からムラムラきちゃってw
先生の設定など軽く教えてください。 >>318 美希さん、宜しくお願い致します。
僕は… 24の少し頼りない数学教師… ても良いですか? 24歳の数学のせんせいですね。
ダメっていう理性はあるけど、
チンポ爆発させちゃってくれると嬉しいですw
汗だくセックスしたいので季節は夏って設定です。
(夏休み、補修授業の後に体育館倉庫に先生を呼び出す)
(補修のあとに部活をしている生徒もいて、蒸し暑い体育倉庫にも声が少し聞こえてくる)
先生、急に呼び出しちゃってごめんねー。
ちょっとお話ししたいことがあるんだ。 >>320 諸々了解です、ありがとうございます。
書き出しも感謝です。
美希、なんだよ、こんな場所に呼び出して?
何か重いものでも運ぶの手伝えば良いのかな?
(美希さんは何歳の設定なのですか?) えへへー、ちょっとね。
(勢いに任せて先生の手を頭の上で拘束して)
先生捕まえちゃった!
ミキ、先生にちょっと興味があって。
(無抵抗な先生の股間を這うように撫で回して)
こないだ、見ちゃったんだよねー。
体育の授業の時、遠くで先生がここ、おっきくしてるの。
スボンの上からでもわかるくらい膨らんでて、クスクス。
あ!大丈夫だよ、ミキしか気づいてないみたいだったから。 >>322 うわっ!? 美希、何するんだ???
ちょっと、美希…
(美希の手にさすられて、ズボンの中であっという間に硬くなってしまう健一のペニス)
えっ… あれは… その… つい… 体育の授業をみてたら… その…。
美希、誰にも言わないで…。
(15 了解です) へえ…やっぱりミキたちの体見てここ勃起させてたんだねw
誰にも言わないであげるけどぉ、今日一日ミキの言うことはすべて聞くこと!
(ズボンとパンツをズリ下ろすとビンビンの生チンポがミキの目の前に現れる)
やっぱりすっご〜い!
こんなおっきなチンポ初めてだよ。
もっと大きくさせちやおうかなっ。
(ミニスカをスルスルとたくし上げると瑞々しい太腿、水色の縞パンが順々に見えてくる) >>325 美希があまりに可愛いから… いろいろ考えてたら… つい…
うわっ、いきなり、ちょっと!!??///
美希… 先生と、したいわけ…???
(美希の水色の縞パンを見て、硬さと太さを増してしまう健一のペニス…)
(夏の暑さに蒸れてた為、辺りにツンと雄の匂いが漂って…) (美希さんのレス、好みです、ギャルみたいで、ドキドキします…)
(美希さんはギャルなんですか…???) エッチに興味がある女子高生にエッチを教えてくれる先生はいませんか? 女子大の大講堂で、女子大生多数と、ハーレム大乱交
するという設定で、巨乳ギャル系女子大生を募集します。
構内は、全裸という設定で酒池肉林の生活を希望します。 冬休みに体育の補習授業と称してガチムチ教師に犯されたい、
爆乳むっちりブルマ娘募集します
運動の邪魔になるという建前で、下着は着けさせていません 学級委員長をするような優等生・・・の仮面を被った変態な女子中学生を
「エロ子犬」として調教してくださる担任のロリコン先生を募集します。
淫語を吐きながら放尿するシーンや、オモチャでヒィヒィ喘ぐ様子を
ビデオ撮影してください。 教師とエッチする普段はまじめな優等生を募集します
設定は相談で 中年教師にやらしいことをされるJCかJKいませんか? 誘導ありがとうございました。
早速なのですが、ヤンキーではなく優等生と教師というシチュってのはダメでしょうか? 優等生ですか。
すると、表では清楚な優等生なのに、裏の顔は肉食ビッチということで宜しいのでしょうか?
どんなシチュがご希望で?
それとすみません、5分くらい席を離れますね。 そうです!そんな感じ希望です。
基本、先程の方と同じシチュで油断して落とした単位や、赤点を修正するかわりにパイズリとか・・・
教師が誘惑に負け、快楽に溺れて生徒に主導権を奪われると最高です。
いかがでしょうか?
まってますね。 名前変えました。
では、ご希望に添えるか分かりませんが、なるべくリクエストに応えて進めますね。
細かいところは、【】を使って、その都度打ち合わせしましょう。
そんな感じで宜しければ、次から書き出しします。 ありがとうございます。
難しそうなら、雪菜さんのやり方におまかせします。
書き出しありがとうございます。 (冬休み中で、誰もいない学校)
(進路指導室に呼び出されて、行儀よく座っているが、怪訝な顔で先生を見詰める)
き、期末テスト、赤点ですか…。
それで、私が呼び出されたのですね。
(左右の膝をくっつけて、両手を膝の上で重ねて、いかにも優等生らしい座り方)
(しかし分厚い生地であるはずのブレザーの胸元が、こんもり盛り上がっている)
では、私はどうすれば?
補習授業ですか? (少し難しい顔つきでゆっくりと口を開き)
そうなんだ雪菜。
先生もお前が赤点だなんて信じられないんだけどな。
何度見直しても間違いなく赤点だったよ。
(暫く間を置きじっと雪菜を見つめ)
補習は勿論だが、残念だけど第一志望は諦めてくれ。
ここが踏ん張りどころだったけど、内申点がたりないんだ。
(残念そうに溜息をつきながら雪菜に告げる)
(しかし、目線はわずかに泳ぎいつも気にしてる雪菜の胸元をチラリと見てしまう) そ、そうですか…。
先生のお力で、何とかして頂けないでしょうか?
(両肘を伸ばしたまま、体の前で二本の腕を並行にして、上目遣いでお願いする)
(そのポーズのせいで、胸がますます盛り上がってしまい、先生へ向けて胸を差し出すポーズになってしまう)
……?
(ふと気が付いて、先生の視線と、自分の胸を交互に見詰める)
あれ? 先生、今…? (ブレザーの中のシャツがはち切れそうな胸が目に飛び込んできて)
すまん雪菜。
こればっかは先生の力でもどうしようもならないんだよ。
そんな目で見られてもだな・・・厳しいんだ・・・
(生徒の胸を見ないようにとしているが、どうしてもチラチラと見てしまう)
な、なんだ?今って・・・別になにもないぞ。
さ、さぁ補習は来週からやるからもう帰りなさい。
(一瞬、目線を追われたと思いアタフタしてあわてて目線を雪菜の顔に持っていき帰るように仕向ける) ………。
(いよいよ怪しみつつも、冷ややかな視線で先生を見上げる)
やだぁ、先生ったら…。
今、私の胸見てたでしょ…? それもあからさまに。
(なぜか冷静な顔をして、椅子から立ち上がると、ゆっくりと先生に近付く)
(そしてなぜかブレザーを脱ぐと、自分が座っていた椅子の背もたれに引っかける)
私、知ってますよ…?
先生ったら、ずっと前から、私の胸ばかり見てたでしょう…?
体育の授業だって、マラソンのときなんて、走る度にゆさゆさ揺れて、遠くからでもガン見しちゃって…。
女が男の人のそういう視線に、気付かないとでも思っていたんですか?
(白いYシャツからは、女子高生らしからぬ、黒いレースのブラジャーがくっきり透けて見えている)
(立ったまま腰を屈め、両手を膝に着いて、胸元をいよいよ先生の顔へ突き出す)
触ってみたいですか…?
今日なら、誰もいないですからね…?
(ゆっくり、ゆっくりと、Yシャツのボタンを外してゆく) (雪菜に図星をつかれ本気であわてて目線を外し)
ば、バカなことを言っちゃダメだぞ雪菜。
何でおれがお前の胸なんて見なくちゃいけないんだよ。
おれとお前はそもそも先生と生徒なんだぞ。
(とは言いつつも、ブレザーを脱いだ雪菜の透けた下着を見てじっと固まってしまう)
(そして、目の前に胸の谷間を出され)
まて雪菜・・・じ、自分が何を言ってるのかわかってるのか?
誰もいないから触るだなんて・・・それに、もしバレたらクビになってしまうじゃないか・・・
(目線をあちこちに泳がせながらも、結局は谷間へ目線が戻ってしまう)
【着衣パイズリ〜生乳パイズリへと行ってくれたら嬉しいです、難しそうならこのままで・・・】 ほら、触ってみたいでしょう…?
吸ってみたいでしょう…?
挟まれてみたいでしょう…?
ぶっかけてみたいでしょう…?
(具体的な行為を言いながら、Yシャツを着たまま、巧みにブラだけを脱ぎ捨てる)
(真面目で清楚な評判とは正反対の、黒いシースルーのレース生地の、扇情的すぎる下着)
(Yシャツからは、白い乳房と、ピンク色の乳首と乳輪が透けている)
硬くなった俺のアレを、あいつの胸に挟んだらどんなに気持ちいいんだろう……?
毎晩そう想像しながら、一人でしてたんでしょう?
(腰を抜かせて動けない先生に、熱い吐息を耳に吹きかけながら、右手を伸ばしてズボン越しに股間を撫で上げる)
(左手は、Yシャツ越しに自分の乳首を摘んで、見せ付ける)
生徒に手を出した教師なんて評判が広まったら、大変ですものね。
ねえ先生、折角だから、取り引きしませんか?
私は先生の夢を叶えてあげます。勿論内緒にしてあげます。その代わり、赤点を、先生のお力でなかったことに…。
【こんな感じでしょうか?】 (ブラを器用に脱ぎ捨てるの見て)
ゆ、雪菜、なに脱いでるんだ。
早く着なさい、それに優等生のお前が、そんな卑猥な言葉を使ってダメだろ。
いつも真面目なお前がどうしてこんなことを・・・・
(そう言いつつも、間近で見る雪菜の胸に目を奪われ見てしまい説得力ゼロ)
(Yシャツ越しにうっすら見える乳首を見つつ、雪菜の吐息で体をビクと震わせている)
・・・・・・
(必死に自制心を保っているが)
取引!?お前の夢ってもしかして、第一志望の国立・・・・
ま、まさか俺にテストを修正しろと言うのか?
だ・・・ダメだ・・・そ・・・そんなこと・・・・
(雪菜の谷間をみつつ、真剣に悩みながら生唾を飲み込み沈黙している、ただイイエとは言わない)
【凄いですね、完璧ですありがとうございます!】 うふふふ…。
止めろ止めろと口では言ってても、体は正直ですね?
すっごいガチガチ…。
内心期待してるんでしょう?
(ズボンの上から、形を浮かび上がらせるような手付きでしっかり掴み、上下に扱きたてる)
(同時に、Yシャツ一枚に包まれているだけの乳房を、先生の顔にそっと当てて、顔パイズリ)
言葉だけでこんなに硬くする人って、初めて…。
先生もしかして、童貞?
実はね先生、私は皆から真面目だとか優等生だとか優しいとか清楚とか言われてますけど、本当はどうしようもないクソビッチなんですよ?
今まで何本、何十本と挟んできたんだから。
初めての相手は、小4のときでGカップあって、やっぱり担任の先生だったなぁ…。
万引きで警察に捕まっても、全部帳消しにしてもらったり。
だから結構得意なんですよ?
(にやにやしながら耳元で囁き、先生のズボンを脱がせていく)
(清楚な優等生という表の顔からは想像もできない、慣れた手付きで)
【それなら良かった。喜んで頂けて光栄です】 (雪菜に心を見抜かれ、Noともはっきり言えず焦りが生まれる)
ま、まて・・・雪菜ちょっと考えさせてくれ。
雪菜も冷静になって考えてみなさい・・・そうすれば別の方法も・・・
それに先生も男だ・・・こんなことされたら・・・んっっ・・・・
(ズボンの上から股間を扱かれ、顔をパイズリされると恥ずかしい声が一瞬漏れる)
(そして、雪菜から衝撃の過去を聞かされ一瞬心に隙ができてしまう)
な・・・せ、先生は童貞なんかじゃ・・・
それに、お前そんなことをしてたのか・・・・・
・・・・い・・・・いままでバレてないのか?
(ズボン脱がされ勃起したチンポを生徒の前で露にしつつ、雪菜の誘惑に耳を傾けている)
【めちゃくちゃエロエロです】 あはっ…!
すっごい大きすぎ……!
硬いだけじゃなくって、大きさも凄すぎ…。
私が何か言う度に、ぴくぴく動いて、お汁垂れ流してる…。
(勃起を維持させるために、剥き出しの肉棒を、更に扱いていく)
(射精しそうでしない絶妙なラインを狙って)
女慣れしてなさすぎ。
先生やっぱり童貞なんだぁ?
風俗も行ったことないの?
それじゃあ私が、先生の初パイズリの相手になるんですね。
初めは着衣でいいですよね?
(両脚を広げさせると、その間に跪く)
(Yシャツに皺が寄るくらいに思い切り寄せ上げると、中の乳房の形がくっきり浮かび上がる)
(そのままYシャツごと、先生の勃起を挟んでゆく)
初めての着衣パイズリ、どうですか?
「どんなに大きくても服越しなんて無理なのに、余裕で挟めるおっぱいなんて初めてだ!」って、皆喜んでくれますよ? きょ、教師ともあろう者が風俗なんて行けるか。
それにお前らの面倒を見るので精一杯で・・・
んっ・・・・あっ・・・・雪菜、や、やめなさい・・・
(口では拒否をしているが、初の手淫を楽しんでしまっている)
(そしてイきそうなったが、直前で止められ)
・・・・・ゆ・・・雪菜?・・・・・
ぱ・・・パイズリしてくれるのか?
ふ、服の上からなのに完全に包まれて・・・
(DVDでしか見たことないパイズリを服の上から体験でき興奮は高まり完全に雪菜のペースになる)
はぁはぁはぁ・・・・これがパイズリ・・・・
しかも生徒のおっぱいで挟まれて・・・
(そして我慢できなくなったのか、自らYシャツの間から、生乳をめがけてチンポを入れようと器用に腰を動かす) あはっ、先生ったら…。
(肉棒を動かして、Yシャツの隙間から谷間に挿し込まれ、愉快そうな声を挙げる)
Yシャツで圧迫されてるから、手を使わなくても、しっかり挟めますね?
どうですか? 初めてのおっぱい、あったかくって柔らかいですか?
大きいだけじゃなくって張りもあるって、皆喜んでくれますよ? それこそ、さっき言った警察の方も。
(両手を離して、体だけを上下に動かす、ノーハンドパイズリ)
(何度も経験して慣れており、しゅっしゅっと小気味よく動かす)
(付け根から亀頭まで、大きな乳房のせいで、万遍なく扱きたてる)
うふふ、もっと勢いよくすれば、パイズリフェラが出来るかも?
先生のこれ、大きすぎですからね。
(勢いをつけると、はだけた胸元からは亀頭がリズミカルに顔を覗かせる)
(舌なめずりすると、うっとりした顔でそれをぺろりと舐めしゃぶる)
んっ…、美味しい…。
(その辺の風俗嬢やAV女優顔負けの、着衣とパイズリとフェラチオの同時進行) (胸に挿入した後は、もう完全にパイズリの虜になる)
あっ!・・・入った・・・ゆ、雪菜の中おっぱい暖かいな。
気持ちいいぞ・・・これがパイズリ・・・・の・・・ノーハンドでパイズリ・・・・
これで何本も何百本もイかせたのか悪い子だ。
(もう余りの乳圧と気持ちよさで、腰は止まらない)
(先生と生徒の関係も忘れてしまい、必死に雪菜のおっぱいにちんぽを打ち付ける)
す・・・・すごいぞ雪菜のおっぱいの中にチンポが包まれて・・・
いらやしい男ズポズポ、パンパンと部屋に響いてる。
ふぇ・・・フェラまでしてくれるのか?
(はみ出た亀頭部分を咥えられ一気に射精感が込み上げてくる)
(そして、もう後戻りはできまいと悪い考えが働き、このまま射精して逃げてしまおうと思いついてしまう)
あ!あ!い、いくぞ雪菜!おっぱいの中に出すからな?
【18時まででしたっけ?】 もう出るんですか?
早いですね。やっぱり童貞の人は強いですね。
それに、すっかりその気になって…。
いいですよ、私のおっぱいまんこに、たっぷり種付けして下さい。
(両手で圧迫して更に乳圧を高めると、大きく力強く動かして、いよいよ射精へ導く)
(先生の腰の動きと歩調を併せて、胸を激しく上下に暴れさせる)
ほら…、出して先生…。
あったかくて特濃の童貞ザーメンで、いっぱい汚して…。
その代わり、赤点を無しにして下さい…?
(何十人も何百人も虜にしてきた小悪魔の視線で誘惑)
【先生の都合が付けば、20:00頃を目安に再会というのも可能ですよ】 ほ、本当はずっと・・雪菜のYシャツの中におっぱいに挿入して
キツキツのおっぱいの中に射精したかったんだ。
凄い・・・Yシャツだけじゃなくて手でも圧迫されて・・・
も、もう我慢できん・・・雪菜のおっぱいの中にでる!!
あっーー!あっ!んんんっああああっ
(信じられないぐらいの量のザーメンをYシャツでキツキツにつまった乳内に注ぎ込みます)
はぁはぁはぁ・・・・
き、気持ちよかった・・・・パイズリって・・・
こ、こんなに気持ちいいなんて知らなかった。
(余りの気持ちよさに胸に未だガチガチのチンポを突っ込んだまま立ち尽くし)
そ・・・そうだな・・・雪菜の赤点か・・・
ま・・・一応考えておくよ!
(自分は修正のリスクをおそれて上手く逃げようとする)
【自分は20時空いてますのでいいですよ】
【ここで待ち合わせで、空いてなければアンシャンテでいいですかね?】 んっ、あんっ、ああぅん………っ!
(熱くてぬるぬるして生臭い雄汁が、それこそリットル単位で着衣の谷間に注ぎ込まれる)
(目で見えない分、その感触だけが直に伝わり、顔を赤らめてうっとりする)
先生の童貞ザーメン、熱くて、ぬるぬるして、生臭くて、すっごい量…。
ずっと憧れだったパイズリを初めて経験して、幸せだったんですね。
こんなに出した人、初めて…。
(ワイシャツに染みがじわーっと広がってゆき、まだ挟んだままの乳房に張り付き、肉棒もろとも形をくっきり浮かび上がらせる)
…でも、先生、まだ出し足りないんでしょ?
こんなに出したのに、全然ガチガチですよ?
(正気に戻って逃げようとする先生を、肉棒をとらえて離さない)
もっといろんなプレイで楽しみましょう…?
(上目遣いで見詰めつつ、口だけでにんまりと笑う、小悪魔の笑顔)
【ここは待ち合わせ禁止みたいなので、アンにしましょう】
【誰も使っていなければ、またここで続きを】
【それでは一旦落ちますね。また後でお会いしましょう】 【了解しました、では20時頃アンでお願いします】
【おち】 【続きを書いておきました、引き続きお願いします!】
(ザーメンの染みが広がるのを見ながら)
ああ本当に雪菜には感謝しているよ。
3年間ずっと気になってた、雪菜の胸で挟まれるなんて・・・
だ、だから雪菜を卒業までちゃんと贔屓するから安心してくれ。な?
(肝心の赤点を修正して国立を約束するとは言わず)
(そして未だ挟まれた状態で、またしても雪菜の誘惑にのってしまう)
ガチガチか、それもそうだな。
まだ先生も元気だし、もう一発ぐらい出させてもらおうかな。
もうここまできたら1発も2発も同じことだし・・・・
(少し怖い雪菜の微笑みを若干気にするも性欲には勝てず雪菜の肩に両手を置き)
せっかくだし雪菜のおっぱいに、もう一回出させてもらおうかな?
(再びゆっくりと腰を雪菜のおっぱいに打ちつけはじめる) まだ脱がなくていいの?
先生って着衣パイズリが好きだったんですね。マニアックですね。
(にやにやと微笑みながら、積極的に腰を動かしはじめる先生を見上げる)
(自分からも、乳房をしっかりと抱えて肉棒を挟みこみ、左右互い違いに動かして、先ほどとは違う刺激を与える)
【今度も宜しくお願いします】
【今の体勢は、先生は立ち上がって、私の両肩に手を載せて固定して、ガンガン腰を振っているということで合ってるでしょうか?】
【それと、時間は21:30〜22:00くらいまででお願いします】 す、すまん、挟み方は雪菜に任せる。
このおっぱいを見てたらムラムラして我慢できなくなって・・・・だな・・・
(2度目とは思えないぐらいギンギンのチンポをギチギチの乳内に打ち込む)
もう一回・・・・あっ・・・・はぁはぁ・・・雪菜のおっぱいにブチ込みたくなって・・・
くっ・・・・きっつい・・・・左右からも刺激されて・・・・
雪菜のおっぱい気持ちよすぎるぞ・・・・オナニーなんか全然比べ物にならない・・・
(さらに雪菜の肩を強く掴みズボズボと更に激しく打ち込む)
(部屋にはネチャネチャ、ジュポジュポと卑猥な音がこだまし)
(あまりの気持ちよさに膝がガクガク震え、再び射精感が込み上げてくる)
【こちらこそお願いします】
【時間了解です、今、そんな感じのプレイですね、わかりにくくてスミマセン】 あんっ、あんっ、ああんっ、あああうん…っ!
せ、先生、激し…。
(両肩を鷲掴みされてがっちり固定され、乱暴なピストン運動で熱すぎる肉棒を垂直に打ち付けられ、振動で体は前後にがくがく揺れらされる)
(静かな部屋に、一発目に出した精液がローションとなって、ニチャッニチャッ、グチョッグチョッと卑猥な水音を響かせている)
私の胸の中で、先生のものが掻き回されてて、本番されてるみたい…。
こんなに激しい人って、私初めて。
童貞の人って、ちょっとの刺激ですぐ勃起しちゃうし、何回も何回も出せちゃうし、物凄くがっついて来るし。
先生って、どうしようもないくらいに、パイズリ大好きだったんですね。
なんか可愛い。
うふふふ。
高校生活で、3年間毎日見ていた私の胸に挟むことができて、幸せですか?
私のおっぱいまんこで、本番ですよ。
(体をがくがく揺らされて、乳房と先生の下腹部とが激しくぶつかりあい、パンパンパンパンと大きな音を進路指導室の外にまで響かせる) おっぱいの中、気持ちよすぎるぞ・・・
おれ、教え子のおっぱいと本番してるのか・・・
んっ、あっ・・・・っくうう・・・も、もう2回目も我慢できん。
ゆ、雪菜、またおっぱいの中に出すぞ???
(ラストスパートをかけて、雪菜の胸板めがけてグイグイ腰を押し出し打ち付ける)
(すると射精感が一気に股間へ駆け上がり)
んっあ・・・・き、きもちいいいいい!
雪菜のおっぱいまんこに、出せて先生幸せだ!
あっ!あっ!あっ!で、でるっ!いくううう!
(掛け声とともにドクドク、ドビュドビュと雪菜の胸の谷間へザーメンが流れ込む)
はぁはぁはぁ・・・・・あ・・・・・ううう・・・
あっ・・・・
(余りの気持ちよさと体力が一気になくなり、膝が痙攣し腰から崩れ落ちてしまいます) 出してぇ、先生…。
熱くて濃いの、一杯、一杯、出して?
先生の童貞ザーメンで、私のおっぱいまんこ、妊娠させて…?
(頬を赤らめてうっとりとした目で見上げ、卑猥な単語を並べて挑発する)
あっ…、ああん…、あああ……。
出したばかりなのに、また、いっぱい出てる…。
熱くて、気持ちいい…。
(先生の亀頭が胸骨にぶつかるまで思い切り深々と挿入されたところで、先生が絶叫と共に、「中出し」をされる)
どうですか?
パイズリAV見ながらオナニーするより、本物のおっぱいのほうが、ずっと気持ちいいでしょう?
それも、毎日遠くから見てるだけだった、私のおっぱいで。
先生は、私のおっぱいからは、もう逃れられないんだから…。
(床に崩れ落ちた先生に、逃がさないとばかりに、悪魔の微笑みを浮かべて覆いかぶさる)
(先生の両脚を広げさせると、その間に体を割り込ませて正座して、先生の尻を自分の太ももに載せる)
(未だに痙攣しながら残渣を垂れ流している勃起に、下乳を下ろしていき、ズブズブと谷間へ差し込ませてゆく)
うふふふふ。
もう出ないのに、女に見下ろされながら無理矢理射精させられるなんて、男のプライドずたずたにしてあげる。 (起き上がる力もないぐらい腰が砕け床に横たわっている)
ああ、そうだな雪菜の言う通りオナニーなんかと比べ物にならんよ。
パイズリ・・・女の子の胸の中ってこんなに気持ちいいって初めて知ったよ・・・はははっ・・・は・・・ふぅ・・
す、すまない雪菜ちょっと起こして・・・?え・・・・
(起こして貰おうと声をかけるが、雪菜が覆いかぶさり足の間に入り込んでくる)
お、おい?に、逃げられないって・・・・
流石に立て続けに3発は無理だぞ?無理矢理とか冗談言ってないで起こしてくれ。
ちゃんと雪菜だけ贔屓して・・・・ちょ!お、おい!
(下乳から吸い込まれるように入ったチンポはあっという間に勃起してしまう) どうですか?
歳の離れた小娘、それも自分の教え子に、見下ろされながら強制的にイカされる気分は?
屈辱的でしょう?
(普段の清楚な優等生の顔からは想像もつかない、魔女の笑顔)
(二発も出した精液が、天然のローションとなって、ニチャッニチャッ、グチョッグチョッと音を立てて「挿入」されてゆく)
今度は騎乗位で射精しましょうね、先生?
先生は童貞なんだから、天井まで飛ばせますよ。
(精液をたっぷり染み込んだワイシャツが、乳房と乳首と、谷間に挟まれた勃起をくっきりと浮かび上がらせている)
(激しく上下に動く様子を、先生に見せ付けるように動かす) な、な、何を言ってるんだ雪菜!?
止めなさい・・・せ、先生もさすがに怒るぞ?
3発なんて絶対に・・・・・あれ・・・・・そんな・・・・
(今までのパイズリが手加減だったのか、驚くほど刺激が伝わってくる)
(股間がパイズリを求め、腰も自然と動きはじめる)
あ・・・・な、なんだこれ気持ちよすぎる・・・・・
ゆ、雪菜のおっぱいが、ちんぽに吸い付いてくるようで・・・・
だ・・・だめだ・・・・こ、ここでいっちゃったら戻れない気がする・・・・
ま、まて・・・雪菜・・・・あ・・・・いくいくいくっ・・・・
(ピッチピチに包まれたおっぱいと、ザーメンでドロドロの乳内を我慢できるはずもなく)
まってくれ!
あっ!あっ!いくっ!!!!!!
(ガクッ、ガクッと体を数回大きく痙攣させながら、涙を流しつつ、あっけなく3回目の射精をしてしまう) あはっ、出た、出たぁ!
(カミソリすら入らないほどにきつく締め上げていたにも拘わらず、その隙間を押しのけて発射される精液)
(あまりの勢いに、本当に天井まで届きそう)
今の見ました?
本当に天井まで届きそうでしたよ? 惜しかったですね。
…って、あれ?
先生、もしかして半ベソかいてます?
涙を流しちゃうほどに気持ち良かったんですね。童貞の人って、反応が可愛いですね。
(ようやく肉棒を解放してあげると、先生の頬にキスをしながら、涙を舐め取ってあげる)
これで、先生は私のもの。
先生のちんぽは、私のおっぱいじゃなきゃ二度と射精できなくなったんですからね。 【はい、先生をこの後おっぱい奴隷にして無事卒業、関係は以降も続いた…ということで】
【時間だけでなく、専用ブラウザの調子も変になってきました】
【なのでこんな〆にして頂けると助かります】 (体全身をヒクヒクさせ半べそをかきながら)
く・・・・ゆ、ゆきなぁ・・・こんな教師を無理矢理に弄んで・・・
もう先生も怒った、雪菜の赤点は絶対に修正しないからな?
いいか?絶対にしないぞ?国立ダメになるんだぞ?
(完全に雪菜の支配下に置かれているのに立場をわきまえず、無駄に脅しをしてしまう)
どうする?謝ってこれから先生の言う事を聞くなら考えてやるぞ。
それにお前のパイズリでしかイけないなんて、そんなバカなことが・・・
(自分で試しにシゴいてみるが全然気持ちよさが感じられない)
あれ?どうしたんだ・・・・
自分の手なのに全然気持ちよくないぞ・・・・
(暫く沈黙して上からにやにや見つめる雪菜を見て)
す、すまない雪菜、いや雪菜さん訂正します。
成績はちゃんと修正するので、定期的におっぱいで搾り取って下さい・・・・お願いします・・・
(最後の力をふりしぼって、雪菜に土下座をして許しを請うのでした)
〜 その後 〜
無事、雪菜は卒業しこれからも、おっぱい奴隷として先生は生きていくのでした。
もう雪菜のおっぱいなしでは生きていけないのだから・・・・ 【長い時間お相手ありがとうございました。】
【めちゃくちゃ興奮しました、雪菜さんパイズリ描写本当にお上手ですね】
【また今度、待ち合わせしてお会いするとかはできませんかね?】 【こちらこそ、長い時間お相手して頂いて、有難うございました】
【お蔭様でとっても楽しめました】
【待ち合わせは構いませんけど、不定期にしか来れないのです。こんな私でも宜しければ】
【大人の伝言板は流れが早すぎるから、それ以外が望ましいですね】 【ありがとうございます】
【では再会伝言スレでいかがでしょうか?もし良かったら伝言下さい】
【こちらも伝言しますので宜しくお願いします!】
【今日は本当にありがとうございました。】
【普段は 智 というハンドルネームでやってますのでお願いします。】 【そういえば、随分前に、そのお名前でプレイした事がありましたね。おぼろげながら思い出しました】
【ではそろそろ落ちますね。以降はご指定の伝言板でやりとりしましょう】
【お疲れ様でした。お休みなさい】 【ええええ!本当ですか!?】
【元の名前が気になりますが、また今度教えて下さい。】
【今日はお疲れ様でした、おやすみなさい。】
【以下空室】 クラスのアイドルだけど実は雌奴隷って感じで、しつこくネチネチと攻めて自分好みに仕立てていきたいです 初めての出会い系で教え子が現れて、
脅されて教え子の玩具にされちゃう童貞先生募集です。
こちら先生ともフラットに接するような軽いJC3で、スタイルも学年で一番です。 こんばんは。
先生が来てくれて嬉しいです!
早速だけどNGとか先生の見た目を教えてください。 こんばんは、よろしくです。
先生(僕)は一見好青年風の25歳ですが、ひた隠しにしてますがドMですからNGはないです。
身長175cm体重64kgの痩せ型・筋肉質っぽい体型です。
普段は真面目で温厚な人柄故、男子女子問わず生徒達から人望があるタイプです。
今回はえりなさんの好き放題にオモチャにして遊んで欲しいです。 わあ!ドのつくM男なんですね!
私そんなSではないんですけど、満足させられるよう頑張りますね。
メールでやり取りしてて今日やっと会うので、先生の性癖は全部知っている感じです。
【書き出してみますね】
(夜の街にロングコートを来た少女が先生を待っている)
(コートの下には先生の希望の学校の制服。
待ち合わせの目印にバックにはウサギのキーホルダーをつけている)
今日はだるいなー。
テキトーに済まして帰ろっと。 【はい、恥ずかしながら…ど変態ですみません。書き出しありがとう。】
ん?ああ…あれか、コートにうさぎのキーホルダー…。
(遠くからでも目を引くすらりとした出で立ちの女の子を発見しどうしても緊張が高まる)
今日は…今日こそはこの25年持て余してた童貞を捨てて、一人前の男と言える教師になるぞ!
(心の中でそう叫びコートの女の子に会釈する)
あのう僕、駿介です、メールで話した…
え、え、っ?!
(こちらも目印のキーホルダーを見せ話しかけるが顔をあげた少女を見て息が止まりそうになる) あぁ、やっと来た…ってせんせ?!
ここじゃヤバいからこっち来て!
(無理矢理ラブホに連れ込み、ピンク色の性欲を掻き立てるような部屋に入る)
駿介って先生のことだったんだぁ…。
あの先生がこんなことするなんてね。
(メールのやり取りをスマホで眺めながら)
えーっと、なになにぃ…。
制服姿に興奮するとか、自分の教え子でいけない妄想しちゃうとか…。
うわぁ、先生ってかなり変態だねw
このこと黙ってて欲しかったらわかってるよね? 何故っ?なんでえりながココに……
ちょっと…!
(袖を引っ張られるままにホテルの建物に入り、状況を把握できないままに淫靡なルームに入り込む)
こ、高校生が来るんだとばかり思ってたのに…まさか、ああっまさか…。
やめてくれっメールの中身は消去してくれ!なんでも言う事聞くからっ…
まさかこんなことになるなんてえ…
(自分の書いた露骨な性癖を想い出し顔中真っ赤になる)
ど、どうすりゃいいんだ、えりな…?
(ふらふらと教え子の前で膝をつき座り込んで、顔を覗き込みたずねる) あの先生が変態だったなんて知られたらどうなるかしら。
しかも、こんな写真なんて送ってきて…。
(コートを脱いで制服姿になってベットに座る)
信じられないなー。
そうだ!ちょっと不安だからえりなの前でオナってみてよw
そういえば言ってたよねー、年下の子にオナニー見られたいって。
(足を組んで蒸れた靴下を先生の顔前にさしだす) …へ…へ…へ…へんたい…っ。
(私が送った女物の水着を直用しながらペニスに触ってる写真を想い出せば、頭の中が真っ白に)
う、うっう、オナニイを?ここで…?
(つらそうな表情で拒否しかけるが、顔の前に突き出された少し蒸れたようなソックスに吸い寄せられる様になり)
んん、はあ。はぁぁぁ、ああ〜
(えりなの靴下を履いたつま先になんと自ら顔をくっつけ鼻を押しつけ匂いを嗅ぐと、自然と手は股間に伸びる)
…したらこの事は秘密にしてくれる?言われたとおりオナニーをしたら
(最初はズボンの上から竿の形を擦り上げそして揉みほぐすみたいにまさぐり始める) うわぁ、えりなの靴下の匂い嗅いじゃってるw
臭くないわけ?超変態じゃん。
ねぇ、もっと気合いれてできないの?
こんなんじゃ学校に報告するしかないなー。
駿介先生は生徒でオナるような変態女装教師だって。
(足で顔を踏みつけて)
先生ってさぁ、女子生徒の相談にのるふりして体とか見まくってたでしょ?
もしかしてえりなのこともオナネタにしてたりしてw ふがぁ…んあぁ…ううん臭くないっ、ステキだよえりな…
(馬鹿にされてもやめるどころか恍惚とした顔で足の匂いのするソックスにキスしたりする)
気合いをいれて?
あ、んぁぁ!
(顔面踏んづけられても弱々しくうめくだけ、その手はジッパーを降ろしていきり勃った物をパンツのすき間から掴み出そうとしてる)
はあ、やっ…イヤあ。お、お願いだからっ言わないで下さい…っ。
はい、ぼっぼっ僕は…いつも学校で女子の胸やお尻を見てチンポをこのように硬くさせていました…
(図星をつかれ素直に白状して、手の中につかんだペニスをはち切れんばかりに膨張させてみせる)
こういう風にえりな様にいじめられたかったです…どうか、うう、僕の駿介の童貞、奪ってやって下さい、えりな様… 【先生、ちょっと落ちなくてはいけないので落ちます。
突然ごめんなさい!】 定番って感じだけど…
先生にエッチなお仕置きされたいです。
ブルマの体操着で居残り、とか準備室に呼び出されて、とか…。
既に関係ありで、いけないと思いつつも先生のテクニックや言葉に抗えないって感じが希望ですがどなたかいませんか…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています