【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男性教師と女子生徒の背徳的行為・・・
（男性）教師と（女子）生徒の関係であればシチュエーションは自由です。
教師が誑かすのもよし、教え子から誘惑するもよし。
幼な妻なんてのもありです。様々な設定でお楽しみください。
募集の際には、あなたが「男性教師」なのか「女子生徒」なのかを明確にね。
希望設定がわかりやすいと、話がスムーズに進むのでなお良し。
【注意事項】
○18歳未満は使用禁止です。
○チャット等外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全面禁止です。
○スレH・エロ会話板内のスレ以外のURL貼付は禁止です。
○掛けもち・無言落ち等、マナー違反行為は禁止です。
○このスレでの募集はOKですが、伝言や待ち合わせは禁止です。
○定員は２名です。（男×１・女×１）
○荒らしは無視するか落ちること。
○プレイ後の雑談はほどほどに・・・長引くようであれば該当スレに移動をお願いします。
○>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼してください。
前スレ【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】46
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455561195/ 霧島先生よろしくお願いしますっ
あかりは前からおっきなおっぱいを押し当てたり、わざとパンツを見せたり誘ってて
今日はいよいよ本気で落とそうと先生に手を出して、先生も限界で…みたいな長々としたシチュでお願いします 了解しました。
しばらくは拒否し続けた方がいいよね。
図書委員で二人残って書庫の整理をする事になっていた感じで大丈夫でしょうか？
NGはスカ、グロ、アナルです。 いろいろと了解しましたっ
堕ちるタイミングは先生にお任せしますね
二人でいっぱい楽しみましょーね！
私、書き始めますね
(今日はあかりの図書当番の日)
(本当は本なんて大っ嫌いだけど、霧島先生がいるから進んで立候補した)
霧島せんせー！
この本ってここでいんですかぁー？
(脚立に登っているあかり)
(先生のアングルからは黒ニーソにムチムチの絶対領域、水色の縞パンに包まれたプリンとしたお尻がバッチリ見えちゃってます)
せ、ん、せ！
ちゃんと見てます？
【堕ちてからは我慢してたのを発散させるような、獣みたいになってくれると嬉しいかもです】 そう、そこで大丈夫。
足元気をつけて。
それとスカートは気をつけた方がいいよ。
(いつものようにわざと見せつけているのを知って軽く注意して流す)
高いところにある本はこっち分けておくからあかりさんはこっちの低い棚のをお願いするね。
(あかりさんの事は嫌いではなく、むしろ可愛いと思っているが、教師である自分が手を出すのは不味いと自覚している)
【了解です、書き出しありがとね。理性飛ばして激しく襲っちゃいます！】 先生ってばやっさしー！
…って、わざと見せてるのにー！
今日は気合い入れてお気に入り履いてきたんだよ？
見てよ〜、ほらほら
(脚立から降りると、スカートの裾を持ち先生に堂々とパンツを見せる)
(ふにっとしたワレメにパンツが食い込んで形が丸わかりですっ)
先生ってばいつもあかりの気持ちを無視しますよね
いつになったら彼氏になってくれるの！
はっ！もしかして彼女がいたり？！
でもいいよ！あかりは第二の女で！
(背中から先生に抱きついて、男子から人気のあるおっぱいを押し当てる) こらこら、女の子がはしたないよ？
(視線を逸らして注意していると抱きつかれて)
無視というか、先生としてそう簡単に生徒とは付き合えないよ。
辞めさせられちゃったら会えなくなっちゃうでしょ？
(あかりさんの手をそっと握って)
彼女はいないよ、そんな風に好きになってくれるの君くらいだよ。
どうしてそんなに想ってくれるの？
いつも軽くあしらわれて嫌にならない？ そりゃあ会えなくなったら嫌だけど…
そうだ！結婚しちゃうとか？
そしたらお家でいっぱい会えるし！
でも先生の授業が見れなくなるのも嫌かも…
(しばらく悩んで、隙をついて先生を床に押し倒す)
へへっ！油断しましたね〜
先生を嫌いになるわけないじゃないですか！
先生にだったら何されてもいいし、先生の為になんでもしちゃうよ？
(カチャカチャとベルトを器用に外して、まだへにょへにょのおちんちんを取り出して)
大人の男の人ってここ、舐められたいんでしょ？
先生の為なら…ちょっと怖いけど…舐めてあげる！
(慣れない手つきで恐る恐る舌でチロチロと先端を舐めてみる)
こ、こうかな…？せんせー、きもちい？
あかり、上手くできてるかな？
(上手くはないけど、大好きっていう気持ちを込めて丁寧に竿を舐めたり、汚れの溜まっているところを舐めとっていく) うわっと…
あかりさん！？
(押し倒されて、驚いている隙にベルトが外されペニスを晒すことに)
ダメだよあかりさん…誰かに見られたら…
(あったかい舌が触れると理性は消えていき、ムクムクと大きくなっていく)
そこまでされたらもう我慢出来ないよ…
(あかりさんの頭を抑えると、口の中に硬くなったペニスをねじ込んでいき)
ほら、もっと奥まで咥えて？
あかりさんの自慢のおっぱいでギュって挟んでご覧？
(自分を慕ってくれる女の子、何されてもいいなんて言われて欲望を解放して奉仕させる) へんへっ…？！んぐっ…くるひ…
れも、へんへーのためならっ…
(奥まで咥えさせられちょっと涙目になるけど、先生の為なら全然嫌じゃなくて)
お、おっぱいで？！
わかった、先生のお願いだもんね
(服を全部脱ぐのが恥ずかしいのか、服をたくし上げるとFカップのおっぱいが)
(両手でおっぱいを持ち上げてゆっくりと先生のおちんちんを挟んでみる)
こう…かな？
わぁ…先生のおちんちんあっつい…
ちゃんときもちい？あかり、上手くできてるかな？
(硬いおちんちんを柔らかいおっぱいでふにゅりと包み込む) 先生落ちちゃったかな？
お相手ありがとうございました
以下空いてます ああ、とっても気持ちいいよ。
もっとはやくこうしてればよかった。
(懸命に奉仕するあかりの頭を撫でて)
ほら、ちゃんと咥えて。
口に出すよ…
(先端を咥えさせると熱い精液を口の中にたっぷりと注ぎ込んでいく)
あかりが気持ちよくしてくれたからいっぱい出たよ…全部飲むんだよ？
(あかりを逆に押し倒して脚をひろげさせると、下着をズラして唾液と精液で濡れた亀頭を割れ目に押し当てて)
これであかりは俺の彼女だよ、たっぷりとその証注ぎ込んであげるからね…
(奥まで一気に挿入し、抱きしめる)
ほら奥まで繋がったのわかる？
(耳元で甘く囁いて、胸を鷲掴みにゆっくりと揉んで) 学校に内緒で、大学講師と付き合っている
女子大生が、休日に講師の家で、イチャイチャHを
するという設定で、巨乳ギャル系女子大生を募集します。 せんせ、今日も補習お願いします…
(太ももをすりすりと擦らせもじもじ)
【ブレザータイプの制服を、スカートにセーターで着てるような感じです。
90、62、88でさほどスタイル良くないし、
中身は26ですが、お付き合いいただける方がいたら…】 今日もかい？勉強熱心だね
じゃあ補習室行こうか
(すり合わせている太ももを一瞬見てにやけながら、ゆいを連れて補習室へ向かう)
【お相手よろしいですか？】 >>643
はい、お願いします…
(さっと朱が頬に差しながらもごくりと喉を鳴らしながら返事をする。
黙って補習室へ着いていくと、ぴっちりと戸を閉めて向かい合う)
きょ…今日はどんな事をしますか？
(期待と恥じらいで少し声が裏返りながら)
【こちらこそよろしくお願いします】 さて、と…
(補習室に入り、後手に鍵をかけて向き直ると欲情にかられた視線でゆいの肢体を舐めるように見つめて)
そうだね…
じゃあ、まずはこの前の復習から、かな
ずいぶん期待しているようだし、ここの様子を見せてごらん？
(ぐいっと一歩前に出て、ゆいのスカートを軽くつまみ、自らさらけ出すように指示する)
【ありがとうございます】
【何か希望やNGあれば教えてください】 (先生から男の目に変わった様子を見てドキドキしながら、両指で、短いスカートをさらにたくし上げ)
せんせぇ…嫌いにならないで…
(もじもじしすぎて食い込んで線が分かるだけでなく、薄ピンクのパンツの下部が濃く色が変わってしまってるのを、ぷるぷると震えながらも見せつける)
せんせぇの事を考えると、暑いし、おなかがムズムズして止まらないの
【特にないですよ。えっちぃセックスがしたいです】 まったく、もうこんなにして…
(ゆいが自らさらけ出した下着を見て、わざとらしい呆れ口調を出しながら、上着を脱いでまた一歩近寄り)
いつからこんなに濡らしてたんだ？
(そこに指を当ててゆっくりとかすめるようになぞりながら問いかける)
そうか…
それじゃあ、今日もゆいだけの特別な補習を始めようか
(ゆいの耳元に唇を寄せて囁き、こする指を次第に早めていく)
【了解しました】 いっ…つからなんて、言えないよぉ…
あぁっ…せんせぇ…の、いじわる…
(指が掠めただけで、腰がゆらめく)
せんせぇ…大好き…v
はぁ…ぁ、、ぁあん…
(体を預けるようにすると、寄せて上げられた胸の谷間が、第2ボタンまで開けた襟口から覗く)
ふくしゅーだと、こお…？
せんせぇもおっきしてぇ…？
(欲情した顔つきで見つめながらズボンの上をスリスリと手を這わせる) クラス中の男子にバレてるんじゃないのか？
ゆいのことおかずにしてる男子、かなりいると思うぞ？
(揺れる腰に合わせて指を押しつけ、入り口に下着ごと押し込むようにし)
こんな風に胸も揉みしだきたいと思ってるヤツも
(谷間の覗く胸に反対の手をやり、乱雑に強く揉みしだき)
うん？
そうだな、大きくして欲しいなら、それじゃあまだ物足りないな
ほら、もっとここの前の補習を思い出して
(ゆいの手が股間に触れると軽く腰を揺らすが、もっと強い刺激をゆいに促す) そ…んな事ない…んっ…とぉ、思うけど…
(とても自信なさげに)
みんな今日は、具合悪いのって……あんっ！
(下着越しに指が入り口に入るだけで、じわっと染みが広がり)
あっ…せんせぇのいじわる…っ
こんな事…せんせぇだからしたいのにぃ〜…んっ！
(ブラ越しに頂きが硬くなってるのが分かってしまう)
あ…ふっ…もっと頑張るからぁ…直接触ってほしいの…せんせぇに
(ぎこちないながらもカチャカチャとベルトを外し、パンツを下ろすと、ぶるんと出たおちんちんを両手でナデナデする) そうか？
吉村とか、ゆいのこといやらしい目で見てそうだけどな
(ゆいの言葉を否定して指でさらに下着を食い込ませていき)
そうは言うけどな…
こんなに簡単に濡らすようじゃ信用できないぞ？
(ブレザーのボタンを外し、セーター越しに固くしこったそこに掌を当ててもみ続ける)
おいおい、いきなり出して…
(ゆいが焦ったようにこちらを脱がせて、直接触ってくると半立ちのモノは一気に固くそそり立つ)
しょうがないな
じゃあ、リクエスト通りに…
(下着を横にズラし、ゆいの濡れそぼった中に一気に指を突っ込み、愛液をかき出すように出し入れする) んく…っ！
(下着の食い込みに粒が押されて、声が漏れてしまいながら、首をいやいやして)
でもっ…えっちな事は先生とが、いいのぉ…
先生に触られるのを考えるだけで、わたし…
(自分を見て欲しそうに、とろっとした表情で見つめる)
せんせぇ、だけなの…
おんなじ様にしても満足できなくなっちゃったの…
あっ〜…やぁ…っ！イっちゃ…ッ！
(出し入れされ、指が中の壁を擦れると、指を吸い付くように締め付ける)
(先生の固くなったおちんちんを、きゅっきゅと握りしめてしまう) 本当にやらしい子だな、ゆいは
ほら、舌出して
(ゆいの蕩けた表情に吸い寄せられるように、声の漏れる唇にむしゃぶりつき)
同じように、か
じゃあ、今度はゆいが1人でしてるところ見せてもらおうか？
いいぞ、イッても
(ゆいの言葉を聞いてますます指を激しく動かし、急な締め付けを感じて引き抜く)
見てみろ、ゆい
こんなにトロトロになってるぞ？
(ゆいの愛液塗れの指をゆいの目の前に持ってきて見せつける)
こんなの見せられたら我慢できないな
こっち来なさい
(ゆいの上半身を机にうつ伏せにさせ)
挿れるぞ…
(下着を剥ぎ取ってトロトロのゆいの中に一気に挿入する) ん…せんせ…
(口を半開きにして、舌を伸ばす)
んん…ちゅぅ…ふん…
ぁ、はぃ…
いっぱい予習しときます
(唾液の糸を引かせながら、上目遣いで)
あぁっ！だめぇ…はげしくて…もっぉ！
イくッ！ぁああんッ！
(一瞬くたっとしたが、トロトロの指を見せつけられると、パクリと指先を咥え根本までしゃぶる)
んっ、せんせぇの指、おいしっv
でももっと美味しいのがいいなぁ…
はい、せんせぇ…v
(期待とさっきので、緩んだ表情で振り返りながら、スカートをたくし上げ、机にうつ伏せにされる)
んはぁっ…！
(一気に突き入れられた衝撃で、また一人でイってしまう)
はぁ…はぁ…先生ので、もっと奥にキスしてぇ… こっちの方も、だいぶ上手になってきたな
また今度、たっぷりしゃぶってもらおうか
(ゆいの指フェラをじっくり眺めて)
ん？またイッたのか、ゆい？
(ゆいの奥を突いた瞬間、さっき指に感じた締め付けを感じ)
まったく、1人だけイッてばかりだな、ゆいはっ
(呆れたように言いながら、ゆいの尻を掴むと、要望通りに奥に激しく突き入れる)
どうだ、ゆい？
奥にキスしてるの、わかるだろ？
(ゆいの尻にぶつかる肉の音とトロトロの愛液の混ざる音が補習室に響き、時折腰ごと、ゆいの奥に亀頭を押しつけるようにして) 補習のテストをまた今度たっぷり…v
(凄く物欲しげに、ちゃぷちゃぷと音をさせしゃぶる)
あっあっあっ！
すご…ぃ、わかっ…ぁあっ！！
おくっに、おっきいの…が、ごりゅってぇ…ん！！
(背をそらし、甘い痺れを流すように)
せんせぇと、いっしょ…にぃ…っ ああ、俺のテストは厳しいぞ？
ゆいの中、相変わらずトロトロで気持ちいいぞ
(背を反らせたゆいの前に手を回し、乱れた裾から乱暴に手を入れて胸も揉み)
一緒に、だな
このまま、中で…ゆいの奥に出すぞっ
(再び激しく打ち付けて、ゆいの中全てを犯して)
ああ…イく、イくぞ、ゆいっ！
(ゆいを持ち上げるほど強く一番奥に打ち込み、大量の精液をゆいに注ぎ込む) 学校ではまじめな生徒なのに援交してるのがばれて教師に犯される子を募集します
隠し撮りされた動画がばれるとか怪しいと思って援交に誘ってとかでお願いします エロ教師に体を弄ばれる優等生を募集します
進学の推薦をもらうためにとかオナニーを盗撮されてとかでお願いします >>663
お願いします
どんな設定がいいですか？
進学設定なら千早さんに奉仕をさせるところからで
オナニー設定なら最初からこっちが攻めるところからで考えてました
場所は学校でそちらは制服でという感じかラブホでとか別の服でとかも希望あれば言ってください >>664
ありがとうございます
進学設定を希望します
ご奉仕をいやいやしているうちに夢中になって…というのも楽しそうです
ホテルで、2人だけの世界になりたいですね 了解です
初めてと何度目かとどちらがいいでしょうか？
私服でホテルに入って制服などに着替えさせてとか援交風な感じでやってみようかと思います
書き出ししてみてもいいですか？ >>666
何度か先生に調教され、経験して、感じてしまう悪い子になってみたいです
書き出しをお願いします どうだい？こういう雰囲気にも慣れてきたんじゃないか？
(外見は経験がないまじめな少女にしか見えない千早と寄り添ってホテルに入り見慣れた制服に着替えさせる)
そろそろ制服でやるのも飽きてきたけど千早が好きみたいだからな
今日もいっぱいやらしいことしようね
ちゅ
(教師にはあるまじきことを言いながらたったまま抱きしめてキスをして)
(制服の上から若い体を触る)
千早は制服着たままでいいけど、先生の服を脱がせてくれよ
服を脱がせたら先生の体を千早の口で清めてくれるよね
胸とか、下とか…
(ごく普通のスーツとワイシャツで上は下着なし、下はぴったりとした黒いパンツを履いている) 先生…私まだ慣れてなくて、落ち着かないです
(あたりを伺うようにきょろきょろと周りを見渡し、着替えたばかりの制服の裾を所在無げに引っ張り)
…ちゃんと、ご奉仕頑張ります
だから推薦、絶対に通してください
そうじゃないと私…
(二人きりの遮断された空間に身を置くと高校生らしい初々しさが拭い去れなくて自然と視線を落とし)
(儀式のように足元に傅くと制服のスカートの裾がふわりと広がり)
(ワイシャツのボタンを一つ、二つ外し、指を這わせその肢体に触れる)
ちゅ、んんっ…
(尖らせた舌を乳首に、その周囲にも這わせると下半身に指を這わせていく) そうか？そのうち制服着たままでも入れるようになるかもしれないぞ
今日もしっかり頼むよ
千早はうちでは一番優秀だけどあそこは超名門だからな
大丈夫、先生がなんとかする
ふぅ…
さすが千早だ。舌使いも指使いもどんどん上手になってるぞ
(まだ手慣れた感じにはなっていないが逆にそれがやらしくて)
(制服の裾に手を入れて背中を触るとまだ若いきめ細かい肌がたまらなくて)
気持ちいいよ、千早
少しずつ下に顔を動かして、体を舐めながらだぞ
ズボンも脱がしてもらおうかな 先生、ありがとうございます…
私どうしても、どうしてもあの学校に入学したいんです、どんなことをしても…
(きっぱりとした意思、決意を秘めた視線を向けると、自分に言い聞かせるように頷いて)
…下も、ですか…
(処女を捧げたとはいえ、まだ経験の浅いせいかどぎまぎと言葉を詰まらせ、頬を紅潮させながらファスナーを下ろし、足元に落とす。下着に指を這わせるが既にいきり立つものを眼前にすると直視すら出来ずに)
ん、んん…
先生、これでよかった…ですか？
(意を決して、屹立したペニスに指を当て、先端におずおずと舌を這わせる)
…お口で、綺麗にしますか？
(肉幹に、根元に、と舌を這わせ、先端の先走る液体に指をつけ塗りたくると、顔を上げ返事を待つ) フェラチオはまだなれてないみたいだな
(わざと行為を直接口に出して)
今みたいに指先で触ったり軽く舐めたりするのも男は相当気持ちいいんだよ
次は口を開いてくわえて、口の中で舌を使ってきれいにしなさい
(おずおずとした処女に無理矢理やらせてるような愛撫でペニスは反り返っていて)
(千早にくわえさせると両手で黒髪を触って中に見える耳たぶを愛撫して)
あめ玉をなめてるみたいに舌を動かしなさい
よーし、いいぞ
唇で挟んだまま次は頭を前後に振りなさい
(あどけない顔の少女に濃厚なフェラチオを教える) …わかりました…口で、やってみます
(生真面目に頷くと、舌を這わせていた先端に唇を当て、躊躇するも口腔内に沈めていき)
ふ、ふあ…
ん、んふっ…ご、ごふっ…
(根元まで沈めたものの、その禍々しく怒張するペニスは頬の裏を犯すかのように蠢き、息苦しさのあまり微かに声が漏れる)
(言われるがまま、顔を上下し懸命に動かす姿を冷静に観察されているかと思うと屈辱感に満ち、瞼を閉じてしまう) やらしい音でてるよ
さすが優等生だ。すぐに覚えるんだね
(目を閉じて耐えながら必死にしゃぶるのをにやにやしながら見てて)
(ペニスを抜くと口との間には唾液で糸ができて)
すっかりきれいになったぞ
今日の指導はこのくらいにして、次はお待ちかねのご褒美だ
そうだな。最初は四つん這いになっておしりを突き出しなさい
(いきなり恥ずかしいポーズを取らせて)
慣れてきたらこうやって焦らしてやるのもいいんだぞ
そのうち教えてあげるからね
(スカートに顔を入れて太ももを舐めて軽く下着の上から秘部を触って)
千早。おまんこ、濡れてる？
(指の動きは激しくなって下着の中の秘部を刺激して) 先生、ひどい…そんな、
(上手くなった…と揶揄するように笑われて、いつの間にか喜ばせる術を知ってしまった自分が悲しくて唇を噛み)
いやあ…こんなの、先生、
(四つん這いのポーズを取らされると、一瞬抗うもいつしか更なる快感への好奇心、複雑な気持ちで頭が混乱し)
ひゃ…あ、ああっ、先生…
(先生が触ってる…知らぬ間に待ちわびる自分に気づき、秘部を触れられると羞恥と期待でいっぱいになっていて)
濡れて…なんて、ああっ、見ちゃ、いやあ…
(激しく秘裂を愛撫され、もう既に潤っていることを悟られまいと身を捩る) 千早
今嘘をついたね
どうしてすぐにわかるような嘘をつくんだ
パンツに恥ずかしい染みができるくらい濡れてるじゃないか
ほら、ここ！
(食い込んだ下着に染みがついてて、少し出っ張った部分に触れると染みが広がって)
千早の感じやすいおまんこいじめてほしいんだろう？もっと見てほしいんだろう？
(股間に顔を押しつけて下着越しのクンニをして焦らしてから)
(下着を横にずらすとまだ処女と見分けがつかない筋になった秘裂が見えて)
まだ子供みたいなおまんこなのにスケベ汁だらだら出して
じゅぶ
(音を立てて直接吸い付いて舌先をすぼめて中に出し入れし)
千早のおまんこ丸見えだぞ
もう奥までぐしょぐしょだ
(舌だけでなく指も使って中と外両方を攻めて)
そろそろいれてやるか
(制服を着たままパンツをずらされた千早の股間に勃起したペニスをこすりつけ)
(滑らせてからゆっくり挿入し) 濡れて…ない、です…
いやあ…、
(濡れていることを指摘され、耳元まで真っ赤になり)
あ、あふっ、…入れちゃ、舌入れないで…先生
(下着越しに秘部に舌が這い、なおも執拗に弄ぶその姿に言葉を失い)
(秘所がむき出しにされたことをひやりとした空気で感じ、直に秘裂に舌が触れるだけで体は硬直してしまう)
ああ、お願い…まだ、痛いの、先生…
優しくして…
(秘裂に当てられた熱い先端にびくりと体を震わせ、その脈打つものの大きさに圧倒させられ、赦しを乞うように振り向いて言葉を発する) 優しくってこうか？
(後ろから浅く突いたりクリにペニスをこすりつけたりして愛液を塗り広げて)
(後ろから制服の少女を犯す行為に満足して)
なら、自分で広げなさい
寝っ転がって、足を開いて、両手で割れ目を開いて
(挿入をねだってくぱぁしてる恥ずかしいポーズにさせ)
こういうポーズだと千早は淫乱な女みたいだぞ
(開いた割れ目にペニスをねじこんで胸を揉むと)
まだブラジャー外してなかったな
このままやっちゃうぞ
(下着も着けたままの制服少女をレイプしてる気持ちになり)
(腰を振りながらブラをつけたままの胸を激しく揉んで千早を犯す) …あ、ああっ
(ペニスを押し出すほどの狭い肉壁を、押し広げながら最奥まで挿入され)
(押し殺していた声が徐々に高くなり)
せんせ、恥ずかしい…、私、こんな
(秘裂を広げ、入れてと言わんばかりの姿を取らされ思わず絶句し)
あ、ああっ、先生…中に、入って…
あ、あんっ…！
(一旦ペニスを受け入れると、抵抗していた気持ちも消えて、ついには嬌声を上げ、喘ぎ声が溢れ出し)
気持ちいい…せんせ
せんせいの、気持ちいい、です…
(制服は着てるものの、先ほどまでの初々しい少女の姿はなく男を扇情する女になっていて)
(乳房をギュッと揉みしだかれ、中を犯されると愛液は太腿まで滴り落ちていき) レイプされてるのに感じてる女みたいになってるぞ
(片足をもちあげて横から犯してみたり)
(腰を持ち上げて浮かせてみたり)
(体を持ち上げてまたがらせて下から突き上げてみたり)
どうだ？体位によって中で当たってる場所が変わるだろう？
千早はどんな体位でも感じるみたいだな
(いろいろな体位で千早の体を弄んでかわいらしい喘ぎ声を出させ続けて)
先生の体を足で抱いてみなさい
(最後は正常位で千早の両足を足に回させて)
一緒に行こうな、千早
(雌の顔になってる千早にディープキスをしながら腰を振ると)
(中に射精して果てる)
【次でしめるつもりですがそろそろ用事の時間なので間に合わなかったらごめんなさい！】 お時間ですね、わかりました
また、機会がありましたら続きをお願いしたいです
閉めますので先に落ちてください
長い時間ありがとうございました
レスに感じてしまって、次のレスを待つのが楽しみでした 女子大生になったらもっとかわいがってあげるからね
もちろん女子高生の間もね
シャワー浴びにいこうか
(汗だくで果ててる千早を愛撫してから制服を脱がせて若い体をまたもてあそぶ)
気がついたらずいぶん時間が経ってました
とてもエロかわいいレスで興奮しました
挨拶だけじゃ申し訳ないので続きそうな締めも書いてみました
こちらこそありがとうございました
落ちますね 膣外射精してくださ、ああ出しちゃいやあ…！
と抵抗してみたかったです
では何処でまた…
【以下空きです】 体育の補修をしてくれるちょっとSな先生を募集します。
すでに関係もあって調教済み、頭ではいけないとわかっているのに身体が我慢できなくて先生に逆らうことができない感じで…。
体型はやや細身で胸はDです。
NGは汚いこと痛いこと、雌豚などの罵り系はちょっと苦手です。 はい！こちらこそよろしくお願いします。
先生（呼びで大丈夫ですか？）は何かNGありますか？
もしよろしければ書き出しお願いしたいです。 大丈夫ですよ
NGは華蓮さんと同じような感じなので問題無いと思います
書き出しますので少々お待ちを ありがとうございます。
こんな時間だから誰もいないかな…なんて思ってたので、嬉しいです。
お待ちしてますね。 もう来てるな、華蓮
(幾つも理由をつけ、何度も強引に関係を持ってから数ヶ月、今日も補修と称して体育館に呼び出し)
さっそく始めるか、まずは柔軟からだな
(テスト前で部活も無く、広い体育館に二人っきりの状況にしてある)
(その片隅にマットを敷き、華蓮をその上に座るように促す) 先生…来ました。
来ましたけど…もしかして…また、ですか…？
（白い体操着とブルマでおずおずとマットのそばにたたずむ）
やっ、先生、確かにわたし体育苦手だけど…
ああいうこと、しないですよね？
こんな声響いちゃうとこだし…
（口ではそういうものの、身体の奥から来る抑えきれない疼きは自分でもわかっており…すでに力の入らなくなりかけている脚でマットの上に座る） 何を言ってるんだ？
補修って言ってるだろう
(華蓮の不安と疼きを見透かし、敢えて焦らすように惚けてみせて)
じゃあ、まずは前屈からだな
(座った華蓮の背後に回り込み、背中を押して普通に柔軟を始め)
固くなってるぞ、華蓮？
もっと力を抜け、ほら
(背中から手を離し、ブルマから伸びる太ももをさすっていく) そ、そうですよね！
ならいいんです！お願いします…
ぅうう…痛いー
（言われた通り前屈をする。
以前よりは少し柔らかくはなってきたがまだ手が爪先につく程度…）
あ、あ、やだっ…
（先生が太ももを触った瞬間、身体がビクッと震えて思わず声が）
だ、大丈夫です先生…自分でできるからっ…触っちゃや… 出来てないから手伝ってやってるんだろう？
(華蓮の背中に密着しながら、太ももを撫でさすり続けて)
それに、ちょっと触っただけでこんな声出すなんて…
華蓮の方がよっぽど期待してたんじゃないのか？
(顔を華蓮の耳元に寄せ、意地悪く囁きながら、腿の内側に手を動かしていく)
体育じゃ無くてそっちの補修が良いなら、俺は別に構わんぞ？
(さらに身体全体を密着するように座り、華蓮のお尻に自分の滾りを押しつける) ちっ、違います！
本当はわたしあんなことしたくな…や、だからっ、触っちゃいやっ…あっ…
（背中に感じる先生の体温とささやきと手の動きに早くもブルマの湿り気を自覚して）
嫌ですっ！ちゃんと補習してください…！
あ、っ…ん、だから、あっ、だめ、お尻に…
せんせっ…あたって…
（快感を教え込まれた身体はあまりにも素直に先生を求めてしまい、柔軟しかしていないのに息もかなり上がっている） ふうん、本当か？
じゃあ確かめても構わないな？
(内腿をさすっている手をどんどんと登らせていき、足の付け根まで持っていく)
(指を立ててブルマをなぞると、明らかに湿り気を帯びてる点を見つけ)
おい、華蓮…
これはどういうことだ？
(探り当てたそこを重点的に指で押しつけ)
ちゃんとやってないのは華蓮の方じゃないのか？
柔軟してるだけでこんなになるなんて
(押し当てている自分のモノは棚に上げ、、胸に手をやって身体を起こさせる) あっ！だめ！それは…っ
（湿り気を気付かれ、一瞬言い訳を言いかけるが、諦めたように力が抜けて…）
だって、先生が…触っちゃダメって言ったのに…っ
あ、あんっ！
（胸を触ると服の上からでもわかるくらい二つの突起が硬く主張しており、触られた拍子にとうとう快感に呑まれた嬌声が漏れる）
あん、いやっ、離して、先生がそばにいると…ダメなのに、身体が熱くなっちゃうの…っ、ああ、あん…
（起こされたと同時に脚もゆるむ。ゆるんだ脚の間の布地は色が変わっており…） 【すごい好みのレスです、先生…】
【実はレス待ちの間にリアでも触っちゃってて…すごい濡れてて恥ずかしい】 全部俺のせいにするのか、華蓮は…
(胸の固くしこった突起を指で摘み、耳元にねっとりと舌を這わせる)
俺のせいじゃないぞ、華蓮
柔軟してるだけで胸も下もこんなにするのは、華蓮の身体がいやらしいからだ…
口では嫌だ、なんてウソついてるがな
(緩んだ足をさらに開かせ、湿って色の変わったそこを執拗に弄り)
体育じゃなくて、こっちのお勉強の方が得意なんだよな、華蓮は？
(胸も秘部も弄り、興奮でさらに固くなった滾りをグイグイ尻に擦り付ける >>699
【ありがとうございます】
【俺も興奮して我慢汁が…】 ごめんなさい！
すごくよかったのに急用落ちです…！
先生ごめんなさい…泣 わかりました
また機会がありましたら
以下空きです 休日の校舎で、教授と激しく絡み合う
設定で、巨乳ギャル系女子大生を募集します。 エッチなことが好きなのに家が厳しくてオナニーもできない女の子の性欲を
先生が満たしてあげるようなシチュでお相手を募集します 男性教師を募集します。
最初はこちらが誘惑して、最終的には教師に攻められたいです。 >>713
はい、お願いしますね。
放課後、教務室に一人で居る先生のところにノートの提出に行ってそこでみたいに考えてますけどいいですか？ >>714さん。了解です。ありがとうございます！
こちらは30代半ばの中肉中背独身なんですが、
>>714さんはどんな雰囲気なのでしょうか 名前入れました。
肩までの黒髪の優等生な生徒にします。
NGはスカグロです。
他になにか質問はありますか？
大丈夫そうなら、次から書き出しますね。 吉川さん。すみません。中学生でしょうか？高校生でしょうか？？
他には何もありませんよ。
お手数ですが、書き出しお願いします。 高校生2年生にします。
それでは、少し待っててくださいね。 ありがとうございます。
それでは、書き出しを、ゆっくり考えてくださいね。お待ちしてます！ (授業の終わり際、答えを書いたクラス全員分のプリントを揃ったら教務室へ持ってくるよう言われる)
(面倒くさいなと思いつつ、大好きな先生の元に行ける口実のようで浮き足だって、あまり人気のない廊下を歩いていく)
先生、持ってきましたー。
失礼します。
(ノックをしてドアを開け一歩入る、先生は机に向かったまま気が付かない様子で)
せんせー、聞いてます？
(机のすぐ横に立って、プリントを顔の前に差し出して) (顔の前にプリントを差し出され、ぎょっとして）。
あ！吉川くん。いつもいつもありがとう！
（真横に立った吉川さんの清楚な香りに少しドキドキしながら）
ところで、吉川くん。最近、勉強頑張ってるみたいで成績上がってるけど、
あんまり無理したらダメだよ。ストレスを溜め込んで、高3でガクっと来る人が
たまに居るからね。適度に息抜きした方がいいよ。 息抜きですか？
それなら先生がわたしと遊んでくださいよー
(悪戯っぽく笑いながら、先生の顔を覗き込んで)
ね、先生は最近せっくすしてます？
(少し屈んで、椅子に座る先生の耳元でそう囁いて)
あ、そもそもしたことあります？
もしかして、童貞だったりして…
(一度立ち上がり、今度は机に軽く腰掛けて短いスカートからすらりと覗く足を見せつける) よ・・・吉川くん・・いきなり何て質問を・・・・。
（耳元で囁かれ、スラリをした脚を見せつけられて我を失い）。
僕は独身だし、風俗に行ったこともない。
（ここで声が小さくなって・・・）
そして今まで彼女も居なかった・・・吉川くん・・僕、30歳過ぎて未だ童貞なんです・・・。 ごめんなさい、その・がすごく苦手なので落ちます。
以下、空いています。 先生の命令で下着はなしで小さな体操服とブルマを着ています//
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