やだぁ!痛い・・・痛いよ・・・
(乳首をいじられ、一瞬止まっていた涙がまた溢れ出す)
(嗚咽により、意図せずにお兄さんに乳首を押し付ける形になる)

え・・・ま・・・まんこ・・・?
(小学生の知識では知らない言葉に、状況も忘れてきょとんとなる)
(そして、お兄さんの要望を聞くと、顔が真っ赤になる)
や・・・そんなの・・・恥ずかしくてできないよぉ・・・
(立たされたまま泣き出すが、お兄さんの有無を言わせない雰囲気を感じ取り
おずおずと足を開く)
(しかし、それはお兄さんにとっては不十分だ)

【もちろん、そうするのはいつでもいいです】
【↑を言うのを忘れててすみません】

【あと、そろそろバイトがあるので落ちなきゃいけないです】
【もし可能でしたら、今日の夜9時からまたおねがいできますか?】