欲求不満の人妻です…満たして下さい…120人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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欲求不満の人妻です…｡
旦那のいない時間に､どなたか身体の疼きを満たして下さい｡
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください｡
◆人妻専用のスレです｡
◆18歳未満は利用できません｡
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です｡
◆チャット誘導･メル友募集など､出会い系行為は一切禁止です｡
◆レスが>>950を超えたら､次スレを立てるか依頼して下さい｡
それでは､人妻の皆さん楽しんで下さいね｡
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…119人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463613025/ あっありがとう・・お世辞でも嬉しいわ！
主人なんて全然なの
（熱っぽい視線で宅配のお兄さんをジッと見つめながら両腕を寄せておっぱいが飛び出さんばりに強調する）
・・宅配さんも素敵な身体ね・・鍛えてるの？ お世辞じゃないですよ。
いつ見ても、素敵だなーと思ってましたから…
えぇっ？信じられないな、俺なら毎晩でもお相手したいのに…
（おっぱいを強調されると、近付いて抱き寄せてしまう）
いえ、ちょっと腕立て伏せとかするくらいで…
あぁ…ほんとエッチな身体ですね、奥さんっ…
（後ろから抱きかかえるようにして、ニットの上からおっぱいを揉みしだき始めて） あっ・・アアンっ・・やぁっいきなり・・ダメェ・・ェエ・・ンンッ♪
（サッと後ろから抱き寄せられておっぱいをニットの上から揉み上げられても嫌がらずむしろ甘い声で喘いでしまう）
だってぇ腕がゴツゴツしてて太くて・・硬くて・・きっとアッチも凄そうなわだもん・・いつも毎回宅配の時見てたの・・ いつも重い荷物持ってるから、自然と鍛えられちゃうのかもしれませんね？
あ〜、奥さんのおっぱいエロすぎっ…
ブラも着けないで…誘ってるんですか？ですよね？
（ニットをまくり上げて、ノーブラHカップを露わにすると）
（直に揉みしだき、乳首をこりこり）
旦那さんのと、比べてみますか？
（ズボンを開けて、ビンビンのペニスを取り出すと）
（相手のお尻に押し付け、こすり付けて） ハウウウぅ・・・アウッ・・ウフンッ♪
（ニットにプックリ浮き出た乳首を刺激されると豊満な身体をプルプル震わせて快感に身を委ねる）
ああ〜きっ気持ちイイ・・ハァああ〜
・・宅配さんの硬いのがお尻にあたってるぅ
スッゴイ・・おっきィ♪
（おっぱいを好き勝手に変形するぐらい揉み込まれながらもクビれた腰から大きく張り出たヒップを突き出して硬くなった股間に押し付けて上下左右にクネクネと卑猥な腰つきで動かす） はぁ…はぁ…
奥さんのお尻の動き、めちゃくちゃいやらしいですよ…
ここに宅配して奥さんに会えた日の夜は、いつも奥さんをオカズにしてたんですよ？
（スカートもまくり上げてしまうと）
（豊満なお尻の谷間に固いペニスを挟んで扱いてしまう）
あぁ、ヤバい…奥さんのお尻だけで
気持ちよすぎて、もう出ちゃいそうですよ…
（おっぱいを握り込むように揉み捏ねながら）
（首筋にちろちろと舌を這わせ、耳を甘噛みして） そうよ・・今日も宅配のお兄さん来るかな？って思って・・ノーブラノーパンなのよ
（ニットの胸元を押し下げてノーブラのHカップのおっぱいを片乳だけ晒すと大きなピンク色の乳輪から硬く小さく勃起した乳首まで露わに）
下も履いてないから・・直ぐできちゃうね♪
（大きな丸いヒップを突き出したままミニスカートを腰まで捲り上がると剥きタマゴのように白い大きなお尻が丸出しになって宅配のお兄さんの股間にスベスベの柔らかい感触を伝える）
こんなに硬くてしてくれて・・佳代子もいつも宅配さんのこと想像して・・ああ〜スッゴイ硬いッ！
このまま佳代子のお尻に出してイイのよ
（丸出しの大きなヒップをいやらしくくねらせて硬く太い宅配さんの肉棒を割れ目に挟んで扱きあげる） 嬉しいな、こんなエッチな格好で待っててくれたなんて…
すごい…全然手に収まらないですね？
（さらけ出された生のおっぱいを鷲掴むように揉みしだき）
（感触を堪能しながら、乳首をきゅっと摘みあげる）
奥さん、最高です…
はぁっ…はぁ…こうしてると、もうセックスしちゃってるみたいですね？
（もう腰をピストンさせてしまい、ヒップにぱんっぱんっと叩きつけながら）
（我慢汁塗れのペニスを尻肉で擦りまくって）
じゃ、遠慮なく出しちゃいますねっ…
奥さんのエロ尻にぶっかけ……うううぅっ…！
（そのまま、ドビュッドビュッと特濃のザーメンを卑猥なお尻に、たっぷりぶち撒けてしまう） ああ〜おっぱい気持ちイイィ〜・・ハウウウゥ・・もっともっと揉んでぇ・・乳首感じちゃうぅ！
（乳首を摘まれながら指間から飛び出すヤワヤワの爆乳を揉み揉みされながら悶える人妻）
宅配のお兄さんの・・ち・・ちんぽスッゴイ・・硬ァィイイッ！！
（大きなヒップの２つの盛り上がった双臀の割れ目に挟んだ太い肉棒でパンパンと激しいピストンに波打つデカ尻）
うんッ出して！お兄さんのザーメン・・佳代子のデッカいお尻にぶちまけてぇ！！
ああ〜スッゴイ・・いっぱい出でるぅ！スッゴイ熱いわぁ♪
（クビれた腰をねじってヒップの割れ目からニョッキと飛び出したエラの張った亀頭の先から吐き出るザーメンが背中からヒップに大量に飛び散る様をウットリ見つめて）
スッゴイ濃いわぁ・・ヨーグルトみたい♪
んちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・おいひい♪
（飛び散ったザーメンを指で掬い取ってポッテリして唇に運んで美味しそうに味わう人妻） はぁ…はぁ……
奥さんのヒップがスケベすぎて、めちゃくちゃ出ちゃいましたよ…
美味しそうに味わってくれて…ほんと、エロすぎです。
（ザーメンを味わう人妻を、満足気に見つつ）
（まだギンギンに固いままのペニスを、お尻にぺちっぺちっと叩きつけて）
ね、奥さん？
次は、この大きくていやらしすぎるおっぱいで挟んでもらえません？
（相手をその場にしゃがませると）
（そそり立った勃起ペニスを、顔の前にずいっと突き出す） ゴメンネェ・・主人が起きてきちゃったみたい
お礼にお掃除してから終わるね♪
（ザーメンだらけのヒップをグイッと突き出して宅配のお兄さんの股間の前にしゃがむ佳代子）
んちゅ・・ンンッおっきい♪
ちゅぽちゅぽ・・おいひッ・・んちゅ・・んププッ・・ンプンポッ・・チュッポチュッポ・・ンフッ
（まだザーメンのしたたる宅配のお兄さんの肉棒に大きく口を開いて夢中でお掃除フェラチオを始める人妻）
ンフッ・・ジュププッ・・ンフッ・・ジュッポジュッポジュッポ・・ンフッ♪・・また硬くなってきた♪
（愛おしいモノでも味わい尽くすように目を瞑ったり大きく瞳を開いて見上げたりしながら情熱的で献身的なフェラチオで爆乳をプルンプルン揺らしながら美しい顔の頬を凹ませて前後にストロークする） おっぱいに挟んで欲しいの？
ウフフ♪いいわよ
（大好きな硬く太いちんぽに吸い付いたまま爆乳を寄せ上げて重く垂れた睾丸から竿まで深い谷間に挟んでしまう）
ンッポ・・・ンッポ・・ンフッ・・スッゴイ・・どんどん硬くなるわ♪
（ヒョットコ顔で夢中でちんぽに吸い付きながらバインバインと白いお餅のようなおっぱいを上下に揺らして肉棒を扱き上げてパイズリフェラで2度目の射精に追い込んでゆく淫乱な人妻） ありゃ、それは残念…
それじゃお掃除だけよろしく、奥さん…
おぉっ…すごいっ……さすが人妻のおしゃぶりって感じですねっ…
（激しいフェラに、口内でペニスをビクビク痙攣させ）
（先走りをだらだら溢れさせて）
くおぉ〜っ、このおっぱい最高っ…！チンポ蕩けそうっ…！
嬉しそうにしゃぶってる顔も、たまらないですよっ…
（Hカップに挟み込まれてのパイズリフェラに、ペニスをはち切れそうなくらい興奮して）
あぁ〜、気持ちいいっ…
奥さんの極上おっぱいとセックスしちゃいますよっ…
（また腰を激しく振り、ぬぷんっぬぷんっと谷間と口へと、ギン勃ちペニスを突き込んで）
う〜っ、イキますっ！
奥さんの綺麗な顔とエロいおっぱい、ザーメン塗れにしちゃいますよっ…くううぅっ！
（ドビュビュッと噴水のような射精でザーメンを撒き散らし、顔も髪もおっぱいもどろどろにしてしまう） んっ！・・ンンッ！・・ンンッーーーッん
ングんく・・ゴクッゴック・・ンン・・ンフッ♪スッゴイいっぱい♪
（谷間に挟んだ肉棒が一段と肥大してドクンッと大きく脈打つのを感じた瞬間に吐き出たザーメンを喉奥で受け止めて鼻息も喉を鳴らして嚥下してゆく貪欲な人妻）
あら・・アナタおはよ〜♪
見ちゃった？宅配のお兄さんとイイコトしてるところ・・ウフッ♪スッゴイおちんぽでしょ？ザーメンもいっぱい出ちゃうの♪
（玄関口で口の周りじゅう唾液とザーメンだらけに汚したまま振り向いて呆然と見つめる旦那に微笑む人妻）
佳代子・・
今からお兄さんと交尾して種付けしてもうから見てて♪
ああ〜スッゴイおっぎぃ・・はおおっんギヒィッ！・・ちんぽイイっ！！スッゴイイイっ！！たまんないのぉ！！
（そのまま立ちバックの姿勢で大きなおっぱいをタユンタユン揺らしながらパンパンパンッと激しいピストンでオマンコの結語部から大量の淫汁を飛び散らして夫の目の前で犯されて歓びまくる人妻）
もうこのちんぽが堪んないのぉ！スッゴイイイッイイっ！イイっ！！イクぅ！！逝っちゃう！
佳代子アナタの粗末ちんぽじゃ逝かないけどぉ！このちんぽなら何回も逝っちゃうぅ！！
（何度も何度も潮を吹きながらヨダレを垂らして逝きまくる）
ありがとうございました。
またの宅配お待ちしてます。
落ち あぁ、御主人、おはようございます。
奥さんがエロすぎて、まだまだエッチし足りないんで…
そこで見ててくださいね？
（そのまま、旦那の目の前で人妻オマンコをハメまくり）
（何発も中出し種付けしてしまうのだった）
こちらこそ、お相手ありがとう、奥さん。
またのご利用お待ちしています。
落ちます。 グリーで釣った女だけど
コイツちょっとうまい事言っておだててやればすぐだよ
ID 49788892
http://m.gree.jp/?mode=profile&;;act=look&ucode=49788892&gree_mobile=5373faf3c4b74a60f7338d90d185ba30 大人のオモチャの訪問販売に来たセールスマンに、実演されて…嫌々ながらも感じてしまい、そのまま受け入れてしまう欲求不満な人妻さんを募集します。 美奈さん、お声掛けありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
美奈さんの設定上の年齢はおいくつくらいでしょうか？美奈さんのリアルの年齢でもこちらは構いません。
他にもご希望の流れや展開、NGがありましたら教えてください。 35なんですけどよろしいですか？
NGはスカトロや乱暴な言動です
よろしくお願いします 年齢ありがとうございます。NGも了解しました。
こちらの年齢にご希望はありますか？
自分よりも年下の逞しいセールスマンから責め立てれたいとか、少し年上のセールスマンにネットリ…されたいなど。
美奈さんのご希望がありましたら、年齢は合わさせてもらいますね。 40代前半くらいまでの年上の方が良いのですけど、いかがですか？ 了解です。
では、こちらは40歳のセールスマンでお願いします。長身で年齢の割には身体を鍛えていて、締まった精悍な雰囲気でお願いします。
早速書き始めてもよろしいですか？
あと、美奈さんの設定上の服装や胸のサイズを教えてもらえたら嬉しいです。 書き出しよろしくお願いしますありがとうございます
白の下着と同色のキャミソールに、その上からピンクのブラウスを羽織っています
下はスカートです
胸はEカップです 服装、胸のサイズありがとうございます。
早速書き出しますね。
(昼下がりの住宅街で、あらかじめ訪問予定を立てていた一室のインターホンを鳴らす)
ピンポーン♪ こんにちは。
(訪問販売のセールスマンには似つかわしい、警戒されないように、ジャケットとパンツの爽やかな印象を与えるような小綺麗な服装で、大きな黒いバックを肩に掛け)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします。】 （主人も子供も不在の昼間、いつものように、隠しておいたいやらしい本を見ながら一人でし始めようとしていたところ）
（チャイムが鳴り、ビクっと体をゆらして慌てて身を整えて、玄関へ向かい、ドアを開ける）
はい、あの何か御用でしょうか？
（主人の会社の関係の方かなにか、と頭のなかで考えて） (慌てて、身なりを整え、息を弾ませてドアを開ける美奈さんを見て、違和感を感じながらもピンときて)
こんにちは。お忙しいお時間に申し訳ありません。
ご用件の前に…雨振り始めてるので、洗濯物…取り込んだ方が良いかもしれません。
(警戒されないように穏やかな笑みを浮かべがら、本題には触れずに)
いい…身体の人妻だな…。あの慌てよう…恐らく、誰もいない時間にオナニーに耽っていたに間違いないな…。
(心の中でつぶやきながら) えっ、あっはいっ
（雨に気づかず、言われて慌てて部屋の中に引き返し、ベランダに出て洗濯物を取り込む）
（取り込んだ洗濯かごを部屋の中にいれて、再び玄関へ戻っていく）
すいません、ご親切にどうも…
（ついさっきまでいやらしいことをしようとしていた体なので、他人の男の人と向き合っていて恥ずかしくなる） いえいえ、洗濯物濡れてなくて良かったです。
早速なんですが…私こういう者で…。
(名刺を美奈さんに手渡す。名刺にはアルファベットの社名が記載され、一見何の会社なのか推測することは出来ず、肩書きは営業企画部課長という文字が)
これだけじゃ…何の会社で何しに来たか分からないですよね？
先日、というか、昨日と一昨日にお隣にお住まいの田中さんと松下さんにもご注文頂いたんですが…。
こういう製品を製造、販売しておりまして…。
(信憑性を持たせる為に、美奈が交流があると思われる同年代の主婦の実名を挙げて、カバンから丸みを帯びた卵より少し大きめの物体を手渡す)
大きな声では言えないんですが…。実はこれ…大人のオモチャなんですよ…。 はい…
（手渡された名刺を見ても何の用件か分からず、不思議そうに顔と名刺を見比べ）
（少し好みのタイプかもと変なことまで考えてしまう）
あ、はい、松下さんも…
これ…を？
なんですか、これ？
（手渡された丸い物体を、これも名刺と同じくらい不思議そうに見つめて、指でなでたりしてみる）
…っ
え、大人の… こ、こんなの、そんな、要りませんよ…
（先ほどまでいやらしいことをしようとしていたよこしまな感情が芽生えてきて）
（とはいえ理性は強くあって、突然の来訪者に大人のおもちゃを手渡された嫌悪感も現れて） そうですよね…。最初はこの前購入頂いた、田中さんも松下さんも同じような反応されてました。
でも…お話を伺っていたら、やっぱりお二人とも旦那さまと夜の営みが減っていらっしゃって…。真剣に出会い系を利用されてまで…って考えてらっしゃたんですよ…。
でもみなさま、やっぱり家庭があって、お子さんもいらっしゃる…。そんな状況で素性も知れない不特定な男性とっていうのは…不安の方が大きいですよね？
それならば、お一人で弊社の製品を使用して、ストレスを解消するほうが…よっぽど健全だとは思いませんか？
お二方にもそのようなお話をさせて頂きましたら、とても共感して頂きまして…。ここだけのお話なんですが…。実は田中さんも松下さんも…その…お一人でされている真っ最中だったみたいで…笑
とても喜んで頂きました。
(真剣な表情でいやらしい雰囲気を全く出さずに正論を用いながら、真摯に語りかける) えっ、えっ…
（こちらのいやらしい感情を見抜かれたように、次々に話を続けられ戸惑いと恥ずかしさでいっぱいになり）
（なんだか正しいことを言われてるような雰囲気にもなるが）
そ、そんなことしてません！
私には、ひ、ひつようありませんからっ！
（一人でされてる、…のところに過剰に反応してしまい）
（真っ赤な顔をしながら否定をして、手に持ったおもちゃを突き返す） 奥さま…そんなに慌てなくても…。恥ずかしい事ではありませんから…。ウチだって、もう1年セックスレスですし…。
良かったら…。簡単にご使用方法だけ…実演させて頂けませんか？もし、万が一気に入って頂けましたら…サンプル製品を無料で差し上げますので。
私も…このカバンに入っている製品をそのまま会社に持ち帰ったら、仕事してないんじゃないかって部下から白い目で見られちゃいますので…笑
少しだけ、人助けだと思って…。
(美奈さんからローターを受け取ると、美奈さんの許可も取らずに、玄関で電池を入れ始める)
すみません…では…少しだけ…失礼しますね…。
(美奈さんのうなじに電源を入れたローターを当て、首筋にかけてゆっくりと当てながら移動させる) え、そんな、実演って…
まってください、それはちょっと
（普段からオナニーのときに読んでいるいやらしい小説も、夫以外の男性に無理やりいたずらされる物が多く）
（似たようなシチュエーションになり、いやらしい気分が出てきてしまい、慌てて自分を律して）
（どんどん話を進めて、電池を入れる貴方の腕を取って止めようとして）
あっ…
ひゃっ…ぅ… や、やめて…
（オナニー直前だったためか、体はすでに準備が出来ているかのように、うなじから伝わる振動にとっさにいやらしい声を上げてしまい） (美奈の赤く染まったいやらしい表情と、思わず出てしまった喘ぎ声に欲情してしまい、首筋に当てていたローターはピンクのブラウスの上から鎖骨、胸とおりていき…。)
奥さま…いかがですか…？弊社の製品は？もう少し…試してみないと…お分かりにならない…ですかね？
(美奈の耳元でいやらしく囁きながら、ブラウスのボタンを素早く外すと、キャミソールの中に手を入れて、白いブラの上から、乳首を押すように当てて、ローターの振動を強くしながら、美奈の反応を窺う) やめっ、…やめてください
あっ…ああ…ぅ…
（ローターがどんどんと胸元に近づくに連れて息が乱れて、いやらしい吐息が止まらず）
（理性は必死に抵抗しているのに体がゆうことを聞かず）
あっ、だっだめ
あっあっ… いや…やめてぇ…
（見知らぬ男の人にキャミソールの中に手を入れられ、びっくりするも）
（次の瞬間にはブラ越しに乳首に振動を与えられて、喘ぎ声を出す） 奥さま…どうされますか？ 私もこれ以上だと、強姦の罪に問われても言い訳が出来ませんので…。
もし…奥さまが合意の上であれば…もう少しだけ弊社の製品…試してみてはいかがでしょうか？
最初はお一人で使用されるよりも、製品を隅々まで理解しております、私がご一緒に、説明をしながら、紹介させて頂くのがよろしいかと思うのですが…？
(美奈の反応を見て、堕ちる核心を得る。敢えて一度ローターの電源を切り、美奈から離れて、紳士的に装いながら、美奈の反応を窺う) あっ、あっ…
はぁはぁ… ぁ…
（やめてと言ったものの、本当にロータの動きが止まり、何故か虚無感が）
（ぺたりと床にへたれこんでしまい、ぼうっとした表情で貴方を見上げ）
あ、あの…その、
も、もう少しだけなら…
でも、絶対、変なことまではしないでくださいね
夫に怒られます…
（火照った体が言うことを聞かず、着崩して胸元がだらしなく空いた格好のままつい承諾してしまい） もちろんです…奥さま…。先ほど申し上げた通り、私は弊社の製品の魅力をお伝えするのが目的ですので…。
では…続きから…失礼しますね…。
(玄関の床に座り込む美奈さんの背後に回り、ブラウスのボタンを全て外し、キャミソールの下から手を入れて、ブラに包まれた大きな白い胸の谷間に、ブラの隙間からローターを入れて、ゆっくり動かす)
こちらの製品は、5段階の強弱をつけられるようになっておりまして、今は一番弱い振動になります。
奥さま…いかがでしょうか？もう少しだけ…強い振動の方がお好みですか？
(背後から、優しく美奈を抱きかかえ、耳元で吐息を吹きかけながら囁く) はぁ…っ
（男性に後ろから回り込まれてキャミソールに手を差し込まれるだけでもドキドキしていまい）
（ぎゅっと目をつぶって）
んっ、んんっ…
（少し声を我慢しようとするが、小さな振動でも感じてしまい）
…あ…ぅ…
は、はい… も、もう少し…強く…
ああ…く
（声が漏れてしまい、たくましい体に抱きかかえられて耳元に息が当たると）
（夫への罪悪感とともに、ますます淫靡な感情が大きくなり） かしこまりました…。では…少し強く振動を上げてみますね…。
(静かに乱れはじめる美奈さんのブラの肩紐がずれて、ブラからは大きな胸が零れ落ち、尖りはじめたピンク色の乳首が露わに…。)
(そのピンク色の尖った乳首にそっとローターを当てて、振動を強くし、刺激する)
奥さま…敏感なんですね…。この前購入頂いた、松下さんも田中さんも…胸だけではここまで乱れませんでしたよ…。それに綺麗な胸だ…。こんな敏感で…綺麗な身体の奥さま、旦那さまが羨ましいですよ…。
(ローターを乳首に当てながら、捲り上がったスカートから見える太ももにそっと手を置き、撫でまわしながら、羞恥心を更に高めるような言葉を耳元で囁く) ああっ…あっ…ああ
（乳首が露出していることも気にしないほど、振動が強くなっていくごとに声が大きくなり）
（乳首に直接当てられ、すっかり大きく硬くなってしまう）
はぁはぁ…あっ
いや、あまり…み、見ないで下さい…
あんっ… い、いやっ、そこは…さわらないで…あっ
（いやらしいことを囁かれ、夫のことも言われて胸が苦しくなり、胸をじっくり観察されているとわかり恥ずかしさで頭がいっぱいになる）
（太腿を撫で回されると更に体がぴくっと弾み、快感がまして、わずかに残った理性は小さな声で抵抗を告げ） 奥さまがあまりに敏感で…感じやすいから…。大丈夫ですよ…これはあくまで…新製品のモニタリングなので…。いやらしい事ではないので…安心してください。
(美奈が震える度に誘うように揺れる大きな胸をたまらず、片手で優しく揉みしたぎながら、乳首に当てていたローターは太ももから下へさがり、とうとうパンティのクロッチ部分に)
奥さま…先ほど申し上げたように、あくまでモニタリングですので、正直なリアルな感想が欲しいんです。
だから…少し…力を抜いて…。もう少し脚を開いて…ここに今度は当てていきますね…。
(クロッチの部分に振動を更に強めて、クリを押すようにローターを当てる。おっぱいを弄っていた指は乳首をコリコリと摘むように刺激しながら、耳たぶを甘噛みする)
奥さま…こちらはいかがでしょうか？ 奥さまの性感帯…ピンポイントで刺激出来ておりますか？ んあっ、あっ…ああっ
だ、だめです…いやっ、あっあっ
（ローターの刺激だけでなく、男性から直接体を触られ、胸を揉まれて）
（どんどん体が熱くなり、ショーツにも染みを作るくらい濡れてくるのを感じて）
あっ！あああっ、あっ、あっ…
はぁはぁっ、あっあっ…！
（体中弄られ耳も甘噛されてすでに全身のちからが抜けてしまっているのに）
（さらにアソコにローターの刺激が襲ってきて、声がどんどん大きくなってしまう）
は、はい…あっ、あっ…き、きもちい、です…っあっあっ…
だめ、あの、…も、もう声が大きくなっちゃって、我慢できないです
玄関だと外に聞かれちゃいます…奥のベッドの部屋で…おねがい…
あっあっ…
（背中を貴方の体に持たれ、体を震わし感じながら、お願いする） いやらしい声…我慢出来ない程…新製品気に入って頂けたんですね…。嬉しいです…。
奥さまがそうおっしゃるなら…。かしこまりました…。では…寝室で…ベットの上で…じっくりと続きを…。
(美奈を軽々とお姫様抱っこで抱えあげると、寝室のベットの上に運び、ゆっくりと美奈に覆い被さり、耳元で囁く)
でも…良いんですか？普段旦那さまに抱かれている寝室で…モニタリングとは言え、私も男なので…奥さんの淫らな姿見て…我慢出来なくなるかもしれませんよ？
(耳の中に舌を入れて舐めまわし、パンティをずらすと直接赤く膨らんだクリにローターを当てながら、大きな手で荒々しく欲望をぶつけるようにおっぱいを激しく揉みしだく) （たくましい体に抱えられてベッドに横たわらせられ、火照った表情をあなたに向ける）
そ、そんな…ダメですよ、が、我慢してくださ…い…
これってお、おもちゃの、モニタリングだけなんですから…声がお外に聞かれちゃうのは困るし…
（言われると夫への罪悪感が更にましてしまい、必死に言い訳をして）
（その罪悪感と、夫以外の男性と寝室でいやらしい格好でいやらしいことをされている背徳感も快感になってしまう）
ううっ…あっ…はぁっ…あっあっ
あっ…き、きもちい…ですっあっ
（玄関のときよりも声が大きくなり）
（ローターだけでなく耳やおっぱいに、貴方に直接触られているところも大きく感じだす） ここなら…もっと大きな声で…喘いでも…大丈夫なんですよね…？美奈さんのいやらしい声…もっと聞かせてください…。
このままじゃ…下着汚れちゃうから…抜いじゃいましょうか…？奥さま…すごく…濡れて…トロトロになってるから…。
(美奈のパンティを脱がせ、脚を更に大きく開くと、濡れて光るオマンコが露わに。)
(クリを指先で器用に剥き、剥き出しのクリにローターを当てて、最大の振動にする)
ここが気持ちいいんですよね…。旦那さまとのセックスより…濡れてるんじゃないですか？ あっ…あぅっっん…ああっく
（いやらしい声をもっときかせろと言われると、羞恥心が声を我慢させようとするも、余計に声が止まらなくなり）
（ショーツを脱がされ、アソコが顕になり、カップがずれて乳首が露出したブラだけの姿が、全裸よりも余計にいやらしいようで興奮して）
はああっ、ああ！あっあっ…
あんっ、ああっ、いいっ…きもちいっ…ああっ！あんっ！
クリ、だめぇっ…感じちゃうっ！
（腰を自分から動かしてクリへの刺激に声をあげ）
いやぁっ、そんなこと、言わないで…んっ！あっ…
（夫よりも、とくらべてしまい、恥ずかしくなり） 奥さま…自分から腰くねらせて…いやらしいですね…。そんな姿見せつけられたら…私も…我慢出来ませんよ…。
(クリにローターを当てながら、ズボンのチャックから硬く勃起したチンポを取り出し、美奈の口元に)
奥さま…旦那さまと比べて見てください…。奥さまがお綺麗で…こんなに乱れてる姿を見て…私のもこんなに硬くそそり立ってしまっているんですよ…。
旦那さまも奥さまの前でこんな風になりますか？
良かったら…お口で硬さと熱さを確かめてもらえませんか？もしかしたら…この新製品よりも奥さまを満足させる事が出来るかもしれませんので…。 はぁはぁああっ…
はぁ…んっ…ん…
（口元に寄せられた貴方のちんぽをぼうっと見つめて）
はぁ…あ…夫のより、おおきい…です…
（ローターの感触に悶えながら、正直につぶやいてしまい）
あ、あの…モニタ…のために…ちょっとだけなら…
ん…ちゅ…
（口元にちんぽの根本を手で支えて、唇をちょっと亀頭に当てて言われるがままに硬さと熱さを確かめている）
あむ…ん…ちろっ…
じゅるっ…じゅぽ…
（ちんぽをクチに当てた途端に益々いやらしい気持ちが増して、クチを開いて中に入れて）
（口内で亀頭の裏側を小刻みに舌先でつつくようになめ）
（唇を上下に動かしてカリ首を刺激するようにしゃぶる） そうそう…モニタの為ですから…。旦那さまとはしばらくご無沙汰なんでしょう？どうですか…久しぶりのチンポの味は…？
奥さまがいやらしい顔で…ご自身の寝室に旦那以外の男を誘って、クリにローターを当てられて…喘ぎながら…咥えるから…どんどん硬くなりますよ…。
これもモニタリングして…みましょうか？
あぁっ…奥さん…口…とろけろう…ですよっ…はぁっ…はぁっ…。
(美奈の口の中で更に硬く猛らせるチンポを口から抜き取り美奈さんの脚を大きく開き、オマンコにあてがう)
奥さま…どうしますか？ このまま…コッチも…モニタリングしてみたいですか？ んっ…んぢゅっ…んく…んんっ！じゅるっ、じゅぽじゅぽっ…
おいひい…です…んっ…じゅぽっ…じゅるっ
（ローターの刺激にチンポを咥えながら喘ぎ）
（貴方の顔を見つめながら久しぶりのちんぽの味にうっとりしながらしゃぶる）
（手も使って竿をしごいて）
はぁ…あ…あん
（クチからチンポが抜かれるとまだしゃぶっていたい気持ちが本能にあって）
（名残惜しいように舌で追いかけて最後にチロッとなめて）
はぁはぁ…はい…
おねがい…します… モニタリング…してみたいです…はぁ…はぁ…
い、いれて…
（あそこに充てがわれただけで体が反応し、顔を赤くして手で隠しながら）
（腰をピクつかせながらちんぽをおねだりする） 良かった…。たっぷりコレで…奥さんのオマンコの中…モニタリングしてあげますね…。
もし気に入ったら…リピーターになってくださいよ…。こんなにいやらしく乱れまくる奥さんのお相手なら何度もしたいので…。
(美奈のオマンコにチンポをあてがい、一気に奥まで抉るように挿入し、グラインドさせながら腰を動かす)
奥まで…入りましたよ…奥さんっ…。はぁっ…奥さんのオマンコ…キツくて…すごい絡みつくっ…。
旦那さま以外のチンポ…とうとうオマンコに入っちゃいましたね…。顔隠さないで…？セールスマンに犯されてアヘ顔で喘ぎまくってる奥さんの顔…しっかり見せて？
(顔を隠す美奈の手を掴み、押さえつけながら、片手でおっぱいを強い力で揉みしだく) ううっあっ…あっ…！ああっ！
（中に入れられ、とうとう夫以外の男性とSEXしてしまったことの興奮で、声が止まらなくなり）
（奥まで突きあげられると、自らも腰を揺らしていやらしうくに悶えて）
あっ…あっ…あっ！
（腰つきのタイミングに合わせて声が出て、頭が快感に支配されて）
いやぁっ…みないで…ああっ、あっ、あっあっ！
だめぇっ、ああっ、ちんぽ…気持ちい…あっああっ！
あなた、ごめんなさい…あっ！きもちいいっ…！ あんっ、あんっ…
（夫への謝罪も口にしながら、いやらしい喘ぎ顔を貴方に見せつけながら悶えて）
（胸も揉まれ体がすっかり淫乱になり） これが…奥さまの本当の姿ですよ…。
清楚な良妻の仮面の下には、夫婦のベットの上で組み敷かれて、自分から知らない男のチンポおねだりして、旦那さんに謝りながらも感じまくって乱れてしまう…。欲求不満なチンポ大好きの淫乱人妻の姿ですよ…。
ほら…。奥さん…上になって。好きなだけ腰振りまくってくださいよ…。旦那さんのよりも太くて硬いチンポ…。存分に味わってください…。
(チンポを抜き、美奈の手を取り、ベットに横になりながら、いやらしい言葉を浴びせ騎乗位を誘導する)
下から思いっ切り突き上げて、新製品のローターでクリもいじってあげますから…。旦那さんに謝りながら…自分でチンポ掴んで…オマンコに入れてください…。 いやっ、いじわる言わないでっ
あっ…あっ…ああっ、奥、感じちゃうっ…あんっ、あんっ！
（本当のことを言われ、淫乱扱いされ、それでもちんぽで突かれるたびに声を上げて）
はぁはぁ…はぁ…
あ…ん…
（ちんぽを抜かれて快感をもっと感じたくて、誘導されるがままに貴方の上に跨がり）
（手を添えながら自らちんぽをオマンコの中に入れて）
ううっ…うう…あっああ…
全部…入りました…あ…んんぅっ！
あなたごめんなさい…ごめんなさい…あっあっ…あああーっ！
（自分から腰を動かして気持ちの良い角度に当てるように腰を振り）
（自ら夫以外の男性に積極的にSEXをしていることの背徳感という名の快感は、）
（夫への謝罪をつぶやくたびに大きくなり…腰をピチピチと打ち付けてブラからはみ出した胸を揺らしながら騎乗位SEXを続ける） 本当の事でしょう…。そんなに私のチンポでもっと気持ち良くなりたいんですね…。お利口さんですよ…奥さん…。では…奥さまのお望み通りに…。
(美奈の腰を強く掴むと、身体が浮き上がりそうな程激しく下から腰を突き上げ、片手でロータを手に取り、クリに振動を最大にして当てる)
いい眺めですよ…奥さん…。ほら…ロータもしっかりクリに当たって…奥さんのオマンコ…すごく締まって…うぅ…たまんないですよ…。
さっきからこんなにいやらしい言葉を浴びせられているのに…マン汁太ももまで垂らして…本当に淫乱人妻ですね…。今の奥さまの姿…動画で撮って…旦那さまにラインで送ってあげましょうか？
(弾むように揺れるおっぱいを揉みしだきながら、強弱をつけて腰を動かし、スマホで美奈の淫らな姿の動画を撮る) ああっ、あんっ…クリもっ感じちゃ…ああっ、あっあっ！
ちんぽっ…ちんぽきもちいいのっ…あっあっ…
も、もっと…突き上げてぇっ…ああっ
（下から激しく突き上げられ、いやらしいことも言いながら腰を振り）
あっあっ…はぁっあっあああっ…ああうっ…ううっ…
だ、だめぇ…撮らないで…夫に見られたら…あたし…あああっ
（胸も揉まれ、他人のちんぽでよがっている自分を動画で撮られ始め）
（それもまた快感にかわりゾクゾクしながら腰を振ってちんぽを出し入れして） 良い表情ですよ…奥さん…。チンポ気持ちいいって叫びながら…自分から腰振って…おっぱい揉みしだかれて…涎まで垂らしてアヘ顔晒して…。
この動画後で旦那さまに送ってあげましょうね…。
奥さま…それと大事な事忘れてますけど…。チンポの誘惑に負けて…生で犯されちゃってますけど…。このままじゃ…中にたっぷり出されちゃいますよ…？
それでもいいんですか？
(チンポを取り出し、美奈の手を取り、大きな鏡の前に連れて行き、鏡に手を突かせ、立ちバックの体勢に)
ほら…奥さま…まだチンポ足りないでしょう？この鏡の前で立ちバックで犯してあげますよ…。そして…この鏡の前で…そのまま中出ししてあげますからね…。
(背後からバックでチンポを突き刺し、美奈のおっぱいを揉みしだき、白いお尻を平手で強く叩きながら腰を激しく突き上げる) だめぇ、あっあっ、お願い…夫には秘密にして…ああっあっ
そ、そんな…いや、中に出されたら…わたし、ああっああっ！
（次々と自分がふしだらなことをしていることを思い出させられるようなことを言われ）
（口元からよだれを出しながら悶えて、腰を振り）
（中出しされることを想像すると、おまんこがぎゅっと締め付けて熱くなる）
はぁはぁ…ああ…ん…
ああ、はやく、きて…はぁはぁ…
（されるがままに、鏡の前で立ちバックの格好にされて）
（いやらしい自分のトロけた顔と、後ろから挿入されるところが目に入り興奮が高まって）
（おしりを突き出して誘って）
あっ！ああっ！ああっ！
ちんぽ、奥まで…っ…ああっ！あんっあんっ…
いいっ、きもちいいっ！
もっと突いてっ、ちんぽ奥までズボズボしてっ！ 【ごめんなさい、痛いのは苦手なのでやめてくださいね】 いやらしい格好ですよ…奥さん…。お尻突き上げて…誘うように振って…。たまらないな…。
(更に激しく腰を突き上げ、おっぱいを揉みしだき、耳の中に舌を入れて舐めまわしながら)
旦那さんよりも硬くて太いチンポ…そんなに気持ちいいんですか？奥さまのオマンコの奥まで…入ってるの分かりますよね？
旦那さんのチンポじゃ届かない奥まで掻き回されて、そんなに気持ちいいですか？鏡に写ってるいやらしい自分の顔を見ながら…犯される気分はどうですか？
ほらっ…奥さまっ…奥さまの大好きなチンポで…もっと激しくっ…あぁっ…はぁっ…はぁっ…そんなに締めあげたら…もう…出ちゃいますよっ…！
中にっ…中にたっぷり…出して…いいですよねっ！！
【すみません、美奈さんがあまりに素敵で昂ぶってしまいました。申し訳ないです。】 あっ…あぅっんんっ…ちんぽ…ああっ、いいっ…ああっ！
んっ…む…んちゅ…ちゅぅ…んっんっ…ちゅぅ…んんぅはぁ…
（耳に舌を入れられるとジンジンと体が痺れて、自然とそのまま顔を横に向けて貴方の唇を奪うようにキスをし）
（舌と舌を絡ませて唾液を吸うようないやらしいキスをする）
あっ、あっ…はいっ…夫のより、大きくて硬くて…ああっ、き、きもちいいっ！
あっあっ…夫のよりすごいのっ…ああっ！
はぁはぁ、犯されてる…ああ…夫以外の男性に、わたし…ちんぽ奥まで入れられて
おまんこぐちょぐちょにぬらして…中にまでだされちゃうっ…
（いやらしいことをつぶやくだけで、どんどん快感がまして）
いいっ！ああっ、きてっ！きてえっ
貴方のザーメン、中にいっぱい出してっ！ザーメンちょうだいっ！！
（どんどん激しくなる突き上げに、今まで以上に大きな喘ぎ声を上げながらザーメンをおねだりして） とうとう…中出しまでおねだりしちゃいましたね…。今日初めて会った男に生で犯されて…。いやらしい事いっぱい言いながら…。
いいですよっ…。奥さんっ…。奥さんのトロトロまんこに…中出しして…種付して…孕ませてあげますからっ！
(より一層激しく腰を打ち付け、奥まで抉るように腰を動かし、突き立てる)
奥さんっ…出しますよっ…！旦那さん以外の男の精子っ…たっぷり奥まで…一滴残らず…！
いくぞっ！おおっ…くっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ！出すぞっ…！出るっ…出るぞっ…！！おぉっ……イクッ…！イクッ…！！！ ああっ…あっあっ！
ちんぽっ…ちんぽ気持ちいいっああっ…おまんこズボズボされて、わたしおかしくなっちゃう
あなたぁ…ごめんなさいっ、あなたのちんぽより気持ちいいのっ…ああっ、ごめんなさいっ
（腰を押し付けるように振って）
はぁはぁ…ああっ、いやぁっ…あっあっ！
私もイキそうっ…あなた、あなた以外の男の人にイかされて、中に出されちゃうっ…ごめんなさいっあっあっああっ！
ああっ、イク、いっちゃうっ…
きて！中に出してっ！ああっ、私もイクぅううっ！ >>576
>>577
君たちさぁ、いい歳してヤリっ放し、出しっ放しは良くないよ
挙句の果てに開けっ放しって…
まったくもぉ…
【以下、空室でやんす】 オットが子供と出掛けたので誰かお相手してくれませんか？ >>583
36歳です。ごめんね。
欲求不満です。ほとんどレスだし早いし、、
もともと淡白な人だったからしょうがないけど。。。。 ほぼ同い年じゃないですか。
人妻てｔエロく感じますｗｗ
旦那と結婚する前は結構遊んでたの？ >>585
そんなに遊んでないよ。たぶん。。
イチャイチャはするんだよ。
オットが出掛けたのでジーンズ脱いだ。 ジーンズ脱いだの・・
ショーツは？どんなの？
激しく犯されたいかな・・・無理矢理とか・・
【名前入れてもらえる？】 レイプっぽいのはNGだけど、強引に迫ってくれて激しくて気持ちいいのがしたい。
パンツは紺色の可愛め。
いつも子供を園バスに乗せて部屋に戻ったらジーンズとか脱ぐよ。
ひとりエッチするもん。 激しいんがいいんだね。
それじゃ、園バスなら、同級生のお父さんに迫られる感でしますか？
裕子さん娘を送ってがショーツ一枚のところに来て・・
上は着てる？ ニットのセーター着てます。いまはノーブラです。
そのシチュでお願いです。孝介さんとはもう関係ある感じですか？ 一度だけしたことある・・
感じでいきましょうか。
僕のほうが忘れられず家まで来てショーツ一枚、セーターの裕子さんに迫り玄関とかいろんな場所でハメまくる
シチュで・・。 はい、お願いします。
ふぅ、、、お洗濯も終わったし、、ちょっと休憩しよっと。
（ジーンズを脱ぎ始める） （ピンポーン）
来ちゃった・・。
やっぱ忘れられない・・・ あら、孝介さん、どうしたのかしら？
（この前のセックスを思い出して躊躇するもののドアを開けてしまう。
ロングセーターだからバレないと安心している) ちょっとお邪魔していいですか？
（開けられたドアを押さえ中に入り込む・・）
（裕子の姿を見て興奮してしまう）
俺、この前の事忘れられなくてさ・・・裕子さんとしたことが・・。
だから・・もう一度・・
（玄関で裕子に抱きつく） ちょ、、、なに、、、ダメです。
はなし、、て、、、孝介、、、さん。
（抱きしめられた腕を振りほどこうと抵抗するが抵抗すればするほど強く抱きしめられる）
一回だけって約束だったよ。。。
（夫と違うたくましい匂いにドキドキしはじめ、あの時の快感が蘇る） (逃がさないように強く抱きしめながら、玄関の壁に押さえつける）
確かに・・でも裕子さんがいけないんですよ。あんな姿見せるから・・
（抱きしめ押さえつけながら片手でセーターを捲り上げショーツの上からお尻を触り始める）
あの時の裕子さん・・ （壁に押し付けられ抵抗が弱まる。右手を孝介さんの胸に当てたまま、左手でお尻を撫でる孝介さんの手を振り払う、、、がその力は弱い）
ほんとにダメ。こんなことしちゃいけない、、やめよ、、
（孝介さんを上目遣いで見つめながら小さく呟くが、お尻にあてがわれた孝介さんの手に自分の手を重ねたまま） (見つめられ・・）
その目・・もう・・色っぽくなってる。
（首筋を舐めるように顔を埋め、手を当てられたままお尻の割れ目・・・太ももを強引に触り始める）
（片手が裕子の胸を持ち上げるように揉み始める）
裕子さん・・いいでしょ？あの時のように・・・乱れましょう・・ ん、、、アッ、、、ダメ、、、はぁ、はぁ、、、アン、、
（首筋に這う舌に感じてしまい、孝介さんの胸にあてがっていた手を孝介さんの首にまわしていた）
あう、、んっ、、い、、いい
（孝介さんの手に重ねていた手の力が抜け下へ垂れていく） (感じ始めた裕子に・・）
このまま・・裕子さんをこの前みたいに・・
（溜まっているものを吐き出すように裕子の胸を服の上から揉みはじめる）
（おしりの手が前に周り閉じられていた裕子の股間を触り始める）
ほら、裕子さんも・・
（裕子の手を自分の股間に持ってきて触らせていく）
思いだした？僕の・・・
裕子さん、これ・・・何度も咥えてたでしょ・・ （孝介さんの股間を服の上から触る、勃起したペニスでパンツが大きく膨れ上がっていた。
それは夫のより、、、）
ダメ、、やっぱ、、、ダメ、、、アッ、、いい、、アン、あん、あんっ
（孝介さんの大きな手でおっぱいを揉ましだかれ、ボォ〜っとなっていく）
はぁ、、はぁ、、、（孝介さんの指使いに濡れてく）
（孝介さんのパンツのベルトをカチャカチャと外し、パンツを降ろす）
孝介さん、、 思い出したみたいだね・・・俺の・・。
（反り返ったペニスがむき出しになる）
これで・・裕子さん何度も・・・。
（裕子を後ろ向きにさせ壁に押し付け・・）
立ちバック好きなんでしょ？
あの時見たいに仰け反って・・・
（セーターを捲り上げショーツは脱がさず横にずらし・・）
一度・・中に・・・・
（亀頭を添えゆっくりと・・・）
【何度も出していいですか？ 【たくさん出してください】
い、、言わないで、、
（後ろから孝介さんのペニスの先っぽがゆっくりと入ってる）
アッ、、いい、いい、、、イヤ、、あん (後ろから抱きしめるようにして奥深くまで入れていく）
これだ・・この感触・・。最高ですよ、裕子さん。
（腰を掴み立ちバックで激しく突き始める）
（今までの欲望を吐き捨てるように激しく・・・）
どう？また・・狂いそう？
玄関で犯されているのも・・興奮してるんじゃない？
裕子さん意外と淫乱だから・・ んぐっ、、んっ、、いい、、い、、あっ、、んっ
（奥に当たってる孝介さんのペニスをキュって締めあげる）
あん、、気持ち、、いいい、、
（孝介さんの腰使いが激しくなる）
ダメ、、、だ、、、アン、、気持ちいい、、アン
（孝介さんの言葉責めにも感じながら、声を出しながら悶えていく）
こ、ここ、、だめ、、、外に、、、あん、、き、きこえ、、、ちゃう。。
こんな感じでいいですか？私は濡れちゃってるけど孝介さんはどうですか？ ここが・・興奮するでしょ？
旦那さんとはしないところが・・。
（わざと声が出るように激しく突き上げる・・）
（セーターの中に手を忍ばせ張りのある胸を揉みながらのけぞらせる）
裕子さん・・我慢しないで・・もう・・垂れてきてるよ・・
【最高です、フル勃起してます】 んっ、んっ、、、気持ちいい、、孝介、、さん、、、気持ちいい、、、 さぁ・・・溜まってたから・・。
そろそろ一度出すかな。
まだまだやってあげるからね・。
（突き上げるスピードが早くなり奥まで小刻みに突く）
この前みたいに・・口の中でいいよね・・
ほら・・・
（一度抜き振り向かせ口に・・） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
