欲求不満の人妻です…満たして下さい…120人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
欲求不満の人妻です…。
旦那のいない時間に、どなたか身体の疼きを満たして下さい。
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください。
◆人妻専用のスレです。
◆18歳未満は利用できません。
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です。
◆チャット誘導・メル友募集など、出会い系行為は一切禁止です。
◆レスが>>950を超えたら、次スレを立てるか依頼して下さい。
それでは、人妻の皆さん楽しんで下さいね。
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…119人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463613025/ もしお嫌いでなければお二人で犯して欲しいです
お願いします!
義父にバックで犯されながら息子のペニスをねぶりたい妄想に駆られてた変態妻です。 こちらは構いませんよ
何なら二穴挿入までしてあげようかな?
>>734さん、どうします? 罵られながらオマンコとアナル同時挿入して欲しいです!
お願いします!
頭のおかしい変態女ですけど・・お願いします!
普段は真面目なおとなしい清楚なって言われてるんです。 とりあえず、始めましょうか…
真由美さんが浮気相手を家に連れ込んだという設定でもいいかな?
それとも、義父とか息子になりきった方がいい? 浮気じゃこのモヤモヤした気持ちは晴れない感じです。
義父か息子役でお願いしたいんです。
義父の入浴介助をしたり・・朝勃ちの息子のペニスをしゃぶったり・・そんな変態妄想ばっかりしているんです。 配達に来た近所の魚屋のハゲたデブのおじさんに犯されてもイイです。 じゃあ、とりあえず義父になりきってみましょうかね…
もし、ノッてきて余力があったら息子を登場させて二役やる感じで如何でしょう?
それでよければこちらから書き出します (息子=真由美の夫が、他の女のところに行って不在なのを知りながら、家を訪ねる)
あぁ、真由美さん…亮一は留守かね?
実は、親戚から野菜がたくさん送られてきてねぇ…
とてもウチじゃ食べきれないから、持って来たんだよ…
重いから、ちょっと台所まで運んであげるよ
(ニンジンや大根を手に、嫁の体を舐め回すように見ながら、ズカズカと家に上がり込む) 【書き出しありがとうございます。精一杯ご奉仕させていただきます。】
あら?お義父さん・・いらっしゃい・・・りょ亮一さんは今晩も出張みたいです。
(主人のいない夜に限ってやってくる義父の舐め回すような目つきに背中に冷たいものを感じながら玄関に入れる)
こんなな沢山お野菜・・ありがとうございます。
(台所でしゃがんで野菜の入った箱や袋を覗き込む真由美 タンクトップのGカップの豊乳が膝でギュッと押しつぶされて谷間がはみ出さんばかりになり ミニのデニムスカートからは大きなヒップの尻たぶが少し見えてしまっている) どうだい?このニンジンなんて立派だろう?
(台所に荷物を下ろすと、ニンジンを意味ありげに見せつけながら、真由美の体をさらに凝視する)
うーん、実に立派だ…ねぇ、真由美さん…
(それはニンジンではなく、真由美の豊満な体を指しての言葉で…)
しかし、あいつは休みの日に家族をほったらかして何処へ行ってるんだろうねぇ…
真由美さんだって寂しいだろう?ん?
(背後に回りしゃがみ込むと、手に持ったニンジンではみ出た尻を撫で回す)
こんなに素敵な嫁さんがいるというのにねぇ…
(ニンジンの先端を、尻から股間へと滑らせていく) あ・・ええ・・そうですわね・・・りっ立派なニンジンですね お義父さん・・
(ニンジンとは思えないぐらい歪に変形した大きな先が野太くなっており明らかに男根のようで思わず目を逸らす真由美)
た・・たぶん・・真由美が至らないから・・家にいても亮一さんつまらなそうだし・・
(出かけることの多い主人のことを言われて恥ずかしいような悔しいような気分で追い詰められた気持ちになる)
そんな・・お義父さん・・素敵だなんて・・あ・・ああっ・・だっダメですぅ!やっやめてください!真由美・・そんなふしだらで寂しくなんて・・あああっ
(玄関に入ってきた時からの義父の目に無意識に身体の奥がゾクゾクしていたのか しゃがんではみ出たヒップをニンジンで撫で回されると嫌嫌をしながらも軽く悶えてしまう)
はううぅう・・・そっ・・そっちは・・ダメぇ!!
(お尻から前の方にニンジンの先端が走ってくるとリアルに形状が伝わってきて早くも蜜が溢れてくる) 出張なんて嘘に決まってるじゃないか…どうせアイツは若い女のところに行ってるに違いない…
私の息子だからねぇ…アイツの行動は、よく分かるんだよ…
真由美さんだって、薄々気付いてるんじゃないのか?
近頃、全然相手にしてもらってないんだろう?
(ショーツの上からニンジンで秘部をなぞりながら、タンクトップの上から豊満な胸を揉みしだく)
ほう、真由美さんのは凄いんだなぁ…亮一のヤツが羨ましい…
(遠慮なくタンクトップの裾から手を滑り込ませ、ブラを外すと直接、乳首に触れる)
ん?ちょっと触っただけで、真由美さんはすぐ硬くするんだなぁ…
こんなにすぐ硬くして、本当に寂しくないのかい?
(タンクトップを捲り上げ、胸を露わにさせると、首筋に舌を這わせながら両方の胸を揉みしだく)
ほら、両方ともピンピンに勃ってるじゃないか…
真由美さんがふしだらかそうでないか、私が確かめてみようか?
(キッチンに手を着かせ、スカートを捲り上げると、ショーツに包まれた豊満な尻が露わになる)
ん?真由美さん…何だねこれは?下着にシミが出来てるじゃないか?
これは一体、何のシミなんだろうねぇ… そんな・・お義父さんまでそんなこと言うなんて・・・
(薄々気づいてはいたが遺伝子の繋がった義父に言われると一層リアルで悲しさに涙が溢れそうになる真由美)
あっ・・はぁ・・やっダメ・・ハウゥ・・ンンッ・・やっ・・
(しゃがんだまま背後からタンクトップの下でタポタポ揺れる巨乳を揉み込まれて快感と情けなさに身動きできなくなる)
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/g/u/j/gujin0281/20160811132741efc.jpg
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/g/u/j/gujin0281/201608092007547fa.jpg
ハウぅううっ・・さっ寂しくなんて・・ありまっせんっ・・ンンッ♪
やぁっ・・脱がせないでぇ!・・あああ・・・
(すぐに反応して硬くなってしまう乳首からゾクゾクとした快感が電気のように全身は走り否定しながらも甘い声が漏れてしまう)
(タンクトップをたくし上げられると自分でも恥ずかしいぐらい大きなおっぱいがバルルンと重もしく垂れて飛び出す)
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/g/u/j/gujin0281/aaccvv.jpg
や・・シミなんて・・いやぁっ!!・・はああ・・ンンッ・・お義父さん・・悪ふざけあおよしください!!
(義父に強引にキッチンに両手をつかされてスカートをまくられて大きなヒップを突き出した状態にさせられ)
(もうグッチョリと濡れた股間を触られてビクビクと身体を震わせる)
http://blog-imgs-99-origin.fc2.com/g/u/j/gujin0281/201612231757373b4.jpg 悪ふざけ?真由美さんこそ、義理の父親にこんなことされてすぐ濡らすなんて…
あんたはとんでもなくふしだらな女だよ…
そうか…何でシミが出来てるのか答えてくれないのか…
じゃあ、ふしだらな嫁の恥ずかしいところを、じっくりと堪能させてもらうとするか…
(ショーツを膝下まで下ろし、豊満な尻たぶを左右に開いて秘部と肛門を視姦する)
真由美さん…こりゃ濡れてるどころの騒ぎじゃないぞ…
トロトロに蕩けそうになってるじゃないか…
尻の穴もヒクヒクさせて…どれ、ちょっと味見させてもらおうか?
(舌を膣内に捻じ込み、下品な音を立てて愛液を啜り取る)
あぁ、とってもいやらしい味がするよ…真由美さんのスケベな汁…
真由美さんは、前の穴を舐められると、後ろの穴を嬉しそうにヒクヒクさせるんだなぁ…
(溢れ出る愛液を舌で延ばすように肛門へと舐め上げていく)
ほら、どうだ?こっちの穴なんて、亮一に舐めてもらったことがあるのかい?
(舌先を尖らせ、肛門に捻じ込むように舐めると、真由美の両穴が愛液と唾液で卑猥に光る) アヒャアァッ・・ごめんなさぁいっ!・・ごめんなさいッお義父さん!ゆっ許してぇ
真由美は・・そんなつもりじゃ・・・あ・・ああああっ・・い・・いやぁッ!!
(自分でもわかるぐらいグッチョリと濡れた股間から下着を脱がされるといやらしい粘液が糸にように引いて垂らす真由美の淫乱な秘部が露わに)
http://blog-imgs-99-origin.fc2.com/g/u/j/gujin0281/20161223175739e7e.jpg
http://blog-imgs-99-origin.fc2.com/g/u/j/gujin0281/20161223175907c28.jpg
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/g/u/j/gujin0281/201607291602279a6.jpg
ああああ・・お義父さん・・許して・・辞めて・・いやっ・・やめてください・・あああ
(義父になすがまま白いヒップを左右に割られてビラビラに垂れたオマンコがら大量に粘液と白いオリモノの混じった淫汁が溢れる様からヒクつく肛門まで見られて身動きできずにむせび泣く)
アヒャァッ!!・・や・・お義父さん・・そんなところ汚れて・・ああああ・・はうううぅううっ・・ンンッ♪・・あんッ♪・・はあんッ♪
(ベロベロとザラザラの舌で秘部から肛門まで舐められると気持ちの悪い感触に最初は素っ頓狂な声を出していたが次第に的確な義父の舌技に快感を呼び起こされて甘い声を出してゆく淫乱な嫁)
ハウっ・・はううう・・や・・そんな汚いところ・・亮一さんは・・舐めません・・あはああッンンッ♪ダメぇ!!真由美・・おかしくなちゃうぅ・・
(肛門舐められて生まれて初めての快感にもう抗うことはできずとうとう腰をヘコヘコと動かして反応してしまう自分が怖くなってくる)
お・・お義父さん・・もうダメ・・真由美・・もうダメ・・我慢できない・・・はあああ・・ そうかそうか…亮一は、尻の穴なんか舐めてくれないか…
真由美さんがこんなにヨがってるっていうのに、アイツはまだまだ女の悦ばせ方を分かっておらんな…
(満足そうに肛門を舐めながら、膣内に中指を挿入する)
おおっ…こんなに簡単に指を飲み込んで…指挿れただけで、中がキュウキュウ締まってるじゃないか…
これでも寂しくなかったなんて言えるのかい?
(指の腹で天井を擦り立ててやると、卑猥な水音がだんだん大きくなる)
ほら…こんなにいやらしい音立てて…
しかも、自分からそんなに腰を振って…
ん?おかしくなっちゃうか?我慢できないのかい?じゃあ、どうして欲しいかおねだりしてごらんよ…
(真由美の切羽詰まった様子を見て、それを楽しむかのように、
今度は人差し指も加え、2本の指で膣内を掻き回しながら、唾液で滑りの良くなった肛門に舌先を抜き差しする) >>753
【いえいえ、真由美さんのペースで構いませんよ】
【いっぱい興奮してもらえたら嬉しいです】 アヒイイッ・・・ヒャうううッ・・アンッ♪・・アアンッ♪・・やぁ・・ンンッ♪
(肛門を舐めれるゾクゾクした快感と膣を指でかき混ぜられる快感にもうすっかり発情してしまう真由美)
http://blog-imgs-99-origin.fc2.com/g/u/j/gujin0281/2016122313253737e.jpg
はいぃ・・寂しかったんですぅ・・真由美は・・・すっごい寂しかったんですぅ・・ごめんなさぁいッ!・・あああっ・・イイッ!!気持ちイイッ!!
(指を2本にして膣裏のGスポットを刺激されると水しぶきのような淫汁を飛び散らしてすっかり惚けたメスの顔で気持ちイイと連発する)
http://blog-imgs-87-origin.fc2.com/g/u/j/gujin0281/2016042219081858c.jpg
あうッ・・あうッ・・あうっ・・お義父さん・・言わないでぇ・・真由美2年もレスなんですぅ・・はああんッ♪・・あんっ・・あんっ・・キボジイイよぉ!!
(指マンコの激しさにパチュパチュと水音が響きわたり真由美の喘ぎ声も一層甲高くなってゆく)
お・・お義父さんの・・お・・義父さんの・・欲しい・・ あぁ、こんなにスケベな汁を撒き散らして…まるでお漏らししたみたいじゃないか…
真由美さんのここは意外とだらしないんだなぁ…
(キッチンの床に飛び散った真由美の淫汁を満足そうに見る)
そうか…2年もご無沙汰なのか…かわいそうに…
ん?そんな淫らな顔をして…私のが欲しいのか?
(真由美に恥ずかしいおねだりをさせると、自らズボンを下ろす)
(すると、とても60歳近いとは思えない肉棒が露わになる)
ほら…真由美さんの大好きなモノだぞ…
(豊満な尻をさらに大きく突き出させると、先端を膣の入り口に焦らすように擦りつける)
こんなにクチュクチュ音させて…これが欲しかったんだろう?
(亀頭だけを挿入し浅い出し入れを繰り返す)
ほら…ほら…入っちゃうぞ…真由美さんのふしだらな穴に…
(真由美がいやらしく尻を振る様を堪能するとゆっくりと貫いていく) >>758
申し訳ありません
注意すべきでした
真由美さん、リンク貼るのはやめましょう いやぁあっ・・お漏らしだなんて・・いやぁ・・恥かしい・・はうううッ
(俯向くととても自分の分泌したものとは思えない大量のまさにお漏らしのような水溜りに顔を真っ赤に火照らしながらも腰をビクビク痙攣させて感じまくる)
・・・!!!あああっ・・お・・お義父さん・・す・・ごぃ・・お・・おっきぃ
(もう天を向いてそそり立つ巨大な肉棒を見て目を丸くしてジッと見つめすぐにウットリした顔で)
あああッ・・ほっ欲しいです・・ソレ・・お義父さんのおっきいの・・欲しいですぅ!
(唾液と愛液まみれの股間を尻肉を自ら引っ張って晒しながらヒップを突き出してクネクネと欲しがる淫乱な嫁)
ハウッッ!・・あ・・あああああッーーーーッ!!・・・ダメぇ!!おっぎぃ・・
(メリメリとオマンコの内側にビラビラを捲れ込ませながら入ってくる圧倒的な肉塊を膣が避けんばかりにビッチリと咥え込んで行く真由美のオマンコ) 【はい申し訳ありません・・レスに・・・集中しますぅ!】
【もうダメ・・もう逝っちゃいそうです!レス素敵すぎて・・やらしすぎて・・感じちゃってるのぉ!】 くうっ…真由美さん…凄い締め付けだ…
2年ご無沙汰してると、こうも嬉しがるんだなぁ…
(抜き差しをするたびに、真由美の大きな尻が揺れ、それが余計に興奮を煽る)
そんなに自分で尻を開いて…挿ってるところも尻の穴も…真由美さんの恥ずかしいところが全部見えてるぞ…
ほら、こっちも弄って欲しいんだろ?
(肛門に唾液を垂らすと、ゆっくりと指を挿入していく)
あぁ、入っちゃったぞ…亮一も挿れたことのない穴に私の指が…
おおっ…尻の穴に指挿れたら、前の穴がもっと締まってきた…
真由美さん、亮一とはしたことなくても、本当は誰かとこっちの穴でも楽しんでるんじゃないのか?
(両穴に挿した肉棒と指を交互に出し入れする)
ほらほら…いいんだぞ…私の前でもっと淫らな姿を見せてごらん…
亮一にも見せたことのないような淫らな顔をな… アッ♪・・アッ♪・・アッ♪・・アッ♪・・い・・イイッ!!すんごくイイッ!!
(極太の肉棒で一刺しされる度に尻肉を波打たせながら身体中に広がる快感に支配されて何も考えられなくなる)
あううっ・・そっちはまだぁ・・アナルはまだですぅ・・他なんて・・知りませんッ!!はうううッ!!
(膣襞じゅうを硬い亀頭のエラで抉られながら指で肛門を刺激されると一層膣が反応してキュンキュンと締め付けて肉棒を奥へと吸い込む)
やあぁんッ・・お・・お義父さん・・もっと・・もっと突いてぇ!真由美をいっぱい犯してぇ!!
(自らヒップを義父の腰に押し付けGカップにおっぱいをユッサユッサ揺らしながら自ら大きなヒップをグライドさせて気持ちのイイ部分を刺激させる淫乱な真由美)
おほぉ・・ほおおおッ・・おおおお・・アナルも・・気持ちイイ!!感じちゃうぅ! まだ知らないのに、尻の穴でこんなに感じるのか?
真由美さんは、私が思ってた以上に淫乱女だなぁ…
しかも、そんなに獣のような声を出して…
(尻穴を弄られ、獣のような喘ぎ声を出す真由美にさらなる興奮を覚える)
さあ、真由美さん…私にもっと淫らな姿を見せてくれ…
今度は、真由美さんが上になるんだ…自分から咥え込むところ…私に見せてごらん…
(床に仰向けになると、真由美に跨って自ら挿入するよう促す)
(そして、その母と祖父が交わる姿をこっそりと覗いている人影が…それが中学生の息子・亮太)
(獣のような喘ぎ声を聞きつけ、引きこもっていた部屋から出てきた)
(母の淫らな姿、しかも相手が祖父というAVのような光景にショックを受けつつも、
股間は反応してしまい、自ら扱きながら、今にも母が肉棒を咥え込もうとしているところを凝視している)
(だが、2人ともそれには気付いていない) いやぁっ・・いっ言わないでぇ!お義父さん・・でも・・でも・・初めてなのぉ・・なのにアナル感じちゃうのぉ!
あああッイイッ!イイッ!オマンコも感じちゃうぅ!!両方感じちゃうぅ!!
(98センチある白いデカ尻をパンパンパンっと小気味良い音を響かせて杭打ちピストンされながら獣のように悶える)
はあはあはあ・・はい・・次は真由美が跨って動きます・・
はあああ・・おっきぃ・・すごい・・あ・・ああああっ!!はっ入っちゃうぅ!!
(激しい立ちバックに息も絶え絶えになりながら仰向けになった義父の天を向いて知りける巨根をソッ指を添えて脚をM字に開いて跨りながら股間に狙いを定めて大きなヒップを沈めてゆく)
はああああ・・奥に当たるぅ!!・・ふんごいイイっ!!お義父さんの・・オチンポ・・キボジイイッ!!
(ズッポリと義父の巨大な肉棒を根元まで咥え込むと卑猥なロデオを踊るかのようにくびれた腰から張り出たヒップを前後にユッサユサと揺する)
・・は!?・・こんなに声だしちゃって・・亮太に聞こえちゃうぅ・・あううう・・
(やっと亮太の存在を思い出すも快感に動き出した身体は止まらず義父の肉棒を味わう尽くすかのように大きなヒップを肉棒が抜けるギリギリまで持ち上げては一気に根元までペッタンペッタンと卑猥な尻餅を始める真由美) 【義父】
おぉっ…真由美さん…入ってくところが丸見えだ…真由美さんのどスケベおまんこに…
そうだ…いいぞ…好きなだけ尻振っていいんだぞ…
(貪るように上下する真由美の体を下から見ながら堪能していると…)
【亮太】
(母が淫らに腰を振る様を後ろから見て、我慢できなくなり…)
母さん…爺ちゃん…何やってんだよ…
(交わる2人に近寄り、責めるような口ぶりながらも、ズボンの中に手を入れ肉棒を握りしめている)
ん?何だこれ?
(近寄ると、床に飛び散った真由美が噴射した液体を踏んでしまう)
【義父】
おお、亮太か…それはな、お前の母さんが気持ち良くてお漏らししたんだよ…
お前の母さんはな、とてつもなくスケベな女だぞ…
(そう言いながら、孫に見せつけるように下から真由美を突き上げる)
【亮太】
ずっと聞こえてたよ…最初、何の声かと思ったけど、まさか母さんの喘ぎ声だとはね…
母さんの声、デカ過ぎ…近所にまで聞こえてるんじゃね?
(祖父に突き上げられている淫らな姿の母を、冷酷な目で見つめる) あはああッ♪・・アンッ♪・・アンッ♪・・イイッ!イイッ!!たまんないッ!!お義父さんのオチンポ・・タマンナイッ!!
(真由美のオマンコのビラビラがギリギリまで肉棒に伸びながら絡みつきまた奥までめり込みながら根元まで一気にズブンッズブンッと卑猥ん音を漏らしながら淫らな杭打ちピストンを自ら大きなヒップを動かして結合部を見せつける)
あ・・あああ・・・りょっ亮太ぁ!い・・いやああッ・・みっ見ないでぇ!見ちゃダメぇ!!はううううッ
(突然息子の亮太が股間を膨らませたまま現れて真由美は消え入りたい気持ちでヒップダンスをやめてしまうが義父からズンズンと突き上げられてしまうとオマンコがさらにキュンキュン締まって嬌声を上げて快感を伝えてしまう淫らな母)
ちっ違うのぉ・・りょ亮太・・これは違うの・・違うの・・そんなこと言わないで・・あああ・・お母さん・・もうダメ・・おかしくなっちゃうぅ
(否定しあがらも亮太の踏んだ水溜り以上の愛液を二人の結合部から大量に垂れ流し大きなおっぱいをユサユサ揺らしながら息子の前で犯されて感じまくる自分に脳が破壊されるような快感に堕ちてゆく) 【亮太】
爺ちゃんのちんぽ咥え込んでヒイヒイ言いながら、何が違うんだよ…
母さんがどスケベだってことぐらい、普段着てる服見てりゃ分かるよ…
いつも男を挑発するようなカッコしてさ…配達に来た人とか、みんなビックリしてるぜ…
本当は、ちんぽなら何でもいいんだろ?
たとえ義理の親父のでも…たとえ息子のでもさ…
(そう言うと、ズボンを下ろし、真由美の顔の前に若々しい肉棒を突きつける)
ほら、母さんの大好きなちんぽ…もう1本ここにあるよ…
(母の唇に肉棒を押し付け、咥えるよう強要する)
【義父】
おぉ…亮太…中学生のくせに随分、立派なモノ持ってるじゃないか…
まさか、孫と一緒に3P出来る日が来るなんてな…しかも、相手が真由美さんだ…
ほら、真由美さん…可愛い息子がこう言ってるんだ…
あんた、ちんぽなら何でもいいんだろ?
(尻に手を回し、再び指で肛門を穿りながら、下から腰を突き上げる)
たっぷりと、息子にご奉仕してやりなよ… なっ!?りょ・・亮太っなんてことを!?
・・・あ・・あああ・・・そうよお母さんが悪いのよ・・全部お母さんが悪いの・・
(耳を疑うような言葉を息子から投げかけられて一瞬背筋が凍りつく真由美しかし続いて出た言葉に)
だ・・ダメよ!亮太・・ダメよ・・お母さんにそんなもの見せちゃダメなのよ・・あああ・・すごい・・
(中学生とは思えないぐらい大きくプリプリに肥大した亀頭の肉棒を見せられて理性を失う母)
んぐぐ・・・ラメぇ・・フゴゴォオ・・ング・・んっぷぷッ・・ちゅぷちゅぽ・・んぽッ・・プポプペッ・・チュップチュップ・・んふぅ・・おっぎぃ・・んごご・・
(無理やり義父の跨ったまま顔を息子の股間に向けられて強引に唇を割って押し入ってくる息子の若々しい蒸せるような匂いに肉棒を含まされて舌で押し返そうとするも結果亀頭をねぶってしまう) あふっ・・んふっ・・おふっ・・んぐぐ・・んっぷンッポッ・・チュッポチュッポ・・・んぐぐ・・
(口いっぱいに息子の若い巨根を含まされ下からは義父の巨根が膣を子宮まで突き上げられて鼻息を荒げながらとうとう夢中になって息子の肉棒をしゃぶりつく母)
やあ・・お母さん・・逝っちゃうぅ!!逝きそうっ!お義父さんッ!りょ亮太ぁ!ごめんなさい・・・お母さん・・いやらしい女なのぉ!オチンポ大好きなのぉ!! 【亮太】
おぉっ…すげぇ…母さんが…俺のちんぽにむしゃぶりついてる…
母さんの口の中…気持ちいい…
(母の口の中で、肉棒がさらに猛々しさを増す)
ほら、母さんの大好きなちんぽ…もっといっぱい味わってよ…
(若さに任せて、母の頭を掴むと口内を犯すように腰を振る)
【義父】
どうだ?真由美さん…息子の味は…
あぁ、口からダラダラよだれが垂れてるじゃないか…
上からも下からもこんなにいっぱい垂らして…真由美さんは締まりがないなぁ…
(よだれを垂らしながら孫の肉棒を頬張る真由美の様子を下から見ながら、肛門を刺激し続ける)
ん?何だ…真由美さん…イッちゃったのか?息子のちんぽ咥えながらイッちゃったのか?
ダメじゃないか…勝手にイッちゃ…お愉しみは、まだまだこれからだぞ…
亮太…口も気持ちいいだろうが、ちんぽ大好きなお前の母さんな、もう一つ欲しがってる穴があるんだよ…
さっきからそっちにも欲しがっててなぁ…
爺ちゃんが、ちゃんと拡げておいたから、そっちにも挿れてやってくれんか?
なぁ、真由美さん…こっちの穴なら、近親相関にもならんだろ?
ほら、亮太に向かっておねだりしてごらんよ…
(もう一本指を肛門に挿れ、さらに拡張する) ジュップジュッポ・・ジュプププッ・・うふんッ・・ングング・・プポプポッ・・
(無言ではあったがもうすっかり息子のペニスに夢中な様子で亮太に腰を振られても頬を凹ませて口マンコにされながら肉棒に吸い付く)
んほおおおッ・・まっまだ・・ソッチはダメぇ!アナルはダメぇ!!
(激しい下からの突き上げに潮を吹いて絶頂するも肛門を指2本いれて開かれるとさすがに恐怖して悲鳴をあげる)
りょっ亮太ッ!ダメよ!絶対ダメッ!お母さんのお口で出してあげるから・・それで我慢なさいッ!!
(騎乗位で串刺しにされながら義父がヒップを肛門に指を入れたまま持ち上げると膣に深々と刺さった義父の肉棒とパックリ開いた真由美の肛門が亮太に向けられる)
きっ近親相姦でなくても・・・いっ異常よ・・アナルなんて・・絶対嫌ッ!!
(嫌嫌とかぶりを振るたびに真由美の処女肛門が亮太を誘うようにヒクヒクと収縮する) 【すみません素敵なレスを長時間ありがとうございます。】
【この時間にワガママに丁寧に対応していただきありがとうございました。】
【最後の息子と2穴結合も理想通りに展開でまだ身体がゾクゾクと疼いています。】
【私もレスが遅くなるぐらい没頭してしまいましたが。そろそろ時間が限界です。】
【大変名残惜しいのですが・・・この辺で落ちねばなりせん。】
【またよろしくお願いいたします。】
【落ち】 >>775
【了解しました】
【こちらこそ、2役やるのは初めてで、大変楽しませてもらいました】
【2穴が理想通り…素敵な理想ですねw】
【こんな時間までお付き合いいただきありがとうございました】
【またお会いできたら、その時はまた楽しみましょう】
【では、失礼します】
以下空きです >>778
よろしくお願いします。
779さん、ごめんなさい。
お名前入れていただけますか。 >>780
よろしくお願いします
歳上の人妻さんなんて憧れでドキドキしちゃいます 聖也さんね。よろしくお願いします。
なかなか眠れなくて。さみしいんです。
(そっと聖也の股間に手を置いて…)
年上は好きなんですか。興奮しちゃうのかな。
(盛り上がってくる部分を優しく撫でていって) うん、雅子さんみたいな綺麗な人妻さんは大好きです
寂しさも全部満たされるまで何でもしてあげたいです
あぁ…そんなとこ触られたら我慢出来なくなっちゃうよ
ずっとエッチな事してないんです ずっとしてないんじゃ、苦しいんじゃない…
ズボンとパンツ脱がせてあげるわね。
…すごく大きくなってる。
おちんちん、いたくない?
(サオに指先を絡ませていって、優しく上下に動かしていって) なんかすぐに反応しちゃうくらい敏感です
ちょっとビクビクしちゃってズキズキ疼いて苦しいです
雅子さんの優しい愛撫で落ち着きます
あぁ…気持ちいいです こんな時間ですが、満たしてほしいと思っている人妻さん居りませんか? 家事が一通り終わって少し暇してる31歳の人妻です。
誰か欲求不満な私を満たしてくれませんか?
身長160 B98H W62 H94 こんにちは
こちらこそよろしくお願いします。
希望のシチュやNGとかはありますか?
こちらはNGはありませんが
軽く襲われる程度は大丈夫ですけどレイプは苦手です。 ありがとうございます。
こちらは隣に住む年下の若者で遥さんと話しているうちにムラムラして…
というのはどうでしょうか?
軽く襲う感じですが暴力的にはならないようにしたいと思います。
NGはグロスカです。 すみません
急に規制で書き込みできなくなってました。
落ちます 結婚8年目の34歳の人妻です。T160B94G W63 H90
主人とはほとんどレス状態で欲求不満が溜まってます。
誰かお相手してくれませんか? >>796
晴美さんのよろしければお相手お願いします! >>797
こちらこそよろしくお願いします。
御年齢は?どんなシチュご希望ですか?
ちなみにこちらはNGありませんよ ありがとうございます。
年齢は28歳です。
無理矢理犯すほうが興奮するので、
同じマンションに住む晴美さんを、前々から性的な目で見ていて、
とうとう我慢できなくなり、ベランダに干してある下着を盗もうとしたところを晴美さんに見つかってしまう。
っといった感じでどうでしょう?
もしくは晴美さんで希望のシチュがあれば・・。
こちらも、NGなしです。 はいシチュ了解いたしました。
ちょっと強引にめちゃくちゃにされたい気分だったので良かったです。
書き出しますので、少々お待ちください ありがとうございます。
晴美さんの気分に合ったシチュで良かった!
書き出し、よろしくお願いします。 最近下着が無くなるのよね・・・落としちゃうのかな?
(ベランダで豊満な肉体のラインがクッキリ出たニットワンピにエプロン姿で洗濯物を干す人妻の晴美34歳)
こっちに引っ越ししたばかりだし・・・まさか下着泥棒?ココって周囲から丸見えで怖いなぁ・・・
(一階のベランダで周囲から洗濯物を干す晴美の大きな胸がプルンプルンと揺れる姿や下着類が丸見えになっていて不用心であることに気がつく) おや・・・あれは・・・・。やった!あの女、洗濯物を干しているぞ。
丁度匂いがなくなってきて、新しいオカズが欲しかったところなんだよ、へへっラッキーだ。
(今日は仕事休み。コンビニでつまみなどを買ってきた帰り道)
(セーターにチノパン姿、180cm、68kgで短髪の未婚者、真也)
それにしても・・今日もエロいなぁ、俺のオカズ女・・・。
(サッと物陰に隠れて、洗濯物を干している晴美を観察)
「書き出し、ありがとうございます」 いらっしゃらないようなので・・落ちます。
「空室です」 ごめんなさい!
急にPCの接続ができなくなってしまって
申し訳ありませんでした! お相手いらっしゃらないようでしたら、続きからでも新しいシチュからでもいいのでいかがですか? >>806
すごく嬉しいご提案で悩んだんのですが・・・
やはり前の方に申し訳ないので落ちます。
また今夜来ます。もしよかったらお相手お願いしますね。
落ち 最近下着が無くなるのよね・・・落としちゃうのかな?
(ベランダで豊満な肉体のラインがクッキリ出たニットワンピにエプロン姿で洗濯物を干す人妻の晴美34歳)
こっちに引っ越ししたばかりだし・・・まさか下着泥棒?ココって周囲から丸見えで怖いなぁ・・・
(一階のベランダで周囲から洗濯物を干す晴美のGカップの胸がプルンプルンと揺れる姿や下着類が丸見えになっていて不用心であることに気がつく)
【誰か下着を盗みに入ってそのまま襲ってくれませんか?晴美も襲われるような誘惑しているような感じで・・】 お願いできますか?
晴美さんが下着を干し終わって室内に入ったのを確認して、忍び込んだら発見される…という流れでいかがでしょうか? >>810
了解です。よろしくお願いしますね。
さあて・・洗濯物はこれぐらいね・・次はお掃除だわ
(ベランダから窓のカギを締めずに室内に戻る晴美 大きなヒップを突き出して掃除機を動かして床掃除を始める) 【ありがとうございます。ではよろしくお願いします。】
さて…奥さんも掃除を始めた事だし、掃除機の音で気づかれることもないだろう。
今日も頂戴するかな…
なかなかエロい下着が多くてコレクションが充実するぜ。
しかし…こんなでっかいカップのブラの中身も是非拝ませてもらいたいもんだが…
ケツもデカくてホントに美味そうなカラダだなぁ。
(ボリュームのあるヒップを眺めつつ、庭からベランダに上がって早速下着を物色し始める) (掃除機の音で外の物音に一切耳に入らず床掃除をする晴美)
(下着泥棒がベランダから見ているとも知らず低い場所を四つん這いになってGカップ谷間を揺らしながら掃除に勤しむ)
ヨイショッ・・ヨイショ・・ソファーの下ってゴミが溜まるのよね・・
(グイグイと掃除機を床とソファーの下に入れて四つ這いのヒップを突き出すとミニワンピの裾が捲れ上がて大きなヒップに食い込む白いTバックの股間まで丸見えになる)
あら?・・何か落ちてるわ・・あ・・探してたお気に入りの下着!ココに入り込んでたのかぁ・・
(掃除機が何かを吸い込み取り出してみると黒い総レースのブラジャーとTバックが出てくる)
でも無くなったのコレだけじゃないしなぁ・・やっぱり派手なのばかり無くなってるから・・泥棒なのかな?
(下着を手に取ってぼんやりとベランダを見つめる晴美 っとその時ベランダの植え込みに隠れる人影のようなものを見つけ)
・・・!!ああ・・だっ誰!?・・誰なの!!・・ちょ・・ちょっと・・
(ニットワンピの下のおっぱいをプルンプルンと揺らしてベランダに駆け寄り窓を開けて声を出す) (ニットワンピがずり上がって露わになった白いTバックに目を奪われ、隠れるのがおろそかになってしまい…)
しまった…!じゃあ仕方がないなぁ。
(発見されたと分かると開き直り、晴美が開けたベランダの窓から室内に侵入し…)
申し訳ないですねぇ奥さん、あなたがこっちに越して見えた時から、その色っぽくて美味しそうな体を包む下着がどうしても欲しくなっちやって…ついつい出来心で。
でも、もう全部お返ししますから、その代わりに…
(獲物を狙う肉食動物のように正面から晴美との距離を詰め、両腕もろともがっしりと抱きしめて身動きを取れなくし、いきなりヒップを掴む)
これはこれは…想像してた通りデカくて掴み甲斐のあるケツだな奥さん。 キャアアッ・・やっぱり下着泥棒はアナタなのね!?いやいやっ・・向こうに行って!!
(見つかると悪びれもせずに開き直って屋内に侵入してくる男性に恐怖に包まれる晴美)
いッ嫌ぁああッ・・やめてぇ!離してぇ!!
(両腕を掴まれると身動きが取れずイヤイヤとするだけでニットの下のGカップに巨乳がタユンと揺れて男性の劣情を誘ってしまう晴美のイヤラシイ肉体)
やああぁああ・・やめてぇ!!人を呼びますよ!!お尻触らないでぇ!!
(丸いヒップをいきなりワシ掴みにされてデカいと言われて身体を震わせておびえる)
し・・下着なんて要らないわ!・・だってどうせエッチなコトに使ったんでしょう?
(晴美も人妻の余裕か男性の性癖がよくわかっているのかおびえながらもキッと睨んで怯まないで) まぁまぁそんなに大きな声を出さないで…
その美味しそうなでっかいオッパイを目の前でこんなにユサユサ揺らされたら、ますますムラムラしちゃうだろぉ奥さん…
(両腕を拘束して抱きついたままニットワンピの裾をずり上げ、壁に掛けられた姿見に晴美の後ろ姿を映し、窮屈そうにTバックを挟み込んだヒップを改めて眺めながら、形が変形するほど強く掴む)
今日履いてるのもなかなか派手でスケベそうなヤツだな。
洗濯してあるのよりも、こっちの方が色んなモノが付着していて貴重だからなぁ、今度はこいつをコレクションにさせてもらってもいいかな?
(晴美の両腕を背中に絞り上げて片手で拘束したまま、Tバックの細い布地に指を滑り込ませて膝の辺りまでずり下ろすと、そこからは脚を使って下まで脱がしてしまう) 【すみません!とても良いトコロだったのに外出に呼ばれてしまいました。】
【とっても良かったです。またお願いしますね】
【落ち】 ありがとうございました、落ちます。
以下、空いてます。 結婚8年目の34歳の人妻です。子供は居ません。
T160 B94G W63 H92
主人とはほとんどレス状態で欲求不満が溜まってます。
誰かお相手してくれませんか? >>820
よろしくお願いします。
お幾つの方ですか?
わたし上の方でもある感じで下着泥棒とかに襲われるシチュが好きなんですけど
御希望あれは変更しますね。
近所の悪ガキにオナニーを見つかるとかもイイし・・・ >>821
こちら23です。ですが下がることもそちらに近づけることも可能なので言ってください。
それと今回は下着泥棒以外のものでお願いできますか?それだと上にある悪ガキに見られて…でしょうか。 ではリアルに近い23歳のマンションの隣に住む学生とかでいかがでしょう?
下着がお隣のアナタのところに飛んできたのを届けれくれるかこちらから伺うか
または欲求不満でわたしが買ったオナニーグッズ(バイブとか)が間違ってアナタのところに配達されるとか
それともアナタが買ったエッチなDVDをわたしがそちらに届けに行くとか
いかがでしょうか?
希望があったらソレで書き出しますね NGも合わせて教えてくださいね 他には
夜な夜なあなたと彼女とのエッチの声が酷くて注意しにいく欲求不満な人妻とかも・・好きかな >>823
マンションにこだわらないで良いなら家が隣同士という方が二階の窓から晴美さんの家の中覗けてオナニーしてるところをこっそり見たりしていて、今回はイキかけてるところをわざと狙って訪ねるとかも良いですかね?
そちら全裸で出るわけにもいかず旦那の大きいコート一枚で対応に出てくるとか。 >>824
そちらもマンションならではですね。
NG忘れてましたが汚いのは好みません。 >>825
お向かいの家とかからですね了解です。
でオナニー中にどういう目的で訪問されます?オナニー動画を撮って脅したりとか?
とりあえずオナニーシーンから書き出しますね。
リアでも普段から全裸ではオナニーしないので衣服を着たままで慌ててコートを羽織りますね。
NGも了解しました。少々お待ちくださいませ。 >>827
書き出しお待ちしてます。
とりあえずは知らぬふりして散歩に連れ出したりしてみますか? (狭い中庭を挟んだ一軒家に住む井川晴美34歳 結婚8年目で子供なし 旦那は出張を繰り返して留守がち)
(家事を一通り済ませた晴美が物憂げな表情でソファーに座り込むと 無意識に薄いニットの上からGカップの豊かな胸をまさぐり始める)
あああ・・はああん・・せ・・生理前はやっぱりダメ・・ムラムラしちゃうわ・・
(日差しの差し込む午後のゆったりした時間の中でベランダのカーテンだけ締め窓を開けたままオナニーを始めてしまう晴美)
あッ・・あッ・・やッ・・そ・・ソコ・・ハウウゥ・・
(ソファーの上えフレアスカートの裾をまくりあげて申し訳程度に股間を包むショーツの上から敏感なクリトリスを探り当て甘い声で喘ぎだす)
(風で時折カーテンがまくれて中の様子が向かいの2階からチラチラと見えているとも知らず没頭してゆく) 晴美さん…今日もやってるみたいだな。僕が休みの時はほとんどやってるけど…よっぽど溜まってるのかな?
(二階の隣の家からも晴美さんのオナニーする姿は丸見えであり、それすら全く気づいた様子もなくオナニーに没頭する彼女から目線を離さないでいたが)
そうだ…今日はちょっと面白いことしてみようかな。
晴美さんもう少しでイキそうだしやってみる価値はあるぞ。どんな反応するか楽しみだな…
(度々オナニーする晴美さんの姿を見たせいか悪い考えが頭に浮かび彼女がイキそうなタイミングを見計らうとすぐさま階段を駆け下りて飛び出し隣の晴美さんの家の前まで走ると呼び鈴を押す)
(しばらくして晴美さんが扉を開けて現れるがなぜか旦那さんのらしい灰色の大きな男物のコートに身を包み顔を赤くした姿が出てきた)
【書き出しありがとうございます。
この後適当に理由つけてそのまま散歩に連れ出して人気ないところでオナニーしてたことバラしますか?】 あッ・・アンッ♪・・そ・・ソコぉ・・はぁあああッ・・やッ・・イクぅ・・逝きそッ・・ああ・・
(クリトリスを指に間で刺激するとアッという間にショーツがグショグショに濡れて卑猥な水音がお部屋に響き)
(ニットもまくりあげてブラを片方だけ下げると白い大きなおっぱいがバルルンッと飛び出し勃起した乳首を爪で摘まんで刺激して絶頂を迎えそうになったその時)
ピンポ〜ン♪
・・・!!はッ!!?・・どっどちら様ぁ?ただいま参りますぅ!
(突然の訪問者に衣服を整える時間がなくて慌てて男物の主人のコートを羽織って玄関にでる晴美)
あ・・あのう・・どちら様?確かお向かいの?・・
あの用が無ければ・・わたしこれから外出するところなので失礼させてください
(オナニーを中断され怪訝な顔つきでコートを着ている言い訳をしながら突然の訪問者を邪険に対応する)
【このまま動画が写真で脅して外出についてくる感じで無理やり野外でオナニーさせてください。】 こんにちはです晴美さん。
あれ?どうしたんですかそんな不審者みたいなコート着て、それ旦那さんのじゃないですか?
(早くイキたいのに邪魔するなと言わんばかりの態度を取られ内心笑い出しそうになるのを堪えながら一枚の写真を取り出してみせる)
(そこにはオナニーする晴美さんの姿がくっきりと写っていて、しかも服装の違いから今日その瞬間にオナニーしてるのを確認したわけでないのが理解できる一枚で)
外出するなら僕も連れて行ってもらえませんか。嫌とは言いませんよね…?旦那さんに構ってもらえず毎日のようにオナニーしてる奥さんですものね。今だってすぐにでもイキそうなところ止められてだからそんなイライラしてるんじゃないんですか?
(ニヤニヤと笑いながら写真をヒラヒラと動かして見せながら晴美さんの反応を伺う)
【こんな感じで大丈夫ですか?もう少し無理矢理なのは次くらいからしますので】 え?あらヤダッ・・わたしったら・・間違ったのかしら・・
(とぼけながらコートをヒラヒラさせると中のニットが捲れ上がったままで丸出しの白いおっぱいがタプタプ揺れるのが見え隠れする)
・・・!!まッ・・こ・・コレって・・こんなの何時撮ったの?・・ひ・・ひどい・・
(数か月前の恰好でオナニーしている写真を見せられ 盗撮されたことを非難するよるも余りにハシタナイ自分の姿にガクガクと唇を噛んで震える晴美)
いっ今も!?のっ覗いてたの!?・・ちょ・・ちょっとアナタこんなことしたただでは済まないわよ!!
(強がってみせるが 最近の携帯の鮮明さは晴美の秘部の状態からヨダレを垂らして逝きまくる姿まで刻銘に映っており愕然とする)
が・・外出?そんなのについてきて・・どうしよっていうのよ!?
(突然外出についてこさせろと言われて目的が判らず益々不安な顔で見つめる)
【はいこんな感じでお願いしますね】 あっちなみにこの写真だけでなく他にもありますからこれをどうにかしても意味ないですからね?
それにこんなことして?やだなぁ晴美さん、こればら撒かれて困るのは誰か一番理解してますよね。自分の立場理解してくださいよ晴美さん?とりあえず外出するのでしょう?散歩に行きましょう。
(強がる晴美さんを切り捨てるように言い切り有無を言わさず手を引いて近くの公園へと引っ張っていってしまう。公園にはまだ人が何人かいるのが確認できる)
さて、晴美さん?まずはここでオナニーしてください。コートの上から立ったままで大丈夫ですよ。人もそんなにいないし簡単ですよね?いつも通り激しく見せてください…
実は密かにこうされたいとかあったんじゃないですか晴美さん。まっ、言うこと聞いてくれるなら僕も鬼じゃないですからデータは消しますよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています