欲求不満の人妻です…満たして下さい…120人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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欲求不満の人妻です…。
旦那のいない時間に、どなたか身体の疼きを満たして下さい。
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください。
◆人妻専用のスレです。
◆18歳未満は利用できません。
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です。
◆チャット誘導・メル友募集など、出会い系行為は一切禁止です。
◆レスが>>950を超えたら、次スレを立てるか依頼して下さい。
それでは、人妻の皆さん楽しんで下さいね。
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…119人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463613025/ そうなんだ…
もったいないね、まゆは命令すればなんでもする股の緩いビッチだから気兼ねなく変態コスプレさせるのにね
(数多くに揉まれてるおっぱいはどんなに乱暴に扱っても感じることしかない)
それじゃあ、そんなエッチにピッタリな服で早速エッチしようか
(おっぱいの愛撫で濡れたまんこにチンポを擦り付けるように押し当てる) え〜、でも、旦那のチンポだとぜんぜんイけないしダメだよ〜
時間がもったいないから・・・
(乱暴にされるおっぱいは母乳もにじみ出て)
(おまんことチンポがキスすると・・・)
あ、もう入れるの?
うれし〜
(陰毛が濃いアソコにチンポを当ててもらうと脚をしっかり開いて入れやすくします・・・)
今日も、まゆに種付けしてご主人様? 確かに、ゴミチンポでいくらセックスしても時間の無駄だよね
だったら他人極上極太チンポで種付けされてた方がまゆは幸せだもんね
(おっぱいを揉むだけで母乳はピュピュと吹き出る)
チンポ待ってたんでしょ?
早くチンポでまんこ満たしてやらないと可哀想じゃん
(チンポを押し当てる力を強めるとズブズブと挿入されていき旦那では与えられない快楽を与えていく)
それじゃあ、ご主人様の極太生チンポで孕むまで種付けしてあげるね あう!!
(ただ入れられただけでイきそうな快感)
(ゆるくなってるまんこを満たしてくれるチンポが愛おしくて)
はあ、はあ・・・きもちいい・・・
大好き・・・このチンポ気持ちいいです♪
孕みたい・・・赤ちゃん、種付けしてください♪ まゆみたいなセックス大好きまんこガバガバだと旦那の粗チン入ってるってわかんないんじゃない?
俺みたいにチンポデカいなら別だけど
(緩いガバガバまんこでも極太チンポでは普通のまんこみたいにみちみちに詰まっているように満たす)
気持ちいいのは当然だろ
誰のチンポで種付けしてると思ってるんだよ?
(立ちバックの体勢でチンポを一気に奥まで突き刺し子宮と亀頭がキスをすると尻肉を何度もスパンキングして楽しむ) こんな時間にムラムラしちゃって眠れません
昼間見た公園の浮浪者のオナニーを思い出してしまって・・
31歳の人妻です。無駄に大きな胸やお尻がいやらしいって言われます。 >>904
こんばんは
よかったらお相手させてください 真輔さんよろしくお願いします。
書き出しするので
お好きなシチュやNGあれば教えてください。 こちらこそよろしくお願いします
好きなのは、何か弱みにつけ込んで無理やり事が始まるも、
だんだん女性の方がその気になって淫らになっていく…
そんな感じですが、逆に裕美さんの希望があればこちらが合わせます
もし希望があれば是非教えてください
NGは暴力的なことと大スカぐらいでしょうか NG了解いたしました。裕美もNG同じです。
弱みを握られてゾクゾク次第に感じで乱れてみたいです。
万引きを見られる
オナニーを見られる
主人や自分の内緒の借金がある
子供はいませんが子供の進学のために
などなどあると思いますけど
真輔さんはどんなシチュでしたいですか?
お好きなのでいっぱい喜んでもらいたいな。
遠慮なく教えてください では、オナニーを見られてしまうという設定でお願いします
こちらは向かいのマンションの住人で、覗きが趣味
これまで何度か裕美さんのオナニーを見ては、望遠レンズでそれを写真に収め
ある日、それをネタに関係を迫るという感じでいきたいと思います
もしよければ、裕美さんがオナニーに耽っているところか書き出してもらえるとありがたいです 了解です。
オナニー見れてしまうシチュで書き出しますので
少々お待ちください。
おっぱいはリアで95のGなんですけどもっと大きい方がお好きだったら変えますね。 大きいですねぇ…サイズはそれで充分です
では、待ってますのでよろしくお願いします (昼下がりの気だるい午後の時間31歳になる女盛りの松下裕美はソファーに1人で寝そべるのが癖になっている)
ああ〜・・昨日も抱いてくれなかったわ・・排卵日だったのに・・
(結婚6年目で子供の居ない裕美は別に両親に急かされている訳でもなく無償に午後孤独感に襲われ自然と指先が敏感な胸の先端辺りや股間に伸びてしまう)
あっ・・ハァァア・・ハゥウウ・・やだ凄く感じちゃう・・
(豊満な身体のラインのでたジャージ素材のワンピースの上からプルプル揺れる大きな胸を揉みしだき硬くなってきた乳首をブラの上からでも押すと身体がビクッと反応してしまい薄い生地で包まれた股間が濡れ出してしまう)
ハァァア・・やだ・・また止まんない・・ハァンンッ♪
(ソファーの上で脚をM字に開き股間をいじる指の動きが激しくなると自然とクチュクチュと水音まで響き始める)
(戸建ての一階の居間でカーテンを閉めていたが空いた窓から風でまくれて内部の様子が向かいのマンションからチラチラと見えてしまって居ても夢中で自慰に没頭する裕美の姿が) 【こんな時間にレス盛り過ぎて遅くなってゴメンナサイ!】
【次レスからテンポよく進めますね】 (ある日の昼下がり、いつものように望遠レンズで向かいの家を覗く)
(そこにはチラチラと捲れるカーテンの隙間から、日課のようにオナニーに耽る人妻の姿…)
またやってるな…あの奥さん…
(舌なめずりをしながら、その姿をカメラに収めると)
(今日こそはと意を決し、これまで撮り溜めた人妻の淫らな姿を収めたカメラを手に、向かいの家を訪ねる)
(庭に忍び込み、身を潜め窓からしばらくその様子を見つつ、今度は至近距離から何枚も写真を撮る)
(次第に高まっていく人妻の姿に我慢できず、ついにガラッと窓を開ける)
奥さん…昼間っから随分お盛んだねぇ…
(カメラを片手にニヤニヤと笑う) いえいえ、こちらもそれほど早くないので、ゆっくりでも大丈夫ですよ アアンッ♪・・アンッ♪・・ハァァア・・いきそッ・・ああああ〜
(ショーツがぐしょぐしょに濡れて汚れても敏感になったクリトリスの位置を刺激してGカップのおっぱいを服の上から握りしめて絶頂を迎えそうなっている瞬間・・突然の訪問者に一瞬何が起こったのか理解不能になる裕美)
・・・!?はぁはぁ・・は!?
あっ貴方はいったい誰?なっ何の用事!?
(乱れた衣服をサッと直してカメラを持ってちかついてくる侵入者から逃れようと後ずさりをする裕美)
(ジャージワンピの胸元からは溢れんばかりの盛り上がった谷間やくびれた腰から妖艶なヒップラインまで浮き出てしまって男の劣情を誘ってしまう) 何の用事って…あまりに無防備だから注意しに来てあげたんじゃないですか…
いつもいつも、カーテンは開けっ放し…
今日なんか、ご丁寧に窓まで開けて…声まで外にまる聞こえですよ…
(ニヤニヤと笑いながら、着衣の乱れた人妻の体を舐め回すように見る)
奥さん…旦那が出かけると毎日のようにしてるよねぇ…ほら、これ…
(見せつけたカメラには、M字開脚や、四つん這いなどあられもない姿でオナニーに耽る写真が多数)
一人でこんなカッコして…奥さん、そんなに旦那に相手にしてもらってないんだ?
毎日毎日、いや…多い時は旦那送り出してすぐもしてるよねぇ?
そんなに溜まってるなら、この写真、旦那さんに送り付けてあげようか?
貴方の奥さんは、相当欲求不満が溜まってますよって…
(裕美に遠慮なく近付くと、グッと肩を抱き寄せて、服の上から胸を揉みしだく) イヤっ近寄らないでっ!アッチに行って!
(ジリジリと近寄ってくる男性にヘビに睨まれたカエルのように動けない裕美)
のっ覗きも盗撮も・りっ立派な犯罪よ!カーテン閉めてたわ!
(毎日のようにオナニーをしていたコトを言われて相手を誹謗するしか手がない裕美)
あっ・・ああっ!・・こっこんな・・
(男性を睨みつけて居たがハシタナイ自慰の写真「見せつけられるとぐうの音も出なくなり)
(四つん這いでヤラシイおっぱいを揺らして濡れた股間まで鮮明に映っていてコレが自分か?と疑いたくなるも見せつけていたと言われても仕方のないような乱れた姿で)
いっイヤっ・・しゅ主人にはお願い言わないて、
何でもしますから!お金も・・
(旦那に教えると言われて涙目になって男性の足元にひざまづいで懇願すると大きなおっぱいの谷間が丸見えになってタユンと揺れる)
あっ・・ああああ〜ッ・・ハゥウウ・・やっやめてぇ!ああ〜・・ダメぇ!
(肩を寄せられてジャージに盛り上がった豊満なおっぱいを揉みしだかれると否応なく嗚咽を漏らして悶えてしまう淫乱な裕美の身体) 旦那には見られたくないんだ?いいじゃないか…普段、もっと恥ずかしい姿見せてるんだろ?
やっぱりデカいなぁ…奥さんの…
遠くから見てるのと、直接触るんじゃやっぱり全然違うねぇ…
(胸を揉みながら、ワンピースの裾を捲り上げ、ショーツの上から股間を撫でる)
奥さん…すごく熱くなってるよ…奥さんのここ…
そりゃそうだよねぇ…今の今までオナニーしてたんだもんねぇ…
悪かったねぇ、俺が邪魔しちゃって…
(さしたる抵抗もなく、されるがままの裕美を見ると、ソファーに座らせる)
ふ〜ん、何でもするんだ?随分、あっさりと言うこと聞いちゃう奥さんなんだねぇ…
(脚を持ち上げ、M字開脚させると、裕美の右手を取り股間に導く)
じゃあ、さっきの続き…して見せてもらおうか?
(床に座り込むと、ショーツに包まれた股間に顔を近付け、目の前でオナニーするよう強要する) ハイィ・・ああっ・・みっ見られたくないですぅ!
アアンッ♪・・ヤァッ・・ハゥウウ
(男性のゴツゴツした手の平で柔らかいゴムまりの様なおっぱいをムニュムニュと変形させて揉みしだかれて悶える裕美)
ああっ・・そっソコは・・はっ恥ずかしいっ・・イヤァ!
(先ほどの自慰で絶頂を迎える寸前になるまで濡れていた股間を弄られて男性にされるがままにソファーに座ってM字に脚を開かされる)
ええッ?じっ自分で?ですか?
そんな・・むっ無理ですぅ・・ヤァ・・はぁはぁ
(自分でしてみろと言われて涙目になりながらも無機質にショーツの上からクリトリスを指腹で押さえて左右にクリクリと刺激し始める裕美)
(目の前に男性が目を皿の様にして股間を覗き込まれて異様な興奮に包まれてゆく)
アハァンッ・・ヤァァ!・・みっ見ちゃイヤァ!・・ハァァア・・アハァンッ♪
(無機質な指使いから次第に熱のこもった吐息を漏らして積極的に腰をせり上げて見せつける様に激しく指を使ってゆく裕美) 【リアでもいじってますぅ・・オマンコ凄く濡れてる】
【おっぱいも乳首摘んだり指先でクリクリ回して・・気持ちよくなってしまってます】 無理って言いながら、そんなに激しく指動かして…好きだねぇ…
ん?見られて興奮してるんだ?
じゃあ、もっとよく見せてもらおうか…
(ショーツを脱がし、さらに大きく脚をM字に開かせる)
あぁ、丸見えだよ奥さんの恥ずかしいところ…
こんなに濡らして…ほら、ちゃんと続けてなきゃダメだよ…
(クリトリスを弄るよう強要しながら、口を近付け、溢れた愛液を啜り取る)
奥さん、凄い濃厚な味がするよ…朝からずっと濡らしてたんじゃないのか?
(品のない音を立てながら、膣内に舌を捻じ込み、さらに愛液を啜る)
どうだい?オナニーしながら、知らない男に舐められる気分は?
奥さんのことだから、知らない男にヤラれること想像しながら、いつもしてるんじゃないのかい?
なぁ、どスケベ奥さん…
(愛液と唾液が混じり合ってアナルにまで垂れ、そこにも舌を這わせていく) ヤァアッ・・恥ずかしいですぅ・・ハァァア・・アアンッ♪・・アンッ♪
(早くも一度火のついていた秘部から溢れる様な愛液が激しい指使いなクチュクチュと水音を響かせてショーツにシミを広げてしまう裕美)
あっ・・ヤァッ・・ぬっ脱がさないでぇ・・はぁはぁ
(グチョグチョに汚れたショーツを脱がされると白い大きなヒップの丸みから股間の黒々とした茂みにややドス黒くなったビラビラかピンク色に爛れた膣肉からトプトプ愛液が垂れ落ちる様まで見られてしまう)
あっヒィイッ・・ヒィイイッ!・・ハゥアアッ
(そのままクリを指間に挟んで刺激しているとイキナリ男性に愛液を啜り取るようにハシタナイ音を立てて舐められ身体を仰け反らして感じてしまう裕美)
イヤァン・・イヤァ・・旦那にも舐められたコトないのにィ・・きっ汚いわ・・やめてぇ!・・ああああ〜・・ハァァア・・ヤァ気持ちイヒイっ!
(見知らぬ男性に卑猥な言葉を投げかけられながら濡れたオマンコに舌を捻じ込まれあまりの快感に腰を前後にビクビクとゆすって感じまくる人妻)
アゥッ・・そっそんなヤラシイコト・・かっ考えてめせんっ!!ヤァ・・アハァンッ・・ハァァアンッ♪
(オナニーの妄想を言い当てられて欲求不満な肉体を正に妄想通り責められて快感に身をよじって悶えながら意識ではまだかろうじて否定する裕美)
ヤァッ!イヤァ!そっちは・・ダメぇ!汚いわぁ!
(肛門にまで這い回る舌にキミ悪がりながらもゾクゾクする快感に肛門の皺がヒクヒクと収縮する) 旦那に舐められたことないのかい?
それは可哀想だなぁ…こんなにスケベな奥さんなのに…じゃあ、たっぷりと可愛がってあげようか…
ほら、ちゃんと指は動かしてなきゃダメだぞ…
(ワンピースを脱がし、ブラを外して全裸にすると、オナニーを強要し続ける)
こんなにデカい胸して…俺も我慢できなくなってきたよ…奥さん…
(自らも服を脱ぐと、裕美に跨るようにソファーに立ち、我慢汁の溢れた肉棒を見せつける)
どうだい?俺のも凄く硬くなってるだろ?奥さんの乳首と同じくらい…
(肉棒を手に持ち、亀頭で乳首を擦りつけると、溢れた我慢汁と乳首の間で卑猥な糸を引く)
ほら、こんなにいやらしい汁が溢れてる…奥さんのせいだよ…
責任取ってもらおうか…
(亀頭を裕美の口に押し当て、我慢汁を塗りこむように唇をなぞる)
【いっぱい弄って気持ちよくなって欲しいな】 ハイィ・・主人はクンニしてくれません・・ンンッ♪ ハァァア・・気持ちイイッ!
(言われるがままされるがままワンピースを脱がされクリトリスを弄り続けたままオマンコに舌を捻じ込まれてGカップの豊満な白い双丘をプルンプルン揺らして悶える裕美)
ああ・・うゎぁ・・スッゴ・・ィ
(我慢出来ないと言って衣服を脱ぎ去る男性の股間からニョッキリと反り返ってそそり立つ逞しい肉棒。思わず大きさに驚きながら目が釘付けになる)
ああ・・はぁはぁ・・ヤァ・・んちゅ・・ンンンッ
・・ちゅぽちゅぽ・・ンググ・・おっきィ
(エラの張った亀頭の先からトクトク溢れる我慢汁を見せつけられ唇が卑猥にめくれ上がるぐらい押しつけられると魔法でもかかったように素直にお口を大きく開いていっぱいに肉棒を頬張る)
ンッププ・・ング・・ンンッ・・チュッポチュッポ・・
(最初は太さや段差のついたエラに咥えにくそうであったが次第に慣れてくると唾液をまぶして顔を積極的に前後にストロークして頬を凹ませてヒョットコ顔で肉棒に吸い付いて男性を見上げる) おぉっ…そんなにむしゃぶりついて…美味しそうに咥えるんだなぁ…
オナニーしながらフェラするなんて、奥さんにとっては最高だろ?
(卑猥な顔で肉棒を咥える裕美に興奮し、さらに口を犯すように腰を振る)
あぁ…奥さん…すごく気持ちいいよ…今度はこっちでも楽しませてもらおうか…
(口から引き抜くと、今度は膝立ちになり、たっぷりと唾液に濡れた肉棒を、大きな胸の谷間に挟んで腰を振る)
おぉ…奥さん…全部隠れちゃったよ…奥さんのデカい胸で…
ほら、胸で挟みながら先っぽ舐めてくれよ…
(大きな胸にすっぽりと肉棒が包み込まれ、腰を振るたびに亀頭だけが顔を出す) イヤァン・・チュッポチュッポ・・ジュププ・・ンプンプンプ・・ハゥアアッ♪
(オナニーをする指先も激しくなりながら夢中で肉棒を愛おしそうに味わい尽くす人妻)
ちゅぽンッ・・はぁはぁ・・アン
(男性に肉棒を吸い付いていた口から引き抜かれるともっと舐めたかったのにと残念そうに見つめていると揺れる谷間に硬くなった唾液まみれの肉棒を押し付けられ嬉しそうにGカップの豊乳を両手でギュッと寄せて挟んでしまう裕美)
はい・・ぱ・・パイズリフェラします・・
んちゅ・・チュパチュッポ・・ジュッポジュッポ・・レロロ
(旦那にはしたことも無い卑猥なおっぱいを寄せて上下にゆすって肉棒をしごきあげながら顔を俯き谷間からニョッキリ飛び出す亀頭に舌をローリングしながら吸いつく淫乱な裕美)
主人のじゃ・・小さくてコレ出来なかったんですぅ♪
ンップンッポ・・ンポンプ・・ルロロロ・・ 奥さん…積極的だなぁ…
しかも、パイズリフェラなんて平気な顔して言っちゃって…
(裕美の胸の谷間で、さらに肉棒が硬度を増していく)
どうだい?カチカチになってきたろ?
じゃあ、旦那がとてもやってくれそうにないカッコでしてあげようか…
(ソファーの背もたれに首を固定したまま、尻を持ち上げ、裕美に秘部が見えるようにする)
(焦らすように入口に亀頭を擦りつけ、クチュクチュと卑猥な水音を立てる)
ほら、奥さん…欲しがってるなぁ…こうやったら入るところがよく見えるだろ?
奥さんのどスケベまんこに、俺のちんぽが入るところ…ちゃんと見てるんだぞ…
(ゆっくりと肉棒を裕美の膣内に埋めていく)
おぉっ…入った…奥さん…凄く熱いよ… 【すっすみません!リアで気持ち良くなってたら旦那が物音に気付いて起きてきちゃいました!】
【落ちます!】 了解です
お相手ありがとうございました
おやすみなさい
以下空き 家でオナニーしてたら、学生の娘の彼氏に見つかって逆らえずに…。
ブルマコスプレ命令されて、玩具責め言葉責めされて年下に上から目線で、もっと腰振れよ・上のお口がサボってるぞ!
とか言われて年下チンポにメロメロなドM淫乱人妻に調教されたいです。
バイブを入れたままフェラや、バイブでずぼずぼされまくったり、四つん這いでブルマ食い込ませて欲しい。
ブルマ姿になったところから始めたいです。NGはアナルです※かっこ描写が出来る人、最後まで出来る人限定 。挨拶不要です さっき旦那が部下と酔っ払って帰ってきて
主人は寝室に直接着の身着のままで寝ちゃいました。
部下さんは居間のソファーで座ったまま寝息を立ててまいました。
部下さんの股間がスゴイことになってて変な気分です。 はいこちらこそよろしくお願いします。
こちら34歳と少し年増ですけど大丈夫ですか?
胸はかなり大きいですよ。 部下さんとても疲れてるのか
アソコがスゴイ盛り上がってて勃起してるんです。
主人の部屋着をお貸ししたんですけど
トランクスみたいなステテコからカタチがクッキリしてて はい。有美さんの年齢は問題ないです。胸大きいのもいいですねw
俺も旦那さんも寝ている・・・なら、書き出しは有美さんからお願いしたいですがいいですか? えっと書き出しですか?
目の前のリアの話は置いといて
わたしの妄想でエッチしちゃう感じでお付き合いしてくれるですか? この若いコ良く寝てるわ
(酔っ払った主人と若い部下が一緒に帰ってきてソファーで寝息を立ている部下の人の顔を覗き込む)
(綺麗な横顔を見てから下の方に目を移すと盛り上がった股間が目に入り)
ああっ凄い・・・ゴクッ はい、有美さんリードでスレHを進めて貰えればいいなとは思いますw
有美さんが手出しをして、そのうち俺が目を覚ましても
有美さんが主導権持って・・・ではどうでしょう? イケないわ・・
(34歳になる有美は最近主人とはセックスレスで一瞬の疼きに首を振る)
とにかく座ったままだと脚がむくんで大変よね
(ソファーに座ったままの若い部下の脚をもちあけて横に寝かそうとすると)
よいしょっ・・結構重いわ・・ああっ
(両手で脚を持ち上げたが姿勢を崩してしまい有美の頬が部下さんの股間に当たってしまう) (有美さんに見られているとは知らず・・・
脚を持ち上げられても盛り上がっている股間が有美さんの頬に当たるも、
まだ寝息を立てているのみ、有美さんが目の前にいることには気づいていない) ああっ・・やっぱり凄いわぁ
(頬にゴロンとした太い男性の感触が伝わってくるとしばらくそのまま顔を乗せたまま少し左右に動かして頬で感触を楽しんでしまう)
イケないわ・・どうしよう・・
(頬から伝わってくる若い男性器の硬さや太さに主人にはない雄を感じてしまい)
チョットだけ見ても大丈夫よね?
(貸し出して履いている主人の部屋着の腰紐を引っ張り上げて部下の若い股間を覗き込む) (明るい居間でトランクスの腰紐を持ち上げ薄暗い中に光が入るとイキナリ赤黒い亀頭がコッチを睨むようにクワッとエラを張っていてドキッとする)
・・すっ・・スゴイ大きいわ・・もっもう少し・・
(そのままトランクスを少し下に下げると有美の思っていた以上に男根がニョッキリと明るい居間の中で露わになり益々ドキドキと動悸が止まらない) (元から他の男性よりも大きいモノを持っていた部下の一彦。
奇麗でスタイルのいい人妻の有美を見て気分よくうたた寝に入り、その大きさは更に増す。
紐をずらされ、トランクスも下げられ、有美さんに大きなチンポを晒すことに)
(少し現実に気付きそうになるが、まだ睡眠状態) さっ触ったら怒るかな?起きちゃわないかな?
(ドキドキが止まらずとうとう先っぽに指の腹でツンと触ってしまう)
わぁ・・なんか凄い感触・・それに透明なのがいっぱい
(鈴口か溢れる透明な粘液が有美の指腹の間に糸を引いしまい益々興奮が抑えられなくなり今度は意を決してギュッと肉棒を握ってみる)
ああ・・カタイわ・・スゴイ・・ああっどうしよ・・触っちゃってる
(自然と握りしめた肉棒をユックリ上下に目を覚まさないよう優しくシゴき始める) (ん・・・気持ちいいな・・・。えっ、奥さんが!?)
一瞬細目を開ける現実を受け止められず、旦那がいる手前声を出すとヤバいと思い、意識は戻ってきたが、
すぐに寝たふりを継続、息が荒くなりそうなところを必死に抑えて平静を装う)
俺も少しだけ、体全体を揺らしながら) まだ起きないわ・・ああっどうしよ・・どうしよう
(頬に当たってしまった太い感触と手の平の中で脈打つ肉棒か益々硬く肥大してゆくのを感じて有美も抑えられなくなり)
・・チョットだけ・・チョットだけなら
(手の中から半分以上飛び出た肉棒にとうとう顔を近づけ口を半開きにして舌を伸ばしてゆく)
ピチャ・・ピチャ・・レロ (トランクスを腰下まで下げると完全に天井を向いて反り返る肉棒にウットリして)
はぁ・・すっ凄いわ・・凄いわ・・おっきい
(太すぎる亀頭の先っぽに舌を這わせて鈴口から溢れる粘液を舐めとって雄の匂いと味にクラクラしながら唾液でタップリ滑りの良くなった竿を手の平でユックリユックリ長さを楽しむように扱きあげる)
このまま起きないなら・・有美が乗っても大丈夫かな? (こちらからは何もできずにただ有美さんに扱かれるだけ・・・。
気持ちよさは増すもチンポを軽く上下に動かして)
(俺の手は徐々に自分の股間に近づけることをするのみ) (しばらく寄り目になって肉棒を眺めたりハーモニカでも吹くように竿に舌わ唇を這わせたり亀頭のエラの敏感な部分を舌先で刺激すると身体が一瞬ビクッとねり有美も起きたかと身構える)
おっ起きないわ・・
(Gカップの胸を男性の太ももに押し付けて肉棒にねぶりついていたが乳首がジンジンとしてきて身体の芯の火照りに気がつく)
いっ入れたい・・入れてもイイかな?大丈夫かな? (全く起きる素ぶりの無い部下に有美も大胆になるとミニスカートの裾を捲りあげてそのまま肉棒を掴んだままソファーに寝そべる男性の腰に跨がる)
部下さん・・チョットだけ起きないで・・お願い・・
(そう言うと白いレースの薄い生地のショーツをズラして狙いを定めてユックリ腰を落としてゆく)
あっ・・ああああっ・・はっ入らないわ・・アフゥゥ
(太い亀頭が膣口で引っかかり有美は腰を左右に動かしてメリメリと挿入してゆく)
ハゥウウァ・・はっ入ったァ・・ああああっお・おっき・・いい 俺は我慢ができなくなり、わずかに目を開け有美さんの身体の位置を把握して
チンポをGカップの谷間に押し付ける・・・気づいてはいるがこちらからはそれ以上アクションせず、
無言のまま) (少し抵抗はしてみたものの有美さんの膣に入れられてしまう・・・)
(息を殺すも、また眠りの方へ誘われる。有美さんを冷めさせないよう、
俺も少しだけ腰を動かしながら目は閉じたまま・・・) ハァアッ・・スゴぉ・・いい
(大きなお尻が完全に腰に乗ってしまうぐらい根元まで太く硬い肉棒を挿入してしまうとニットの裾を持ち上げてブラジャーも落として飛び出したおっぱいを自ら揉み始める)
ハァアッ・・ンッ・・すっご・・アフゥン・・アアン
(豊満な身体を仰け反らしながら男性の上で肉棒の圧倒的な雄を膣全体で感じながら卑猥に腰を前後に揺すってゆく) (俺は自分の手を有美さんの腰に当て、腰を動かしやすいようにするのみ・・・)
(何となく気持ちよさは続くも、彼女の興奮は目に捉えられないまま射精感だけが近づく)
【射精のタイミングは有美さんで決めて下さってもOKです】 ハァ・・アアン・・すっごイイッ・・すっご・・いいッ
(主人とは全然違う大きさに今まで刺激されたことの無い部分に当たって卑猥なロデオを踊る)
(ニットか飛び出たGカップのおっぱいがプルンプルン揺らして上下にヒップを動かして体重をかけて締めつける)
ハゥウウッ・・もう・・もうちょっと・・アアン・すっごいいッ・・いきそっ!もう・・だめ
(腰に男性が手を添えてきて目が覚めたことにも気がつかずに一心不乱に腰を激しい動かして絶頂へと駆け上がる)
あッ・・ああああッ!!いっイクっ! (こちらも睡魔が襲って来そうな中、有美さんの激しい動きと喘ぎ声で意識ははっきりしているも
目はほとんど開けずに息を殺したまま・・・)
もうダメ・・・あ、ああっ!
(有美さんの中へ大量の精液を吐き出し・・・静かに眠りから覚めるもすぐ目覚めたかのように
ふるまう俺) ハァァアッ!!・・イクぅ・・アフゥゥ
(動かしていた腰がピタっと止まり顎を突き上げ両手を男性の腹上に添えたまま深々と突き刺さる肉棒の上でお尻をピクピク痙攣させて絶頂する)
はぁはぁはぁ・・ああスゴイっ止まんないっ・イクぅ
(抑制のタガが外れた雌のように膣奥で硬く脈打つ肉棒の刺激で何度もビクンビクンと逝く) ああッ・・でっ出てるぅ?スゴイっ・・いっぱい・・ああッすっごイイ
(肉棒が更にドクンと脈打つのを膣で感じると熱いモノが全体に広がり大量に膣内で射精されているのを感じて快感に包まれて)
はぁはぁ・・あっありがとう・・気持ちよかったわ
(起きているとも知らず寝たまま射精したのだと思いながら御礼を言って腰をユックリ持ち上げてズボリと肉棒を膣から引き抜いて)
汚してごめんね・・綺麗にしてあげるわ
チュパチュッ・・レロロ・・ き、気持ちよかったです・・・奥さん。
(俺は慌ててその場を離れ着替える)
【長時間のお相手ありがとうございました!
ここまで一方的に攻められるシチュと思ってなかったですが、
有美さんが積極的に来てくれてやりやすかったです、そろそろ落ちますね】 チュポチュポ・・ルロロ・・ねえ・・起きてる?
(精液と愛液まみれの肉棒を愛おしそうに舐めながら放りだしたままのGカップも押し付けて見上げる) こちらこそ
こんな遅い時間にありがとうございました。
少し乱れ過ぎて一方的過ぎてスミマセンでした。
わたしも満足したゃったので落ちます >>974
ありがとうございます。
あんましスレHってしたことがないのでうまくできないかも知れません。
いやらしい言葉責めとかされながら気持ちよくしてほしいです。 >>976
えっと〜、ありがとうございます。
お願いしても良いですか? 希望のシチュエーションやNGがあれば教えて下さい。 夫の留守中に名無しさんとセックスしたいです。
昨夜、夫に求められてセックスしたけど気持ちよくなれなかった私を名無しさんのちんぽで気持ちよくしてほしいです。
NGはアナルとスカグロとか荒っぽいレイプ系です。
名無しさんのちんぽのせいで夫のチンポで満足できない身体になってしまった莉奈です。 >>980
早かったっていうかダメになって、手でしたらすぐ出ちゃった感じ 分かりました。
(旦那が留守なのを知り、莉奈の家へ訪れる)
(部屋に上がると背後から莉奈を抱き締め、首筋の匂いを嗅ぐ)
ふーん、昨夜は旦那とセックスしたんだ莉奈。
体中からいやらしい匂いがする。
発情した牝の匂いだ。
(抱き締めていた手が胸をゆっくり揉み上げ)
満足出来なかったんだろ?
こんな書き出しでどうですか? ありがとうございます。
お名前を聞いても良いですか? こちらの年齢や見た目、口調の希望があれば教えて下さい。 983さん ありがとうございます。
士郎さん、ありがとうございます。
年齢は士郎さんの年齢で良いですよ。
私は28歳です。 士郎さん、来てくれて嬉しい。。。会いたかった。
(胸を揉む士郎さんの手に自分の手を添える)
抱いて、、、士郎さんに抱かれたい (胸を揉み上げながら、首筋にキスをして)
旦那の留守中に男連れ込んでセックスねだるなんて、いやらしい奥さんだ。
(片手で胸を揉み、もう片手は尻を撫で回し)
俺も会いたかったよ莉奈。
旦那とのセックスはどうだった?
ちゃんとイカセてもらったかい? (身体を士郎さんにもたれかかるように委ねる)
かずくん、、、エッチな、、の駄目なの、、きも、ち、いい、、アンっ、、、いい
(右手で士郎さんの太腿を撫でながら股間を探る)
かずくん、、ちゃんと、、してくれない。。。 旦那、男前でエリートなのにセックスは全然駄目なんだな。
(莉奈の上着の中に手を入れてブラの隙間から乳首を掴み)
また途中で駄目になったの?じゃあここは夜から疼きっぱなしだね。
(スカートを巻くり手で下着の上から割れ目を撫で回す)
可哀想な莉奈。
(勃起した股間を莉奈の手に押し付け)
セックス好きな淫乱妻を放っておくなんて。 (下着の上から撫でられて)あっ、、アン(太ももを閉じながら前かがみに)
ぃやぁ、、、アン、、
淫乱にしたのは士郎さんでしょ〜、、
(勃起したちんぽのかたちに合わせて撫でていき、ファスナーをおろしていく) そうだった?
(下着の上からクリを見付けてこねさながら)
初めて俺のちんぽ挿入した時は、まんこびしょびしょでお漏らしかと思ったのに?
(上着を脱がしてブラも外して乳首を愛撫しながら胸を揉む)
今だってねぇ?ほら聞こえる?
莉奈のまんこ、ちんぽ欲しいちんぽ欲しいって言ってるね。
(クリをこねるとまんこ汁の音が聞こえる) ち、、がうの、、士郎さん、、のちんぽが、すごすぎなの (莉奈をソファーに座らせ、足を大きく広げて)
恥ずかしいかい?
こんなに下着がびしょびしょなのは何で?
(下着をずらしてまんこを出すと、割れ目に舌を入れて)
違う?
俺のちんぽのせいにしないで莉奈。
莉奈のまんこが淫乱なんだよ。
(ビチャビチャ音立てて割れ目を舐めて、クリを舐め回す) あぁ、、、ダメで、、す。
(士郎さんにクリをなめられて、仰け反りながら)
り、莉奈は、、士郎さんにエッチなことをされるのが好きな淫乱です。
(脚を広げて、おまんこをなめてる士郎さんの頭に手を当てる)
莉奈h、、いん、、、士郎さんに、、された、い レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。