【夜景】二人だけのペントハウス 79夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
★以下の行為は禁止です
・18歳未満の利用
・2chやチャットを含む外部誘導、メアド等の個人情報晒し
(その他リアルでの出会いに繋がる危険性のある行為全般)
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ、占有
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為全般
★雑談・スレHどちらでもOKですが定員は2名まで
★sage進行推奨★荒らしはスルーするか落ちること
★使用後は 【空室表示】 を忘れずに
★>>950を踏んだら次スレを立てること
ホスト規制で無理な場合は、正しい書式で依頼スレへ依頼を
前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 78夜目【星空】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458929356/ >>719
なんで痛いんかくるみちゃんじゃわからない?筋かなぁ?腹立つわぁ。
大丈夫?疲れたって。なんかあったの?
お別れしないよ。 はっきりとわからないけど、
脇の下はリンパの流れが滞りやすい場所だから、そこが痛いのは肩こりや背中の痛みとつながってるかも
押されたことによって、滞りに気付いたか、それか単に力が強くて、打ち身になってたりするのかな?
ストレッチやってみる? なんかね、また悩んじゃって…疲れたぁ
ひとりで色々考えて、バカみたいだね
文字だけだと、伝わりづらいけど、、、
こうくんを誘惑したかったのかな。。。
いい子いい子されたかった >>722
ごめんね、おまたせ。
やっと落ち着いたよ。ストレッチ?
誘惑してくれるの?えっちする?(笑) おかえりなさい
…ぎゅって抱きつく
脇のリンパマッサージなら、おうちでもできるからと思って…
ほんとに自分に自信持てなくなっちゃった。。なんだろうね、この気持ち。。。
ごめんね、久しぶりなのにこんなんで
こうくん… >>724
なんかあったの?ただ色々と疲れただけ?
でも、やっぱり仕事として身体触ってる人に聞くとなんか違うね。さすがくるみちゃんって感じする。
まだえっちはできないんでしょ?
ベッドに横になっていちゃいちゃする? 何から話せばいいんだろう…
いっぱいありすぎて…
向いてないのかなって思うことの連続だったから、、、ちょっと辛かった
お店にいたときは、自分を過信してただけだったのかも
本当は頭も悪いし、要領も悪いし、何ひとつできていなかったのかもしれない
うん、、、こうくんとくっついて感じてたい
泣いたら、怒られるかなぁ >>726
じゃぁ、くっついてお話ししよ。
(ベッドに横になり、くるみを抱き寄せる)
えっちはしないねん。だってぜーんぜん、してないもん。今度えっちする時は会ってすぐに始めるの。長い時間さいごまでずっとくるみちゃんを抱いてるの。
泣いちゃだめだよ。でも、俺もほんと泣き虫になった。
くるみちゃん、大好きだよ。
唇にちゅっ。 もう…しんどい
辞めたいのに辞められない自分もいやだ…
ほんとにほんとに自分がいやだ
こうくん…そばにいてくれてありがとう >>728
これって側にいるうちに入るのかなぁ。
ごめんね。ちゃんと姿見えなくて。幽霊みたいやね。(笑)
あのぉ、俺的にはくるみちゃんがいつ辞めてもいいよ。反対しないし、前から辞めたいって言ってたし。辞めたい時に辞めたらいいやん。 わたしはそばにいてくれてるって感じてるよ
わたしはこうくんの味方でいたいって思うし
そういう意味で言ったんじゃないよ
誤解させたならごめんね
決断できない自分もいやなの
決めるのはわたしなのに…
情けないことばっかり。。。 >>731
辞めたいのに辞めれないって、まだ辞めなくて良い時かもよ。
そんな状況が色々あったりして疲れたりするんだろなぁ。
いつ辞めても、俺がいるよ!とは言えないもんな。リアルにくるみちゃんの側にいるなら、間違いなく言ってるよ。
赤ちゃんの話し聞いてたら、くるみちゃんの子供欲しいし。恥。 物理的にはそばにいないけど、
心はちゃんと支えてもらってるよ
出会ってから、ずっと。。
ずっとそう言って欲しかったのかもな
何かあっても、そばにいるよって。。
こうくんは共感できない?
なんか照れちゃう…
でも、最高の言葉かもしれない。。。
わたしとの赤ちゃん欲しいの?ほんと? >>733
ちゃんと共感できてるよ。くるみちゃんはもうリアルの生活の中の一部だし。
一番好きな人には変わりないよ。
赤ちゃん?うん、くるみちゃんとの赤ちゃん凄く欲しいよ。そうなったら、会社から家に帰るの凄く楽しみにだろうなぁ。♪♪ 何かあってもそばにいるって思ってくれるってこと?
そしたら、こうくん早く帰れる仕事に変わったりするのかな?
すごくうれしいだろうな
まだ平気…?
もっかい、、、キスして? >>735
うん、ちゃんと側にいるよ。
仕事が変わらないよ。(笑)
今の仕事、がんばらないと。それに、リアルならそこそこ一緒にいれる時間あるし。
キスしたいの?
ちゅっ。相変わらず柔らかい唇だね。 そうなの…?
今よりいっぱい居られる?
そっか、一緒に住めば…そっか
うん、キスしたい
わたしね、あんまり唇厚くないよ
男の人って厚いほうが好きでしょう? >>737
もちろんだよ。一緒に買い物だって行けるし。一緒にたくさんいられるよ。
俺は薄い唇好きだよ。
えっちにたくさん自分から求めてくる唇が好き。(笑) 買い物、どこ行く?
何買いたい?
ほんと?こうくんの好みじゃないかもよ?
こうくんの好み、知らないやぁ…
やばい >>739
買い物?大きなデパートも行きたいし、一緒にスーパーはマメに行きたいかなぁ。
好みかどうかはわからない。だってくるみちゃん、リアルに会ってくれようとしないもん。っていじわる?(笑)
くるみちゃん、そろそろ寝ないといけない時間になってきたよ。ごめんね。 じゃあスーパー行ける時間に帰ってきてね(^^)なぁんてね
うん、いじわるー…
会ったらがっかりするよ、たぶん
うん、わかってる…遅くなってごめんね
でもやだな、、、離れたくない…
ぎゅって抱きつく。。。
ねー、お願い。もっかい言って?
わたしが言って欲しかったこと。。。 >>741
いつもくるみちゃんの側にいるから、安心して楽しく仕事して。
それに、くるみちゃんのこといつも大好きでいるよ。
ちゅっ。 ありがとう
心強いよ
わたしも大好きだよ
ちゃんと伝わってる?
…ちゅっ
少し長めにキスする >>743
ちゃんと伝わってるよ。
ありがとう。くるみちゃん。
ちゅっ。
俺、部屋閉めとくね。まだ寝ないの?
浮気しちゃだめだからね。(笑)
おやすみなさい、くるみちゃん。 だって…まだ、、一緒にいたいもん
抱っこしたまま寝てくれなきゃいや…
あと、明日もこうくんのとこ泊まるの
浮気しないもん
でも、さみしくてまた爆発して暴れるかもよ?w
こうくん、明日も頑張ってね
おやすみなさい >>745
うん、俺ももっと一緒にいたかった。
これが離れて暮らすつらいとこだね。
大好き。もう抱きたくて仕方ない。
以下空室 きました。沙紀さん。
こんばんは。
また遅くなってごめんなさい...。
今日は何しますか? >>748
お疲れ様です
晴人さん…
(服の裾をくいくい引っ張る)
あのね、私は晴人さんと…
(晴人さんの耳元に背伸びして口寄せ)
…したいです…
(恥ずかしくて、顔を赤らめながら晴人さんの胸にぽふっと、もたれて顔を隠す) 晴人さん…気がのらないかなぁ…
晴人さんレスの時間がマチマチですね >>748
しよっか... 沙紀さん。
(胸にうずめた顔を引き寄せ、沙紀さんの唇に、唇を合わせて、くちづけを交わす...)
ちゅっ.. んっ... ちゅぷっ... ちゅ...
沙紀さん... ちゅ...
(そのまま舌を唇に沿って、つーっと走らせ...唾液を沙紀さんの
唇に浸し... )
くちゅ...ちゅぷ... ちゅ... ちゅぱ... >>750
ごめん... そんなことはないよ...
沙紀さんに乗り気ですよ...。
いっぱいしたいです。 >>751
晴人さん…無理しなくていいですよ…
(晴人さんと唇を重ねる)
ちゅっ.. んっ... ちゅぷっ... ちゅ...
(晴人さんの唾液を吸い舐めながら、舌を絡める)
ちゅくっ…ちゅぷっ…
(晴人さんのズボンと下着を下ろす
両手で包む様に手を添えて)
晴人さんのおチンポ…熱いです…
(おチンポの先端にキスする)
晴人さん…舐めていいですか? 沙紀さん... 無理してないですよ...ほんとに。
はっ... はう... 沙紀さん、舐めてくれるの?
(半勃ちしたちんぽの先端に、舌をつけて...)
あっ.... 沙紀さん... >>754
(晴人さんのおチンポを貪る様に舐め回す)
ちゅぽ…ちゅぷ…
今日は晴人さんを犯したい…
晴人さん…ちょっと乱暴に抱きたい…
(乳首を甘噛み) あっ..あっ... はっ...ぅっ..
ちょっ... はぁ... は..ぁ... 沙紀さん...
ちゅ..ちゅぱ... ちゅっ... ちゅぽ... ちゅぱ... じゅっ...
(沙紀さんのちんぽに絡む唾液の音が大きく、鳴り響き...
ますます、ちんぽが太く、反り返っていく...)
き、きもちいいょ... はぁ... はぁ...
乱暴な沙紀さん...も 好き...だよ... >>757
晴人…さん…もっと、鳴いて、興奮させて…
ちゅぷ…じゅぷ…じゅぽ…
(晴人さんのおチンポに唾液を垂らしては、舐めながら吸う)
晴人さん…優しく抱くだけじゃなくて…ちょっと乱暴でも、激しく求められたい…そんな時もあるの… 晴人さん…
他にいい人出来たかな?
ごめんなさいね
そろそろ、締めますね
以下空室です ゆかさんこんばんは。
改めてよろしくお願いしますね。
肌寒い週末の夜、一緒に楽しみましょう。 もうえっちな気分ですか?
どんな感じの指示がお好みか、良かったら教えてくださいな。 パジャマでノーブラで布団の中です
おもちゃはありません
胸はC85です
言葉攻めとかされてみたいです
痛いのと汚いのはNGです 良いですね、全て僕好みで嬉しいです。
胸のサイズも程よい感じで…
パジャマの上から先端少しくりくりしてみてください。 可愛い…そのままパジャマに手を入れて、手のひらで胸を包んで乳首ごと愛撫して。 はあん、あぁん、ゆか、胸、弱いの
声出ちゃいそう
ゆかの胸、もっといじめて… 綺麗なおっぱいだね…舐めてあげたいよ。
指で乳首つまんだり転がしたりしてごらん。 あぁん、乳首クニクニ気持ちいいよう
名無しさんに揉まれてるって思って胸揉んでいます 僕にいじられてるつもりで、その素敵なおっぱい揉んでみせて。
下の方もじんわりしてきた頃かな? はあん、あぁん、胸、気持ちいい…
名無しさん、ゆかの胸、むしゃぶりついて… 良いの?
ゆかさんの綺麗なおっぱい、揉みながら乳首甘く舐めてヨダレまみれにしちゃうよ。 名無しさんならいいの、ゆかの胸、もっといじめて…
ゆかの胸、もっと責めて欲しい… わかったよ…えっちなゆかさんだね。
いやらしくおっぱいこねたり舐めたりしながら…片手はゆかさんの大事なところへ… エッチなゆかでごめんなさい
ゆかのあそこきゅんきゅんするー ホント、えっちで可愛いひとだね、ゆかさん。
そろそろあそこに手を伸ばして…
下着越しに触ってみて。 やっぱり?おっぱい気持ち良さそうだったもんね、えっちなゆかさん。
今日はどんな下着つけてるの? ゆかさん、おやすみかな?
お相手ありがとうございました。良い夢を…
落ちます。 恵美香さん、いつもすみません。ありがとうございます。
今日は17時過ぎくらいまでになってしまうと思いますが、よろしくお願いします。 今日は会ってくれて有難うございます。
天気が悪いからお出掛けの予定はなくなったというのに、今頃になって晴れてきましたw
今日は17:00過ぎくらいまでですね。
私もそれくらいまでになりそうです。
宜しくお願いします。
では、前回の続きで、内容だけ仕切り直しで行きますね。 (ベッドの上での戯れから一段落し、各々が心地良い疲労感に浸っている)
ほら、みんな見て?
冷蔵庫の中に、こんな高そうなウイスキーが。
昼間だけど、これで軽く一杯やりましょう?
(グラスに注いで氷を入れて水で割ると、それを全員分持っていく)
ここで飲みましょう。
冬だけど、今日はいい天気だから、窓の外の景色を見下ろしながら…。
うふふ、こんな窓際だと、外の人たちから丸見えね。
(全裸のまま全員を窓際に呼び寄せて、高層ホテルから見下ろす雪景色を眺めながら、ウイスキーを飲む) ああ、ありがとう、恵美香さん。いただきます。
[恵美香から受け取ったウイスキーのグラスを受け取り、ベッドから体を起こしてかち合わせる]
…乾杯。
ああ、本当だ。これだけ高いと下からは見えないでしょうけど。
外からは丸見えですね。
[沙弥香やジャニーンと共に窓辺の椅子に腰かけ、琥珀色のウィスキーを口に運ぶ]
これ以上の贅沢ってないですね。…沙弥香さんやジャニーンも、そう思わない? あらぁ、今日はサービスするのね。
彰さんと愛し合えて、機嫌がいいことで。
まあ、私も、こんなバブリーなHができるなんてそうそうないから、同じく機嫌がいいんだけどね。
(Kカップの爆乳を揺らしながら自分も窓際に来て、グラス同士をぶつけてウイスキーに口を付ける)
恵美香のことだもん、わざわざ窓際に呼び寄せるからには、外の人たちに見せ付けたいんでしょ?
彰さんだって、まだまだ出し足りないんでしょ?
もっとも、こんなに高いと、見たくても見えないだろうけどね。
…あ、望遠鏡を持った人とか、カメラマンとかがいれば、ばっちり見られちゃうかな?
(グラスから口を離して、眼下の風景と、全員の顔を、にやにやしながら見渡す)
(そしておもむろに、彰の首に自分の腕を絡めて、ほんのりウイスキーの香りのする口付けを交わす) そうですね。恵美香さんもそうですけど、沙弥香さんもそれだけのナイスバディだと
こういうところでいても絵になりますよね。
せっかくだから見せつけてあげますか?外に向けて。
僕だって、まだ出したりないですしね。
(少し休んで、彰の肉棒もまた硬さを取り戻し、股間から臍の辺りまでそそり立って威容を見せつけている。)
ふふ。……ん、情熱的ですね…
(沙弥香と唇を交わし、自分からも舌を絡めてわざとぴちゃぴちゃ音を立ててみせる。
Kカップの爆乳を片手で掴んで揉み上げ、乳首を指先でくりくりと勃ちあげさせながら、
自慢の巨根を沙弥香の腰にぐいぐいと垂直に押し付ける) wow、サッソク始めちゃうデスカ〜?
外の人たちより先に、ワタシたちに見せ付けるとは、サヤカはジョーネツテキなのデス。
(二人がいきなり絡み合う様子を間近で見せ付けられて、声を挙げる)
それならアキラ、ワタシのことも、抱いてクダサイ。
ワタシたちのニチベーコーリューを、外の人たちに見せ付けるデスヨ?
(ウイスキーを一気に飲み干して、グラスをガラス製のテーブルに置いて、自分も彰に絡み付く)
(スレンダーながらしっかりとくびれのある、雪よりも真っ白な肢体)
(彰の右半身に密着すると、彼の右腕や右胸にNカップを押し付けて、柔らかさや体温を伝える)
(沙弥香の腹に擦り付けている20cm越えの勃起へ手を伸ばし、陰嚢を揉みしだく)
Hahaha、アキラったら早速硬くしてるデスネ!
So good 沙弥香さんは情熱的なの知ってましたよ。もちろん嫌いじゃないですけどね、僕もそういうのは。
ふふ…ジャニーンも始めちゃう?いいよ。今度はさっきよりもっとすごい事しよう。
(ジャニーンの胸が腕に当たって、包み込むような柔らかいバストの感触が伝わってくる。
そちらにも手を伸ばしながら片腕でNカップを揉みしだく)
真っ白な肌が赤くなってるね…綺麗だよ。
ウィスキーのせいかな…それとも恥ずかしがってる?
どっちにしても、とっても可愛いよ、ジャニーン。
…おっぱいもとっても大きくて、可愛いね?
(乳首に唇をつけて、れろれろと舌で弄ぶ。20pをゆうに超える長大な勃起がジャニーンの手の中でがちがちに硬くなり、
玉を揉みしだかれてびくんびくんと脈打っている)
ああ…気持ちいいよ、ジャニーン。僕のチンポもすっかりガチガチだ… うふふふっ、皆ノリノリね。
そうそう、外で街を歩いている人達に、私達のこと見せ付けちゃいましょう。
気付いて覗く人や、盗撮する人がいたとしてもね。
(自分は彰の左半身に纏わりつく)
(ジャニーンと同じように、Gカップを彰の左腕や左胸に押し付けながら、右手を伸ばして彰の背中を撫で回す)
彰さんも、ジャニーンの胸、気に入ってくれたんですね。
彰さんの体温が伝わって、真っ赤。
大人っぽく見えるけど、実はこの中で最年少で、しかもまだ10代なのに、この中で一番大きいんですからねぇ…。
あはっ、本当だ、もうすっかりガチガチですね。
(左手は彰の勃起をしっかりと握りしめ、早速激しく扱きたてる)
(ジャニーンは陰嚢を揉み、沙弥香は腹を擦り付けて亀頭を刺激。三者三様で、一本の勃起に異なる刺激を与える)
なぁに、彰さん、さっきよりも凄いことって?
ベッドの中ではマグロになってもらったけど、今度は彰さんからも積極的に来るっていうことですか?
(KカップとNカップ、同時に揉みしだく彰の首筋や耳にキスしながら、甘く囁く) そうそう、むしろ盗撮されてもいいぐらいの気分ですよ。
何しろ、これだけ素敵な女の子達に囲まれてるんですからね。
ジャニーンのおっぱいはなんであんなに大きいんですかね。
やっぱり、外国の子は違うのかな。見てるだけで何度でも勃起しちゃいそうですよ。
ああ、恵美香さんも来てください。ほら…
(左に恵美香、右にジャニーン、正面に沙弥香を迎え、三方を囲まれる。
両手にたわわを揉みしだき、沙耶香のKカップを舌先で愛撫する。
自分はと言えば、巨根を3人の女の子の手で擦り立てられる。
手に余るほどの巨根が、3人に責め立てられてひくひく喜びに震え、先走りを滲ませていく)
ああっ……たまらないな……
そう、さっきよりすごい事…今度は、僕の方が3人を責めてみるのもいいかもしれないですね。
試してみます?
(3人に三方を囲まれて肉棒をもみくちゃにされながら、恵美香の首筋に腕を回して引き寄せ、囁いた) なぁに恵美香ったら、イチャイチャするとこ見せ付けちゃって。
外の人たちより先に、私たちに見せ付けるんだからぁ。
(彰にKカップを揉ませ腹で亀頭を撫で回しながら、二人をからかう)
今度は彰さんが攻めたいの?
どんな男でも、私たちのハーレムに掛かるとみんな我を忘れちゃうのに、彰さんは常に紳士的なのね。
そんな彰さんが豹変するとしたら、どんな風になっちゃうんだろ。
(恵美香をキスしそうなほどに顔を接近させる彰に、喉を裏筋に見立てて舌で下品に上下に舐めながら、上目遣いで訊ねる)
ダブルパイズリ、トリプルパイズリ、しちゃうとか? いやいや……もちろん沙弥香さんだって2人に見せつければいいじゃないですか。
僕だって好きですよ、沙耶香さんの積極的なやらしいところ…
本当言うと、今すぐにでも押し倒したいのを堪えてるところあるんですからね。
(たわわなKカップに顔を埋めて、漂う甘い香りに酔い痴れる)
はあ……いい匂いがする。
そうだな、僕が攻めるならどういうのがいいですかね。
2人のおマンコを両手で責めて、正面の沙弥香さんをクンニして…みたいな感じかな。 いや……でも、それいいな。トリプルパイズリって…
想像しただけですごそうだ。チンポ、はちきれそうですよ…
(首筋を沙弥香にフェラでもするような舌遣いで舐めあげられて気持ちよさそうに息を漏らす。
お返しとばかり、沙耶香の耳たぶを音を立てて吸いあげるさまを他の2人に見せつける)
やりますか? wow!
サヤカ、それは妙案ナノデス。
アキラもお好きですね。
Let's enjoy!
(暖かくなった日差しよりも明るい笑顔で、彰に軽くキスすると、早速跪く)
(彰を立たせたまま、恵美香と沙弥香が場所を入れ替えて、勃起の両端をK・Nカップで、先端をGカップで、それぞれ包み込む)
Hahaha、これは楽しそうなのデス。
ワタシたちも、トリプルパイズリというのは、やったことがないデスヨ〜。
アキラへの特別サービスデスネ!
(初めは、それぞれの乳首で竿全体を愛撫)
(竿の側面、裏筋、カリ、亀頭、鈴口…)
(亀頭の愛撫を担当する恵美香が、鈴口を乳首でほじると、我慢汁が着いて銀色に光り、それをローション代わりに亀頭全体へ乳首を使って塗り広げる) 決まりだね。じゃあ…どうしようか。僕は立ったままでいいかな。
(彰は仁王立ちに立ったまま、他の3人を跪かせる。
ほどなくがちがちに勃起しきって垂直にそそり立つ長大な肉棒が、メロンよりたわわな膨らみ6つに包み込まれてしまう。
それでも先端は窮屈そうに押し合う爆乳からはみ出て、その巨大な亀頭を果肉のようにてかてかと艶光らせている)
んんっ……乳首が擦れて気持ちいいよ。みんな、勃起してるね。
これだけ大きいと、見てるだけで迫力あるし、乳首が擦れるのもすごく感じちゃうな…
そこ、カリのところとかいい……ああ、恵美香さんの乳首が先の中に入っていってるのすごいエロい…
(恵美香の乳首が先を銀色に光らせて先走りを亀頭に塗りたくっていく。
亀頭が艶々と光って、迫力ある様を3人に思う存分見せつけている) おちんぽの扱いなら、任せて下さいね。
どうですか彰さん。下に見える風景だけじゃなくって、私達を見下ろしても、いい眺めでしょう?
きっと人間界を見下ろす神様の視点でしょうね。
(Gカップを両手で抱えて操作しながら、彰を見上げて淫靡に微笑む)
もっとローションを足しますね。
ぬるぬるにしてあげますね。
(顎を引いて、亀頭へ唾をだらーっと垂らすと、乳首を使って我慢汁と混ぜ合わせる)
(そこへ沙弥香とジャニーンも加わり、三人で竿全体へ塗り拡げる)
うふふ、だいぶぬるぬるになりましたね。
これなら、おっぱいまんこに本番挿入したら、今以上に気持ち良いですよ?
さあ、私たちのこと、たっぷり愛して下さい。
(3人の爆乳女たちが、期待を込めて潤んだ瞳で、彰を見上げる) ええ、とってもいい眺めですよ。恵美香さん…
神様かな?王様かもしれないですね。それこそハーレムの…
大きくて重そうなおっぱいを自分で持ち上げてるのってエッチですよね。
それが6つもなんて…
(言葉にするだけで、限界まで勃起しきった肉棒が一回りさらに大きくなるほど大きく脈打つ。
唾液と先走りで濡れた肉棒はてらてらと濡れて、別の生物のよう。
3人がかりで塗り拡げられると、淫靡に煌めいて光っている)
そうですね。おっぱいまんこに挿入したら、気持ちよくっていっちゃいそうだな…
誰からいきますか?順番にかな?
誰からでも、順番に…平等に可愛がってあげますからね。
(3人の、それぞれ違う巨大な爆乳を見比べ、可愛らしい顔を見下ろすだけで、何回でも射精できそうな気分になってしまう。
実際、自慢の逸物でならその通りに何回だってできてしまうだろう) 誰にするか、迷ってるの?
すぐに決められないなんて、そんなに私たちのおっぱいが魅力的なのね。
それじゃあ、最初は一人ずつしましょ。
恵美香はベッドの上でやってあげたからスルーで、最後は三人同時なんていいと思わない?
こんなの誰にもやってあげたことないんだから。
じゃ、トップバッターは私ね。
(恵美香とジャニーンを押しのけて、自分が真っ先に身を乗り出す)
(Kカップに指をめり込ませて持ち上げると、躊躇なく挟んでいく)
あはっ、ちんぽ、ぬるぬるね!
しかもあったかい。
私のおっぱいまんこ、どう? 私だってぬるぬるであったかいでしょ?
すぐに中出しさせてあげる。
私のおっぱいまんこにかかれば、どんな巨根でも秒殺なんだから。
(ぐちょっぐちょっと卑猥な水音を立てながら、乳房を激しく揺さぶって扱きたてる) そりゃあ、迷いますよ。
恵美香さんは張りのあるGカップ、ジャニーンはど迫力のNカップ、
沙弥香さんは大きさと形の良さが両立してるKカップ…どれも比べ難いんですから。
それじゃあ、沙耶香さん。お願いします。
(仁王立ちのまま、沙耶香のKカップの爆乳に包まれるに任せる。
縦に包まれて、すっぽりと奥まで二つの巨大な膨らみに包み込まれてしまう)
ああ……あったかい。それにぴったり絡みついてくる。
おマンコに入れてるみたいに気持ちいいです、沙耶香さん……
(腰を突きだして限界まで勃起しきった巨根を挟み込まれ、されるがまま。
既に存分に昂ぶっている肉棒は、激しくされるとすぐに限界に達してしまうだろう)
さっそくですけど、もう出ちゃうかも……受け止めてくださいね、沙耶香さん……!
く、うっ……もう、出そう…!
(びゅくん、びゅるるっ、びゅっ…… 扱きつづけられれば、程なく沙弥香の奥まで、
濃厚な白濁を撒き散らしてしまう事だろう) Wow.....oh my god.....
アキラったら、wildなのデス。
まるで野生動物の交尾みたいな、激しいパイズリセックスなのデス。
K-cupのオッパイマンコにナカダシして、タネヅケしたのデスネ。
(沙弥香が挟んで扱きながら“中出し”させたのを、間近に見て、それだけで興奮した声を挙げる)
アキラのシャセーが勢いが良くとも、K-cupは大きすぎて、流れ落ちるのが外から見えないくらいデスネ〜。
hahahaha!
OK、次はワタシの番デスネ。
Come on!
(アメリカ生まれのNカップを寄せ上げて、彰から来るよう促す)
(片方だけで彰の顔二つ分は余裕であるものが、二つ。肌は雪よりも白いせいで皮膚の下の静脈がうっすらと透けて見え、規格外の爆乳であるにも拘わらず10代の肌は張りがあって大きさの割に全然垂れていない)
(体の中心へ寄せ上げても、大きすぎるせいで腕の輪郭からはみ出している) ふう……結構出ちゃいましたかね。でもまだまだ…
(たっぷりと中に射精しても、すぐに溢れ出す様子はない。Kカップの巨大さを感じて、息を漏らした)
そうだね、ジャニーン。沙弥香のおっぱいは大きいから、たっぷり中出しできたよ。
ジャニーンにされたら、どうなっちゃうかな… (誘われるままにジャニーンの方に向かう頃には、自慢の勃起はすっかり硬さを取り戻していた。
自分の頭よりも大きな爆乳には、さすがの巨根もすっぽりと埋まりきってしまう。
ずぶずぶと最奥まで挿入していけば、どこまでも飲み込まれてしまう)
すごいな、こうしてみるとジャニーンは本当に……
まるでパイズリするために生まれてきたみたいなオッパイだね…
(挿入したNカップの爆乳を自分でも両手で鷲掴みにして寄せてみる。
ぐにゃりと柔らかく歪むさまがたまらなくいやらしい)
僕の方から動いてもいいのかな?
(ジャニーンに任せるけれど、許可が出れば自分からも、本当にセックスをしているように腰を動かしてみせるだろう) off couse!
今度はアキラのほうからガンガン来てクダサイ。
(言うが早いが、彰が挿入するよりも先に、自分から勃起へとNカップの谷間を下ろしていく)
(まるでズブズブと音がするかのように)
ワタシのboobs、褒めてくれて、thank you
ニッポンジンの女の子には、こんなsizeのコは、いないデショー?
まして自分からseriviceしてくれるコは。
ヤジューのようにwildに愛し合いマショー。
(卑猥な行為とは裏腹に、あっけらかんとした爽やかな笑顔) ああ、ガンガンいかせてもらうよ?
(すっぽりと肉槍を収めてしまうと、手に余るほどの両房を持ち上げ掴んだまま、腰を打ち付け始める。
セックスをしている時よりも激しくピストンをすると、粘液の立てる音が部屋の中に打ち響く)
ジャニーンのおっぱい、最高だよ…大きさだけじゃなくて、こんな風に楽しませてくれる
ジャニーンの性格、すごく素敵だと思うな。
(何度も射精して濡れたまま真っ赤に充血した肉棒をずぶずぶとめり込ませ打ち付ける。
何度もピストンを繰り返すうちに、すっかり昂ぶってとめどなく先走りが滲んでくる)
そろそろ……また射精ちゃうかもしれないな…ジャニーンのおっぱいに、中出ししちゃうよ…いい? oh! oh! oh! oh.....!!
は、激しいのデス、アキラ…。
シンシテキなアキラが、セックスのときはwildにヒョーヘンするなんて、そのギャップがたまらないのデス。
fuck me more.....fuck me more.....
(真っ赤に焼けた鉄の杭を、柔らかな胸の谷間に、何度も何度も水平に打ち付けられる)
(乱暴に、激しく、奉仕してくれる女への労わりを完全に無視して)
(その度に、乳房の内側が、彰の勃起の形に沿って、真っ赤に腫れ上がる)
アキラ…、come on
ワタシにも、たっぷりタネヅケして欲しいのデス。
ワタシのオッパイマンコも、アキラのspermaで、ニンシンさせてほしいのデス。
(顔も赤くして、潤んだ瞳で見上げる) ああ、いいよ…たっぷりジャニーンのおっぱい、ファックしてあげるからね…!
(熱く滾る剛直をジャニーンの柔肉にたっぷり打ち付ける。
自分の形に合わせて爆乳を歪ませながら、ジャニーンの乳首を軽く摘み上げて、
何度も何度もピストンを繰り返して)
ほら、出るよ……出るっ……!!ジャニーンに、種付けするから受け止めて……!
(言葉とともに、またも白濁をたっぷりとジャニーンに飲み込ませていった。
何度もびゅくん、びゅくんと跳ねて、ジャニーンのNカップにたっぷりと中出ししていった)
【すみません、今日はそろそろ僕の方が時間みたいです。】 oh ooooh!!
yes! yes!
(乳首を摘まれ、熱すぎる迸りを谷間に放たれ、その感覚に歓喜の声を挙げる)
(目をきつく閉じると、うっすら浮かべていた涙が、目尻に溢れる)
u〜m、アキラのsperma、大量で、熱すぎるのデス…。
hahaha、それでも、ワタシのboobsで全部受け止めてあげたデスヨ?
これでワタシも、アキラのbaby、カクジツに身ごもったデスネ。
次はきっと、milkが出るデスヨ〜。そうなったら全部飲んでくださいデスヨ。
(まだ挟んだままで、得意気な顔を見せるが、実際一滴も零れ落ちていない)
【時間overしちゃったデスネ】
【今日もお付き合いthank you!】
【次に会うときは、トリプルパイズリと、ダブルスマタをしたいのデスヨ】 【次の時は僕からですね。お付き合いありがとうございます】
【慌ただしくて済みませんが、後は伝言板の方で。ありがとうございました。先に落ちます。】 【ワタシ単独とのパイズリセックス、いかがデシタ?】
【喜んでもらえてたのなら良かったデス】
【また伝言するから、返事をしてもらえたら嬉しいのデス】
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