【夜景】二人だけのペントハウス 79夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
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前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 78夜目【星空】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458929356/ 隆一さんっ
(慌ててそばに駆け寄って胸のなかで)
……ただいまぁ
(深く息をついてから見あげ、安心したような笑顔で抱きついて)
やっと逢えたー やっと逢えましたね
(胸で抱き止め、両腕にしまい込む)
(頭を胸に抱いたまま)
おかえりなさい、絵莉さん
今日もおつかれさまでした
(あやすように頭の後ろをぽんぽんと軽く撫でる)
今日もクタクタですか? ……んふふw
念願のしまわれるきましたw
えりこれが好きすぎる…
(腕に抱かれながらぽんぽんされると、ふわり肩の力も抜けて)
ううん昨日がイレギュラーすぎただけで
今日は大丈夫ですよー
気づかってくれてありがとう
隆一さんも先週おつかれさまw
一週間ぶん…
(隆一さんの顔を見て嬉しそうに笑うと、背のびをして首元に小さくくちづけ) (腕の中で笑う絵莉さんをもう一度ぎゅっと抱き締める)
ん……
(首元に感じるくすぐったさに微笑んで返す)
…小さいと、大変ですね
子供の中で埋もれてませんか?w
今日は元気なら、じゃあ…
(すぐ休めるように視界に入れていたソファとベッドから目を外し)
バルコニーにでも出てみますか?
それか風呂でもいいかな
(絵莉さんの耳の近くに顔を寄せ、そばにいることをもう一度確かめる) きゃああw
(再度しまわれると、ころころと笑いながら耳元をくすぐったそうにして甘え)
んと…あの
(少し長い時間考えて急に真っ赤になり)
う、うん…
(室内を見て、また窓ガラスの向こうを見て、隆一さんを見つめ) …え?
(笑ったり、急に頬を赤らめたり、表情の変化の理由が分からず)
(でも、その様子が可愛くて、少し笑ってしまう)
他の選択でもかまいませんよ
他にはなんだろ…
いい場所が見つかるまで、かくれんぼでもしますか?
(何か言いたげな様子を察し)
とりあえず、ソファに座りましょうか
(絵莉さんを抱いたまま、ソファに足をあげて座る)
(絵莉さんを膝の上に乗せ、自分の方へと引き寄せ、顔を間近で見る) う、ううん…
あの、何か今日は
隆一さんの顔を見てくっつきたかったから
(でも間近で視線を合わせると少しドキンとして、膝の上で少しはにかんで)
……ってこと
もしかして言わなくても分かった?
くっつくの想像したら、赤くなったw 絵莉さんのくっつくって、抱っこ?
(意味を分かりながら、言葉を選ぶ絵莉さんがおかしくて、ついからかってしまう)
…さあ、なんで赤くなってるのかよく分かりませんw
(赤らむ絵莉さんの顔を正面から不躾なほどまじまじと見つめる)
とりあえず、顔の見える距離にいたら、いいんですねw
それは自分も賛成です
とりあえず、かくれんぼは却下かな
小さい絵莉さんの方が有利だし…w
じゃあ、今夜は離れないでいましょう
(自分のネクタイを外すと、絵莉さんの右手と自分の左手をそれで手首の所で結び合わせてしまう)
(手も握り合わせ)
これで、いい? い、いじわるw
……わざとやってるでしょw
なんでか分からないけど、そういうの隆一さんが言うとドキドキする
(視線に射すくめられると、赤くなったまま、まっすぐ前を向けなくて)
っ、……えっ?!
隆一さん…えと、どうしよう…
(右手を括られたまま、目を丸くして左手を繋ぎ、戸惑った瞳で視線をさまよわせ)
い…い……
かどうか、わかんない… そういうのってどういうのですか?
絵莉さんがドキドキすること、覚えておきたい
(戸惑っている様子が可愛くて、絵莉さんの顎に軽く手を添え自分の方へ向かせ、小さく口付ける)
今日は、いろいろ言いよどみますね
何か言いたいのは伝わってくるんだけど…
(絵莉さんの気持ちを推し量ろうと、目を見るが、視線も定まらず)
窓が気になる?
俺の方、向いてください
(座る位置をずらし、絵莉さんをソファに仰向けに寝かせる)
(結んだ手をそっとソファの座面に押さえ、絵莉さんの上に被さり、自分以外見えないよういする)
(絵莉さんの顔を真上から見下ろし)
…この体勢になると、したくなりますよね……
(絵莉さんの首筋へキスを落とし、服を脱がそうと手をかける)
服を脱がしてから、繋げば良かった…
(それでもぎゅっと繋いだ手を握り、右手で丁寧にひとつひとつ外しながら)
(少しずつ露わになっていく肌に口付けていく) も、もう十分ドキドキしてますからっw
これ以上刺激すると心臓…壊れちゃう
(片手とはいえ、自由が効かなくなったことに少し緊張したまま)
……う、ううん
窓はだいじょうぶ…っ、ん…ぅん…
(露わになる素肌にくちづけられる度、目をつむり、ぴくんと身体を揺らし)
(時々手を浮かせそうになりながら、息を詰めて)
ね、何かへん…
ここ括られてるだけなのに、繋いでるのに 窓、じゃないなら…
なんだろ
バルコニーで脱がされることを考えてた、とか?
(話しながら、絵莉さんの服の前を開き、ブラジャーも外していく)
(胸の谷間や膨らみに口付け)
……ん
何が変なんですか
(括った手を意識させるように、わざと結んだ手を動かし)
(自由に動かせも離せもしないことを自覚させてみる)
…繋いでるのに、怖い?
(胸から顔を離し、再び絵莉さんと目を合わせる位置に戻る)
それとも違う感じ?
(絵莉さんの言葉の続きを、絵莉さんの目の奥を見つめ、探る)
(見つめたまま、空いた右手で絵莉さんの腰を撫で、スカートをたくし上げ、その中へと触れる)
繋いでおいたら、ずっと顔見ながら、できるでしょ
(絵莉さんの脚に触れ、下着にも触れ、その内側にも指先を運び、撫でていく) ううん…
あの、バルコニーだと…あぁ、んっ…
(隆一さんが手を動かすと、手首の圧迫が強くなりますます心臓が跳ね)
(胸にキスされただけで首を振り、いつも以上に反応してしまう)
……こわく、は…
でも何かへんなの…どうしようってなる…
(ネクタイが肌に食い込む拘束感や不自由さに、じわじわと身体が熱くなってくることに戸惑いながら)
隆一さん…あ、やぁあ…ん…
(反対の手で隆一さんをかき抱き真っ赤になって腰をもじつかせて) 結ばれたことに反応してるんですね
へえ〜…
(いつもより反応を見せる絵莉さんを見つめる)
独占欲が強い男と、これまで付き合ったことなかった?
(絵莉さんが見せる戸惑いも、あげるかすかな吐息も、艶めかしく)
暑くなってきましたね…
(湧き上がる欲望に全身が火照っているのを感じる)
(片手で自分のシャツのボタンを外し、手を結んだ箇所に無造作に引っ掛ける)
…外す気はないので、慣れてください
(繋いだ手をぎゅっと指を絡め握り込むと、絵莉さんの下着を脱がせ、脚の間に頭を埋める)
へんだけじゃないこと、教えますね
(絵莉さんの片脚を持ち上げ、脚の付け根に唇を寄せる)
ん……
(ついばむように口付けた後、舌を使い、その内側を少しずつ開いていく)
…ん、ちょっと今顔見れないけど、そばにいるからね…
(手を握り直し、舌先で覗いた入り口や陰核を舐め撫でていく) ……え、えり…へん?
(今までの事を聞かれると一瞬口ごもり)
あっ…
(片手でシャツを剥ぎ取るような隆一さんの仕草に、ますます胸が締めつけられる)
(手に掛けられるシャツがまだ体温を残し、ふわりと隆一さんの匂いを送るのにも)
やぁだ隆一さぁ…んんっ
(隆一さんの舌がぬるりと、最も敏感な部分に触れた瞬間)
あ、あぁんぅ…っ!
(泣きそうになりながらのけぞって)
やぁん…隆一さぁん…っ
(激しく動けば手首に痛みが走り、快感と拘束感で意識がどんどん混濁してしまう) ドキドキしすぎて文章めちゃくちゃ…
えり取り乱しすぎだ;
落ち着こう(深呼吸) 変じゃないですよ
…俺の方がドキドキするけど
(絵莉さんが上げる声にゾクゾクとする)
……っ…ん、やっぱり顔見えないと嫌…?
ちょっと体勢苦しいかもだけど…
(絵莉さんの両脚を肩の上に担ぎ上げ乗せると、絵莉さんの腰を浮かせ、割れ目を天井へと向かせる)
(絵莉さんの体を折りたたんだ体勢で)
…これなら、顔が見えます
(大きく舌を突き出し、割れ目全体をさらうように入り口から陰核をひと舐めですくい上げる)
ん……っ…
(それを何度も繰り返し、熱くなった舌を押し付け、自身の唾液を塗り付けていく)
絵莉さんの顔も、見えますしね…
(割れ目を舌でなぞりながら、視線だけを上げ、絵莉さんの表情を見る)
…ここ、すくうね
(陰核を舌先ですくいあげ、ピチャピチャと絵莉さんの顔の目の前で舌で弾いていく) ま、待って…ぇっ
(腰を持ち上げられると焦って声をあげ)
ちがうの、顔…あっだめ…やぁああん…!
(痛いほど手を揺さぶり、隆一さんの左手に激しい動揺を伝え)
はぁっ…ん…隆一さんはずかしいよ…
(窓からは明るい月が覗き、折りたたまれて震える脚を仄かに照らし)
あああぁ…っだめぇいっちゃうっ
(脚の間から隆一さんと目が合うと、髪くしゃくしゃにして何度も首を振り)
(膝をがくがくさせて感じて) 暴れると、手を痛めますよ
(絵莉さんを傷付けないようにぎゅっと手を押さえ込む)
(絵莉さんの震える脚や、声も見える視覚からも、全てが、劣情を煽っていく)
…すごい
絵莉さんって、舐められてる時…そんな顔してるんですね……
普段は、笑ったり困ったり、めちゃくちゃ可愛いのに
はあ…
(無意識に熱を持つ吐息がこぼれ、絵莉さんの割れ目へと吹き付ける)
(陰核の形をなぞるように舐め回し)
見てるから、イッて…
今日はずっと顔を見合わせてするって絵莉さんが言ったでしょ
舌で、イく…?
(突き出した舌をゆっくりと絵莉さんの入り口へと挿し込んでいく)
……っ…ん…
(視線を絵莉さんの顔に定めたまま、空いた右手の親指で、陰核を丸く撫で)
(舌を出し入れさせていく) や…やあぁっ
こんなの見ちゃ…ああぁんっ
(ぐっと押さえ込まれると、自由を奪われたみたいに感じて胸が高鳴り)
(隆一さんに抱きつきたいのに抱きつけないもどかしさが身体中を駆け巡って)
えり、こ…こんなすごいの…だと
思わなかった…から…ぁ、はぁあ…んぅっ
ほ、ほんとにっいくからっ
こんな格好…隆一さぁんっやぁあ…
あぁんも、め…っあ、それやぁっ、ん…!
(激しく悶えながら、息苦しさを加速させ突如腰をがくがくと震わせて崩れ)
隆一さぁ…う、うっ…はぁ…はぁっ はあ…っ…
(絵莉さんの声に反応するように、下腹部の熱が狭い場所からの解放を求めしきりに跳ね動く)
今日は、絵莉さん元気みたいだから譲りません
イクまでしますよ…
ずっとこの恰好で味わってたいなら、我慢してもいいけど…
(舌とガクガク震える絵莉さんの腰に)
……っ、はあ…
イッちゃったみたいですね
すごい……
(舌で感じ取り、唇も押し付け、そのヒクつきを感じ取る)
絵莉さん…
もう少し、我慢ね
(ベルトを外し前を開くと、膨れ上がった肉棒がピンとしなり飛び出てくる)
(絵莉さんの腰をソファの座面に下ろすが、すぐに反り上がった先をヒクつく入り口に宛がい、押し込む)
……っ…
(絵莉さんの中に入っても、ずぶずぶと埋め込み、内部を擦りあげていく) はぁっ…は
……やぁぁん…まだ…感じちゃうから
(いった後も唇を押しつけられると、止まらない快感に何度もびくんびくんとして)
あっ隆一さんの…!
(あまりの勢いに息をのみ、頬を赤らめ)
…っあぁあん…
(ぐっと押し込まれた瞬間、甘苦しく蕩けるような声をあげて)
(熱くぬかるんだなかで、隆一さんのを断続的にきゅうう、きゅううと圧迫する) …っ…すごい…
中、熱い…
(弓なりになった肉棒の形のまま、絵莉さんの内部を押し広げていく)
(熱に包まれ締め付けて来る内部に)
……っ…く…
(すぐにでも爆発してしまいそうになるが)
(その圧迫から逃れるように、より勢いを強め、肉棒を押し込み擦りあげていく)
(血管の浮き上がった肉棒で、ずぶずぶと内部のヒダをめくりあげる)
はあ…っ…まだイッてるの…?
絵莉さんの中、吸い付いてくるよ…
(余裕を奪われそうで、少しでも引き延ばそうと)
絵莉さんの感じてる顔、見せて…
(腰で前後に突き上げたまま、空いた右手を伸ばし、乱れた絵莉さんの髪を髪から払う)
(目を見つめ、だが、きゅっと締められると一瞬だけ眉を寄せ、ただひたすら絵莉さんの内部を押し上げる) あぁん…あぁあん…
(結わえられた手を何度も繋ぎ直しながら、泣かんばかりの声で喘ぎ続け)
隆一さんいいの…どうしよう
えり胸苦しくて、気持ちすぎてどうかなっちゃう…っ
(隆一さんが動くたびに揺さぶられ)
(そのたび快感を駆け巡らせて、またどんどん高まっていく)
りゅういち…さぁんっ
(視線が合うと一瞬微笑もうとするけど、そんな余裕もなくて)
(感じすぎてたまらなくて隆一さんのが膨れ上がってくるのを、巻き込むようにうねって)
えりまた来ちゃう…ああああっ (上に再び覆いかぶさり)
…いいよ、そのまま、全部俺に任せて…
絵莉さんが欲しい…
(手を結び合わせ、絵莉さんの中に入っても、まだ絵莉さんを求める欲求を止められない)
(結び合わせた左手を支えにし、胸に右手を伸ばし)
(その膨らみも鷲掴み、絵莉さんの唇にも吸い付いていく)
……っ…ん…
(喘ぐ舌をさらい、絡め取り、唾液ごと吸い上げる)
絵莉……
(全身で求める欲求が止められず、唇を貪りながら、埋め込んだ熱はさらに膨張を上げて)
(絵莉さんの深部へ角度を変え、食い込んでいく)
(逃れ切れない射精感に)
……はあ…っ…
(繋いだ手を強く握り、絵莉さんの深部へと切っ先を激しくぶつけていく) はぁ…っは、あぁぁん…っ
(全部任せて、の言葉に)
(蕩けた表情のままこくこくと何度も頷き)
隆一さん…すき…だいすき
(胸を揉まれると更に感じて中が締まり)
(こみあがる快感の波に腰を浮かせては緩み、またきゅんと浮かせては沈み)
ん、んぷ…くちゅ
(甘たるい唾液でぐちゃぐちゃのきすをしながら、片方の手で隆一さんの肩を痛いほどつかんで)
ああぁん…ああっ、んん…ぅ
りゅういちさんのがっすご…っ、あぁっ
(なかで捏ね回すようにしながらのけぞり腰を震わせて) (頷く絵莉さんに、昂る快感と同時に、気持ちも熱く満たされていくのを感じる)
大好きだよ、絵莉さん…
ん……
(濡れた唇を食み、ネクタイで結んだ手首にも熱い唇を当てる)
(肩にしがみつく絵莉さんにも愛しさでいっぱいになる)
このまま…
(のけぞる絵莉さんの腰の下に手を入れ、腰をより密着さえ、絵莉さんの膣奥へ突き立てる)
……ん、はあ、…っ…
(腰から痺れる感覚と共に先が膨れ上がっていく)
(限界を感じると、突き上げを加速させ)
…ああ…っ…、く…
……っ…いく…!
(腰を震わせ根元まで押し込み、奥壁に当てたまま、熱くたぎった体液を直接打ち付ける)
(ビクビクと脈打ち、精液を注いでいく) ……うん
(断続的な喘ぎの合間にも、隆一さんの言葉には振り向いて反応し)
(繋がれ続けて痺れきった手のまま)
ふぁ、んぅ…っぁ…ああぁん…
隆一さんこの角度だめぇ、も…っ、あぁっ
(より腰を差し出す格好になると)
またっ…あぁああん…も、いくぅ…っ!、
(必死でしがみつき脚を絡めて)
(ぐんと中を狭め、硬く膨れ上がった隆一さんの先端を扱きあげるようにしながら達し)
あぁんりゅういちさ…ぁ、んっ はあっ、はあ…
(同時に達する絵莉さんに悦びも膨れ上がる)
(全てを吸い上げるように先に吸い付いてくるのを感じながら)
離したくなくなる…
(腰に手を回したまま、絵莉さんを深く全身で抱き締める)
ベッド行きましょうか
絵莉さんを抱き締めて寝たい
(結んだ手首を解くと、絵莉さんを抱き上げ、ベッドへと運ぶ)
(途中まで脱がした服を全て脱がし、裸にして、再びシーツの上で抱き締める)
(体を並べ、もう一度ぎゅっと抱き締める) ……はうう
りゅういちさぁん
(紅く筋になった手首で力なく隆一さんをだきしめ、息を乱したまま微笑み)
なんか…すごかった…w
(掠れる声で頬を擦りよせ)
(まだ隆一さんの快感の残る身体で、そっと脚を絡めて甘え) ようやく抱っこできますね
よく頑張りました
声、大丈夫?
水飲む?
(ベッドサイドのグラスに手を伸ばし、自分の口で水を含み、絵莉さんに口付け飲ませる)
ん……
手首もケアしないとですね
(紅くなった部分を手で包み込み、そっと撫でる)
絵莉さんも可愛かったですよ
いつもだけど
縛られるの、そんなに嫌じゃなくなった?w ……うん…っ、あ…
(水を含む隆一さんをぽぉっと眺め)
(そのまま、くちづけられてなされるがままに唇から飲んで)
あの…
縛られたりすると動揺して…w
あと、どこか自由でなくなると、そのぶんだけ敏感なっちゃう気がします
感じすぎて書けなくもなります//// そか
じゃあ、また絵莉さんが油断した時縛ろうw
(笑みを残したまま、絵莉さんの首のあたりに口付ける)
感じるんですね
あ、あと、絵莉さんの弱い角度も分かったかな…w
(手を伸ばし、絵莉さんの腰の辺り撫で、そのなだらかな流れを感じる)
逢うたび、絵莉さんのいろんなこと知れて嬉しいよ
(ちゅっと唇に触れるキスをする) OK
そのまま眠ってください
次スレも用意しておくからね 今日は完全に油断してまし…ぁ、んぅっ
もぅだめぇ…
(首筋を吸われるとぴくん、と肩をすくめ)
角度とか…も、隆一さんえりがはずかしくなることばっかり言う
(肌をすっと撫でられるとふと目をつむり、息を詰めて身じろぎして)
……だれにも内緒ねw
機密情報です
(はにかみながらくちづけを返し、しっかりと抱きついて)
(手の届く限りぜんぶで隆一さんを撫でて、頭から腰まで愛しさをこめて何度も)
隆一さんありがとう >>982
あした早いのにごめんね;
いつもほんとにありがとう
えり隆一さんだいすき…
……ちゅ んー、分かりました
秘密にしておきます
そういう絵莉さんを見れるのは、自分だけにしたいのでw
こちらこそ仕事だったのに遅くまで付き合ってくれてありがとう
やっぱり絵莉さんといると時間はあっという間だねw
絵莉さんこそ、ゆっくり寝てください
おやすみなさい、絵莉さん
閉めておくね
(両腕でしっかり絵莉さんをしまい込み、布団をかける)
↓以下「空き」です 使用します。
皆様、荒らしてしまい、すみません。
花さん、ごめんなさい。 ちゃんとルールに則って使わないとですしね
改めまして一樹さんこんばんは >>989
はい、しっかり確認しますね...涙、
改めまして、花さん、こんばんは。
花さんのご希望とかございますか? 希望ですか...好きな音楽の話とかでしょうか?
いやでも...えっちな話でもいいですよ
一樹さんそっちの話のほうがしたいですよね >>991
あ、いや、花さんが音楽のほうがいいなら、そちらでも大丈夫ですよ(笑) でも音楽の話だと知らないと微妙な空気になっちゃいません?
聴いてるアーティストさんで年齢とかもうっすらわかっちゃいそうですし
あ、私は年齢とか教えるの抵抗ないですけどね >>993
おれも、年齢は大丈夫ですよ(笑)
ちなみに35歳ですけどね...。
花さんが、えっちな話に抵抗がないなら、
話したい気もしますが...
花さんの気分にもよりますかね。(笑) 35歳...私23です
けっこう離れてますね
夜は少しえっちな気分なので別にえっちな話しても大丈夫ですよ
ただ自分から何を振っていいのかは全然わからないんですが >>995
花さん、若いですね...。
まあ、振りは難しいですよね。
そしたら、
花さん、ここでは、どんなことしてたりしますか? えーと、普通にスレえっちしたりとか笑
あとは雑談ですかね
ムラムラしちゃうとここにきちゃいます
一樹さんはどうですか? >>997
そうですね、花さんと同じ感じで
スレえっちとか、雑談ですね(笑)
おれも、ムラムラしちゃうと来ちゃいます(笑)
オナとかは、たまにしますか? オナニーはあんまり
あ、でもここでスレえっちしてるときはたまにいじったりしてますよ
上手い人だと本当にいっちゃいます >>999
花さん、ここから、
移動しますね?
二人移動落ち このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 250日 2時間 32分 7秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。