(腕の中で笑う絵莉さんをもう一度ぎゅっと抱き締める)

ん……
(首元に感じるくすぐったさに微笑んで返す)
…小さいと、大変ですね
子供の中で埋もれてませんか?w
今日は元気なら、じゃあ…
(すぐ休めるように視界に入れていたソファとベッドから目を外し)

バルコニーにでも出てみますか?
それか風呂でもいいかな

(絵莉さんの耳の近くに顔を寄せ、そばにいることをもう一度確かめる)