【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 85号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
皆さんが利用する部屋ですので、空室表示と次スレ立ては忘れずに!
☆注意☆
〔1〕 ここでの伝言・募集・待ち合わせは禁止です。
〔2〕 18歳未満の入居は禁止です。
〔3〕 個人情報開示、チャット等への外部誘導は禁止です。
その他、現での出会いに繋がる可能性のある行為は、一切禁止です。
〔4〕 お引越し(退去)する場合は、掃除した上で空室表示を忘れずに。
〔5〕 メール欄はsageでお願いします。
〔6〕>>950を踏んだ人は、契約更新(次スレ立て)をお願いします。
規制でできない場合は、大家(依頼スレ)へご連絡を。
☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 84号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463058561/ 0207 愛梨 2016/10/12 22:11:37
ああ…ん…、やだ…ああ…っ、んやああ…
(真っ赤になって硬くなり、ひくついて孝輔さんの舌を誘うクリを舐められて甘い声を上げて鳴くことしかできずに)
あっ…あ、あ、…や、ゆび、なか…やああっ
入っちゃ…う…んやあ…いっしょにしたらだめ…あ、っん
(ゆっくりと挿入される指にきゅうっと中が吸い付いて)
(クリと同時にされて涙声で喘ぎながら首を振る)
や、だめ…や…あ、あ、や…も…、あ…
(抜き差しされる速さが増していくと、快感が襲ってきて、中の壁を擦られ軽く達してしまう)
や、あああぁ…っ…
(自分で自分の身体を押さえつけるようにして、呼吸を整え)
はあ…んっ…はあ…
(孝輔さんの言葉にまだ震える身体をゆっくりと起こし、膝をついて)
も…こんなに…なってる…
(魅せられたようになり、ズボンの上からでもわかる膨らみに、そっと手を)
(ゆっくりとボタンを外して、ジッパーを下ろすと、下着の上から形を確かめるように軽く掴む)
舐めても…いい…?
(先走りが染みを作っているところに指を当てると、上目遣いで見上げて)
(孝輔さんの表情を確認してから、下着の隙間から取り出し、硬くそそり立ったものを口含んでいく)
ん…んちゅ…んんんっ……っ 前スレ終了したので、引き続き使わせてもらいます
来月から忙しいんだね
分かりました
(ゆきさんに覆いかぶさったまま、首元にキスを落とす)
ん……
明日バイトか聞くの、忘れてた…
(ついばむように這い上がり、首元から顔の方へ)
うん…
(突然の告白に、ゆきさんの目を見つめ返し)
俺もだよ
(ゆきさんの唇をキスで捕える)
…ん…っ…
(唇を滑らせ触れ合わせながら、少しずつ深くしていく)
…なんでいきなり? >>1さんありがとうございます、使わせていただきます。
忙しいといっても、私の出勤日数はあまり変わらないです。明日もお休みですよ、一也さんお食事会はお昼?夜?
ん…っ、ふ、ぁぁ……っ
(首に唇が触れると、吐息とともに声が出て)
ん…ちゅ、ん……
(柔らかい感触を確かめるみたいにゆっくりキスして)
ん…?深い意味はなかったんだけど…
ここでこうしてるのが幸せで…言いたくなったから…
(一也さんの背中に両手をまわして抱きつきながら) 食事会は夕方からだから、大丈夫ですよ
ゆきさんも明日休みなら、今夜は少しゆっくりできるね…w
(隠しきれず笑みを浮かべ、ゆきさんの唇を求めていく)
ん……
そか、好きなやつの寝室しか入れないとか
しきたりでもあるのかと思ったw
ゆきさんも幸せならうれしいよ
ん…っ…
(口付けながら、ゆきさんの身体にも触れ)
(一枚一枚服を脱がせていく)
(上着を脱がす途中で、待ちきれず)
(できな隙間の中に手を滑らせ、ゆきさんの肌に直接触れる)
(わき腹や胸に触れながら、キスを深め)
(口内へも舌を滑り込ませていく) そうなんだ、よかった…
(一也さんが微笑んでいるのを見ると、嬉しくて自然と微笑み返して)
ん、どゆこと…?w
だって、流れ星にもお願いしてくれるんでしょ…?
嬉しくて、好きだなぁって…
幸せだよ……
一緒にいられるときはいつもね。
ん…、ん……っ、ちゅ、は…ぁっ
(身体を撫でられるような感覚に、快感とくすぐったさでときどき身体をくねらせながら、だんだん火照っていって)
(一也さんの舌に自分の舌を絡めながら、少し吸うようにしたりして) …っ…ん、ちゅ…
(自らも絡めてくる舌に、ゆきさんも同じ思いなのだと感じ、嬉しくなる)
……っ…
(舌を吸われるまま、そんなゆきさんを真っ直ぐ見つめる)
(ゆきさんが漏らす声に、くねる身体に、自然と全身が熱くなっていく)
…やっぱり、今日暑いかも
(そっと唇を離し一旦上体を起こし、上着を自ら脱ぐと、ゆきさんの服もブラも取り払う)
(ゆきさんの腰の辺りを跨ぐように膝をついたまま)
(上から見下ろすように見つめ、胸の膨らみを撫で形を指先でなぞっていく)
うん、こんな風に…
会える機会をもっと増やしてくださいって、願うよ
…あれ?もっと欲張りになってるかも
(人差し指をゆきさんの胸の先に当て擦り、そこが変化が伴うのをじっと見つめる)
まずは今週ぐらいにしとこう
連日で会えるの、やっぱり嬉しいよ
帰宅して、ゆきさんが自分の部屋にいてくれてる、みたいな気分…
(胸のさきに指をぐりぐりと押し付ける) (キスが気持ちよくて、ゆっくり味わうように唇や舌を動かして)
ん…っ、はぁ……っちゅ、ん……
ん…、ほんと暑くなってきた…//
(スイッチが入り、羞恥心よりも快楽や刺激を求めたい衝動がいつもより増して)
んん…っ、ぁぁっ、はぁ……んん……っ
(ひくひく、胸を突き出すような動きに身体が動いて)
ぁ…んっ、や……んん…
(見下ろしている一也さんを見られず、顔を横に向けて)
うん、嬉しいね…
毎日一緒にいられるみたい。
お部屋に…かぁ…
そうだったら、嬉しい?何して待ってたらいいのかな…
ぁあ……っ、ん、ぁ、ぁぁんっ
(小刻みに身体をひくひくさせて感じて) (胸の先の形状のみならず、ゆきさんの表情や目つきが変化していくのを)
(見逃さないようにじっと見下ろす)
(指先で胸の先なぞり続け、空いた手でゆきさんの顎を掴み、自分の方へぐいっと向かせる)
…恥ずかしがる顔もそそるけど
今日は、こっち向いてて…
(そのままもう片方の胸の先にも手を伸ばし、両手で左右の胸の先を捏ねていく)
そうだね…
勉強して待っててくれたら、いいよ
それか、何にもしなくていい
ゆきさんがいてくれたら、それでいいから
(ビクビク震える身体全体が見え、その艶めかしい姿に、目を奪われる)
はあ…
すごい色っぽい…声も…
(熱くなるものを放つようにわずかに吐息を漏らし)
(我慢できず、腰を抱き、その胸の先に吸い付いていく)
…っ…ん…、ちゅ…
それか、空っぽのベランダを植物で埋めてくれたらいいかな
3日くらいじゃできないから、住み込みになっちゃうね…
(胸の先を舌で濡らし、軽く吸い上げていく) (一也さんに顔の向きを戻され、恥ずかしさと、何とも言えない気持ちが溢れてきて、だんだん涙目になって)
ぁ、ぁぁ…っ、ん、ぁあ……んっ、ぁぁっ、ぁっ
(両方を刺激されると、半開きになった口から、はぁはぁと荒い呼吸に声が混ざって出て)
ん…//
(一也さんが向けてくれる愛情に、胸がぎゅっとなって)
ね…一也さん、大好き……
一也さんの全部がほしくなっちゃうよ…
ぁぁあっ……はぁ、んん…っ、ぁあん……
(唇や舌で刺激されると、それを見つめてひくひくしながら、一也さんの髪に手を置いて)
寄せ植えしか覚えてないから、ベランダそればっかりになっちゃうよ…w (胸の先の根元に軽く歯を当て、甘噛みしていく)
…っ…ん…
(歯で弾力を確かめては、時折り舌でもぴちゃぴちゃと舐め)
(噛み具合と味を両方愉しむ)
(歯と舌で胸の先をねぶりながら、ゆきさんの下腹部を覆う布の留め金を外し、脱がせていく)
…泣いたら、知らないよ…
(視線だけを上げ、ゆきさんの目を見ると)
……っ…ん…
(犬歯で、ねぶっていた胸の先をカリっと本気で噛む)
全部って…?
今言われると、すごい妖しいんだけど…
(ズキズキと下腹部が解放を求め疼くのを感じる)
(ゆきさんの下着も脱がすと、脚の間に指先を置き、上下になぞらせる)
寄せ植えいっぱい、きれいだと思うけどな…
ゆきさんが食物の成長に、一喜一憂するの、そばで見てたい
…俺は、毎日水やるなって怒られそうだけど
(髪に触れるゆきさんの手を優しく感じ)
……ん……
(一瞬だけ、その手に口付け、再び噛んだ胸の先をわびるように丁寧に舐め)
(指先をゆきさんの入り口の方へと進め、潜らせていく) ぁぁ…っ、ん、あ…んっ、は、ぁ……っ
(ちくんと感じる甘い痛みにも快感を覚え、くるくる変わる刺激に反応し)
(腰を上げて脱がしてもらうのを手伝って)
(一也さんを見つめながら、一瞬目が合ったかと思うと、次の瞬間胸に激痛がはしり)
ぁああっ!……っ……、はぁ……っ、ん、いた ……ぃっ…
(目をぎゅっと瞑って痛みに耐え、呼吸も一瞬止まって)
(目を開けると、驚きと、一也さんの様子を伺うように、涙をためて一也さんを見つめて)
はぁ……っ、ん、ぁぁっ、も…やぁ…っ、ぁあっ
(胸に一也さんの舌が触れ、指が入り口に触れると脚を閉じようと抵抗しながら、どこに刺激を受けても、身体がぴくぴく動いて)
んふふ…
一也さんといると、本当安心感すごい…
そばにいてくれるだけで毎日癒されるだろうな… ごめん、痛かった…?
(さほど悪びれることもなく、涙を溜める目を見つめたまま、唇へと口付ける)
……ん…っ…
(ひくつく身体が可愛くて、ゆきさんの背中や腰を撫でながら)
(唇を貪るように吸い付いていく)
(入り口から指は離さず、濡れる舌を押し込み、口内を探る)
……っ…ん…
毎日だと、結構大変かもよ…
(中指だけで入り口を捏ね、飲み込める場所を見つけると、ゆっくりと指を押し込める)
(ゆきさんの目を見たまま、中指の半分だけを挿し込み)
毎日、俺の愛情、受け止めないといけなくなるからね…
(それを示すように、指を動かし、内部を直接ほぐしていく)
うざいって言われそう…
……ん…
(再び食らいつくように唇を重ね、差し入れた指を動かす)
(指を出入りさせるたび、入り口のヒダに引っ掛け、入り口をも広げる) ん……っ、大丈夫……
(少しべそをかいたようにして言うと、一也さんにされるがまま唇を合わせ)
ん…はぁ、はぁ……っ、ちゅ…っあ……ん…っ
(痛みの反動で息を荒げ、キスしながらも口端からは吐息が漏れて)
(一也さんの手が背中に移動すると、ひくつくどころではなく、びくんびくんと大きく身体を揺らして)
ん……っ、ぁぁあ……っ、はぁ、ぁぁ……っん
(ナカに指が入ってくる感覚に、ぎゅぅっとナカが締まるのを感じ)
(指が出入りするたびに、愛液が溢れて一也さんの指を汚し)
ん…っ、はぁ、きもち…ぃっ、ぁぁっ、ん…っ、入り口気持ちい…っ//
(目を合わせたまま、快感を受けてそれに耐えるような切ない顔で一也さんに伝えて)
うぅん…大変でも嬉しいよ、ぜーんぶ受け止めたいよ…
(唇が合わさると、自分からも一也さんの唇を食んでいって) (キスの合間から漏れる吐息も愛おしく、夢中で唇を貪っていく)
……っ…ん、はあ…
(背中に触れ、ゆきさんの反応が大きくなると)
…っ、ん、そか、ゆきさん背中も敏感だったね……
(急に体を起こすと、ゆきさんの身体をうつ伏せにし)
せっかく俺の部屋なんだから、可愛い恰好見せて…
(お尻を突き出すように腰だけ浮かさせ)
(再び、今度は後ろから入口へ指を押し込む)
入り口、好きなの知ってる…
(わざと指を深く押し込まず、入り口のヒダを指に引っ掛け、浅い場所で指を出し入れし続ける)
(それに加え、露わになった背中へ、唇を這わせ吸い付いていく)
…っ…ん…
じゃあ、いつか、うざいって言われるまで…
全部注ぐね……
(背中に痕を残し吸い付きながら、指の動きを加速させていく)
すごく、いい恰好…
後ろからも見えるし
(膝の間を開かせ、指を飲み込み濡らす場所を露わにする) (すでにはぁはぁと息をしながら、されるがままにうつ伏せになると、恥ずかしい恰好になってしまって)
ぁぁあっ……っん、はぁ、ぁぁん…っ、そこ……っん…きもち…っ、ぁぁっ
(一也さんの指が入り口でぐちゅぐちゅ動くたび、ひくひく収縮しながら、びしょびしょの愛液が流れそうな程溢れて)
ぁぁああん……っぁぁ、ぁぁんっ、ぁんっ、や、ぁぁ…っ、きもち、やだ……っぁぁんっ
(一也さんの想像以上に背中への刺激に敏感に反応し、何度もびくんびくんと身体を仰け反らせ)
うざいとか言わないもん……
全部ぜんぶ受け取りたい…
(指の動きの速さが増し、背中への刺激が続くと、背中を反らせながらすぐにナカをひくひく収縮させて)
ぁんっ、はぁぁん……っ、ぁぁあん、もぉイっちゃう…やぁ、ん…っ、ぁぁっイきそ…っ
(枕に顔を埋めて耐えて) (ゆきさんの出す声と共に、収縮を指に感じる)
…すごい…
ヌルヌルだし、指が動かしやすい…
指気に入ったんだね…
背中反らせると、お尻突き上がって、自分から欲しがってるように見えるよ
…中身も見せて
(指を入り口で動かしながら、背中に口付ける唇をどんどんと下方へおろし)
(腰やお尻の頬にも口付ける)
ん……っ…
(完全にゆきさんの真後ろに回り込み脚の間に入ると)
(お尻の頬を片方割り開き、指に吸い付く様を直接見つめる)
イッていいよ
直で見てるから…
(指を軽く鉤型に曲げ、引っかかる角度をさらに強め)
(真っ直ぐ凝視したまま、ぐちゅぐちゅと激しく指を出し入れさせていく)
少し刺激あげるね
…んっ…
(柔らかそうなお尻の頬に噛みつき、指を食い込ませ、入り口を擦りあげていく) ぁぁあ……っん、はぁん、ぁ、ん、やだ……ん、きもちぃ…っ、はぁ、きもちぃです……っ
(欲しがっているようにと言われても否定はせず、快感に身を委ねて感じ続け)
(一也が脚の間に来たのが分かると、さすがに恥ずかしさに耐えられず)
や…だぁ……っ、ぁぁんっ、見ちゃやだ、……っぁ、んんっやぁ…
(今にも泣きそうに顔を歪めて)
(入り口に引っかけられながらぐちゅぐちゅ刺激されると、ひくひくだけでなく一也さんの指をきゅぅっと締め付けて)
ぁっ、ぁぁんっ、イっちゃう……っ、イきそう…っ
っぁああ!…っ、はぁんっ、ぁぁっ
(ふとお尻に感じる痛みに驚いて仰け反るも、入り口の快感も同時に感じて、痛みさえ快感に感じてきて)
ぁっ、ぁあっイくぅっ……っ、イっちゃうぅっ、ぁぁあんっ
(ナカをきゅぅっと深く収縮させ、内股に入った脚と腰をがくがく震わせ) ……ん…、はあ…
(血がわずかに滲む歯型を残し、そっとお尻の頬から口を離す)
(指を締め達する光景をまざまざと見つめ)
(その卑猥な肉の動きに、ゆきさんの雌の部分を感じる)
…後ろから丸見えなのに、すごいやらしいイキ方…
(腰の震えも脚も、頭が痺れるように熱に浮かされる)
(自身も本能的な雄の部分を揺さぶられ、ゆきさんの全てが欲しくなり)
全部、受け止めてくれるんだよね…?
(確認するように告げると、指を抜き、今度は両手でお尻の頬を割り開き)
(ヒクつく入り口に直接唇を当て、吸い付く)
…っ…ん…
イッたばかりで、まだパクパク動いて…
キスしてるみたいだよ…
(入り口のヒダを唇に見立て、食むように吸い付き、舌も伸ばしていく)
……っ…ん…
(顔を押し付け、舌でヒクつく内部を確かめる)
ゆきさん、意識失う前に、飲ませておかないとね…
(舌を抜くと、服を全て脱ぎ、硬く反り上がった熱の塊を)
(柔らかい舌の代わりに、後ろから突っ込む)
これも、全部飲んで… (イったあと朦朧としながら一也さんの声を聞き、羞恥心もどこかに置いてきたように、イったままの体勢で呼吸を整えて)
はぁ、はぁ……っん、はぁ……ん、ぁ…
(どこか安心してゆっくり呼吸を繰り返していると、入り口にやわらかい感触を感じて、その瞬間またナカがきゅっと締まるのを感じ)
ぁ……っ、ん、ぁぁ、や…っ、だめぇ……っん、いっぱい濡れてよごれちゃってる……っ
(僅かに残る羞恥心で力なく抵抗するも、叶わず)
ぁ、あっ…や、ぁぁっやぁん…
(入り口で動く一也さんの柔らかい唇や舌に、また腰を揺らして)
んん………っ!はぁ…っ、んっ苦し……っ、はぁんっ
(硬く大きな塊を感じると、受け入れるために脱力しようとするも、荒い呼吸でひくひく動いてしまい)
全部、飲ませてください……っ//
一也さんの…全部……
(滑りやすく、びしびしょに濡れていても、ナカはひくひく収縮していて) うん…、全部いいんだね…
(硬直したものを飲み込ませると、そこに直接伝わる濡れた感覚と熱と収縮に)
(湧き上がる快感が全身を震わせる)
……く…っ…
(すぐにでも爆発してしまいそうなのを堪え、その存在を示すため)
(ゆきさんの細い腰を両手で掴み押さえ、グイグイと押し込んでいく)
……っ…
(荒い呼吸で痙攣するゆきさんを休ませてやりたい思いもあるが)
(本能に近い衝動的な欲求が抑えられず、ただ求めるまま、腰を突き動かしていく)
…はあ、…っ…
(ゆきさんの苦し気な声も、加虐的な熱を呼び起こし)
(膣奥に先が当たっても、グイグイと突き上げ続け、内部へえぐり込む)
ゆきさんの可愛い声、聞きたい…
鳴いて…
(片手をゆきさんの背中に爪を立てるように置き)
(すべての指で引っ掻き下ろしながら、硬直で内部を擦りあげていく) うん全部ほしい…っ、ください………っぁぁあっ
(仰け反ったまま硬直し、ひくひく震えながら一也さんを締め付けて)
はぁんんっ……っぁぁあん、ん、ん、っやぁ…っ
(裏返ったような声を出しながら、一也さんの全部を受け入れ、身体の奥に一也さんの存在を強く感じ)
ぁぁあっ、ぁっ、あぁんっ、おっく…っ、奥すごいいっぱいきもち…っ、ぁぁっ、当たってきもちぃっ
(聞き取れるかどうかくらいの、声にならないような声で一也さんに伝えて)
ひぁぁっ!…っ、はぁぁっ……っぁぁあん、あ、や、んんっだめぇ……っぁぁあんっ
(背中に爪の感触を感じると、その痛みとナカの快感が混ざって、全身が痺れるような感覚に堕ちて)
(ナカ全体がぎゅぅぅっと長く締まって)
はぁん…っ、はぁん、だめ、だめ…へんになっちゃう、やだ、やだぁ…っ
(シーツをぎゅぅっと掴んで、背中にはじっとり汗もかいて) …はあ…っ…、…っ……
(ただでさえ狭い内部に、俵を締めるような全体の締め付けに、思わず声が漏れる)
……っ、すごい…
背中に触ったから…?
(汗ばむ背中も濡れ光り、煽情的に映る)
(オモチャを見つけたように、ゆきさんの背中に再び爪を突き立てる)
すごく、締めてくるよ…
……っ…
(肩甲骨のところから、腰のぎりぎりまで、両手で繰り返し、引っ掻き下ろす)
(傷にならない程度に加減しながらも)
(ゆきさんの背中に、自分の爪痕が紅く線が幾本も残り、言いしれない興奮を覚える)
(その証拠にゆきさんに埋め込んだものは)
(ビクビクとそこに血を集め、膨れ上がり、硬度を上げている)
…はあ…っ…
(腰から疼く熱に急かされるように、さらに突き上げる速度を上げる)
(爪で背中を引っ掻きながら、腰をぶつけるように、激しく突き立てていく)
……っ… ぁぁあ…っ、ぁあっ、ん、ん…っ、ぁあっ、背中あつい…っ
(びくびく震えながら、声もだんだんと壊れたように堕ちていって)
ぁぁあ……っはぁ、ん、んっ、はぁぁ…ぁあっ
ひぁっ…、っん、はぁん、ん、あぁっ
(痛みにも麻痺し、ひりひりとだけ感じる背中が熱く、身体全体も顔まで全て火照ってきて)
も、だめ…っ、だめ、一也さん…っ、ぁあっもうやだ……
(溢れてくる感情に涙し、そう口に出すも、身体は変わらず反応し続けて)
ん、ん、っぁんっ、もう壊れちゃう…っ、ぁあっもうやだだめぇ…
(痛みと快感で訳も分からず、震える身体が痺れるような感覚になりながらも、必死に理性を保とうと試みて) (ゆきさんの反応にすでに限界は近く、ゆきさんの背中に倒れ込むように圧し掛かる)
(胸の方へ両手を回し、紅い痕が残る背中に口付け)
(猛り狂った肉棒を、ゆきさんの膣奥めがけてぶつけていく)
……っ…ん、…
(膣の向きを無視し、肉棒が反り上がる方向のまま、ずぶずぶと突き立て、ゆきさんの奥へと当てる)
(嫌がる声も涙声も、かえって欲望を煽る)
……ん、…っ…
無理だよ、ゆきさん…
全部、受け止めるんでしょ
逃がさないよ
(自分を昂らせる存在を離したくないと芯から思う)
(深く欲望を埋め込んだまま、ゆきさんの両手を枕から奪い、握り掴み)
(逃げられないように押さえ込んだまま、体重を落とすように、ガツガツと突き当てる)
……っ……!
(再び背中に口付け、突き上げを加速させると、ビクビクと痙攣するとともに熱いしぶきをぶちあてる) ん…っ、んっ、ぁあっ、ぁぁんっ……っはぁんっ、すごい、奥までいっぱいきてる…っ
(一也さんの重みにを感じ、それにも愛しさが溢れて、先ほどまでの刺激と違う背中へのやわらかい感触に安心を覚えて)
ぁぁあん、っぁんっ、う…っ、全部、ください…っ
全部いるっ、ぁああっだめぇぇっ
(身体がぴったり密着し、一也さんとひとつになっている実感を重みからもさらに感じ取り)
ぁぁあっ、はぁんっ、ぁっぁっあっもうだめ、だめぇぇっ
ん、んっ、あ、やだイく、も、だめぇっはぁぁんっ
(かなりの勢いでナカをえぐるように擦られ、身体の奥の内部があつくなっているのを感じ)
(ぎりぎりの理性で、一也さんの熱の塊が痙攣してびくびくなみうつのを認識する) (呼吸が乱れるまま、ゆきさんを握る手ごと抱き締める)
…はあ、はあ…
(欲望を吐き出したものは埋め込んだまま、身体を密着させ)
(腕に抱くゆきさんを感じようとする)
(思考がすぐには戻らず、ゆきさんの背中を再びついばむ)
……ん… ん、はぁ……っ、ぁ……っ
(一也さんの温かさを感じ、安心して)
(ひくひくと全身で震え) 大丈夫?
(重なる身体をずらし、ゆきさんの隣に寝転び、正面から抱く)
(胸に抱き寄せ、布団をかける)
眠っていいよ
よく頑張りました
(額にキスし、唇にも口付ける)
おやすみ、ゆきさん ん……っ、はぁ……、っはぁ…
ん、大丈夫……
一也さん、ごめんね、ごめんなさい…
いっぱい待たせてごめんなさい…
(一也さんの胸におさまって、頬を寄せて抱きつくと)
(ぎゅっと一也さんにしがみついたまま、身体の震えがおさまるのを待って)
ん…このままここで眠っていいの…?
(優しくキスされると安心し)
おやすみなさい…一也さん大好き……
(一也さんに抱きついたまま目を閉じる) うん、眠っていいよ
ゆっくり休んで
反省会はしなくていいからね
会議室のカギは預かっておこうw
(謝るゆきさんの頭を撫でなだめ)
代わりに、カウンターにパンケーキとミルクを置いておきます
レンジで温めて食べてくださいw
ずっと、ここで眠ってて
一緒に寝る
おやすみ、ゆきさん
(深くゆきさんを胸に抱く)
大好きだよ
↓以下、「空き」です 愛梨んち…はじめてでなんでかすげー緊張する
当然…一人暮らしだよね…
まさか怖〜いお父さんとかが
何時だと思ってんだっ!!
とか言って出てきたりしないよね?
(ちょっとだけそわそわしながら愛梨の左隣で手を繋ぎながら待って)
(一つ大きく深呼吸をすると)
心の準備…おっけ!
カギ…開けていいよ あははw
まさかのまさかで、出てきたらどうする?
お嬢さんをください!って言ってくれる?w
なんてのは冗談で、もちろん一人暮らしです
……準備はいいですか?
(孝輔さんがひとつ深く息をついたのを確かめると)
(鍵を取り出しガチャリと錠を解き、ドアを開ける)
さ、どうぞ、入ってください
(大きくドアを開くと、孝輔さんを先に促し)
改めてこんばんは、会えて嬉しいです
早く上がってくつろいじゃいましょう!
それともいきなりベッド行ったり…する? い、言うよ
子供が 出来た…かもしれないので…
お嬢さんを俺にください!
って殴られて済むなら絶対言ったる!
(半ばいないことはわかりつつも何故か鼻息も荒く)
お…邪魔します
(ガチャリという開錠の音と同時に先に部屋へと促され)
(先に靴を脱ぎ上がったところで愛梨が背を向けて明かりのスイッチを入れていて)
(後ろからぎゅっと強く抱きしめ髪にキスしながら)
愛梨…好きだ
昨夜も会ったのにずっとこうしたくて…
気が狂いそうだった
これってバンパイヤに血を吸われたせい?
それとも…
(後ろから愛梨の耳に唇を近づけ誰にも聞かせたくないのか聞き取れないくらいの小さな声で)
会ったばっかりなのに俺が愛梨の虜になっちゃったから? あっそうだ
この場での愛梨の服装教えてくれる?
俺は、着古した感じのポロにジーンズ
上からパーカーを羽織ってるふつーのラフなスタイル 愛梨さん
先に謝るくらいならルールを破らなければ良いと思うのですが
伝言の上限を超えていたことに、後から気付いて謝るのなら分かります
あなたのは確信犯ではありませんか?
皆さん回数を守ってるんですよ?回数無制限の板もあるんですよ?
ルール、マナーにはお互い様ですが気をつけましょうね 孝輔さん若干声震えてますよw
子供ができたかもしれないのでって、笑っちゃったw
(部屋に向かう廊下に明かりが点いた瞬間に、後ろから強く抱きしめられて)
(突然切羽詰まったように告白され、心臓がとくんと跳ねる)
……孝輔さん…
わたしも、同じこと思ってた
(耳元で囁かれると、かかる吐息に身体が熱くなるのを感じながら)
………っ、それはたぶん…
(首を動かし、顔だけ斜めに振り返り、孝輔さんと視線を合わせて)
両方、それと…わたしも虜だから…かな
(じっと見つめたまま、逸らさずに)
孝輔さん、好き
会いたかった
もう、どっちが小悪魔なんだかわかりません…
と、とりあえずお部屋に…
(はっと気づいたようになると、急に恥ずかしくなり誤魔化すように) (耐えろ…耐えろ…このまま突っ走りたくなる気持ちを心の中で般若心経に唱えて堪えながら)
先にこのことについて二人で話し合っておこうか?
せっかくのいい機会だし俺も伝言については素人で色々勉強しなくちゃいけないって思ってたから >>37
えっと、ベージュのチェックのシャツワンピースに、黒いニーハイソックスです
ラフな孝輔さんも素敵ですね
そのパーカー欲しいw >>40
伝言のことはわたしの落ち度です
孝輔さんは悪くありません
迷惑をかけてしまってごめんなさい
伝言板…移動してもいいですか…? >>42
いや、こういうのって何でも共同責任なんだと思うよ
伝言板使う以上、事前に俺も勉強しとかなきゃいけなかったんだと思う
愛梨が伝言で他の利用者に謝ってるの見て
Q&Aスレ見たんだ…
伝言板って基本は1日2回でどうしてもっていう3回めの時は謝罪の上使うんだよね?
あと…あんまり長い伝言は好ましくないんだっけ?合ってるかな
愛梨は謝ってるからいい気もするけど
ここは公開掲示板である以上
他の利用者が不快って思うことがあればできるだけ改善してかなきゃいけないって思う
そこで一個質問!
長文頻回伝言板ならそれが許されるのかな?
許されるならそこに行こう…次から
愛梨がわかんなきゃQ&Aスレで聞いてくるけど >>43
……ありがとうございます
本当にごめんなさい
孝輔さんの言うとおり、大人の伝言板は原則2回までで、急用の場合のみ3回目が許されます
長文もこの伝言板では禁止…とは言いませんが、該当する伝言板が別にあるので、そちらに移動するのが筋です
はい、そうですよね…おっしゃるとおりです…
長文頻回伝言板は基本長文の方が利用する伝言板なので、長文でない時もあるわたしたちは、回数制限もなく、長文短文問わないみんなの伝言板がいいのかな…と、思いました
どうでしょうか…? 愛梨…顔あげて
俺には謝る必要は全然ないよ
もともとこの話、今晩相談しようって思ってたんだけど悲しき欲望に負けて欲望が落ち着いたらって思っちゃった…ごめんw
今みんなの伝言板って見てきた
じゃあこっちがしよう
提案ありがとう
よくわかんない俺だと長文頻回伝言板行ってまた利用者の皆さんに迷惑かけるとこだったよ
あと最後…これは俺の考えでの提案なんだけど
この件について俺たち二人に必要なのは伝言板の移動だけでこれまで使っていた伝言板への謝罪とかそういうのはやらない方がいいと思う
その内容が謝罪と言えど本来のスレからは外れた使い方だし
そういうのってまた反対レスみたいのがついてかえって荒らしちゃうことになりかねないから
あとはなんかもしトラブルが起きたらまた一緒に解決していけばいい
俺だと愛梨を守るよ
いや…どうやったら守れるのかわかんないけどw
ごめん!カッコつけたw がーん
こっちがしよう
じゃなくて
こっちにしよう
ね
スマホ予測変換のバカヤロー 俺だと愛梨を守る…(死亡)
カッコつけるどころか日本語にすらなってない…
削除したい…この一文
恥ずかしすぎる はい…でも…わたしがきちんとしなかったせいで手間取らせてしまったし…やっぱりごめんなさい…
わたしも伝言板のこと、なかなか言い出せなくて
話す機会を作ってくれて、ありがとうございます
孝輔さんの提案に賛成です
移動するだけでいいと思います
では次からはみんなの伝言板で…
わたしのお願いを聞き入れてくれてありがとう
もう、本当にありがとうございます
ほっとした…
ありがとうばっかりでごめんなさい
なんかもう…だめだ…反省です
うん、孝輔さんかっこいいです
そう言ってくれるだけで嬉しいです >>47
いえ!ちゃんと伝わってるから!w
ほんとに嬉しいです
削除したいなんて言わないで うんうん…でも愛梨の願いを聞き入れたんじゃなくて二人で話し合って決めたんだよ
はい…じゃあこれ以上、ごめんなさいとありがとうはなしね
あっでも…こいつにだけは一言だけ謝っておいてくれる?
肩透かしくってしゅーんとしちゃってるからw
(愛梨の手を取ると沈黙の股間に導いてw) そうですね、話し合おうって言ってくれて嬉しかったです
これからトラブルがあった時も、一緒に解決していこうって言ってくれて…ごめんなさい(いや、これは許してw)…真面目な話なのに…やっぱり孝輔さんが好きだなって…
(やっと表情に明るさが戻り)
あっ…
(孝輔さんと手が導かれた先を見比べて)
えっと、えっと、えーっと…
(身体を屈めて、顔を近づけ、その場所にデニムの上からキスをして)
ごめんね…?
わたしのせいでこんな時間に!
あの、あの、ベッドで一緒に眠りませんか?
孝輔さんは何時頃まで大丈夫ですか? (気がつくと愛梨が目の前に跪いていて優しい吐息を僅かに股間に感じ)
(口を閉じたまま腹話術の要領で)
ううん、おねえちゃんのこと
絶対に許さないからね…今度ぼくにいっぱいいっぱいご奉仕しないとだめなんだからね
(愛梨の髪に指を入れそっとなでながら微笑んで)
でも…このカッコ…俺好きw
(このカッコがいかにも名残惜しいと思いながらスタスタと歩いてベッドの縁に腰掛け)
んー愛梨、眠くなった
ここで横になってもいい?
(倒れこみながら愛梨の手を引っ張って)
わかんないけど…2時頃にはまぶたの自由がきかなくなるかも (ぷっと吹き出してしまいそうなのを堪えて調子を合わせた口調で)
うん、いっぱいいっぱいご奉仕するから、楽しみにしててね
たくさん飲ませて満足させてください
(するりと撫でて立ち上がると、孝輔さんの後に続いて寝室に入り)
わわっ…っと…!
(手を引っ張られ、倒れこむ孝輔さんの身体の上に倒れこみ)
んーもう、びっくりした…
(そのまま身体の向きを変え、乗っかったまま孝輔さんと向かい合うように)
(孝輔さんの髪をくしゃりと掴んでは整えて)
眠くなっちゃった?
寝落ちしてもいいですよ
でもその前に
(髪を弄ぶ手指はやめずに、孝輔さんの唇に柔らかくキスを落とし)
これだけはもらっておかないと… (倒れこんできた愛梨の重みが心地よくて背中に手を回し引き寄せると指ですっと髪を整えられ)
たくさん飲ませて満足させてください…
(直前に愛梨が言った一言が頭に蘇り)
(急に声を腹話術モードに戻して)
せっかくぼくが大人しく寝ようって横になったのに…おねえちゃんのばかっ!w
(胸あたりまでに感じていた重みが少しずつ上がってきて熱っぽい吐息ともに唇の熱さを感じ)
やっぱり俺が…?なんて言ったんだっけ?
寝る前にあげるの…それだけでいいの? (そんな孝輔さんの様子にくすっと、からかうように笑いながら)
うん、わざと言ったのですw
かわいいかわいい孝輔くんの、お口にいっぱい欲しいなーって
(髪を弄る手は額をなぞり、まぶたに触れると流れで頬を包み、それから顎のラインへ)
……やりすぎてる…かな?
やっぱり…孝輔さんが好きって言ったの
聞いてたくせに…
それだけ?
(少し考えるような素振りを見せて、それから微笑み)
孝輔さんはなにが欲しいですか…?
教えてくれたらあげる (顎のラインに指が到達するとその指先にも否定の意が伝わるように軽く顎を左右に振って)
ううん、やっと納得してくれた
その日がくることを楽しみにしてる…ってw
うん…もちろん聞いてた……けど
もう一度聞きたかった
(愛梨の微笑みに吸いこまれるように唇を軽く重ね合わせたまま)
俺も…すき
それだけ…じゃなくて…これも
(舌先だけをそっと出すとつつっと愛梨の下唇を舐めるようにして)
このまま…ここで寝たら起こしてくれる?
寝起き悪い俺だけど愛梨のおはよーのちゅーあればちゃんと起きられる気がする
【さっきみんなの伝言板見たらなるべくトリップ付けろって書いてあった。付けなきゃね】 よかったw
たまにはまた顔出してね、かわいい孝輔くん
その日は近々…ですよね…?
(顎のラインを指先で行き来してから、昨日つけた首筋のしるしに のそっと撫でて)
それじゃあ…何回でも
だいすきです、孝輔さん…
安売りするなって言われちゃうかなw
(思っていたことと同じだったことが嬉しくて、頬が緩みそうになるのを抑えながら)
(重なるだけだった唇の隙間から覗いた舌先に自分の舌先を絡ませて)
…っん…、ん…孝輔さ…
(濡れる唇を触れ合わせ)
顔中にキスの嵐で起こします
だからわたしのことぎゅーってして、朝まで寝てください
孝輔さんのタイミングで、いつでも落ちて大丈夫ですよ
【トリップつけてみました!そういえばこのことも聞きたかった。問題解決です!】 待ちどおしいの?
うん…近々
やった…じゃあ嵐で起こして
(安心したように)
おやすみ…愛梨
いつも悪いけど…戸締りよろしく
す…(そこで意識が途絶える) うーん…孝輔さんと同じくらい待ち遠しい、かな
明日の朝を楽しみにしててくださいね
強烈なのをお見舞いしますw
(眠ってしまった孝輔さんの身体からそっと降りて、腕に巻きつき)
わたしもおやすみなさい
これからはみんなの伝言板!間違えないようにしましょう
(最後に孝輔さんの唇を指で触れて、ゆっくりと目を閉じる)
以下、二人でご利用いただけるお部屋です 今日はちょっと暑い……。
10月も半ばを過ぎたのに、明日は28度になるそう。
緩めにエアコン入れて……ルルーと、使わせていただきます。 (お風呂場でシャワーの音)
……椋さぁん、ちょっと待っててねー 湯上りというのも良いよね……w
今日は和歌山あたりで桜が咲いちゃったところがあるそうだよ。
急に暑くなったり涼しくなったりすると、本当風邪ひきそう……。 (髪を乾かすドライヤーの音が止んで)
椋さぁん…!
ぱじゃまかしてくださいー
(扉からぴょこっと顔だけ出しておねがい) んー?
水色一色になっちゃうけど、これを着るとよいw
(ごそごそ、と洗濯物の中から取り出すのは、水色チェック柄のボタンタイプのパジャマ)
(残念ながら洗濯済みだ!畳んだまんま、ルルーの方へ、手を伸ばして差し出す)
そしてなぜか、チェック柄の大きさだけが違う滅茶苦茶似たようなパジャマがもう一着あるという……。 (手を伸ばして受け取りもそもそと着て)
………おっきいw
上だけにしときます
足の長さが違いすぎて転ぶw
んふふ、椋ぅさん…おかえりなさーい!
(ぱじゃまでふわりくるりからの、抱っこ) あー、でも袖に手が隠れるところとか、可愛いなw
彼氏の服を……とか、定番ながらやっぱり良いものだわ……。
でも、無性にシャツの裾をめくってみたい衝動に駆られる。見た目がかなりぎりぎりでw
ん、ただーいま、そしてルルーも、お帰り。
今週もやっと折り返しー。 そそ、手が長いのですよー
(ぴよぴよと振ったりして笑い)
んふふ、椋さんに包まれてるのです
(服を抱き寄せるようにしながら、胸のとこから中をくんくんして)
椋さんのにおーい
今週もおつかれさまでしたぁ
2回も会えちゃったw ……ちょっと、袖を縛って悪戯したい気もわいてくるなぁ……w
こうすればきっと、包まれてる感も二重ー。
(軽く手を引いて。腕の中に誘って、きゅっと抱き寄せる)
(まだほかほかと高い体温を保ったルルーの身体が、心地よい)
もうちょっと頑張らないといけないけどねw
ルルーが頑張って、時間をくれたおかげ。
先の計画が立てられるような機会があれば、二人で休みを合わせて、
思いっきり夜更かしをしてみたいなー、と思うw
ゆっくり雑談して、なんとなくいちゃいちゃしてるうちにもつれ込んでーまで、全部できちゃうような日があればいいな、とか。 ……あれ?
まだちょっと先の方髪乾いてないかも
(ぱじゃまに羽を透過させて、と)
(ぱたたたたと乾かしてみたりして)
わかりますわかります!
わたしたちお城行ったっきり、まだお出かけとかしてないんですよ
◯◯渓に紅葉とか見に行きたいですねー
おんせん、もしたいのです
(ぬくもりを混ぜ合わせるように、椋さんの胸のなかでみじろいで甘えて、微笑んで) あー、温泉。
前に言ってたね。良いよねぇw
地元は加賀温泉が近かったな。駅から何か、やたら巨大な仏像が見えて面白いのだぜw
最近なら下呂温泉もドライブがてら、ちょっと車で遠出して行ったけれど。
あそこはいかにも「温泉街!」って感じの町並みで、散歩が楽しかったなぁw
んんー、ルルーとデートに行きたい。
言われるほどに一緒にお出かけした意欲が高まってくる! 加賀温泉!
あっちの方ってめちゃくちゃお魚が美味しくないですか?
ふつーの居酒屋さんで、すごいお刺身が出てきたりするのだいすきです
あと回転寿しなのにすごいレベル高いw
(興奮で羽ばばばばってしながら頬ぴんく)
下呂はお湯が良いですよねー
こう、だーっと椋さんのお車で行きたいです
行く途中で五平餅買いましょう
……仕事が積んでくると温泉に逃避したくなりますねw
(椋さんにぎゅう) そうだよー、そっちの方出身だから、生魚大好きな人間なの。
地元に帰省した際は絶対に寿司食べるw
親戚からの贈り物が鯛一匹だったり鰤一匹だったりすることもあるのだ。
大学の卒業旅行では友達と二人で能登半島の先っぽまで行って、
2500円の海鮮丼を食べたり、居酒屋で「時価」って書いてあるノドグロの煮つけを食べたり、
おさかな関係で豪遊したこともあるよw
ルルーも生魚いける人なら、たくさんおススメを紹介できる!
山道と高速道路はスポーツカー快適だよー。
市街地は跳ねるわ燃費悪いわでダメダメだけどなw
田舎の方に行って食べる五平餅とか、焼き立てのみたらし団子とか。
やたらめったら美味しく感じるのは、何でだろうね。
癒されたくなっちゃうな……一人でも逃げたいけれど、ルルーと一緒の旅路なら、それはもう格別だろうと思う。
(ぴとり、頬どうしくっつけながら) わぁあ!ほんとですか?!
るるーは日本海側だいすきなのです
こう、波の音もこっちと違くて…ドーンとお腹にきますよねw雪もだいすき
お母さんお魚さばけるんですね?鯛とか鰤とか結構大変なのにすごいです
お魚ほんとすき。らぶ。
実はねんまつにも友達とそちら方面に遊びに行く予定なのですよー
のどぐろいいなあいいなあ
……高山のお醤油だけのみたらしもすき
椋さんとならどこがいいかなあ
椋さんの地元のとこ案内してもらう旅行も楽しそう
お仕事の関係でこっちに引っ越したの?
(頬がくっつくとくすぐったそうに笑って、少し顔かたむけてから、ふっと目を閉じ) ばぁちゃんが捌けるんだー。
母さんはでかい魚捌くの無理な人w
俺が練習しておいた方がいいのだろうか……実家で捌ける人いなくなっちゃいそう。
雪はちょっとならいいけど、積もるとやっぱり大変だw
景色がホント、モノクロになるのは綺麗なんだけど……。
年末かー。
高山の辺り、五箇山や白川郷は合掌造りに雪がこんもり乗っかって、
本当、ノスタルジックで幻想的な雰囲気になるよー。
あの辺は夏に行くのもいいけどねw日本の原風景、って感じの中で食べるかき氷とか、本当美味しい。
のどぐろはいいよー。
塩焼きにしてよし、煮つけにしてよし、お寿司もよし。
のどぐろのお寿司を食べる時は、?油よりも塩を一つまみの方が甘さが感じられておススメ。
シーズンが合えばだけど、砺波夜高祭りはかなり見る価値あるよー。
季節問わないなら、能登島水族館も中々。ついでに輪島に寄るのもよい!
しばらくは案内できるw
そうそう、就職後、半年だけ関東に飛ばされて、
そのあと東海に放り投げられた。引っ越し費用ェ……。 たしかに、たまに行くならいいけど
積もっちゃうと大変ですよね
秋田の友達が腰痛めてたw
鯛とかウロコから落とさないとですもんね
鰤は包丁少し長めの本格的なのじゃないと…椋さん器用そうだからきっとできますw
五箇山は行ったことないんですよー
夏には日本海側でお祭りとかありませんか?あのね、海に夕陽が沈むのとか見たいの
椋さんと海行きたくなってきました…
そしてのどぐろにお塩ー!
お、お腹すいてきました、よ?
(んしょ、と椋さんに跨ってもじもじw)
砺波夜高祭り?初めて聞きました
輪島の朝市行きたいですねー
そか、じゃあこちらは地元ではないのですね?
慣れないうちは大変だったですねそれは まずはサンマ、アジから練習だな。
慣れたらサバにチャレンジしてみようw
今使ってるセラミックだと骨にあてると刃が欠けそうだから、包丁もおさかな切るやつ買わねば。
お盆はそこかしこで花火やってるけどねー。
大きな祭りと言えば……ううん、夏真っ盛りは何だろう。
夜高祭りは5〜6月なのだよね。
海に夕日か……。ならば珠洲岬かな。中々の絶景だよ!
晴れてれば千里浜なぎさドライブウェイもドライブしようw
ん、夜食はダメですw
今日は、これくらい……。
(体に上ってくる、ルルーの身体、抱き寄せて)
(ゆっくりと、唇同士、合わせる。柔らかさと熱がゆっくりと伝わってくるような、キスを)
まぁ、でっかいイオンも近いし、駐車場料金も関東よりましだし、
暮らしてみれば案外暮らしやすいな、と思ってるw
でもやっぱり地元北陸らぶ。
ん、んー。
ゆるゆると、寝る準備、するw ほんと、椋さんのばあちゃん最強ですねw
包丁は良いのだと全然お魚の味違うって言いますもんねー
るるー、この前ハンバーグだけはすごく上手に作れたのです
残り冷凍したの椋さんにあげたいw
うわあ珠洲とか千里浜とか、行きたいとこばっかりです!
花火も見たいのだけど、いつも宿がいっぱいなのですよー
………って、夜食禁じられてるw
(笑いを閉じ込めるみたいにくちづけて、ふんわりと髪の香りをさせながら椋さんにつかまり、首をかたむけ蕩けるキスを)
イオン便利ですよねw
こちらで不便なことがあったら言ってくださいねー
……ちゅ、く
(次でるるーがしめますよー) 俺もばぁちゃんに甘いからな!
何回か作ったけど、未だにばぁちゃんの味に勝つ事が出来ぬハンバーグ……。
ふふふー、ルルーは勝つことができるかな?w
実際、景色と食べ物は本当に楽しめるところだと思うよ。
宿は……そもそも数が少なくてのう……。
金沢ならまだしも、富山福井方面はまともにホテル無いw
またメインディッシュとして、たーくさん、食べてくださいな……。
(息が混じり合い、体がふわっと、熱くなってくる)
(唇を合わせるだけ、が何故かこんなにも……心地よい)
イオン便利ー。専門店街にカルディコーヒーファームも入ってるから、輸入食品も買えるし!
こっちで不便な事か……
↓コレだけ大嫌いだwいつも右行こうとして直進するw
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-bb-e1/jemiria800/folder/123208/08/68159908/img_12_m?1466260039
今日もルルーと一緒に寝られて、幸せ。
大好き、だよ。
……お休み、ルルー。 おお、起きててくれたんですね!
遅い時間までありがとう(ぱたたた)
そそ、椋さんからおばあちゃんのお話聞いてからどうしても作りたくなってw
ほんと、すごい丁寧に作ったら全然味ちがったのです
作っている工程で脂が溶けないように工夫するのがぽいんとです!
ばあちゃんありがとー
でしょ?
行きたいところすぐ満室になってしまうのが難点だと思うのですよ
んぅ最初からつまみぐいすればよかったあ
(甘えて柔らかな身体押しつけながら、ゆっくりと唇の奥までひらいて、心地よく揺れて)
カルディw
なぜか重いのにトマト缶を買ってしまうお店です、入口で甘〜いコーヒーもらっちゃう
………(´・д・)ああー
それは市電の後に無理やりつくったレーンだからほんとすみません
るるーもよく間違いますし、気にしないw
椋さんに抱かれながら眠ります
朝起きた時、椋さんのぱじゃまの塊が乗ってても驚かないでねw
超らぶです。ありがと椋さん
またね
では、以下ご利用になれますー お借りします。
似たような雰囲気になれるかなあと思って。 こんにちは。よろしくお願いします。
部屋探しもありがとうございました。
スレタイのとおり、独り暮らしなのですか? 改めて、よろしくお願いします。
はい。独り暮らしです。
今日は仕事も休みでのんびりしていました。
服装は、部屋着なので、ロンTに下はズボンです。
少し肌寒いので、薄手のカーディガンを羽織っています 独り暮らしなら、多少は声が出ちゃっても大丈夫ですね。
こんな時間からしたくなるなんて、何かありましたか? 昨日帰ってきてから何かムラムラしてて、そのまま寝たのですが、
やっぱりダメですね。
おそらくきっかけは金曜の夜のお隣さんの声ですかね。
あまり思い出したくもないですが。 金曜日の夜にお隣の声が聞こえちゃったという感じでしょうか。
今はブラはしていますか?
していたら外してください。シャツの上から優しく胸を触ってください。 そうです。
毎週のように。若干この声が聞こえてくるのも飽きてきました。
全部外すには、一度服を脱がなくてはいけないので、
後ろホックをはずして、上にずらすようにしてもいいですか?
胸は小さい方なのでホックを外すだけで問題なくシャツの上から触れるもので… 今日はお隣さんに聞かせてやりましょう。
はい、それでいいですよ。
乳首かシャツに擦れる感じになればいいです。
それで胸を揉んでください。
胸はBかCくらいですか? アンダーのサイズでBかCか変わるくらいな大きさです。
片手で余りますね。
少し右よりも左の方が気持ち大きいかなくらいです。
服の上から、揉みますね。
乳首には触れないように… 俺の大好きなサイズでうれしいです。
このくらいの大きさが1番きれいです。
そうです、乳首に触れないように触ってください。
♀さん、よかったらお名前を教えてもらえますか? もう少しあってもいいかなと思ったりもしますが、
特に不満もないので、このままでいいかなと。
名前は「かな」でお願いします。
下から少し持ち上げるように、右と左を交互に触っています。 ちょうどいい大きさですよ。きれいなおっぱいでしょうね。
あとで見せてもらいます。
かなさんですね。
かなさんが触っているのをみていますよ。
男に見られながらさわる気持ちはどうですか?
かなさんはおいくつですか? 誰かに自分のやっていることを見られながら(知られながら)するのは、
好きです。
単に一人でするよりも興奮しますね。
ここでこうやって指示をもらうくらいですから。
年れは30です。
若い子をご期待されていたなら、すみません。
気持ちがなえるようでしたら仰ってくださいね。
やめますから。 かなさんはエッチなんですね。見られて興奮するなんてMですね。
今度は乳首にも触れるように触ってください。シャツに乳首が擦れて固くなってるでしょう。
大丈夫ですよ、素敵なお歳です。
俺の方がずっと歳上ですが大丈夫ですか? 早く触れたくてうずうずしていました。
服の上から摘まむようにするだけですぐに硬くなります。
年齢は全く気にしていませんので、大丈夫です。 いいですよ、乳首を触ってください。
軽くつまんでもいいですよ。
シャツの上からでも乳首が固くなっているのがわかりますよ。
かなさんは普段はおとなしくて真面目なタイプじゃないですか? 親指と中指で大き目に摘まんで、人差し指で摩ってます。
キャミに擦れるので、直接指で摩るのとは違う感じで気持ちいいです
普段はパンツスーツで出勤して、まじめに仕事してますよ。
おとなしいかは、別として。 すごく気持ち良さそうですね。もっといやらしくなっていいんですよ。
シャツは脱げますか?
真面目なかなさんが、こんなにいやらしくて恥ずかしいことをしちゃうんですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています