【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 85号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
皆さんが利用する部屋ですので、空室表示と次スレ立ては忘れずに!
☆注意☆
〔1〕 ここでの伝言・募集・待ち合わせは禁止です。
〔2〕 18歳未満の入居は禁止です。
〔3〕 個人情報開示、チャット等への外部誘導は禁止です。
その他、現での出会いに繋がる可能性のある行為は、一切禁止です。
〔4〕 お引越し(退去)する場合は、掃除した上で空室表示を忘れずに。
〔5〕 メール欄はsageでお願いします。
〔6〕>>950を踏んだ人は、契約更新(次スレ立て)をお願いします。
規制でできない場合は、大家(依頼スレ)へご連絡を。
☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 84号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463058561/ 隆一さんとこにおじゃまします
……んしょ
(鞄を持って玄関で待って)
えり来ましたー いらっしゃい、絵莉さん
おつかれさまでした
遅くまで大変でしたね
(鞄を受け取り、絵莉さんが靴を脱ぐより先に抱き上げて)
浴室に連行?w
それとも寝室がいいかな
今日の機嫌はどうかな
(口を尖らせてないか顔を覗いて確認) 隆一さんただいまぁ
(顔を見た途端、ぱぁっと笑顔になり)
今えり使用前、使用後みたいだったw
before隆一さん(`ε´*)
↓
after隆一さんヽ(〃∀〃)ノ
自分でもおかしいw
ううん
ちょっと待って
色々持ってきたの
(といいつつ、抱き上げられるのが嬉しくてしばらくすりすりを堪能) ビフォーアフターw
じゃあ、大丈夫ですね
(擦り寄る絵莉さんの髪にキスする)
ん?
何持ってきたんですか
今日割った瓦?見せてくれるんだ?
ああ、この鞄に入ってるんですね
じゃあ、一緒に持っていこう
(預かった鞄と一緒に絵莉さんをリビングのソファへと連れていく)
(ソファに座らせた後、鞄を返し)
アンシャンテで飲み物頼む間もなかったでしょ
お湯で溶かすだけのやつだけど…
どうぞ
(アップルティーを入れたカップを用意し、前のテーブルに置く)
(絵莉さんの隣に座り)
何を持ってきたんです? んふふ
隆一さんもおつかれさま
すごい量のPCでびっくりしましたw
大変だったね、もうだいじょうぶ?
(髪に隆一さんの吐息を感じると、甘えた声を漏らし)
(ぎゅっと抱きつき瞳を揺らして隆一さんのこと見あげ)
隆一さんのこういうとこ好き…
今日まだ帰ってゆっくりお茶飲んでなかったの、どうして分かったの?
アップルティー大好きw
いただきまーす
(両手でカップを持って大切そうにいただいて)
……おいしw
あの、大したものじゃないんだけど
えりのドライヤーと
歯磨きとか洗面とかのセットとシャンプーと明日のお着替えと…
(真剣な表情で生活用品を繰り出し) もう全部洞窟の床下に配線も引っ込めて整えましたよ
部長が美観にうるさいので
月曜からいつも通りの作業に戻れそうです。ありがとう
(丁寧に両手でカップを持つ絵莉さんを見つめる)
あ、お泊りグッズですねw
良かった
棍棒とかヌンチャクが出てきたら、どうしようかとw
今夜ゆっくり過ごせるんですね
嬉しいよ
(こぼれないようにカップを取ってから、絵莉さんを抱き寄せる)
なんでそんな真剣な顔なんですかw
コアラのマーチも持ってきた? わぁすごい
あの線が入り乱れちゃうのを綺麗にできるんですか
私テレビの後ろ側のとかほんと苦手…
ものすごい数ですもんね
月曜から新しい方も来られるでしょう?
春は何かと気ぜわしいですよね
(とりとめもない話をしながら、隆一さんの腕に軽く凭れかかり)
(時々横から顔を覗き込むようにして、何度も瞳を見つめては微笑んで)
ヌンチャクw
どんなイメージもってますかw
リスのポーズ決めますよ?w
忘れ物がないかとつい真剣にw
あっおやつ、おやつは入れてなかった
甘いもの…
(隆一さんの唇にほんの僅か触れて、ちろんと味見するみたいに舐め)
……ここにありましたw うんうん、何がどこに繋がってるか分からなくなりますw
まだ新入社員はうちの部署には来ませんね
先に新人研修を済ませて配属が決まるので、うちに来るのは一ヵ月後かな
だから、とりあえずは平常通りです
(話しながらも、絵莉さんの笑顔が見えると微笑み返し)
(どうしても触れたくなると、頬に触れるキスだけする)
絵莉さんのところは今日から新しい生徒さん来たんですか?
だめだめ、リスのポーズは勇まし過ぎますw
(絵莉さんが片膝を立てないように、そっと上から押さえる)
ん……
自分がおやつ代わりですかw
(舐められると、そのままキスを求める)
(触れては離れ、唇をついばみながら)
…寝る時の服がないけど
要りませんねw
なにか着せてって訴えられたら、自分のシャツ着せます
風呂グッズもあるってことは、一緒に風呂入ります?
(膝に置いた手を滑らせ、腰に触れ、服の留め金を手探りで探す) ……ぶ、部長の研修とか
そういうのは隆一さんとこは(鼻血)
うちはまだです
小さなお子さん達は水曜のクラスから順々に来る感じ
最初はなかなかに大変ですw
なくならないおやつ最高ですw
んぅ、おいし…
(抱きつきながら何度も、離れがたくなるような小さな音を立ててくちづけ)
うんあの…部屋着は隆一さんのがいい…
今日ねお部屋お風呂のとこと迷ったの
でも来た時はあんまり元気なかったから
まず隆一さんのお家に寄せてもらおうって思ってここにしたんです
……でも逢ったらすごい元気でてw
自分でもびっくりしましたヽ(〃∀〃)ノほら
あっ…
りゅういちさん
(服に手を掛けられると一瞬身を竦めるが)
(頬を赤くしたまま隆一さんのなされるがままになって、少しずつ肌を露わにし) (鼻血をティッシュで押さえて拭いてやり)
なにを想像してるんですかw
窓のない部屋でいろいろしてるかもしれませんね
絵莉さんも参加しますか?
水曜からなんですね
最初は慣れないから大変でしょうね
ゆっくり慣れてもらえたらいいですね
ほらって…w
(両手を上げた絵莉さんの腕の下にそのまま手を入れ抱きすくめる)
じゃあ、もう風呂に連行しても大丈夫かな
どうせ汗かくから…
朝一緒に入るのもいいけどw
(笑みを浮かべ、絵莉さんの首筋に唇を当て滑らせる)
脱衣場あるけど、ここでいいですね
どうせ二人っきりだし…
(明かりのついたリビングでどんどん絵莉さんの服を脱がし)
(肌が露わになるたび、そこに手を触れていく)
(下着も全て脱がし、自分も服を脱ぐと、絵莉さんを抱き上げ浴室へと運ぶ)
(お湯を張ったバスタブにそのまま一緒に体を沈め、後ろから絵莉さんを抱きすくめる) 窓のない部屋なんですねw
やぁあ出してぇ隆一さぁんっどこーって
隆一さんの部長に監禁され…
参加しませんからw
……参加って何w
りゅういちさん
あの、隆一さんに今までいっぱい裸見られてるのに…えりまだ恥ずかしい…かも
(隆一さんの視線を肌に感じると、緊張でどうやって呼吸したらいいのか分からなくなってくる)
(湯舟に浸かると隆一さんをより感じて、お風呂のなかで俯いて、小さくなって) セキュリティーの問題で自分たちがいる部屋はほとんど窓ないですよ
洞窟ですからw
へえ〜…
絵莉さんから監禁って言葉が出るとは思わなかった
(言葉に反応して、背中から胸の前まで回した腕でぎゅっと絵莉さんを抱き締める)
絵莉さんを監禁したいな
洞窟でも、自分の部屋でも
(独り占めできる感覚を確かめようと、小さくなった絵莉さんにぴったり体を密着させ)
(唇でも触れていく)
ん……
(うなじから肩にかけて唇を滑らせ、手は胸の方へと運び、膨らみを手の平に包む)
恥ずかしい…?
でも、風呂場で電気消すのも、危ないですしね
見られるのは我慢するしかないかも
(恥じらう絵莉さんが可愛く、尚一層絵莉さんの体に手や唇で触れていく)
電気消しますか?
新月過ぎたばかりだから、暗くはなるかな…
(首筋に吸い付いたまま、絵莉さんの胸の先に見つけだし、指で摘まみ撫でる)
(すでに下腹部のものは頭をもたげ、絵莉さんのお尻に押し付けていく) えっほんと?!
どういうこと??
そんな凄い機密情報みたいなのを扱ってるんですか…!
隆一さん毎日すごく神経使ってるんだね
えりと居るときは寛いでてね
だっていつも隆一さんが言ってるw
えりはいつでも隆一さんのものなのに、わざわざ閉じ込めなくてもいいのに
信用ないなあw
……っん、はぅ…
ここも、ここも全部隆一さんの、っぁ…
(首筋を吸われると、かくんと喉をそらし)
(胸を弄られ感じながら身体をねじって隆一さんにキスをせがむ)
で、これは…えりの
(指先で隆一さんの広い胸をなぞりおろし)
(いつもより赤い頬して、濡れた瞳で微笑んで) 絵莉さんといるだけで寛げてます
逢えない時も、伝言の言葉とかでね
すごくほっとしてますよ
(浴室に絵莉さんの甘い声が反響する)
(閉め切った空間で絵莉さんの吐息と声だけが響き、世界が二人だけになったような感覚に陥る)
ん……
信用してますよ
してるけど、まだ足りない
絵莉さんの全部が欲しい
欲張りなのかもしれませんねw
(ねじる絵莉さんの体を反転させ、自分の足を跨がせて座らせると、正面からキスする)
(絵莉さんの腰に支え、時折り首を傾け向きを変えては、口付けを交わしていく)
ん……
絵莉の……?
(口付けたまま、まっすぐ正面から絵莉さんの目を見据え、言いかけた言葉の先をたずねる) うん私もw
隆一さんの読むとね
いつも胸のなかが暖かくなる気持ちがする
そばにいてくれてありがとう
えりの
一番たいせつな…りゅういちさん
えりの
大好きな、りゅういちさん…っん…
(くちづけを交わすたびに、大好きな気持ちが溢れ全身を蕩けさせていく)
えりの…えっと
(脚を開きまたがると隆一さんの熱が直に伝わってきて、またそこからも)
(中で泣きそうなほど感じさせられた、今までの記憶が蘇ってきて)
あ…んっ
(腰を揺らしながら痛いほど感じてしまう)
りゅういちさん…だいすき (絵莉さんの表情、変化が間近で見え、愛しさでいっぱいになる)
ん……
俺も大好きだよ…
(キスを交わすほど、普段の思考は飛び、絵莉さんを欲する思いで占められる)
……っん…
(舌も絡め、熱くなっていく吐息も絡め合わせていく)
はあ…
(言葉に詰まる絵莉さんに小さく笑い)
腰、なんで動いてるの…?
すごく可愛い…
(絵莉さんの両膝の裏に腕を入れ、お湯の浮力を使い持ち上げ、そそり立つものの上へと座らせる)
絵莉さん、欲しがってみて…
(熱を絵莉さんの秘部に宛がっただけで、入らないようにしたまま、腰を前後に揺らす)
(すでに起立したままの肉棒で、入り口と陰核の間をなぞっていく)
(両脚を抱え上げたまま、お湯の水面から出た絵莉さんの胸の先に吸い付いていく)
……っ…ん…
(熱で陰核と入り口を押し上げ擦り、口の中で胸の先を転がす) りゅういちさん
……えり、もうだめなの
りゅういちさんと一緒にいると、どんどん
どんどんえっちな子になっちゃう
まだキスとかしかしてないのに…
こんなに、変なっちゃってるの
あっあっいゃぁ…んっ動いちゃ…っ
(隆一さんのの上に乗せられると、くちゅくちゅと腰を小刻みに震わせて悶え)
はぁっはぁ…
あっあっきもちい、りゅういちさん
りゅういちさん来てえ…っ
えりりゅういちさんが足りないの
おねがいここ来てって…
もうこんななっちゃってるの
あ、あぁあん…っ
(胸を吸う隆一さんの頭をぐしゃぐしゃに抱き、背をのけぞらせては腰をもたげ、隆一さんをせがんで) (抱きかかえたまま、言葉を繋ぐ絵莉さんを真っ直ぐ見つめる)
はあ…、絵莉さん…
(絵莉さんがせがむ声だけで、肉棒は直接刺激を受けたようにビクビクと跳ね動く)
中に入るよ…
(脚を持ち上げた腕の力を緩め、入り口に先を宛がい、そのままゆっくり沈めていく)
(ズブズブと埋まり込み、お湯の滑りも手伝って、絵莉さんの内部をなぞり奥まで貫いていく)
はあ…っ…
痛くない…?
(絵莉さんの体が下がると、胸の先から離れた唇で、再びキスする)
(根元まで飲ませ、体をしっかり繋ぎ合わせると)
(絵莉さんの反応を見ながら、ゆっくりと腰を動かしていく)
…ん…っ…
(両腕を絵莉さんの背中にまわし、しっかり抱き口付ける)
(そのままお湯を揺らし、絵莉さんの内部をお湯より熱くなった熱で擦り上げていく) うん…っあぁ…!
(隆一さんにぐぐぐと抉りあげられると)
(もうそれだけで苦しいほど感じてしまう、感じるほどに絞れて、絞れるとまた高まって)
ううん
隆一さんのはね
えり最初から気持ちいしかなかったよ
きもちくてきもちくて…もっとって
もっとしてください…ってなる 隆一さんの…すごく熱くなってる
えりの中きゅんきゅんしてるの、わかる?
感じるときゅぅんって…
隆一さんがほしくて
どうしようもなくきゅぅんてしちゃうの
(突かれるたびに腰をうねらせ、唇蕩けさせながらたまらない喘ぎを漏らし) (絵莉さんの言葉、声、仕草に、全て溶かされていくような感覚になる)
(絞り込まれると、一瞬だけ息を詰め、その収縮に耐え、この時間を長引かせようとする)
……っ…
分かるよ、絵莉さん……
ん……、俺も欲しくて、たまらない…
(だが、たぎる劣情に意志がゆらぎ、どんどん埋め込んだ熱は血を集め、解放を求め疼いていく)
……、突くね…
(もっとと言う絵莉さんの言葉を聞くと)
(なだらかに前後に揺らす程度だった動きから、上下に腰ごと弾きあげる動きへと変えていく)
(お湯の中で浮き上がりそうな絵莉さんの体を思うまま下から突きあげていく)
……ん…っ…
(大きくお湯を波打たせ、絵莉さんの内部をえぐり、激しく奥を突き当てる) うれしい…
りゅういちさんに求められるの好き
……ほんとに1つになってる気持ちがする
いつも泣きそうなくらい、気持ちい…
はぁ…はぁ…っ
えりのこと、こんなに気持ち、くしてくれてありが、とう
(髪を揺らし声を上ずらせながら、懸命に隆一さんにしがみつき)
(ありがとって言いながら、唇の触れるすべてにくちづけ)
あっあ、あぁん…っ!
飛んじゃうっ
(隆一さんの突き上げが烈しさを増すと、離れないように必死になって中を絡みつかせ)
すごい、すごいとこまで隆一さんのが…っ
あっだめっそこっ
りゅういちさんっいっちゃうっ、えりっ
(不意にきゅううと締めつけては腰を震わせ) 今、ありがとうとか言われたら…
余計苦しいよ…
(ただでさえ熱を持つ体に呼吸は乱れ、絵莉さんの気持ちに触れると)
(処理しきれない感情に翻弄され、溢れあがる愛おしさにどうにかなってしまいそうになる)
ん……っ…
(触れた唇を自分からも交わらせ)
(求めるまま張り上がったカリで絵莉さんの最奥をズブズブと突き、擦りあげいく)
(擦れるほど、熱を集めた部分は痛いほど膨れ上がり、感覚を増し)
ん……っ…
絵莉さん、ここ…?
(絵莉さんが反応を強めた部分に狙いを定め、締め付けから抗うように、矢継ぎ早に突き上げる)
(もう動くなと言われても止めることのできない腰で休むことなく突き上げ、絵莉さんを貪っていく)
はあ…っ…!
絵莉さん……、…っく…!
(突き動かされるまま、速度を上げ、昇りつめたぎる熱を絵莉さんの最奥へぶちまける) ああぁん…っ
うん隆一さんの苦しいの、えり全部吸いとってあげる…っん、くちゅ…
(唇で舌で、内奥で、全身で隆一さんと蕩けながら揺さぶられ繋がってひとつになって)
うん、そっ…こ…!あ、ぁあっ…
(隆一さんの鰓で突如掻き出された、これまでとは別の激しい快感に)
(自分でも怖くなるくらい感じて、隆一さん隆一さんって呼びながら何かをこらえるみたいにぐっとしがみつき)
あっあ、っもだめいっちゃう…っ
い…………っ、く…!あぁあんっ
(大好きな気持ちを弾けさせながら、隆一さんの熱を余さず受けとめる) はあ…っ…
ん……
(呼吸を激しく乱したまま、絵莉さんの唇を求め、口付ける)
(動きを止めた分、絵莉さんを深く腕に抱き締め、絵莉さんの中部が収縮するのを直接感じ取り)
ん……
(ついばむキスを繰り返していく)
(しばらく息を整えた後、そっと上体だけし)
(濡れた手で絵莉さんの頬に触れ、目をまっすぐ見つめる)
大丈夫…? …………
(肩で息をしながら、蕩けたままの顔を隆一さんに向け)
(緩く微笑むと、幸せそうに頷き)
ん、んちゅ…
(隆一さんのくちづけの一つ一つを名残惜しそうにして応え)
………りゅういちさんすごかったw ん、今日は怖くなかったでしょ…?
(絵莉さんの笑顔が見えると安心して、気持ちを緩め、もう一度キスする)
大好きだよ、絵莉さん
絵莉さんはね、可愛かった、すごく…
まだ熱いまんま
(いつもより鼓動する心臓を抱き締める体に伝える)
時間やばいよね…
ベッドで少し寛ごうか
(絵莉さんをバスタブから抱き上げ、シャワーで流し、バスタオルで拭くと、そのまま寝室へ)
(ベッドの上に座らせ、自分のシャツを着せる)
下着は、いらないねw ……隆一さんはいつも怖くないよw
だってすごく大事にしてくれてる
えりいつも嬉しいよ
りゅういちさん、だいすき
(まだ整わない息で、精一杯の気持ちを伝え)
(くったりと隆一さんに甘え)
んふふ
これこの前と同じシャツ…?
(ぶかぶかのシャツから手を出すと)
(大きさの違いを楽しむように手を開いて腕を動かして振ったりして笑って) そか、良かった
じゃあ、一緒に寝ようw
今日はちゃんと絵莉さんが寝るまで見届けますね
(手を動かして遊ぶ絵莉さんに笑い返し)
そうですよ
もう絵莉さん用にしてもいいね
シャツ着てる絵莉さんも可愛い。裸ももちろん可愛いけどねw
(自分の服に包まれた姿に、支配欲が満たされるようで、嬉しくなる)
(絵莉さんを横たえ、寝室の電気を消し、ベッドサイドの灯りだけ最小限に絞る)
…すぐ寝れそう?
(上体を起こしたまま、名残惜しく、絵莉さんの髪を撫で顔を見つめる) わーい
じゃあこれ、えりのねw
色はどんなのなのかな…?
あっ長袖だったら手が出ないか
(前開きからちらっと胸やおへそを覗かせながら、嬉しそうに隆一さんの服につつまれ)
短レスでちょっとお話する
(髪を撫でられると心地よさそうに身を寄せて、隆一さんの腰に手を回し) 白ですね
白が絵莉さんに似合うと思うので
短レスね、いいよ
(くっついて甘えてくれる絵莉さんが可愛くて、額に口付ける)
今日も途中で書けなくなってましたね
焦った? りゅういちさんがいつも着てるやつ?
(前開きを少し開いて、くんくん)
隆一さんに包まれちゃってるw
春巻の気持ち…
うん
でも分けたら書けたから良かった
えいっ
(額にくちづけられながら、まだ火照りを残した脚を隆一さんの脚に心地よく絡めて) 職場ではカラーシャツ禁止なので
うん、普段着てるやつです
って、春巻きw
春巻きが好きなのは、なんとなく伝わってきたw
よしよし、よく頑張りましたね
ん……
また襲われても知りませんよw
(絡んだ脚を深く押し込み、下着をつけていない部分に太ももを押し当てる)
首にキスさせて
(そのまま襟から覗く首元に口付け紅く残す) えっそんな決まりがあるの?
すごいね隆一さんの洞窟…
普段きびしいとこでお仕事してるんだね
(隆一さんへの気持ちがあふれ、ぎゅっと抱きつきしばらくそのままでいて)
……今春巻ならパリパリ言ってたw
う、うん…っ、あ…
(首元の薄い皮膚をチクリと吸われると、まだ感じやすい身体がびくんと震え)
りゅういちさんの、しるし? そう、洞窟のくせに厳しい
社員だけですけどね
外部の人がよく来るので
そう
(短く答え、そのまま唇を這い滑らせ、絵莉さんの唇にも小さく口付ける)
4月あまり逢えないんでしょ?
だから、自分のだって残しておく そかー
じゃあお家にいる時は沢山、寛がないとね
(小さな音のする、甘えたくちづけを何度も返し)
ううん
逢えないとえりシボシボになるからw
少し短い時間で会うのはどうかなって そうだね
絵莉さんがずっとうちにいてくれたら、助かるんだけどな
着替え全部持って来ちゃいましょうかw
絵莉さんがいたら、毎日楽しいだろうな…
泣かさないように気を付けないとだけどw
(絵莉さんの唇が触れるたびに、尖った部分がなくなり優しい気持ちになる)
シボシボってなにw
なんとなく分かるけどw
良かった、短くなら逢えるんですね 今度来る時はスーツケースで来なきゃw
うん掃除とかしながら歌ったり
ベランダに鳥を寄せようとしたりすると思います
……泣かしたら後が大変だもんねw
あのね
ショボショボより水分少ない感じw
んぅ次でりゅういちさんの胸でねるー
今日ね、逢えてうれしかった うん1時間とかでも逢えたら嬉しいから
いっぱいぎゅうしようね うんうん、自分より荷物が多そうw
バルコニー何にも置いてないから、植物でも飾ってくれたら嬉しいな
掃除はしなくていいですよ
逆に散らかりそうw
泣かせない……努力はしますw
少しずつね
了解
(両腕でしっかり絵莉さんを抱き)
春巻きの上からさらに抱っこしておきますね
俺も嬉しかったよ
一緒に風呂ありがとう うん
ミニトマトとかパセリとか植えて
ご飯の時に取りに行こうね
……あっお花だったかー
外からも見えるように、可愛いのいっぱい咲かせようね
あはは、掃除する後から隆一さんついてきそうw
こら泣かせる前提やめw
えり、りゅういちさんからいつも
宝物みたいなもの貰ってる
ほんとにありがとう(ん、ちゅ)
遅くまでごめんね
このまま隆一さんの胸のなかにしまってね
おやすみなさい またお風呂しようね
もう少し咲いたらお花見来てね
だいすき 食べられるものもいいですねw
ん、どんなことで泣くのか、ちょっとずつ分かってきたので
たぶん大丈夫です
花見楽しみにしてますね
(絵莉さんが眠るのを見届け、目元にそっと口付ける)
おやすみなさい、絵莉さん
大好きだよ
↓以下「空き」です 今日はまずはここでいいかな。
土曜日は雨模様で心配だったけど、今日はいい陽気で、洗濯物が干せてよかった。
そろそろ暖房もいらないな、なんて考えつつ。
こたつを脇にどけて、8畳間。使わせていただきます。 おじゃましまーす。……へえ、いいお部屋じゃないですかー。
ちゃんとご飯食べてますか?コンビニばっかじゃダメですよ?
……さて。
今日も誘導スマートにありがとうございます。
(いつもココア頼むの可愛いですね)
そして、いきなりだったのに、会えてとっても嬉しいです♪
今日は前回と違って、特に決めてる予定も無しと言うことで、まったりお喋りタイムからですねー。
はやる気持ちを抑えつつ、有也さんのベッドを占領します。 意外と自炊するメンだから大丈夫大丈夫w
一回、ネット通販の安売りに釣られて冷凍鶏肉6キロ買って
一か月ほど鳥生活になったこともあるけど……ウン、タブンダイジョーブ。
今日はてけとーに餅にベーコンくるんで海苔で巻くと言う謎料理と、サラダ。
あ、アイスココア好きなのだよ……!
森永の「牛乳で飲むココア」をいつもストックしてる。
冷たい牛乳に溶けやすくて、便利。
ベッドと言うか、すのこ&マットなのだけれどねw
セミダブルなので、何とか二人乗っかれるはず……よっこいせ。分割統治。
さー、ひさびさにノープランだねー。
こう、イラストによってイメージも刺激され、何やらされてみたい事とか、湧いてきたのではないでしょうか。
……ないでしょうか!(ずずい) えらい!!!!!
鳥はヘルシーでいいですからね。私も、セブンイ○ブンのサラダチキンを単体で、ぱくぱく食べまくってた時代がありました。
餅にベーコンくるんで海苔で巻く謎料理……自炊するメンどころか、なかなかシェフなメンなんですね。
でたーーー!!!!
あの青系パッケージの…。私はホット派だから、森永のミルクココアです……ライバルですね!
お、おう?(かわいい)
されてみたいこと、ですか。。
うーん……一応これ持ってきたんですけど…(黒サラサラ長手袋)
今日は使わないことになるかな?(マットの外にぽーい)
…まあ、流石に何度もいじめられて可哀想ですし?リベンジの機会を与えてあげてもいいですけど! 冷凍単位が2キロずつだから、一度解答したらもう食い続けるしかないのだ……!
最初こそ唐揚げとか親子丼とか作ってたけど、最後の方はひたすら味付け変えて焼くだけだったような……。
追いオリーブとかやっちゃうメンだぜ。
むむ、王道の茶色パッケージ……!
こっちだって、ホットでもアイスでも行けるんだ。ただ、お湯や水で溶くと残念になるだけで!
…………はっ。
(つついー、っと。投げられる黒手袋の放物線、しっかりと目で追ってしまう)
そろそろ一念発起しておかないと、一生反撃の日は来なくなるんじゃないかと思うほどからめとられ始めておってな?
さてさてさて、それでは賜ったリベンジの機会……どんなふうにリベンジ、しようかな?
♀×♀(ショタっ子からさいつよ悪魔に戻った夜羽がイリアに反撃)、
♀×♂(一番最初の時にやったように)、
♂×♀(俺が頑張る。逆転が見え隠れする)、
が考えられるけれどー。
……♂×♂?
ば、場合によっては。 ほんとになかなか料理男子なんですね!まあ、たしかに肉は焼くのが一番美味しい。
アリヤズキッチンの放送楽しみにしてます。悪魔っ娘による禍々しい料理番組…。
微妙に味が違いますよね。
冷たいミルクにも溶ける…の味が好きなら最強のココア粉末ですね!
…ふふ、有也くんのせいで、クルツくんはきっと長手袋フェチの変態さんになっちゃった…かな?
【結果発表】
34票→♀×♀
やりたい。
もしもやりにくいor実力発揮しにくいなら、生えてもいいかなー、なんて…(照)
……責められ系の新キャラ出してもいい気がする。
11票→♀×♂
♂役に不安しか
9票→♂×♀
せっかくアリヤちゃんイメージも分かったので。そして、1レス目で私が逆転したがりそう
0票→♂×♂
腐女子ではないです 塩コショウ、タレ、柚子胡椒、カレー粉……たくさん焼いたよ……。
「くすくすくす……貴方が、今宵わたしにお料理されちゃう、哀れな食材さんですか……んふふ」
ってなる。オリーブオイルがいろいろともったいない使い方をされそうな番組になるのは間違いない。
やー、だって布地の刺激はなんというか、非常にズルイ……。
何でもない所撫でられるだけで、ぞわわー、って来そうだし。
……あ、ソックスを手にはめての、なんかも多分すごい好き。すごい。
トリプルスコアだーっ!
♀♂と♂♀は意外と拮抗はしているのか……。
アリヤちゃんは暴れるので、生やしたければもう勝手に生やしちゃう娘。
でも自分もいろいろ責めキャラ模索はしてみたかったりもするー。
ジト目系くーるっ娘とか。……主に自分が好きなだけだけれど。
ま、最初はアリヤちゃんかな。言葉責め嘲笑系。使い魔とかも呼んじゃう。
♂♂はこう、相手が見てくれフツーに美少女な男の娘ならば、ほんのりと興味はあったり。 ──さてアリヤさん、お味の方は〜?
の後、ぱくっと食べてご満悦の表情浮かべるのかな…かわいい。
で、お顔にぎゅーーっと…。
お口塞ぎつつ、ご主人様の匂いを無理やり覚えさせちゃいます☆
……ちなみに、次攻める時は、サラサラ長手袋でお上品に身体中を…と考えているのです。
圧倒的票差です!!
♀役で責められていいなら、やっぱり♀役がいいなーって。。
でも、男役やって!って言われたら頑張る所存です。
(今日はアリヤちゃんに責められたいなー)
私は、かわいいかわいいお姫様にしちゃおうかな!!!
真面目、清楚、そして姫ながら魔法の腕には自信あり。
「姫だからと見くびっていては、痛い目みますよ!」(光魔法)
……的な…。
どっちも見た目女の子ならいいかなー。
見た目女の子が攻めなら…ありかな。 心の中で名前を呼ばれてしまっては――出てくるしか、無いのです。
(ゆら、と部屋の中の空気が揺れる。ザッ、とノイズが入って何かのチャンネルが切り替わるような、感覚)
(当たり前のように、ベッドに並んで座っているのは、貴女と――銀色の髪、アメジスト色の瞳の、悪魔)
私が食べるのは、別に精液ではないですから。
ニンゲンの、劣情、感情、羞恥、背徳感。そんな甘い感情こそが、わたしのご馳走。
それを食べるのに、オトコノコやオンナノコだからどうこう、と言うのは関係ないのです。
堕とし甲斐があるか。遊んで玩具として楽しいか、それだけ――。
悪い夢を見る準備ができたなら、もつれこんでみますですか?
頷いて、目を瞑れば――次の瞬間、貴女は。
剣と魔法の世界、人間と魔物が相争う世界の、一国の可愛いお姫様。
そんな夢が、はじまります、ですよ。
(顔をこちらに向けるよう、レースで縁取られた手袋に包まれた指を、頬に添えて)
(紫水晶色に輝く瞳が。みりあの瞳を覗き込む。目を閉じることを促すように、ゆっくりと、まばたき、して) 有也さん、何言って──
(るんるん気分で話していた筈が、次の瞬間、隣にいたのは、どこか見たことある美少女)
(何度か大きくまばたきして、ぎゅっと目を閉じてみて……隣を見ても、元の男の子には戻らない)
(この娘が噂のアリヤちゃんなんだな、と…そう思うしかない)
…………。
(警戒していたところに、美しい顔が近づくと、ドキッとして)
(美しい宝石のような瞳に見据えられると、まるで操られているかの様に)
(玩具だとか、悪い夢だとか、聞いているのに──ゆっくりと目を閉じてしまう)
☆☆☆
───もう、こんな時間…
(1人で居るには広すぎる部屋──大きな窓には、三日月と、"城下町"の夜景が映し出されている)
(ひたすらサインをしていた書類の束を机の隅にやり、ペンを置き、電灯を消して)
(部屋の明かりを小さくして、部屋の隅にあるピンク色のお姫様ベッドに腰を下ろす) おや、もうお休み、なのですか?
長い長い夜は、ようやく始まったばかり、だというのに。
(くすくす、と小さな笑い声とともに、部屋の中に声が響く)
(声の主は――一瞬目を離した隙に、まるでずっとそこにいたかのように窓枠に腰かけている、一人の少女)
(その背中からは、窓からはみ出すほどの大きな夜色の翼、ゆっくりと揺れる尻尾)
(満月を背負って、逆光のシルエットになっているが……アメジストブルーに輝く瞳だけが、妙に浮いて見える)
(――そう、満月。いつの間にか、それ以外の光……城下街の明かりも、見えなくなっている)
駄目ですよ?
一国のお姫様が、こんな月の綺麗な晩に、無防備に窓を開け放っているだなんて。
――オイシソウな匂いが夜気に溢れて……悪いバケモノが、お腹を減らして寄ってきてしまいますです、よ? っ!?
(ハーフアップを作るヘアリボンを取ろうとしていると、聞き覚えのない声が部屋に響く)
(声のする方を見やると、そこに居たのは──見たことは無いが、こんなの誰が見ても、悪魔だ。)
(それも、バケモノとは言い難い、美しい悪魔)
(誰か助けを呼ぼうか──いや、誰にも迷惑かける訳には行かない)
(……そんな性格。しかし、それも自分の力量に自身があるから)
たっ、立ち去りなさい!
魔界にまでは知られていない様ですが…私は、極僅かな光魔法の使い手。
悪魔の貴女には、見ているだけでも毒でしょう!
(一瞬の詠唱を済ませると、華奢な身体の周りに、四つの光り輝く矢が表れる)
(その矢先は、目の前の──侵入者に狙いを定めている) 良いですね。素敵ですね。気丈で、可憐で。
光魔法の使い手とあれば、その心の底まで清らかに違いないのです。
(少し眩しそうに目を細めながら、コツ、と床に降り立つと無遠慮に距離を詰めて)
わぁ、怖い怖い。
わたしなんか、触れるだけで一片のこらず灰になっちゃいますですね。
んふふふ、ふふ。
なので怖がりなわたしは――たっぷりと小細工してからでないと、部屋に入ることもできませんでした。
例えば――身代わりを用意したり、だとか。
(最後の言葉は、彼女の耳元から聞こえてきただろう)
(輝く矢が狙う悪魔とは、反対側……背後から、悪魔の手が伸びて、ぎゅ、っと貴方を抱きしめる)
きゃー、なんて。
(正面の悪魔は、ぎゅ、っと輝く矢の先端を握りつぶすと、わざとらしく声を上げて煙になって、消える)
さて、物騒な遊びは、もうおしまいです。
魔力、全部貰っちゃいますですね?
ほら、体の中に廻った力が……ん、全部、消えてく。ふふ、ふ。吸い取られるの、結構気持ちいい、でしょ?
(背後からぎゅーっと抱きしめたまま、耳元でささやき続ける)
(首筋に、少し熱っぽい息が当たるのが、分かるかもしれない)
(次の瞬間、後ろから、かぷ、っと首筋に甘く?みついて。たっぷりと巡っていた魔力を……ずるずると、吸い上げて、あげます) ………っ
(相性は相手にとって最悪だろう、そして後は矢を放てば倒せてしまう、という状況)
(なのに、その褒め言葉を返す余裕は、一体──)
こっこれ以上近づいたらっ…!
(小細工って、聞こえた気もしたが──とにかくもう相手は、デッドラインを過ぎた)
(四本同時に光の矢を発射しようとした、その時)
なっ…!?
やめっ……離しなさいっ、これ以上したら…!!
(その声は、真後ろから──同時に、抱き締められて)
(残念ながら、腕力は平均女性と大して変わらない。必死の抵抗も、彼女の細い腕の中で体を揺するだけに終わる)
(でも、私には魔法が──!)
ひっ……ひあぁ……っ
やめ、やめなさい……!
(念じるだけで発生するレベルにまで達していた光魔法が──発動しない。)
(使おうとした魔力が、全て首筋から横取りされていくようで)
(もっと集中して、念じなければいけないのに……"気持ちいい"って感情に負けて、どうにもならない)
はな、しなさい……はっ、はぁっ…! 属性を付与する前の魔力なら、わたしにとってはおやつにしかなりませんですからね。
……良いですよー、放してあげます。
だって貴方はもう、自慢の魔力もすっからかんの、何もできないか弱い女の子、なのですから。
(トン、と後ろからベッドに向かって体を突き放す)
(倒れた彼女を、立ったままにまにまと笑顔浮かべて、見降ろして)
いやいや、残念でしたね。
相性の上では負けるはずのない相手なのに、不意を突かれて接近を許してしまうなんて。
それで、魔力全部奪われて、最高だったはずの相性、何の意味もなくなっちゃいましたですね?
ほら、逃げないと怖いバケモノに食べられちゃいますですよー。
叩く?引っ掻く?噛みついてみます?ほらほら、如何にかしないと、逃げないとー。
(しゅる、っと。伸びた尻尾が、足首に蛇のように絡みつきます)
(そのまま、ずるり、と。尻尾は想像以上の力で、貴女の体を悪魔の方へと引きずり始めます)
(ずるずる、ずるずる。蟻地獄に、引きずり込まれるみたいに)
……はい、捕まえました。
やー残念、逃げられませんでしたね。
あとはもう、わたしに、抵抗することもなく貪られるだけですよ。どうですかー、気分の方は。
(悪魔の足元まで体を引きずり込むと……とすん、と胸の上に腰を下ろす)
(わきわき、とわざとらしく指を目の前で動かしてみせると)
(しゅぱ、っと一瞬で衣服を爪で切り裂いて、しまいます) きゃっ……!
(すっからかんにされて、ベッドへと倒れ込む)
(魔力を奪われて、勝ち目があるだろうか……そんなことを考えない為にも、振り返り、勝ち誇った様子の相手を睨みつける)
…!!
こ、んなの……!っ…!!
(そうしていると、反応する間もなく、足首に尻尾が絡みつく)
(両手で、必死にそれを引き剥がす──事ができず、慌ててベッドのシーツを掴む…)
(しかし、シーツごと巻き込まれて、じわりじわりと彼女の目の前に吸い込まれていく)
はっ、はぁ…むさ、ぼられる…?
……目的は何よ!……魂抜くなり、人質にでも──
(感想は…悔しくて、情けなくて、堪らない。)
(でも、そんな事言いたくもないから、質問を返す。せめて、心まで負けないように、自分を椅子がわりにする悪魔を睨みつけながら)
(すると、白のネグリジェに爪が食い込み)
──っ!!
(幸い、体に傷は付かなかった)
(しかし、ネグリジェを剥がれると、ごく平均サイズの乳房、そして、人に見せてはならない中央の突起も晒されてしまう)
(慌ててそこを両手で隠す──先程まで相手を睨みつけていた瞳は、もうそれを出来ずにいて) んふ、ふふふふ。
光魔法の次の抵抗は、ぎゅーっとシーツにしがみつくことですか?
魔法が使えなくなっただけで、本当に何にもできなくなっちゃうんですね。
目的、ですか……まぁ、お食事兼、遊び、と言ったところですね。
わたしは、人の劣情を食べる悪魔、なので。
貴女には屈辱を、絶望を、背徳感を。
感じるだけ感じさせられて、何の意味もなく弄ばれるんです。
貴方は、どうされるとそんな感情を、抱いてくれますですか?
こう、やって……わたしにでも、じろじろ見られると恥ずかしかったりするんでしょーか。
(胸を隠すなんて、許してはあげない)
(きゅ、っと手首を掴むと……そのまま万歳の恰好になるまで、有無を言わせぬ力で腕を持ち上げて)
(手首に魔法陣がきらめくと、その体制のまま、黒いリボンで手首がベッドに拘束されてしまう)
お姫様は、きっとキスも初めてですよね。
せっかくなので、この私が今から奪ってあげますですよ。
……ふふ、長い舌、見えますですか?
悪魔の体液には媚薬作用がありますし、これでお口の中掻き回されたら、きっと忘れられないぐらい気持ちい、ファーストキスになりますですよ。
大事な初めてですもん。……嬉しいですよね?
(あーん、と口の中、見せつけるように目の前で唇、開いて)
(唾液に塗れた悪魔の下が、チロリ、と舌なめずり、する)
(じわじわと、顔が下りて、近付いて、来て。鼻先が触れあいそうな距離まで)
(熱く湿った息が、かかる。媚薬の甘い香りを孕んだ息が、かかる)
嫌がっても、ダメ。
頂きます。
んっ……あー、む。
(たっぷりとあなたの表情を楽しんでから……わざとゆっくり、ゆっくー、り)
(唇が、重ねられます)
(恋人がするみたいな、深く唇を重ねる、優しいキス)
(――の次の瞬間、舌先は口内へ割り入って。甘い毒に塗れた舌で、お口の中を蹂躙します) ……遊び…?
ふ、ふふ…いかにも悪魔らしい…ふふっ
(屈辱なんかも感じていない…絶望も、恥ずかしくもない……そう自分に言い聞かせ)
(まるで余裕があるかの様な笑みを交えて)
(……これ以上、彼女の思い通りになんて──)
っ…!
(両手を縛られ、恥ずかしいところを見られても。)
(目を閉じて、悲鳴を上げないことで、反抗する。)
……!!
い、や……やめ、やめて…!
それだけは……い、嫌…!!
(しかし、彼女の言葉、長い舌を見せつけられて、あっさりと本性を暴かれる)
(今更、両手を縛る可愛らしいリボンを外そうと、もがいて)
(首を横にふるふると振って──そんな抵抗しか、出来ない。それなのに、じわじわと長い舌が、意地悪な笑みが近付いてくる)
───っ!!んーーっ…!
(やがて、あっさりと、唇を奪われてしまう。)
(柔らかくて、優しい唇の感覚……それに気を逸らされ、生暖かい舌に侵入を許して)
んっ…ん、んふぅ…っ、んぅ…!
(初めてなのに、こんな優しくて、いやらしいの味わったら──)
(それどころか、悪魔の媚薬が、身体を毒していく。舌に口の中を解されるように、少しずつ声が、甘く上ずっていく) 【余りに惜しすぎることに、今日は1時前には寝なければならないのです……。】
【もうちょっとしたら、続きはまた次、ということにしましょう…!】 そう言う気丈な所、私は大好きなのですよ。
勿論、美味しそうで、と言う意味ですけど。
自分の心だけは、決して折れないって無根拠に信じてる……
……そんな自信が、ぽっきりと折れた瞬間が。私にとって一番のご馳走に、なるのです。
あ、んちゅ、あむ……ふふ、んふふふ。
嫌、ですよねー。好きでもない、人間ですらない悪魔に、無理やり初めてのキスを奪われて。
嫌な、嫌な相手に無理やりされるキスが――「気持ちよくて」「嬉しいのが」。
すごく、すごーく、嫌なんですよね?
ほら、ほら、ダメですよ、やめてなんてあげません。
(唇同士を密着させて、舌を逃がす隙間もなくして)
(外から見ていると、ただ唇を重ねあっているだけのようだけれど……中では、お口レイプが続いています)
(長い舌が、貴女の舌に巻きついて……甘い媚薬の唾液を塗り込みながらぐちゅぐちゅ、扱きあげます)
(長くキスを続けるたび、お口の中が性感帯に改造されていっちゃいます)
(早く逃げないと、舌を舐められてイかされるような変態さんになってしまいますよ?)
もっと、やめて欲しい、嫌なキスで……喜ばせて、あげちゃいます。
心で思っても、無理やり体を反応させられちゃう背徳感……たっぷり、味わってくださいね。
わたしも、たーっぷり……その感情を、味わってあげますですから。
ほら、続き。
愛し合う恋人同士がするみたいに。
(性感帯に改造されちゃった舌を今度は優しく擦りあげます)
(舌の表面同士を舐めあうように、ちゅく、くちゅり、ゆっくり)
(お口の中に、媚薬の唾液があふれていきますよ……飲み込まないと、苦しくなっちゃいます)
(でも、飲み込んでしまったら……もちろん、どうなるかはわかりますよね?)
あーあー。気持ちよさそうな声出ちゃってますよ。
無理やり奪われただけのキスに、なんて声を出してるんですか。
そんなにお口が気持ちよかったんですか……?
全く全く。
じゃぁ、またお口以外にもたっぷり感じられる性感帯、開発しないとですね。全身感じまくりの変態さんにしてあげちゃいます。くす、くすくす。 【では、今日はこの辺りまで、かな!】
【……だんだん調子を取り戻して、と言うか、ノッて来た……!】
【このまま、清楚なお姫様を、まずは体だけ酷い淫乱に改造して行っちゃいましょうか】
【お耳も、おへそも……その他は、どこがいいかな……】
【安心してください、最後は一気に、体中全部の性感帯を一度に虐めてあげますですからー!】
【――今度は、逢える日の伝言、待ってみましょうか、ね?】 ちが、違うっ…そん、な──んっ…!
んじゅ、んふぅっ…!んうぅ…!!
(首を振ることも、舌を引いて逃げることさえも──ねっとりと、しつこく絡み着く舌に絡め取られて、許されない)
(もう、リボンから逃げようと暴れていた両手も、大人しくなってしまって)
(ただ、この気持ちよさを、快楽を忘れようとしている)
(……そして、その考えさえも見抜かれて──頭が、おかしくなってしまう様な)
(早く、早く終わらないと……本当に──)
はっ、はぁっ、はぁっ…
…おね、がい…もう──
(深いキスで犯されて、凛々しかった顔も台無しになって、それを整える余裕もなくて)
(舌が甘くじんと痺れたまま、必死で呼吸を整える)
(唇が離れて、ようやく終わった、耐えきった──そう思った瞬間、"もっと"と言われて)
んふぅっ…!!ん、んぐ…!
(許しを懇願しようとした途端、また、始まってしまう)
(口元に笑を浮かべる彼女に対し、蕩け切った声と、溢れた唾液がはしたなく漏れて)
(ベッドと、彼女に挟まれた身体が、毒に侵されてヒクヒクと疼き、震える)
(気持ちいい、どうしようもない気持ち良さが舌から伝わって、発散される事なく身体に溜まっていく)
(逃げないと…ほんとに、舌だけで──でも、もう舌すら、快楽で痺れて、動かせない──)
んっ──!!んやぁぁっ…!!っ…!
(そして、たかがキスだけで、びくびくと、身体が大きく跳ねて)
(その度、媚薬の回った身体に、ゾクゾクと重い快楽が響くように伝わって、身体中を犯していく)
……は、はぁっ、はぁっ……
こんなの、まだ続け………も、もう…
(もう、身体中を責められて、何度も絶頂させられた後のように、顔は凛々しさを失って)
(時折、ひくひくと体は小さく痙攣して──まだこれから、と言うような口ぶりの彼女を見上げ、絶望する事しか出来ないでいた) 【いや〜〜〜、素晴らしい。。】
【キスだけでこんなにかけて、イーリアちゃんをこんなにするとは…これは大変なことになってしまいそう…。】
【そして、1度の量が私の二倍はある…!】
【しかし、せめて受け側として程よい時間でお返事したいなぁと思うのに、結局同じくらいに…1周1時間!!。。】
【今日は時間過ぎちゃったので、私はここでねむらせて頂きます!!】
【次は…火曜(もう明日)が休み、水木金土は謎、日も休み、ですね。】
【予定がその場で決まること多しなので、20時に家にいれるか、なかなか分からない。。】
【ではでは、明日から頑張りましょう!!次回を楽しみしつつ…】
【おやすみなさい♪】
(あと、ネーミングに突っ込んだら負けです) 【出だし→久々過ぎて遅い】
【後半→気分が乗って書きすぎちゃって遅い】
【と言う二重苦でお送りしましたです!】
【最終盤になるときっと普通に分割レスが出てくる予感……】
【火曜日を、とりあえずの予定として覚えておきますねっ!】
【ではでは、わたしは明日より新年度。頑張ってきますです】
【がんっばりましょー!】
【以下、空いています】 んふふ、ただいまぁ…!
(隆一さんと手を繋ぎながら、部屋の中に向かって声を響かせ)
(向き直ってぎゅうの体勢を整えて)
……はいっw おかえりなさい、絵莉さん
ご機嫌ですねw
(笑顔とともに現れた絵莉さんを正面で抱き締める)
何か、いいことありました?
先週の疲れはだいぶ取れたのかな
(リビングのソファに連れて行き、隣に座る) 隆一さんもおかえりなさいw
今日は洞窟忙しかった?
(自主的に隆一さんの上に登って、首元にすりすりしながら堪能)
いいことって
2日続けて逢えたら嬉しいにきまってます
(といいつつも、隆一さんがそばにいるのを確かめるように手を繋ぎ、しっかりと指を絡め) はい、洞窟でいつも通りせっせと写経してます
本社戻ったら、お目付け役が増えました
逃げ場がないですw
(膝に乗った絵莉さんの腰を軽く支え)
今日は積極的ですね
(甘えるような仕草に気持ちが自然と和む)
(擦り寄る頭に手を回し、髪を撫で、耳の近くに口付ける)
そか、そうですね
今日は、いくらか落ち着いてるから、変な事は言わないで済むかな
ってことで、下着の品評会しましょうかw
(交わる指をぎゅっと握る) ずっと見られてるの緊張するね…
時々あっち向いてホイさせないとw
ん…んぅん
だってお家だもの
外にいるときよりずっと、甘えられます
り、隆一さんのヘンタイもドーンと受け止めてみせましょうw
(隆一さんに触れられくちづけられる度に心地良さそうに笑って、身体の力抜いて)
ええっそんな大したのないよーw
隆一さんはどんなのが好きなの?色とか… あっち向いてホイw
そうだね、ノッてくれるかな
機嫌が良さそうなとき試してみますw
すぐ泣くクセにw
最近苛めないから油断してるでしょ
(握ってない方の手で絵莉さんの頬に触れ、軽く指で摘まんでみる)
(だが、すぐ指を離し、その場所にも小さく口付ける)
色は…
んー、ぱっと浮かぶのは白ですね
でも大胆に黒とかも好きですよ
今日、絵莉さんが履いてるのを品評するっていうのでもいいですよw
(片手を絵莉さんの太ももに運び、服の上から撫でる) もしくは壁にグラビアお姉さんの写真を貼って気を散らす…
だめだ
隆一さんの気が先に散ってしまうw
な、なぜそれをw
隆一さんはイジメるのがいい?
(指で摘まれたまま半分伸びた顔で隆一さん見つめ、ふと首を傾げ)
んふふ
水着は白なんですけど、今日は違うなぁ
黒も持ってない…
今度買ってみようかな
………えと、はいw
(太ももを撫でる隆一さんの手をパーカーに引き寄せ)
(一緒にファスナーを下ろし) どかなw
絵莉さんの道着姿なら、自分は気が散るかもしれません
「4月22日天下一武闘会!」みたいなポスター
苛めるの、たぶん好きでしょうね…
分からないけど
試してみますか?w
見せてくれるんですね
(一緒にファスナーを下ろし、腰を浮かせさせるついでに)
ここでもいいけど、寝室行きましょうか
独り占めしたい
(下だけを脱がせ、そのまま寝室へ連れていく)
(ドアを閉め、絵莉さんをベッドに寝かせ、改めて露わになった脚を眺める)
(絵莉さんの足先近くに座り込み、太ももを撫で、上着の裾をまくり下着だけ見える姿に) あははw
道着萌えだったんですねw
ポスターでは、隆一さんのためにカッコよく瓦を割ってみせましょう(ウスッ
でもそれじゃお目付役の気が散らないよw
………う、ん
隆一さんの好きなことなら、きっとえりも好きだし出来るようになるよ…た、たぶん
たぶんねっ
わぁっ…!
改めて見られるとはずかしいねw
これね、紺のなんだけどデザインが大人っぽくて好きなの…透けてるのも綺麗で、レースも細かくなくて
だからこれは穴開けちゃだめw
隆一さんも脱いでw
(ベッドで脚を露わにしながら、隆一さんの服を脱がせ下着姿にして) 絵莉さん萌えですw
そか、お目付け役の気を逸らすんだった
…じゃあ、ウサギかなw
(喉の奥で小さく笑い)
そんな、たぶんを強調しなくても…w
大丈夫ですよ
ムチとかロウソクとか、怪しい注射針とか隠してませんから
でも、絵莉さんの荷物を入れたクローゼット以外、中知りませんよねw
へえ〜、紺色なんですね
透けてるんだ…
(じっくり眺めながら、透けてる部分に指を這わせる)
いいですね
お気に入りらしいw
他なら開けていいんです?
(下着姿になると、座ったまま体を屈め、下着の透けている部分に口付ける)
よく見える恰好になって
(そのまま脚を開かせ、間に体を入れ込ませ膝を閉じれないようにすると)
(絵莉さんの膝裏を持ち上げ、脚を浮かせ、開いた内腿にもキスをしていく) 隆一さんの上司さん、うさぎが好きなの?
男の人なのに可愛いねw
ねね、その笑い方こわいw
注射針とか聞くだけで怖いよ隆一さん…
なんのために使うの??
ムチとかロウソクとか、痛そうなの多い;
えりあんまり痛くないのがいい;
(ごにょごにょ言いながら不安げにクロゼットに目をやって胸の前で手を組み)
ぁ…ぁん…隆一さぁん
(ぱっくりと両端に割れた太腿の間から、隆一さんに向かって切なげに声をあげ)
(肌を隆一さんの唇が這うたびにくすぐったげに身をくねらせて) 実際に飼ってて、移動中の車の中でも普段そんな話さないのに
ウサギの話になると止まらなくなりますw
注射器とかありませんってw
留守中に中を開けて見てもいいですよ
怖がる絵莉さんが見たかっただけです
今の反応で、充分w
(胸の前で組まれた絵莉さんの手を握り、シーツにそっと押さえ)
(脚の間に入ったまま、上から覆いかぶさるように口付ける)
ん……
大丈夫だよ
(包み込むように唇を食み取り、その隙間に吐息と供に舌を滑り込ませ、絵莉さんの舌を誘い出す)
でも、今夜はこのまま寝かすっていうのは無理かも…
(口付けを徐々に深めながら、開いたパーカーを剥ぎ取り、絵莉さんを裸にしていく)
(ブラも外し、脇腹から手を滑らせ、柔らかな体に触れていく) ええっw
ウサちゃん飼ってるんですかw
ウサギ可愛いけど、お家のコードとか齧ったりしてやんちゃな子も多いですよね
隆一さんお話聞くの上手だから上司さんも嬉しいね
わぁんびっくりした;
えり注射はちょっと…って本気で思って
中にどんな薬品入れるんだろうとか真剣に考えてました;
……よかったぁ
(一瞬の緊張がほどけると同時に、隆一さんのくちづけに唇も舌も蕩けさせていく)
(肌を擦り合わせるたびに熱が生まれ、その熱がより隆一さんを求め)
りゅういちさん
毎晩こんなこと、したいねw
(深く深く抱きついて、ほほえんで) 以前は東京にいた人で、都会だとウサギの方が飼いやすいそうですw
(口付けながら、わずかに目を開き、絵莉さんの目に不安の色がないか確かめる)
ん……
(ちゅっと唇をついばみ)
薬品ってw
どんなやつだと思われてるんだろう
(腕をついたまま絵莉さんを見つめる)
でも、注射器が苦手なのは分かりましたw
予防接種の時について行きますね
献血でもいいかな
(キスで濡れた唇を顎から喉へと移動させていく)
そうですね
毎晩、絵莉さんに触れられた嬉しいかも
(鎖骨も唇でたどり、胸の膨らみへと滑らせる)
(先端までたどり着くと、シーツに押さえた手をぎゅっと握り直し)
(胸の先を口にそっと含み、舌で濡らし、転がしていく) えさの好き嫌いとか…
目は赤い子なのかな、黒い子なのかな
どのくらい高くぴょんできるんだろう
……すごい語り合いたくなってきましたw
よろしくお伝えください
だって急に変なこと言うから、妄想が広がるじゃないですかw
隆一さんのことはね、とても純粋なひとだなって思ってます
私はそこが好きです
ヘンタイなところも含めてですw
……ね
こうやってくっつけるの幸せ
ん、んんぅ…ん
(乳首を舌で捕らえられると、手をあげたまま軽くのけぞり腰をくねらせて)
(隆一さんと目があうたびに、すがるような切なそうな表情を見せ) よろしくって、部長に?w
絵莉さんもウサギが好きなんですね
(ふっと力が抜け、微笑み返すと、絵莉さんの手を離す)
そか、抱き合うのが好きでしたね
(隣に寝転び頭を並べ、絵莉さんの腰と背中に手を回し抱き合う形になる)
(脚も絡め)
すごい高いウサギらしくて、品種も言ってたけど、覚えてないw
次話し出した時、もう一度聞いてみますね
色は黒毛で、普通のウサギより小ぶりだって言ってました 引っ越してきたのでご挨拶をw
ウサギというか、動物全般が好きですね
旅行に行く時も動物園的なのを1つはチョイスしてしまいます
……え、えっちも…好きですよ?
(お返しって言って、隆一さんの胸に吸いついてちくびの周りを舐め、ちらっと下から見上げ)
この前くっつけなかって寂しかった
えり隆一さんにもっといっぱいしてほしい
黒毛ちゃんですか…!いいなあ
(少しずつ濡れた唇で下に這い降り隆一さんのおへそを舐め、ボクサーに吐息を吹き込んで微笑んで) ああ、社宅じゃないので、そこまでしなくてもw
って絶対ウサギ目当てでしょ
バレバレですw
動物好きなんですね
自分も犬猫、昆虫は好きな方ですけど、ウサギの良さがいまいち分かってないので…
今度ちゃんと聞いておきます
絵莉さん自身は今何か飼ってないんですか?
して欲しいって何を…
ん……
(下腹部に柔らかな感触を感じ、悪戯な笑みにドキッとするが)
おいで
今夜はこのまま寝ますよ
(絵莉さんの手を掴み引っ張りあげ、抱き合う位置に戻す) うんウサギ目当てw
上司さん目当てだったら隆一さんにおしおきされてしまうー
昆虫ってなんだろう…
クワガタについて語ったりする?
私は実家に犬と猫と小鳥とハムスターと亀と鈴虫と、とにかく色々いますねw
父が育てるのが好きで仕方ないので
わぁん、しまわれたw
また隆一さんに大事にされてしまった…
何でもわかっちゃうし
えりの大好きな隆一さんはほんと不思議
(でも離れたくないから、上に引っ張り上げられても顔を擦りつけてごそごそ) 案外、部長も眼中にありそうですね
そういえば、枕営業シチュあれっきりしないままでしたもんね
この部屋に部長呼びますか?
その時はウサギ置いてきてもらおうw
ご実家いっぱいいるんですね
ハムスター可愛いだろうな
すごいな、うちの父親は小さな金魚鉢にメダカ飼ってます
正直、分かりたくない時もありますけどね…
(布団と毛布を絵莉さんの肩までかけると)
(絵莉さんの背中に腕をまわし、頭を寄せる) 2時過ぎましたね
休みましょうか
閉めておきますよ 眼中にないですっ
どうしてそんな事いうの…もうっ
隆一さん以外の人なんか、えりどうでもいいんですよっっ
上司さんとお話するのは、隆一さんが少しでも会社で良い風に過ごせるといいなと思ったからで、全部隆一さんのため
分からないように拗ねないでくださいっ
えりいつだって
隆一さんのことだけを見てるよ…?
朝もね、渋滞情報とか見ていつも大丈夫かなって心配してたり
通販でアイピローのいいのないかなって探してたり、椅子に敷くお座布団とか
……でも一緒にいるとき他の人の話は寂しかったね、ごめんね
(ふと隆一さんを見つめ、瞳を揺らし) 分かりました
でも、そこで怒ってるわけじゃないです
拗ねてるとかそんなんじゃないですから
部長とかどうでもいいよ
ほんと、男のこと、分かってないんですね
俺が女性のこと分かってないのかもしれないけど…
今日は絵莉さんと抱き合う以上がしたかったんですよ
泣かせるつもりもありませんでした
今は自分を抑える方で精一杯なので、どうフォローしていいか分からないけど
何も疑ってませんから
気にかけてくれてありがとう
今日はごめん。閉めお願いして大丈夫かな ごめんなさい
逢って嫌な思いさせるなんて、えり最低だ 自分が嫌になるよ
ほんとにごめんね
うんお部屋は私に閉めさせてください 男の人とおつきあいとか
えりやっぱり無理なのかも
すごい頑張ってたつもりだったけど
根本的にだめなのかも ごめん
大丈夫だよ
こっちの勝手な事情だから
部長のことも怒って皮肉ぶつけたのは事実だよ
そか、男が怖いって言ってたもんね 怖いというか
一緒に抱き合って話ができる人がいいのかな? えりが男のひと怒らせるんだと思う
無神経なんだよえりは
いちばんたいせつな人まで傷つけて
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