【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 85号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
皆さんが利用する部屋ですので、空室表示と次スレ立ては忘れずに!
☆注意☆
〔1〕 ここでの伝言・募集・待ち合わせは禁止です。
〔2〕 18歳未満の入居は禁止です。
〔3〕 個人情報開示、チャット等への外部誘導は禁止です。
その他、現での出会いに繋がる可能性のある行為は、一切禁止です。
〔4〕 お引越し(退去)する場合は、掃除した上で空室表示を忘れずに。
〔5〕 メール欄はsageでお願いします。
〔6〕>>950を踏んだ人は、契約更新(次スレ立て)をお願いします。
規制でできない場合は、大家(依頼スレ)へご連絡を。
☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 84号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463058561/ りゅういちさんがいつも着てるやつ?
(前開きを少し開いて、くんくん)
隆一さんに包まれちゃってるw
春巻の気持ち…
うん
でも分けたら書けたから良かった
えいっ
(額にくちづけられながら、まだ火照りを残した脚を隆一さんの脚に心地よく絡めて) 職場ではカラーシャツ禁止なので
うん、普段着てるやつです
って、春巻きw
春巻きが好きなのは、なんとなく伝わってきたw
よしよし、よく頑張りましたね
ん……
また襲われても知りませんよw
(絡んだ脚を深く押し込み、下着をつけていない部分に太ももを押し当てる)
首にキスさせて
(そのまま襟から覗く首元に口付け紅く残す) えっそんな決まりがあるの?
すごいね隆一さんの洞窟…
普段きびしいとこでお仕事してるんだね
(隆一さんへの気持ちがあふれ、ぎゅっと抱きつきしばらくそのままでいて)
……今春巻ならパリパリ言ってたw
う、うん…っ、あ…
(首元の薄い皮膚をチクリと吸われると、まだ感じやすい身体がびくんと震え)
りゅういちさんの、しるし? そう、洞窟のくせに厳しい
社員だけですけどね
外部の人がよく来るので
そう
(短く答え、そのまま唇を這い滑らせ、絵莉さんの唇にも小さく口付ける)
4月あまり逢えないんでしょ?
だから、自分のだって残しておく そかー
じゃあお家にいる時は沢山、寛がないとね
(小さな音のする、甘えたくちづけを何度も返し)
ううん
逢えないとえりシボシボになるからw
少し短い時間で会うのはどうかなって そうだね
絵莉さんがずっとうちにいてくれたら、助かるんだけどな
着替え全部持って来ちゃいましょうかw
絵莉さんがいたら、毎日楽しいだろうな…
泣かさないように気を付けないとだけどw
(絵莉さんの唇が触れるたびに、尖った部分がなくなり優しい気持ちになる)
シボシボってなにw
なんとなく分かるけどw
良かった、短くなら逢えるんですね 今度来る時はスーツケースで来なきゃw
うん掃除とかしながら歌ったり
ベランダに鳥を寄せようとしたりすると思います
……泣かしたら後が大変だもんねw
あのね
ショボショボより水分少ない感じw
んぅ次でりゅういちさんの胸でねるー
今日ね、逢えてうれしかった うん1時間とかでも逢えたら嬉しいから
いっぱいぎゅうしようね うんうん、自分より荷物が多そうw
バルコニー何にも置いてないから、植物でも飾ってくれたら嬉しいな
掃除はしなくていいですよ
逆に散らかりそうw
泣かせない……努力はしますw
少しずつね
了解
(両腕でしっかり絵莉さんを抱き)
春巻きの上からさらに抱っこしておきますね
俺も嬉しかったよ
一緒に風呂ありがとう うん
ミニトマトとかパセリとか植えて
ご飯の時に取りに行こうね
……あっお花だったかー
外からも見えるように、可愛いのいっぱい咲かせようね
あはは、掃除する後から隆一さんついてきそうw
こら泣かせる前提やめw
えり、りゅういちさんからいつも
宝物みたいなもの貰ってる
ほんとにありがとう(ん、ちゅ)
遅くまでごめんね
このまま隆一さんの胸のなかにしまってね
おやすみなさい またお風呂しようね
もう少し咲いたらお花見来てね
だいすき 食べられるものもいいですねw
ん、どんなことで泣くのか、ちょっとずつ分かってきたので
たぶん大丈夫です
花見楽しみにしてますね
(絵莉さんが眠るのを見届け、目元にそっと口付ける)
おやすみなさい、絵莉さん
大好きだよ
↓以下「空き」です 今日はまずはここでいいかな。
土曜日は雨模様で心配だったけど、今日はいい陽気で、洗濯物が干せてよかった。
そろそろ暖房もいらないな、なんて考えつつ。
こたつを脇にどけて、8畳間。使わせていただきます。 おじゃましまーす。……へえ、いいお部屋じゃないですかー。
ちゃんとご飯食べてますか?コンビニばっかじゃダメですよ?
……さて。
今日も誘導スマートにありがとうございます。
(いつもココア頼むの可愛いですね)
そして、いきなりだったのに、会えてとっても嬉しいです♪
今日は前回と違って、特に決めてる予定も無しと言うことで、まったりお喋りタイムからですねー。
はやる気持ちを抑えつつ、有也さんのベッドを占領します。 意外と自炊するメンだから大丈夫大丈夫w
一回、ネット通販の安売りに釣られて冷凍鶏肉6キロ買って
一か月ほど鳥生活になったこともあるけど……ウン、タブンダイジョーブ。
今日はてけとーに餅にベーコンくるんで海苔で巻くと言う謎料理と、サラダ。
あ、アイスココア好きなのだよ……!
森永の「牛乳で飲むココア」をいつもストックしてる。
冷たい牛乳に溶けやすくて、便利。
ベッドと言うか、すのこ&マットなのだけれどねw
セミダブルなので、何とか二人乗っかれるはず……よっこいせ。分割統治。
さー、ひさびさにノープランだねー。
こう、イラストによってイメージも刺激され、何やらされてみたい事とか、湧いてきたのではないでしょうか。
……ないでしょうか!(ずずい) えらい!!!!!
鳥はヘルシーでいいですからね。私も、セブンイ○ブンのサラダチキンを単体で、ぱくぱく食べまくってた時代がありました。
餅にベーコンくるんで海苔で巻く謎料理……自炊するメンどころか、なかなかシェフなメンなんですね。
でたーーー!!!!
あの青系パッケージの…。私はホット派だから、森永のミルクココアです……ライバルですね!
お、おう?(かわいい)
されてみたいこと、ですか。。
うーん……一応これ持ってきたんですけど…(黒サラサラ長手袋)
今日は使わないことになるかな?(マットの外にぽーい)
…まあ、流石に何度もいじめられて可哀想ですし?リベンジの機会を与えてあげてもいいですけど! 冷凍単位が2キロずつだから、一度解答したらもう食い続けるしかないのだ……!
最初こそ唐揚げとか親子丼とか作ってたけど、最後の方はひたすら味付け変えて焼くだけだったような……。
追いオリーブとかやっちゃうメンだぜ。
むむ、王道の茶色パッケージ……!
こっちだって、ホットでもアイスでも行けるんだ。ただ、お湯や水で溶くと残念になるだけで!
…………はっ。
(つついー、っと。投げられる黒手袋の放物線、しっかりと目で追ってしまう)
そろそろ一念発起しておかないと、一生反撃の日は来なくなるんじゃないかと思うほどからめとられ始めておってな?
さてさてさて、それでは賜ったリベンジの機会……どんなふうにリベンジ、しようかな?
♀×♀(ショタっ子からさいつよ悪魔に戻った夜羽がイリアに反撃)、
♀×♂(一番最初の時にやったように)、
♂×♀(俺が頑張る。逆転が見え隠れする)、
が考えられるけれどー。
……♂×♂?
ば、場合によっては。 ほんとになかなか料理男子なんですね!まあ、たしかに肉は焼くのが一番美味しい。
アリヤズキッチンの放送楽しみにしてます。悪魔っ娘による禍々しい料理番組…。
微妙に味が違いますよね。
冷たいミルクにも溶ける…の味が好きなら最強のココア粉末ですね!
…ふふ、有也くんのせいで、クルツくんはきっと長手袋フェチの変態さんになっちゃった…かな?
【結果発表】
34票→♀×♀
やりたい。
もしもやりにくいor実力発揮しにくいなら、生えてもいいかなー、なんて…(照)
……責められ系の新キャラ出してもいい気がする。
11票→♀×♂
♂役に不安しか
9票→♂×♀
せっかくアリヤちゃんイメージも分かったので。そして、1レス目で私が逆転したがりそう
0票→♂×♂
腐女子ではないです 塩コショウ、タレ、柚子胡椒、カレー粉……たくさん焼いたよ……。
「くすくすくす……貴方が、今宵わたしにお料理されちゃう、哀れな食材さんですか……んふふ」
ってなる。オリーブオイルがいろいろともったいない使い方をされそうな番組になるのは間違いない。
やー、だって布地の刺激はなんというか、非常にズルイ……。
何でもない所撫でられるだけで、ぞわわー、って来そうだし。
……あ、ソックスを手にはめての、なんかも多分すごい好き。すごい。
トリプルスコアだーっ!
♀♂と♂♀は意外と拮抗はしているのか……。
アリヤちゃんは暴れるので、生やしたければもう勝手に生やしちゃう娘。
でも自分もいろいろ責めキャラ模索はしてみたかったりもするー。
ジト目系くーるっ娘とか。……主に自分が好きなだけだけれど。
ま、最初はアリヤちゃんかな。言葉責め嘲笑系。使い魔とかも呼んじゃう。
♂♂はこう、相手が見てくれフツーに美少女な男の娘ならば、ほんのりと興味はあったり。 ──さてアリヤさん、お味の方は〜?
の後、ぱくっと食べてご満悦の表情浮かべるのかな…かわいい。
で、お顔にぎゅーーっと…。
お口塞ぎつつ、ご主人様の匂いを無理やり覚えさせちゃいます☆
……ちなみに、次攻める時は、サラサラ長手袋でお上品に身体中を…と考えているのです。
圧倒的票差です!!
♀役で責められていいなら、やっぱり♀役がいいなーって。。
でも、男役やって!って言われたら頑張る所存です。
(今日はアリヤちゃんに責められたいなー)
私は、かわいいかわいいお姫様にしちゃおうかな!!!
真面目、清楚、そして姫ながら魔法の腕には自信あり。
「姫だからと見くびっていては、痛い目みますよ!」(光魔法)
……的な…。
どっちも見た目女の子ならいいかなー。
見た目女の子が攻めなら…ありかな。 心の中で名前を呼ばれてしまっては――出てくるしか、無いのです。
(ゆら、と部屋の中の空気が揺れる。ザッ、とノイズが入って何かのチャンネルが切り替わるような、感覚)
(当たり前のように、ベッドに並んで座っているのは、貴女と――銀色の髪、アメジスト色の瞳の、悪魔)
私が食べるのは、別に精液ではないですから。
ニンゲンの、劣情、感情、羞恥、背徳感。そんな甘い感情こそが、わたしのご馳走。
それを食べるのに、オトコノコやオンナノコだからどうこう、と言うのは関係ないのです。
堕とし甲斐があるか。遊んで玩具として楽しいか、それだけ――。
悪い夢を見る準備ができたなら、もつれこんでみますですか?
頷いて、目を瞑れば――次の瞬間、貴女は。
剣と魔法の世界、人間と魔物が相争う世界の、一国の可愛いお姫様。
そんな夢が、はじまります、ですよ。
(顔をこちらに向けるよう、レースで縁取られた手袋に包まれた指を、頬に添えて)
(紫水晶色に輝く瞳が。みりあの瞳を覗き込む。目を閉じることを促すように、ゆっくりと、まばたき、して) 有也さん、何言って──
(るんるん気分で話していた筈が、次の瞬間、隣にいたのは、どこか見たことある美少女)
(何度か大きくまばたきして、ぎゅっと目を閉じてみて……隣を見ても、元の男の子には戻らない)
(この娘が噂のアリヤちゃんなんだな、と…そう思うしかない)
…………。
(警戒していたところに、美しい顔が近づくと、ドキッとして)
(美しい宝石のような瞳に見据えられると、まるで操られているかの様に)
(玩具だとか、悪い夢だとか、聞いているのに──ゆっくりと目を閉じてしまう)
☆☆☆
───もう、こんな時間…
(1人で居るには広すぎる部屋──大きな窓には、三日月と、"城下町"の夜景が映し出されている)
(ひたすらサインをしていた書類の束を机の隅にやり、ペンを置き、電灯を消して)
(部屋の明かりを小さくして、部屋の隅にあるピンク色のお姫様ベッドに腰を下ろす) おや、もうお休み、なのですか?
長い長い夜は、ようやく始まったばかり、だというのに。
(くすくす、と小さな笑い声とともに、部屋の中に声が響く)
(声の主は――一瞬目を離した隙に、まるでずっとそこにいたかのように窓枠に腰かけている、一人の少女)
(その背中からは、窓からはみ出すほどの大きな夜色の翼、ゆっくりと揺れる尻尾)
(満月を背負って、逆光のシルエットになっているが……アメジストブルーに輝く瞳だけが、妙に浮いて見える)
(――そう、満月。いつの間にか、それ以外の光……城下街の明かりも、見えなくなっている)
駄目ですよ?
一国のお姫様が、こんな月の綺麗な晩に、無防備に窓を開け放っているだなんて。
――オイシソウな匂いが夜気に溢れて……悪いバケモノが、お腹を減らして寄ってきてしまいますです、よ? っ!?
(ハーフアップを作るヘアリボンを取ろうとしていると、聞き覚えのない声が部屋に響く)
(声のする方を見やると、そこに居たのは──見たことは無いが、こんなの誰が見ても、悪魔だ。)
(それも、バケモノとは言い難い、美しい悪魔)
(誰か助けを呼ぼうか──いや、誰にも迷惑かける訳には行かない)
(……そんな性格。しかし、それも自分の力量に自身があるから)
たっ、立ち去りなさい!
魔界にまでは知られていない様ですが…私は、極僅かな光魔法の使い手。
悪魔の貴女には、見ているだけでも毒でしょう!
(一瞬の詠唱を済ませると、華奢な身体の周りに、四つの光り輝く矢が表れる)
(その矢先は、目の前の──侵入者に狙いを定めている) 良いですね。素敵ですね。気丈で、可憐で。
光魔法の使い手とあれば、その心の底まで清らかに違いないのです。
(少し眩しそうに目を細めながら、コツ、と床に降り立つと無遠慮に距離を詰めて)
わぁ、怖い怖い。
わたしなんか、触れるだけで一片のこらず灰になっちゃいますですね。
んふふふ、ふふ。
なので怖がりなわたしは――たっぷりと小細工してからでないと、部屋に入ることもできませんでした。
例えば――身代わりを用意したり、だとか。
(最後の言葉は、彼女の耳元から聞こえてきただろう)
(輝く矢が狙う悪魔とは、反対側……背後から、悪魔の手が伸びて、ぎゅ、っと貴方を抱きしめる)
きゃー、なんて。
(正面の悪魔は、ぎゅ、っと輝く矢の先端を握りつぶすと、わざとらしく声を上げて煙になって、消える)
さて、物騒な遊びは、もうおしまいです。
魔力、全部貰っちゃいますですね?
ほら、体の中に廻った力が……ん、全部、消えてく。ふふ、ふ。吸い取られるの、結構気持ちいい、でしょ?
(背後からぎゅーっと抱きしめたまま、耳元でささやき続ける)
(首筋に、少し熱っぽい息が当たるのが、分かるかもしれない)
(次の瞬間、後ろから、かぷ、っと首筋に甘く?みついて。たっぷりと巡っていた魔力を……ずるずると、吸い上げて、あげます) ………っ
(相性は相手にとって最悪だろう、そして後は矢を放てば倒せてしまう、という状況)
(なのに、その褒め言葉を返す余裕は、一体──)
こっこれ以上近づいたらっ…!
(小細工って、聞こえた気もしたが──とにかくもう相手は、デッドラインを過ぎた)
(四本同時に光の矢を発射しようとした、その時)
なっ…!?
やめっ……離しなさいっ、これ以上したら…!!
(その声は、真後ろから──同時に、抱き締められて)
(残念ながら、腕力は平均女性と大して変わらない。必死の抵抗も、彼女の細い腕の中で体を揺するだけに終わる)
(でも、私には魔法が──!)
ひっ……ひあぁ……っ
やめ、やめなさい……!
(念じるだけで発生するレベルにまで達していた光魔法が──発動しない。)
(使おうとした魔力が、全て首筋から横取りされていくようで)
(もっと集中して、念じなければいけないのに……"気持ちいい"って感情に負けて、どうにもならない)
はな、しなさい……はっ、はぁっ…! 属性を付与する前の魔力なら、わたしにとってはおやつにしかなりませんですからね。
……良いですよー、放してあげます。
だって貴方はもう、自慢の魔力もすっからかんの、何もできないか弱い女の子、なのですから。
(トン、と後ろからベッドに向かって体を突き放す)
(倒れた彼女を、立ったままにまにまと笑顔浮かべて、見降ろして)
いやいや、残念でしたね。
相性の上では負けるはずのない相手なのに、不意を突かれて接近を許してしまうなんて。
それで、魔力全部奪われて、最高だったはずの相性、何の意味もなくなっちゃいましたですね?
ほら、逃げないと怖いバケモノに食べられちゃいますですよー。
叩く?引っ掻く?噛みついてみます?ほらほら、如何にかしないと、逃げないとー。
(しゅる、っと。伸びた尻尾が、足首に蛇のように絡みつきます)
(そのまま、ずるり、と。尻尾は想像以上の力で、貴女の体を悪魔の方へと引きずり始めます)
(ずるずる、ずるずる。蟻地獄に、引きずり込まれるみたいに)
……はい、捕まえました。
やー残念、逃げられませんでしたね。
あとはもう、わたしに、抵抗することもなく貪られるだけですよ。どうですかー、気分の方は。
(悪魔の足元まで体を引きずり込むと……とすん、と胸の上に腰を下ろす)
(わきわき、とわざとらしく指を目の前で動かしてみせると)
(しゅぱ、っと一瞬で衣服を爪で切り裂いて、しまいます) きゃっ……!
(すっからかんにされて、ベッドへと倒れ込む)
(魔力を奪われて、勝ち目があるだろうか……そんなことを考えない為にも、振り返り、勝ち誇った様子の相手を睨みつける)
…!!
こ、んなの……!っ…!!
(そうしていると、反応する間もなく、足首に尻尾が絡みつく)
(両手で、必死にそれを引き剥がす──事ができず、慌ててベッドのシーツを掴む…)
(しかし、シーツごと巻き込まれて、じわりじわりと彼女の目の前に吸い込まれていく)
はっ、はぁ…むさ、ぼられる…?
……目的は何よ!……魂抜くなり、人質にでも──
(感想は…悔しくて、情けなくて、堪らない。)
(でも、そんな事言いたくもないから、質問を返す。せめて、心まで負けないように、自分を椅子がわりにする悪魔を睨みつけながら)
(すると、白のネグリジェに爪が食い込み)
──っ!!
(幸い、体に傷は付かなかった)
(しかし、ネグリジェを剥がれると、ごく平均サイズの乳房、そして、人に見せてはならない中央の突起も晒されてしまう)
(慌ててそこを両手で隠す──先程まで相手を睨みつけていた瞳は、もうそれを出来ずにいて) んふ、ふふふふ。
光魔法の次の抵抗は、ぎゅーっとシーツにしがみつくことですか?
魔法が使えなくなっただけで、本当に何にもできなくなっちゃうんですね。
目的、ですか……まぁ、お食事兼、遊び、と言ったところですね。
わたしは、人の劣情を食べる悪魔、なので。
貴女には屈辱を、絶望を、背徳感を。
感じるだけ感じさせられて、何の意味もなく弄ばれるんです。
貴方は、どうされるとそんな感情を、抱いてくれますですか?
こう、やって……わたしにでも、じろじろ見られると恥ずかしかったりするんでしょーか。
(胸を隠すなんて、許してはあげない)
(きゅ、っと手首を掴むと……そのまま万歳の恰好になるまで、有無を言わせぬ力で腕を持ち上げて)
(手首に魔法陣がきらめくと、その体制のまま、黒いリボンで手首がベッドに拘束されてしまう)
お姫様は、きっとキスも初めてですよね。
せっかくなので、この私が今から奪ってあげますですよ。
……ふふ、長い舌、見えますですか?
悪魔の体液には媚薬作用がありますし、これでお口の中掻き回されたら、きっと忘れられないぐらい気持ちい、ファーストキスになりますですよ。
大事な初めてですもん。……嬉しいですよね?
(あーん、と口の中、見せつけるように目の前で唇、開いて)
(唾液に塗れた悪魔の下が、チロリ、と舌なめずり、する)
(じわじわと、顔が下りて、近付いて、来て。鼻先が触れあいそうな距離まで)
(熱く湿った息が、かかる。媚薬の甘い香りを孕んだ息が、かかる)
嫌がっても、ダメ。
頂きます。
んっ……あー、む。
(たっぷりとあなたの表情を楽しんでから……わざとゆっくり、ゆっくー、り)
(唇が、重ねられます)
(恋人がするみたいな、深く唇を重ねる、優しいキス)
(――の次の瞬間、舌先は口内へ割り入って。甘い毒に塗れた舌で、お口の中を蹂躙します) ……遊び…?
ふ、ふふ…いかにも悪魔らしい…ふふっ
(屈辱なんかも感じていない…絶望も、恥ずかしくもない……そう自分に言い聞かせ)
(まるで余裕があるかの様な笑みを交えて)
(……これ以上、彼女の思い通りになんて──)
っ…!
(両手を縛られ、恥ずかしいところを見られても。)
(目を閉じて、悲鳴を上げないことで、反抗する。)
……!!
い、や……やめ、やめて…!
それだけは……い、嫌…!!
(しかし、彼女の言葉、長い舌を見せつけられて、あっさりと本性を暴かれる)
(今更、両手を縛る可愛らしいリボンを外そうと、もがいて)
(首を横にふるふると振って──そんな抵抗しか、出来ない。それなのに、じわじわと長い舌が、意地悪な笑みが近付いてくる)
───っ!!んーーっ…!
(やがて、あっさりと、唇を奪われてしまう。)
(柔らかくて、優しい唇の感覚……それに気を逸らされ、生暖かい舌に侵入を許して)
んっ…ん、んふぅ…っ、んぅ…!
(初めてなのに、こんな優しくて、いやらしいの味わったら──)
(それどころか、悪魔の媚薬が、身体を毒していく。舌に口の中を解されるように、少しずつ声が、甘く上ずっていく) 【余りに惜しすぎることに、今日は1時前には寝なければならないのです……。】
【もうちょっとしたら、続きはまた次、ということにしましょう…!】 そう言う気丈な所、私は大好きなのですよ。
勿論、美味しそうで、と言う意味ですけど。
自分の心だけは、決して折れないって無根拠に信じてる……
……そんな自信が、ぽっきりと折れた瞬間が。私にとって一番のご馳走に、なるのです。
あ、んちゅ、あむ……ふふ、んふふふ。
嫌、ですよねー。好きでもない、人間ですらない悪魔に、無理やり初めてのキスを奪われて。
嫌な、嫌な相手に無理やりされるキスが――「気持ちよくて」「嬉しいのが」。
すごく、すごーく、嫌なんですよね?
ほら、ほら、ダメですよ、やめてなんてあげません。
(唇同士を密着させて、舌を逃がす隙間もなくして)
(外から見ていると、ただ唇を重ねあっているだけのようだけれど……中では、お口レイプが続いています)
(長い舌が、貴女の舌に巻きついて……甘い媚薬の唾液を塗り込みながらぐちゅぐちゅ、扱きあげます)
(長くキスを続けるたび、お口の中が性感帯に改造されていっちゃいます)
(早く逃げないと、舌を舐められてイかされるような変態さんになってしまいますよ?)
もっと、やめて欲しい、嫌なキスで……喜ばせて、あげちゃいます。
心で思っても、無理やり体を反応させられちゃう背徳感……たっぷり、味わってくださいね。
わたしも、たーっぷり……その感情を、味わってあげますですから。
ほら、続き。
愛し合う恋人同士がするみたいに。
(性感帯に改造されちゃった舌を今度は優しく擦りあげます)
(舌の表面同士を舐めあうように、ちゅく、くちゅり、ゆっくり)
(お口の中に、媚薬の唾液があふれていきますよ……飲み込まないと、苦しくなっちゃいます)
(でも、飲み込んでしまったら……もちろん、どうなるかはわかりますよね?)
あーあー。気持ちよさそうな声出ちゃってますよ。
無理やり奪われただけのキスに、なんて声を出してるんですか。
そんなにお口が気持ちよかったんですか……?
全く全く。
じゃぁ、またお口以外にもたっぷり感じられる性感帯、開発しないとですね。全身感じまくりの変態さんにしてあげちゃいます。くす、くすくす。 【では、今日はこの辺りまで、かな!】
【……だんだん調子を取り戻して、と言うか、ノッて来た……!】
【このまま、清楚なお姫様を、まずは体だけ酷い淫乱に改造して行っちゃいましょうか】
【お耳も、おへそも……その他は、どこがいいかな……】
【安心してください、最後は一気に、体中全部の性感帯を一度に虐めてあげますですからー!】
【――今度は、逢える日の伝言、待ってみましょうか、ね?】 ちが、違うっ…そん、な──んっ…!
んじゅ、んふぅっ…!んうぅ…!!
(首を振ることも、舌を引いて逃げることさえも──ねっとりと、しつこく絡み着く舌に絡め取られて、許されない)
(もう、リボンから逃げようと暴れていた両手も、大人しくなってしまって)
(ただ、この気持ちよさを、快楽を忘れようとしている)
(……そして、その考えさえも見抜かれて──頭が、おかしくなってしまう様な)
(早く、早く終わらないと……本当に──)
はっ、はぁっ、はぁっ…
…おね、がい…もう──
(深いキスで犯されて、凛々しかった顔も台無しになって、それを整える余裕もなくて)
(舌が甘くじんと痺れたまま、必死で呼吸を整える)
(唇が離れて、ようやく終わった、耐えきった──そう思った瞬間、"もっと"と言われて)
んふぅっ…!!ん、んぐ…!
(許しを懇願しようとした途端、また、始まってしまう)
(口元に笑を浮かべる彼女に対し、蕩け切った声と、溢れた唾液がはしたなく漏れて)
(ベッドと、彼女に挟まれた身体が、毒に侵されてヒクヒクと疼き、震える)
(気持ちいい、どうしようもない気持ち良さが舌から伝わって、発散される事なく身体に溜まっていく)
(逃げないと…ほんとに、舌だけで──でも、もう舌すら、快楽で痺れて、動かせない──)
んっ──!!んやぁぁっ…!!っ…!
(そして、たかがキスだけで、びくびくと、身体が大きく跳ねて)
(その度、媚薬の回った身体に、ゾクゾクと重い快楽が響くように伝わって、身体中を犯していく)
……は、はぁっ、はぁっ……
こんなの、まだ続け………も、もう…
(もう、身体中を責められて、何度も絶頂させられた後のように、顔は凛々しさを失って)
(時折、ひくひくと体は小さく痙攣して──まだこれから、と言うような口ぶりの彼女を見上げ、絶望する事しか出来ないでいた) 【いや〜〜〜、素晴らしい。。】
【キスだけでこんなにかけて、イーリアちゃんをこんなにするとは…これは大変なことになってしまいそう…。】
【そして、1度の量が私の二倍はある…!】
【しかし、せめて受け側として程よい時間でお返事したいなぁと思うのに、結局同じくらいに…1周1時間!!。。】
【今日は時間過ぎちゃったので、私はここでねむらせて頂きます!!】
【次は…火曜(もう明日)が休み、水木金土は謎、日も休み、ですね。】
【予定がその場で決まること多しなので、20時に家にいれるか、なかなか分からない。。】
【ではでは、明日から頑張りましょう!!次回を楽しみしつつ…】
【おやすみなさい♪】
(あと、ネーミングに突っ込んだら負けです) 【出だし→久々過ぎて遅い】
【後半→気分が乗って書きすぎちゃって遅い】
【と言う二重苦でお送りしましたです!】
【最終盤になるときっと普通に分割レスが出てくる予感……】
【火曜日を、とりあえずの予定として覚えておきますねっ!】
【ではでは、わたしは明日より新年度。頑張ってきますです】
【がんっばりましょー!】
【以下、空いています】 んふふ、ただいまぁ…!
(隆一さんと手を繋ぎながら、部屋の中に向かって声を響かせ)
(向き直ってぎゅうの体勢を整えて)
……はいっw おかえりなさい、絵莉さん
ご機嫌ですねw
(笑顔とともに現れた絵莉さんを正面で抱き締める)
何か、いいことありました?
先週の疲れはだいぶ取れたのかな
(リビングのソファに連れて行き、隣に座る) 隆一さんもおかえりなさいw
今日は洞窟忙しかった?
(自主的に隆一さんの上に登って、首元にすりすりしながら堪能)
いいことって
2日続けて逢えたら嬉しいにきまってます
(といいつつも、隆一さんがそばにいるのを確かめるように手を繋ぎ、しっかりと指を絡め) はい、洞窟でいつも通りせっせと写経してます
本社戻ったら、お目付け役が増えました
逃げ場がないですw
(膝に乗った絵莉さんの腰を軽く支え)
今日は積極的ですね
(甘えるような仕草に気持ちが自然と和む)
(擦り寄る頭に手を回し、髪を撫で、耳の近くに口付ける)
そか、そうですね
今日は、いくらか落ち着いてるから、変な事は言わないで済むかな
ってことで、下着の品評会しましょうかw
(交わる指をぎゅっと握る) ずっと見られてるの緊張するね…
時々あっち向いてホイさせないとw
ん…んぅん
だってお家だもの
外にいるときよりずっと、甘えられます
り、隆一さんのヘンタイもドーンと受け止めてみせましょうw
(隆一さんに触れられくちづけられる度に心地良さそうに笑って、身体の力抜いて)
ええっそんな大したのないよーw
隆一さんはどんなのが好きなの?色とか… あっち向いてホイw
そうだね、ノッてくれるかな
機嫌が良さそうなとき試してみますw
すぐ泣くクセにw
最近苛めないから油断してるでしょ
(握ってない方の手で絵莉さんの頬に触れ、軽く指で摘まんでみる)
(だが、すぐ指を離し、その場所にも小さく口付ける)
色は…
んー、ぱっと浮かぶのは白ですね
でも大胆に黒とかも好きですよ
今日、絵莉さんが履いてるのを品評するっていうのでもいいですよw
(片手を絵莉さんの太ももに運び、服の上から撫でる) もしくは壁にグラビアお姉さんの写真を貼って気を散らす…
だめだ
隆一さんの気が先に散ってしまうw
な、なぜそれをw
隆一さんはイジメるのがいい?
(指で摘まれたまま半分伸びた顔で隆一さん見つめ、ふと首を傾げ)
んふふ
水着は白なんですけど、今日は違うなぁ
黒も持ってない…
今度買ってみようかな
………えと、はいw
(太ももを撫でる隆一さんの手をパーカーに引き寄せ)
(一緒にファスナーを下ろし) どかなw
絵莉さんの道着姿なら、自分は気が散るかもしれません
「4月22日天下一武闘会!」みたいなポスター
苛めるの、たぶん好きでしょうね…
分からないけど
試してみますか?w
見せてくれるんですね
(一緒にファスナーを下ろし、腰を浮かせさせるついでに)
ここでもいいけど、寝室行きましょうか
独り占めしたい
(下だけを脱がせ、そのまま寝室へ連れていく)
(ドアを閉め、絵莉さんをベッドに寝かせ、改めて露わになった脚を眺める)
(絵莉さんの足先近くに座り込み、太ももを撫で、上着の裾をまくり下着だけ見える姿に) あははw
道着萌えだったんですねw
ポスターでは、隆一さんのためにカッコよく瓦を割ってみせましょう(ウスッ
でもそれじゃお目付役の気が散らないよw
………う、ん
隆一さんの好きなことなら、きっとえりも好きだし出来るようになるよ…た、たぶん
たぶんねっ
わぁっ…!
改めて見られるとはずかしいねw
これね、紺のなんだけどデザインが大人っぽくて好きなの…透けてるのも綺麗で、レースも細かくなくて
だからこれは穴開けちゃだめw
隆一さんも脱いでw
(ベッドで脚を露わにしながら、隆一さんの服を脱がせ下着姿にして) 絵莉さん萌えですw
そか、お目付け役の気を逸らすんだった
…じゃあ、ウサギかなw
(喉の奥で小さく笑い)
そんな、たぶんを強調しなくても…w
大丈夫ですよ
ムチとかロウソクとか、怪しい注射針とか隠してませんから
でも、絵莉さんの荷物を入れたクローゼット以外、中知りませんよねw
へえ〜、紺色なんですね
透けてるんだ…
(じっくり眺めながら、透けてる部分に指を這わせる)
いいですね
お気に入りらしいw
他なら開けていいんです?
(下着姿になると、座ったまま体を屈め、下着の透けている部分に口付ける)
よく見える恰好になって
(そのまま脚を開かせ、間に体を入れ込ませ膝を閉じれないようにすると)
(絵莉さんの膝裏を持ち上げ、脚を浮かせ、開いた内腿にもキスをしていく) 隆一さんの上司さん、うさぎが好きなの?
男の人なのに可愛いねw
ねね、その笑い方こわいw
注射針とか聞くだけで怖いよ隆一さん…
なんのために使うの??
ムチとかロウソクとか、痛そうなの多い;
えりあんまり痛くないのがいい;
(ごにょごにょ言いながら不安げにクロゼットに目をやって胸の前で手を組み)
ぁ…ぁん…隆一さぁん
(ぱっくりと両端に割れた太腿の間から、隆一さんに向かって切なげに声をあげ)
(肌を隆一さんの唇が這うたびにくすぐったげに身をくねらせて) 実際に飼ってて、移動中の車の中でも普段そんな話さないのに
ウサギの話になると止まらなくなりますw
注射器とかありませんってw
留守中に中を開けて見てもいいですよ
怖がる絵莉さんが見たかっただけです
今の反応で、充分w
(胸の前で組まれた絵莉さんの手を握り、シーツにそっと押さえ)
(脚の間に入ったまま、上から覆いかぶさるように口付ける)
ん……
大丈夫だよ
(包み込むように唇を食み取り、その隙間に吐息と供に舌を滑り込ませ、絵莉さんの舌を誘い出す)
でも、今夜はこのまま寝かすっていうのは無理かも…
(口付けを徐々に深めながら、開いたパーカーを剥ぎ取り、絵莉さんを裸にしていく)
(ブラも外し、脇腹から手を滑らせ、柔らかな体に触れていく) ええっw
ウサちゃん飼ってるんですかw
ウサギ可愛いけど、お家のコードとか齧ったりしてやんちゃな子も多いですよね
隆一さんお話聞くの上手だから上司さんも嬉しいね
わぁんびっくりした;
えり注射はちょっと…って本気で思って
中にどんな薬品入れるんだろうとか真剣に考えてました;
……よかったぁ
(一瞬の緊張がほどけると同時に、隆一さんのくちづけに唇も舌も蕩けさせていく)
(肌を擦り合わせるたびに熱が生まれ、その熱がより隆一さんを求め)
りゅういちさん
毎晩こんなこと、したいねw
(深く深く抱きついて、ほほえんで) 以前は東京にいた人で、都会だとウサギの方が飼いやすいそうですw
(口付けながら、わずかに目を開き、絵莉さんの目に不安の色がないか確かめる)
ん……
(ちゅっと唇をついばみ)
薬品ってw
どんなやつだと思われてるんだろう
(腕をついたまま絵莉さんを見つめる)
でも、注射器が苦手なのは分かりましたw
予防接種の時について行きますね
献血でもいいかな
(キスで濡れた唇を顎から喉へと移動させていく)
そうですね
毎晩、絵莉さんに触れられた嬉しいかも
(鎖骨も唇でたどり、胸の膨らみへと滑らせる)
(先端までたどり着くと、シーツに押さえた手をぎゅっと握り直し)
(胸の先を口にそっと含み、舌で濡らし、転がしていく) えさの好き嫌いとか…
目は赤い子なのかな、黒い子なのかな
どのくらい高くぴょんできるんだろう
……すごい語り合いたくなってきましたw
よろしくお伝えください
だって急に変なこと言うから、妄想が広がるじゃないですかw
隆一さんのことはね、とても純粋なひとだなって思ってます
私はそこが好きです
ヘンタイなところも含めてですw
……ね
こうやってくっつけるの幸せ
ん、んんぅ…ん
(乳首を舌で捕らえられると、手をあげたまま軽くのけぞり腰をくねらせて)
(隆一さんと目があうたびに、すがるような切なそうな表情を見せ) よろしくって、部長に?w
絵莉さんもウサギが好きなんですね
(ふっと力が抜け、微笑み返すと、絵莉さんの手を離す)
そか、抱き合うのが好きでしたね
(隣に寝転び頭を並べ、絵莉さんの腰と背中に手を回し抱き合う形になる)
(脚も絡め)
すごい高いウサギらしくて、品種も言ってたけど、覚えてないw
次話し出した時、もう一度聞いてみますね
色は黒毛で、普通のウサギより小ぶりだって言ってました 引っ越してきたのでご挨拶をw
ウサギというか、動物全般が好きですね
旅行に行く時も動物園的なのを1つはチョイスしてしまいます
……え、えっちも…好きですよ?
(お返しって言って、隆一さんの胸に吸いついてちくびの周りを舐め、ちらっと下から見上げ)
この前くっつけなかって寂しかった
えり隆一さんにもっといっぱいしてほしい
黒毛ちゃんですか…!いいなあ
(少しずつ濡れた唇で下に這い降り隆一さんのおへそを舐め、ボクサーに吐息を吹き込んで微笑んで) ああ、社宅じゃないので、そこまでしなくてもw
って絶対ウサギ目当てでしょ
バレバレですw
動物好きなんですね
自分も犬猫、昆虫は好きな方ですけど、ウサギの良さがいまいち分かってないので…
今度ちゃんと聞いておきます
絵莉さん自身は今何か飼ってないんですか?
して欲しいって何を…
ん……
(下腹部に柔らかな感触を感じ、悪戯な笑みにドキッとするが)
おいで
今夜はこのまま寝ますよ
(絵莉さんの手を掴み引っ張りあげ、抱き合う位置に戻す) うんウサギ目当てw
上司さん目当てだったら隆一さんにおしおきされてしまうー
昆虫ってなんだろう…
クワガタについて語ったりする?
私は実家に犬と猫と小鳥とハムスターと亀と鈴虫と、とにかく色々いますねw
父が育てるのが好きで仕方ないので
わぁん、しまわれたw
また隆一さんに大事にされてしまった…
何でもわかっちゃうし
えりの大好きな隆一さんはほんと不思議
(でも離れたくないから、上に引っ張り上げられても顔を擦りつけてごそごそ) 案外、部長も眼中にありそうですね
そういえば、枕営業シチュあれっきりしないままでしたもんね
この部屋に部長呼びますか?
その時はウサギ置いてきてもらおうw
ご実家いっぱいいるんですね
ハムスター可愛いだろうな
すごいな、うちの父親は小さな金魚鉢にメダカ飼ってます
正直、分かりたくない時もありますけどね…
(布団と毛布を絵莉さんの肩までかけると)
(絵莉さんの背中に腕をまわし、頭を寄せる) 2時過ぎましたね
休みましょうか
閉めておきますよ 眼中にないですっ
どうしてそんな事いうの…もうっ
隆一さん以外の人なんか、えりどうでもいいんですよっっ
上司さんとお話するのは、隆一さんが少しでも会社で良い風に過ごせるといいなと思ったからで、全部隆一さんのため
分からないように拗ねないでくださいっ
えりいつだって
隆一さんのことだけを見てるよ…?
朝もね、渋滞情報とか見ていつも大丈夫かなって心配してたり
通販でアイピローのいいのないかなって探してたり、椅子に敷くお座布団とか
……でも一緒にいるとき他の人の話は寂しかったね、ごめんね
(ふと隆一さんを見つめ、瞳を揺らし) 分かりました
でも、そこで怒ってるわけじゃないです
拗ねてるとかそんなんじゃないですから
部長とかどうでもいいよ
ほんと、男のこと、分かってないんですね
俺が女性のこと分かってないのかもしれないけど…
今日は絵莉さんと抱き合う以上がしたかったんですよ
泣かせるつもりもありませんでした
今は自分を抑える方で精一杯なので、どうフォローしていいか分からないけど
何も疑ってませんから
気にかけてくれてありがとう
今日はごめん。閉めお願いして大丈夫かな ごめんなさい
逢って嫌な思いさせるなんて、えり最低だ 自分が嫌になるよ
ほんとにごめんね
うんお部屋は私に閉めさせてください 男の人とおつきあいとか
えりやっぱり無理なのかも
すごい頑張ってたつもりだったけど
根本的にだめなのかも ごめん
大丈夫だよ
こっちの勝手な事情だから
部長のことも怒って皮肉ぶつけたのは事実だよ
そか、男が怖いって言ってたもんね 怖いというか
一緒に抱き合って話ができる人がいいのかな? えりが男のひと怒らせるんだと思う
無神経なんだよえりは
いちばんたいせつな人まで傷つけて
だからだめなんだ そうだね、怒らせるね
でも、それは絵莉さんが好きだからだよ
絵莉さんがダメだからじゃない
男はどうしようもない部分持ってるから…
ごめん
絵莉さんを好きだから大事にしたい気持ちもあるし
好きだから、したいって気持ちもある
理性がちゃんとある人は前者を貫けるんだろけど
俺には、ごめん、今日は難しかった
だから、気にしないで
もう3時なっちゃうよ くっつくって言ったから?
えちとくっつくはちがうの? あ、そか
ごめん
抱き合いたいんだと思ってた
じゃあ、勝手にキレた俺が悪いね
ちゃんと汲み取れなくてごめん くっつくもえっちに入りますよ
嫌いな人とはくっつかないもんね えりいつだって隆一さんにしてほしいよ
隆一さんのこと思うだけで、きゅんてなってすぐ来てほしくなるよ
隆一さんのえっち、えり大好きなんだよ
だから前も時間なかったら即ベッドとか提案してた
今度はすぐしようねw 抱き合うのは、好きな人としたいから
だいすきを確認すると、えっちしたくなるからだよ ん、ありがとう
自分も普段でも絵莉さんのことがよく浮かびます
今日はごめんね
理性たちが頑張り過ぎたね
大好きだよ
やっぱり自分が閉めておきます
その前に腕にしまわせて
(絵莉さんの頭ごと抱いて、胸にしまう)
次で閉めておくね でね、きゅんてなるとき
隆一さんのが来てる時のこと思い出すの
いつだってもっと1つになりたいよ
隆一さんがだいすきなんだよ
でも今度から受け身?みたいなのじゃなくて、えりももっと隆一さんにセクシーアピールするw
傷つけちゃってごめんね
次は2レス目からしようねw
お部屋しめるのごめんなさい
おやすみなさぁい ……ABCちょっと来て
(呼びつけると賄賂を渡し)
これでしばらく遊んで来ていいからw
(窓からそっと送り出し、手を振って) 俺のがって…
ん、ありがとう
落ち着きかけたのに、再燃しそうです
セクシーアピール期待してます
って今でも充分ですから
それで困ってるのに
理性たちが…w
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です 昨日もまたまた寝落ちしてごめんね
寂しかったでしょう 今日は眠くないから大丈夫だと思う
抱きしめてあげるね ぎゅー
今日はゆっくりしてた? 寂しくて号泣してました…
とかはウソだけど…笑
素直に言うと、寂しい感じで寝ついたのは確かです。 エーン(T_T) 今朝は10時過ぎまで寝てたよ。
裕は、ゆっくりしてたの? ごめんね 早めにおやすみ!って言えば良かった よしよし 頭なでなでしてあげる 僕は朝起きて、また昼まで寝てた笑
すごく眠かったよ
今日はずっと家でのんびりしてた 寝落ちは私もした事があるし、落ちるのもよくわかるんだけど、あの、ポカ〜んとした虚無感には慣れません。笑
目の前にいないから、仕方ないな…。 >>572
風邪っぽいのは、よくなってきた?
だるくない?
私はあと少し…もうちょっとかな。
思いのほか、時間がかかる。 >>573
ごめんね そうだと思って いつも起きて心配する 距離があるとどうしてもね >>574
夕方から良くなってきたかな
朝はきつかった 疲れがなかなか抜けないような感覚はあるな〜
麻耶はまだ喉とか鼻とか悪い? 裕を攻めてる訳ではないよ。大丈夫。
寝落ちした翌朝とか、前夜のログを見たりする? >>576
裕さんも、体調には気をつけてね。
私は、まだ少し調子がでないかな。
鼻は昨夜よりは良いよ。
来週は色々とあるので、体調戻さないといけないー。 見る見る笑 はっ! ってなって あわてて見るよ いつも 麻耶は優しいな〜とか思いながらうっとりしてます笑 >>579
よかった。 笑
見てるんだね。
見る事がないなら、色々と書かないでもいいかな、と思ったから。笑 >>578
といっても 体調なんかはわからないよね
戻れぇって 思ってもね笑
来週忙しくなりそうなんだね
大変そう... >>580
何も書いてなかったら 怒ってるのかなとか思ってビクビクするよ笑 >>581
まぁ、自分との闘いみたいな事が何連発かであるので。 笑
もう、寝る? >>582
いやいや、見てるなら、書くなら。
伝言みたいに。
私だったら、怒ってる時は、怒ったぞー!と、わかりやすい伝言残しておくし。笑 >>583
それは うーん 自分との闘いか
すごく難しいね 麻耶が自分に勝てるほど
熟してるのなら素晴らしいと思うし、そうでないのなら頑張って欲しいな
自分と闘うことは人生で一番難しいことかも 少なくとも僕はまだ克服できてないな笑
もうちっと話してたいな〜 >>584
そのわかりやすい伝言を見ないことを祈ってます笑 >>585
いやいや、たいした事ないよ。笑
ここに詳細を書けないから、大層な、ものいいになってるだけですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています